もっとスープカレーを食べたかった
▽flluffy(ふるぅふぃ)
前回
ビスクのスープを食べに来た、東札幌から歩くとそこそこちょうど良い距離を歩く
海老のビスクとシーフードカレーといった感じなので流石にお値段は上がる
ビスクスープとココナッツがかなり強めに前に出てくるので普通のスープのワイルドな感じはかなり抑えられる、とはいえ辛さが顔を出すのでスープカレーなんだなというラインではある
普通の方が好きかなと思いながら食べ始めてご飯と合わせるといきなり威力が上がる、ビスクってご飯と一緒に食うものだっけ?
とはいえとろみが増えるスープなのでご飯大盛りだとスープが足りなくなるかも
具材はサーモン、二枚貝、有頭エビ、イカ(ブロック切り)といった感じ、エビと貝がスプーンにガンガン当たって食べにくい奴らだ
エビは頭と尻尾を取ってあとはガリガリ行くか、スプーンとフォークで足を開いて身を取り出すのでも食えたがどっちが普通なんだ
サーモンはホテルの朝食に出てきそうなミニサイズだが、身がめちゃくちゃ縮んでるので結構面白い食感
普通のシーフードスープカレーを期待すると多分違うんだが、色々面白い味だった
前回
ビスクのスープを食べに来た、東札幌から歩くとそこそこちょうど良い距離を歩く
海老のビスクとシーフードカレーといった感じなので流石にお値段は上がる
ビスクスープとココナッツがかなり強めに前に出てくるので普通のスープのワイルドな感じはかなり抑えられる、とはいえ辛さが顔を出すのでスープカレーなんだなというラインではある
普通の方が好きかなと思いながら食べ始めてご飯と合わせるといきなり威力が上がる、ビスクってご飯と一緒に食うものだっけ?
とはいえとろみが増えるスープなのでご飯大盛りだとスープが足りなくなるかも
具材はサーモン、二枚貝、有頭エビ、イカ(ブロック切り)といった感じ、エビと貝がスプーンにガンガン当たって食べにくい奴らだ
エビは頭と尻尾を取ってあとはガリガリ行くか、スプーンとフォークで足を開いて身を取り出すのでも食えたがどっちが普通なんだ
サーモンはホテルの朝食に出てきそうなミニサイズだが、身がめちゃくちゃ縮んでるので結構面白い食感
普通のシーフードスープカレーを期待すると多分違うんだが、色々面白い味だった
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生ログ
シルバーウィークを5連休にした、そしてコロナウィルス騒動を言い訳にして実家には帰れず旅程を弄んでいた、とりあえず2泊で道内をターゲットとした
小樽はこの間一人で好きに歩いたし、余市は宿が多いタイプではないし、帯広はホテルが少ないのか異様に高いし、釧路は一気に行くには遠い、定山渓と層雲峡、支笏は一人旅が許される空気の宿は無く、安いフリー切符を使って旭川経由の美瑛~富良野でサイクリングを、と思ったら雨予報、ならば稚内、丘を歩くのがシーズンギリギリだし行った事ないし丁度良い、が2泊するにはもう一つイベントが欲しいなと眺めていると宿が取れなくなった
それで残ったのがホテルが有り余ってるのか値段が安い函館だった、バスで4000円、JRはお得な切符がイマイチ複雑だが稚内往復切符くらいだろうといった所だったんだが、ANAの直行便の特典航空券枠が普通にあったし直前でも席が開いてたのでマイルが腐る前に使う事にした
▽初日
CTS-HKD直行便は昼前につく、宿は湯の川温泉内の平日限定プランが取れたのでこの日は空港から湯の川温泉に直行し、温泉街を歩こうと考えていた
アシが無い身として何とかコースを調べた結果、小樽公式サイトに散策ガイドがあった為、それを基本として考えていた
一応温泉街コースもあるし、宿の飯は付けたし荷物を預けて一回りして早めに温泉宿に入れば良いだろうといった考えだ
飛行機の離陸完了から五分で着陸態勢に入る空の旅を終え、バスで湯の川へ向かい、宿に荷物だけ預けようとした所、函館市が提供するグルメクーポンとやらを2000円分貰う、前日に全ての予約を入れたので、大本営によるGoToキャンペーンとやらは軽く眺めて無理だなと考えていたのだが、市の方でも色々と考えているらしい
・湯の川温泉街
宿で聞いた近所のラーメン屋に入り、お勧めっぽいスパイシーな溜まり醤油ラーメンを頼む、塩ラーメンは、塩ラーメンは別にまあ良いだろう、現地の人は意外と名物食ってないよねとかはよくある話だ
隣の元気な青年が興味のなさそうな友人にPS5の価格を熱く語っていた
豪商?が作った黒松の防風林、中央の足湯、どう見ても温泉街というよりも普通の居住区の商店街といったメイン通り、焼き団子(かなり普通)、ベーブルースが来た球場跡、日露戦で輸送用に作ったけど完成しなかった廃線跡、でかい神社(絵馬掛けに個人名が入った気合が入った呪詛があった)、亜熱帯植物園(猿山がある)と歩いていった、これ絶対観光向けの町じゃねえなといった感じだ
※ 画像は闇からの呼び声
古びたり改築したりしたと見られる宿に入る、空き部屋を開放するタイプの平日限定プランで4人部屋に案内されたので機嫌よく屋上の露天風呂に向かう、できれば屋上露天風呂!大雨!みたいなシーンが良かったんだが、この日の天気はギリギリ曇りで持ちこたえていた
開場1時間後だったので一番乗りだった、機嫌よく入って洗い場を洗って腰を下ろして髪を濡らそうとしてマスクを付けている事に気付く、1回休み
夕飯はハーフバイキングという事でコロナ関連のシステムかと思ったら手が込んでるのはオーダーしてから作るのでハーフバイキングだった
子供がマスクをしていなくて入場を止められる家族連れ、マスクをしないまま奥に走り出す子供、使い捨て手袋とマスクを使って食い物を手に入れよう!
ここで海鮮が出て来るだろうと踏んでいたのだがミニ刺身くらいしかめぼしいのは無かったしミニ刺身はめっちゃ氷が解けていた、野菜の一品料理もそんなになくてえらい茶色い内容になってしまったりした
夜闇に紛れてもう一度露天に行こうかと思っていたのだが前日に配信されたIntoTheBreachをぼんやりやっていたら良い時間になってしまった
▽二日目
波音のせいかあまり眠れなかった二日目が始まる、起きた瞬間でかい窓と海が見えるのは中々なんだが眠りの質が悪すぎる
今日の予定は夜景の有名な函館山、ではなく夜景の反対側にある日露の戦闘指令所の廃墟を予定していた、逆に言えばその他は一切入れずに公式の散歩コースをなんとなく頭に入れたくらいだ
先に今日のホテルに荷物を置く必要がある、検索すると目星をつけていたスープカレー屋がホテルの手前にあり、開店時間が11:30で、さらにその手前に五稜郭があるのを確認する、朝から山に登るのではなく、五稜郭で時間を潰して昼食を取り、午後から登るコースが丁度良いだろうとホテルを出る、ほどなく派手に転倒して膝に軽傷を負う、道を歩いていた老人に映画の撮影を疑われる
・五稜郭
市電駅から微妙に5分とは言えない微妙な距離を歩いて修学旅行生に紛れつつ五稜郭へ向かう、幕末開国騒動で作られて土方歳三などが大暴れして封鎖されて公園になった、みたいな場所らしいので概ね土方グッズばかり売られている、土方がリーダーという訳でもないみたいなんだが
正面と裏口の2本の入り口があり、正面の島のここに伏せたんだろうなみたいなポイントに登れるのは良かった、復元された奉行所は混んでたので避けて一回りする、奉行所を除くと何か良い感じのアカマツが1本あるのを除けばボート借りるか桜を見に来るか、みたいな公園だった
星形で内側にも防衛用の丘で区切られている構造で、まあ散策には向いているだろう
・吉田商店
スープカレー屋が開いたので向かう、アジアが控えめになったマジックスパイスっぽい味で札幌にあっても有名店面してそうな味だった、出先で当たりを引くと良い気分になる
・函館山
ホテルに荷物を預け、時間前だがそのままチェックイン手続きもやって何故かGOTO政策についても適当にやってくれて3000円くらい帰ってきた、そして今日もグルメクーポン2000円を貰う、どこで使うんだこれは
そのまま市電で函館山へ向かう、まずロープウェイ駅に達するまでに正気じゃない角度の坂を登らされて「住みたくない町、函館」みたいなキャッチが浮かんでくる
ロープウェイに乗って山頂に移動し、展望台に向かう家族連れの集団から一人離れて山道へ向かう
人に聞きながら予定を修正していたのもここまでで、山に入った途端いきなりルートの難易度が上がる、散策コースの名前が合流したり直近しか書いてなかったり道が封鎖されていたり山道に入る前にトイレに入ろうとしたら駐車場でサッカーボールを蹴っていた小学生がボールを狙って蹴り込んでくる、治安が悪すぎる
遠くに見える電波塔へ向かいながら展望台すぐ近くの第二砲台跡を眺める、当時は砲台が4門置いてあり、海からは見えないように曲射を行う方式になっている、横の山道を登ったところに監視台があり、それで東西に撃ち分ける想定だったんだろう
まあ東側はもう函館港内部なのであそこに船がいたらもう町がボコボコにされてるとは思う、もう港内にあるとの魚雷の出番だろうか
指令所が山の南端にあり、砲台跡は5個くらい分散しているらしい、こう肉眼で見るとこの距離で海に砲弾撃っても無理でしょという気分だが、拠点防衛ならあらかじめ砲撃マップとか作ってあるのかもしれない
第二砲台跡を抜けると点々と謎の地蔵がある山道を延々南下する事になる、展望台から指令所に行くルートに関しては縦走でアップダウンは控えめで道も整備されていて非常に歩きやすい、視界も良い
30分歩く、12時台に歩き始めたせいか子供が力尽きてる父親に挨拶をしたくらいで人と会わずに進んでいく、ちょこちょこ説明がない砲台跡と見張り台があった
指令所の手前に月見台という見張り台があり、そこがコンクリートで円状に整形された一人用の見張り台で、ほぼ全周を見渡せる高度もあって中々気分が良い景色だった
遮る物の無い視界と高度で最高の天候という事でかなりもうゴール気分だった、角度を変えて写真を撮る為に匍匐したり仰向けになったりした、人気があればとてもできない行動であった
※ 匍匐してからQ押してあおむけになった状態
その後道なりに進んでいくと道がなくなったが、なぜか藪(ヤブ)にでかい穴が複数開いている、一つを選んで通って曲がるといきなり脈絡なく石のトンネルが現れて中にはトイレか拷問所かみたいな石室が現れていきなりホラー展開になった、完全に石壁に人の焼けた跡が残ってる奴じゃん
人の焼けた跡を避けて歩いていくとWebによく乗ってる指令所の場所になった、天井が崩落してるような感じに見えるのだが、分厚い石壁部分は普通に上を歩けるようになってるので3メートルクラスの高度差が普通にあって人気もないし割と普通に落ちたらそのまま死んだりしかねない立地
何故か司令部周辺は全て獣道で囲まれていたので、クソ田舎の開墾しようと思って放置されてる丘みたいな中にある獣道を通ってまともな道へ戻る、折り返しである
帰り道はそのまま下山するルートもあったのだが、それは止めとけとロープウェイの受付に言われていたのでウェイ側へ別ルートを使って戻る事にした、ただこれは少し山を下る道だったので視界はあまり良くなかった、すれ違う青年に挨拶をして何こいつみたいな目をされながら戻ってきた
ロープウェイにたどり着くころには完全に足回りをやられていた、座ろうとして見事に足を引っかけてロープウェイで上にたどり着いたばかりの展望台の集団に見下されながら介助が必要になる倒れ方をする寸前のシーンを演じたりした
・ドック前
ロープウェイを下り、運転の荒い市電に乗り、乾ドック前まで移動した
あまり軍事施設感はなく、日本で一番長い坂でCMの定番地と港の歴史みたいな雰囲気が強い
坂は上ってみたがロープウェイ前の死の坂の印象が強すぎて傾斜は温いわ景色も港の古くからある住宅街感が強いわで印象に残るかというとそうでもない
・ベイエリア
恐らく学生と家族連れと観光客が全て集まるベイエリアまで歩いてきてニンゲンってなった
見かけたラッキーピエロに寄ってからホテルに帰ろうとするも、ラッキーピエロで何故か頼んだ覚えのないチーズ乗せポテトが付いてきてわりと長居した、夕飯が心配だ
・横丁
二日連続で貰ったグルメクーポンを使わねばならない
今思えばこれ系はコンビニとか土産店も地味に対応してるのでお土産に回して晩飯は好きな店探せば良いんだが、当時は素直に飯に回そうとしていた
気になる居酒屋をピックアップしても対応してるのかよく分からなかったりで、見た感じ大体対応してるっぽいグルメ横丁みたいな所に行く事にした
この頃は感染症関連の緊急事態宣言の冬前の一時解除のタイミングであった訳だが、まあそこそこ店は埋まっていた。
地元民も結構いるように見える、屋台が固まっているような空気なので店主の知り合いが集まるのだろうか
道南の焼き鳥、つまり豚串の店を探していたのだが、入れそうな焼き鳥店を見つけて入る、ナッツのクリームソースが乗った鶏肉の串が出てくる、屋台...、ここは屋台だったよな...
恐らく奥さんの両親に対して営業仕込みと見られる上げたり下げたりを強めにかけるトークが流れ続ける店内と謎のフレンチ上がり焼き鳥だった、俺は何をしているんだ
▽三日目
何か前日に花火が上がってたような気がする最終日の朝(函館はわりと常に花火が上がるらしい)、この日は朝市だけ寄って昼前に飛行機で帰る予定となる
・朝市
死ぬほど密で気分的には朝からゲラゲラ笑う羽目となった、ぐるっと一回りしてそこまで混んで無さそうな男に声をかけない呼び込みの店に入って海鮮丼を頂いた
大量の生きているカニが秤に乗せられて蠢く地獄の通りもあったが、有名な(筋肉が)生きているイカをバラバラにして醤油をかける拷問は目につかなかった、どっか特定の店でやってたのかもしれない
▽おわりに
その後はまたニンゲンってなったので駅前の邪悪なオブジェを見ながら空港へ向かう事となった、なるほどここは山に来るべきなんだな
あと飛行機で帰ると完全に出張帰りみたいなノリになってこれはこれで微妙、北広島で天竺寄っていけるのは良いんだけど
シルバーウィークを5連休にした、そしてコロナウィルス騒動を言い訳にして実家には帰れず旅程を弄んでいた、とりあえず2泊で道内をターゲットとした
小樽はこの間一人で好きに歩いたし、余市は宿が多いタイプではないし、帯広はホテルが少ないのか異様に高いし、釧路は一気に行くには遠い、定山渓と層雲峡、支笏は一人旅が許される空気の宿は無く、安いフリー切符を使って旭川経由の美瑛~富良野でサイクリングを、と思ったら雨予報、ならば稚内、丘を歩くのがシーズンギリギリだし行った事ないし丁度良い、が2泊するにはもう一つイベントが欲しいなと眺めていると宿が取れなくなった
それで残ったのがホテルが有り余ってるのか値段が安い函館だった、バスで4000円、JRはお得な切符がイマイチ複雑だが稚内往復切符くらいだろうといった所だったんだが、ANAの直行便の特典航空券枠が普通にあったし直前でも席が開いてたのでマイルが腐る前に使う事にした
▽初日
CTS-HKD直行便は昼前につく、宿は湯の川温泉内の平日限定プランが取れたのでこの日は空港から湯の川温泉に直行し、温泉街を歩こうと考えていた
アシが無い身として何とかコースを調べた結果、小樽公式サイトに散策ガイドがあった為、それを基本として考えていた
一応温泉街コースもあるし、宿の飯は付けたし荷物を預けて一回りして早めに温泉宿に入れば良いだろうといった考えだ
飛行機の離陸完了から五分で着陸態勢に入る空の旅を終え、バスで湯の川へ向かい、宿に荷物だけ預けようとした所、函館市が提供するグルメクーポンとやらを2000円分貰う、前日に全ての予約を入れたので、大本営によるGoToキャンペーンとやらは軽く眺めて無理だなと考えていたのだが、市の方でも色々と考えているらしい
・湯の川温泉街
宿で聞いた近所のラーメン屋に入り、お勧めっぽいスパイシーな溜まり醤油ラーメンを頼む、塩ラーメンは、塩ラーメンは別にまあ良いだろう、現地の人は意外と名物食ってないよねとかはよくある話だ
隣の元気な青年が興味のなさそうな友人にPS5の価格を熱く語っていた
豪商?が作った黒松の防風林、中央の足湯、どう見ても温泉街というよりも普通の居住区の商店街といったメイン通り、焼き団子(かなり普通)、ベーブルースが来た球場跡、日露戦で輸送用に作ったけど完成しなかった廃線跡、でかい神社(絵馬掛けに個人名が入った気合が入った呪詛があった)、亜熱帯植物園(猿山がある)と歩いていった、これ絶対観光向けの町じゃねえなといった感じだ
※ 画像は闇からの呼び声
古びたり改築したりしたと見られる宿に入る、空き部屋を開放するタイプの平日限定プランで4人部屋に案内されたので機嫌よく屋上の露天風呂に向かう、できれば屋上露天風呂!大雨!みたいなシーンが良かったんだが、この日の天気はギリギリ曇りで持ちこたえていた
開場1時間後だったので一番乗りだった、機嫌よく入って洗い場を洗って腰を下ろして髪を濡らそうとしてマスクを付けている事に気付く、1回休み
夕飯はハーフバイキングという事でコロナ関連のシステムかと思ったら手が込んでるのはオーダーしてから作るのでハーフバイキングだった
子供がマスクをしていなくて入場を止められる家族連れ、マスクをしないまま奥に走り出す子供、使い捨て手袋とマスクを使って食い物を手に入れよう!
ここで海鮮が出て来るだろうと踏んでいたのだがミニ刺身くらいしかめぼしいのは無かったしミニ刺身はめっちゃ氷が解けていた、野菜の一品料理もそんなになくてえらい茶色い内容になってしまったりした
夜闇に紛れてもう一度露天に行こうかと思っていたのだが前日に配信されたIntoTheBreachをぼんやりやっていたら良い時間になってしまった
▽二日目
波音のせいかあまり眠れなかった二日目が始まる、起きた瞬間でかい窓と海が見えるのは中々なんだが眠りの質が悪すぎる
今日の予定は夜景の有名な函館山、ではなく夜景の反対側にある日露の戦闘指令所の廃墟を予定していた、逆に言えばその他は一切入れずに公式の散歩コースをなんとなく頭に入れたくらいだ
先に今日のホテルに荷物を置く必要がある、検索すると目星をつけていたスープカレー屋がホテルの手前にあり、開店時間が11:30で、さらにその手前に五稜郭があるのを確認する、朝から山に登るのではなく、五稜郭で時間を潰して昼食を取り、午後から登るコースが丁度良いだろうとホテルを出る、ほどなく派手に転倒して膝に軽傷を負う、道を歩いていた老人に映画の撮影を疑われる
・五稜郭
市電駅から微妙に5分とは言えない微妙な距離を歩いて修学旅行生に紛れつつ五稜郭へ向かう、幕末開国騒動で作られて土方歳三などが大暴れして封鎖されて公園になった、みたいな場所らしいので概ね土方グッズばかり売られている、土方がリーダーという訳でもないみたいなんだが
正面と裏口の2本の入り口があり、正面の島のここに伏せたんだろうなみたいなポイントに登れるのは良かった、復元された奉行所は混んでたので避けて一回りする、奉行所を除くと何か良い感じのアカマツが1本あるのを除けばボート借りるか桜を見に来るか、みたいな公園だった
星形で内側にも防衛用の丘で区切られている構造で、まあ散策には向いているだろう
・吉田商店
スープカレー屋が開いたので向かう、アジアが控えめになったマジックスパイスっぽい味で札幌にあっても有名店面してそうな味だった、出先で当たりを引くと良い気分になる
・函館山
ホテルに荷物を預け、時間前だがそのままチェックイン手続きもやって何故かGOTO政策についても適当にやってくれて3000円くらい帰ってきた、そして今日もグルメクーポン2000円を貰う、どこで使うんだこれは
そのまま市電で函館山へ向かう、まずロープウェイ駅に達するまでに正気じゃない角度の坂を登らされて「住みたくない町、函館」みたいなキャッチが浮かんでくる
ロープウェイに乗って山頂に移動し、展望台に向かう家族連れの集団から一人離れて山道へ向かう
人に聞きながら予定を修正していたのもここまでで、山に入った途端いきなりルートの難易度が上がる、散策コースの名前が合流したり直近しか書いてなかったり道が封鎖されていたり山道に入る前にトイレに入ろうとしたら駐車場でサッカーボールを蹴っていた小学生がボールを狙って蹴り込んでくる、治安が悪すぎる
遠くに見える電波塔へ向かいながら展望台すぐ近くの第二砲台跡を眺める、当時は砲台が4門置いてあり、海からは見えないように曲射を行う方式になっている、横の山道を登ったところに監視台があり、それで東西に撃ち分ける想定だったんだろう
まあ東側はもう函館港内部なのであそこに船がいたらもう町がボコボコにされてるとは思う、もう港内にあるとの魚雷の出番だろうか
指令所が山の南端にあり、砲台跡は5個くらい分散しているらしい、こう肉眼で見るとこの距離で海に砲弾撃っても無理でしょという気分だが、拠点防衛ならあらかじめ砲撃マップとか作ってあるのかもしれない
第二砲台跡を抜けると点々と謎の地蔵がある山道を延々南下する事になる、展望台から指令所に行くルートに関しては縦走でアップダウンは控えめで道も整備されていて非常に歩きやすい、視界も良い
30分歩く、12時台に歩き始めたせいか子供が力尽きてる父親に挨拶をしたくらいで人と会わずに進んでいく、ちょこちょこ説明がない砲台跡と見張り台があった
指令所の手前に月見台という見張り台があり、そこがコンクリートで円状に整形された一人用の見張り台で、ほぼ全周を見渡せる高度もあって中々気分が良い景色だった
遮る物の無い視界と高度で最高の天候という事でかなりもうゴール気分だった、角度を変えて写真を撮る為に匍匐したり仰向けになったりした、人気があればとてもできない行動であった
※ 匍匐してからQ押してあおむけになった状態
その後道なりに進んでいくと道がなくなったが、なぜか藪(ヤブ)にでかい穴が複数開いている、一つを選んで通って曲がるといきなり脈絡なく石のトンネルが現れて中にはトイレか拷問所かみたいな石室が現れていきなりホラー展開になった、完全に石壁に人の焼けた跡が残ってる奴じゃん
人の焼けた跡を避けて歩いていくとWebによく乗ってる指令所の場所になった、天井が崩落してるような感じに見えるのだが、分厚い石壁部分は普通に上を歩けるようになってるので3メートルクラスの高度差が普通にあって人気もないし割と普通に落ちたらそのまま死んだりしかねない立地
何故か司令部周辺は全て獣道で囲まれていたので、クソ田舎の開墾しようと思って放置されてる丘みたいな中にある獣道を通ってまともな道へ戻る、折り返しである
帰り道はそのまま下山するルートもあったのだが、それは止めとけとロープウェイの受付に言われていたのでウェイ側へ別ルートを使って戻る事にした、ただこれは少し山を下る道だったので視界はあまり良くなかった、すれ違う青年に挨拶をして何こいつみたいな目をされながら戻ってきた
ロープウェイにたどり着くころには完全に足回りをやられていた、座ろうとして見事に足を引っかけてロープウェイで上にたどり着いたばかりの展望台の集団に見下されながら介助が必要になる倒れ方をする寸前のシーンを演じたりした
・ドック前
ロープウェイを下り、運転の荒い市電に乗り、乾ドック前まで移動した
あまり軍事施設感はなく、日本で一番長い坂でCMの定番地と港の歴史みたいな雰囲気が強い
坂は上ってみたがロープウェイ前の死の坂の印象が強すぎて傾斜は温いわ景色も港の古くからある住宅街感が強いわで印象に残るかというとそうでもない
・ベイエリア
恐らく学生と家族連れと観光客が全て集まるベイエリアまで歩いてきてニンゲンってなった
見かけたラッキーピエロに寄ってからホテルに帰ろうとするも、ラッキーピエロで何故か頼んだ覚えのないチーズ乗せポテトが付いてきてわりと長居した、夕飯が心配だ
・横丁
二日連続で貰ったグルメクーポンを使わねばならない
今思えばこれ系はコンビニとか土産店も地味に対応してるのでお土産に回して晩飯は好きな店探せば良いんだが、当時は素直に飯に回そうとしていた
気になる居酒屋をピックアップしても対応してるのかよく分からなかったりで、見た感じ大体対応してるっぽいグルメ横丁みたいな所に行く事にした
この頃は感染症関連の緊急事態宣言の冬前の一時解除のタイミングであった訳だが、まあそこそこ店は埋まっていた。
地元民も結構いるように見える、屋台が固まっているような空気なので店主の知り合いが集まるのだろうか
道南の焼き鳥、つまり豚串の店を探していたのだが、入れそうな焼き鳥店を見つけて入る、ナッツのクリームソースが乗った鶏肉の串が出てくる、屋台...、ここは屋台だったよな...
道南焼鳥 (@ 串焼き わびすけ in 函館市, 北海道) https://t.co/ZgipdwFl5Y pic.twitter.com/OXMnYV5KFD
— sntk (@sntk) September 19, 2020
※屋台村の画像に動揺するたこさんなにこれ、なんなんだ
— バーチャルネット遺影おじTACOSAN (@taco_charage) September 19, 2020
恐らく奥さんの両親に対して営業仕込みと見られる上げたり下げたりを強めにかけるトークが流れ続ける店内と謎のフレンチ上がり焼き鳥だった、俺は何をしているんだ
▽三日目
何か前日に花火が上がってたような気がする最終日の朝(函館はわりと常に花火が上がるらしい)、この日は朝市だけ寄って昼前に飛行機で帰る予定となる
・朝市
死ぬほど密で気分的には朝からゲラゲラ笑う羽目となった、ぐるっと一回りしてそこまで混んで無さそうな男に声をかけない呼び込みの店に入って海鮮丼を頂いた
大量の生きているカニが秤に乗せられて蠢く地獄の通りもあったが、有名な(筋肉が)生きているイカをバラバラにして醤油をかける拷問は目につかなかった、どっか特定の店でやってたのかもしれない
▽おわりに
その後はまたニンゲンってなったので駅前の邪悪なオブジェを見ながら空港へ向かう事となった、なるほどここは山に来るべきなんだな
あと飛行機で帰ると完全に出張帰りみたいなノリになってこれはこれで微妙、北広島で天竺寄っていけるのは良いんだけど
テレワークが終わったりなどした、ながらで洋画を見る気はしなかったので期間中はあまり興味がなかったり原作知ってるアニメなどを流していた
鋼の錬金術師は二つとも見た、旧版の設定変更そんなに嫌いじゃないんだけどラースとラスボスが良くない気がする、もっと強者面してというか兄もやられっぱなしで見せ場が少ないのかも、何なんだよあの愛憎劇は
ログ・ホライズンとはたらく魔王さまは良かった
BNAはこれ真面目に見た方が良いかなってなって途中で止まったりした
◇原神
前回
冒険者レベルが55になった、ここからはもう全く上がらなくなる、1.4段階では60でカンストっぽい
▽1.3の話
目玉は中国地方ことリーユエでのお祭り、結構な飾り付けがされて伝説任務3回分と世界任務が20個ちょい追加されたり自分で殴れないタワーディフェンスをやらされたりした
伝説任務はいつも通り、世界任務が1日2,3個くらいずつアンロックされていくのは忙しすぎないくらい、過去の世界任務で関わった奴らなどが再登場というのは毎日デイリーでふらふらしてる旅人さんには楽しい印象
タワーディフェンスは結構まともな内容だった、基本的には自分の殴りダメージは削除されて元素タレットみたいなのを置いて自前の元素反応で補助していくゲーム
RPG的な設備アップグレードがあるのでOrcsMustDieとかをやらされてる気分にはなった、ちょっと待ち時間が発生しがちだったりこれ20回くらいやらせる想定なのはどうなのってなったり最後のチャレンジステージが時間水増しされただけな上にポイント増える訳でもなかったりしたが基本的には中々ですねといった印象
元素チュートリアルとして序盤にあれば面白かったかも
▽1.4の話
目玉は恒常デートイベントの追加、ではなく今度はモンドのお祭りをやるらしい、今後国が増えたら各国の祭りの復刻だけで終わりそうな勢いだ
デートイベントのイメージ画像で相手が男でも男主人公の画像だったのはバランス感覚高め
▽追加キャラ
1.2で甘雨引いて後はフィッシュルだけピックアップされた時に凸するだけで良いかなと思ってたら1.3後半で来たフータオがいきなり我が友!とか言いだすクソ女版ガイアだったので貯め込んでた石の天井で引いて育成で金が10000切って死んでる
▽最近のエンドゲームについて
主力のアクセサリも一旦落ち着いたので、ガチャを引く予定もないし月額ダイヤも切って原石もデイリースタミナに割安分を変換しつつサブDPSを育てたりすり抜けてきた闇夜の英雄を鍛えたり甘雨が全てを薙ぎ倒したりで、フータオを引くまでは穏やかなデイリー生活をしていた、あの女に予定をかなり崩されてる
一方、螺旋タワーは最終層まで1回クリアして実績は取ったんだけど、11層の防衛ミッションが攻略キャラ限定されすぎてたり常にこっちの移動を封印するデバフが付いてたりレベル補正で戦闘時間が引き延ばされるのと相まってとにかく動かしてて楽しくないのでそれからは中々やる気にならない
リセットは半月あるので11層12層はデイリー終わった後に1日1回チャレンジ、くらいが付き合いの限界だ
◇Escape from Tarkov
Vectorは買えるようになったんだけど何故かマガジンが本体より高かったりするイカれた状況になってたので結局殆ど試してない
何だかんだクエストはもういいかなってレベルまでは来たんだけど回線事情は全く改善する気配はなく、いつものマッチングの遅延、下手なサーバを選ぶと切断ロストの嵐、そもそも土日は岡崎がどの鯖選んでも蹴られるという3重苦となっていて最近はペース落ち気味
今回良かった所と言えばCustumsの新エリア脱出方法を覚えてくると経路が増えてやっとゲームになるマップになったくらいだった、まあクエストやる段階だと新エリア一切関係ないから相変わらず酷い目に遭うんだけど
Woodsは新エリアが増えた事で旧エリア左右出口でそれぞれ常時待たれる、中央は高さが伸びた山から撃たれる、新エリアは森の中から3,4人固まってNPCが突っ込んでくる超接近戦になったりすると過酷さはあまり変わってない、初心者向けマップはShorelineです!
Interchangeは死に戻りでアイテム集める手口が潰されたせいか人が増えてさらに過酷になった印象
鋼の錬金術師は二つとも見た、旧版の設定変更そんなに嫌いじゃないんだけどラースとラスボスが良くない気がする、もっと強者面してというか兄もやられっぱなしで見せ場が少ないのかも、何なんだよあの愛憎劇は
ログ・ホライズンとはたらく魔王さまは良かった
BNAはこれ真面目に見た方が良いかなってなって途中で止まったりした
◇原神
前回
冒険者レベルが55になった、ここからはもう全く上がらなくなる、1.4段階では60でカンストっぽい
▽1.3の話
目玉は中国地方ことリーユエでのお祭り、結構な飾り付けがされて伝説任務3回分と世界任務が20個ちょい追加されたり自分で殴れないタワーディフェンスをやらされたりした
伝説任務はいつも通り、世界任務が1日2,3個くらいずつアンロックされていくのは忙しすぎないくらい、過去の世界任務で関わった奴らなどが再登場というのは毎日デイリーでふらふらしてる旅人さんには楽しい印象
タワーディフェンスは結構まともな内容だった、基本的には自分の殴りダメージは削除されて元素タレットみたいなのを置いて自前の元素反応で補助していくゲーム
RPG的な設備アップグレードがあるのでOrcsMustDieとかをやらされてる気分にはなった、ちょっと待ち時間が発生しがちだったりこれ20回くらいやらせる想定なのはどうなのってなったり最後のチャレンジステージが時間水増しされただけな上にポイント増える訳でもなかったりしたが基本的には中々ですねといった印象
元素チュートリアルとして序盤にあれば面白かったかも
▽1.4の話
目玉は恒常デートイベントの追加、ではなく今度はモンドのお祭りをやるらしい、今後国が増えたら各国の祭りの復刻だけで終わりそうな勢いだ
デートイベントのイメージ画像で相手が男でも男主人公の画像だったのはバランス感覚高め
▽追加キャラ
1.2で甘雨引いて後はフィッシュルだけピックアップされた時に凸するだけで良いかなと思ってたら1.3後半で来たフータオがいきなり我が友!とか言いだすクソ女版ガイアだったので貯め込んでた石の天井で引いて育成で金が10000切って死んでる
▽最近のエンドゲームについて
主力のアクセサリも一旦落ち着いたので、ガチャを引く予定もないし月額ダイヤも切って原石もデイリースタミナに割安分を変換しつつサブDPSを育てたりすり抜けてきた闇夜の英雄を鍛えたり甘雨が全てを薙ぎ倒したりで、フータオを引くまでは穏やかなデイリー生活をしていた、あの女に予定をかなり崩されてる
一方、螺旋タワーは最終層まで1回クリアして実績は取ったんだけど、11層の防衛ミッションが攻略キャラ限定されすぎてたり常にこっちの移動を封印するデバフが付いてたりレベル補正で戦闘時間が引き延ばされるのと相まってとにかく動かしてて楽しくないのでそれからは中々やる気にならない
リセットは半月あるので11層12層はデイリー終わった後に1日1回チャレンジ、くらいが付き合いの限界だ
◇Escape from Tarkov
Vectorは買えるようになったんだけど何故かマガジンが本体より高かったりするイカれた状況になってたので結局殆ど試してない
何だかんだクエストはもういいかなってレベルまでは来たんだけど回線事情は全く改善する気配はなく、いつものマッチングの遅延、下手なサーバを選ぶと切断ロストの嵐、そもそも土日は岡崎がどの鯖選んでも蹴られるという3重苦となっていて最近はペース落ち気味
今回良かった所と言えばCustumsの新エリア脱出方法を覚えてくると経路が増えてやっとゲームになるマップになったくらいだった、まあクエストやる段階だと新エリア一切関係ないから相変わらず酷い目に遭うんだけど
Woodsは新エリアが増えた事で旧エリア左右出口でそれぞれ常時待たれる、中央は高さが伸びた山から撃たれる、新エリアは森の中から3,4人固まってNPCが突っ込んでくる超接近戦になったりすると過酷さはあまり変わってない、初心者向けマップはShorelineです!
Interchangeは死に戻りでアイテム集める手口が潰されたせいか人が増えてさらに過酷になった印象
◇原神
冒険者レベルが52になった、55になると万能系の聖遺物の厳選が楽にできるらしいとの噂を聞いた
前回から1.2アップデートが来ており、新エリアが追加された
そこに伝説任務3回分くらいと大量の世界任務といった形
▽1.2の話
追加されたシナリオについてはいつも通り順当な感じ、メインで喋るゲストキャラは2人だったが
主人公の異常性を錬金術師の皆で調べようといった感じの真面目な話だ
知った顔の町の住人がちょくちょく出てきて喋るのももう慣れてきた印象だ、この辺はデイリー制度の勝利な気はする
で、1.2で最高だったのが追加されたクソでかい雪山である
雪山では凍死ゲージが実装されており、大体数分ごとに焚き火とかその辺にある元素ストーブみたいな物体で暖を取らねばならない、凍死ゲージの上昇を緩やかにする手段はあまり無い為、かなり忙しい
この忙しさのバランスがかなり良い、ゲージがかなり早く上がる一方で火種の配置が多かったり最悪ワープで近場に戻れば良くて、重すぎないペナルティを課せられた探索と大量のミッションはメリハリが強く、複雑な洞窟が絡み合った長い登山道を登る道中の初日は大変な楽しさであった
この忙しさの感覚はTheLongDarkやBreathOfTheWildではなくDivision1のSurvivalモードに近い、つまり最高傑作ですね
▽イベントの追加について
てっきり1.2で次の国かと思ったら1.3ですら国の追加の話はなく、しっかり時間かけて作っている気がする
利益と予算はバランスよく割り振ってる印象なので、半年くらいは豪華な伝説任務の追加で持ちこたえられそうだけど20人居ないキャラクターの伝説任務が一通り終わってしまうと急に厳しくなってくるような気はしている
▽最近のエンドゲームについて
以下雑感
・Lv上限の90は総戦力としてみると現実的じゃない、85からいきなりネトゲ的な要求量になるので84止めにしてる
・84止めにしても2軍を上げようとしたら経験値本が尽きた、80で限界突破した時点で止めればよかった
・アクセサリ類は冒険者レベル~50で拘らなければある程度は揃う、他のリソース要求量が尋常じゃないのでこれにばかりかかり続ける訳にもいかない
・最終的なエンドはスキル強化、ウィークリーでランダムドロップ素材があるのであれは1年仕事となる
ここ2回はシーズン課金で金と経験値については3,4倍手に入っていたと思うんだが、それでも追加で二人実用範囲まで持って行く分をなんとか都合できたかなといった印象
育成リソースは相変わらずカツカツであり、何だかんだすり抜けてきたモナと刻晴は一切育てられていない
▽F2PPlayerについて
最近アメリカ人のYoutubeでよく見るようになってきた印象がある単語だが、現在の集まり内での微課金勢に分類される寄生虫なのは俺だけな為、課金についての雑感もそろそろまとまってきた
課金は大雑把に3種類あって、さらに雑に言うとシーズン課金1200円だけ入れとけば良いゲームな感じがする
3か月で2400円を要求するレア掘りを廃してシナリオ実装が超早い月額MMORPG、といったデザインが現在の個人的な印象となる
ガチャがP2Wではあるんだが、ガチャで良いの引いたとしても育成リソースが課金でどうにかなるようなレベルじゃないのでMMORPGに適正がないと厳しい気がする、MMORPGにしてはプレイ時間が温い所はある、やっぱりスマホでネトゲみたいな立ち位置なんだろうか
・紀行
6週間のシーズン課金、1200円と2400円くらいの2種類(アップグレード方式)
これは主に育成リソースが手に入る、これがあるとないとでデイリー樹脂を金と経験値本を割り振るシーンが増えるだろう、育成の手を広げようとすると課金してても全然足りないが
これがないとエンドゲーム以降の世界レベルに合わせた育成で一切浮気ができない
・ガチャ
おなじみの奴、ガチャでしかできない凸があり、それによってキャラのロールが変ったりするため思いっきりPay2Winとなる
微課金なら☆4の凸はピックアップに合わせていけばそこそこ現実的といった印象
ここでいう微課金、シーズン課金とログイン式のダイヤパック買うと平均月2000円くらいだが、使う☆4キャラの凸が終わったら以降は不要とは考えられる、いったんレギュラーが育ち切ってしまえば後はスキル強化だけになるので、それは金にはあまり困らない
~微課金でキツいのは☆4キャラですら満足には揃えられない為、元素と武器の選択の幅が狭まる点
キャラによってこいつはサポート、こいつはメインDPS、と決まっているので、マルチに出せるキャラも定番は決まっている、それでイベントボスの属性的に普段使っているキャラが出せないと悲惨な事になる、なった
☆5は天井すり抜けもあって現実的に狙える金額ではない為、何だかんだ天井に達して降ってきたのを無凸でもまあまあ使えるといった感じの付き合い方となる
・その他
ガチャのおまけを使って交換できる武器とかダイヤで買えるパック商品などが月替わりである
ミホヨちゃんはパック商品はあまり得意じゃないらしく、あまり世話にはならない
◇Escape from Tarkov
VectorとUMP45が実装されたのでちょっと出入りしてる
Vectorは9mm版も実装されて(Division2以外で初めて見た)国連っぽい連中かオタクが売るのかなと思ってたら何故かギャングが持ってきた
岡崎と9mm版はSkierレベル2で買えるよ、気持ちは分かるけどレベル2は.45の方だよ、サイレントでスワップする修正来てるわ、サイレントで値段も上がってるわなどとギスギスしている、クソ高くてまだ使ってない
前回のTwitch祭りの時は人が多すぎたせいか外人が40分マッチングしねーぞ!とか叫んでたけど今回はワイプでTwitch祭りの時の奴らが本格参入したのかそれの再来みたいな状況になっている、というか悪化して繋がった後接続品質関係で一生Kickされて装備ロストしたりする
テレワークとかで国内の経路事情が変わったのかもしれないですね
◇ドルフロ
SOTYで軽く書いたけどいい加減イベントランキングに付き合えなくなってきた感じではある一方、万能すぎて人権扱いされてるP22の限定ドロップは期間中デイリーもそこそこに一生周回して7体集めたりしていた、地道に1体ずつ育てていく形になる、今3体目がロールアウトしそう
去年はちょくちょく☆5のスカウトチケットみたいなのが配布されたりして頭がおかしい確率の人形集めも若干楽にはなった、実用レベルで要求される奴らは大体揃ったので、やっと大人しく資源を貯めれるようになって、先日初めてまともに新人形製造ピックアップに参加できたりした
育成も本当に必要な奴は育成完了できる貯金ができたので、最近は周回もデイリー消化分だけだったりRFBを無駄に4人Lv100にして後方支援の隊長全部RFBにしたり宿舎をRFBの部屋にしたりしている
◇暁の軌跡M
まだやってる、Lv60超えたら普通にモバイル版の実装分は全部クリアしてしまった、キャラの育成が想像以上に頭がおかしい要求だったりしたが、シナリオ攻略的にはすでにクソ温くなってるので後はそんなに無理せずに石貯めながら穏やかにレベルを上げていけば良い気がする
4章シナリオについてはちゃんと話も進んでたし、軌跡本編とは別ベクトルの茶番を感じる文章ではあるが設定自体はかなり厳しい話をしてきたので、本編に組み込まれるかどうかは未知数としても最後まで読んでも良いかなといった感じ
一応1月にもシナリオ追加来たしこのまま終章まで入ってほしいものだ
冒険者レベルが52になった、55になると万能系の聖遺物の厳選が楽にできるらしいとの噂を聞いた
前回から1.2アップデートが来ており、新エリアが追加された
そこに伝説任務3回分くらいと大量の世界任務といった形
▽1.2の話
追加されたシナリオについてはいつも通り順当な感じ、メインで喋るゲストキャラは2人だったが
主人公の異常性を錬金術師の皆で調べようといった感じの真面目な話だ
知った顔の町の住人がちょくちょく出てきて喋るのももう慣れてきた印象だ、この辺はデイリー制度の勝利な気はする
で、1.2で最高だったのが追加されたクソでかい雪山である
雪山では凍死ゲージが実装されており、大体数分ごとに焚き火とかその辺にある元素ストーブみたいな物体で暖を取らねばならない、凍死ゲージの上昇を緩やかにする手段はあまり無い為、かなり忙しい
この忙しさのバランスがかなり良い、ゲージがかなり早く上がる一方で火種の配置が多かったり最悪ワープで近場に戻れば良くて、重すぎないペナルティを課せられた探索と大量のミッションはメリハリが強く、複雑な洞窟が絡み合った長い登山道を登る道中の初日は大変な楽しさであった
この忙しさの感覚はTheLongDarkやBreathOfTheWildではなくDivision1のSurvivalモードに近い、つまり最高傑作ですね
▽イベントの追加について
てっきり1.2で次の国かと思ったら1.3ですら国の追加の話はなく、しっかり時間かけて作っている気がする
利益と予算はバランスよく割り振ってる印象なので、半年くらいは豪華な伝説任務の追加で持ちこたえられそうだけど20人居ないキャラクターの伝説任務が一通り終わってしまうと急に厳しくなってくるような気はしている
▽最近のエンドゲームについて
以下雑感
・Lv上限の90は総戦力としてみると現実的じゃない、85からいきなりネトゲ的な要求量になるので84止めにしてる
・84止めにしても2軍を上げようとしたら経験値本が尽きた、80で限界突破した時点で止めればよかった
・アクセサリ類は冒険者レベル~50で拘らなければある程度は揃う、他のリソース要求量が尋常じゃないのでこれにばかりかかり続ける訳にもいかない
・最終的なエンドはスキル強化、ウィークリーでランダムドロップ素材があるのであれは1年仕事となる
ここ2回はシーズン課金で金と経験値については3,4倍手に入っていたと思うんだが、それでも追加で二人実用範囲まで持って行く分をなんとか都合できたかなといった印象
育成リソースは相変わらずカツカツであり、何だかんだすり抜けてきたモナと刻晴は一切育てられていない
▽F2PPlayerについて
最近アメリカ人のYoutubeでよく見るようになってきた印象がある単語だが、現在の集まり内での微課金勢に分類される寄生虫なのは俺だけな為、課金についての雑感もそろそろまとまってきた
課金は大雑把に3種類あって、さらに雑に言うとシーズン課金1200円だけ入れとけば良いゲームな感じがする
3か月で2400円を要求するレア掘りを廃してシナリオ実装が超早い月額MMORPG、といったデザインが現在の個人的な印象となる
ガチャがP2Wではあるんだが、ガチャで良いの引いたとしても育成リソースが課金でどうにかなるようなレベルじゃないのでMMORPGに適正がないと厳しい気がする、MMORPGにしてはプレイ時間が温い所はある、やっぱりスマホでネトゲみたいな立ち位置なんだろうか
・紀行
6週間のシーズン課金、1200円と2400円くらいの2種類(アップグレード方式)
これは主に育成リソースが手に入る、これがあるとないとでデイリー樹脂を金と経験値本を割り振るシーンが増えるだろう、育成の手を広げようとすると課金してても全然足りないが
これがないとエンドゲーム以降の世界レベルに合わせた育成で一切浮気ができない
・ガチャ
おなじみの奴、ガチャでしかできない凸があり、それによってキャラのロールが変ったりするため思いっきりPay2Winとなる
微課金なら☆4の凸はピックアップに合わせていけばそこそこ現実的といった印象
ここでいう微課金、シーズン課金とログイン式のダイヤパック買うと平均月2000円くらいだが、使う☆4キャラの凸が終わったら以降は不要とは考えられる、いったんレギュラーが育ち切ってしまえば後はスキル強化だけになるので、それは金にはあまり困らない
~微課金でキツいのは☆4キャラですら満足には揃えられない為、元素と武器の選択の幅が狭まる点
キャラによってこいつはサポート、こいつはメインDPS、と決まっているので、マルチに出せるキャラも定番は決まっている、それでイベントボスの属性的に普段使っているキャラが出せないと悲惨な事になる、なった
☆5は天井すり抜けもあって現実的に狙える金額ではない為、何だかんだ天井に達して降ってきたのを無凸でもまあまあ使えるといった感じの付き合い方となる
・その他
ガチャのおまけを使って交換できる武器とかダイヤで買えるパック商品などが月替わりである
ミホヨちゃんはパック商品はあまり得意じゃないらしく、あまり世話にはならない
◇Escape from Tarkov
VectorとUMP45が実装されたのでちょっと出入りしてる
Vectorは9mm版も実装されて(Division2以外で初めて見た)国連っぽい連中かオタクが売るのかなと思ってたら何故かギャングが持ってきた
岡崎と9mm版はSkierレベル2で買えるよ、気持ちは分かるけどレベル2は.45の方だよ、サイレントでスワップする修正来てるわ、サイレントで値段も上がってるわなどとギスギスしている、クソ高くてまだ使ってない
前回のTwitch祭りの時は人が多すぎたせいか外人が40分マッチングしねーぞ!とか叫んでたけど今回はワイプでTwitch祭りの時の奴らが本格参入したのかそれの再来みたいな状況になっている、というか悪化して繋がった後接続品質関係で一生Kickされて装備ロストしたりする
テレワークとかで国内の経路事情が変わったのかもしれないですね
◇ドルフロ
SOTYで軽く書いたけどいい加減イベントランキングに付き合えなくなってきた感じではある一方、万能すぎて人権扱いされてるP22の限定ドロップは期間中デイリーもそこそこに一生周回して7体集めたりしていた、地道に1体ずつ育てていく形になる、今3体目がロールアウトしそう
去年はちょくちょく☆5のスカウトチケットみたいなのが配布されたりして頭がおかしい確率の人形集めも若干楽にはなった、実用レベルで要求される奴らは大体揃ったので、やっと大人しく資源を貯めれるようになって、先日初めてまともに新人形製造ピックアップに参加できたりした
育成も本当に必要な奴は育成完了できる貯金ができたので、最近は周回もデイリー消化分だけだったりRFBを無駄に4人Lv100にして後方支援の隊長全部RFBにしたり宿舎をRFBの部屋にしたりしている
◇暁の軌跡M
まだやってる、Lv60超えたら普通にモバイル版の実装分は全部クリアしてしまった、キャラの育成が想像以上に頭がおかしい要求だったりしたが、シナリオ攻略的にはすでにクソ温くなってるので後はそんなに無理せずに石貯めながら穏やかにレベルを上げていけば良い気がする
4章シナリオについてはちゃんと話も進んでたし、軌跡本編とは別ベクトルの茶番を感じる文章ではあるが設定自体はかなり厳しい話をしてきたので、本編に組み込まれるかどうかは未知数としても最後まで読んでも良いかなといった感じ
一応1月にもシナリオ追加来たしこのまま終章まで入ってほしいものだ
前回
▽か~るま~る
白石に出入りする用があってちょくちょく行ってた
(大掃除で大量に出た電子ごみを循環コンビニに投げ込んでた)
▽11月:2回目
サバスープを試しに来た
サバスープが無かった、MIXの6番チキンレッグにきのこ入れた
辛さ6は丁度いい刺激って感じになってくる、食べ終わったあとに唇に残るタイプの辛さ
MIXは赤唐辛子スープから甘さが抜けた感じの味になる、バランスは良いけど赤好きならわざわざMIXにはしなくて良いかもしれない
食べログにいる太ったオッサンたちに色々言われたのか、辛さが半額になってたりサフランライスになってたりらっきょうがなくなったりしていた
らっきょうはめちゃくちゃ人選ぶ強さだったし仕方ないかもしれない、ライスがべしゃっとしてたのは今回は大丈夫だった
▽12月:3回目
サバスープを試しに来た、あった
ラム肉の奴、赤のサバスープの7番にした
辛さは結構強くなってきた、6番が丁度いいかな
赤のサバスープは最初のトマト感とサバの油が同時に襲いかかってくる複雑な感じになる、辛くしないほうがわかりやすかったかもしれない
このサバの強さなら緑のサバスープが行けるのでは?
ラムはホロホロ煮込みっぽい感じで大変よろしい
▽1月:4回目
ほうれん草のサグスープが増えてた、これはサバスープとかのところに当たるので唐辛子の種類は選ぶ必要がある、どっちに合うんだよ
サグスープのラムとニラのカレー(これもメニューに増えてた)、緑唐辛子、100円のチキンビンダルを添えた
唐辛子のMIXの割合を指定できるような噂を聞いたので、緑強めにするのが好みかもしれない
プルプルのサンボールみたいなのがライスについてきた、これがチキンビンダルらしい、酸味はやや抑えめの冷たいチキン炒めみたいなやつで口休めには良い、というかこれ結構量があるな
サグスープはややまったりした感じになる、これを赤唐辛子にすると濃厚甘辛になるかも、前回のサバスープの赤唐辛子はパンチが効いてる甘辛って風に分けられるかも
サグ緑は甘さはいらないけど緑はあっさりしすぎ、みたいな人なら良いかもしれない、まだ1回も頼んでないんだけど何か辛さ上げた単純な緑が一番好きなんじゃないかという気がしてきている
ラムニラについてはひき肉だったせいかあまり印象に残ってない、この辺はお好みだろう
▽か~るま~る
白石に出入りする用があってちょくちょく行ってた
(大掃除で大量に出た電子ごみを循環コンビニに投げ込んでた)
▽11月:2回目
サバスープを試しに来た
サバスープが無かった、MIXの6番チキンレッグにきのこ入れた
辛さ6は丁度いい刺激って感じになってくる、食べ終わったあとに唇に残るタイプの辛さ
MIXは赤唐辛子スープから甘さが抜けた感じの味になる、バランスは良いけど赤好きならわざわざMIXにはしなくて良いかもしれない
食べログにいる太ったオッサンたちに色々言われたのか、辛さが半額になってたりサフランライスになってたりらっきょうがなくなったりしていた
らっきょうはめちゃくちゃ人選ぶ強さだったし仕方ないかもしれない、ライスがべしゃっとしてたのは今回は大丈夫だった
▽12月:3回目
サバスープを試しに来た、あった
ラム肉の奴、赤のサバスープの7番にした
辛さは結構強くなってきた、6番が丁度いいかな
赤のサバスープは最初のトマト感とサバの油が同時に襲いかかってくる複雑な感じになる、辛くしないほうがわかりやすかったかもしれない
このサバの強さなら緑のサバスープが行けるのでは?
ラムはホロホロ煮込みっぽい感じで大変よろしい
▽1月:4回目
ほうれん草のサグスープが増えてた、これはサバスープとかのところに当たるので唐辛子の種類は選ぶ必要がある、どっちに合うんだよ
サグスープのラムとニラのカレー(これもメニューに増えてた)、緑唐辛子、100円のチキンビンダルを添えた
唐辛子のMIXの割合を指定できるような噂を聞いたので、緑強めにするのが好みかもしれない
プルプルのサンボールみたいなのがライスについてきた、これがチキンビンダルらしい、酸味はやや抑えめの冷たいチキン炒めみたいなやつで口休めには良い、というかこれ結構量があるな
サグスープはややまったりした感じになる、これを赤唐辛子にすると濃厚甘辛になるかも、前回のサバスープの赤唐辛子はパンチが効いてる甘辛って風に分けられるかも
サグ緑は甘さはいらないけど緑はあっさりしすぎ、みたいな人なら良いかもしれない、まだ1回も頼んでないんだけど何か辛さ上げた単純な緑が一番好きなんじゃないかという気がしてきている
ラムニラについてはひき肉だったせいかあまり印象に残ってない、この辺はお好みだろう
去年
ねり
むせ
定例SOTYのコーナー
今年は弊社も2月らへんと11月らへんがテレワークとなり出張も吹っ飛び
わりと家で大人しくしていたのでソシャゲ周りは控えめとなった
▽1月~
例年通り特に新規で派手なタイトルもない1月となる、
開幕は12月から引き続きDEATH STRANDINGの止めを刺しており、
その後は10月からのEfTのパッチを消化していた感じに見える
・DEATH STRANDING
小島監督の去年の新作、十三機兵が最高だったせいでクリアがかなりずれ込んだ
良い所悪い所全てプロデューサーの癖が強く出たよくこんな好き放題やったタイトル作れたなといった感じのアクションアドベンチャー、死ぬほど癖が強い
個人的には殴りつけたい所はあるが全体的に監督面してもいい出来だとは思ってたんだけど、Cyberpunkにカメオ出演した瞬間叩かれたりしてて敵は多いらしい、まあ次どっかと組んで仕事してトゲが丸まるか今のまま奇才っぽい感じでゲーム作るのかは分からんが頑張って欲しい
独立したゲームクリエイターが落ちぶれる図は近年ちょくちょく見るが、あまり見たい物ではない
・魔女の泉3
韓国の買い切りモバイル向けRPG、500円くらいの癖に20時間くらいやろうと思えばできる変な童話系やり込みRPG
そろそろSwitch向けに3から展開するらしい、1,2の主人公も最後にいぇーいって感じで出てくるのでその辺が自然になったりするのかもしれない
RPGの階段が自由な割にかなり丁寧に作られてたり、お話が昔懐かしいちょっと残酷な話だったりで全体的に点数が高い
ぼちぼち暇を見つつクリアして、次に1を買ったらルートがよく分からない初期アトリエっぽさが強くてこっちはちょっと辛い、一本道RPGをマルチエンド周回何度もさせるのは無理があるだろ
・リングフィットアドベンチャー
去年の12月に手に入れたと思ったら速攻で路面で転んで膝に軽傷を負って3週間くらいプレイするのが遅れた(かさぶたになったので)
負荷を上げ過ぎずに筋肉痛が出たら休んで調子が良ければ週3、4回みたいな感じでやって夏は冷房ない北海道で無理だろって感じで休んで秋に再開してで7割くらい進んだ、再開した所が丁度厳しい所で開幕足の付け根を痛めたりして中々進んでない(これも一月近く違和感を引っ張った)
ダイエット方面がやはり一番話に挙がるが、これはそもそもシナリオの出来が良い
筋トレをするためにやや頭の悪い筋の通った元カレを追う相棒を手伝うストーリーは中々楽しいのだが、これはフィットネスによって自己達成感が出てる最中だから許される空気なのかもしれない
フィットボクシングは何か無味乾燥に褒められるだけだったので、アレもトレーナーが元カレの話してくれれば面白かったのかもしれない
・Escape from Tarkov
たしか去年の10月に大型アップデートの0.12が来て、その後びおが買ったりしてで再開したりした気がするんだけどその後1年経っても新マップはこなかった
アーリーアクセスで後4マップくらい作って、それをオープンワールドで繋げて、エンディング(リセットして周回プレイ?)を作って、といった事を考えると製品版になるのは最低でも5年くらいかかるだろうと岡崎君と話している
0.10あたりで1回常識的なラインのクエストをクリアしてワイプしたんだけど、その後は流石にやる気にならない空気のまま新マップが来たらちょっと触ってを繰り返している、レベル低い間は一生搾取されがちなゲームなので「ちょっと触って」の部分はあまり楽しい感じではなく、0.12はマジで全然触らなかった
キャラ育成は捨てて新マップ来たらランダムキャラで突入するモードをやるくらいでオープンワールド来るまで放置で良いんじゃない?というのが最近の空気です、よろしくお願いします
・仁王
仁王2が出た絡みで安くなっていたのを買ったいわゆる戦国DarkSouls
このちょっと前にDMC5を友人に借りてやったらかなり大惨事なプレイになって、これはこのゲームのカメラ向きと入力のズレが時代遅れなんじゃないかと思いながら検索したらたしかに同じくカメラに不満を持ってる奴はちょくちょく居たんだが、既存プレイヤーからカメラに合わせるのがデビルハンター、お前はゴミ、みたいに論破されててそっと止めたりした
なので普通のアクションはできるのかなと買った訳だが、これは死にゲーなのでつまり半分くらい覚えゲーである
道中はトラップ覚えて進行、ボスはそこまでの隠し通路とかを巡って装備を整えたり装備の相性の上で少々のアクション、といった感じが強く、カプコンのアクションとはちょっと違う印象を受ける、アクションをRPG部分で誤魔化せる、またはある程度RPGを要求される、とも
仁王はコーエーテクモなので無双とDarkSoulsの子供になるのかもしれん
というかモンスターハンターワールドは普通にソロで最後まで違和感なくやってたのでやっぱりDMC5のカメラがちょっとおかしい気がする、古いバイオハザードのカメラなんだよなあれ
DMC4は素直にプレイしてたんだけど、今回のこれは年を食ったせいなのか5の序盤に閉所が集中してカメラが切り替わりがちだったのかちょっと判断が付かない
仁王の話に戻る、割と丁寧に進めてたら次のゲームが出ちゃって中断した、仁王2発売前後はCoopプレイもできたりで中々楽しめた感じだった
▽4月~
疫病で一時収まりつつも解決策が出た訳ではなく世はチリチリしたままの春から夏にかけてである、GWはたしか遠隔稼働が俺が知らない内にあったらしく普通に休みの日に電話と対応が飛んできた
・不思議の幻想郷TODR
とあるタイミングで初心者ホイホイの東方公式書籍群主人公の一人、本居小鈴が愛されクソガールだった事に気付いた事から本居小鈴にズブズブになりやべえぞってなって発散する為に買った、東方二次創作ローグライクでVITAとかで展開してた奴の統合版らしかった
理性的にそれは駄目だろって一線を踏み越えてくる若い不二子ちゃんみたいな女だ
幸いこれには本居小鈴の出番は少なかったので大人しくやってたのだが、博麗霊夢が延々酷い目に遭うタイプのストーリーだったので俺が霊夢を守らねばならぬみたいになった、あの緑髪マジで調べれば調べる程めんどくせえな...
やり込みは避けながら一通り表面的にクリアして40~60時間くらいやった、オメガラビリンスとかやってても思うが最近のローグライクは遊びやすく折らなくなったよなって感じがあり、良いのか悪いのか複雑な気分になる事はある
ただこれは元ネタのパワーバランスが大味なのでボス戦がかなり雑な調整、真面目にローグライク物としてやると辛いかも、なるほど東方同人って感じ
・FFVII REMAKE
スクエニの最終兵器VIIリメイクのパート1、最終兵器だけあって全体的にめちゃくちゃ金はかかってるんだがアクション要素を増やした新戦闘システムのバランス調整までしっかりやってしまってノーマル難易度に殴り倒される人が続出した、ボスで5回くらいやり直すアクションゲームをやるつもりの人には評判が良い
色んな意味で乾坤一擲の物量だったのでパート2は4,5年かかるだろう、気長に待ちたい
・The Last of Us Part II
前作のラストの流れ的に皆怯えていたラスアスのパート2が来てしまった回、バイセクシャルが主人公だったり色んな人が死んだりもちろん大炎上した
1,2共に一周10~20時間かかるポストアポカリプスな映画的アクションゲームであり、1を下敷きにして2でランボー1をやらかした問題児となった、刺さる人にはかなり深い傷を負わせる事となったんだがここまで極端にユーザーを振るい落とすんじゃない
・Ghost of Tsushima
インファマスとかのメーカーが作った九州武士VSモンゴル侵略軍の剣豪映画リスペクトっぽい感じのオープンワールド
まずローカライズ班がかなり頑張ったのか(時代劇や日本史にうるさくない)日本人がやってもあまり違和感はない出来だった
アクション面ではスキルを取ってどんどん楽になっていく感じのキャラ強化が楽しいアクションオープンワールド、最初は結構厳しいバランスだがSEKIROとか忍道とか死にゲーの調整ではなく、非常にバランスの良いゲームといった印象、安売りしてたらとりあえず手に取っても良いんじゃないかな
多分ちょうど折り返しすぎてアップグレードも7割取ったあたりでTLoU2の新難易度パッチが来たので中断している
・DayZ
何となく再開してプレイログを3週間くらい取っていた、今のバージョンでの生き延び方を色々検証して5年くらいアーリーして公式になってさらに1年経ったせいか結構ゲームになってるしそろそろやっていくかってタイミングで地元住民に派手に強盗されて目についた近所の人間のでかめの拠点を1時間かけて破壊してサーバーから飛び去ってターンエンド
▽9月~
本番の秋となる、CoDはBlackOpsがスラストジャンプ止めるしキャンペーンもあるしどうしよっかなーとか岡崎と話しつつベータやって終わったりした、BOのキャンペーンって陸軍さんが頑張らないので俺あんまり好きじゃないんですよね(最近はIW系でも名無しの兵隊って感じのパートないけど)
サイバーパンクはWitcherのとこなんでセールの気前も良さそうだし、俺はブレードランナー信者じゃないので後回しにした
・創の軌跡
閃の軌跡IVが終わってやっと高校時代にやった軌跡シリーズ9連作が終わってこの重くなっちゃった登場人物がリセットされるんだね...、長かったね近藤P...とか思ってたら何事もなかったかのようにファンディスクが発売されて2021年も新しい軌跡ですとか言ってて落ち着いてほしい、1回東京ザナドゥ2でも作って
これに関しては空の軌跡で出てきたご当地悪い奴の話全部終わったぞ!という感じでやっと空の軌跡終わったかな、いやまあ空の軌跡は閃から影が薄くなってきてたので零の軌跡のメインキャンペーンが終わった感じがする、閃の軌跡は多分3分の1くらいは次も続投する気がする
ゲームシステムはここで1回完成させたらしく、閃の軌跡I~IVが全部ある程度同じシステムとなっている、新パッケージだったりパッチ当たって高速化モード増えたりそれはそれとして新パッケージは出したりしてる、F社は同じゲームの別パッケージを10回くらい出すのだ
・ドルフロ
メインのソシャゲ、今年のイベントは特異点、DJMAXコラボ、秩序乱流、ガンスリコラボ、異性体が開催された
大型イベントのボリュームは順当に増えていって最近は61ステージの半分くらいストーリー読むだけで文章量がガンガン増えていってるのは人を選ぶ気はする、俺は基本的にシナリオにしか期待してないのでこれは問題ない
ただ期末テストの大型イベントの難易度というか「手間」が毎回跳ね上がっている、ステージ数が多いのは良いとして倒せない敵が殆どのステージにいて鬼ごっこのパートがあったりまず作戦目標がぱっと見でわからないステージの方が多かったりギミックの説明がUI的にもシナリオ的にもなかったりそもそもギミック系UIが使いづらかったりバグでQTEのUIがズレてたりマジで毎回新しいUI作ってるくせにUI班どうなってんだよサンボーン!!みたいな事を秩序乱流あたりから笹原君に当たり散らしている
あと大型イベントクリア後のランキングイベント、報酬はおまけみたいなもんなんだがこれもプレイ方法がぱっと見一切わからない
秩序乱流はマップ開いた瞬間お仕置きボスに全方位を囲まれてるようなノリだったし、今回とうとう先行サーバのEX難易度のランキングプレイ動画が軒並み6時間を超えた、これスマホでやるゲームなんだよってなってちょっと次からランキングとの付き合いは考えるかも
・暁の軌跡
サブのソシャゲ、創の軌跡前あたりでスマホ版を再開したが、閃IVと違って今回は暁のキャラの話はなかった、こいつらどこ行ったんだろうな
異常にレベル上げが厳しくてシナリオを読ませなかった先発のブラウザ版でとうとう終章の実装が始まったらしいので、サービス終了前に一応締めてくれるだろうかとは期待している
メインシナリオは零の軌跡の設定を基にして(つまり結構グロい)実はかなりまともなんだが、レベルアンロックのせいでまとめて読めないしそもそも続きが実装されてなかったりで不憫な子だったりする
モバイル版ではダンジョン探索パートが丸ごと削除されているため、レベル上げのペースはともかく手間はかなり軽減されている、というかデイリーでしかレベルが上がらないので毎日デイリー10分やって後でまとめて読むつもり
・原神
今やってるよくわからない立ち位置のネトゲ、基本シングルだがキャンペーン終わった後のレベル上げはマルチでやるようになっててそれでレベル上げてイベントと追加ストーリーに備える構造になってる
ゼルダのパチモンという触れ込みで最初に言われてて、発売前後は気にしてなかったんだけど開幕スパイウェア絡みで大炎上したときの技術フローチャートが気に入った(クリップボードを使ったデバッグモードのあいまい管理)ので始めたら、キャンペーン周りの作りこみが想像以上に良かったので続いている
6週間ごとに大型パッチ、間の3週間くらいでミニイベント、みたいな感じで追加されてるが、相当金があるのか追加されるイベントシナリオが一々金がかかっている、このボイス収録量は何なんだ
最近はまだびおがやる気なので週二で集まって冒険者ランク45からの最後のアクセサリ秘境を回ってるが、未だに一人分のアクセサリ(メイン効果一致)が集まってない、勘弁しろ
▽SOTY
どれが良かったかっていうとFFVII REMAKEとTLoU2、
バランスの良さはFFVIIなんだけど現状まだ傷が深いのはTLoU2、60時間以上自分で動かして付き合ってきた相棒を地獄に走らせられる事となる映画的なゲームはこのレベルのグラフィックではこれが初めてで、とても「不健全」だ
去年のCoDでも炎上したロシア軍絡みのシーン以外でリアルに民間人を殺害させられるシーンなど、ちょっと良くないんじゃないかと思う事は増えていたのだが、TLoU2はちょっと度を越してきた感じがある
この辺の実写ならではのリアルさに関わった話だと映画でも似たような感情へのダメージはあるんだが、これを自分で動かしてるとなるとちょっと方向性が違ってくる
どっかでエンタメなんだから大袈裟でしょというのでは済ませられなくなるかもしれない
▽来年に向けて
カレンダーを整備したんだけどマジで2021年の予定が出てて新作で買う予定の物がない、国内だとブレイブリーとスカーレットネクサスと女神転生Vくらい?
Back4Bloodがとうとう発売日決まってこれはL4D3みたいな面してるので野良でもできるかもしれない、野良でしっかり厳しめに成立するミッション型4人CoopなんてPAYDAY1とSyndicate(EA版)以来やってないよ俺
DyingLight2がいきなり来たりすると良いんですけどね、あとEAがFIFA以外の買い切りゲーム作ってほしい頼むよ
未定だけど期待してるのはTLoU2出る前に言ってたTLoUユニバースのマルチプレイヤー、1のマルチプレイヤーは野良でも成立してて一人でトータル1年くらいやってるんだよね
ねり
むせ
定例SOTYのコーナー
今年は弊社も2月らへんと11月らへんがテレワークとなり出張も吹っ飛び
わりと家で大人しくしていたのでソシャゲ周りは控えめとなった
▽1月~
例年通り特に新規で派手なタイトルもない1月となる、
開幕は12月から引き続きDEATH STRANDINGの止めを刺しており、
その後は10月からのEfTのパッチを消化していた感じに見える
・DEATH STRANDING
小島監督の去年の新作、十三機兵が最高だったせいでクリアがかなりずれ込んだ
良い所悪い所全てプロデューサーの癖が強く出たよくこんな好き放題やったタイトル作れたなといった感じのアクションアドベンチャー、死ぬほど癖が強い
個人的には殴りつけたい所はあるが全体的に監督面してもいい出来だとは思ってたんだけど、Cyberpunkにカメオ出演した瞬間叩かれたりしてて敵は多いらしい、まあ次どっかと組んで仕事してトゲが丸まるか今のまま奇才っぽい感じでゲーム作るのかは分からんが頑張って欲しい
独立したゲームクリエイターが落ちぶれる図は近年ちょくちょく見るが、あまり見たい物ではない
・魔女の泉3
韓国の買い切りモバイル向けRPG、500円くらいの癖に20時間くらいやろうと思えばできる変な童話系やり込みRPG
そろそろSwitch向けに3から展開するらしい、1,2の主人公も最後にいぇーいって感じで出てくるのでその辺が自然になったりするのかもしれない
RPGの階段が自由な割にかなり丁寧に作られてたり、お話が昔懐かしいちょっと残酷な話だったりで全体的に点数が高い
ぼちぼち暇を見つつクリアして、次に1を買ったらルートがよく分からない初期アトリエっぽさが強くてこっちはちょっと辛い、一本道RPGをマルチエンド周回何度もさせるのは無理があるだろ
・リングフィットアドベンチャー
去年の12月に手に入れたと思ったら速攻で路面で転んで膝に軽傷を負って3週間くらいプレイするのが遅れた(かさぶたになったので)
負荷を上げ過ぎずに筋肉痛が出たら休んで調子が良ければ週3、4回みたいな感じでやって夏は冷房ない北海道で無理だろって感じで休んで秋に再開してで7割くらい進んだ、再開した所が丁度厳しい所で開幕足の付け根を痛めたりして中々進んでない(これも一月近く違和感を引っ張った)
ダイエット方面がやはり一番話に挙がるが、これはそもそもシナリオの出来が良い
筋トレをするためにやや頭の悪い筋の通った元カレを追う相棒を手伝うストーリーは中々楽しいのだが、これはフィットネスによって自己達成感が出てる最中だから許される空気なのかもしれない
フィットボクシングは何か無味乾燥に褒められるだけだったので、アレもトレーナーが元カレの話してくれれば面白かったのかもしれない
・Escape from Tarkov
たしか去年の10月に大型アップデートの0.12が来て、その後びおが買ったりしてで再開したりした気がするんだけどその後1年経っても新マップはこなかった
アーリーアクセスで後4マップくらい作って、それをオープンワールドで繋げて、エンディング(リセットして周回プレイ?)を作って、といった事を考えると製品版になるのは最低でも5年くらいかかるだろうと岡崎君と話している
0.10あたりで1回常識的なラインのクエストをクリアしてワイプしたんだけど、その後は流石にやる気にならない空気のまま新マップが来たらちょっと触ってを繰り返している、レベル低い間は一生搾取されがちなゲームなので「ちょっと触って」の部分はあまり楽しい感じではなく、0.12はマジで全然触らなかった
キャラ育成は捨てて新マップ来たらランダムキャラで突入するモードをやるくらいでオープンワールド来るまで放置で良いんじゃない?というのが最近の空気です、よろしくお願いします
・仁王
仁王2が出た絡みで安くなっていたのを買ったいわゆる戦国DarkSouls
このちょっと前にDMC5を友人に借りてやったらかなり大惨事なプレイになって、これはこのゲームのカメラ向きと入力のズレが時代遅れなんじゃないかと思いながら検索したらたしかに同じくカメラに不満を持ってる奴はちょくちょく居たんだが、既存プレイヤーからカメラに合わせるのがデビルハンター、お前はゴミ、みたいに論破されててそっと止めたりした
なので普通のアクションはできるのかなと買った訳だが、これは死にゲーなのでつまり半分くらい覚えゲーである
道中はトラップ覚えて進行、ボスはそこまでの隠し通路とかを巡って装備を整えたり装備の相性の上で少々のアクション、といった感じが強く、カプコンのアクションとはちょっと違う印象を受ける、アクションをRPG部分で誤魔化せる、またはある程度RPGを要求される、とも
仁王はコーエーテクモなので無双とDarkSoulsの子供になるのかもしれん
というかモンスターハンターワールドは普通にソロで最後まで違和感なくやってたのでやっぱりDMC5のカメラがちょっとおかしい気がする、古いバイオハザードのカメラなんだよなあれ
DMC4は素直にプレイしてたんだけど、今回のこれは年を食ったせいなのか5の序盤に閉所が集中してカメラが切り替わりがちだったのかちょっと判断が付かない
仁王の話に戻る、割と丁寧に進めてたら次のゲームが出ちゃって中断した、仁王2発売前後はCoopプレイもできたりで中々楽しめた感じだった
▽4月~
疫病で一時収まりつつも解決策が出た訳ではなく世はチリチリしたままの春から夏にかけてである、GWはたしか遠隔稼働が俺が知らない内にあったらしく普通に休みの日に電話と対応が飛んできた
・不思議の幻想郷TODR
とあるタイミングで初心者ホイホイの東方公式書籍群主人公の一人、本居小鈴が愛されクソガールだった事に気付いた事から本居小鈴にズブズブになりやべえぞってなって発散する為に買った、東方二次創作ローグライクでVITAとかで展開してた奴の統合版らしかった
理性的にそれは駄目だろって一線を踏み越えてくる若い不二子ちゃんみたいな女だ
幸いこれには本居小鈴の出番は少なかったので大人しくやってたのだが、博麗霊夢が延々酷い目に遭うタイプのストーリーだったので俺が霊夢を守らねばならぬみたいになった、あの緑髪マジで調べれば調べる程めんどくせえな...
やり込みは避けながら一通り表面的にクリアして40~60時間くらいやった、オメガラビリンスとかやってても思うが最近のローグライクは遊びやすく折らなくなったよなって感じがあり、良いのか悪いのか複雑な気分になる事はある
ただこれは元ネタのパワーバランスが大味なのでボス戦がかなり雑な調整、真面目にローグライク物としてやると辛いかも、なるほど東方同人って感じ
・FFVII REMAKE
スクエニの最終兵器VIIリメイクのパート1、最終兵器だけあって全体的にめちゃくちゃ金はかかってるんだがアクション要素を増やした新戦闘システムのバランス調整までしっかりやってしまってノーマル難易度に殴り倒される人が続出した、ボスで5回くらいやり直すアクションゲームをやるつもりの人には評判が良い
色んな意味で乾坤一擲の物量だったのでパート2は4,5年かかるだろう、気長に待ちたい
・The Last of Us Part II
前作のラストの流れ的に皆怯えていたラスアスのパート2が来てしまった回、バイセクシャルが主人公だったり色んな人が死んだりもちろん大炎上した
1,2共に一周10~20時間かかるポストアポカリプスな映画的アクションゲームであり、1を下敷きにして2でランボー1をやらかした問題児となった、刺さる人にはかなり深い傷を負わせる事となったんだがここまで極端にユーザーを振るい落とすんじゃない
・Ghost of Tsushima
インファマスとかのメーカーが作った九州武士VSモンゴル侵略軍の剣豪映画リスペクトっぽい感じのオープンワールド
まずローカライズ班がかなり頑張ったのか(時代劇や日本史にうるさくない)日本人がやってもあまり違和感はない出来だった
アクション面ではスキルを取ってどんどん楽になっていく感じのキャラ強化が楽しいアクションオープンワールド、最初は結構厳しいバランスだがSEKIROとか忍道とか死にゲーの調整ではなく、非常にバランスの良いゲームといった印象、安売りしてたらとりあえず手に取っても良いんじゃないかな
多分ちょうど折り返しすぎてアップグレードも7割取ったあたりでTLoU2の新難易度パッチが来たので中断している
・DayZ
何となく再開してプレイログを3週間くらい取っていた、今のバージョンでの生き延び方を色々検証して5年くらいアーリーして公式になってさらに1年経ったせいか結構ゲームになってるしそろそろやっていくかってタイミングで地元住民に派手に強盗されて目についた近所の人間のでかめの拠点を1時間かけて破壊してサーバーから飛び去ってターンエンド
▽9月~
本番の秋となる、CoDはBlackOpsがスラストジャンプ止めるしキャンペーンもあるしどうしよっかなーとか岡崎と話しつつベータやって終わったりした、BOのキャンペーンって陸軍さんが頑張らないので俺あんまり好きじゃないんですよね(最近はIW系でも名無しの兵隊って感じのパートないけど)
サイバーパンクはWitcherのとこなんでセールの気前も良さそうだし、俺はブレードランナー信者じゃないので後回しにした
・創の軌跡
閃の軌跡IVが終わってやっと高校時代にやった軌跡シリーズ9連作が終わってこの重くなっちゃった登場人物がリセットされるんだね...、長かったね近藤P...とか思ってたら何事もなかったかのようにファンディスクが発売されて2021年も新しい軌跡ですとか言ってて落ち着いてほしい、1回東京ザナドゥ2でも作って
これに関しては空の軌跡で出てきたご当地悪い奴の話全部終わったぞ!という感じでやっと空の軌跡終わったかな、いやまあ空の軌跡は閃から影が薄くなってきてたので零の軌跡のメインキャンペーンが終わった感じがする、閃の軌跡は多分3分の1くらいは次も続投する気がする
ゲームシステムはここで1回完成させたらしく、閃の軌跡I~IVが全部ある程度同じシステムとなっている、新パッケージだったりパッチ当たって高速化モード増えたりそれはそれとして新パッケージは出したりしてる、F社は同じゲームの別パッケージを10回くらい出すのだ
・ドルフロ
メインのソシャゲ、今年のイベントは特異点、DJMAXコラボ、秩序乱流、ガンスリコラボ、異性体が開催された
大型イベントのボリュームは順当に増えていって最近は61ステージの半分くらいストーリー読むだけで文章量がガンガン増えていってるのは人を選ぶ気はする、俺は基本的にシナリオにしか期待してないのでこれは問題ない
ただ期末テストの大型イベントの難易度というか「手間」が毎回跳ね上がっている、ステージ数が多いのは良いとして倒せない敵が殆どのステージにいて鬼ごっこのパートがあったりまず作戦目標がぱっと見でわからないステージの方が多かったりギミックの説明がUI的にもシナリオ的にもなかったりそもそもギミック系UIが使いづらかったりバグでQTEのUIがズレてたりマジで毎回新しいUI作ってるくせにUI班どうなってんだよサンボーン!!みたいな事を秩序乱流あたりから笹原君に当たり散らしている
あと大型イベントクリア後のランキングイベント、報酬はおまけみたいなもんなんだがこれもプレイ方法がぱっと見一切わからない
秩序乱流はマップ開いた瞬間お仕置きボスに全方位を囲まれてるようなノリだったし、今回とうとう先行サーバのEX難易度のランキングプレイ動画が軒並み6時間を超えた、これスマホでやるゲームなんだよってなってちょっと次からランキングとの付き合いは考えるかも
・暁の軌跡
サブのソシャゲ、創の軌跡前あたりでスマホ版を再開したが、閃IVと違って今回は暁のキャラの話はなかった、こいつらどこ行ったんだろうな
異常にレベル上げが厳しくてシナリオを読ませなかった先発のブラウザ版でとうとう終章の実装が始まったらしいので、サービス終了前に一応締めてくれるだろうかとは期待している
メインシナリオは零の軌跡の設定を基にして(つまり結構グロい)実はかなりまともなんだが、レベルアンロックのせいでまとめて読めないしそもそも続きが実装されてなかったりで不憫な子だったりする
モバイル版ではダンジョン探索パートが丸ごと削除されているため、レベル上げのペースはともかく手間はかなり軽減されている、というかデイリーでしかレベルが上がらないので毎日デイリー10分やって後でまとめて読むつもり
・原神
今やってるよくわからない立ち位置のネトゲ、基本シングルだがキャンペーン終わった後のレベル上げはマルチでやるようになっててそれでレベル上げてイベントと追加ストーリーに備える構造になってる
ゼルダのパチモンという触れ込みで最初に言われてて、発売前後は気にしてなかったんだけど開幕スパイウェア絡みで大炎上したときの技術フローチャートが気に入った(クリップボードを使ったデバッグモードのあいまい管理)ので始めたら、キャンペーン周りの作りこみが想像以上に良かったので続いている
6週間ごとに大型パッチ、間の3週間くらいでミニイベント、みたいな感じで追加されてるが、相当金があるのか追加されるイベントシナリオが一々金がかかっている、このボイス収録量は何なんだ
最近はまだびおがやる気なので週二で集まって冒険者ランク45からの最後のアクセサリ秘境を回ってるが、未だに一人分のアクセサリ(メイン効果一致)が集まってない、勘弁しろ
▽SOTY
どれが良かったかっていうとFFVII REMAKEとTLoU2、
バランスの良さはFFVIIなんだけど現状まだ傷が深いのはTLoU2、60時間以上自分で動かして付き合ってきた相棒を地獄に走らせられる事となる映画的なゲームはこのレベルのグラフィックではこれが初めてで、とても「不健全」だ
去年のCoDでも炎上したロシア軍絡みのシーン以外でリアルに民間人を殺害させられるシーンなど、ちょっと良くないんじゃないかと思う事は増えていたのだが、TLoU2はちょっと度を越してきた感じがある
この辺の実写ならではのリアルさに関わった話だと映画でも似たような感情へのダメージはあるんだが、これを自分で動かしてるとなるとちょっと方向性が違ってくる
どっかでエンタメなんだから大袈裟でしょというのでは済ませられなくなるかもしれない
▽来年に向けて
カレンダーを整備したんだけどマジで2021年の予定が出てて新作で買う予定の物がない、国内だとブレイブリーとスカーレットネクサスと女神転生Vくらい?
Back4Bloodがとうとう発売日決まってこれはL4D3みたいな面してるので野良でもできるかもしれない、野良でしっかり厳しめに成立するミッション型4人CoopなんてPAYDAY1とSyndicate(EA版)以来やってないよ俺
DyingLight2がいきなり来たりすると良いんですけどね、あとEAがFIFA以外の買い切りゲーム作ってほしい頼むよ
未定だけど期待してるのはTLoU2出る前に言ってたTLoUユニバースのマルチプレイヤー、1のマルチプレイヤーは野良でも成立してて一人でトータル1年くらいやってるんだよね
寿命を引っ張っていたモニタを変えた勢いで1か月間ずっと掃除をしている、
やっとテレビを買った罪の罰金を支払ってモニタ類とPCを全て処分した
------------------------------------
◇原神
冒険者レベルが44になった、11/4時点で35だからめちゃくちゃ上りが渋くなってる
伝説任務が要求レベル2ずつ上がってるんだけど、
次のショウリ先生の伝説任務が42要求だとしたら結構厳しい要求になってくる気がする、
後からゲーム初めてシナリオ読むのに追いつくために2か月弱かかる感じ?
(新マップが増えればレベル30~でやるクエストが増えるだろうからマシにはなるとは思う)
▽最近のプレイ方針
やる事としては追加されるミッション相当の冒険者レベルを維持する事と、
エンドコンテンツの螺旋回廊みたいな奴の攻略となる
恒常分の8層はとりあえず突破したが、2週間で更新される追加層の方は辛そうだったので手を出していない、冒険者レベル46~なら余裕もって行けそうに見えた
後は主に好感度稼ぎをしている、レギュラーだったノエル、スクロース、バーバラは好感度6になった、好感度3で交友関係、~5でその人の秘密、6で攻略完了みたいなボイスがアンロックされていく、好感度3までのその国での出身者絡みのテキスト量が結構あるので、好感度については広く浅くやっていくと面白い印象、1週間使って愛着が出てくるらへんでそういえば僕の友達がさーみたいになる、フィッシュルに対する若い女子勢のコメントが軒並み辛辣
そういえば好感度でアンロックされるキャラ任務はないっぽい?ね
▽エンドゲーム雑感(続き)
冒険者レベル30で素材が一新され、35で一旦ストップがかかって体制を整え、
レベル40の世界ランク5から中ボスがかなり固くなってきた
敵が固いというよりこっちの強化が追い付いていない、40からレベル上げのペースが落ちて突破素材デイリーが落ち着いてきて、45~50でアクセサリの厳選と強化してね、という素材要求になってる雰囲気だが、この間アクセサリを強化してないと与えるダメージが悲惨な事になる
レギュラーに絞って1人2人アクセサリ厳選しようかなと思っても、☆5が落ちやすいだろう秘境の開放は45からなので、~35と~45は結構苦労するイメージがある、だから35と45でレベルロック掛けてるのかもしれない
▽キャラビルド関連
11月は1200円のシーズン課金してシーズン報酬が4倍くらいになって金が尽きる事はなくなったんだけど、そもそも各種強化素材の供給が追い付いてない感じになってきた、キャラと武器はレベル90で突破するまでが現実的なラインだったりするのかもしれない
まあ真面目にやってる人の攻略ブログみたいなのを見ると毎日上限までAPドリンク飲んでます!みたいなのがいるから、あそこまでやって強化素材は潤沢になるのかもしれない
先日のイベントでスキル強化素材が大量に手に入ったので、大体誰にでも通る岩属性主人公に一気に投入してスキルの段階を上げて物理万能アクセサリをそこそこ強化したらゴーレムと属性バリア持ち以外は結構早くなった
▽任務追加
Ver1.1で1章が終わった、パイモンとショウリ先生の言動は死ぬほど頭が悪いんだけど、一方で普段吹っ飛んだ選択肢選んでる主人公も真面目だったりふざけた奴相手だと結構シニカルな言動をする印象、パイモンがアニメのサブキャラだとしたら主人公は洋画の主人公といった言動をするシーンが1章本編では多い、普段はパイモンロボを作ろうとしてる変な奴なんだが
1章ラストはモデル作成が間に合わなかったんだろうなと言った感じの派手な内容だった、序章ほど一旦ハッピーエンドという感じではなく第一部完っぽい感じが強くなった
(1章の舞台での話は完全に終わるのだが)
こうなるとさっさと続き作ってってなるんだが、このマップの制作3か月で本当にできるのかと胡乱な目になってしまうな
※ 普段の旅人
▽イベント
Ver1.1時点では公開されてなかった気がする大型イベントが来て、1.5章みたいな話が2週間くらいに渡って実施された、内容は伝説任務3回分とちょっとお得な限定ウィークリーみたいな感じ
ここでもパイモンとオズ入れてメインだけで5人喋るフルボイスシナリオ入れてくるし新規ムービー作るしマジで金持ってんだなってしまった
あと地味に声だけじゃなく村人のセリフもかなりの範囲で変わっていた、清泉町の肉デュエルの人が炊き出ししようとしてたりする
▽デイリー部について
ウィークリーでできる事はVer1.1で1個増えたが、任務が終わったのでプレイ時間は落ち着いた印象だが、世界ランクで厳密にバランス取られて今後の進捗も全部見えているとどうも作業感が強くなる一面はある
自分で計画立てて積み上げる楽しさっていうのはElonaみたいなフリーシナリオゲームでは勿論あるんだが、これの場合は誰を育てるかが違うだけで一本道で、MMORPGみたいにレアドロップで一発逆転みたいなドラマもないのはなんというかソシャゲらしいイメージ
そしてドラマを求めるなら値段に見合ってるとはあまり思えないガチャを回して血管切るのが手っ取り早い、ソシャゲらしいイメージだ
イベントの間隔で客が離れないようログイン習慣を付けさせるデザイン、ってのは分からんでもないけど毎日ログインしろ!じゃなくて週3くらいでよろしくね!くらいにならないもんだろうか
▽ノエル
好感度4でも不穏な音声をお出ししてきた奴だが、なんとなく外堀を埋めてくる音声が多い不穏なメイドだ
やっとテレビを買った罪の罰金を支払ってモニタ類とPCを全て処分した
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◇原神
冒険者レベルが44になった、11/4時点で35だからめちゃくちゃ上りが渋くなってる
伝説任務が要求レベル2ずつ上がってるんだけど、
次のショウリ先生の伝説任務が42要求だとしたら結構厳しい要求になってくる気がする、
後からゲーム初めてシナリオ読むのに追いつくために2か月弱かかる感じ?
(新マップが増えればレベル30~でやるクエストが増えるだろうからマシにはなるとは思う)
▽最近のプレイ方針
やる事としては追加されるミッション相当の冒険者レベルを維持する事と、
エンドコンテンツの螺旋回廊みたいな奴の攻略となる
恒常分の8層はとりあえず突破したが、2週間で更新される追加層の方は辛そうだったので手を出していない、冒険者レベル46~なら余裕もって行けそうに見えた
後は主に好感度稼ぎをしている、レギュラーだったノエル、スクロース、バーバラは好感度6になった、好感度3で交友関係、~5でその人の秘密、6で攻略完了みたいなボイスがアンロックされていく、好感度3までのその国での出身者絡みのテキスト量が結構あるので、好感度については広く浅くやっていくと面白い印象、1週間使って愛着が出てくるらへんでそういえば僕の友達がさーみたいになる、フィッシュルに対する若い女子勢のコメントが軒並み辛辣
そういえば好感度でアンロックされるキャラ任務はないっぽい?ね
▽エンドゲーム雑感(続き)
冒険者レベル30で素材が一新され、35で一旦ストップがかかって体制を整え、
レベル40の世界ランク5から中ボスがかなり固くなってきた
敵が固いというよりこっちの強化が追い付いていない、40からレベル上げのペースが落ちて突破素材デイリーが落ち着いてきて、45~50でアクセサリの厳選と強化してね、という素材要求になってる雰囲気だが、この間アクセサリを強化してないと与えるダメージが悲惨な事になる
レギュラーに絞って1人2人アクセサリ厳選しようかなと思っても、☆5が落ちやすいだろう秘境の開放は45からなので、~35と~45は結構苦労するイメージがある、だから35と45でレベルロック掛けてるのかもしれない
▽キャラビルド関連
11月は1200円のシーズン課金してシーズン報酬が4倍くらいになって金が尽きる事はなくなったんだけど、そもそも各種強化素材の供給が追い付いてない感じになってきた、キャラと武器はレベル90で突破するまでが現実的なラインだったりするのかもしれない
まあ真面目にやってる人の攻略ブログみたいなのを見ると毎日上限までAPドリンク飲んでます!みたいなのがいるから、あそこまでやって強化素材は潤沢になるのかもしれない
先日のイベントでスキル強化素材が大量に手に入ったので、大体誰にでも通る岩属性主人公に一気に投入してスキルの段階を上げて物理万能アクセサリをそこそこ強化したらゴーレムと属性バリア持ち以外は結構早くなった
▽任務追加
Ver1.1で1章が終わった、パイモンとショウリ先生の言動は死ぬほど頭が悪いんだけど、一方で普段吹っ飛んだ選択肢選んでる主人公も真面目だったりふざけた奴相手だと結構シニカルな言動をする印象、パイモンがアニメのサブキャラだとしたら主人公は洋画の主人公といった言動をするシーンが1章本編では多い、普段はパイモンロボを作ろうとしてる変な奴なんだが
1章ラストはモデル作成が間に合わなかったんだろうなと言った感じの派手な内容だった、序章ほど一旦ハッピーエンドという感じではなく第一部完っぽい感じが強くなった
(1章の舞台での話は完全に終わるのだが)
こうなるとさっさと続き作ってってなるんだが、このマップの制作3か月で本当にできるのかと胡乱な目になってしまうな
※ 普段の旅人
▽イベント
Ver1.1時点では公開されてなかった気がする大型イベントが来て、1.5章みたいな話が2週間くらいに渡って実施された、内容は伝説任務3回分とちょっとお得な限定ウィークリーみたいな感じ
ここでもパイモンとオズ入れてメインだけで5人喋るフルボイスシナリオ入れてくるし新規ムービー作るしマジで金持ってんだなってしまった
あと地味に声だけじゃなく村人のセリフもかなりの範囲で変わっていた、清泉町の肉デュエルの人が炊き出ししようとしてたりする
▽デイリー部について
ウィークリーでできる事はVer1.1で1個増えたが、任務が終わったのでプレイ時間は落ち着いた印象だが、世界ランクで厳密にバランス取られて今後の進捗も全部見えているとどうも作業感が強くなる一面はある
自分で計画立てて積み上げる楽しさっていうのはElonaみたいなフリーシナリオゲームでは勿論あるんだが、これの場合は誰を育てるかが違うだけで一本道で、MMORPGみたいにレアドロップで一発逆転みたいなドラマもないのはなんというかソシャゲらしいイメージ
そしてドラマを求めるなら値段に見合ってるとはあまり思えないガチャを回して血管切るのが手っ取り早い、ソシャゲらしいイメージだ
イベントの間隔で客が離れないようログイン習慣を付けさせるデザイン、ってのは分からんでもないけど毎日ログインしろ!じゃなくて週3くらいでよろしくね!くらいにならないもんだろうか
▽ノエル
好感度4でも不穏な音声をお出ししてきた奴だが、なんとなく外堀を埋めてくる音声が多い不穏なメイドだ
▽か~るま~る
JR白石駅北口の通りにできた新店、開店キャンペーンの時に行った、駐車場はない感じ?
席数は10席ほど、テーブル席が多分3つある
席数は控え目だが近所を相手にテイクアウトで回して行くつもりなのかもしれない
オープン記念は近所の人なのかカレーマニアなのか結構賑わっていた
メニューがやや細かい、スープがオリジナルとサバ追加(100円)
唐辛子が赤(韓国唐辛子)か青か選べる、MIXもできる
辛さは6番から有料で100円と200円のラインがある
珍しいメニューはラムがあるくらいだが、チキンティッカ丼がある、トッピングは50円からお安く追加していけるタイプ
表にはなんとなく居酒屋風サイドも書いてたのでクラフトビールでちょい飲み、みたいな事も最終的にやりたいのかもしれない
この日はキャンペーンでオリジナルのチキンレッグ固定だった、赤唐辛子の5番にした
めちゃくちゃあっさりした味と甘みが来る、サボイ本店に近い感じがある
緑唐辛子にした同行者は甘みについて言ってなかったので、これは韓国唐辛子の旨味かもしれない
辛さは口に入れた最初に来るタイプ、辛さを上げると唇に蓄積していくのかもしれない、5番は余裕を持って食えるライン
野菜は結構しっかりしてる、ナスとオクラは結構でかい、オクラは時期じゃないのに2本もでかいのが入っていてお得
チキンは茹でで、骨をバラすのにも苦労しないほど良い煮込み具合だった
ごはんは慣れてないのかちょっとべしゃっとしていた、余裕のあるご飯皿にはでかいラッキョウがついており、ラッキョウを齧るとスープの味が思いっきり変わるというか壊れるというか、慎重に手を出したい
チキンティッカみたいな脂が強い味だとリセットに良いと思うんだが
サバスープ追加して赤唐辛子、辛さ6くらいにするとかなり好きなラインに入ってくるような気がする
JR白石駅北口の通りにできた新店、開店キャンペーンの時に行った、駐車場はない感じ?
席数は10席ほど、テーブル席が多分3つある
席数は控え目だが近所を相手にテイクアウトで回して行くつもりなのかもしれない
オープン記念は近所の人なのかカレーマニアなのか結構賑わっていた
メニューがやや細かい、スープがオリジナルとサバ追加(100円)
唐辛子が赤(韓国唐辛子)か青か選べる、MIXもできる
辛さは6番から有料で100円と200円のラインがある
珍しいメニューはラムがあるくらいだが、チキンティッカ丼がある、トッピングは50円からお安く追加していけるタイプ
表にはなんとなく居酒屋風サイドも書いてたのでクラフトビールでちょい飲み、みたいな事も最終的にやりたいのかもしれない
この日はキャンペーンでオリジナルのチキンレッグ固定だった、赤唐辛子の5番にした
めちゃくちゃあっさりした味と甘みが来る、サボイ本店に近い感じがある
緑唐辛子にした同行者は甘みについて言ってなかったので、これは韓国唐辛子の旨味かもしれない
辛さは口に入れた最初に来るタイプ、辛さを上げると唇に蓄積していくのかもしれない、5番は余裕を持って食えるライン
野菜は結構しっかりしてる、ナスとオクラは結構でかい、オクラは時期じゃないのに2本もでかいのが入っていてお得
チキンは茹でで、骨をバラすのにも苦労しないほど良い煮込み具合だった
ごはんは慣れてないのかちょっとべしゃっとしていた、余裕のあるご飯皿にはでかいラッキョウがついており、ラッキョウを齧るとスープの味が思いっきり変わるというか壊れるというか、慎重に手を出したい
チキンティッカみたいな脂が強い味だとリセットに良いと思うんだが
サバスープ追加して赤唐辛子、辛さ6くらいにするとかなり好きなラインに入ってくるような気がする
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◇創の軌跡
追加ボスを殴り倒した、オプションをいじった関係ですでにバランス大崩壊ではあったが、それにしてもラスボス各段階の体力は100万200万300万と雑に上がっていったのでやっぱり雑だった気がする、体力100万削る毎にボスが1回動けるぞ!くらいの勢いだった
追加ボス周りの話はわりとどうでも良くて、重要だったのはその後解放された次の軌跡への繋ぎ話
次回作で関わるであろう共和国での今回の登場キャラの後日譚(仮)が描かれる、モロに次のヒロインは、私!みたいな奴がいたり黒歴史を絶賛更新中の奴がいたり、追加された連載ラノベでも次回作にキャラかアーティファクトか絡みそうな奴らが出てきている
(英雄伝説は作中のラノベの主人公がそのまま出がち)
作中のラノベがえらい読みづらい、手帳UIの中で読ませられるせいで行間が厳しいのか17冊一気に読むのは正直苦痛な所があった
後日譚も小説風だったんだが、これはADV表現(絵)も入ってるのでいくらか緩和されるし、1文章が切られてるのでかなり楽
それでは次回の剣聖伝説(剣聖がインフレし始めた)でお会いしましょう
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◇原神
冒険者ランク35になって世界ランク4への突破クエストが発生した、エンドゲーム後最初の関門、みたいな位置になるだろう
▽エンドゲーム
ここまでのエンドゲーム感についての話をする、勝手に表示されるようなノリのクエストを全部クリアして世界を一通り観光すると冒険者ランク30(世界ランク3)になる、これは2回やってそうなったから完全にそういう調整になっている
世界ランク3からはエンドゲームとなり、クエストベースのBotWコンパチではなくキャラ強化ベースのソシャゲっぽいMORPGになる
それまでもキャラ強化のパートはあるが、何かやろうとして数日かかるような『キツさ』は無かった、世界ランク3で到達できる段階までは要求素材的には大した事ない(金以外は)
クエストを追っかけつつ、レベル上限に到達したら突破用の素材を1,2日集めてというキャラ強化チュートリアルをやらせる構造だった
世界ランク3からはソシャゲ部分が牙を剥き始める、ドロップ素材を集め、経験値も4人分勝手に溜まるような量ではなく、金は悲惨な事になり、デイリー素材も1日使えば何とかなる、という量ではなくなってくる
なので世界ランク3以降のゲームプレイは以下のようになる
・まずデイリーのスタミナ(樹脂)を消化する、デイリーで欲しい素材があればそれを、無ければキャラ限界突破用のフィールドボスを、それも不要なら金、装備と流れていく
・デイリークエスト4つを消化、これは無料石とかキャラの好感度とか経験値とかの「基本給」に相当する
※ここまで30~60分
・フィールドマップの素材を集める、1日ごとに湧きなおす動物類とショップ、2,3日くらいで湧きなおす植物/鉱石類を適当に様子を見ながら集める、クエスト無しのしょぼい宝箱は多分復活する
・まだ時間があるなら後々突破に使うのが分かってる中ボス素材を集める、中ボスは追跡機能あるので1日5体くらいは追跡できる、沸き場所分かってる奴ならそれ以上いける
・隠しクエストを探す
で、鍛えたキャラで何をするかというと深境螺旋と伝説任務である
伝説任務は豪華なキャラクタークエストである、序盤のミッションを思い出すオールスターキャラクタークエストは純粋に楽しいが、別に難しいわけではない
現在4個実装されており、冒険者ランクで解禁される
深境螺旋はソロで挑戦する高難易度連続ミッション、大広間を3回連続でできるだけ早くクリアして報酬を貰おう!という奴、一旦全クリするとシーズンだかで変わる追加ステージがあるらしい
高難易度というのは単純に設定レベルであって、後からやればレベルで殴る事も可能、レベルかガチャで殴ろう!
▽エンドゲーム切り替わりの雑感
デイリーが重くなってきてどうだろうなと思っていたんだが、ここまで勝手に手に入るAPドリンクみたいなのもそこそこ溜まってるので世界ランク4のレギュラー4人、くらいは一気に行けるかもしれない、まだ使ってない
フルボイスのシナリオ増やすのは論外だとは思うんだが、デイリー以外のやる事が淡泊すぎるだろというのはある、探索見落としを埋めようというのはちょっと地味だ
ただデイリークエストは意外と出来が良い、まだ見た事ない任務が始まるくらいには種類があるし(大体3週間相当)、モブの皆さんの普段話してる悩みを解消しよう、というクエストが多くてこの話進むんだ!?みたいになったりする
中ボスのレアドロップも手帳見てると一応ある?ような気はするんだが、ゲームプレイ中に1回もレアドロップっぽい物はないのでマルチで一生狩ろうぜ!みたいなのもないし集まる要素もない、マルチで集まってデイリー報酬を皆で貰おう、みたいなのはできるんだが、デイリー4つは割と即終わるし作業的すぎるかもしれない、私は友達いないのでPS4の死んだアカウントしかフレンドにいないし自作自演でハートマークの島に行って実績を取りました
後々使う素材は常に確認できるので、ランク上げを目指して金がいきなり足りなくなる事以外はじわじわ必要な物を集める日々に金がいきなり足りなくなる事以外はそんなにストレスでもないのだが(金がいきなり足りなくなる事以外は)、金がいきなり足りなくなる事はちょっとストレスだ、資金計画は視覚化しにくいし金を稼ぐ方法は実質スタミナ消費と宝箱からの印交換だけ!
▽コンテンツの消化について
世界ランク3まで多分20~40時間くらいだと思うんだけど
そこまで白人メディアが大嫌いなラノベストーリーやって楽しい世界探索をやって、いきなりやる事なくなって残ったのはソシャゲだからゴミ、みたいな手のひら返しにはならずに済んでいる
伝説任務が最低限のガス抜きにはなっているし、『上げれる数字』がまだあって『操作が快適』で、それをぶつける追加コンテンツが保証されているならまあ大丈夫な人は大丈夫だろう
後は野良マルチで延々繰り返しても楽しい感じで少々の報酬があるようなコンテンツがあれば良いのだが、元素クルーシブル見てると滅茶苦茶時間短い設計してるし難しい気はする、スマホとのクロスだと長時間コンテンツは厳しいよね
▽ノエルについて
好感度4になったらアンロックされるボイスが不穏になってきた
◇創の軌跡
追加ボスを殴り倒した、オプションをいじった関係ですでにバランス大崩壊ではあったが、それにしてもラスボス各段階の体力は100万200万300万と雑に上がっていったのでやっぱり雑だった気がする、体力100万削る毎にボスが1回動けるぞ!くらいの勢いだった
追加ボス周りの話はわりとどうでも良くて、重要だったのはその後解放された次の軌跡への繋ぎ話
次回作で関わるであろう共和国での今回の登場キャラの後日譚(仮)が描かれる、モロに次のヒロインは、私!みたいな奴がいたり黒歴史を絶賛更新中の奴がいたり、追加された連載ラノベでも次回作にキャラかアーティファクトか絡みそうな奴らが出てきている
(英雄伝説は作中のラノベの主人公がそのまま出がち)
作中のラノベがえらい読みづらい、手帳UIの中で読ませられるせいで行間が厳しいのか17冊一気に読むのは正直苦痛な所があった
後日譚も小説風だったんだが、これはADV表現(絵)も入ってるのでいくらか緩和されるし、1文章が切られてるのでかなり楽
それでは次回の剣聖伝説(剣聖がインフレし始めた)でお会いしましょう
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◇原神
冒険者ランク35になって世界ランク4への突破クエストが発生した、エンドゲーム後最初の関門、みたいな位置になるだろう
▽エンドゲーム
ここまでのエンドゲーム感についての話をする、勝手に表示されるようなノリのクエストを全部クリアして世界を一通り観光すると冒険者ランク30(世界ランク3)になる、これは2回やってそうなったから完全にそういう調整になっている
世界ランク3からはエンドゲームとなり、クエストベースのBotWコンパチではなくキャラ強化ベースのソシャゲっぽいMORPGになる
それまでもキャラ強化のパートはあるが、何かやろうとして数日かかるような『キツさ』は無かった、世界ランク3で到達できる段階までは要求素材的には大した事ない(金以外は)
クエストを追っかけつつ、レベル上限に到達したら突破用の素材を1,2日集めてというキャラ強化チュートリアルをやらせる構造だった
世界ランク3からはソシャゲ部分が牙を剥き始める、ドロップ素材を集め、経験値も4人分勝手に溜まるような量ではなく、金は悲惨な事になり、デイリー素材も1日使えば何とかなる、という量ではなくなってくる
なので世界ランク3以降のゲームプレイは以下のようになる
・まずデイリーのスタミナ(樹脂)を消化する、デイリーで欲しい素材があればそれを、無ければキャラ限界突破用のフィールドボスを、それも不要なら金、装備と流れていく
・デイリークエスト4つを消化、これは無料石とかキャラの好感度とか経験値とかの「基本給」に相当する
※ここまで30~60分
・フィールドマップの素材を集める、1日ごとに湧きなおす動物類とショップ、2,3日くらいで湧きなおす植物/鉱石類を適当に様子を見ながら集める、クエスト無しのしょぼい宝箱は多分復活する
・まだ時間があるなら後々突破に使うのが分かってる中ボス素材を集める、中ボスは追跡機能あるので1日5体くらいは追跡できる、沸き場所分かってる奴ならそれ以上いける
・隠しクエストを探す
で、鍛えたキャラで何をするかというと深境螺旋と伝説任務である
伝説任務は豪華なキャラクタークエストである、序盤のミッションを思い出すオールスターキャラクタークエストは純粋に楽しいが、別に難しいわけではない
現在4個実装されており、冒険者ランクで解禁される
深境螺旋はソロで挑戦する高難易度連続ミッション、大広間を3回連続でできるだけ早くクリアして報酬を貰おう!という奴、一旦全クリするとシーズンだかで変わる追加ステージがあるらしい
高難易度というのは単純に設定レベルであって、後からやればレベルで殴る事も可能、レベルかガチャで殴ろう!
▽エンドゲーム切り替わりの雑感
デイリーが重くなってきてどうだろうなと思っていたんだが、ここまで勝手に手に入るAPドリンクみたいなのもそこそこ溜まってるので世界ランク4のレギュラー4人、くらいは一気に行けるかもしれない、まだ使ってない
フルボイスのシナリオ増やすのは論外だとは思うんだが、デイリー以外のやる事が淡泊すぎるだろというのはある、探索見落としを埋めようというのはちょっと地味だ
ただデイリークエストは意外と出来が良い、まだ見た事ない任務が始まるくらいには種類があるし(大体3週間相当)、モブの皆さんの普段話してる悩みを解消しよう、というクエストが多くてこの話進むんだ!?みたいになったりする
中ボスのレアドロップも手帳見てると一応ある?ような気はするんだが、ゲームプレイ中に1回もレアドロップっぽい物はないのでマルチで一生狩ろうぜ!みたいなのもないし集まる要素もない、マルチで集まってデイリー報酬を皆で貰おう、みたいなのはできるんだが、デイリー4つは割と即終わるし作業的すぎるかもしれない、私は友達いないのでPS4の死んだアカウントしかフレンドにいないし自作自演でハートマークの島に行って実績を取りました
後々使う素材は常に確認できるので、ランク上げを目指して金がいきなり足りなくなる事以外はじわじわ必要な物を集める日々に金がいきなり足りなくなる事以外はそんなにストレスでもないのだが(金がいきなり足りなくなる事以外は)、金がいきなり足りなくなる事はちょっとストレスだ、資金計画は視覚化しにくいし金を稼ぐ方法は実質スタミナ消費と宝箱からの印交換だけ!
▽コンテンツの消化について
世界ランク3まで多分20~40時間くらいだと思うんだけど
そこまで白人メディアが大嫌いなラノベストーリーやって楽しい世界探索をやって、いきなりやる事なくなって残ったのはソシャゲだからゴミ、みたいな手のひら返しにはならずに済んでいる
伝説任務が最低限のガス抜きにはなっているし、『上げれる数字』がまだあって『操作が快適』で、それをぶつける追加コンテンツが保証されているならまあ大丈夫な人は大丈夫だろう
後は野良マルチで延々繰り返しても楽しい感じで少々の報酬があるようなコンテンツがあれば良いのだが、元素クルーシブル見てると滅茶苦茶時間短い設計してるし難しい気はする、スマホとのクロスだと長時間コンテンツは厳しいよね
▽ノエルについて
好感度4になったらアンロックされるボイスが不穏になってきた
鬼滅の刃の劇場版は良かった、今の究極合体はなんだよみたいな所があったりしたがジャンプ漫画なので見なかった事にした
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▽創の軌跡
追加Dのラスボス手前まで行った、思ったより水増しっぽい感じで追加された層は多かったが、ナイトメア2週目、トロフィーの関係でレベルを+50してノーマルに戻した所、バランスは大崩壊した
レベルが50増えてもアクセサリー1個装備するかどうかの値が全体的に上がるくらいなので、別に勝てないという訳ではないのだが、プレイアブル50人のレベル格差が80くらいになって流石にもうどうしようもない
最後は3パーティー編成する必要があるっぽいが4*3だけ完璧に仕上げる、という感じでやるしかないだろう
あとレベル補正に試練の扉が対応してない、試練の扉は対象の最大レベルに合わせられた後に最大+150されてお出しされる事になった
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▽原神
前回書いた時期からマルチ乱戦系のイベントが始まった瞬間サーバーが切断され続けるようになった、正直プレイに耐えられる状況ではなかった
イベントの影響かと思ってたんだが、どうも色々切り分けていくとPS4側の問題っぽい
PS4を初期化してしまえばもしかすると改善するかもしれないが、再発する条件が怪しいし、PC版を試してみるかとやってみるとPC版が比較的快適だったのでそっちをメインにする方針とした、PS4版はどっかで初期化して試してみてサブ垢(素材密漁用)扱いとしたい、最悪PS5に変えて対応してれば多分動くだろう
さてPC版、スタダ期間が終わっている為ガチャの大盤振る舞いも弱くなったのも影響したかしないのか★5は出ずに2週間で同じくらいの進捗まで帰ってきた、全然早くなってないが、まあ会話シーン多い序盤を超えれば別に苦痛ではなかった、色々効率面で考えながらやる事は多い
PC版に変わって一番大きかったのは一番最初の回で書いた素材に近づいてアイテムを拾えるまで1秒未満の遅延がある件、あれがなくなった、あれPS4のハードに依存する問題だったの!?
※うちのPS4の上がり速度が遅い症状が影響していたのかもしれない
あと空飛んだ時の方向転換にPC版は癖があるのと、マウスで連続攻撃するのが滅茶苦茶辛い、PCで基本コントローラでやりたい
※今調べたら対応していた
★5のモナが居ないので配布のバーバラを使っているが、専属ヒーラーがいると雑な連続戦闘に強いのでうっかり体力が無いぜ、の事故は減った
あと武器もロクに出なかったので★4大剣を担げるノエルを延々使っている、好感度はいつの間にか3になってた、ノーエールー!
モナどころか重雲もフィッシェルも序盤出なかったのでパーティーメンバーがノエル以外完全に入れ替わってたりはする、純粋精霊はリサさんが無理やり殴り倒した
メインクエストも終わってランク30からのゲームプレイの違い、というか恐らく想定されてるゲームデザインについてはちょっと見えてきたんだが、伝説任務をやってから次回まとめて書きたい
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▽創の軌跡
追加Dのラスボス手前まで行った、思ったより水増しっぽい感じで追加された層は多かったが、ナイトメア2週目、トロフィーの関係でレベルを+50してノーマルに戻した所、バランスは大崩壊した
レベルが50増えてもアクセサリー1個装備するかどうかの値が全体的に上がるくらいなので、別に勝てないという訳ではないのだが、プレイアブル50人のレベル格差が80くらいになって流石にもうどうしようもない
最後は3パーティー編成する必要があるっぽいが4*3だけ完璧に仕上げる、という感じでやるしかないだろう
あとレベル補正に試練の扉が対応してない、試練の扉は対象の最大レベルに合わせられた後に最大+150されてお出しされる事になった
------------------------------------
▽原神
前回書いた時期からマルチ乱戦系のイベントが始まった瞬間サーバーが切断され続けるようになった、正直プレイに耐えられる状況ではなかった
イベントの影響かと思ってたんだが、どうも色々切り分けていくとPS4側の問題っぽい
PS4を初期化してしまえばもしかすると改善するかもしれないが、再発する条件が怪しいし、PC版を試してみるかとやってみるとPC版が比較的快適だったのでそっちをメインにする方針とした、PS4版はどっかで初期化して試してみてサブ垢(素材密漁用)扱いとしたい、最悪PS5に変えて対応してれば多分動くだろう
さてPC版、スタダ期間が終わっている為ガチャの大盤振る舞いも弱くなったのも影響したかしないのか★5は出ずに2週間で同じくらいの進捗まで帰ってきた、全然早くなってないが、まあ会話シーン多い序盤を超えれば別に苦痛ではなかった、色々効率面で考えながらやる事は多い
PC版に変わって一番大きかったのは一番最初の回で書いた素材に近づいてアイテムを拾えるまで1秒未満の遅延がある件、あれがなくなった、あれPS4のハードに依存する問題だったの!?
※うちのPS4の上がり速度が遅い症状が影響していたのかもしれない
あと空飛んだ時の方向転換にPC版は癖があるのと、マウスで連続攻撃するのが滅茶苦茶辛い、PCで基本コントローラでやりたい
※今調べたら対応していた
★5のモナが居ないので配布のバーバラを使っているが、専属ヒーラーがいると雑な連続戦闘に強いのでうっかり体力が無いぜ、の事故は減った
あと武器もロクに出なかったので★4大剣を担げるノエルを延々使っている、好感度はいつの間にか3になってた、ノーエールー!
モナどころか重雲もフィッシェルも序盤出なかったのでパーティーメンバーがノエル以外完全に入れ替わってたりはする、純粋精霊はリサさんが無理やり殴り倒した
メインクエストも終わってランク30からのゲームプレイの違い、というか恐らく想定されてるゲームデザインについてはちょっと見えてきたんだが、伝説任務をやってから次回まとめて書きたい