もっとスープカレーを食べたかった
ロストフライトはユナイテッドシネマが書いてたあらすじがちょっと酷かったので人を集めて見に行った、面白かった。
飛行機墜落無法地帯なぜかPMCが助けに来るという感じのあらすじがやりたい放題だったが、喋りとアクションが良かったのでアクションスリラーとしてちゃんと締められていた、今更こんなダイハード1みたいなの撮っても地味って言われて辛そう。
ヴィーガンズハムは蝸牛さんが3回くらい言ってたのをとうとう見た、フランス映画なのでもちろん悪趣味。(個人のバイアスです)
主人公の肉屋夫妻の娘が彼氏連れてきたらヤバいタイプ(左)のヴィーガンで日頃からヤバいタイプ(右)のヴィーガンに悩まされていた主人公はキレて彼氏とヴィーガンを殺しまわってハムにするぞ!
という話ではなく、ヤバいタイプのヴィーガン(右)をうっかり殺してしまってうっかりハムにしてしまってうっかり食べたら美味しかったという悲劇の扉の話である。嗚呼!
意外と真面目に悩むシーンがあるので予告編のノリになると急にキツくなったりする、嫁の方がヤバいので主人公を応援する事でバランスも取れて結構上手いのが癪な感じ。
エイリアンは俺と蝸牛さんが見てないのがバレたので見た。雑な危険管理のせいで人狼の猫に殺され続ける馬鹿な人間を見続けるろくでもないSFホラー映画である。
でも1979年の映画とは思えないほど美術がしっかりしている、主に模型と光とセットと錯覚で作られた映像でここまで出来ていたのかと怯える気分である、エイリアン生体もスラッシャーとして個性があるような描写が上手く、ご都合主義を排そうとしていて好印象。
馬鹿な人間どもめと騒いでいたらこの人達はアストロノーツじゃなくてただの民間人だからねと抑えろしなちくをされた。
エイリアン2はテンションが上がった岡崎が翌日に入れた、蝸牛さんは寝た。
今回は俺がひたすら叩いた人狼猫がリストラされるという快挙がなされた上に、宇宙海兵隊が絡むアクションスリラーとしての色が強くなった、アクション映画のフリをしてる所もあるのだがパワーバランスはスリラー、めちゃくちゃ出来良くて私は怯えていました。
コンティニューは元デルタフォースが死のループに捕らえられて腐っている映画。
ちょいちょいゲームっぽいインターフェースが出るのだが別にゲーム映画という訳でもない、まあDボーイズと息子の絆に絡むのでああいう気分でループを繰り返していたという話なのかもしれない。
結構序盤の話が早くて、俺はこういう感じでクソみたいなループ生活をしているよという導入から始まる、息子を陰から見に行ったり詰まっている所を打開したり割としっかりループ攻略をする、リアルに生き延びようとしていたオール・ユー・ニード・イズ・キルより全然ゲームっぽい感じ、Dボーイズは死生観がぶっ壊れている。
ループを攻略する時の話のテンションが高かったりそれやっちゃうの!?っていうのも上手い、あんまり期待してなかったんだが予想より2段階くらい面白かった。
▽Icarus
CDDAに帰ろうかなと思ってたんだが、びおが借りたIcarusレンタルサーバーで開発してたり自分のオープンワールドで拠点作ったりしてたらそろそろ2か月近く経ってた。
最近は集まるというより基本各自ソロで接続して、びおが農場を作っては俺が無軌道に拡大したり、びおが巨大建築物を作ったと思ったら俺が地下に隠し部屋を作ったりの生態系を作成している。
発売以来2回目のICARUSシーズンである。
以下は当時からの主な変更点
・DLC2の新マップでゲームプレイが変わったり新装備が色々増えてた。
・新マップのミッションは結構面白いが、相変わらず容赦なく死んでは復帰が辛いゲームではあった。
・無制限オープンワールドが解禁され、そっちで半分弱のミッションをやれるようになった。(毎回ニューゲームをする必要がなくなった)
・クラフトの種類増加によるクラフトベンチの多様化、防衛イベントやテイムシステム、ハチの巣の追加など色々な追加。
・キャラビルドのポイントが実質2倍以上になってた、無茶苦茶か?
・実質ソロ不可だったハードコアミッション区分が廃止、全ミッションプレイ可能になりハードコアまでの難易度調整という形に。
・DLC1の新マップはどうも美味しくない割にただただ過酷っぽいので装備揃ってからにしようと思っている。
・未だに毎週アップデートされてる割に情報を追っかけているWikiが機能してなくて手探りの部分がある。
何だかんだ最後のが大きいのかもしれないですね、遊びの場合検証段階がやる気出るので。
飛行機墜落無法地帯なぜかPMCが助けに来るという感じのあらすじがやりたい放題だったが、喋りとアクションが良かったのでアクションスリラーとしてちゃんと締められていた、今更こんなダイハード1みたいなの撮っても地味って言われて辛そう。
ヴィーガンズハムは蝸牛さんが3回くらい言ってたのをとうとう見た、フランス映画なのでもちろん悪趣味。(個人のバイアスです)
主人公の肉屋夫妻の娘が彼氏連れてきたらヤバいタイプ(左)のヴィーガンで日頃からヤバいタイプ(右)のヴィーガンに悩まされていた主人公はキレて彼氏とヴィーガンを殺しまわってハムにするぞ!
という話ではなく、ヤバいタイプのヴィーガン(右)をうっかり殺してしまってうっかりハムにしてしまってうっかり食べたら美味しかったという悲劇の扉の話である。嗚呼!
意外と真面目に悩むシーンがあるので予告編のノリになると急にキツくなったりする、嫁の方がヤバいので主人公を応援する事でバランスも取れて結構上手いのが癪な感じ。
エイリアンは俺と蝸牛さんが見てないのがバレたので見た。雑な危険管理のせいで人狼の猫に殺され続ける馬鹿な人間を見続けるろくでもないSFホラー映画である。
でも1979年の映画とは思えないほど美術がしっかりしている、主に模型と光とセットと錯覚で作られた映像でここまで出来ていたのかと怯える気分である、エイリアン生体もスラッシャーとして個性があるような描写が上手く、ご都合主義を排そうとしていて好印象。
馬鹿な人間どもめと騒いでいたらこの人達はアストロノーツじゃなくてただの民間人だからねと抑えろしなちくをされた。
エイリアン2はテンションが上がった岡崎が翌日に入れた、蝸牛さんは寝た。
今回は俺がひたすら叩いた人狼猫がリストラされるという快挙がなされた上に、宇宙海兵隊が絡むアクションスリラーとしての色が強くなった、アクション映画のフリをしてる所もあるのだがパワーバランスはスリラー、めちゃくちゃ出来良くて私は怯えていました。
コンティニューは元デルタフォースが死のループに捕らえられて腐っている映画。
ちょいちょいゲームっぽいインターフェースが出るのだが別にゲーム映画という訳でもない、まあDボーイズと息子の絆に絡むのでああいう気分でループを繰り返していたという話なのかもしれない。
結構序盤の話が早くて、俺はこういう感じでクソみたいなループ生活をしているよという導入から始まる、息子を陰から見に行ったり詰まっている所を打開したり割としっかりループ攻略をする、リアルに生き延びようとしていたオール・ユー・ニード・イズ・キルより全然ゲームっぽい感じ、Dボーイズは死生観がぶっ壊れている。
ループを攻略する時の話のテンションが高かったりそれやっちゃうの!?っていうのも上手い、あんまり期待してなかったんだが予想より2段階くらい面白かった。
▽Icarus
CDDAに帰ろうかなと思ってたんだが、びおが借りたIcarusレンタルサーバーで開発してたり自分のオープンワールドで拠点作ったりしてたらそろそろ2か月近く経ってた。
最近は集まるというより基本各自ソロで接続して、びおが農場を作っては俺が無軌道に拡大したり、びおが巨大建築物を作ったと思ったら俺が地下に隠し部屋を作ったりの生態系を作成している。
発売以来2回目のICARUSシーズンである。
以下は当時からの主な変更点
・DLC2の新マップでゲームプレイが変わったり新装備が色々増えてた。
・新マップのミッションは結構面白いが、相変わらず容赦なく死んでは復帰が辛いゲームではあった。
・無制限オープンワールドが解禁され、そっちで半分弱のミッションをやれるようになった。(毎回ニューゲームをする必要がなくなった)
・クラフトの種類増加によるクラフトベンチの多様化、防衛イベントやテイムシステム、ハチの巣の追加など色々な追加。
・キャラビルドのポイントが実質2倍以上になってた、無茶苦茶か?
・実質ソロ不可だったハードコアミッション区分が廃止、全ミッションプレイ可能になりハードコアまでの難易度調整という形に。
・DLC1の新マップはどうも美味しくない割にただただ過酷っぽいので装備揃ってからにしようと思っている。
・未だに毎週アップデートされてる割に情報を追っかけているWikiが機能してなくて手探りの部分がある。
何だかんだ最後のが大きいのかもしれないですね、遊びの場合検証段階がやる気出るので。
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