もっとスープカレーを食べたかった
▽Batman Arkham Asylum
・バットマンと私
元々のんさんがArkhamCity出た時に
超面白すぎてAsylumもプレミア付いてるレベルとか言ってたのを
バットマンとかGB時代のゲームしか知らねえよと聞き流していたのですが
(今思うとGB版ドラキュラと勘違いしてた気もする)
岡崎からダークナイトの銀行強盗のシーンを見せられたり
(PAYDAYをやっていた時期なのがまた不味かった)
リサイクルショップでDVDを探していた時に
最近のシリーズの1,2作目が安かったので買ってしまい、
その映画のデキが非常に良かったのが止めだった
なので5ドルで買って積んでたArkhamAsylumに手を出している、
これの設定は映画とも違うけど空気は最近の映画寄りに見える
・シナリオ
ジョーカーを捕まえたら警備の不手際で脱獄されたどころか
刑務所を占拠されて色々ヤバい連中も解き放たれる流れ
バットマンは警備員や医師達を助け、
情報を聞き出しながらジョーカーを追うこととなるが、
そこはジョーカーの事、
定期的に監視モニタから顔を出すし
スピーカーからの構内案内も手を抜かないし
刑務所アーカムアサイラムは独特な狂気に包まれているのだ
・システム
大体格闘コンボ式アサシンクリードと見て良い、
撃たれると死ぬので隠れて近付いて
ステルスキルしたり乱戦に持ち込んだりする
バットマンは銃器を使えない人なので
ステルスパートが主に頭を使う部分となる
・アクション
一番目立つのは乱戦の部分、コンボが繋がると
全て距離補正がかかったダウン攻撃になったり
必殺技が出せるようになったりと
一度エンジンがかかると手が付けられない感じ
カウンターや回避などを駆使して
時間内にどれだけ多くの敵を殴り続けるかを競うゲームとなる
一方ステルスは完全にパズルゲーム、
新しく入手したツールを使って有利な位置に陣取るのだ
・収集品
収集品に経験値があり、わりとでかい
また、全体的に数が多く難易度は程ほどだったり
収集品には囚人のインタビューテープがあって
テープの内容はドラマ仕立てだったりと
収集品を集める理由には事欠かない
新しいエリアに入ったら敵を倒してから
とりあえず収集品探すのがお決まりのパターンとなる
・難易度
戦闘部分はアーマーアップグレードを取得していれば問題ない、
取らないと最大HPが低くて許されるミス回数が少なくて厳しいが、
何度かリトライしていけばなんとかなったりする
上位難易度では敵が固くなるとかではなく
カウンターのガイドが見えなくなったり、敵のリーチが厳しくなったりするが
一度慣れてしまえば難しくなったというよりも
味付けが追加されたような内容で面白い
・まとめ
キャラゲーとは思えない程アクションゲームとしてしっかりしている
かといってこの(だいたい)不殺の主人公というキャラは
バットマンという名前無くしては無理がある話で、
普通のアクションゲームではありえない設定だからこそ面白い
バットマンを本気で作ったからこその面白さがこのゲームプレイにはある
逆に派手さは無いし、ステルスアクションも続いてくると単調ではある
なのでたまに温い配置を混ぜてきたりする
あとゲーム全体の雰囲気は重苦しいので
そこら辺の好みは分かれるでしょう
それは映画と違ってずっとバットマンとしての視点なのもあるし、
夜の刑務所と精神病棟というロケーションの問題もある
・バットマンと私
元々のんさんがArkhamCity出た時に
超面白すぎてAsylumもプレミア付いてるレベルとか言ってたのを
バットマンとかGB時代のゲームしか知らねえよと聞き流していたのですが
(今思うとGB版ドラキュラと勘違いしてた気もする)
岡崎からダークナイトの銀行強盗のシーンを見せられたり
(PAYDAYをやっていた時期なのがまた不味かった)
リサイクルショップでDVDを探していた時に
最近のシリーズの1,2作目が安かったので買ってしまい、
その映画のデキが非常に良かったのが止めだった
なので5ドルで買って積んでたArkhamAsylumに手を出している、
これの設定は映画とも違うけど空気は最近の映画寄りに見える
・シナリオ
ジョーカーを捕まえたら警備の不手際で脱獄されたどころか
刑務所を占拠されて色々ヤバい連中も解き放たれる流れ
バットマンは警備員や医師達を助け、
情報を聞き出しながらジョーカーを追うこととなるが、
そこはジョーカーの事、
定期的に監視モニタから顔を出すし
スピーカーからの構内案内も手を抜かないし
刑務所アーカムアサイラムは独特な狂気に包まれているのだ
・システム
大体格闘コンボ式アサシンクリードと見て良い、
撃たれると死ぬので隠れて近付いて
ステルスキルしたり乱戦に持ち込んだりする
バットマンは銃器を使えない人なので
ステルスパートが主に頭を使う部分となる
・アクション
一番目立つのは乱戦の部分、コンボが繋がると
全て距離補正がかかったダウン攻撃になったり
必殺技が出せるようになったりと
一度エンジンがかかると手が付けられない感じ
カウンターや回避などを駆使して
時間内にどれだけ多くの敵を殴り続けるかを競うゲームとなる
一方ステルスは完全にパズルゲーム、
新しく入手したツールを使って有利な位置に陣取るのだ
・収集品
収集品に経験値があり、わりとでかい
また、全体的に数が多く難易度は程ほどだったり
収集品には囚人のインタビューテープがあって
テープの内容はドラマ仕立てだったりと
収集品を集める理由には事欠かない
新しいエリアに入ったら敵を倒してから
とりあえず収集品探すのがお決まりのパターンとなる
・難易度
戦闘部分はアーマーアップグレードを取得していれば問題ない、
取らないと最大HPが低くて許されるミス回数が少なくて厳しいが、
何度かリトライしていけばなんとかなったりする
上位難易度では敵が固くなるとかではなく
カウンターのガイドが見えなくなったり、敵のリーチが厳しくなったりするが
一度慣れてしまえば難しくなったというよりも
味付けが追加されたような内容で面白い
・まとめ
キャラゲーとは思えない程アクションゲームとしてしっかりしている
かといってこの(だいたい)不殺の主人公というキャラは
バットマンという名前無くしては無理がある話で、
普通のアクションゲームではありえない設定だからこそ面白い
バットマンを本気で作ったからこその面白さがこのゲームプレイにはある
逆に派手さは無いし、ステルスアクションも続いてくると単調ではある
なのでたまに温い配置を混ぜてきたりする
あとゲーム全体の雰囲気は重苦しいので
そこら辺の好みは分かれるでしょう
それは映画と違ってずっとバットマンとしての視点なのもあるし、
夜の刑務所と精神病棟というロケーションの問題もある
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