もっとスープカレーを食べたかった
前回(イースIX -Monstrum NOX-)
▽イースX -NORDICS(ノーディクス)-
いつもの赤毛の新作。初週ハードほぼ全実績で50時間弱。
Ys9ではラノベ読んで影響されたのか自分を≪赤の王≫とか名乗らせていた著者こと赤毛であったが、今回はヴィンランドサガ読んだらしくてヴァイキングの仲間になって海戦です。
概要としてはYs2直後、船、漂流なし、たまに話題に出てた群島の話となる。
実家から飛び出して何か空に行ってカタ付けていざ世界へ!となる今回であるが、当然にように航海は順調にはいかず、群島地域で足止めを食らった赤毛は男3人路銀稼ぎ旅を始める事となった。
しかし、自警団で小金を稼ごうとした赤毛の前に現れたのは謎の不死の軍勢であった。
動乱に揺れる町を、アドルは町をシメているヴァイキングの娘と共に駆け抜ける事となった。
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▽シナリオ、キャラクター
・ホームのボロ船を直しながら群島海域を飛び回って不死の軍勢をぶっ倒そう!が大筋。
・身内としては赤毛とドギ、天上人のおじさん、新相棒のヤンキー女とご当地の皆さんが協力していく。
・敵のキャラと目的が立ってる、クソ女と信用できないタイプの優男と俺を殺せって言いだすゴリラが主な敵となるが、クソ女ですら話の展開がちゃんと殴り合いになってて一方的な話にならないのは良い感じ。
・テキストにおいてはいつものF社節(演劇っぽい)であるものの、話の展開についてはジェットコースターやろう!をちゃんと意識している感じ、なおかつYs9の監獄編のようなミステリーも混ぜており、敵のキャラが立っているのも合わせて文体以外は中々良い感じであった。
・作者の赤毛が困ったシーンでは急にアドルクリスティンの背景にニュータイプのアレが走って新しい力得るのを何度もやられる、辛い。
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▽システム全体
・前作Ys9は完全3Dアクションに舵を切ってシティタイプのオープンワールドにして、何故か問題なくこれはイースだわという感じの不気味な良作だった。
・今回はYs9を切り捨てて海オープンワールドに舵を切ってきた、広い海域と、細かいダンジョンとして島が大量にある感じ。
シティアクションじゃないので高低差も控えめ、というかなんかカメラが近くて高低差が無理。
・軌跡シリーズのオーブメントシステム(FF7マテリアのイメージ)の亜種みたいなのが出てきたが、それは特に深く考えなくて良い。
・Ys9にあったフィールドアクションは今回ワイヤー、スケボー、アドルアイサーチとなった、ワイヤーとスケボーは戦闘アクションとしても使える、アドルアイも一応時間止めれるので高速移動はでき、そういえばボスの全周中範囲攻撃これで避けるの!?
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▽海(NEW!)
・船のアップグレードが潤沢に存在する為、序盤の海はただただ不自由となる。
アップグレードは進行アンロック、船体どころか海上に流れる「風」すら進行アンロックなので最初は船ダッシュすらまともにできないぞ!
・海が既存のフィールドの代わりとなる訳だが、風のラインが高速道路のように存在するので、基本的に道路の周りに全てがある。
高速道路以外を進むのは中盤においても中々苦痛なので自由なオープンフィールドという感じはしない。
・海戦は基本的にコース取って相手スタンさせて横付けしてEXぶち込むのが基本となるが、砲弾の補給は厳しくないので中盤からはスキルグルグル撃って10秒でイベント戦終了みたいなバランスになるのであまり細かく気にしなくて良い。
つまり、あんまり海は良い体験ではない。
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▽パーティーとキャラビルドについて
・Ys7あたりから3人パーティー総勢6名以上となっていたが、今回は固定の2名となった。
・単にボタン一つで交代して戦ういつも通りのパターンは続投。で、コンビ行動が増えている
ガードすると「コンビ状態」となり、ガード中なので移動速度減少、ソロスキルではなくコンビスキル発動可能、といった感じになる。
シフトとか構え状態は勝手にコンビになるぞというイメージで良いかもしれない。
・交代しながら戦う際はバディ側のスキルゲージが急速回復するので、基本的にスキル撃ったら交代してスキルを打ち続けようというハイスピードバトルを目指している感じ。
・スキルがLv10ではなく熟練100%でマスターといった形に変更、必要経験値しっかり計算してあるからゲーム中で全部使ってみてねという調整に。
コンビに関しては好印象。6人いると好きなキャラを使える一方でパーティー全体の育成が半端になるので、今回はキャラビルドの密度が高まりました。
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▽戦闘
- アドル・クリスティン(17)
・キャラと画面の比率が9よりキャラ大きくなってる感じで、戦場は見にくい。オートロック、連続ロックは切った方が良いかも。
・ガードが異様に強化された。割れるまでノーダメージ、割れても押しっぱなしでそのまま張り直される、そもそも全然割れない、特定の攻撃はガード不可、といったバランス。
・一方でドッジ回避が超弱体化した、ジャスト回避が廃止、無敵も弱体、ガードできない特定の攻撃はこっちで避けてQTE、基本的に回避はQTE専用の操作となったイメージ。
・敵の弱点はブレイクに一本化された。(状態異常無効はたまにいるけど)
アーマー値持ってる相手はブレイク値高いスキルで1回割らないと全然通らない、赤毛はブレイク技あんまり持ってないのでコンビ技で割ろう。
・ガードと回避のキャンセル発動が無くなった、殴ってる最中にL1押してジャスト回避してボコろう!ができなくなってる。
結構操作感が変わっているが、戦闘に「見」が増えるのはまあ悪い事とは言い切れないかもしれない。
・戦闘中もスケボーとワイヤーが使えるので、意外と詰めれる要素がある、鳥はワイヤーで近づいて割って落とそう
(なぜかアーマー持ちの鳥がいる、たまに上がりすぎて攻撃できなくてキレる)
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▽釣り
・ファルコム恒例の釣りは今回復活、イース9でやっと別に楽しくないぞこれと気付いたと思ったのだが、そんなことは全くなかった。
・釣りポイントを見つけるとキャラクターが喋るが、喋り終わるまで釣りを始められない、嘘でしょ。
・今回はシンプルな操作の釣りとなり、連打とQTEだけになる。つまり別にエキサイティングなわけでもなくPS5の×ボタンの寿命をひたすら縮める事になるな。
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▽キャラ造形
・キャラモデルについては黎2レベルだと思うのだが、今回は冒頭でYs2のフレア先生が海に興奮して前に転びかけながら走ってくるシーンで違いを見せつけてきた。
その後も決め所はしっかり動かして、普段は違和感ないモーション付けとカメラになっていたので、閃の軌跡シリーズの頃の人形劇は過去の物といって良いであろう。
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▽全体感想
発売前の船のプレイ動画が悲惨でこれをPS5で出すのは無理だろというのと、出張と絡んでStarfield全然終わってないので発売日に買わなかったわけだが、Starfieldが思ったより早く落ち着いたのでいざやってみると今回の出来はかなり良かった。海以外は。
戦闘のバディ化は操作がやや難しいのを除けばいい感じの調整。
RPG部分は探索は丁寧なガイドと適度な量、キャラビルドも2人に絞った事で丁度良い育成量に収まり、アクセ枠4つでそこそこ柔軟に変えられる。
そしてなによりシナリオが良かった。
敵のキャラをしっかり描いた上で今回のヒロイン(姉)を中心とした人間レベルの話を柱としてブレずに描いたのは非常に分かりやすい、期待値グラフと内容が右上矢印そのままって感じ。
なのでこのカージャってヒロインめちゃくちゃ人殺してるしちょっとキツイなとか(海賊なので)、F社なのに最後世界滅びねえじゃんとか言いだすとちょっと辛いかもしれない。
まあヒロイン無理ならどのRPGでも無理かもだが。
俺は途中で雑に口調変わった時に無理するなよって感じになったんだけど、多分それを言ったら赤毛が顔の形が変わるまで殴られるよなと考えていた。わよー!
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▽その他雑感
・プレイ動画でも見せてた海フィールドの造形が流石に厳しすぎる。これは発売まで隠しておこうよ!
・基本的に小さい島しかないので、イースのフィールド探検の空気は概ね消えた、HPに気を付けながらチェックポイントまでHPを誤魔化すYs体験は無くなった。
逆に細かい単位で達成率100%を埋めて行けるので、ゲームっぽくはなったかもしれない。
・序盤にRPG!って感じの体験が多かった、この島Lv10上だけど無理すりゃいけるな!とか新しい能力取ったから前の島全部回ってアイテム掘りだしてこよう!とか。
その手の楽しさは中盤で品切れしたが、これが最後まであって全部の島を2,3回行ったり来たりするのはダルすぎるので、バランス感覚めちゃくちゃあったという話かもしれない。
・そんなに隠れてない隠しボス倒した後のラスボスは驚くくらい脆かった、このバランスはACTじゃなくてRPGだよなって感じ、いやYsは元々アンチ高難易度スタートではあるんですけど。
・自警団のグレン君が良い奴。
こいつ含む幼馴染組が船の運用を主に担当しており、ヤンキー女と合わせて普段の背景を作ってくれる。
助けた人たちも船にずっといるので仲間感は強い、村の存在感がかなり減ったのは良し悪しかもだが、海賊どもの町は結構仲良いのでシナリオの都合かもしれない。
- グレン君
・途中から参戦する人妻ヒロインのキャラと声が強すぎる。
▽イースX -NORDICS(ノーディクス)-
いつもの赤毛の新作。初週ハードほぼ全実績で50時間弱。
Ys9ではラノベ読んで影響されたのか自分を≪赤の王≫とか名乗らせていた著者こと赤毛であったが、今回はヴィンランドサガ読んだらしくてヴァイキングの仲間になって海戦です。
概要としてはYs2直後、船、漂流なし、たまに話題に出てた群島の話となる。
実家から飛び出して何か空に行ってカタ付けていざ世界へ!となる今回であるが、当然にように航海は順調にはいかず、群島地域で足止めを食らった赤毛は男3人路銀稼ぎ旅を始める事となった。
しかし、自警団で小金を稼ごうとした赤毛の前に現れたのは謎の不死の軍勢であった。
動乱に揺れる町を、アドルは町をシメているヴァイキングの娘と共に駆け抜ける事となった。
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▽シナリオ、キャラクター
・ホームのボロ船を直しながら群島海域を飛び回って不死の軍勢をぶっ倒そう!が大筋。
・身内としては赤毛とドギ、天上人のおじさん、新相棒のヤンキー女とご当地の皆さんが協力していく。
・敵のキャラと目的が立ってる、クソ女と信用できないタイプの優男と俺を殺せって言いだすゴリラが主な敵となるが、クソ女ですら話の展開がちゃんと殴り合いになってて一方的な話にならないのは良い感じ。
・テキストにおいてはいつものF社節(演劇っぽい)であるものの、話の展開についてはジェットコースターやろう!をちゃんと意識している感じ、なおかつYs9の監獄編のようなミステリーも混ぜており、敵のキャラが立っているのも合わせて文体以外は中々良い感じであった。
・作者の赤毛が困ったシーンでは急にアドルクリスティンの背景にニュータイプのアレが走って新しい力得るのを何度もやられる、辛い。
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▽システム全体
・前作Ys9は完全3Dアクションに舵を切ってシティタイプのオープンワールドにして、何故か問題なくこれはイースだわという感じの不気味な良作だった。
・今回はYs9を切り捨てて海オープンワールドに舵を切ってきた、広い海域と、細かいダンジョンとして島が大量にある感じ。
シティアクションじゃないので高低差も控えめ、というかなんかカメラが近くて高低差が無理。
・軌跡シリーズのオーブメントシステム(FF7マテリアのイメージ)の亜種みたいなのが出てきたが、それは特に深く考えなくて良い。
・Ys9にあったフィールドアクションは今回ワイヤー、スケボー、アドルアイサーチとなった、ワイヤーとスケボーは戦闘アクションとしても使える、アドルアイも一応時間止めれるので高速移動はでき、そういえばボスの全周中範囲攻撃これで避けるの!?
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▽海(NEW!)
・船のアップグレードが潤沢に存在する為、序盤の海はただただ不自由となる。
アップグレードは進行アンロック、船体どころか海上に流れる「風」すら進行アンロックなので最初は船ダッシュすらまともにできないぞ!
・海が既存のフィールドの代わりとなる訳だが、風のラインが高速道路のように存在するので、基本的に道路の周りに全てがある。
高速道路以外を進むのは中盤においても中々苦痛なので自由なオープンフィールドという感じはしない。
・海戦は基本的にコース取って相手スタンさせて横付けしてEXぶち込むのが基本となるが、砲弾の補給は厳しくないので中盤からはスキルグルグル撃って10秒でイベント戦終了みたいなバランスになるのであまり細かく気にしなくて良い。
つまり、あんまり海は良い体験ではない。
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▽パーティーとキャラビルドについて
・Ys7あたりから3人パーティー総勢6名以上となっていたが、今回は固定の2名となった。
・単にボタン一つで交代して戦ういつも通りのパターンは続投。で、コンビ行動が増えている
ガードすると「コンビ状態」となり、ガード中なので移動速度減少、ソロスキルではなくコンビスキル発動可能、といった感じになる。
シフトとか構え状態は勝手にコンビになるぞというイメージで良いかもしれない。
・交代しながら戦う際はバディ側のスキルゲージが急速回復するので、基本的にスキル撃ったら交代してスキルを打ち続けようというハイスピードバトルを目指している感じ。
・スキルがLv10ではなく熟練100%でマスターといった形に変更、必要経験値しっかり計算してあるからゲーム中で全部使ってみてねという調整に。
コンビに関しては好印象。6人いると好きなキャラを使える一方でパーティー全体の育成が半端になるので、今回はキャラビルドの密度が高まりました。
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▽戦闘
- アドル・クリスティン(17)
・キャラと画面の比率が9よりキャラ大きくなってる感じで、戦場は見にくい。オートロック、連続ロックは切った方が良いかも。
・ガードが異様に強化された。割れるまでノーダメージ、割れても押しっぱなしでそのまま張り直される、そもそも全然割れない、特定の攻撃はガード不可、といったバランス。
・一方でドッジ回避が超弱体化した、ジャスト回避が廃止、無敵も弱体、ガードできない特定の攻撃はこっちで避けてQTE、基本的に回避はQTE専用の操作となったイメージ。
・敵の弱点はブレイクに一本化された。(状態異常無効はたまにいるけど)
アーマー値持ってる相手はブレイク値高いスキルで1回割らないと全然通らない、赤毛はブレイク技あんまり持ってないのでコンビ技で割ろう。
・ガードと回避のキャンセル発動が無くなった、殴ってる最中にL1押してジャスト回避してボコろう!ができなくなってる。
結構操作感が変わっているが、戦闘に「見」が増えるのはまあ悪い事とは言い切れないかもしれない。
・戦闘中もスケボーとワイヤーが使えるので、意外と詰めれる要素がある、鳥はワイヤーで近づいて割って落とそう
(なぜかアーマー持ちの鳥がいる、たまに上がりすぎて攻撃できなくてキレる)
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▽釣り
・ファルコム恒例の釣りは今回復活、イース9でやっと別に楽しくないぞこれと気付いたと思ったのだが、そんなことは全くなかった。
・釣りポイントを見つけるとキャラクターが喋るが、喋り終わるまで釣りを始められない、嘘でしょ。
・今回はシンプルな操作の釣りとなり、連打とQTEだけになる。つまり別にエキサイティングなわけでもなくPS5の×ボタンの寿命をひたすら縮める事になるな。
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▽キャラ造形
・キャラモデルについては黎2レベルだと思うのだが、今回は冒頭でYs2のフレア先生が海に興奮して前に転びかけながら走ってくるシーンで違いを見せつけてきた。
その後も決め所はしっかり動かして、普段は違和感ないモーション付けとカメラになっていたので、閃の軌跡シリーズの頃の人形劇は過去の物といって良いであろう。
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▽全体感想
発売前の船のプレイ動画が悲惨でこれをPS5で出すのは無理だろというのと、出張と絡んでStarfield全然終わってないので発売日に買わなかったわけだが、Starfieldが思ったより早く落ち着いたのでいざやってみると今回の出来はかなり良かった。海以外は。
戦闘のバディ化は操作がやや難しいのを除けばいい感じの調整。
RPG部分は探索は丁寧なガイドと適度な量、キャラビルドも2人に絞った事で丁度良い育成量に収まり、アクセ枠4つでそこそこ柔軟に変えられる。
そしてなによりシナリオが良かった。
敵のキャラをしっかり描いた上で今回のヒロイン(姉)を中心とした人間レベルの話を柱としてブレずに描いたのは非常に分かりやすい、期待値グラフと内容が右上矢印そのままって感じ。
なのでこのカージャってヒロインめちゃくちゃ人殺してるしちょっとキツイなとか(海賊なので)、F社なのに最後世界滅びねえじゃんとか言いだすとちょっと辛いかもしれない。
まあヒロイン無理ならどのRPGでも無理かもだが。
俺は途中で雑に口調変わった時に無理するなよって感じになったんだけど、多分それを言ったら赤毛が顔の形が変わるまで殴られるよなと考えていた。わよー!
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▽その他雑感
・プレイ動画でも見せてた海フィールドの造形が流石に厳しすぎる。これは発売まで隠しておこうよ!
・基本的に小さい島しかないので、イースのフィールド探検の空気は概ね消えた、HPに気を付けながらチェックポイントまでHPを誤魔化すYs体験は無くなった。
逆に細かい単位で達成率100%を埋めて行けるので、ゲームっぽくはなったかもしれない。
・序盤にRPG!って感じの体験が多かった、この島Lv10上だけど無理すりゃいけるな!とか新しい能力取ったから前の島全部回ってアイテム掘りだしてこよう!とか。
その手の楽しさは中盤で品切れしたが、これが最後まであって全部の島を2,3回行ったり来たりするのはダルすぎるので、バランス感覚めちゃくちゃあったという話かもしれない。
・そんなに隠れてない隠しボス倒した後のラスボスは驚くくらい脆かった、このバランスはACTじゃなくてRPGだよなって感じ、いやYsは元々アンチ高難易度スタートではあるんですけど。
・自警団のグレン君が良い奴。
こいつ含む幼馴染組が船の運用を主に担当しており、ヤンキー女と合わせて普段の背景を作ってくれる。
助けた人たちも船にずっといるので仲間感は強い、村の存在感がかなり減ったのは良し悪しかもだが、海賊どもの町は結構仲良いのでシナリオの都合かもしれない。
- グレン君
・途中から参戦する人妻ヒロインのキャラと声が強すぎる。
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