もっとスープカレーを食べたかった
木曜に集まってチェンソーマンと水星ガンダムを見ていた、ぼざろはこれ背景綺麗だけど皆で見るもんでもねえなとなったので一話見て止めようぜって言った、おにまいは妙に作中でお兄ちゃんに性欲が向けられてて俺が悲鳴を上げた、止めろ!!!
チェンソーマンはマキマさんがクソ女声出してくる以外は良かった、最高!
水星ガンダムは凄い丁寧に12話に圧縮したから毎回スレッタ苦しめるパート入れようね!成長はしないでね!みたいな感じで延々クソ男どもにちょっかいかけられる苦しい話でちょっと辛かった、もうグエル君を主人公にしろ誰がそこまでしろと言った絶対あいつ自分が悪いって理解するし俺がやったって自分で言うから止めろ!などと4人でグエル君をずっと擁護していた
あと俺はママはスレッタを使える道具と愛する娘としてセットでちゃんと扱っているまあ筋が通った人なんだろうなと思ってたんだけど洗脳されてるんですか?と総叩きの目にあった、まだ本編では何もやってないじゃろがい!
まあクソ親父とジェタークパパ見てると大人側のダブスタというか建前と本音を見せる見せないの部分はしっかりしてるのでその辺は安心している
▽原神
3.2と3.3が来ていた、3.2は草の国スメール完結編で今まで集まった皆で学者を粛清だ!の話、粛清した後は草神がその辺うろうろしながら無茶振りを繰り返していた
3.3は嫌われ者のクズが主役の話が入ってきた、元々この世界は偽物だわ!とか初登場で言ってた奴なので割と本編バックボーンの話となってしまったが、なにせ元が嫌われ者のクズなのでそんなに長い話もできずめちゃくちゃ駆け足でちょっと勿体ない感じ、稲妻の連中が絡むといつもこうだ
3.2と3.3はマップやクソデカサイドストーリーの追加がなく(3.4までに3.1のクソデカサイドストーリー終わらせておいてくださいねと通知されるくらいでかい)、追加されたシナリオを読んだ後は素直にイベント待ちであった
3.3では恒常コンテンツとして妙に出来の良いカードゲームが追加されたのでずっとそれをやっていた、NPCは全て倒したが使ってたデッキ(というかノエル)の関係で召喚物200個実績が全然進んでなくて死んでる
▽うたわれるもの モノクロームメビウス
30時間くらいやってまだ6章、5章から人が増えて会話量が凄い事になったのと何か急にまともなRPGになったので急に重くなっている
15時間くらいはこれフルプライスはマジで無いだろと思いながらやってたが、4章ラストでやっとシナリオが本題に入ってまあ面白くなってきて、戦闘の選択肢も同時に増えてあんまり辛くなくなってきた
5章でミニマップとかファストトラベルが一気に改善というか通常のレベルになり、そこまで一切の用途が無いと言っていいゴミ素材アイテムが各種アンロックに使う事が判明した、各種アンロックがパーティー強化と装備の各部門の強化で素材を食い合う構造になってるので中々大胆に使えない
まあどれ強化しよっかなと悩む余地があり、シナリオはまともになってきて、めちゃくちゃどうでもいいオーパーツの話ではなく2で大暴れしていたライコウ様の若い頃の話なども始まったので最近はやってて辛い事はあんまりない、いやシューニャがボスに殴られたら即死するのは辛い
▽Project Zomboid
何か急に岡崎が言い出したので買った見下ろしゾンビサバイバル建築系の奴
年末年始は俺が半月位いなかったので暫く寝かせておく予定だったのだが、
mon君が3連発で開幕即死して去っていって岡崎は大人数マルチ特有のアレをやられたらしく帰ってきたら焼土となっていた
ソロで操作くらい慣れとくかと低難易度の田舎でふらふらした感じ、キャラメイクの時点でCDDAっぽい選択肢だったり、チャレンジミッションの内容に思いっきりCDDAのアレを移植しました!みたいな事書いてたり完全に親戚だった
CDDAと比べるとRogueと見下ろしアクションは違うでしょなのはそうなのだが、リアリズムとゲームのバランスがゲーム寄りに丁度良くなっているのと、電気ゾンビとか異星人とかテケリリとか居ない古き良きロメロの世界なのは好印象、あと料理システムの出来が良いね
一方帰ってきて岡崎とマルチした感じ、睡眠どうすんだこれと思ったら睡眠が削除されており、夜中に自己鍛錬とか整備とか皆でやろうぜ!ってなっているのは7dtdマルチを思い出すメリハリとなっていて良いバランスだった
まあ実家になるかと言われるとちょっと浅いかもしれん、どうだろ
チェンソーマンはマキマさんがクソ女声出してくる以外は良かった、最高!
水星ガンダムは凄い丁寧に12話に圧縮したから毎回スレッタ苦しめるパート入れようね!成長はしないでね!みたいな感じで延々クソ男どもにちょっかいかけられる苦しい話でちょっと辛かった、もうグエル君を主人公にしろ誰がそこまでしろと言った絶対あいつ自分が悪いって理解するし俺がやったって自分で言うから止めろ!などと4人でグエル君をずっと擁護していた
あと俺はママはスレッタを使える道具と愛する娘としてセットでちゃんと扱っているまあ筋が通った人なんだろうなと思ってたんだけど洗脳されてるんですか?と総叩きの目にあった、まだ本編では何もやってないじゃろがい!
まあクソ親父とジェタークパパ見てると大人側のダブスタというか建前と本音を見せる見せないの部分はしっかりしてるのでその辺は安心している
▽原神
3.2と3.3が来ていた、3.2は草の国スメール完結編で今まで集まった皆で学者を粛清だ!の話、粛清した後は草神がその辺うろうろしながら無茶振りを繰り返していた
3.3は嫌われ者のクズが主役の話が入ってきた、元々この世界は偽物だわ!とか初登場で言ってた奴なので割と本編バックボーンの話となってしまったが、なにせ元が嫌われ者のクズなのでそんなに長い話もできずめちゃくちゃ駆け足でちょっと勿体ない感じ、稲妻の連中が絡むといつもこうだ
3.2と3.3はマップやクソデカサイドストーリーの追加がなく(3.4までに3.1のクソデカサイドストーリー終わらせておいてくださいねと通知されるくらいでかい)、追加されたシナリオを読んだ後は素直にイベント待ちであった
3.3では恒常コンテンツとして妙に出来の良いカードゲームが追加されたのでずっとそれをやっていた、NPCは全て倒したが使ってたデッキ(というかノエル)の関係で召喚物200個実績が全然進んでなくて死んでる
▽うたわれるもの モノクロームメビウス
30時間くらいやってまだ6章、5章から人が増えて会話量が凄い事になったのと何か急にまともなRPGになったので急に重くなっている
15時間くらいはこれフルプライスはマジで無いだろと思いながらやってたが、4章ラストでやっとシナリオが本題に入ってまあ面白くなってきて、戦闘の選択肢も同時に増えてあんまり辛くなくなってきた
5章でミニマップとかファストトラベルが一気に改善というか通常のレベルになり、そこまで一切の用途が無いと言っていいゴミ素材アイテムが各種アンロックに使う事が判明した、各種アンロックがパーティー強化と装備の各部門の強化で素材を食い合う構造になってるので中々大胆に使えない
まあどれ強化しよっかなと悩む余地があり、シナリオはまともになってきて、めちゃくちゃどうでもいいオーパーツの話ではなく2で大暴れしていたライコウ様の若い頃の話なども始まったので最近はやってて辛い事はあんまりない、いやシューニャがボスに殴られたら即死するのは辛い
▽Project Zomboid
何か急に岡崎が言い出したので買った見下ろしゾンビサバイバル建築系の奴
年末年始は俺が半月位いなかったので暫く寝かせておく予定だったのだが、
mon君が3連発で開幕即死して去っていって岡崎は大人数マルチ特有のアレをやられたらしく帰ってきたら焼土となっていた
ソロで操作くらい慣れとくかと低難易度の田舎でふらふらした感じ、キャラメイクの時点でCDDAっぽい選択肢だったり、チャレンジミッションの内容に思いっきりCDDAのアレを移植しました!みたいな事書いてたり完全に親戚だった
CDDAと比べるとRogueと見下ろしアクションは違うでしょなのはそうなのだが、リアリズムとゲームのバランスがゲーム寄りに丁度良くなっているのと、電気ゾンビとか異星人とかテケリリとか居ない古き良きロメロの世界なのは好印象、あと料理システムの出来が良いね
一方帰ってきて岡崎とマルチした感じ、睡眠どうすんだこれと思ったら睡眠が削除されており、夜中に自己鍛錬とか整備とか皆でやろうぜ!ってなっているのは7dtdマルチを思い出すメリハリとなっていて良いバランスだった
まあ実家になるかと言われるとちょっと浅いかもしれん、どうだろ
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