もっとスープカレーを食べたかった
▽FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE
60時間弱でした、常識的な範囲内で丁寧にやったつもり
モブハントをSランクまでクリアしてシナリオ上で話にあがった
必須ではない主要ロケーションは一通り見て回ってラスボスを倒した感じ、
ラスボス以外は結構ボス弱かったんだけど
ラスボス自体は結構即死して復活の嫌な感じのループになったりしたが
あれ普通どこでレベル上げさせる想定だったんだろう
▽シナリオ
悪い帝国とそれと敵対する別の帝国が開戦して
早期に削り取られた小国の姫と解放軍の話だが
主人公はその戦乱にて身寄りを失ったコソ泥の少年である
動乱から数年後、戦争も一段落し、
帝国間の国境に位置するダルマスカは新たな金の流れに組み込まれ、
いわば最前線でありながらも賑やかな経済都市として再生していた
そこに帝国の新しい執政官が着任し、彼は帝国の血統に連なるやり手であった
みたいな所からヴァン少年の話は始まる
▽システム
大体一人用としてチューンしたMMORPGであり、概要を並べると以下のようになる
・FF10のスフィア盤を拡張した12職ごとのライセンスボード
・主人公を含む全キャラクターの戦闘AIを廃止、ガンビット化
・戦闘のエンカウントをオープンワールド方式に、リザルトなどでの行動遅延なし
・不便すぎない程度のファストトラベルと遠く離れた土地まで連結されるダンジョン
クエストは賞金稼ぎのモブハントに加えてサブクエストもいくらかあるんだが、
サブクエストはノーヒント、かつ街に入ってすぐ話しかけまわっても発生しなく
いつの間にか後でフラグが立ってるので普通は気づかない、
節目ごとにすべてのフィールドと町を洗いなおせばコンプリートできるかもしれない
地味に街の人の会話も切り替わるんだが無味乾燥な時事ネタが多いのと
さすがに広すぎて確認するのは厳しかった、全員同じタイミングで変わる訳でもないし
これなら世間話としてポップアップとかしてもらう形が良いのかもしれない
▽キャラビルド
FF10はキマリルートとかティーダルートとかの分類だった気がするんだが、
FF12の場合は完全に一律のボードになり、インターナショナル版で12職に分割され、
今回のインターナショナル版のリマスターでそこから2職選べるようになった
FF10との違いは装備条件までボードでのアンロックが必要になった点、無意味に辛い
なので各キャラのイメージと全く違うビルドになったりする、
弓とか銃とかムービーで持ってても実際は鈍器持ってるとかもありえるし、
必殺技のミストナックはそのせいで素手攻撃やビームが多い、
チュートリアルのバッシュビームを見てゲームを見失った人も多いだろう
▽ガンビット
今作の目玉となる戦闘AIシステム、AIというかルールを決めるだけなんだが
キャラごとに最大12個の行動ルールを指定することが可能であり、
初期は全員「敵一人を」「こうげき」だけであり、
体力が減ったら自分でメニューを開いてポーションを使う事になるだろう
例によってライセンスボードでガンビットの個数を増やせるのだが、
ルールが5,6個程度まで指定可能になってくるとシステムが化けてくる、
単純なルールの組み合わせだが、本当に移動して放置しているだけで
どんな相手でも戦闘が終わるようになるのだ
勿論ルールを更新しないとすぐに石化や睡眠で早々に瓦解する、
流れを見守る時間が長いためか、今作は非常に状態異常がエグい
敵が想定していない行動をとった場合は、
すぐにメニューを開いてガンビットを修正する、
混乱が出てきたら混乱を直す薬を使うように修正してメニューを閉じ、
そのまま戦闘を放置して観察するのだ、
この時にキャラへの直接的な行動指定は行わなくても良い
トラップを可視化するライブラや、盗む、密猟などの補助アクションを
遅延なくルールに組み込んで動かすのは他のゲームにはない楽しみだった
盗むの場合は盗み終わった奴にも盗んでヴァンしかアタッカーがいないと
一生盗んで進まないみたいな事態も多かったため、
「HP50%以下の敵がいれば攻撃」「HP90%以上の敵がいれば盗む」「敵1体を攻撃」
の順番でガンビットを組んでいた、
HP90%程度の閾値でも3匹程度なら盗み切ってしまって暇になる時間が多いので、
弱ってる敵がいるならさっさと倒して状況を早めるように誘導している
▽バランス
作る側として調整が難しいゲームだったんじゃないかといった印象を覚える、
旧来は毎ターンコマンドを選択して補助を振る、体力が減ったら回復、
弱点があったら特定の魔法、なければたたかう、といった流れで選んでいたと思うが、
その共通ルールで済むようにしたらもうゲームにならない訳だ、ずっと見てるだけだ
なので適正レベルで新しいエリアに入った場合はガンビットのルールを
2,3個修正しないといけないよ、程度の嫌がらせが入る
ボス戦は最たる物で、石化とかストップとか移動以外何もできなくなるドンアクとか
パーティー壊滅レベルの状態異常を序盤から連発してくる、強制ではない召喚獣戦ではだ
一方で、本編で戦うボスは召喚獣戦に慣れてると可愛い物だ、
状態異常とかそれ以前の話で10回くらい殴ったら死ぬ、
MPも半分減らないのが大半で盗むのが間に合わなかったみたいな事態も多い
▽キャラクター
中々悪くない、義賊気取りの考えなしのヴァンと幼馴染、
夫を殺された復讐姫と亡国の騎士、
後は主人公を自称するリスクブレイカーではなく空賊コンビの6名、
たまにゲストが一人入る
本筋は帝国の打倒となるので、基本は復讐姫が主人公となる、
空賊は利害によってついてきたが、ヴァンは多少動乱時の事情があるものの、
この旅についてきた立ち位置としては完全に外様、脇役だ
それでも少年であるヴァンら平民の存在は姫との対比としては際立っている、
あの侵略者であり、今のダルマスカの繁栄を約束する帝国を打倒する必要はあるのか?
国家の為というよりも死んだ夫の為に帝国を討とうとする私情で動くアーシェ姫よりも
平民娘パンネロの方がよほどリアリストである
帝国側の描き方も非常に細かい、冒頭の執政官の就任式で彼は過去に国を滅ぼし、
今も大半をダウンタウンに押し込めている市民に対し、
憎しみを抱えたままであっても愛すべき穏健派であった先王との契約を提案し、
自らも先王との義理を果たし続ける事を宣言する
その後も結果を出し続けることで、彼は劇中どんな形であれ、
イヴァリースの傑物として描かれ続けた、下手をするとヴァンよりセリフが多い
▽難点
そのような丁寧な帝国の描写であったが、反乱軍を主役とした事で
乱暴で偉大なる帝国をどう倒すべきかという話になるのだが、
ダルマスカは新執政官のおかげでさらに安定しており、
今更亡国の王女なんぞ担ぎ上げても政治と経済の面から非常に楽しくない話となる
それでも夫の復讐を諦めきれないクソ女ことアーシェ殿下は、
ダルマスカ王家太古の遺跡を訪ね、神から授けられた神器を追う旅を始める事となる、
それがだめだったらもっとすごい神器もあるからそっちを追う、
神の力があればなんでもできる!
序盤の人間同士の戦争の話はどこに行ったんだよといった感じだ
実はシナリオ自体はそこまで長くなく、フィールドはそれに不釣り合いな程広い
使われないフィールドはモブハントなどのサブクエストが用意されているのだが、
それは会話がほぼ無い、そして実際のプレイ時間はそっちの方が長い
ヴァンが話しているのを聞かないで終える日も非常に多い、3日ぶりにヴァンが喋った!
これのせいで短い本編の政治話を殆ど分かってないヴァンは
元々余計な事を言わないのでどんどん影が薄くなる、
しかしダルマスカの民であるので帝国への復讐という感情はある、
復讐姫アーシェを肯定するのか?
今の自分を育ててきてくれたダウンタウンの皆の安定を望むのか?
などという事も裏では考えてたような気がしますね
実際は旅の中で出会った男たちの背中を見続けた結果、
彼は勝手に大人になり、勝手に自分の選択を選びました、
誰に言われた訳でもない彼の選択です
▽難点(ガンビット)
ヴァンの話はもういい、ガンビットの話です
自分で考えたキャラビルドと、それに沿ったルールを組む楽しさというのは
かなり良い所なのだが、それでもまだ弱い部分がある
状態異常を無駄な時に使わないくらいはやってくれるんだが、
盗むや密猟などの確率成功系は確実に無駄になるケースでも繰り返すし、
皆に持たせたいアイテム類のプリセットのような設定もない、
50%の確率で盗む、50%の確率で殴る、といったようなゆらぎの要素がないし、
瀕死の時にポーションを使うようにするが、
MPも少なければエリクサーにするなどのANDの指定もできない
その辺りの弱い部分はまあ「複雑すぎる」というのに尽きる気もするんだが、
これだけ良い遊び場を提供してもらったのに
やりたいけどやれない事が多いというのは残念な所だ
あとガンビットには一切ゆらぎの部分がないので、
ガンビットの割り込みルールを上位に置いたうえで
「ガンガンいこうぜ」レベルの自律AIがあれば
残念な動きする事も少なくなって遊びやすかったかもしれない
▽PS4版について
発売当時はオンラインゲームそのものに対して懐疑的な見方をしており、
オンラインゲーム風だったFF12も敬遠していて今回が初めてのFF12となるのだが、
今回プレイしててストレスは非常に少なかった、
少なくとも4倍はともかく2倍の倍速モードなしでこのゲームは絶対にやりたくない、
確実に100時間越えになって途中で投げてた、ラストレムナント、これはラストレムナントです
Buy now
60時間弱でした、常識的な範囲内で丁寧にやったつもり
モブハントをSランクまでクリアしてシナリオ上で話にあがった
必須ではない主要ロケーションは一通り見て回ってラスボスを倒した感じ、
ラスボス以外は結構ボス弱かったんだけど
ラスボス自体は結構即死して復活の嫌な感じのループになったりしたが
あれ普通どこでレベル上げさせる想定だったんだろう
▽シナリオ
悪い帝国とそれと敵対する別の帝国が開戦して
早期に削り取られた小国の姫と解放軍の話だが
主人公はその戦乱にて身寄りを失ったコソ泥の少年である
動乱から数年後、戦争も一段落し、
帝国間の国境に位置するダルマスカは新たな金の流れに組み込まれ、
いわば最前線でありながらも賑やかな経済都市として再生していた
そこに帝国の新しい執政官が着任し、彼は帝国の血統に連なるやり手であった
みたいな所からヴァン少年の話は始まる
▽システム
大体一人用としてチューンしたMMORPGであり、概要を並べると以下のようになる
・FF10のスフィア盤を拡張した12職ごとのライセンスボード
・主人公を含む全キャラクターの戦闘AIを廃止、ガンビット化
・戦闘のエンカウントをオープンワールド方式に、リザルトなどでの行動遅延なし
・不便すぎない程度のファストトラベルと遠く離れた土地まで連結されるダンジョン
クエストは賞金稼ぎのモブハントに加えてサブクエストもいくらかあるんだが、
サブクエストはノーヒント、かつ街に入ってすぐ話しかけまわっても発生しなく
いつの間にか後でフラグが立ってるので普通は気づかない、
節目ごとにすべてのフィールドと町を洗いなおせばコンプリートできるかもしれない
地味に街の人の会話も切り替わるんだが無味乾燥な時事ネタが多いのと
さすがに広すぎて確認するのは厳しかった、全員同じタイミングで変わる訳でもないし
これなら世間話としてポップアップとかしてもらう形が良いのかもしれない
▽キャラビルド
FF10はキマリルートとかティーダルートとかの分類だった気がするんだが、
FF12の場合は完全に一律のボードになり、インターナショナル版で12職に分割され、
今回のインターナショナル版のリマスターでそこから2職選べるようになった
FF10との違いは装備条件までボードでのアンロックが必要になった点、無意味に辛い
なので各キャラのイメージと全く違うビルドになったりする、
弓とか銃とかムービーで持ってても実際は鈍器持ってるとかもありえるし、
必殺技のミストナックはそのせいで素手攻撃やビームが多い、
チュートリアルのバッシュビームを見てゲームを見失った人も多いだろう
▽ガンビット
今作の目玉となる戦闘AIシステム、AIというかルールを決めるだけなんだが
キャラごとに最大12個の行動ルールを指定することが可能であり、
初期は全員「敵一人を」「こうげき」だけであり、
体力が減ったら自分でメニューを開いてポーションを使う事になるだろう
例によってライセンスボードでガンビットの個数を増やせるのだが、
ルールが5,6個程度まで指定可能になってくるとシステムが化けてくる、
単純なルールの組み合わせだが、本当に移動して放置しているだけで
どんな相手でも戦闘が終わるようになるのだ
勿論ルールを更新しないとすぐに石化や睡眠で早々に瓦解する、
流れを見守る時間が長いためか、今作は非常に状態異常がエグい
敵が想定していない行動をとった場合は、
すぐにメニューを開いてガンビットを修正する、
混乱が出てきたら混乱を直す薬を使うように修正してメニューを閉じ、
そのまま戦闘を放置して観察するのだ、
この時にキャラへの直接的な行動指定は行わなくても良い
トラップを可視化するライブラや、盗む、密猟などの補助アクションを
遅延なくルールに組み込んで動かすのは他のゲームにはない楽しみだった
盗むの場合は盗み終わった奴にも盗んでヴァンしかアタッカーがいないと
一生盗んで進まないみたいな事態も多かったため、
「HP50%以下の敵がいれば攻撃」「HP90%以上の敵がいれば盗む」「敵1体を攻撃」
の順番でガンビットを組んでいた、
HP90%程度の閾値でも3匹程度なら盗み切ってしまって暇になる時間が多いので、
弱ってる敵がいるならさっさと倒して状況を早めるように誘導している
▽バランス
作る側として調整が難しいゲームだったんじゃないかといった印象を覚える、
旧来は毎ターンコマンドを選択して補助を振る、体力が減ったら回復、
弱点があったら特定の魔法、なければたたかう、といった流れで選んでいたと思うが、
その共通ルールで済むようにしたらもうゲームにならない訳だ、ずっと見てるだけだ
なので適正レベルで新しいエリアに入った場合はガンビットのルールを
2,3個修正しないといけないよ、程度の嫌がらせが入る
ボス戦は最たる物で、石化とかストップとか移動以外何もできなくなるドンアクとか
パーティー壊滅レベルの状態異常を序盤から連発してくる、強制ではない召喚獣戦ではだ
一方で、本編で戦うボスは召喚獣戦に慣れてると可愛い物だ、
状態異常とかそれ以前の話で10回くらい殴ったら死ぬ、
MPも半分減らないのが大半で盗むのが間に合わなかったみたいな事態も多い
▽キャラクター
中々悪くない、義賊気取りの考えなしのヴァンと幼馴染、
夫を殺された復讐姫と亡国の騎士、
後は主人公を自称するリスクブレイカーではなく空賊コンビの6名、
たまにゲストが一人入る
本筋は帝国の打倒となるので、基本は復讐姫が主人公となる、
空賊は利害によってついてきたが、ヴァンは多少動乱時の事情があるものの、
この旅についてきた立ち位置としては完全に外様、脇役だ
それでも少年であるヴァンら平民の存在は姫との対比としては際立っている、
あの侵略者であり、今のダルマスカの繁栄を約束する帝国を打倒する必要はあるのか?
国家の為というよりも死んだ夫の為に帝国を討とうとする私情で動くアーシェ姫よりも
平民娘パンネロの方がよほどリアリストである
帝国側の描き方も非常に細かい、冒頭の執政官の就任式で彼は過去に国を滅ぼし、
今も大半をダウンタウンに押し込めている市民に対し、
憎しみを抱えたままであっても愛すべき穏健派であった先王との契約を提案し、
自らも先王との義理を果たし続ける事を宣言する
その後も結果を出し続けることで、彼は劇中どんな形であれ、
イヴァリースの傑物として描かれ続けた、下手をするとヴァンよりセリフが多い
▽難点
そのような丁寧な帝国の描写であったが、反乱軍を主役とした事で
乱暴で偉大なる帝国をどう倒すべきかという話になるのだが、
ダルマスカは新執政官のおかげでさらに安定しており、
今更亡国の王女なんぞ担ぎ上げても政治と経済の面から非常に楽しくない話となる
それでも夫の復讐を諦めきれないクソ女ことアーシェ殿下は、
ダルマスカ王家太古の遺跡を訪ね、神から授けられた神器を追う旅を始める事となる、
それがだめだったらもっとすごい神器もあるからそっちを追う、
神の力があればなんでもできる!
序盤の人間同士の戦争の話はどこに行ったんだよといった感じだ
実はシナリオ自体はそこまで長くなく、フィールドはそれに不釣り合いな程広い
使われないフィールドはモブハントなどのサブクエストが用意されているのだが、
それは会話がほぼ無い、そして実際のプレイ時間はそっちの方が長い
ヴァンが話しているのを聞かないで終える日も非常に多い、3日ぶりにヴァンが喋った!
これのせいで短い本編の政治話を殆ど分かってないヴァンは
元々余計な事を言わないのでどんどん影が薄くなる、
しかしダルマスカの民であるので帝国への復讐という感情はある、
復讐姫アーシェを肯定するのか?
今の自分を育ててきてくれたダウンタウンの皆の安定を望むのか?
などという事も裏では考えてたような気がしますね
実際は旅の中で出会った男たちの背中を見続けた結果、
彼は勝手に大人になり、勝手に自分の選択を選びました、
誰に言われた訳でもない彼の選択です
▽難点(ガンビット)
ヴァンの話はもういい、ガンビットの話です
自分で考えたキャラビルドと、それに沿ったルールを組む楽しさというのは
かなり良い所なのだが、それでもまだ弱い部分がある
状態異常を無駄な時に使わないくらいはやってくれるんだが、
盗むや密猟などの確率成功系は確実に無駄になるケースでも繰り返すし、
皆に持たせたいアイテム類のプリセットのような設定もない、
50%の確率で盗む、50%の確率で殴る、といったようなゆらぎの要素がないし、
瀕死の時にポーションを使うようにするが、
MPも少なければエリクサーにするなどのANDの指定もできない
その辺りの弱い部分はまあ「複雑すぎる」というのに尽きる気もするんだが、
これだけ良い遊び場を提供してもらったのに
やりたいけどやれない事が多いというのは残念な所だ
あとガンビットには一切ゆらぎの部分がないので、
ガンビットの割り込みルールを上位に置いたうえで
「ガンガンいこうぜ」レベルの自律AIがあれば
残念な動きする事も少なくなって遊びやすかったかもしれない
▽PS4版について
発売当時はオンラインゲームそのものに対して懐疑的な見方をしており、
オンラインゲーム風だったFF12も敬遠していて今回が初めてのFF12となるのだが、
今回プレイしててストレスは非常に少なかった、
少なくとも4倍はともかく2倍の倍速モードなしでこのゲームは絶対にやりたくない、
確実に100時間越えになって途中で投げてた、ラストレムナント、これはラストレムナントです
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