もっとスープカレーを食べたかった
▼Sunset Overdrive
XboxOneで発売から2年経ってやっと最新世代機専用で
まともに作られた待望のオープンワールドアクション
30時間ちょいでキャンペーン部分が終わった、
マルチプレイは実績的には下手すると2時間で終わるので
まあトータル50時間くらいになるのではないかと見てる
▽バグ
2回くらいフリーズした、何かXOneはゲームがフリーズした場合は
問答無用にハード側からゲームの強制再起動かけてる気がする、
諦めが付いて良いのかもしれない
▽システム
ごく一般的なオープンワールドゲーム、
大雑把に分けてメインミッション、サブミッション、
チャレンジ、コレクタブル集め、マルチに移動と5つのコンテンツがある
メインとサブは割愛する
チャレンジの難易度はPrototype程酷くなく順当な所だった、
2つほど敵の沸きが悪くてクリアできなかったり手が足りなかったりで
シルバー止まりのがある、強化終わったらゴールドにしたい
飛行船に載る系全般は面倒なだけで楽しくなかったのが残念ではあった
コレクタブルはマップ買えば全部場所出るんだけどそのマップが高い、
マップ一切買わなければギリギリ武器全部買えるかな、みたいな感じなので
さっさとクリアするならコレクタブルは後回しにした方が良い気もする、
コレクタブルでアンロックされる強化要素はそこまで必須でも無い
▽マルチプレイ
複数人用チャレンジを5個くらいやって最後にHordeミッションをやる、最大8名
チャレンジ部分にはボーナスが設定されてるんだが
ボーナス条件が大体早い者勝ちなので慣れた奴が速攻回したりする、
実績的には関係ないので挫けないよう生きて行きたい
実績はチャレンジ5回全部難しい方で成功しろみたいな感じなのでボーナスは関係無い、
途中参加でも普通に取れたので気長にやれば取れる気はする、
ただしマッチングは渋い、国内だけの事情なら良いんだが
▽アクション
ジェットセットラジオをリスペクトしたよみたいな感じで宣伝されてたが
自分はそれやってないのでコメントできなかった、
クリアまでやってみてやはりレールスライドアクションなPrototypeに感じた
スピード感的にCrackdownよりPrototypeに近い。
やはりエアダッシュ、グラブジャンプ、ウォールランが合わさると
移動面のストレスが殆ど削り取られて単純な快感を与えて危ない
そしてレールスライドの代わりに地上ダッシュが削除されてる、
多分他のアクションを活かす為なんだろうけど
正直移動スピードが一瞬削がれるだけでかなりテンション下がるので
キャンペーン終盤で追加してくれても良かった気がする、
いまさらコレかよ!とか総突っ込みで美味しかったと思います
▽シナリオ
巨大企業が作った微生物入ったエナジー飲料が実はやばくて皆クリーチャー化して
巨大企業フィジコが都市内を閉鎖して証拠隠滅の為に虐殺だ!みたいな
主人公は冴えない男だったが今回ゲーム化するに当たって
プレイヤーさんとなったので強くなったし生き返るようにもなった、凄い!
後はFacebook引きこもりとかリトルトーキョーの侍(韓国人)とか
TRPG同好会とかチアリーダー忍者軍団とかと協力したりする、
敵はクリーチャーとギャング(モヒカン)とフィジコロボ、
登場人物欄から大体の展開は想像してほしい
▽感想
全体的な操作感とか総コンテンツの量とかが思ったより多かった、
あんなナリしといてここまでちゃんと作り込まれてたとはみたいな
話は超頭悪いしシステム的に革新的な内容は無かったのだが
敵がワラワラ系にありがちな処理落ちも無いしフィールドの広さも十分だし
これぞ次世代オープンワールドアクション!次世代機のお供に1本!
みたいな感じで売りだしても許される感じの完成度だったので
とりあえずXboxOne買ったらお勧めです
XboxOneで発売から2年経ってやっと最新世代機専用で
まともに作られた待望のオープンワールドアクション
30時間ちょいでキャンペーン部分が終わった、
マルチプレイは実績的には下手すると2時間で終わるので
まあトータル50時間くらいになるのではないかと見てる
▽バグ
2回くらいフリーズした、何かXOneはゲームがフリーズした場合は
問答無用にハード側からゲームの強制再起動かけてる気がする、
諦めが付いて良いのかもしれない
▽システム
ごく一般的なオープンワールドゲーム、
大雑把に分けてメインミッション、サブミッション、
チャレンジ、コレクタブル集め、マルチに移動と5つのコンテンツがある
メインとサブは割愛する
チャレンジの難易度はPrototype程酷くなく順当な所だった、
2つほど敵の沸きが悪くてクリアできなかったり手が足りなかったりで
シルバー止まりのがある、強化終わったらゴールドにしたい
飛行船に載る系全般は面倒なだけで楽しくなかったのが残念ではあった
コレクタブルはマップ買えば全部場所出るんだけどそのマップが高い、
マップ一切買わなければギリギリ武器全部買えるかな、みたいな感じなので
さっさとクリアするならコレクタブルは後回しにした方が良い気もする、
コレクタブルでアンロックされる強化要素はそこまで必須でも無い
▽マルチプレイ
複数人用チャレンジを5個くらいやって最後にHordeミッションをやる、最大8名
チャレンジ部分にはボーナスが設定されてるんだが
ボーナス条件が大体早い者勝ちなので慣れた奴が速攻回したりする、
実績的には関係ないので挫けないよう生きて行きたい
実績はチャレンジ5回全部難しい方で成功しろみたいな感じなのでボーナスは関係無い、
途中参加でも普通に取れたので気長にやれば取れる気はする、
ただしマッチングは渋い、国内だけの事情なら良いんだが
▽アクション
ジェットセットラジオをリスペクトしたよみたいな感じで宣伝されてたが
自分はそれやってないのでコメントできなかった、
クリアまでやってみてやはりレールスライドアクションなPrototypeに感じた
スピード感的にCrackdownよりPrototypeに近い。
やはりエアダッシュ、グラブジャンプ、ウォールランが合わさると
移動面のストレスが殆ど削り取られて単純な快感を与えて危ない
そしてレールスライドの代わりに地上ダッシュが削除されてる、
多分他のアクションを活かす為なんだろうけど
正直移動スピードが一瞬削がれるだけでかなりテンション下がるので
キャンペーン終盤で追加してくれても良かった気がする、
いまさらコレかよ!とか総突っ込みで美味しかったと思います
▽シナリオ
巨大企業が作った微生物入ったエナジー飲料が実はやばくて皆クリーチャー化して
巨大企業フィジコが都市内を閉鎖して証拠隠滅の為に虐殺だ!みたいな
主人公は冴えない男だったが今回ゲーム化するに当たって
プレイヤーさんとなったので強くなったし生き返るようにもなった、凄い!
後はFacebook引きこもりとかリトルトーキョーの侍(韓国人)とか
TRPG同好会とかチアリーダー忍者軍団とかと協力したりする、
敵はクリーチャーとギャング(モヒカン)とフィジコロボ、
登場人物欄から大体の展開は想像してほしい
▽感想
全体的な操作感とか総コンテンツの量とかが思ったより多かった、
あんなナリしといてここまでちゃんと作り込まれてたとはみたいな
話は超頭悪いしシステム的に革新的な内容は無かったのだが
敵がワラワラ系にありがちな処理落ちも無いしフィールドの広さも十分だし
これぞ次世代オープンワールドアクション!次世代機のお供に1本!
みたいな感じで売りだしても許される感じの完成度だったので
とりあえずXboxOne買ったらお勧めです
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