もっとスープカレーを食べたかった
▽HIGUMA
桑園駅の北側から出て西に5分ちょい歩いたらある、競馬場の近く
チキン野菜の無料最大の5/10+番、通常スープで頼んだ
スープはトマトにもできた、ルーカレーもあった
農家だか野菜屋だかが絡んでるらしく野菜の種類が多い、お値段少し高めなだけはある
テーブルが触ったらペタッとする感じで孤独のグルメの菜食主義云々を思い出したが
普通に肉も置いてるので安心してほしい
スープはあっさりめな中濃旨味系っぽい、
あっさりしてる部分の感じ方が少し珍しい感じだったような、よく分からない
大量の野菜とチキンが大半素揚げされてるのであっさりめとはいえ油は凄い、
ボリュームに負ける人も多そう
具材の味はどうも普通な感じ、
流石産地直送(知らない)の野菜だから美味しい!みたいなのは無かった
素揚げだらけでしつこい気もするのでチキンよりハンバーグの方がいいかもしれない
あと一口カタラーナが付いてた、結構クドくなる後味のカウンターに良いです
桑園駅の北側から出て西に5分ちょい歩いたらある、競馬場の近く
チキン野菜の無料最大の5/10+番、通常スープで頼んだ
スープはトマトにもできた、ルーカレーもあった
農家だか野菜屋だかが絡んでるらしく野菜の種類が多い、お値段少し高めなだけはある
テーブルが触ったらペタッとする感じで孤独のグルメの菜食主義云々を思い出したが
普通に肉も置いてるので安心してほしい
スープはあっさりめな中濃旨味系っぽい、
あっさりしてる部分の感じ方が少し珍しい感じだったような、よく分からない
大量の野菜とチキンが大半素揚げされてるのであっさりめとはいえ油は凄い、
ボリュームに負ける人も多そう
具材の味はどうも普通な感じ、
流石産地直送(知らない)の野菜だから美味しい!みたいなのは無かった
素揚げだらけでしつこい気もするのでチキンよりハンバーグの方がいいかもしれない
あと一口カタラーナが付いてた、結構クドくなる後味のカウンターに良いです
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ゴールオブザデッドは何で前後編なのか前編必要だったのかみたいなサッカーゾンビ映画
何で前後編何だと思ったら監督が二人いたのでそんな感じなのかもしれない
前編はゾンビがサッカー場に走っていってキックオフまでと
主人公が久々の地元で原住民の皆様にどれだけ嫌われてるかを延々やるパートで
後編は大体ショーンオブザデッド、ゾンビをボンクラっぽい倒し方する
基本はコメディなんだが前編のグロ描写結構強かったりしたので両方いける人推奨
ニコラスケイジのウェザーマンはクズな方のニコラスケイジが
仕事で大出世して元嫁とよりを戻したり親に認められたい感じのホームカミング的な映画
モノローグで淡々と等身大に上手くいかないニコラスケイジを描くので
爽快感が無いロードオブウォーみたいな感じであの辺好きなら良いかもしれない
スーパーチューズデーは大統領選挙事務所の内ゲバとか外ゲバとかドロドロしてる奴
インターンに手を出したり引き抜かれそうになったりするやり手が
引きぬかれそうになった一件を契機に一気に不味い事になっていく
政治に食われたり食い物にするモンスター達の話として見るのが良いので
一話完結ハウスオブカード見る気で行けばいいかもしれない
名探偵コナン業火の向日葵は去年のコナン映画
園子の爺さんが凄い絵を買って展覧会を開こうとしたらキッドが出てきた奴、あまり死なない
複数人で見てると色々言いたい事があって楽しかったんだが
キッドが暴れる映画であって謎解き物としては酷い物だったりする
動機などが色々残念だったので映画というよりテレビの2時間スペシャルみたいな気分だ
キックアスはナードの少年がヒーローになろうとする映画だが
ヒーロー映画では無く概ねクソガキのアクションコメディとしてみたい、
キングスマンのアクション部分で流石キックアスの監督!みたいな事書いてるのは見たが
たしかにアクション部分のカメラがキングスマン同様にカメラの切り替わりと同時に
フィニッシュムーブが次々入ってきて見てて楽しい
キングスマンはスパイ物として見れた気がするがこれをヒーロー物として見ると死ぬと思うので注意したい
▽クォンタムブレイク
MaxPayneとAlanWake作ったRemedyの新作シネマチックタイムブレイクTPSみたいな奴
とりあえず一周してできそうだったのでコレクタブルも全部取りなおした、実績的には優秀
米Microsoftが滅茶苦茶金かけて宣伝打ってた気がしたけど本当に金がかかってた、
実写ムービーが章ごとにあって毎回15分くらいの規模で合計だと1時間以上あった気がする
ただエンディングには実写無かったので何でわざわざ洋ドラ作ったのかは分からなかった
ストーリーは友人がタイムマシン作って事故に巻き込まれて兄貴が死んだし友人はおかしくなった
自身は追われる身となり、復讐の為、事故の収束の為にジャックジョイスは動く事となる
ジャックは事故の影響でタイムパワーが使える、
内訳はタイムビジョン、タイムストップ、タイムダッシュ、タイムシールド、タイムブラスト、
タイムパンチ(タイムダッシュしながら殴りつける即死パンチ)と多岐に渡る、
お気に入りはタイム手榴弾ことタイムブラストだがなぜかデブ類には効かないので
太った奴が出てきたらタイムダッシュで後ろを取って弱点を撃ったりしたい
良い所
・結構殺しに来る、タイムパワーを使いきるとリチャージまでかなり危険でダメージは基本でかいし
すぐ横を取ってくるし敵戦力の逐次投入も早い、残り2人になったら4人追加とかザラ
シンプルに短く難しく切ったアクションパートは中々良い手応えを戻してくれる
・コレクタブルで自分の好きなタイムパワーから強化していけるので、
短いながら自分の好きなスタイルを選んでいける
・タイムマシンネタなので単純なストーリー的な面だけでもリプレイ性があり、
歴史改変的なシナリオ分岐と難易度で2週分は保証される、
アップグレードも普通に引き継げるので気楽にできて良い
ただもしこれが大作TPSっぽい尺だったらビルドが大味かも
良くない所
・実写洋ドラ以外の音声データに字幕が無い、
コレクタブルの3分の1くらい英語できないと死ぬ、MSKK正直すぎでは
・パズル要素が面倒、ただのコレクタブルではなくアップグレード用コレクタブルが
パズル要素の先に配置されるようになってるので必須な物ほど時間がかかる
あとコレクタブル関係無しに即死するアクションパズルもちょくちょく入ってくる
・ロードが次世代機とは思えないレベルに遅い、戦闘が普通に殺しに来てるのと
パズルで殺すタイプなのでチェックポイントロードが遅いのはかなり目立つ
・わりと話が地味というか動かしてるジャックに主人公感があまり無い、
2週目はおいてけぼり感も減るのでマシだが
・戦闘回数が少ない、これはテキスト量が桁違いに多すぎただけかもしれない
・コレクタブルが基本メールで敵の陰謀が透けて見える感じなのだが死ぬほど本文が長い、
途中で読むのを諦めてクリア後に一気に読んだら1時間以上かかった、
結構面白い内容もあったのでちょっと勿体ない感ある、シナリオ分岐で内容変わるらしい
・シナリオ分岐が結局小分岐に落ち着くのでちょっと弱め、そうゆうSFを採用してる面もある
一言で言っちゃうとAlanWakeとは別のジャンルの洋ドラのシーズン1(次世代機向け)だった、
金かけた割に小さくまとまった印象なのでさっさとSignalとWriterDLC出して行こうな
何で前後編何だと思ったら監督が二人いたのでそんな感じなのかもしれない
前編はゾンビがサッカー場に走っていってキックオフまでと
主人公が久々の地元で原住民の皆様にどれだけ嫌われてるかを延々やるパートで
後編は大体ショーンオブザデッド、ゾンビをボンクラっぽい倒し方する
基本はコメディなんだが前編のグロ描写結構強かったりしたので両方いける人推奨
ニコラスケイジのウェザーマンはクズな方のニコラスケイジが
仕事で大出世して元嫁とよりを戻したり親に認められたい感じのホームカミング的な映画
モノローグで淡々と等身大に上手くいかないニコラスケイジを描くので
爽快感が無いロードオブウォーみたいな感じであの辺好きなら良いかもしれない
スーパーチューズデーは大統領選挙事務所の内ゲバとか外ゲバとかドロドロしてる奴
インターンに手を出したり引き抜かれそうになったりするやり手が
引きぬかれそうになった一件を契機に一気に不味い事になっていく
政治に食われたり食い物にするモンスター達の話として見るのが良いので
一話完結ハウスオブカード見る気で行けばいいかもしれない
名探偵コナン業火の向日葵は去年のコナン映画
園子の爺さんが凄い絵を買って展覧会を開こうとしたらキッドが出てきた奴、あまり死なない
複数人で見てると色々言いたい事があって楽しかったんだが
キッドが暴れる映画であって謎解き物としては酷い物だったりする
動機などが色々残念だったので映画というよりテレビの2時間スペシャルみたいな気分だ
キックアスはナードの少年がヒーローになろうとする映画だが
ヒーロー映画では無く概ねクソガキのアクションコメディとしてみたい、
キングスマンのアクション部分で流石キックアスの監督!みたいな事書いてるのは見たが
たしかにアクション部分のカメラがキングスマン同様にカメラの切り替わりと同時に
フィニッシュムーブが次々入ってきて見てて楽しい
キングスマンはスパイ物として見れた気がするがこれをヒーロー物として見ると死ぬと思うので注意したい
▽クォンタムブレイク
MaxPayneとAlanWake作ったRemedyの新作シネマチックタイムブレイクTPSみたいな奴
とりあえず一周してできそうだったのでコレクタブルも全部取りなおした、実績的には優秀
米Microsoftが滅茶苦茶金かけて宣伝打ってた気がしたけど本当に金がかかってた、
実写ムービーが章ごとにあって毎回15分くらいの規模で合計だと1時間以上あった気がする
ただエンディングには実写無かったので何でわざわざ洋ドラ作ったのかは分からなかった
ストーリーは友人がタイムマシン作って事故に巻き込まれて兄貴が死んだし友人はおかしくなった
自身は追われる身となり、復讐の為、事故の収束の為にジャックジョイスは動く事となる
ジャックは事故の影響でタイムパワーが使える、
内訳はタイムビジョン、タイムストップ、タイムダッシュ、タイムシールド、タイムブラスト、
タイムパンチ(タイムダッシュしながら殴りつける即死パンチ)と多岐に渡る、
お気に入りはタイム手榴弾ことタイムブラストだがなぜかデブ類には効かないので
太った奴が出てきたらタイムダッシュで後ろを取って弱点を撃ったりしたい
良い所
・結構殺しに来る、タイムパワーを使いきるとリチャージまでかなり危険でダメージは基本でかいし
すぐ横を取ってくるし敵戦力の逐次投入も早い、残り2人になったら4人追加とかザラ
シンプルに短く難しく切ったアクションパートは中々良い手応えを戻してくれる
・コレクタブルで自分の好きなタイムパワーから強化していけるので、
短いながら自分の好きなスタイルを選んでいける
・タイムマシンネタなので単純なストーリー的な面だけでもリプレイ性があり、
歴史改変的なシナリオ分岐と難易度で2週分は保証される、
アップグレードも普通に引き継げるので気楽にできて良い
ただもしこれが大作TPSっぽい尺だったらビルドが大味かも
良くない所
・実写洋ドラ以外の音声データに字幕が無い、
コレクタブルの3分の1くらい英語できないと死ぬ、MSKK正直すぎでは
・パズル要素が面倒、ただのコレクタブルではなくアップグレード用コレクタブルが
パズル要素の先に配置されるようになってるので必須な物ほど時間がかかる
あとコレクタブル関係無しに即死するアクションパズルもちょくちょく入ってくる
・ロードが次世代機とは思えないレベルに遅い、戦闘が普通に殺しに来てるのと
パズルで殺すタイプなのでチェックポイントロードが遅いのはかなり目立つ
・わりと話が地味というか動かしてるジャックに主人公感があまり無い、
2週目はおいてけぼり感も減るのでマシだが
・戦闘回数が少ない、これはテキスト量が桁違いに多すぎただけかもしれない
・コレクタブルが基本メールで敵の陰謀が透けて見える感じなのだが死ぬほど本文が長い、
途中で読むのを諦めてクリア後に一気に読んだら1時間以上かかった、
結構面白い内容もあったのでちょっと勿体ない感ある、シナリオ分岐で内容変わるらしい
・シナリオ分岐が結局小分岐に落ち着くのでちょっと弱め、そうゆうSFを採用してる面もある
一言で言っちゃうとAlanWakeとは別のジャンルの洋ドラのシーズン1(次世代機向け)だった、
金かけた割に小さくまとまった印象なのでさっさとSignalとWriterDLC出して行こうな
▽こうひいはうす
ロープウェイ入り口駅から南の老舗っぽいスープカレー屋に行ってきました
チキンセットカレーの五番にチーズトッピング、最大は十番
スープはあっさりとこってり系の2つあるらしい、特に指定しなかったらあっさりになった
一口目のしょっぱさにビビる、
辛さは問題無かったがこのしょっぱさは辛くしたせいなのかもしれない
でっかめの野菜と合わせて食べてると段々気にならなくなってくるし、
甘めの野菜が多いので最終的には大丈夫だった、大根は初めて見た気がする
スープはあっさりとしたスパイスと塩がガツンと来る奴、
濃厚系にすると旨味っぽいアレも追加で増えるのかもしれない
コーヒーとサラダがセットで1100円とかわりと手頃だし、
コーヒーは目の前でサイフォンから出されたりとか雰囲気は結構良い感じだったりするが、
お一人様だとカウンターで調理場がすぐ目の前になるので気になる人は落ち着かないかも
スープの塩気を考えるとトッピングで攻めた方が良いかもしれない、多分ベジタブルトッピングが熱い
ここも店主の印象が良い系だった、
古くからやってる店はこの手の手慣れた人柄の良さって感じの多いですね
ロープウェイ入り口駅から南の老舗っぽいスープカレー屋に行ってきました
チキンセットカレーの五番にチーズトッピング、最大は十番
スープはあっさりとこってり系の2つあるらしい、特に指定しなかったらあっさりになった
一口目のしょっぱさにビビる、
辛さは問題無かったがこのしょっぱさは辛くしたせいなのかもしれない
でっかめの野菜と合わせて食べてると段々気にならなくなってくるし、
甘めの野菜が多いので最終的には大丈夫だった、大根は初めて見た気がする
スープはあっさりとしたスパイスと塩がガツンと来る奴、
濃厚系にすると旨味っぽいアレも追加で増えるのかもしれない
コーヒーとサラダがセットで1100円とかわりと手頃だし、
コーヒーは目の前でサイフォンから出されたりとか雰囲気は結構良い感じだったりするが、
お一人様だとカウンターで調理場がすぐ目の前になるので気になる人は落ち着かないかも
スープの塩気を考えるとトッピングで攻めた方が良いかもしれない、多分ベジタブルトッピングが熱い
ここも店主の印象が良い系だった、
古くからやってる店はこの手の手慣れた人柄の良さって感じの多いですね
スーパーサイズミーはつまらないモキュメンタリー映画だった
モキュメンタリーというと架空のドキュメンタリーを指すし
これは思いっきり実在のマクドナルドを叩く為の映画だが
被害をでっちあげる当たり屋みたいな事してる映画なのでモキュメンタリーになる気もする
ザ・ベイとか好きなのでジャンル自体は嫌いじゃないんだがこれは映像その物が全く楽しくない
映画で批判をするにしてもロードオブウォーとかサンキュースモーキングとかは
笑える皮肉を前面に出すとか自伝として楽しめる映像となっているとか
ザ・ベイみたいにサービスカットを連発するとか映画として見れる物になってる
これは皮肉単発も笑えたもんじゃないし終わりも締まってないし、単純に出来が悪い
▽The Division
1.1アップデートをやっと真面目にやれたし
最近はバランス調整のアップデートも落ち着いてきたのでそろそろまとめておきたい
単にRPGとして見た点としては最初に所感として書いた分としてまとまってる、
雰囲気的な部分と土台の完成度については特にこれ以上言う事は無いし十分に評価できるだろう
問題はRPG部分が終わった後のMMORPG部分のハクスラとPvPについてだ、
Lv30達成後にやる事は概ね以下の3点になる
・デイリーミッション(2難易度)
・DZ(ダークゾーン)でのアイテム集め(PvP)
・1.1で追加されたウィークリー報酬がある侵略ミッション
・各種プレイで入手したクレジット、ランクに応じた週間ショップでの買い物
色々やって装備を集めるとギアスコアが上がって
Destinyの光レベルみたいな感じで表示されるのだが
多分Lv33相当までは上げられる気がする、敵は最大Lv34
デイリーミッションの高難易度はLv31装備、
侵略ミッションは難易度によるがウィークリーの初回報酬でLv33(?)装備まで出る
だが侵略ミッションの高難易度は一般人向けじゃない感じの調整となっている為、
現状できる事はデイリーとDZ、
そしてプレイ時間が多い人間になるにつれDZの比率が高まるようになってる
DZ、そしてPvPのバランスがあまり良くない、人数の問題とトレハンの構造の問題がある
人数の問題(PvPのバランス)として、
このゲームはマンハッタンが丸ごと一つのチャンネルになってて16人かそこら入る
ミッションやってる奴もカウントされるのでDZに居るのは多くても2,3PTの10人前後だ
ローグプレイ(PvP)をやろうとする奴は確実に4人組でビルドも対人用に組んでる、
そしてPvE気分でDZに居る奴は先制攻撃を受けるしビルド的にも若干不利で
一つのブロックに後述の理由で非ローグ側が4人以上居る事は稀といって良いので
ローグ側が不利になるっていうのはあまり無かったりする
まともに成立するのは上位層でやってる時のフルPT同士くらいかな、
PvE派のPTでも最初からPvPを警戒してる場合が多い
一方トレハン、
トレハンはDZ内にいるネームドNPCを狩る事でアイテムを入手するが、
このネームドNPCが固定時間沸き、その上マップで沸き状況が判断できる事から
マラソンルートが完全に確立されている、野良マッチングで普通にマラソンが成立する
特定のエリアは1PTがマラソンするとネームドを食い尽す事になるので効率を考えると
DZの上、真ん中、下でそれぞれ1PTずつ居ると丁度良い感じになるし割とそうなってる
このマラソンルートにソロで混ざろうとすると最悪撃たれる、
アイテム回収は4人までなので下手についてこられると邪魔なのだ
また、ドロップが渋い、1.1アップデート以前は紫装備が落ちて
紫装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れだったが
今は最上位の黄色装備が確定で落ちるようになった、ただし落ちるのはゴミなので
黄色装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れになってる
クラフトでまともな装備を作るにはDZ内の累計経験値で上昇するランクが必須になってる
ランクを上げるには雑魚を数倒すのが主流なのでやはりマラソンが一番早い、
大体マラソンを2カ月くらい真面目に勤めるとLv32相当?の武器が作れるようになる
ランク上げ自体は、ローグプレイで5人以上殺してから戦闘終了して
誰にも危害を与えず5分生き残った時の報酬の方が早そうだが
意思疎通が無い野良だと流石に難しい感じだ、
完全に戦闘終了した時にしか報酬貰えないし大体どっかで死んで赤字になる
後ローグを倒すのも割に合わない、安定して供給される敵じゃないし
まずそんなに報酬多くないし報酬多い奴ほど強くなるし
基本的にあっちの方が装備と連携は良いしこっちもデスペナはあるし
出待ちのリスキルも普通にできるしマラソンした方が早い
まとめると上位装備は2カ月マラソンするか
普通はマラソンした後の装備で固めた状態前提の高難易度ミッションでしか手に入らないし
マラソンは邪魔が入るか死ぬほど順調かつ単調になるかでゲームとしてどうかと思う感じだ、
まあMMOなんてどれもマラソンするゲームな気はするし、
マラソンする余地すら無い週間報酬方式とどっちが良いのかは怪しい
俺はマラソンに順応したしあと一週間で個人的に設定したマラソンのゴールになるし
週間ショップの品ぞろえを見ながら今週はやるかどうかとか
緩い感じに移行できるかもみたいな感じだ、Destinyでそのまま止めたパターンだ
フレンドは俺がフルPT組んでる時にばっか招待送ってくるフランス人と他一名しか
残ってないので、まあ一般的にはそんなもんなんだろう
モキュメンタリーというと架空のドキュメンタリーを指すし
これは思いっきり実在のマクドナルドを叩く為の映画だが
被害をでっちあげる当たり屋みたいな事してる映画なのでモキュメンタリーになる気もする
ザ・ベイとか好きなのでジャンル自体は嫌いじゃないんだがこれは映像その物が全く楽しくない
映画で批判をするにしてもロードオブウォーとかサンキュースモーキングとかは
笑える皮肉を前面に出すとか自伝として楽しめる映像となっているとか
ザ・ベイみたいにサービスカットを連発するとか映画として見れる物になってる
これは皮肉単発も笑えたもんじゃないし終わりも締まってないし、単純に出来が悪い
▽The Division
1.1アップデートをやっと真面目にやれたし
最近はバランス調整のアップデートも落ち着いてきたのでそろそろまとめておきたい
単にRPGとして見た点としては最初に所感として書いた分としてまとまってる、
雰囲気的な部分と土台の完成度については特にこれ以上言う事は無いし十分に評価できるだろう
問題はRPG部分が終わった後のMMORPG部分のハクスラとPvPについてだ、
Lv30達成後にやる事は概ね以下の3点になる
・デイリーミッション(2難易度)
・DZ(ダークゾーン)でのアイテム集め(PvP)
・1.1で追加されたウィークリー報酬がある侵略ミッション
・各種プレイで入手したクレジット、ランクに応じた週間ショップでの買い物
色々やって装備を集めるとギアスコアが上がって
Destinyの光レベルみたいな感じで表示されるのだが
多分Lv33相当までは上げられる気がする、敵は最大Lv34
デイリーミッションの高難易度はLv31装備、
侵略ミッションは難易度によるがウィークリーの初回報酬でLv33(?)装備まで出る
だが侵略ミッションの高難易度は一般人向けじゃない感じの調整となっている為、
現状できる事はデイリーとDZ、
そしてプレイ時間が多い人間になるにつれDZの比率が高まるようになってる
DZ、そしてPvPのバランスがあまり良くない、人数の問題とトレハンの構造の問題がある
人数の問題(PvPのバランス)として、
このゲームはマンハッタンが丸ごと一つのチャンネルになってて16人かそこら入る
ミッションやってる奴もカウントされるのでDZに居るのは多くても2,3PTの10人前後だ
ローグプレイ(PvP)をやろうとする奴は確実に4人組でビルドも対人用に組んでる、
そしてPvE気分でDZに居る奴は先制攻撃を受けるしビルド的にも若干不利で
一つのブロックに後述の理由で非ローグ側が4人以上居る事は稀といって良いので
ローグ側が不利になるっていうのはあまり無かったりする
まともに成立するのは上位層でやってる時のフルPT同士くらいかな、
PvE派のPTでも最初からPvPを警戒してる場合が多い
一方トレハン、
トレハンはDZ内にいるネームドNPCを狩る事でアイテムを入手するが、
このネームドNPCが固定時間沸き、その上マップで沸き状況が判断できる事から
マラソンルートが完全に確立されている、野良マッチングで普通にマラソンが成立する
特定のエリアは1PTがマラソンするとネームドを食い尽す事になるので効率を考えると
DZの上、真ん中、下でそれぞれ1PTずつ居ると丁度良い感じになるし割とそうなってる
このマラソンルートにソロで混ざろうとすると最悪撃たれる、
アイテム回収は4人までなので下手についてこられると邪魔なのだ
また、ドロップが渋い、1.1アップデート以前は紫装備が落ちて
紫装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れだったが
今は最上位の黄色装備が確定で落ちるようになった、ただし落ちるのはゴミなので
黄色装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れになってる
クラフトでまともな装備を作るにはDZ内の累計経験値で上昇するランクが必須になってる
ランクを上げるには雑魚を数倒すのが主流なのでやはりマラソンが一番早い、
大体マラソンを2カ月くらい真面目に勤めるとLv32相当?の武器が作れるようになる
ランク上げ自体は、ローグプレイで5人以上殺してから戦闘終了して
誰にも危害を与えず5分生き残った時の報酬の方が早そうだが
意思疎通が無い野良だと流石に難しい感じだ、
完全に戦闘終了した時にしか報酬貰えないし大体どっかで死んで赤字になる
後ローグを倒すのも割に合わない、安定して供給される敵じゃないし
まずそんなに報酬多くないし報酬多い奴ほど強くなるし
基本的にあっちの方が装備と連携は良いしこっちもデスペナはあるし
出待ちのリスキルも普通にできるしマラソンした方が早い
まとめると上位装備は2カ月マラソンするか
普通はマラソンした後の装備で固めた状態前提の高難易度ミッションでしか手に入らないし
マラソンは邪魔が入るか死ぬほど順調かつ単調になるかでゲームとしてどうかと思う感じだ、
まあMMOなんてどれもマラソンするゲームな気はするし、
マラソンする余地すら無い週間報酬方式とどっちが良いのかは怪しい
俺はマラソンに順応したしあと一週間で個人的に設定したマラソンのゴールになるし
週間ショップの品ぞろえを見ながら今週はやるかどうかとか
緩い感じに移行できるかもみたいな感じだ、Destinyでそのまま止めたパターンだ
フレンドは俺がフルPT組んでる時にばっか招待送ってくるフランス人と他一名しか
残ってないので、まあ一般的にはそんなもんなんだろう
エヴェレスト 神々の山嶺は原作組として嬉々として叩く結果になったし
邦画に対しての偏見も深まった1件だった
無駄に死んだ奴が生き返って嫌な奴になってたり
まず主人公の人格が変わってたり
主人公の背景がバッサリ無くなったせいで行動がふわふわしてたり
もう一人の主役の方も主人公が真面目に追いかけないせいでちょっと関係弱くなったり
やっぱりエピソード削られたりでこいつは何なんだといった空気もちょっとあったり
色々な意味で順当に白けた空気を感じる話だ
シナリオは酷いもんだが映像と演技その物は特に問題無かったりした、
ちょい悪親父二人がイチャイチャするのみたいなら問題無い
バットマンVSスーパーマンはスーパーマン知らないと意味分かんなくて死ぬ奴だった
マンオブスティール見てればなんとかなる気はした、なんとかなった
微妙にねっとりした感情で宇宙人殺すべしなバットマンのお陰で話の進みが悪いので
爽快な話ではなかったしかといって道中ハラハラしたかといわれると凄い微妙、もう早く殴り合え
二人の殴り合いが始まると一昨年くらいに出たアヴェンジャーズの格ゲーみたいな映像で良かった
というか殴り合いが始まると全体的に良かった、やっぱ金かけてるとこは違うな!
サイコ先輩とか結構良いワード言うのにバットマンがゴネるせいで出番少なかったので
あいつらの因縁もうちょっと行き当たりばったりで良いからヴィラン活躍させて良かったのでは
ウォーキングデッドS6はHuluの見逃し上映でおっかけた、
リアルタイムで同日3回くらいやってるしその後1カ月くらいはいつでも見れるのでありがたい
内容は大体シーズン5の後始末だ、ついでに例によってまた次回に続く奴だ
シーズン毎に仏になったり鬼になったりするリックが
最近仮面の付け替えを覚えてきて安定してきたよねみたいな部分と
何か最近キャロル無敵すぎだよねみたいな部分がメイン
最近S5で車沈む所とかS6でダリルがロケットランチャー構えて出てくる所とか
たまに本気で笑わせに来てる気がするので油断すると危ない
グッドウィルハンティングは実は天才の不良少年がヒゲおじさんと話しながら更生する奴
女とか兄貴分の仲間達とか周り良い人すぎる気がしないでもないが
いきなりアメリカ批判したりしだす道中のエピソードも適度に面白いので
中弛みせずに最後まで見れて後味は例によって爽やかな感じなので良い感じです
20歳版ものすごくうるさくてありえないほど近いみたいな話と見てもいいかもしれない、
こっちの方が先だけど
▽The Division
風邪を引いてまだまともに1.1アップデート走れてなくて瀕死、140時間くらいやった?
ギアスコアは200前後だけど多分バグ利用しないなら210弱で止まるのが現実的なラインだろうか
ファルコンハードは3回くらいクリアして新防具はボチボチ手に入りつつあって
後はそうそうスコア上がるような更新は少なそう
一方武器が全く手に入らないので暫くはDZでランク上げながら
DZランク90武器を買う為の金を溜める作業になりそう、
武器のランクを1段階上げたらファルコンチャレンジを真面目にやっていく感じですかね
1.1来てからDZで横取りを企む奴とか気軽に殺す奴が増えてソロDZが厳しくなってるので
空き時間にDZランク上げというのが難しくなったり
まず休眠エージェントが一気にDZ12になだれ込んできてて走りにくかったり
まだ全体的にいまいちピンと来てないアップデートだ
▽スターオーシャン5
地味に15時間くらいはやってる気がするけど一生クエストしてるので全く進んでない、
一生クエストしながらパーティースキル鍛えてるのは単純に楽しい、キャラもそこそこ可愛い
▽クォンタムブレイク
とりあえず積んだ、片手間で取り組みたくない相手だ
邦画に対しての偏見も深まった1件だった
無駄に死んだ奴が生き返って嫌な奴になってたり
まず主人公の人格が変わってたり
主人公の背景がバッサリ無くなったせいで行動がふわふわしてたり
もう一人の主役の方も主人公が真面目に追いかけないせいでちょっと関係弱くなったり
やっぱりエピソード削られたりでこいつは何なんだといった空気もちょっとあったり
色々な意味で順当に白けた空気を感じる話だ
シナリオは酷いもんだが映像と演技その物は特に問題無かったりした、
ちょい悪親父二人がイチャイチャするのみたいなら問題無い
バットマンVSスーパーマンはスーパーマン知らないと意味分かんなくて死ぬ奴だった
マンオブスティール見てればなんとかなる気はした、なんとかなった
微妙にねっとりした感情で宇宙人殺すべしなバットマンのお陰で話の進みが悪いので
爽快な話ではなかったしかといって道中ハラハラしたかといわれると凄い微妙、もう早く殴り合え
二人の殴り合いが始まると一昨年くらいに出たアヴェンジャーズの格ゲーみたいな映像で良かった
というか殴り合いが始まると全体的に良かった、やっぱ金かけてるとこは違うな!
サイコ先輩とか結構良いワード言うのにバットマンがゴネるせいで出番少なかったので
あいつらの因縁もうちょっと行き当たりばったりで良いからヴィラン活躍させて良かったのでは
ウォーキングデッドS6はHuluの見逃し上映でおっかけた、
リアルタイムで同日3回くらいやってるしその後1カ月くらいはいつでも見れるのでありがたい
内容は大体シーズン5の後始末だ、ついでに例によってまた次回に続く奴だ
シーズン毎に仏になったり鬼になったりするリックが
最近仮面の付け替えを覚えてきて安定してきたよねみたいな部分と
何か最近キャロル無敵すぎだよねみたいな部分がメイン
最近S5で車沈む所とかS6でダリルがロケットランチャー構えて出てくる所とか
たまに本気で笑わせに来てる気がするので油断すると危ない
グッドウィルハンティングは実は天才の不良少年がヒゲおじさんと話しながら更生する奴
女とか兄貴分の仲間達とか周り良い人すぎる気がしないでもないが
いきなりアメリカ批判したりしだす道中のエピソードも適度に面白いので
中弛みせずに最後まで見れて後味は例によって爽やかな感じなので良い感じです
20歳版ものすごくうるさくてありえないほど近いみたいな話と見てもいいかもしれない、
こっちの方が先だけど
▽The Division
風邪を引いてまだまともに1.1アップデート走れてなくて瀕死、140時間くらいやった?
ギアスコアは200前後だけど多分バグ利用しないなら210弱で止まるのが現実的なラインだろうか
ファルコンハードは3回くらいクリアして新防具はボチボチ手に入りつつあって
後はそうそうスコア上がるような更新は少なそう
一方武器が全く手に入らないので暫くはDZでランク上げながら
DZランク90武器を買う為の金を溜める作業になりそう、
武器のランクを1段階上げたらファルコンチャレンジを真面目にやっていく感じですかね
1.1来てからDZで横取りを企む奴とか気軽に殺す奴が増えてソロDZが厳しくなってるので
空き時間にDZランク上げというのが難しくなったり
まず休眠エージェントが一気にDZ12になだれ込んできてて走りにくかったり
まだ全体的にいまいちピンと来てないアップデートだ
▽スターオーシャン5
地味に15時間くらいはやってる気がするけど一生クエストしてるので全く進んでない、
一生クエストしながらパーティースキル鍛えてるのは単純に楽しい、キャラもそこそこ可愛い
▽クォンタムブレイク
とりあえず積んだ、片手間で取り組みたくない相手だ
▽The Division
CBT
そろそろ50時間弱やった感じ、
メインとサイドミッション、コレクタブルは全部消化して
残りの実績はスキル使用の累積と全ミッションハードクリア、
ローグ20キルだけなので特に問題無さそう、
ローグはまあ談合もできるしPvP激化パッチ来たし
今はエンドゲーム部分のショップの構成を押さえながら装備を整えてる、
デイリーとPvPやりながらレイドコンテンツの追加に備えて行く形になりそう
▽前提
ゾンビ無し
▽シナリオ
天然痘ウィルスが復活して崩壊したアメリカはマンハッタンで
大統領直轄のスリーパーエージェントであるDivisionが事態の収束を図る話である
事態というのは主にウィルスの対応であり、
現地で暴れてるPMCと脱獄囚と紅蓮の救世主達の殺害です、
最後のは今適当に名付けた
難民の対応はDivisionが掌握しているJTF(JointTaskForce)がしてくれるので
大統領直轄のとても偉い主人公は市民とは一切話さずに
延々インフラ整えたり悪い奴を始末したりするので
メインミッションの流れの中にはあまりドロドロとした難民描写はない
▽シナリオ(コレクタブル)
その代わりコレクタブル要素である携帯電話、事件報告書、
謎の技術によるサイコメトリーを収集する事によって
町の過去の光景が語られる
ここはメインミッション書いた奴とは別の奴らがノリノリで作ったのか
物凄い量の携帯通話が記録されており、悪趣味な内容も多くて
市民らの視点としては主にここで表現されている
サバイバルな背景に惹かれて買った人はむしろこっちを集めてほしい
▽ゲームの流れ
オープンワールドだがエリアがはっきりレベルで分けられてて基本的に一本道となる、
メインクエストは15個、重要人物の救助から始まってウィルスの調査、
各勢力との戦いがそれぞれ3回ずつ割り振られてるような感じで、
はっきりと大きいイベントが多く、メインクエについては間延びする事無く進められる
メインクエを終えた辺りでレベルキャップになり、
キャップになった時点でエンドゲームコンテンツがアンロックされる
具体的には装備の最上級関連のドロップが解禁されて
高難易度のデイリーミッション(ただしミッションリプレイ)をできるようになって
PvPエリアも専用枠になる、レイドなどはまだ無いが
レベルキャップ+2までの敵が死ぬほど強いので安定させるまでが長い
▽PvPエリアについて
PvPエリアは中レベル帯からいつでもいけるんだが、
基本的に目的は装備の収集であり(PvPはそれを横取りする為にある)
ガンガンレベル上がっちゃう家庭用MMORPGと絶望的に相性が悪い
なので一番上のレベル帯以外は過疎ってるし、
さらにPvP行為を行った側のデスペナルティが凄かったので平和だったりした、
これはもっとPvPが発生するように調整していくらしい
これも実質的にはエンドゲームコンテンツとして考えて良いだろう
▽UI
CBT時点でもかなり洗練されてると思ったが、さらに不満点が潰されてて凄い
携帯拾ったら自動再生されるようになったので、
後UIの不満点といったら服装変える時にページ送りができないのと
素材のクラフトする時に複数まとめて作れない事くらい、
あとコレクタブルのサバイバルガイドの文章量多すぎて
ページのスクロール量がちょっとおかしくなってて読みにくかった
▽サーバ関連
Coop、PT関連の不満が殆ど無い、たまに鯖の調子は悪い
Coopでやっててミッションの進捗がおかしくなる事はないし
ミッション開始時にマッチメイキングしてサクッと途中参加できるし
フレンドが鯖落ちして戻ってきてもPT維持されてたりするし
チームメンバーのとこにファストトラベルできるし
Farcry4の微妙なCoop仕様が疑問に思えるくらいこなれている、
鯖メンテがある1時間前から全プレイヤーにカウントダウンが表示されたりもする
▽RPGとして、TPSとして
レベルキャップまでは寄り道ができるTPSとして考えて良い、
適正レベルはそんなに高くないしサイドやったらあっさりそこまで行く、
むしろサイド全部やってたら適正レベル超えるので
丁寧にRPGをやりたい人、またはTPSはあまりやらない人向けの救済としても機能してる
適正レベル内ならBorderlandsみたいに敵が理不尽に固すぎる事も無いので
普通のTPSとしてプレイできる範囲だろう
レベルキャップからは難易度にいきなり遠慮が無い所が出てくるので
ハードなTPSをやるか、ハクスラRPGとして装備を集めるかの選択となる
単品のRPGのボリュームとして考えた場合は
実質的なサブシナリオであるコレクタブル全部集めて
メインミッションクリアしてで30時間くらいあるので十分だと思う、
同じジャンルであるDestinyは初期パッケージ分のストーリー10時間で終わったし
▽まとめ
大作RPGとしての存在感が凄い
Destinyやった時もこんだけ広い世界作るのにどんだけ金かかってんだと思ったもんだけど、
これもFPSと比べると視点的な迫力は落ちる物の、ロケーションの多彩さ、密度は負けてない
アパートの中とかは使いまわしだけど外観は使いまわし感ないし、有名ランドマークも多いし
総テキスト量の半分以上を占めそうなコレクタブル探しに走りまわるので死にロケーションも無い
そしてTPSのカバー周り操作とかカバー中に車のドアが閉まるとか
気合いが入りまくった証拠映像(ムービー)とか細々とした所までしっかり作られてて
大会社が本気でMMOとして遊べるRPGを作ってきたという説得力がある
ミッション中にムービーは入らず証拠映像として後で確認するとか
プレイ中にユーザーの気を殺がない様に練られた所とかもMMOとして気を使ってる所だろう
とはいえ最近のゲーマーの手にかかるとそれも速攻食いつくされるし
細かい仕様とかは数日で当然の物として消化されるので
Destiny同様コンテンツ量が少ないみたいな評価もされつつある、
PvPのデメリットが高すぎて何も考えずに対人マルチプレイヤーとして遊べないし、
まだ攻略に時間かかる大縄跳びコンテンツも無いのが問題にされてるが、
そういえばDestinyもレイド追加は数週間後だった、
無料アップデートで来るミッションがその手のアレなのかもしれない
修正やパッチの内容を見るに拡張性も確保されているように見えるので、
今後のDLC含めたYearOne計画には十分に期待できるでしょう
▽感想
とりあえず携帯とノートPC集めてクリアするとちゃんとRPGになってるんですよ
劇中に一切ムービー無い癖にコレクタブル集めて音声聞いてると
さっき殺した相手が如何に極限環境下での必要悪という物を考えていたかというのを出してきて
狂気と正義をテーマとしたならば下手をするとFarCryよりシナリオとして良く出来てる
一人見事なまでに出来るタイプのクソ女が居たり
ダークナイトライジングに出てきそうなクソ女が居たりしたけど
片方は頭に撃ち込めるのでスッキリできるタイプの映画と見てまあ安心してほしい
CBT
そろそろ50時間弱やった感じ、
メインとサイドミッション、コレクタブルは全部消化して
残りの実績はスキル使用の累積と全ミッションハードクリア、
ローグ20キルだけなので特に問題無さそう、
ローグはまあ談合もできるしPvP激化パッチ来たし
今はエンドゲーム部分のショップの構成を押さえながら装備を整えてる、
デイリーとPvPやりながらレイドコンテンツの追加に備えて行く形になりそう
▽前提
ゾンビ無し
▽シナリオ
天然痘ウィルスが復活して崩壊したアメリカはマンハッタンで
大統領直轄のスリーパーエージェントであるDivisionが事態の収束を図る話である
事態というのは主にウィルスの対応であり、
現地で暴れてるPMCと脱獄囚と紅蓮の救世主達の殺害です、
最後のは今適当に名付けた
難民の対応はDivisionが掌握しているJTF(JointTaskForce)がしてくれるので
大統領直轄のとても偉い主人公は市民とは一切話さずに
延々インフラ整えたり悪い奴を始末したりするので
メインミッションの流れの中にはあまりドロドロとした難民描写はない
▽シナリオ(コレクタブル)
その代わりコレクタブル要素である携帯電話、事件報告書、
謎の技術によるサイコメトリーを収集する事によって
町の過去の光景が語られる
ここはメインミッション書いた奴とは別の奴らがノリノリで作ったのか
物凄い量の携帯通話が記録されており、悪趣味な内容も多くて
市民らの視点としては主にここで表現されている
サバイバルな背景に惹かれて買った人はむしろこっちを集めてほしい
▽ゲームの流れ
オープンワールドだがエリアがはっきりレベルで分けられてて基本的に一本道となる、
メインクエストは15個、重要人物の救助から始まってウィルスの調査、
各勢力との戦いがそれぞれ3回ずつ割り振られてるような感じで、
はっきりと大きいイベントが多く、メインクエについては間延びする事無く進められる
メインクエを終えた辺りでレベルキャップになり、
キャップになった時点でエンドゲームコンテンツがアンロックされる
具体的には装備の最上級関連のドロップが解禁されて
高難易度のデイリーミッション(ただしミッションリプレイ)をできるようになって
PvPエリアも専用枠になる、レイドなどはまだ無いが
レベルキャップ+2までの敵が死ぬほど強いので安定させるまでが長い
▽PvPエリアについて
PvPエリアは中レベル帯からいつでもいけるんだが、
基本的に目的は装備の収集であり(PvPはそれを横取りする為にある)
ガンガンレベル上がっちゃう家庭用MMORPGと絶望的に相性が悪い
なので一番上のレベル帯以外は過疎ってるし、
さらにPvP行為を行った側のデスペナルティが凄かったので平和だったりした、
これはもっとPvPが発生するように調整していくらしい
これも実質的にはエンドゲームコンテンツとして考えて良いだろう
▽UI
CBT時点でもかなり洗練されてると思ったが、さらに不満点が潰されてて凄い
携帯拾ったら自動再生されるようになったので、
後UIの不満点といったら服装変える時にページ送りができないのと
素材のクラフトする時に複数まとめて作れない事くらい、
あとコレクタブルのサバイバルガイドの文章量多すぎて
ページのスクロール量がちょっとおかしくなってて読みにくかった
▽サーバ関連
Coop、PT関連の不満が殆ど無い、たまに鯖の調子は悪い
Coopでやっててミッションの進捗がおかしくなる事はないし
ミッション開始時にマッチメイキングしてサクッと途中参加できるし
フレンドが鯖落ちして戻ってきてもPT維持されてたりするし
チームメンバーのとこにファストトラベルできるし
Farcry4の微妙なCoop仕様が疑問に思えるくらいこなれている、
鯖メンテがある1時間前から全プレイヤーにカウントダウンが表示されたりもする
▽RPGとして、TPSとして
レベルキャップまでは寄り道ができるTPSとして考えて良い、
適正レベルはそんなに高くないしサイドやったらあっさりそこまで行く、
むしろサイド全部やってたら適正レベル超えるので
丁寧にRPGをやりたい人、またはTPSはあまりやらない人向けの救済としても機能してる
適正レベル内ならBorderlandsみたいに敵が理不尽に固すぎる事も無いので
普通のTPSとしてプレイできる範囲だろう
レベルキャップからは難易度にいきなり遠慮が無い所が出てくるので
ハードなTPSをやるか、ハクスラRPGとして装備を集めるかの選択となる
単品のRPGのボリュームとして考えた場合は
実質的なサブシナリオであるコレクタブル全部集めて
メインミッションクリアしてで30時間くらいあるので十分だと思う、
同じジャンルであるDestinyは初期パッケージ分のストーリー10時間で終わったし
▽まとめ
大作RPGとしての存在感が凄い
Destinyやった時もこんだけ広い世界作るのにどんだけ金かかってんだと思ったもんだけど、
これもFPSと比べると視点的な迫力は落ちる物の、ロケーションの多彩さ、密度は負けてない
アパートの中とかは使いまわしだけど外観は使いまわし感ないし、有名ランドマークも多いし
総テキスト量の半分以上を占めそうなコレクタブル探しに走りまわるので死にロケーションも無い
そしてTPSのカバー周り操作とかカバー中に車のドアが閉まるとか
気合いが入りまくった証拠映像(ムービー)とか細々とした所までしっかり作られてて
大会社が本気でMMOとして遊べるRPGを作ってきたという説得力がある
ミッション中にムービーは入らず証拠映像として後で確認するとか
プレイ中にユーザーの気を殺がない様に練られた所とかもMMOとして気を使ってる所だろう
とはいえ最近のゲーマーの手にかかるとそれも速攻食いつくされるし
細かい仕様とかは数日で当然の物として消化されるので
Destiny同様コンテンツ量が少ないみたいな評価もされつつある、
PvPのデメリットが高すぎて何も考えずに対人マルチプレイヤーとして遊べないし、
まだ攻略に時間かかる大縄跳びコンテンツも無いのが問題にされてるが、
そういえばDestinyもレイド追加は数週間後だった、
無料アップデートで来るミッションがその手のアレなのかもしれない
修正やパッチの内容を見るに拡張性も確保されているように見えるので、
今後のDLC含めたYearOne計画には十分に期待できるでしょう
▽感想
とりあえず携帯とノートPC集めてクリアするとちゃんとRPGになってるんですよ
劇中に一切ムービー無い癖にコレクタブル集めて音声聞いてると
さっき殺した相手が如何に極限環境下での必要悪という物を考えていたかというのを出してきて
狂気と正義をテーマとしたならば下手をするとFarCryよりシナリオとして良く出来てる
一人見事なまでに出来るタイプのクソ女が居たり
ダークナイトライジングに出てきそうなクソ女が居たりしたけど
片方は頭に撃ち込めるのでスッキリできるタイプの映画と見てまあ安心してほしい
▽いけにえと雪のセツナ
スクエニの新作オールドスクールRPG、
最初に出てたスクリーンショットの戦闘画面の構成が思いっきりクロノトリガーだったのと
値段も手頃だし発売前から提示されてる要素が素直だったので買った
いつまで経っても終わらない空気を感じ始めたのでとりあえずクリアした、
概ね宣伝で伝えられてた要素分はしっかり作ってきてた感じだ
・シナリオ
まずここからだろう、雪の世界と魔物の凶暴化と生贄の巡礼物語である
生贄の旅はかなり短い間隔で行われている制度で、実際に機能している、
世界の中に生贄を知らない人間は居ないし、生贄に協力しない町の顔役なども居ない
その世界の中で、今回の生贄とそれを護衛する事となった主人公が旅を進める事となる、
旅の規模としては中々、山を越えて次の地域へといった感じで5,6地域くらいはある
その中で生贄を付け狙う勢力や目的地での記憶が消えると言われる巡礼の謎や
各人の個人的な事情などを含めて旅は進んで行く
・キャラクター
旅の一行は無言主人公、天然、胃痛、おじさん、クソガキ、女騎士だが、
サブキャラとモブも個性がある存在として描かれている
悪い偉い人とか秘密を守る酋長とか嘘ばっか付く村人とかどこかで見たような
個性のキャラがほどほどの密度でほどほどの会話の変化を含んでいる、
最近のFalcom作品みたいな人数と更新頻度では無いので安心してほしい
好きだったのは生活保護村に居るショック性の認知症かなんかのキャラで
料理の材料持って話しかけると人が違ったようにテキパキ作ってメモ書いてくれて
もう一回話しかけたら春のお花畑の話しかしてくれない的確な重さの婆さんと
最初の村のセツナに悪態付きまくって
最終的にあんたの方が大変じゃないかとか泣きだす婆さん
主人公のエンドに喋らせる会話の選択肢は多いが、
概ね仮面男らしくセツナをクールに煽るか普通にするかみたいな内容である、
特に分岐はしないので好きに選んで自分の考えるエンド像を作ってほしい
・戦闘
3人ATB戦闘、トップダウンビュー、マップ上で接敵したらそこで開始、
連携スキル重視と大体クロノトリガーと考えて良い、連携スキルはかなり多め
追加システムはセツナシステム、最大3ゲージまで溜まるゲージを消費すると
大体全てのアクションに追加効果が発生する、
追加ダメージとか追加エフェクトとか全体追撃とか状態回復とか、
ゲージは何やっても溜まるが、狙って使うならATB最大時待機で溜まる
時間経過分が確実、普通に殴る場合は1ゲージに3~5ターンくらいかかる
・キャラクタービルド
キャラクターの強さはレベル、武器、法器、法石で変わる
法器はアクセサリ、法石はキャラスロットとアクセサリスロットにセットするマテリア
法石はコマンドスキル追加とパッシブ効果のサポート法石に分かれる、サポートの方がレア傾向
法石は昇華システムによる強化がある
コマンド法石はアクセサリに設定されてる効果が付与される
サポート法石は専用アクセサリを装備してたら装備法石間の効果がコピーされる
昇華方法はどっちも戦闘中にセツナシステムを起動する事、確率は結構低い
サポート法石がかなり強力なんだが作るのが難しかったり
昇華確率が低すぎて全く狙った昇華にならなかったり
まず専用アクセサリ群が何も考えずに進めてると装備しない効果ばっかなので
全員集合したらへんで初めてサポート昇華を試し始めたりした、
サポート法石は勝手に昇華していって良かったのではレベルで影が薄い
法器はそれ自体の効果はほとんど付いておらず(レア物はたまに付いてる)、
基本的に昇華に乗せるスキルと、法石のスロット数かで選ぶ事になる
その点だけ見てるとサポート法石の昇華を見落としがちになる
(サポート昇華が発生する法器のスロット数は大体0、昇華スキルも設定弱め)
法石の装備は適当に使いたい連携からコマンドスキルを埋めて、
余ったのをサポートに割り振ると分かりやすい、
連携は多すぎるし序盤は殆ど成立しないので図鑑から見ないと
今何が使える候補なのかさっぱり分からなかったりするので図鑑を見よう
基本的にコマンドスキルによってダメージはそんなに変わらない、
回転切り120なら全力切り180くらいなので昇華を乗せて威力を上乗せしていく
連携によって乗せたい昇華が変わってくるのと、
多分連携発生者の昇華効果が判定されてるので
同じ連携スキルでも起点によって性質が変わってきたりする
・クラフト
敵のドロップを売った素材数に応じて法石が作れる、
つまりスキルはちゃんとドロップを狙わないと増えない
そしてドロップは敵の倒し方によって確定分岐する
ドロップはレアドロップを除いて種族共通だったり
最終的にどこでもいけるようになるしボスラッシュもあるので不可逆は無い、
無いのだが雑魚一発で吹っ飛ばしてるとドロップが偏るので若干苦労したりする
終盤結構クラフトに抜けがあってドロップ取りなおそうとすると
図鑑とにらめっこする時間の方が長かったりするので
キル方法8種類は多すぎたのではないかと思う
・バランス
序盤は3回切って回転切り決めるだけの単調な作業だったが
中盤から全体攻撃のディスカッターとブロウビートを連発するだけで良くなって
ディスカッターしか攻撃力上がってない状態で進めてたら
中盤越えたとこのボス戦で死ぬほど苦労した
敵に変異種というのが居るんだが、
これが普通にマップうろついてて確実に最初に会った時勝てない、
そしてセーブポイントの手前にいたりする
色違いだったりして普通に気付かず接触して30分吹っ飛ばすみたいな事を5回以上やった、
罠にしても頻度高すぎるのでちょっと勘弁してほしい
基本的に超攻撃型バランスなのでボスの連打系食らったら死亡確定だったり
普段範囲攻撃で雑魚一発で倒してたら、たまにパーティー変えて
普通にドロップ狙って戦おうとして久々に攻撃受けたら
全滅しかけたりとか結構バランスは尖ってる
そして終盤FF6とかで飛行船ゲットしてどこでもいけるぜみたいな状況になった時に
今まで歩いてきたダンジョンに1種類ずつ変異種が追加配置されてて普通に負けた、
そしてボスラッシュが3種類追加されたりイベント戦闘が増えてたり
今までのドロップを全部拾い直せたり
全マップに1個以上配置されてた鍵付き宝箱が一気に開けられるようになったり
今まで一本道だったのがいきなり15時間クラスのやり込みコンテンツを叩きこまれる、
そしてそのままラストダンジョンにもいける
どのダンジョン入っても変異種に会って死ぬから進んで良いんだろうかと不安になるが
最終的にラスボス含めて殆ど全部グランドクロス一発で沈めたので
とりあえず一回クリアしてからやり込んだ方がいいと思う
・総合
武器の刹那とヒロインのセツナと戦闘のセツナシステムがあるので気をつけたい
シナリオというかエピソードはどっかで見た事あるような
良い人っぽい奴とか暗殺者とか隠れ里とか不安定な力とか概ね好評なエピソードを
巡礼の旅その物、またはサブキャラクターの背景として自然に組んでて
懐かしい感じに捻り過ぎずに盛り上げてくる、
最後も謎宇宙で戦う感じではないが、JRPGなら許される範囲で大上段なので
JRPG大好きなおっさんが今子供にやらせようとして作ったみたいな感じを
一から十までちゃんとやって全体のテイスト作りは大成功なのでは
ただ意欲的だった昇華システムとドロップシステムは
20時間クラスの中編RPGに対して面倒すぎた感じ、
図鑑に頼ったUIもやり込みに対して不便な感じだったが
この辺は南国のセツナ(スタッフルーム談)で調整可能なレベルだと思うし
スキルを自由に鍛えるというのは個性が作れて悪い要素じゃない、
鍛える時間が尺的に足りなかっただけだ
スキル強化のお陰でレギュラー以外は出しにくくなったのも難しい所、
サポート法石は使いまわせるけどスキル法石のダメージ低くなるのは厳しいですね
これはシナリオの方でもっとメンバーかき回してやれば良かったのかもしれない、
結構多い割にメンバー離脱殆ど無かったので連携の7割使わず終わった、勿体ない
あとは基本全体攻撃で吹っ飛ばせるのでドロップ狙わなければかなり単調だった、
それでやってもメインシナリオで詰まるところは1か所しか無かったし、
全体的に自由度とバランスが噛み合ってない所はあったかもしれない
とはいえシナリオとキャラと背景、音楽部分がしっかり作ってたのと
キャラビルド関連の目指している所は伝わって来るのであまり悪い印象はない、
セーブポイント設置した奴だけ殴るから前に出てこい
スクエニの新作オールドスクールRPG、
最初に出てたスクリーンショットの戦闘画面の構成が思いっきりクロノトリガーだったのと
値段も手頃だし発売前から提示されてる要素が素直だったので買った
いつまで経っても終わらない空気を感じ始めたのでとりあえずクリアした、
概ね宣伝で伝えられてた要素分はしっかり作ってきてた感じだ
・シナリオ
まずここからだろう、雪の世界と魔物の凶暴化と生贄の巡礼物語である
生贄の旅はかなり短い間隔で行われている制度で、実際に機能している、
世界の中に生贄を知らない人間は居ないし、生贄に協力しない町の顔役なども居ない
その世界の中で、今回の生贄とそれを護衛する事となった主人公が旅を進める事となる、
旅の規模としては中々、山を越えて次の地域へといった感じで5,6地域くらいはある
その中で生贄を付け狙う勢力や目的地での記憶が消えると言われる巡礼の謎や
各人の個人的な事情などを含めて旅は進んで行く
・キャラクター
旅の一行は無言主人公、天然、胃痛、おじさん、クソガキ、女騎士だが、
サブキャラとモブも個性がある存在として描かれている
悪い偉い人とか秘密を守る酋長とか嘘ばっか付く村人とかどこかで見たような
個性のキャラがほどほどの密度でほどほどの会話の変化を含んでいる、
最近のFalcom作品みたいな人数と更新頻度では無いので安心してほしい
好きだったのは生活保護村に居るショック性の認知症かなんかのキャラで
料理の材料持って話しかけると人が違ったようにテキパキ作ってメモ書いてくれて
もう一回話しかけたら春のお花畑の話しかしてくれない的確な重さの婆さんと
最初の村のセツナに悪態付きまくって
最終的にあんたの方が大変じゃないかとか泣きだす婆さん
主人公のエンドに喋らせる会話の選択肢は多いが、
概ね仮面男らしくセツナをクールに煽るか普通にするかみたいな内容である、
特に分岐はしないので好きに選んで自分の考えるエンド像を作ってほしい
・戦闘
3人ATB戦闘、トップダウンビュー、マップ上で接敵したらそこで開始、
連携スキル重視と大体クロノトリガーと考えて良い、連携スキルはかなり多め
追加システムはセツナシステム、最大3ゲージまで溜まるゲージを消費すると
大体全てのアクションに追加効果が発生する、
追加ダメージとか追加エフェクトとか全体追撃とか状態回復とか、
ゲージは何やっても溜まるが、狙って使うならATB最大時待機で溜まる
時間経過分が確実、普通に殴る場合は1ゲージに3~5ターンくらいかかる
・キャラクタービルド
キャラクターの強さはレベル、武器、法器、法石で変わる
法器はアクセサリ、法石はキャラスロットとアクセサリスロットにセットするマテリア
法石はコマンドスキル追加とパッシブ効果のサポート法石に分かれる、サポートの方がレア傾向
法石は昇華システムによる強化がある
コマンド法石はアクセサリに設定されてる効果が付与される
サポート法石は専用アクセサリを装備してたら装備法石間の効果がコピーされる
昇華方法はどっちも戦闘中にセツナシステムを起動する事、確率は結構低い
サポート法石がかなり強力なんだが作るのが難しかったり
昇華確率が低すぎて全く狙った昇華にならなかったり
まず専用アクセサリ群が何も考えずに進めてると装備しない効果ばっかなので
全員集合したらへんで初めてサポート昇華を試し始めたりした、
サポート法石は勝手に昇華していって良かったのではレベルで影が薄い
法器はそれ自体の効果はほとんど付いておらず(レア物はたまに付いてる)、
基本的に昇華に乗せるスキルと、法石のスロット数かで選ぶ事になる
その点だけ見てるとサポート法石の昇華を見落としがちになる
(サポート昇華が発生する法器のスロット数は大体0、昇華スキルも設定弱め)
法石の装備は適当に使いたい連携からコマンドスキルを埋めて、
余ったのをサポートに割り振ると分かりやすい、
連携は多すぎるし序盤は殆ど成立しないので図鑑から見ないと
今何が使える候補なのかさっぱり分からなかったりするので図鑑を見よう
基本的にコマンドスキルによってダメージはそんなに変わらない、
回転切り120なら全力切り180くらいなので昇華を乗せて威力を上乗せしていく
連携によって乗せたい昇華が変わってくるのと、
多分連携発生者の昇華効果が判定されてるので
同じ連携スキルでも起点によって性質が変わってきたりする
・クラフト
敵のドロップを売った素材数に応じて法石が作れる、
つまりスキルはちゃんとドロップを狙わないと増えない
そしてドロップは敵の倒し方によって確定分岐する
ドロップはレアドロップを除いて種族共通だったり
最終的にどこでもいけるようになるしボスラッシュもあるので不可逆は無い、
無いのだが雑魚一発で吹っ飛ばしてるとドロップが偏るので若干苦労したりする
終盤結構クラフトに抜けがあってドロップ取りなおそうとすると
図鑑とにらめっこする時間の方が長かったりするので
キル方法8種類は多すぎたのではないかと思う
・バランス
序盤は3回切って回転切り決めるだけの単調な作業だったが
中盤から全体攻撃のディスカッターとブロウビートを連発するだけで良くなって
ディスカッターしか攻撃力上がってない状態で進めてたら
中盤越えたとこのボス戦で死ぬほど苦労した
敵に変異種というのが居るんだが、
これが普通にマップうろついてて確実に最初に会った時勝てない、
そしてセーブポイントの手前にいたりする
色違いだったりして普通に気付かず接触して30分吹っ飛ばすみたいな事を5回以上やった、
罠にしても頻度高すぎるのでちょっと勘弁してほしい
基本的に超攻撃型バランスなのでボスの連打系食らったら死亡確定だったり
普段範囲攻撃で雑魚一発で倒してたら、たまにパーティー変えて
普通にドロップ狙って戦おうとして久々に攻撃受けたら
全滅しかけたりとか結構バランスは尖ってる
そして終盤FF6とかで飛行船ゲットしてどこでもいけるぜみたいな状況になった時に
今まで歩いてきたダンジョンに1種類ずつ変異種が追加配置されてて普通に負けた、
そしてボスラッシュが3種類追加されたりイベント戦闘が増えてたり
今までのドロップを全部拾い直せたり
全マップに1個以上配置されてた鍵付き宝箱が一気に開けられるようになったり
今まで一本道だったのがいきなり15時間クラスのやり込みコンテンツを叩きこまれる、
そしてそのままラストダンジョンにもいける
どのダンジョン入っても変異種に会って死ぬから進んで良いんだろうかと不安になるが
最終的にラスボス含めて殆ど全部グランドクロス一発で沈めたので
とりあえず一回クリアしてからやり込んだ方がいいと思う
・総合
武器の刹那とヒロインのセツナと戦闘のセツナシステムがあるので気をつけたい
シナリオというかエピソードはどっかで見た事あるような
良い人っぽい奴とか暗殺者とか隠れ里とか不安定な力とか概ね好評なエピソードを
巡礼の旅その物、またはサブキャラクターの背景として自然に組んでて
懐かしい感じに捻り過ぎずに盛り上げてくる、
最後も謎宇宙で戦う感じではないが、JRPGなら許される範囲で大上段なので
JRPG大好きなおっさんが今子供にやらせようとして作ったみたいな感じを
一から十までちゃんとやって全体のテイスト作りは大成功なのでは
ただ意欲的だった昇華システムとドロップシステムは
20時間クラスの中編RPGに対して面倒すぎた感じ、
図鑑に頼ったUIもやり込みに対して不便な感じだったが
この辺は南国のセツナ(スタッフルーム談)で調整可能なレベルだと思うし
スキルを自由に鍛えるというのは個性が作れて悪い要素じゃない、
鍛える時間が尺的に足りなかっただけだ
スキル強化のお陰でレギュラー以外は出しにくくなったのも難しい所、
サポート法石は使いまわせるけどスキル法石のダメージ低くなるのは厳しいですね
これはシナリオの方でもっとメンバーかき回してやれば良かったのかもしれない、
結構多い割にメンバー離脱殆ど無かったので連携の7割使わず終わった、勿体ない
あとは基本全体攻撃で吹っ飛ばせるのでドロップ狙わなければかなり単調だった、
それでやってもメインシナリオで詰まるところは1か所しか無かったし、
全体的に自由度とバランスが噛み合ってない所はあったかもしれない
とはいえシナリオとキャラと背景、音楽部分がしっかり作ってたのと
キャラビルド関連の目指している所は伝わって来るのであまり悪い印象はない、
セーブポイント設置した奴だけ殴るから前に出てこい
Hulu様のお陰でなんとなく旧作借りるのを躊躇われたりとか
普通に忘れてる旧作をマイリストに突っ込んで
気分に合ってそうなのをリストから選んで見るとかできて
今の1カ月時点では思ったより良い感じに利用できてる
TSUTAYA生活と比べて元が取れるかどうかは若干怪しいんだけど
洋ドラ見る分にはこっちの方が安く上がる気はする、1話40分は結構隙間で見れていい
サプライズはザ・ゲストの監督の代表作、この時点で怪しくなってきただろう
ザ・ゲストは何かこうちょっとお洒落にしようとしたのかで酷かったが
こっちは結構一貫してアクションサスペンスホラーコメディの間を目指してる感じだ、
グロいシーンもあるんだけど多分これファンサービスみたいなノリで入れたんだろうなというか
出血シーン半分くらい笑わせに来てる気がするのでまあその悪趣味な映画ではある、
楽しかったんだがあまり対外的に素直に楽しかったと言い難いというか
キャッチミーイフユーキャンは半実話詐欺師少年映画
親が事業に失敗して家出して詐欺師として上手くいっちゃった少年が
調子に乗って医者になりすましたりする映画、医者はないだろ医者は
最初すごいスピードで詐欺に失敗していく所が良かった、
前に進み続けるパワーというのは見てて楽しい
最終的にFBIのいつもの気の良いおっちゃんことトムハンクスと
クリスマスごとに電話したりして変な緩さを持つ鬼ごっこ映画となる、
シーン単位の品質は良いので気楽に楽しんで見るのに向いてる
マイノリティリポートは結構尖ってる気がするSFアクション映画
未来予測で殺人犯を捕まえる若干ディストピアっぽい感じのSF、
主人公が未来予測されちゃって逃げる間に妙に非人道的な感じの
未来予測技術の裏側に触れていくのが大筋
大筋は未来予測だが謎のSF技術を金かけてやろうぜ的な側面も多い、
ジェットパックとか虫ロボとか謎のガジェット多めなのでその辺好きなら良いだろう
結構面倒な話なんだけどアクションと謎SFだけ見ても楽しめる感じで
金かけた映画はこの辺やっぱ強いなみたいな印象
カンパニーメンは一気に会社クビになる奴
アメリカ不況と父親としての苦悩と大人の生き様みたいなのを
3人くらいにスポット当ててしっかりやっていく感じ、
話の積み方がこれどうせ上手くいかないんだろうなみたいなトーンで
素直に応援できなかったりもする
いきなりクビになっただけで息子の事はよく考えてる男なので
そんなにホームカミングではない
年齢と言う物も重く使っていて見てて重苦しく、マイレージマイライフほど気楽では無い
並べるとクソ重い映画みたいだが途中で求職友達の黒人が戻ってきたらへんから
明るい感じになってきたし最終的なバランスは結構良い感じだ
あとカンパニーマンはスパイになる奴で全く別物なので注意したい
ランドオブザデッドはロメロのゾンビ映画だが
初代ドーンオブザデッドを期待して見るとハゲに殴られて死ぬので注意したいというか
どちらかというと初代ゾンビがおかしいらしい
モンスタートラックと棍棒持ってるゾンビとゾンビ社会を跳梁跋扈するモヒカンと
モヒカンを統べるタワーの金持ちとスラムとかそんな感じなので皆で見よう
亡国のアキト5話は酷かった
死ぬほど敵に魅力が無いとかギアスシリーズに対してこの作品が無くても全く問題ないとか
無駄にキャラ増やして3,4話と内輪話に無駄な時間割いた割に5話の動かし方が雑だったとか
反感を買う為だけにわざと状況悪くして必要無いご都合主義をねじ込んだのではとか色々言いたい
TheWaveは実話を結構派手に脚色した高校1週間独裁実験映画
授業で資本主義の良さを再確認する為に独裁主義の教室をしましょうってやったら
面白いくらい皆のめり込んで夜の町に繰り出して暴れたり人生観変わっちゃったりする映画
3日目で不自然なくらいスピード上がっちゃってたのはちょっと残念なのと
ラストの梯子の外し方が本当に気持ち悪い、もっと皆苦しんで死んで欲しい
226は226事件の古い邦画、Huluに2/26にいきなり増えてたので見た
思想的な意図を多分に含んで映画としての面白さを一切考慮してないかなり嫌いな奴だった
時代背景と雰囲気自体はまあまあ良いんだが全体的に雑な回想とか年代特有のアクションとか
ぐずぐずしてたら何もできずに負けたとしか読み取り様の無い展開とかかなり残念な感じ
ミリオンダラーベイビーは貧乏女と枯れた老骨のボクサー成り上がり映画
貧乏ジムの希望だったスター選手が引き抜かれて自棄になってた
昔は有名だったクソジジイがしつこい女を周囲の勧めもあり嫌々鍛えたら
馬鹿みたいに勝ち出してタイトルマッチまで上り詰める話
その他は爺の家族というか宗教観についてと女のクソ家族と爺と昔一緒に
タイトルマッチまで上り詰めたが失敗したモーガンフリーマンとの関係性みたいな感じ
色々賛否両論タイトルらしいが脚色が過ぎるとか薄っぺらいとかは特に感じなかった、
女が31歳で18年くらい一人でずっと生きてきたという事と
老い先短い爺のここ20年くらいの生活と経歴を考えると概ね丁寧に作った話として良いだろう
ただ女性から見ると甘えるなとか言い出しそう
老い先短い爺というとグラントリノもそんな感じでしたね、
イーストウッドはこの辺の年食った男のヒネた選択の結果を受け止めるのが
好きだったりするんだろうか、一般的な男の美学から想起される内容とは違うとは思うが
▽イケニエと雪のセツナ
20時間くらいやって急な全滅でセーブせずに5回以上ふっ飛ばしてるから
難易度設定した奴ちょっと出てこい
多分ラスダン出たんだけど各ダンジョンに追加の中ボスが追加されてて
半分くらい普通に勝てなくて負けた気がして進めない感じになってる、
とりあえず解放された宝箱と合成品を一通り集めてから考えたい
普通に忘れてる旧作をマイリストに突っ込んで
気分に合ってそうなのをリストから選んで見るとかできて
今の1カ月時点では思ったより良い感じに利用できてる
TSUTAYA生活と比べて元が取れるかどうかは若干怪しいんだけど
洋ドラ見る分にはこっちの方が安く上がる気はする、1話40分は結構隙間で見れていい
サプライズはザ・ゲストの監督の代表作、この時点で怪しくなってきただろう
ザ・ゲストは何かこうちょっとお洒落にしようとしたのかで酷かったが
こっちは結構一貫してアクションサスペンスホラーコメディの間を目指してる感じだ、
グロいシーンもあるんだけど多分これファンサービスみたいなノリで入れたんだろうなというか
出血シーン半分くらい笑わせに来てる気がするのでまあその悪趣味な映画ではある、
楽しかったんだがあまり対外的に素直に楽しかったと言い難いというか
キャッチミーイフユーキャンは半実話詐欺師少年映画
親が事業に失敗して家出して詐欺師として上手くいっちゃった少年が
調子に乗って医者になりすましたりする映画、医者はないだろ医者は
最初すごいスピードで詐欺に失敗していく所が良かった、
前に進み続けるパワーというのは見てて楽しい
最終的にFBIのいつもの気の良いおっちゃんことトムハンクスと
クリスマスごとに電話したりして変な緩さを持つ鬼ごっこ映画となる、
シーン単位の品質は良いので気楽に楽しんで見るのに向いてる
マイノリティリポートは結構尖ってる気がするSFアクション映画
未来予測で殺人犯を捕まえる若干ディストピアっぽい感じのSF、
主人公が未来予測されちゃって逃げる間に妙に非人道的な感じの
未来予測技術の裏側に触れていくのが大筋
大筋は未来予測だが謎のSF技術を金かけてやろうぜ的な側面も多い、
ジェットパックとか虫ロボとか謎のガジェット多めなのでその辺好きなら良いだろう
結構面倒な話なんだけどアクションと謎SFだけ見ても楽しめる感じで
金かけた映画はこの辺やっぱ強いなみたいな印象
カンパニーメンは一気に会社クビになる奴
アメリカ不況と父親としての苦悩と大人の生き様みたいなのを
3人くらいにスポット当ててしっかりやっていく感じ、
話の積み方がこれどうせ上手くいかないんだろうなみたいなトーンで
素直に応援できなかったりもする
いきなりクビになっただけで息子の事はよく考えてる男なので
そんなにホームカミングではない
年齢と言う物も重く使っていて見てて重苦しく、マイレージマイライフほど気楽では無い
並べるとクソ重い映画みたいだが途中で求職友達の黒人が戻ってきたらへんから
明るい感じになってきたし最終的なバランスは結構良い感じだ
あとカンパニーマンはスパイになる奴で全く別物なので注意したい
ランドオブザデッドはロメロのゾンビ映画だが
初代ドーンオブザデッドを期待して見るとハゲに殴られて死ぬので注意したいというか
どちらかというと初代ゾンビがおかしいらしい
モンスタートラックと棍棒持ってるゾンビとゾンビ社会を跳梁跋扈するモヒカンと
モヒカンを統べるタワーの金持ちとスラムとかそんな感じなので皆で見よう
亡国のアキト5話は酷かった
死ぬほど敵に魅力が無いとかギアスシリーズに対してこの作品が無くても全く問題ないとか
無駄にキャラ増やして3,4話と内輪話に無駄な時間割いた割に5話の動かし方が雑だったとか
反感を買う為だけにわざと状況悪くして必要無いご都合主義をねじ込んだのではとか色々言いたい
TheWaveは実話を結構派手に脚色した高校1週間独裁実験映画
授業で資本主義の良さを再確認する為に独裁主義の教室をしましょうってやったら
面白いくらい皆のめり込んで夜の町に繰り出して暴れたり人生観変わっちゃったりする映画
3日目で不自然なくらいスピード上がっちゃってたのはちょっと残念なのと
ラストの梯子の外し方が本当に気持ち悪い、もっと皆苦しんで死んで欲しい
226は226事件の古い邦画、Huluに2/26にいきなり増えてたので見た
思想的な意図を多分に含んで映画としての面白さを一切考慮してないかなり嫌いな奴だった
時代背景と雰囲気自体はまあまあ良いんだが全体的に雑な回想とか年代特有のアクションとか
ぐずぐずしてたら何もできずに負けたとしか読み取り様の無い展開とかかなり残念な感じ
ミリオンダラーベイビーは貧乏女と枯れた老骨のボクサー成り上がり映画
貧乏ジムの希望だったスター選手が引き抜かれて自棄になってた
昔は有名だったクソジジイがしつこい女を周囲の勧めもあり嫌々鍛えたら
馬鹿みたいに勝ち出してタイトルマッチまで上り詰める話
その他は爺の家族というか宗教観についてと女のクソ家族と爺と昔一緒に
タイトルマッチまで上り詰めたが失敗したモーガンフリーマンとの関係性みたいな感じ
色々賛否両論タイトルらしいが脚色が過ぎるとか薄っぺらいとかは特に感じなかった、
女が31歳で18年くらい一人でずっと生きてきたという事と
老い先短い爺のここ20年くらいの生活と経歴を考えると概ね丁寧に作った話として良いだろう
ただ女性から見ると甘えるなとか言い出しそう
老い先短い爺というとグラントリノもそんな感じでしたね、
イーストウッドはこの辺の年食った男のヒネた選択の結果を受け止めるのが
好きだったりするんだろうか、一般的な男の美学から想起される内容とは違うとは思うが
▽イケニエと雪のセツナ
20時間くらいやって急な全滅でセーブせずに5回以上ふっ飛ばしてるから
難易度設定した奴ちょっと出てこい
多分ラスダン出たんだけど各ダンジョンに追加の中ボスが追加されてて
半分くらい普通に勝てなくて負けた気がして進めない感じになってる、
とりあえず解放された宝箱と合成品を一通り集めてから考えたい
ペルソナ3劇場版4回目はお綺麗な感じだった、
2時間の前半全部使ってグループ内の話を物凄く丁寧にやったので
ラストの戦闘は物凄い早回しだったりしたので
3話で間延びしたのちょっと勿体なかったかも、
エンディングらへんは怒る感じじゃないんだけど
何か物凄い綺麗に終わらせようといった演出されてて違和感があった
ウォーキングデッドシーズン5は中々良かった
シーズン5のリックは鬼周期だったので全体的に容赦のないプレイを見せてくるし
アトランタ組の強さも輝くシーンが多かった、グレンはいつも通り酷い目に遭ってた
今回はタイリースが丁寧に描かれてて良かったですね、
やはり善性による判断と言う物がこのシリーズでは輝きます
▽Skyrim
SkyRe系で3週目とかも考えてたけど今のRequiem2週目で満足できる気がしてきた
盗賊ギルドと同胞団をぼちぼちやりつつ町のクエストを消化しつつLvも40近くなって
普通にドラウグルに何しても負けるとかは無くなってきた、
でも2戦に1回は死ぬし集団で来たら死ぬし重量キツイからって回復剤減らしたら本当に尽きて
自動回復も無いしブリークフォール墓地の最後の部屋にドラウグル20体くらい詰まってたしで
油断できない、Requiemのドラウグル弓も毒も効かないからどうしても出血を強いられて厳しい
回避(軽装)と片手剣まだ50前後なんだが80くらいになれば楽になるんだろうか
適当に見つけたリフテン南東の墓地に入ったらドラゴンプリーストが居て
物凄い勢いでリジェネかかって削りきれなくて
ウェアウルフになっても銀補正無い分ダメージ下がるし
最終的にスクゥーマ飲んで加速掛けた状態でリジェネ使う前に倒した、30分くらいかかった
そろそろ赤鷲とかドーンブレイカーとか拾いに行きたいような
赤鷲が鬼の様な事になってそうなで怖い感じです
▽The Walking Dead Season2
ADVゲームの方、シーズン6の前半も見て勢いに乗って止まってたのを終わらせた
シーズン1は犯罪者であり理性ある教師であるリーが主人公で
無力な少女であったクレメンタインの両親を探す話だったが、
シーズン2は色々あって主役がクレメンタインになって
目的は生存その物となってしまったので空気としてはドラマTWDに近い
シーズン2における大目標というのは提示されないのでゲームとしてどうも微妙な感じ、
TWD世界におけるクレメンタインというキャラクターはかなり強靭な物として立ったので
シーズン3でクレムがパートナーとして出てくるみたいな構成だったら
中々強いキャラクターになりそうだけど
主人公が理性的な中年男性から中学生らへんの少女になったあたりで
ADVゲームとして主人公に感情移入できないのは
致命的な失敗であるとか発売前から書いてる人もいたが
クレメンタインはシーズン1にてリーから薫陶を受けて
下手な大人よりも理性的な選択肢を提供してくれますし、
選択肢を選んだ時の会話もこちらの意図した内容との食い違いは少ない
1回これは言い負けても仕方ないだろうなみたいなシーンもあった、
その辺も逆に女の子が主人公だからこそのやり方だった気がする
自分のシーズン1のプレイの最後にクレムは責任の取り方を教えられていたので
シーズン2のクレムは概ね善良で狡猾な少女として振る舞わせていたんですが
そのRP設定を行うにあたってのストレスは全く無かった、
というかそこまでやってくれなくても良いんだぞくらいに
自分で傷を縫ったりしだしたのでもうちょっと手心を与えてあげてほしい
話としては逃亡出会再会闘争結末みたいな感じでちゃんとシーズン1の続きでした、
シーズン1から続く事による信頼関係の重さの表現も選択肢に反映されてて良い感じです
シーズン2からのクソ女は自業自得の癖に手のひら返すの凄かった
選択肢の傾向としてはシーズン1よりは二者択一は減ってて個人間の信頼関係構築が多い、
前からだけど難しい判断の結果に信頼を勝ち取ったと思った次の瞬間殺すの止めてほしい
多分どうしても仲良くなれないのは居るような気はするけど
シーズン1の裏切り者より駄目な男っぽいので特にやり直して仲良くなりたくは無かった
罪に対して分かってくれる奴が居る、分かってくれない奴も居る、という表現は凄い良かった
新キャラは好青年とか一人で生きてるティーンのレズっぽい女とか妊婦とか
優しい夫とかイケメンじゃない総督とか箱入り同年代娘とかオカマとか善人多め、
シーズン1マジでヒステリー起こす奴しか居なかったので期待が持てますね
シーズン1にもティーンの強い野良女の子居たので多分制作陣の趣味だと思う
ゲーム的には箱コンのRT押すと早歩きできるようになりました!凄い!
まずシーズン1よりアイテム探すシーン減ったので素直にQTE付きADVとして楽しみたい
今回も中華日本語MODを使う事になる、実績も解除されるけど
スタッフロール入るたびに落ちるので落ち着いて再起動しよう
2時間の前半全部使ってグループ内の話を物凄く丁寧にやったので
ラストの戦闘は物凄い早回しだったりしたので
3話で間延びしたのちょっと勿体なかったかも、
エンディングらへんは怒る感じじゃないんだけど
何か物凄い綺麗に終わらせようといった演出されてて違和感があった
ウォーキングデッドシーズン5は中々良かった
シーズン5のリックは鬼周期だったので全体的に容赦のないプレイを見せてくるし
アトランタ組の強さも輝くシーンが多かった、グレンはいつも通り酷い目に遭ってた
今回はタイリースが丁寧に描かれてて良かったですね、
やはり善性による判断と言う物がこのシリーズでは輝きます
▽Skyrim
SkyRe系で3週目とかも考えてたけど今のRequiem2週目で満足できる気がしてきた
盗賊ギルドと同胞団をぼちぼちやりつつ町のクエストを消化しつつLvも40近くなって
普通にドラウグルに何しても負けるとかは無くなってきた、
でも2戦に1回は死ぬし集団で来たら死ぬし重量キツイからって回復剤減らしたら本当に尽きて
自動回復も無いしブリークフォール墓地の最後の部屋にドラウグル20体くらい詰まってたしで
油断できない、Requiemのドラウグル弓も毒も効かないからどうしても出血を強いられて厳しい
回避(軽装)と片手剣まだ50前後なんだが80くらいになれば楽になるんだろうか
適当に見つけたリフテン南東の墓地に入ったらドラゴンプリーストが居て
物凄い勢いでリジェネかかって削りきれなくて
ウェアウルフになっても銀補正無い分ダメージ下がるし
最終的にスクゥーマ飲んで加速掛けた状態でリジェネ使う前に倒した、30分くらいかかった
そろそろ赤鷲とかドーンブレイカーとか拾いに行きたいような
赤鷲が鬼の様な事になってそうなで怖い感じです
▽The Walking Dead Season2
ADVゲームの方、シーズン6の前半も見て勢いに乗って止まってたのを終わらせた
シーズン1は犯罪者であり理性ある教師であるリーが主人公で
無力な少女であったクレメンタインの両親を探す話だったが、
シーズン2は色々あって主役がクレメンタインになって
目的は生存その物となってしまったので空気としてはドラマTWDに近い
シーズン2における大目標というのは提示されないのでゲームとしてどうも微妙な感じ、
TWD世界におけるクレメンタインというキャラクターはかなり強靭な物として立ったので
シーズン3でクレムがパートナーとして出てくるみたいな構成だったら
中々強いキャラクターになりそうだけど
主人公が理性的な中年男性から中学生らへんの少女になったあたりで
ADVゲームとして主人公に感情移入できないのは
致命的な失敗であるとか発売前から書いてる人もいたが
クレメンタインはシーズン1にてリーから薫陶を受けて
下手な大人よりも理性的な選択肢を提供してくれますし、
選択肢を選んだ時の会話もこちらの意図した内容との食い違いは少ない
1回これは言い負けても仕方ないだろうなみたいなシーンもあった、
その辺も逆に女の子が主人公だからこそのやり方だった気がする
自分のシーズン1のプレイの最後にクレムは責任の取り方を教えられていたので
シーズン2のクレムは概ね善良で狡猾な少女として振る舞わせていたんですが
そのRP設定を行うにあたってのストレスは全く無かった、
というかそこまでやってくれなくても良いんだぞくらいに
自分で傷を縫ったりしだしたのでもうちょっと手心を与えてあげてほしい
話としては逃亡出会再会闘争結末みたいな感じでちゃんとシーズン1の続きでした、
シーズン1から続く事による信頼関係の重さの表現も選択肢に反映されてて良い感じです
シーズン2からのクソ女は自業自得の癖に手のひら返すの凄かった
選択肢の傾向としてはシーズン1よりは二者択一は減ってて個人間の信頼関係構築が多い、
前からだけど難しい判断の結果に信頼を勝ち取ったと思った次の瞬間殺すの止めてほしい
多分どうしても仲良くなれないのは居るような気はするけど
シーズン1の裏切り者より駄目な男っぽいので特にやり直して仲良くなりたくは無かった
罪に対して分かってくれる奴が居る、分かってくれない奴も居る、という表現は凄い良かった
新キャラは好青年とか一人で生きてるティーンのレズっぽい女とか妊婦とか
優しい夫とかイケメンじゃない総督とか箱入り同年代娘とかオカマとか善人多め、
シーズン1マジでヒステリー起こす奴しか居なかったので期待が持てますね
シーズン1にもティーンの強い野良女の子居たので多分制作陣の趣味だと思う
ゲーム的には箱コンのRT押すと早歩きできるようになりました!凄い!
まずシーズン1よりアイテム探すシーン減ったので素直にQTE付きADVとして楽しみたい
今回も中華日本語MODを使う事になる、実績も解除されるけど
スタッフロール入るたびに落ちるので落ち着いて再起動しよう
▽北海道漁師めしスープカレー 木苺箱庭
スープカレーのジャンルとしては積丹シーフードとかそのへん、なんと具にチキンが無い
開店は1800のはずだがいつも開いてなくて三回くらいアタックに失敗していた、
すすきのの中にあるし営業形態としては二次会向けなんだろう、ジャンボ駐車場の1個東
聞いてみたら開店は平均1830くらいとか言われた、多分1900までは怪しい感じだ、
今回は1930に開いたというかClosedの札見て帰ろうとしたら中と目が合った
メニューはエビカニハタハタ牡蠣アワビなど、アワビはなんと2800円
スープはエビと濃厚赤と濃厚黒、濃厚スープは100円プラス
トッピングはチーズ推しなのかもしれないが珍しいのはタラコ、
これもチーズと合わせるのをお勧めしてた
辛さは六番以降有料、ピッキーヌの切り方が指定できた
ピッキーヌが入らないエビの5番濃厚黒で頼んだ
スープが黒い、伊藤家のイカスミより黒いかも
オイリーな中濃スープに海鮮系のをガッチリ効かせた感じでかなり強気な味、
辛さはまだ上げても大丈夫そうだった
具材は基本的に素揚げ、エビも素揚げだから唐揚げとかのがボリューム的には良いかも、
野菜はキャベツ多めだった、久々にキャベツに押された気がする
スープがかなりしっかりしてたのでスープ三種は試しておきたい感じですね、
あっさり辛めだとまた変わってくると思う
海老が素揚げ2本で具のボリュームは抑えめなので一品物からトッピングとして
考えて行くのもアリかもしれない、餃子とかもあります
あと普通に酒と一品ものも多いしデザートもちょっとおかしいくらいある、
チョコ入り綿飴にエスプレッソかける奴とかしっかりしたパフェとか
ワッフルプレートとか、一人でスープカレーと一緒だと食い切れないだろう
スープカレーのジャンルとしては積丹シーフードとかそのへん、なんと具にチキンが無い
開店は1800のはずだがいつも開いてなくて三回くらいアタックに失敗していた、
すすきのの中にあるし営業形態としては二次会向けなんだろう、ジャンボ駐車場の1個東
聞いてみたら開店は平均1830くらいとか言われた、多分1900までは怪しい感じだ、
今回は1930に開いたというかClosedの札見て帰ろうとしたら中と目が合った
メニューはエビカニハタハタ牡蠣アワビなど、アワビはなんと2800円
スープはエビと濃厚赤と濃厚黒、濃厚スープは100円プラス
トッピングはチーズ推しなのかもしれないが珍しいのはタラコ、
これもチーズと合わせるのをお勧めしてた
辛さは六番以降有料、ピッキーヌの切り方が指定できた
ピッキーヌが入らないエビの5番濃厚黒で頼んだ
スープが黒い、伊藤家のイカスミより黒いかも
オイリーな中濃スープに海鮮系のをガッチリ効かせた感じでかなり強気な味、
辛さはまだ上げても大丈夫そうだった
具材は基本的に素揚げ、エビも素揚げだから唐揚げとかのがボリューム的には良いかも、
野菜はキャベツ多めだった、久々にキャベツに押された気がする
スープがかなりしっかりしてたのでスープ三種は試しておきたい感じですね、
あっさり辛めだとまた変わってくると思う
海老が素揚げ2本で具のボリュームは抑えめなので一品物からトッピングとして
考えて行くのもアリかもしれない、餃子とかもあります
あと普通に酒と一品ものも多いしデザートもちょっとおかしいくらいある、
チョコ入り綿飴にエスプレッソかける奴とかしっかりしたパフェとか
ワッフルプレートとか、一人でスープカレーと一緒だと食い切れないだろう