もっとスープカレーを食べたかった
キャッシュトラックはいつものステイサムがイージーじゃなくてハード選んだ奴、敵が強いので見つけるまで時間がかかったり一発撃つか殴るだけじゃ倒せなかったり撃たれたら一定時間動けなくなるモードのいつものステイサム映画なのでいつものステイサム映画を想定してると辛い、サスペンスアクション映画とステイサムの中間
▽Call of Duty Modern Warfare II
キャンペーンのアーリーが来ているのでレギュラーで終わった、取れそうな実績取って8時間くらい?
CoD4MW1のリメイクのMW2019の続編となる、MW2のリメイクとMW2019の続編の中間という非常に微妙な位置にいる感じのストーリーとなった、メインキャラはMW2だが主な敵はMW2じゃねえよなってなる、ロシアの愛国闘士は2019年以降危なすぎて出せないのだ
さて、キャンペーンのシューティング部分はCoD、開発はIW、そして背中にブースターが付いてない現代戦!なのでもちろん文句なしだ
MW2019をブラッシュアップしたキャンペーン構造は割と今回大胆になっており、序盤のミッションは5分~15分くらいで終わる事が多い、本当に速攻で終わる
中東のテロリストを特務部隊員Soapと海兵隊が15分で叩く、書類から新事実が分かった!西の都市圏にいるプライス大尉が2時間で出動だ!でそのままプライス大尉とGazのパートに移って10分で終わる、ロード中に流れるムービーも映画さながらで退屈する暇もなく次のミッションが次々切り替わっていくスピード感とマップをどんどん使い捨てていく贅沢さがたまらないな
ミッションレベルが短くなって見せ場しかなくなったせいか、各パートの敵も作り込まれている事が多い、ダクトから撃って来たり窓の向こうから壁抜きしてきたりソファーの下にいたり丁寧な嫌がらせを体験できる、市街地の窓はとりあえず全部撃っていこう
あと例によって一発殴られて逃げるシーンがちょいちょいあるが、そこで部品拾って火炎瓶作ろうぜっていうUIが整備された、Warzoneの方で使うUIなのかもしれないがTwitterで検索した感じめちゃくちゃ評判が悪かった、別に銃撃たない実績狙ってなければそんなに辛くなさそうだったんだが
キレてたのは滑るコンテナの上を走って渡ろうって実績でコンテナの先の手すりに登れないというか本当に登らないといけないのかそもそも途中で失敗してるのか分からないし30回くらいもう死んでるしで色々やってた時と、
Ghostを誘導するシーンで変なタイミングでチェックポイント挟んでGhostが死ぬのを10回くらい見せられてミッションリスタートした時と、
最後の最後でそれは絶対バレるだろって所でかくれんぼさせられたところと、
変なタイミングでクラッシュして再開しようとしてもクラッシュループに入ってミッションリスタートするしかなくなるのが3回くらいあったあたり、いやクラッシュは止めろ
▽原神
3.1が来た。3.0実装時はXenoblade3発売に直撃して酷い目にあったが、今回は黎の軌跡II発売に直撃して酷い目にあってる
3.0では性格の悪い学者どもが何か嫌な事やってそうだなっていうストーリーであったが、
3.1ではそれの打開策を求めてスメール国内の怪しい事件を追っているうちに新エリアの砂漠の秘密に辿り着いてしまう事となった
3.0では本編とは別の大きなサイドストーリーが存在し、スメール国内の舞台裏を妖精みたいな存在の視点から描いていたが、
3.1でも似たような規模の大きなサイドストーリーが存在する、今回は3.1メインストーリーで語られた砂漠の神の秘密を真面目に追いかけようぜとなり、魔神任務3個分やらされたと思ったら全く新しい任務ページ(石板)が登場して少々やられている、ここから全く新しいスタンプカードを埋めさせていただけるんですか!?
今は石板任務のそろそろラストっぽいのだが、3.X系は5週間ペースで更新されるので後1週間でもう次が来てしまうのだ、70時間他のゲームやってたとはいえちょっと本気で間に合ってない、やっぱソシャゲではないなこれ
キャラクター面では暴力的な厳格な少年裁判官みたいな奴ことセノと、今まで周囲に愛され続けて人間関係で失敗した事無いですみたいな圧倒的強者の振る舞いで他人の背中を気軽に崖から突き落とす自然体無敵女ニィロウがやってきた(突き落とされた奴は無事だった)
ふじくらさんがニィロウを蛇蝎の如く嫌っているので引いたのを隠していたのだが、話の流れで壺に入られてバレて「あっ」としか言えなかったりした
セノは開幕槍振り回したのでアレだったのだが、割と嫌われ者だと自覚的だったり人間の評価がしっかりしてるし評価のReThinkも早いし中々いい子です、服着てないけど。
その代わり3.1で登場するその他の学者は全員ダメだったのでもうあの学会雷神爆弾で吹き飛ばそう!すべてを!
▽Call of Duty Modern Warfare II
キャンペーンのアーリーが来ているのでレギュラーで終わった、取れそうな実績取って8時間くらい?
CoD4MW1のリメイクのMW2019の続編となる、MW2のリメイクとMW2019の続編の中間という非常に微妙な位置にいる感じのストーリーとなった、メインキャラはMW2だが主な敵はMW2じゃねえよなってなる、ロシアの愛国闘士は2019年以降危なすぎて出せないのだ
さて、キャンペーンのシューティング部分はCoD、開発はIW、そして背中にブースターが付いてない現代戦!なのでもちろん文句なしだ
MW2019をブラッシュアップしたキャンペーン構造は割と今回大胆になっており、序盤のミッションは5分~15分くらいで終わる事が多い、本当に速攻で終わる
中東のテロリストを特務部隊員Soapと海兵隊が15分で叩く、書類から新事実が分かった!西の都市圏にいるプライス大尉が2時間で出動だ!でそのままプライス大尉とGazのパートに移って10分で終わる、ロード中に流れるムービーも映画さながらで退屈する暇もなく次のミッションが次々切り替わっていくスピード感とマップをどんどん使い捨てていく贅沢さがたまらないな
ミッションレベルが短くなって見せ場しかなくなったせいか、各パートの敵も作り込まれている事が多い、ダクトから撃って来たり窓の向こうから壁抜きしてきたりソファーの下にいたり丁寧な嫌がらせを体験できる、市街地の窓はとりあえず全部撃っていこう
あと例によって一発殴られて逃げるシーンがちょいちょいあるが、そこで部品拾って火炎瓶作ろうぜっていうUIが整備された、Warzoneの方で使うUIなのかもしれないがTwitterで検索した感じめちゃくちゃ評判が悪かった、別に銃撃たない実績狙ってなければそんなに辛くなさそうだったんだが
キレてたのは滑るコンテナの上を走って渡ろうって実績でコンテナの先の手すりに登れないというか本当に登らないといけないのかそもそも途中で失敗してるのか分からないし30回くらいもう死んでるしで色々やってた時と、
Ghostを誘導するシーンで変なタイミングでチェックポイント挟んでGhostが死ぬのを10回くらい見せられてミッションリスタートした時と、
最後の最後でそれは絶対バレるだろって所でかくれんぼさせられたところと、
変なタイミングでクラッシュして再開しようとしてもクラッシュループに入ってミッションリスタートするしかなくなるのが3回くらいあったあたり、いやクラッシュは止めろ
▽原神
3.1が来た。3.0実装時はXenoblade3発売に直撃して酷い目にあったが、今回は黎の軌跡II発売に直撃して酷い目にあってる
3.0では性格の悪い学者どもが何か嫌な事やってそうだなっていうストーリーであったが、
3.1ではそれの打開策を求めてスメール国内の怪しい事件を追っているうちに新エリアの砂漠の秘密に辿り着いてしまう事となった
3.0では本編とは別の大きなサイドストーリーが存在し、スメール国内の舞台裏を妖精みたいな存在の視点から描いていたが、
3.1でも似たような規模の大きなサイドストーリーが存在する、今回は3.1メインストーリーで語られた砂漠の神の秘密を真面目に追いかけようぜとなり、魔神任務3個分やらされたと思ったら全く新しい任務ページ(石板)が登場して少々やられている、ここから全く新しいスタンプカードを埋めさせていただけるんですか!?
今は石板任務のそろそろラストっぽいのだが、3.X系は5週間ペースで更新されるので後1週間でもう次が来てしまうのだ、70時間他のゲームやってたとはいえちょっと本気で間に合ってない、やっぱソシャゲではないなこれ
キャラクター面では暴力的な厳格な少年裁判官みたいな奴ことセノと、今まで周囲に愛され続けて人間関係で失敗した事無いですみたいな圧倒的強者の振る舞いで他人の背中を気軽に崖から突き落とす自然体無敵女ニィロウがやってきた(突き落とされた奴は無事だった)
ふじくらさんがニィロウを蛇蝎の如く嫌っているので引いたのを隠していたのだが、話の流れで壺に入られてバレて「あっ」としか言えなかったりした
セノは開幕槍振り回したのでアレだったのだが、割と嫌われ者だと自覚的だったり人間の評価がしっかりしてるし評価のReThinkも早いし中々いい子です、服着てないけど。
その代わり3.1で登場するその他の学者は全員ダメだったのでもうあの学会雷神爆弾で吹き飛ばそう!すべてを!
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