もっとスープカレーを食べたかった
アクセルワールド-インフィニットバースト-は総集編付き夏休みアニメ映画(イメージ)
何故か中途半端な総集編が30分以上入ったので死ぬほど時間足りなかったけど
原作10冊ちょいでぶん投げた身でもそこそこ面白かった、SAOの劇場版は見てない
キャストアウェイはFedExのトムハンクスが遭難して孤島で孤独と戦うタイプのサバイバル、
水は足りないけど食い物は割と大丈夫だったというか
食い物をぶち抜いて水が足りないゾーンまで行っちゃったのかもしれないが
その辺はあんまり表現されない、しばらくすると原始人スタイルになるので無敵になる
大体マイレージマイライフ見る気分で行けば良いと思う
▽スーパーロボット大戦V
真のPS4版スーパーロボット大戦が来た!みたいな奴、2週目の8割くらいまで進めた
最近本流はZシリーズの続き物で何故かいきなりラノベ主人公が登板したり
最終的にOGになったり悲しい事件もあったが
今回は単独完結だし主人公も3枚目に戻りました、女もいるけど空気なので気にしなくて良い
参戦作品の目玉はヤマトとクロスアンジュとマイトガインとナデシコ劇場版、
次点でマジンガー、フルメタゲッター宇宙世紀くらいの露出度になる
ヤマトがシナリオの背骨になってて序盤はマイトガインとナデシコ、
中盤はアンジュとその他で攻めてくる感じでかなりバランスが良い、
皆で学園生活するような異様に出番推されて違和感がある展開も控え目というか
逆にシナリオの都合に合わせて原作の余計なとこを取っ払ってくる
シンちゃんは学校から呼び出されたと思った次の瞬間使徒の目の前に居たし
暴走して撃墜されたと思ったら同マップでひと段落して次の使徒が出てきて
それに合わせて再出撃してくる、メンタルが強すぎる
その辺の異様な速度の原作スキップと合わせて
結構大胆なシナリオの合成も入っててお祭り感はかなり強い一方、主人公が結構影が薄い
ガミラス緒戦での生き残りという結構美味しい設定持ってる3枚目は
妹アンドロイドが即時突っ込み入れるせいで他の人間と話す前に会話終わるし
敵勢力もガンガン攻めてくるというより立ち位置的には隠しボスみたいな感じだったり
最悪居なくてもあんまり温度差なかったよね感はある、マジンガー戦の台詞は凄い良かった
女主人公の場合は新人兵士なのでルナマリアらへんの壁の花+1みたいな感じになる
そして主人公とサブ主人公は選んだ方によって綺麗に立場が入れ替わるので
特に男は性格が思いっきり変わる、ここは普通に手抜きっぽいし今後OGで使いにくそう
バランスは温め、40話でSR条件読み違えて普通に取ったと勘違いしたまま1個逃したけど
主役機をバランス改造してる分には殆ど撃墜されずに終わった、
敵の固さはともかく火力と命中が控え目になってて終盤のレナードとかエンブリオとか
ガミラスの将軍の皆さんとか大半は空気のように撃墜されていく、
ネオジオングもゴミのように落としたけどまあ天獄編よりはマシだったかもしれない
マップ兵器間違って撃たせても1機も落ちないとかザラだったりしましたね(アスラン顔で)
▽ガンダム
アスランで思い出したけど原作組でも割を食った人たちもやはりいて
ZZ参戦によりフルフロンタルVS宇宙世紀チームになってバナージ君が若干どうでもいい
SEEDはいつも通りなんだけどシン君とキラさんが最初ギクシャクしてるところから始まって
クロスアンジュの泥仕合にそれじゃダメなんだ!とか言いにいったり
仲直りで殴ってグーかよ!そこは平手じゃないのかよ!とか夢壊されたり尊い感じでした、
クソ上司ことアスランザラはシン君に無茶ぶりしてたのであいつやっぱダメだと思う
トビアアナクロス君は世界設定の解説役として出てきた感じなので気にしなくて良いです、
ニュータイプの癖に回避低くなりがちなので頑張って使わなくても良いです
ハサウェイはΞがちょっと強いのでなんとかなる、
少年ガンダムファイター組と一緒に頑張るハサウェイノアとして彼は良かったと思う
刹那はたまにトランザムする
何故か中途半端な総集編が30分以上入ったので死ぬほど時間足りなかったけど
原作10冊ちょいでぶん投げた身でもそこそこ面白かった、SAOの劇場版は見てない
キャストアウェイはFedExのトムハンクスが遭難して孤島で孤独と戦うタイプのサバイバル、
水は足りないけど食い物は割と大丈夫だったというか
食い物をぶち抜いて水が足りないゾーンまで行っちゃったのかもしれないが
その辺はあんまり表現されない、しばらくすると原始人スタイルになるので無敵になる
大体マイレージマイライフ見る気分で行けば良いと思う
▽スーパーロボット大戦V
真のPS4版スーパーロボット大戦が来た!みたいな奴、2週目の8割くらいまで進めた
最近本流はZシリーズの続き物で何故かいきなりラノベ主人公が登板したり
最終的にOGになったり悲しい事件もあったが
今回は単独完結だし主人公も3枚目に戻りました、女もいるけど空気なので気にしなくて良い
参戦作品の目玉はヤマトとクロスアンジュとマイトガインとナデシコ劇場版、
次点でマジンガー、フルメタゲッター宇宙世紀くらいの露出度になる
ヤマトがシナリオの背骨になってて序盤はマイトガインとナデシコ、
中盤はアンジュとその他で攻めてくる感じでかなりバランスが良い、
皆で学園生活するような異様に出番推されて違和感がある展開も控え目というか
逆にシナリオの都合に合わせて原作の余計なとこを取っ払ってくる
シンちゃんは学校から呼び出されたと思った次の瞬間使徒の目の前に居たし
暴走して撃墜されたと思ったら同マップでひと段落して次の使徒が出てきて
それに合わせて再出撃してくる、メンタルが強すぎる
その辺の異様な速度の原作スキップと合わせて
結構大胆なシナリオの合成も入っててお祭り感はかなり強い一方、主人公が結構影が薄い
ガミラス緒戦での生き残りという結構美味しい設定持ってる3枚目は
妹アンドロイドが即時突っ込み入れるせいで他の人間と話す前に会話終わるし
敵勢力もガンガン攻めてくるというより立ち位置的には隠しボスみたいな感じだったり
最悪居なくてもあんまり温度差なかったよね感はある、マジンガー戦の台詞は凄い良かった
女主人公の場合は新人兵士なのでルナマリアらへんの壁の花+1みたいな感じになる
そして主人公とサブ主人公は選んだ方によって綺麗に立場が入れ替わるので
特に男は性格が思いっきり変わる、ここは普通に手抜きっぽいし今後OGで使いにくそう
バランスは温め、40話でSR条件読み違えて普通に取ったと勘違いしたまま1個逃したけど
主役機をバランス改造してる分には殆ど撃墜されずに終わった、
敵の固さはともかく火力と命中が控え目になってて終盤のレナードとかエンブリオとか
ガミラスの将軍の皆さんとか大半は空気のように撃墜されていく、
ネオジオングもゴミのように落としたけどまあ天獄編よりはマシだったかもしれない
マップ兵器間違って撃たせても1機も落ちないとかザラだったりしましたね(アスラン顔で)
▽ガンダム
アスランで思い出したけど原作組でも割を食った人たちもやはりいて
ZZ参戦によりフルフロンタルVS宇宙世紀チームになってバナージ君が若干どうでもいい
SEEDはいつも通りなんだけどシン君とキラさんが最初ギクシャクしてるところから始まって
クロスアンジュの泥仕合にそれじゃダメなんだ!とか言いにいったり
仲直りで殴ってグーかよ!そこは平手じゃないのかよ!とか夢壊されたり尊い感じでした、
クソ上司ことアスランザラはシン君に無茶ぶりしてたのであいつやっぱダメだと思う
トビアアナクロス君は世界設定の解説役として出てきた感じなので気にしなくて良いです、
ニュータイプの癖に回避低くなりがちなので頑張って使わなくても良いです
ハサウェイはΞがちょっと強いのでなんとかなる、
少年ガンダムファイター組と一緒に頑張るハサウェイノアとして彼は良かったと思う
刹那はたまにトランザムする
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