もっとスープカレーを食べたかった
GレコVは流石に分かりやすくなったと擁護しにくい規模だった
あいつら船の名前で会話するので勢力図と各勢力の今やりたい事と船と30人くらいの人の名前と戦場の配置とランドマークの名前を紐づけて正しく理解していないと戦況に付いていけなくなる、辛い
また、戦況の流れはスムーズになった?ものの、流石にカットされてるエピソードもあった模様でドレッド艦隊の最期についてはザコっぽくなっちゃったっぽい?
状況を振り回しただけの感情だけのクソ女とか可愛いノレドナグさんとか前回PTSDになったベルリの最期の言動の理由などについて分かりやすくなってるのは継続、姫様も5話にしてとうとう戦場での見せ場があったが、アレがテレビ版にあったかは全く覚えてない
NOPEはめちゃくちゃ良かった。2022年にUFOを題材にしためちゃくちゃ真面目なモキュメンタリ―持ってくるとは思わないじゃん
架空の映画の歴史を持つ世界で、UFOが何か存在してるっぽくて(US予告にもう居る)、映画と馬に寄り添って生きてきた一家の偉大なる父がUFOに殺されて、という設定だけを置いて、後は非常に「硬い」ストーリー展開を行う
私のベストオブモキュメンタリ―は「ザ・ベイ」なのだが、あれはもしもグロい感染が進化したらからの話で、最後の方サービスカットとして今のはゾンビだったな...みたいなのが居たが、今回NOPEはその辺も抑えめだった、ホラー映画みたいなめちゃくちゃ派手な状況ですら自然な理由があり、作り手による神の理不尽さが見えなくされている、クール!
ウィリーズ・ワンダーランドはニコラスケイジが何故かゴリラで闇の因習を持つ村に騙されてテーマパークに閉じ込められて悪霊に殺されようとしたらニコラスケイジはゴリラなので次々悪霊をフィニッシュムーブで殺し続けるよく分からない映画だった
蝸牛さんがこれニコラスケイジ喋らないんじゃない?とか開幕言い始めたので最近ニコラスケイジは喋ってないのかもしれない
何か人気ゲームが元ネタなんじゃない?みたいな話もあるが公式では出てこないしゲーム知らないしその辺は見なかった事にするとして、
言葉を喋れない、語りもしないニコラスケイジには明確に「ルール」が存在しており、「ルール」に従ってテーマパークの掃除を黙々と続ける(今回の主目的)、「ルール」の邪魔をする悪霊はゴリラなのでめちゃくちゃ派手に殺す、休憩時間が来たら部屋に帰っていく、むしろ悪霊側が命拾いしたなって感じのカメラにちょいちょいなる
つまりホラーゲームに別のホラーゲームのスラッシャーニコラスケイジを放り込んでオートプレイを眺めるような映画であり、その部分に絞ってしっかり作っているので安っぽくもなくてかなり印象が良い
ホラーマニアVS5人のシリアルキラーはホラーマニアがシリアルキラーの会議に紛れ込んでしまって割と速攻バレて殺されそうになってホラー映画の知識で無双する映画、ではなく、強い暗殺者の女の助手として悪夢の一夜を戦い抜くアクション映画である
主人公が間抜けとして描かれるシーンが多いのがちょっと辛い人は辛いが、シリアルキラー側のキャラが立ってるので会話のテンポが良い、あと暗殺者の女が女絡みで主人公に私の常識的なポリシーに沿って何度か説教するのがしっかりしてて結構好き
コメディの皮を被ったホラー、つまりショーンオブザデッドかなと思ってたんだが、割としっかりしたアクション映画だった、戦い部分で遊んでる所は全くなし
▽Xenoblade3
クリア後の追加ヒーロー2人をなんとかして、最後のサイドミッションやるにはレベルが足りない(ボーナス使えば速攻終わりそうだけど)のでレベル上げがてらジェムクラフト最上位の膨大な素材集めをやってた
黎の軌跡2がそろそろ来るので、それの復習2周目が始まったのでXenobladeはホテル監禁の時にやろうと思ってたが、なんかあんまりやる時間が無かった
そろそろズンパスの追加ヒーローが来るみたいだけど追加ヒーローの会話イベント二つだけ増やされてもあんまり盛り上がんないよね、せめてボイスなしのサイドクエストとかがあれば戦おうってなるんだが
▽原神
3.0が来たが、Xenoblade3とぶつかったので中々酷い事になった、3.1が来る前週になったのにマップの探索率がなんと平均60%!
随時解放されるイベントを優先してやっつけていたら全然回る時間がなかった
追加シナリオについては開幕からお高く留まった女、めちゃくちゃ口が悪くて頼りになる美青年、もう眼鏡かけろお前、権力闘争に明け暮れる学会、と不穏なメインシナリオがお出しされたが、距離感間違え天然サークルクラッシャーコレイが可愛さでバランスを取ってた前編、ゼンガーゾンボルトと一緒に悪い奴らと丁々発止をして土地の勢力図を確認する中編、速攻でスメールの祭りが始まり、学会の陰謀が芽吹く後編、といった感じの構成であった
サイドの大きいクエストとしてはめちゃくちゃ口が悪いフェネックの伝説任務と、妖精から見たスメールを描く本作最大の連続クエスト群が存在する、細かい登場人物とクエストが何故かシンプルに3倍にされた為、所要時間だけなら普通に魔人任務より長かった、そしてこれをクリアしないとマップの探索でこれまだ取れないよって言われる事が多い
尺がおかしすぎるだろというのはあったが、人と神の視点から描かれる魔神任務の裏側を妖精側から描くこの一連のミッションのシナリオ自体はかなりよく出来ていた、絵本に出てきそうな奴らだから最初の方は会話が辛いが、これは10時間くらいやってたら慣れてきた、多分モーグリみたいなもんだね
▽黎の軌跡(PS5)
2がそろそろ出るので復習の2周目をPS5版にアップグレードして再開した、完全にPS5のコントローラを手が忘れていたので危なかった
トロフィー引継ぎがどうも半端な設定になってて引き継がれたり引き継がれなかったりしたが、2周目+セーブ分岐取っといてイージーでそこだけ回転させて行けそう
元々黎の軌跡(PS4版)をPS5でやってたせいかディスプレイのせいかあまり4K60fpsアップグレードの恩恵は感じないのだが、創の軌跡にあったハイスピードモードが追加されてるらしい、違和感が無さすぎて気付かなかった
ただしイースっぽいバトルをするフィールドバトルが始まった瞬間ハイスピードモードの倍速が一気に崩れる、処理落ちっぽい風にも見えるが狙ってやってるのかは分からん、敵3匹くらいで処理落ちなんてする?
単純な2周目ナイトメアとしては終章まで入ったが、5章ラストでうっかり死にかけそうになったくらいで流れ作業であった、何故かフィールドバトルの方が辛かったりする
あと2周目でスパっと読んでいくとやっぱり会話のテンポキツイなっていうのが強くはなるんだが、やっぱり全ての年齢層にやらせようって思想だとこのラノベというか演劇っぽい台詞になっちゃうのかな
あいつら船の名前で会話するので勢力図と各勢力の今やりたい事と船と30人くらいの人の名前と戦場の配置とランドマークの名前を紐づけて正しく理解していないと戦況に付いていけなくなる、辛い
また、戦況の流れはスムーズになった?ものの、流石にカットされてるエピソードもあった模様でドレッド艦隊の最期についてはザコっぽくなっちゃったっぽい?
状況を振り回しただけの感情だけのクソ女とか可愛いノレドナグさんとか前回PTSDになったベルリの最期の言動の理由などについて分かりやすくなってるのは継続、姫様も5話にしてとうとう戦場での見せ場があったが、アレがテレビ版にあったかは全く覚えてない
NOPEはめちゃくちゃ良かった。2022年にUFOを題材にしためちゃくちゃ真面目なモキュメンタリ―持ってくるとは思わないじゃん
架空の映画の歴史を持つ世界で、UFOが何か存在してるっぽくて(US予告にもう居る)、映画と馬に寄り添って生きてきた一家の偉大なる父がUFOに殺されて、という設定だけを置いて、後は非常に「硬い」ストーリー展開を行う
私のベストオブモキュメンタリ―は「ザ・ベイ」なのだが、あれはもしもグロい感染が進化したらからの話で、最後の方サービスカットとして今のはゾンビだったな...みたいなのが居たが、今回NOPEはその辺も抑えめだった、ホラー映画みたいなめちゃくちゃ派手な状況ですら自然な理由があり、作り手による神の理不尽さが見えなくされている、クール!
ウィリーズ・ワンダーランドはニコラスケイジが何故かゴリラで闇の因習を持つ村に騙されてテーマパークに閉じ込められて悪霊に殺されようとしたらニコラスケイジはゴリラなので次々悪霊をフィニッシュムーブで殺し続けるよく分からない映画だった
蝸牛さんがこれニコラスケイジ喋らないんじゃない?とか開幕言い始めたので最近ニコラスケイジは喋ってないのかもしれない
何か人気ゲームが元ネタなんじゃない?みたいな話もあるが公式では出てこないしゲーム知らないしその辺は見なかった事にするとして、
言葉を喋れない、語りもしないニコラスケイジには明確に「ルール」が存在しており、「ルール」に従ってテーマパークの掃除を黙々と続ける(今回の主目的)、「ルール」の邪魔をする悪霊はゴリラなのでめちゃくちゃ派手に殺す、休憩時間が来たら部屋に帰っていく、むしろ悪霊側が命拾いしたなって感じのカメラにちょいちょいなる
つまりホラーゲームに別のホラーゲームのスラッシャーニコラスケイジを放り込んでオートプレイを眺めるような映画であり、その部分に絞ってしっかり作っているので安っぽくもなくてかなり印象が良い
ホラーマニアVS5人のシリアルキラーはホラーマニアがシリアルキラーの会議に紛れ込んでしまって割と速攻バレて殺されそうになってホラー映画の知識で無双する映画、ではなく、強い暗殺者の女の助手として悪夢の一夜を戦い抜くアクション映画である
主人公が間抜けとして描かれるシーンが多いのがちょっと辛い人は辛いが、シリアルキラー側のキャラが立ってるので会話のテンポが良い、あと暗殺者の女が女絡みで主人公に私の常識的なポリシーに沿って何度か説教するのがしっかりしてて結構好き
コメディの皮を被ったホラー、つまりショーンオブザデッドかなと思ってたんだが、割としっかりしたアクション映画だった、戦い部分で遊んでる所は全くなし
▽Xenoblade3
クリア後の追加ヒーロー2人をなんとかして、最後のサイドミッションやるにはレベルが足りない(ボーナス使えば速攻終わりそうだけど)のでレベル上げがてらジェムクラフト最上位の膨大な素材集めをやってた
黎の軌跡2がそろそろ来るので、それの復習2周目が始まったのでXenobladeはホテル監禁の時にやろうと思ってたが、なんかあんまりやる時間が無かった
そろそろズンパスの追加ヒーローが来るみたいだけど追加ヒーローの会話イベント二つだけ増やされてもあんまり盛り上がんないよね、せめてボイスなしのサイドクエストとかがあれば戦おうってなるんだが
▽原神
3.0が来たが、Xenoblade3とぶつかったので中々酷い事になった、3.1が来る前週になったのにマップの探索率がなんと平均60%!
随時解放されるイベントを優先してやっつけていたら全然回る時間がなかった
追加シナリオについては開幕からお高く留まった女、めちゃくちゃ口が悪くて頼りになる美青年、もう眼鏡かけろお前、権力闘争に明け暮れる学会、と不穏なメインシナリオがお出しされたが、距離感間違え天然サークルクラッシャーコレイが可愛さでバランスを取ってた前編、ゼンガーゾンボルトと一緒に悪い奴らと丁々発止をして土地の勢力図を確認する中編、速攻でスメールの祭りが始まり、学会の陰謀が芽吹く後編、といった感じの構成であった
サイドの大きいクエストとしてはめちゃくちゃ口が悪いフェネックの伝説任務と、妖精から見たスメールを描く本作最大の連続クエスト群が存在する、細かい登場人物とクエストが何故かシンプルに3倍にされた為、所要時間だけなら普通に魔人任務より長かった、そしてこれをクリアしないとマップの探索でこれまだ取れないよって言われる事が多い
尺がおかしすぎるだろというのはあったが、人と神の視点から描かれる魔神任務の裏側を妖精側から描くこの一連のミッションのシナリオ自体はかなりよく出来ていた、絵本に出てきそうな奴らだから最初の方は会話が辛いが、これは10時間くらいやってたら慣れてきた、多分モーグリみたいなもんだね
▽黎の軌跡(PS5)
2がそろそろ出るので復習の2周目をPS5版にアップグレードして再開した、完全にPS5のコントローラを手が忘れていたので危なかった
トロフィー引継ぎがどうも半端な設定になってて引き継がれたり引き継がれなかったりしたが、2周目+セーブ分岐取っといてイージーでそこだけ回転させて行けそう
元々黎の軌跡(PS4版)をPS5でやってたせいかディスプレイのせいかあまり4K60fpsアップグレードの恩恵は感じないのだが、創の軌跡にあったハイスピードモードが追加されてるらしい、違和感が無さすぎて気付かなかった
ただしイースっぽいバトルをするフィールドバトルが始まった瞬間ハイスピードモードの倍速が一気に崩れる、処理落ちっぽい風にも見えるが狙ってやってるのかは分からん、敵3匹くらいで処理落ちなんてする?
単純な2周目ナイトメアとしては終章まで入ったが、5章ラストでうっかり死にかけそうになったくらいで流れ作業であった、何故かフィールドバトルの方が辛かったりする
あと2周目でスパっと読んでいくとやっぱり会話のテンポキツイなっていうのが強くはなるんだが、やっぱり全ての年齢層にやらせようって思想だとこのラノベというか演劇っぽい台詞になっちゃうのかな
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