もっとスープカレーを食べたかった
▼弁当
弁当作り始めて多分7ヶ月以上経ちました、結構続くもんです
最近諸事情(*1)によりさらに外食の費用がアレなので、
たとえワンパターンでも弁当を辞める訳にはいかず、
昼飯のそぼろ弁当も、前回調べたレシピを中心として多様化を進めてきた訳です
いくらそぼろのパターン増やしても、はたから見ただけだといつも同じ中身だねとか言われる事に気づいた
*1 カレー
カレーといえば前回の後に購入したカレー鍋の素ですが、
当方はコスト削減の関係で、独り鍋のダシは冷蔵庫で放置して最悪4日間くらいソレの為
終盤はカレーの味など消し飛び、普通に白菜と鳥油の味の普通の鳥鍋風味になるのが難点でした
まず大量の鳥皮油のせいでスープがゲル化してるし
という訳で以下そぼろメモ
弁当作り始めて多分7ヶ月以上経ちました、結構続くもんです
最近諸事情(*1)によりさらに外食の費用がアレなので、
たとえワンパターンでも弁当を辞める訳にはいかず、
昼飯のそぼろ弁当も、前回調べたレシピを中心として多様化を進めてきた訳です
いくらそぼろのパターン増やしても、はたから見ただけだといつも同じ中身だねとか言われる事に気づいた
*1 カレー
カレーといえば前回の後に購入したカレー鍋の素ですが、
当方はコスト削減の関係で、独り鍋のダシは冷蔵庫で放置して最悪4日間くらいソレの為
終盤はカレーの味など消し飛び、普通に白菜と鳥油の味の普通の鳥鍋風味になるのが難点でした
まず大量の鳥皮油のせいでスープがゲル化してるし
という訳で以下そぼろメモ
▽魚(鮭とかタラとか)
・骨を取る
・3分くらい茹でる(もう少し短くていいかも、皮が剥がしにくくなる)
・お湯から揚げて、器にもって適当に砕く(布巾でくるんで揉み砕く方がいい)
・皮は適当に剥がして細切りしておく
・身と皮を全部フライパンに入れてさらに細かくするように炒める、水分全部飛んだら完成
▽エビ
・生エビを包丁の背中で細かく叩いて砕く(ボイルエビは止めておく方が良いと思いました)
・そのままフライパンで炒める
・味付け不要、できたての風味が凄いが、悲しいけどこれ弁当なのよね
▽ほうれん草
・ほうれん草を塩茹する
・水分、絞る
・みじん切りにする
・フライパンで水分飛ぶまで炒める
・調味料は醤油と塩と豆板醤、濃く辛くしてご飯に混ぜ込むと良い
▽おから
・そのままフライパンに突っ込んで豆腐と似たような感じに味付け
・豆腐よりご飯に合う気がする、でもまず売ってなかったりなぜか豆腐より高かったり
▽ツナ缶
・ツナ缶を適当に油絞ってフライパンに投入
・そのまま水分飛ばしつつ崩していく、味付けは特になくてもいけるけど、醤油入れて濃い目に仕上げるのも良い
・あまり量は多くないので、2缶以上つかうのがいいかと
・骨を取る
・3分くらい茹でる(もう少し短くていいかも、皮が剥がしにくくなる)
・お湯から揚げて、器にもって適当に砕く(布巾でくるんで揉み砕く方がいい)
・皮は適当に剥がして細切りしておく
・身と皮を全部フライパンに入れてさらに細かくするように炒める、水分全部飛んだら完成
▽エビ
・生エビを包丁の背中で細かく叩いて砕く(ボイルエビは止めておく方が良いと思いました)
・そのままフライパンで炒める
・味付け不要、できたての風味が凄いが、悲しいけどこれ弁当なのよね
▽ほうれん草
・ほうれん草を塩茹する
・水分、絞る
・みじん切りにする
・フライパンで水分飛ぶまで炒める
・調味料は醤油と塩と豆板醤、濃く辛くしてご飯に混ぜ込むと良い
▽おから
・そのままフライパンに突っ込んで豆腐と似たような感じに味付け
・豆腐よりご飯に合う気がする、でもまず売ってなかったりなぜか豆腐より高かったり
▽ツナ缶
・ツナ缶を適当に油絞ってフライパンに投入
・そのまま水分飛ばしつつ崩していく、味付けは特になくてもいけるけど、醤油入れて濃い目に仕上げるのも良い
・あまり量は多くないので、2缶以上つかうのがいいかと
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