もっとスープカレーを食べたかった
S.W.A.T. 闇の標的はSWATが逆切れした暗殺者に狙われる方、
シリアスではあったけど最後SWATエンブレム投げ捨てたりしてSWAT映画ではないかも
S.W.A.T.はマフィアの息子みたいなのを捕まえたら
そいつが俺を助けたら金をやるぞって言っちゃって大騒動な方、
こっちはシンプルなSWATが主人公のアクション映画、お勧めできる内容
チャイルド44はスターリンの幸福な社会でそんな残虐な事件がある訳ないと
隠ぺいされている子供の失踪事件を隠ぺいしたりやっぱり気になるから調べるわになったり
左遷されたり左遷されたり左遷されたりするモスクワ社会映画、
失踪事件その物が主人公なサスペンス映画ではなかった
羊たちの沈黙はやり手CIAガールとイカレ犯罪者のバディムービーと見せかけて
イカレ犯罪者が主人公だったサスペンスアクション、
犯罪捜査的なのはかなり弱かったのでパンチ利いたアクションとして見た方が良いかも
ダ・ヴィンチコードはアサシンクリード
エクスペンダブルズ3は基本は2と同様単純なアクション映画なんだが
新キャラ入れちゃったせいで中だるみスカウト期間が長い感じ
ウォーキングゾンビランドはまあクソ映画なんだけど
わりと最後までずっとクソ映画みたいなパロディばっかで
ミックスした設定を使って面白い所があったかと言われると思いつかない、
偽リックが主人公なせいでウォーキングデッドは馬鹿にされてる描写が多い気もした
BLAME!!は普通に面白かったと思ったら
映画終わった瞬間隣の原作信者が切れたのでヤバい奴です
ハードコアコロニー旅路SFを2時間にまとめると色々歪みが出てくる感じだが
その後原作読まされた感じなんとか並行世界の話として納められないだろうか
DEADLANDはWW3後の一人で生活するのはかなり無理な感じのアメリカで
生き別れて最後に喧嘩してた嫁を探そうとさまよう話
基本的にはシンプルな森を舞台としたアクション映画として考えて良い、
ちょっと超人が居るみたいだぜみたいな噂はあったりする
アルマジロはデンマークの青年PKO集団ドキュメンタリー、
現地の皆さんに我々は助けに来たんですよ、いや実際無理でしょみたいな会話したり
戦闘無いよなとぼやいたり仲間死んで空気悪くなったりCSGOっぽいゲームをやったりする
ドラマ仕立てとドキュメンタリー仕立てのバランスがどうもどっちつかずで
無調味の材料をどさどさ放り込まれた感じ
ハクソーリッジは沖縄戦で銃持たずに戦場に出た馬鹿野郎がいたよ、
戦場に出る前はめっちゃ虐められたよって映画
衛生兵としてはモルヒネ打って運ぶ担当だったので手術シーン的なグロさはない、
死体と人の行為その物に対するグロさの方が強いかもしれない
大体CoDWaW映画版みたいな感じで見に行っていい気はする
スペシャルフォースはフランス特殊部隊がアフガンの皆さんに捕まった
ジャーナリストを助けようとして死ぬほど歩く羽目になる奴
歩く、追いつかれる、1人失ってなんとか撃退するみたいな感じ
体力高い状態だと棒立ちのまま普通に撃ち返して敵を全滅させたりするけど
その辺の村の普通に済んでる人たちの描写とかは割と良かった気がする
明けない闇の果ては戦場カメラマンのイラク戦争ドキュメンタリー
荒れる前は過激派のメッセンジャーとして映像渡されたりしてたが
荒れた後はアメリカ軍についていく事になった人の映像お蔵出しみたいな感じだ
映像の生々しさというのがかなり強く、映画としてのメッセージは
俺も兵士のあいつらも戦争をしていたら壊れてしまった、マジで辛い
みたいな反戦なのか自慰行為なのかよく分からん内容なんだが
映像の生々しさのお陰で自慰行為をしたくなるのに納得する所がある
Netflix限定じゃないはずなんだけどNetflixにしかないかも
フランスGIGN以下略はハイジャックに対してGIGNの隊長が嫁を振り切って出撃して
まだなの!?まだ出ちゃダメなの!?もう間に合わないよ!?まだ!?みたいに
延々引き延ばして引き延ばして人質殺されたりしてもうやるしかねえ!で
許可が出て突っ込んでなんとかする映画、あんまりGIGN映画じゃないかもしれない
RE-KILL 対ゾンビ特殊部隊はゾンビを一旦何とかして
安全なコロニーで人類はセックスに励んで人口を増やそうとしている世界で
コロニー外でゾンビを狩ってる特殊部隊に密着ドキュメンタリーの話、
CMは全部健全なセックスで人口を増やそう関係
タイトルから考えて完全にダメかと思ってたんだけど結構設定しっかりしてたし
PoVっぽい設定になりそうなとこを止めてちゃんとした映像になってて良かった
ウォーマシーンはNetflix限定の失脚したイラク駐留アメリカ指揮官の話を
適当に脚色したモキュメンタリー、あまり見てて気分の良い話では無いのだが
戦争の質の変化というのはかなり分かりやすく描かれている、
よくある現地との食い違いも兵士視点とはまた違った感じになってて
テロリストとの闘いの難しさというのを感じ取れる映像だろう、ついでにオバマも叩ける
バトルオブバルジはWW2でアメリカ戦車兵が
良い女を見つけたので孤児院助けに行くよアクション映画、普通
魔法少女リリカルなのはReflectionはリブートかと思ってたらテレビ2期の続きだった、
気付いた2時間後に見に行った、もう1日2回上映なのに満席だった
前後編でぶった切られたりキャラ増えすぎてフェイトちゃんが噛ませっぽくなったり
新キャラの行動が最悪で小学生で命拾いしたなみたいな感じだったりするが
2期を越えて老成が始まっているなのはさんの相手の暴力を上回る力でねじ伏せる、
ねじ伏せた後で最大限の譲歩をするというという王の器を感じさせる描写は安定していた
▽Division
LastStandが繋がりにくくなったりしたので
Undergroundの音声ログだけ全部回収して終了した、
音声ログの内容はわりと最高だったんだけど
手に入る順番がぶつ切りすぎて勿体ないよねみたいになった
▽PUBG
岡崎がやりたいって言ったのと昔買っておいたH1Z1の元ネタのルールやってみた感じ
これが室内戦増えるのであれば面白いかもしれないと思って買った
が、20時間くらいやったあたりから色々見えてきて
複数人でやる場合は即死すると待ってる時間が増えるので
それを避ける為にかくれんぼになりがちだったり
車両が無い場合は2分の1の確率でエリアが反対側に移動して
確実に敵が待ち構えてるあっちにダッシュしてねの繰り返しになったり
結局H1Z1同様人馬一体を要求されるゲームで、俺のニーズに合っていなかった気はしてきた
一人で適当なホットスポットに降りて何人か倒して移動してってやってる分には
楽しいといえばまあ楽しいとも言えなくもないような気はしないでもないので
「占い」と称してたまに起動しては2,3回出目を見て止めたりしている、現場からは以上です
▽Skyrim
そろそろCTDを起こさないMod環境も見えてきたし本格的にやっていくか!
みたいな感じでやってたらたまにグラボが凄い音を立てて映像信号を途絶させたりし始めて
それの3回目くらいでWindowsのリカバリ領域を派手にぶち壊してHDDが死んだ
ツクモで20万かけてクリアファイルを注文してまた環境を作り直している、
今のところ安定はしているような気はするけど
うっかりRequiem環境にしたらダンジョンとか追加しにくいよねってなった
今はホワイトラン周辺で賞金首にマンモスをけしかけて生計を立ててる、
馬(6000G)を買ったら荷物持たせられるから遠出ができるようになるんだ
▽RainbowSixSiege
PS4版がセールで50%オフになってたのでPUBGの傷が深かった(主に俺が)
岡崎と一緒に買った、HS即死ルールなので開幕は酷い目にあった
フェアなリスポーン無しのオブジェクティブというのは単純にチリチリしてて気分が良い、
発売当初はこれ絶対野良がPTにレイプされて終わるよとか言って買わなかったが
わりと勝負にはなってる、たまにPTにレイプされる
が、リスポンが無いのでPTを一度跳ね返せればまとめて落ちて終わりなので、
味方に化物がいればなんとかなったりする
CoDのS&Dルールと比べると攻め方のオプションが多いので、
うまくはまれば強い相手でもなんとかなったりはしますね
シリアスではあったけど最後SWATエンブレム投げ捨てたりしてSWAT映画ではないかも
S.W.A.T.はマフィアの息子みたいなのを捕まえたら
そいつが俺を助けたら金をやるぞって言っちゃって大騒動な方、
こっちはシンプルなSWATが主人公のアクション映画、お勧めできる内容
チャイルド44はスターリンの幸福な社会でそんな残虐な事件がある訳ないと
隠ぺいされている子供の失踪事件を隠ぺいしたりやっぱり気になるから調べるわになったり
左遷されたり左遷されたり左遷されたりするモスクワ社会映画、
失踪事件その物が主人公なサスペンス映画ではなかった
羊たちの沈黙はやり手CIAガールとイカレ犯罪者のバディムービーと見せかけて
イカレ犯罪者が主人公だったサスペンスアクション、
犯罪捜査的なのはかなり弱かったのでパンチ利いたアクションとして見た方が良いかも
ダ・ヴィンチコードはアサシンクリード
エクスペンダブルズ3は基本は2と同様単純なアクション映画なんだが
新キャラ入れちゃったせいで中だるみスカウト期間が長い感じ
ウォーキングゾンビランドはまあクソ映画なんだけど
わりと最後までずっとクソ映画みたいなパロディばっかで
ミックスした設定を使って面白い所があったかと言われると思いつかない、
偽リックが主人公なせいでウォーキングデッドは馬鹿にされてる描写が多い気もした
BLAME!!は普通に面白かったと思ったら
映画終わった瞬間隣の原作信者が切れたのでヤバい奴です
ハードコアコロニー旅路SFを2時間にまとめると色々歪みが出てくる感じだが
その後原作読まされた感じなんとか並行世界の話として納められないだろうか
DEADLANDはWW3後の一人で生活するのはかなり無理な感じのアメリカで
生き別れて最後に喧嘩してた嫁を探そうとさまよう話
基本的にはシンプルな森を舞台としたアクション映画として考えて良い、
ちょっと超人が居るみたいだぜみたいな噂はあったりする
アルマジロはデンマークの青年PKO集団ドキュメンタリー、
現地の皆さんに我々は助けに来たんですよ、いや実際無理でしょみたいな会話したり
戦闘無いよなとぼやいたり仲間死んで空気悪くなったりCSGOっぽいゲームをやったりする
ドラマ仕立てとドキュメンタリー仕立てのバランスがどうもどっちつかずで
無調味の材料をどさどさ放り込まれた感じ
ハクソーリッジは沖縄戦で銃持たずに戦場に出た馬鹿野郎がいたよ、
戦場に出る前はめっちゃ虐められたよって映画
衛生兵としてはモルヒネ打って運ぶ担当だったので手術シーン的なグロさはない、
死体と人の行為その物に対するグロさの方が強いかもしれない
大体CoDWaW映画版みたいな感じで見に行っていい気はする
スペシャルフォースはフランス特殊部隊がアフガンの皆さんに捕まった
ジャーナリストを助けようとして死ぬほど歩く羽目になる奴
歩く、追いつかれる、1人失ってなんとか撃退するみたいな感じ
体力高い状態だと棒立ちのまま普通に撃ち返して敵を全滅させたりするけど
その辺の村の普通に済んでる人たちの描写とかは割と良かった気がする
明けない闇の果ては戦場カメラマンのイラク戦争ドキュメンタリー
荒れる前は過激派のメッセンジャーとして映像渡されたりしてたが
荒れた後はアメリカ軍についていく事になった人の映像お蔵出しみたいな感じだ
映像の生々しさというのがかなり強く、映画としてのメッセージは
俺も兵士のあいつらも戦争をしていたら壊れてしまった、マジで辛い
みたいな反戦なのか自慰行為なのかよく分からん内容なんだが
映像の生々しさのお陰で自慰行為をしたくなるのに納得する所がある
Netflix限定じゃないはずなんだけどNetflixにしかないかも
フランスGIGN以下略はハイジャックに対してGIGNの隊長が嫁を振り切って出撃して
まだなの!?まだ出ちゃダメなの!?もう間に合わないよ!?まだ!?みたいに
延々引き延ばして引き延ばして人質殺されたりしてもうやるしかねえ!で
許可が出て突っ込んでなんとかする映画、あんまりGIGN映画じゃないかもしれない
RE-KILL 対ゾンビ特殊部隊はゾンビを一旦何とかして
安全なコロニーで人類はセックスに励んで人口を増やそうとしている世界で
コロニー外でゾンビを狩ってる特殊部隊に密着ドキュメンタリーの話、
CMは全部健全なセックスで人口を増やそう関係
タイトルから考えて完全にダメかと思ってたんだけど結構設定しっかりしてたし
PoVっぽい設定になりそうなとこを止めてちゃんとした映像になってて良かった
ウォーマシーンはNetflix限定の失脚したイラク駐留アメリカ指揮官の話を
適当に脚色したモキュメンタリー、あまり見てて気分の良い話では無いのだが
戦争の質の変化というのはかなり分かりやすく描かれている、
よくある現地との食い違いも兵士視点とはまた違った感じになってて
テロリストとの闘いの難しさというのを感じ取れる映像だろう、ついでにオバマも叩ける
バトルオブバルジはWW2でアメリカ戦車兵が
良い女を見つけたので孤児院助けに行くよアクション映画、普通
魔法少女リリカルなのはReflectionはリブートかと思ってたらテレビ2期の続きだった、
気付いた2時間後に見に行った、もう1日2回上映なのに満席だった
前後編でぶった切られたりキャラ増えすぎてフェイトちゃんが噛ませっぽくなったり
新キャラの行動が最悪で小学生で命拾いしたなみたいな感じだったりするが
2期を越えて老成が始まっているなのはさんの相手の暴力を上回る力でねじ伏せる、
ねじ伏せた後で最大限の譲歩をするというという王の器を感じさせる描写は安定していた
▽Division
LastStandが繋がりにくくなったりしたので
Undergroundの音声ログだけ全部回収して終了した、
音声ログの内容はわりと最高だったんだけど
手に入る順番がぶつ切りすぎて勿体ないよねみたいになった
▽PUBG
岡崎がやりたいって言ったのと昔買っておいたH1Z1の元ネタのルールやってみた感じ
これが室内戦増えるのであれば面白いかもしれないと思って買った
が、20時間くらいやったあたりから色々見えてきて
複数人でやる場合は即死すると待ってる時間が増えるので
それを避ける為にかくれんぼになりがちだったり
車両が無い場合は2分の1の確率でエリアが反対側に移動して
確実に敵が待ち構えてるあっちにダッシュしてねの繰り返しになったり
結局H1Z1同様人馬一体を要求されるゲームで、俺のニーズに合っていなかった気はしてきた
一人で適当なホットスポットに降りて何人か倒して移動してってやってる分には
楽しいといえばまあ楽しいとも言えなくもないような気はしないでもないので
「占い」と称してたまに起動しては2,3回出目を見て止めたりしている、現場からは以上です
▽Skyrim
そろそろCTDを起こさないMod環境も見えてきたし本格的にやっていくか!
みたいな感じでやってたらたまにグラボが凄い音を立てて映像信号を途絶させたりし始めて
それの3回目くらいでWindowsのリカバリ領域を派手にぶち壊してHDDが死んだ
ツクモで20万かけてクリアファイルを注文してまた環境を作り直している、
今のところ安定はしているような気はするけど
うっかりRequiem環境にしたらダンジョンとか追加しにくいよねってなった
今はホワイトラン周辺で賞金首にマンモスをけしかけて生計を立ててる、
馬(6000G)を買ったら荷物持たせられるから遠出ができるようになるんだ
▽RainbowSixSiege
PS4版がセールで50%オフになってたのでPUBGの傷が深かった(主に俺が)
岡崎と一緒に買った、HS即死ルールなので開幕は酷い目にあった
フェアなリスポーン無しのオブジェクティブというのは単純にチリチリしてて気分が良い、
発売当初はこれ絶対野良がPTにレイプされて終わるよとか言って買わなかったが
わりと勝負にはなってる、たまにPTにレイプされる
が、リスポンが無いのでPTを一度跳ね返せればまとめて落ちて終わりなので、
味方に化物がいればなんとかなったりする
CoDのS&Dルールと比べると攻め方のオプションが多いので、
うまくはまれば強い相手でもなんとかなったりはしますね
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