もっとスープカレーを食べたかった
・閃の軌跡
・閃の軌跡II
▼閃の軌跡III
一週目ハード終了、90時間程度だった
いつも通り村人の話を聞きながらやってた、後で人物ノート見たら
VII組はアッシュだけ逃してたのでわりと1週目で全部埋まるかもしれない
バトルノートは全部回収した、IIと同じならEXTRAは埋めなくてもいいのかもしれない
トレジャーハンターは逃した、今回画面解像度でかくて
フィールドの宝箱見にくいのでどっか取り逃したかなー、2週目Wikiとにらめっこになる
▽バグ
2回落ちた、戦闘時1回とラスダン回復装置でボス前ビルドやってセーブしようとしたら落ちて
前のゾーンまで戻って泣いた、回復装置落ちは再現性あるみたいなので先にセーブしような
▽戦闘システム
ロストアーツがなぜか削除、EP全消費はあまり使われなかったのかもしれない
ペア3連続行動のオーバーライズも削除された、その代わりにブレイブオーダーが追加
ブレイブオーダーは今までのラッシュゲージみたいな固有のゲージではなく
BP(崩し追撃ポイント)を共有する形で使用する、キャラごとに用意された固有アビリティ
パーティー内のアビリティなら誰でも遅延0で使用できる、BPは5が最大値だが、
オーダーは消費1~5でまんべんなくある、当然5消費技は強力で、
ほぼ全員復活とか4ターン完全反射とかバランス的にわりと雑なオーダーもある
ターンの計算が特殊らしく、基本的にオーダー使用ではターンは進まないが、
遅延0再行動のクロノバースト使用時の1段目のターンの時だけ進む、
アーツ詠唱開始ターンと同じ扱いなのかもしれない
その他、新状態異常としてブレイクが追加された
敵にHPとか別にブレイクゲージが追加され、ダメージ比例?で蓄積し、
削り切るとブレイク状態になる、また、必殺技ごとにブレイクしやすさは変わる
ブレイク状態になると1ターン程度対象のターンが遅延し、
ブレイク中は崩し確定発生、DEFも少し下がってるかもしれないが、
後半SPDが上がっている中で1ターン遅延と崩しの確定その物がかなり強力、
その1ターン中に崩して溜めたBPで行動遅延0.3倍のオーダーを再使用する事も可能で、
ボスをブレイクさせた後一度も行動させずに倒すのも極端な話ではなく何度もあった
そしてブレイクダメージはオーダーで100%単位、クォーツで20%単位など上げる手段が多く、
割と簡単にボスをほぼ同時に3人全員ブレイクなどもできる
雑魚はブレイク上げるクォーツ盛っといて範囲Mクラフトで全員ブレイクさせて
後は適当に2回くらい殴ってゲージ溜めながら止め刺す感じです、
ハードでできたからノーマルならもうちょい殴る時間減る気がする
碧の軌跡以降、異様にボスに状態異常を狙うのが厳しくなったシリーズだったが、
ブレイクは予防方法が無いので今回は圧倒的にこれを狙うゲームとなり、
完全防御や状態異常でカウンター狙いなどを殆どやらなかった、
かなり攻撃的なデザインになってたのは好みな所ではあるが、
敵の必殺技を出させる暇が全く無いっていう弊害はあります
一方1vs1だと崩しできなくて死ぬので回避カウンター強化とかしてください
▽キャラビルド
クォーツはいつも通り魔法習得(レアはパラメータ付き)とパラメータクォーツの2種類、
クォーツ自体は若干弱体化した雰囲気だが、マスタークォーツが2つ付けれるようになった
2つ目はマスタークォーツの効果の1個目だけ発生だが、
つまり主能力はフルに発生するので十分すぎるほど強いし、
2つ付けれる事でマスタークォーツのレベル上げがかなり楽になった
あと今回死ぬほど強化素材使う用途多いので上位クォーツ交換に回しにくくて、
自分で欲しい物を合成とかは4章入ってからやった感じだったかな、金もそんなに余裕ないし
クォーツは金でなんとかならないので素材そっちに回して、
アクセサリは合成より買っても良いかもしれない、
ご当地グッズを交換するアクセサリが強力なのでそれを複数買っておくと
4章辺りの地獄の新旧VII組合流後ビルドが楽
▽キャラ
トールズ分校が出来てリィン君が教官になったので
メインモブ共に「生徒」が刷新されました!バカー!
増えたのは女ロイドことピンク髪クロスベル娘、主にアルティナと一緒になって不埒とか言う
ミュラーの弟の美少年クルト君、当時のリィン君より強いはずだが今回の修行不足担当
後はアルティナ続投とチンピラとゆるふわ腹黒女がメインで追加、
旧作の面々は各章ごとに3人ずつ出てくる、
モブも話だけ出てきたのも加えれば半分くらいは出てた気がする
だが乙女オブザ平民として名高く、リィンとも仲が良かったコレットは居ませんでした
▽キャラ(3D)
顔は可愛くなったがあんまり変わってない印象を覚える、
回想でよく出てくる過去SS見ると綺麗にはなっているんだが多分モーションのせい
モーションがショボい感じにしても適当にカメラ位置変えてごまかしてた閃IIと比べて、
若干雑な殺陣イベントが増えててちょっと萎える事も多々ある、
剣構えてバーニア吹かせてんのかみたいな謎の構えで直線ダッシュして
しかもスローモーションかけるの多用するのかなりキツい
ただ表情部分は結構細かくなってるのでクロスベル編のユウナとかは中々良かったです
▽シナリオ
閃Iの頃のレビューで可能性の獣とか書いてたんですけどまあその今回はEp3でしたね、
次回ガイウスかですわさんかオーレリアあたりと砂漠を歩きながらやったんですよ!とか
逆切れしたりすると思うんだけどリィン君20歳超えたのでちょっとキツいですね
あとニュータイプに覚醒したりするリィンをですわさんが殴って人間に戻したりすると思うし
ですわさんをヒロインにする気にしか見えないし書いててイライラしてきた、
暁の軌跡で開幕有料ガチャにぶち込んできて俺に課金させた上で声ついてなかったり
いつもそうだデュバリィ、お前はいつも俺を焦らせるんだ
閃IIの後日譚にて灰の騎士として学生英雄やってたリィン君だが、
それから半年かそこらが経ち、彼は一人で卒業し、その後の進路としてトールズ士官学園分校、
通称トールズ第IIの教官としての道を選びました、そこで彼は自らの手駒、
ではなく同志を育成しようと画策してたかは定かではないのだが、まあシンパは増えた
普段の流れとしては授業、放課後、自由行動、試験、各地での演習で結社が襲ってくる、
旧VII組のみんなが助けに来る、みたいな固定ルーチンとなる、退屈な学園生活の再来である
ただ演習時の流れは若干ブレが出るようになった、夜にも動こうとしたり
今回の実習二日目は平和だね!みたいな話になったりする、もちろん平和ではない
4章で全員集合して実質的にラストダンジョンを攻略し、
終章はラストダンジョンはあるもののシンプルな構造で、実質的にイベント戦だ
あれは最終話の長い話をスムーズに読ませたいのにダンジョンギミックで時間を使わせるのは
どうだろうみたいな話があったのかもしれない、その目論見自体は成功していたと思う
新VII組の面々で各地の問題を洗い出し、力不足でやられ、
頼りになるお兄さん達が助けに来る流れが非常に多いのだが、
一気に助けに来てワイワイやるので各キャラの描写自体はかなり薄かったりする
新VII組の面々はリィンのパワーレベリングにより中々良いキャラとして成長するのだが、
旧キャラがいつもセットで雑に扱われててちょっと酷くない?と思ったら
終章恒例の俺たちに任せろー!シーンは中々良くできてた、
まあ味方が多すぎて敵側で満を持して出てきた奴が数合わせくらいの扱いされて
ちょっと酷かったりもした、強く生きてほしい
▽感想
遊びやすくなった、書籍ノート対象や隠しクエストもマップに表示されるようになった
恒例の長編小説集めだけマーカーが無いが、今回交換が無いので傷は浅いし、
最悪掘り出し物でも買える、なぜか4章ラストだけマーカー隠されてておのれってなる
マップ開いた時にサブクエストがある時だけガイド表記が出るので、
フィールドとか一目で確認できないでかいマップはそこをチェックすると良い
ゲーム全体の早送りモードはボイススキップと相性が悪いのでイマイチだが、
早送りモード中の新規ボイス再生は抑制されるので気長にスキップしてほしい
ただPS4になった事で戦闘モーションスキップがOPTIONに割り振られて
あれ連打するの辛い、親指に良くないので×に振って欲しい
敵から事情を教えてもらってそれを共有したら味方の凄腕どもは
やはりそうか…とか言って私は全部知ってましたコースばかりで
情報を得る事が多いわりに達成感というのが殆ど無かったり
凄腕になっている旧VII組の皆さんが情報面で頼りにならなかったり
敵が毎回高い場所にいたり自分でぶん殴っておいて
VII組…期待していたがここまでか、とか言い出して仲良しかってなったりする、
毎回毎回これが俺たちの力だーとか見逃してやろうとかやり続けた弊害だ
などの、なあなあで引き延ばし続けた結果で
「いつものノリ」っぽい空気になりすぎてるなというのはある、今更だがかなり人を選ぶ
まあいつものノリに慣れてしまった身としては素直に遊んでいたのだが
最後の最後で洋ドラみてーなクリフハンガー決め始めてそりゃ4gamerで50点台になるよ、
閃Iで散々叩かれただろお前みたいになったり
そこのリィンも酷かったが道中「来い!ヴァリマール!」「バリアー!」を2日連続でやって
2回目にそれがあったか・・・とか言い出したりしたのであいつ多分人の話聞いてない気がする
あとなんか敵勢力の扱いが雑、規模がでかい事ペラペラしゃべる割に
妙に底が浅いざっくりした言い方するせいでいやそれに同意するの無理でしょってなったり
あからさまなバカが一人居てバナージ君どころかアンジェロまで連れてくるなってなったり
教育ばっかして話が進まなかったり急にフリなしで今までと全く関係ない災害が発生したり
ボス級が悉く魅力なかったり市長帰ってきてくれー!ってなった
まあ色々言ったが終章のアレ以外は十分に遊べる英雄伝説が今年もリリースされた、
その点を俺は評価したい
・閃の軌跡II
▼閃の軌跡III
一週目ハード終了、90時間程度だった
いつも通り村人の話を聞きながらやってた、後で人物ノート見たら
VII組はアッシュだけ逃してたのでわりと1週目で全部埋まるかもしれない
バトルノートは全部回収した、IIと同じならEXTRAは埋めなくてもいいのかもしれない
トレジャーハンターは逃した、今回画面解像度でかくて
フィールドの宝箱見にくいのでどっか取り逃したかなー、2週目Wikiとにらめっこになる
▽バグ
2回落ちた、戦闘時1回とラスダン回復装置でボス前ビルドやってセーブしようとしたら落ちて
前のゾーンまで戻って泣いた、回復装置落ちは再現性あるみたいなので先にセーブしような
▽戦闘システム
ロストアーツがなぜか削除、EP全消費はあまり使われなかったのかもしれない
ペア3連続行動のオーバーライズも削除された、その代わりにブレイブオーダーが追加
ブレイブオーダーは今までのラッシュゲージみたいな固有のゲージではなく
BP(崩し追撃ポイント)を共有する形で使用する、キャラごとに用意された固有アビリティ
パーティー内のアビリティなら誰でも遅延0で使用できる、BPは5が最大値だが、
オーダーは消費1~5でまんべんなくある、当然5消費技は強力で、
ほぼ全員復活とか4ターン完全反射とかバランス的にわりと雑なオーダーもある
ターンの計算が特殊らしく、基本的にオーダー使用ではターンは進まないが、
遅延0再行動のクロノバースト使用時の1段目のターンの時だけ進む、
アーツ詠唱開始ターンと同じ扱いなのかもしれない
その他、新状態異常としてブレイクが追加された
敵にHPとか別にブレイクゲージが追加され、ダメージ比例?で蓄積し、
削り切るとブレイク状態になる、また、必殺技ごとにブレイクしやすさは変わる
ブレイク状態になると1ターン程度対象のターンが遅延し、
ブレイク中は崩し確定発生、DEFも少し下がってるかもしれないが、
後半SPDが上がっている中で1ターン遅延と崩しの確定その物がかなり強力、
その1ターン中に崩して溜めたBPで行動遅延0.3倍のオーダーを再使用する事も可能で、
ボスをブレイクさせた後一度も行動させずに倒すのも極端な話ではなく何度もあった
そしてブレイクダメージはオーダーで100%単位、クォーツで20%単位など上げる手段が多く、
割と簡単にボスをほぼ同時に3人全員ブレイクなどもできる
雑魚はブレイク上げるクォーツ盛っといて範囲Mクラフトで全員ブレイクさせて
後は適当に2回くらい殴ってゲージ溜めながら止め刺す感じです、
ハードでできたからノーマルならもうちょい殴る時間減る気がする
碧の軌跡以降、異様にボスに状態異常を狙うのが厳しくなったシリーズだったが、
ブレイクは予防方法が無いので今回は圧倒的にこれを狙うゲームとなり、
完全防御や状態異常でカウンター狙いなどを殆どやらなかった、
かなり攻撃的なデザインになってたのは好みな所ではあるが、
敵の必殺技を出させる暇が全く無いっていう弊害はあります
一方1vs1だと崩しできなくて死ぬので回避カウンター強化とかしてください
▽キャラビルド
クォーツはいつも通り魔法習得(レアはパラメータ付き)とパラメータクォーツの2種類、
クォーツ自体は若干弱体化した雰囲気だが、マスタークォーツが2つ付けれるようになった
2つ目はマスタークォーツの効果の1個目だけ発生だが、
つまり主能力はフルに発生するので十分すぎるほど強いし、
2つ付けれる事でマスタークォーツのレベル上げがかなり楽になった
あと今回死ぬほど強化素材使う用途多いので上位クォーツ交換に回しにくくて、
自分で欲しい物を合成とかは4章入ってからやった感じだったかな、金もそんなに余裕ないし
クォーツは金でなんとかならないので素材そっちに回して、
アクセサリは合成より買っても良いかもしれない、
ご当地グッズを交換するアクセサリが強力なのでそれを複数買っておくと
4章辺りの地獄の新旧VII組合流後ビルドが楽
▽キャラ
トールズ分校が出来てリィン君が教官になったので
メインモブ共に「生徒」が刷新されました!バカー!
増えたのは女ロイドことピンク髪クロスベル娘、主にアルティナと一緒になって不埒とか言う
ミュラーの弟の美少年クルト君、当時のリィン君より強いはずだが今回の修行不足担当
後はアルティナ続投とチンピラとゆるふわ腹黒女がメインで追加、
旧作の面々は各章ごとに3人ずつ出てくる、
モブも話だけ出てきたのも加えれば半分くらいは出てた気がする
だが乙女オブザ平民として名高く、リィンとも仲が良かったコレットは居ませんでした
▽キャラ(3D)
顔は可愛くなったがあんまり変わってない印象を覚える、
回想でよく出てくる過去SS見ると綺麗にはなっているんだが多分モーションのせい
モーションがショボい感じにしても適当にカメラ位置変えてごまかしてた閃IIと比べて、
若干雑な殺陣イベントが増えててちょっと萎える事も多々ある、
剣構えてバーニア吹かせてんのかみたいな謎の構えで直線ダッシュして
しかもスローモーションかけるの多用するのかなりキツい
ただ表情部分は結構細かくなってるのでクロスベル編のユウナとかは中々良かったです
▽シナリオ
閃Iの頃のレビューで可能性の獣とか書いてたんですけどまあその今回はEp3でしたね、
次回ガイウスかですわさんかオーレリアあたりと砂漠を歩きながらやったんですよ!とか
逆切れしたりすると思うんだけどリィン君20歳超えたのでちょっとキツいですね
あとニュータイプに覚醒したりするリィンをですわさんが殴って人間に戻したりすると思うし
ですわさんをヒロインにする気にしか見えないし書いててイライラしてきた、
暁の軌跡で開幕有料ガチャにぶち込んできて俺に課金させた上で声ついてなかったり
いつもそうだデュバリィ、お前はいつも俺を焦らせるんだ
閃IIの後日譚にて灰の騎士として学生英雄やってたリィン君だが、
それから半年かそこらが経ち、彼は一人で卒業し、その後の進路としてトールズ士官学園分校、
通称トールズ第IIの教官としての道を選びました、そこで彼は自らの手駒、
ではなく同志を育成しようと画策してたかは定かではないのだが、まあシンパは増えた
普段の流れとしては授業、放課後、自由行動、試験、各地での演習で結社が襲ってくる、
旧VII組のみんなが助けに来る、みたいな固定ルーチンとなる、退屈な学園生活の再来である
ただ演習時の流れは若干ブレが出るようになった、夜にも動こうとしたり
今回の実習二日目は平和だね!みたいな話になったりする、もちろん平和ではない
4章で全員集合して実質的にラストダンジョンを攻略し、
終章はラストダンジョンはあるもののシンプルな構造で、実質的にイベント戦だ
あれは最終話の長い話をスムーズに読ませたいのにダンジョンギミックで時間を使わせるのは
どうだろうみたいな話があったのかもしれない、その目論見自体は成功していたと思う
新VII組の面々で各地の問題を洗い出し、力不足でやられ、
頼りになるお兄さん達が助けに来る流れが非常に多いのだが、
一気に助けに来てワイワイやるので各キャラの描写自体はかなり薄かったりする
新VII組の面々はリィンのパワーレベリングにより中々良いキャラとして成長するのだが、
旧キャラがいつもセットで雑に扱われててちょっと酷くない?と思ったら
終章恒例の俺たちに任せろー!シーンは中々良くできてた、
まあ味方が多すぎて敵側で満を持して出てきた奴が数合わせくらいの扱いされて
ちょっと酷かったりもした、強く生きてほしい
▽感想
遊びやすくなった、書籍ノート対象や隠しクエストもマップに表示されるようになった
恒例の長編小説集めだけマーカーが無いが、今回交換が無いので傷は浅いし、
最悪掘り出し物でも買える、なぜか4章ラストだけマーカー隠されてておのれってなる
マップ開いた時にサブクエストがある時だけガイド表記が出るので、
フィールドとか一目で確認できないでかいマップはそこをチェックすると良い
ゲーム全体の早送りモードはボイススキップと相性が悪いのでイマイチだが、
早送りモード中の新規ボイス再生は抑制されるので気長にスキップしてほしい
ただPS4になった事で戦闘モーションスキップがOPTIONに割り振られて
あれ連打するの辛い、親指に良くないので×に振って欲しい
敵から事情を教えてもらってそれを共有したら味方の凄腕どもは
やはりそうか…とか言って私は全部知ってましたコースばかりで
情報を得る事が多いわりに達成感というのが殆ど無かったり
凄腕になっている旧VII組の皆さんが情報面で頼りにならなかったり
敵が毎回高い場所にいたり自分でぶん殴っておいて
VII組…期待していたがここまでか、とか言い出して仲良しかってなったりする、
毎回毎回これが俺たちの力だーとか見逃してやろうとかやり続けた弊害だ
などの、なあなあで引き延ばし続けた結果で
「いつものノリ」っぽい空気になりすぎてるなというのはある、今更だがかなり人を選ぶ
まあいつものノリに慣れてしまった身としては素直に遊んでいたのだが
最後の最後で洋ドラみてーなクリフハンガー決め始めてそりゃ4gamerで50点台になるよ、
閃Iで散々叩かれただろお前みたいになったり
そこのリィンも酷かったが道中「来い!ヴァリマール!」「バリアー!」を2日連続でやって
2回目にそれがあったか・・・とか言い出したりしたのであいつ多分人の話聞いてない気がする
あとなんか敵勢力の扱いが雑、規模がでかい事ペラペラしゃべる割に
妙に底が浅いざっくりした言い方するせいでいやそれに同意するの無理でしょってなったり
あからさまなバカが一人居てバナージ君どころかアンジェロまで連れてくるなってなったり
教育ばっかして話が進まなかったり急にフリなしで今までと全く関係ない災害が発生したり
ボス級が悉く魅力なかったり市長帰ってきてくれー!ってなった
まあ色々言ったが終章のアレ以外は十分に遊べる英雄伝説が今年もリリースされた、
その点を俺は評価したい
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。