もっとスープカレーを食べたかった
◇ドルフロ
※ ドルフロ×ガンスリコラボの本編SSが含まれます
さて待望の、というか待つほどもなく凄い勢いで国内版に実装したガンスリコラボだが
時系列周辺が分かりにくいためか何となく謎が残る印象が最後に残り、とりあえず本編の短さだけを語りガンスリ同人SSでしたね...みたいな立ち振る舞いが増える感じだった
とりあえずEXで2週して本文を読みなおした内容を以下に取りまとめていく、現在進行形で笹原君からEX攻略の悲鳴が流れてくる
▽ヴィータについて
・領域自体は社会福祉公社が60年前に作ったネットに転がってる電子シミュレータ
・クラエスが数十年暮らしていると言ってるので60年前から全員居たとみられる
・ヘンリエッタの最終データが残っている事から、シミュレータの最終更新日は新トリノ原発戦以降
・ガンスリは元々生体部品周りがかなり近未来SF入ってたので技術的にはギリギリ有り得そうな感じ
・S.A.T.8が領域に入った理由は認識していない、偶然面白いセカンダリ領域を見つけたレベルで引きずり込まれている
・ヴィータごとに「規定のルール」という一定の流れが作成されている、
義体の最高の瞬間を繰り返す、というよりも担当者の裁量に寄ってる気もする、
アンジェリカのヴィータについてはマルコーが設定したのかも、
リコはジャンさんが完全に丸投げしたっぽいので、ヘンリエッタも多分丸投げしてる
▽リコとサブリナ(SPAS12)
・サブリナはSPASのニックネーム(ビーチスキンのストーリーを参照)、単にリコのゴーストが名前を借りているだけ
・ゴーストが語る要点は以下
- リコはジャンに連れてこられている
- リコにやる気がないからゴーストが形成された
- ジャンとは別の「女の子」が現れてゴーストにサブリナの形を与えて、サブリナの夢が上書きされた
・各ヴィータに戦術人形を割り振った、つまりサブリナ(SPAS12)を与えた「女の子」はヘンリエッタとなる
(これはヘンリエッタ当人の談と、クラエスパートの証言から推察)
▽ヘンリエッタの力について
ヘンリエッタが語ったのは、まず以下の2点
・ジョゼと会ったのは20年ぶり(17万時間)
・ヘンリエッタに力を与えたのはジョゼ
・問題はジョゼは17年前の時点で確実に死んでいる点
新トリノが起きている世界線で、ジャンが60年前にスペースの設立に関わっていて、40年後にジョゼが生きているはずがない
そしてこれ以前もヘンリエッタは新トリノのバッドエンドループを繰り返している為、ジョゼが死んでいる事は認識している、彼女としてはゴーストと会話している気分だったのだろうか
・この「ジョゼ」が何者なのかはカリーナが語っている、スペースの創設者が最後のログインした時にヘンリエッタに権限を与えている、ログインアカウントは不明
▽「ジョゼ」は一体誰?
いやこれ絶対ジャンさんじゃないでしょという言葉なので開幕詰まる、ジャンさんならリコに素直に言えなくてヘンリエッタに丸投げしそうな男ではあるんだが、一応言葉の感じから女性として考えていく
とりあえず指揮官の語るこのスペースの意図は以下の画像となり、開発側の意図と考えていいだろう
女性で、新トリノで生き残っていて、ヘンリエッタにお前ならできると言える人間
義体本人のリコ、クラエス、ペトラは除外、義体が40年生きていられる訳がない
新トリノ周辺に始まった事を考えると、ロベルタとその娘も違う、そもそもあの二人はヘンリエッタを知らない
福祉公社の作戦部長のモニカなら可能?と考えたが、義体に対する情はあるだろうが、やはりヘンリエッタ個人に何かを託す人には見えない、バイオリンを弾いている時に2,3話した程度だろう
1課の二人も違うだろう、そもそも部署が違うし、彼女と話したのは1日程度だ
プリシッラちゃんはそんなに親しくなかったし、髭の同僚の脳担当のマリアンヌも違う
となると、新トリノから60年後まで生きていて、当時の公社関係者で、ヘンリエッタをよく知る女性というと意外と候補が無い
残った女性、ジョゼらの補佐官、フェッロだ
▽その他
・フェッロ、医者の先生、ジャンのどれかだとは思う
・アンジェリカとリコで傷を抉ってヘンリエッタが狂った後の話をやるセンスは良いんだけどトリエラとクラエスのやる気のなさは何なんだよ
▽ヘンリエッタについて
・私は女の子なんかじゃないって他人に切れる所めちゃくちゃ良い
・この人トリノ原発の事バッドエンドって思ってる?というのは若干解釈違いが出そう、任務失敗っていうのは分かってると思うんだが心中大好きだろ
・「私の」ジョゼさんが致命的に存在しない事に気付いて60年経ったヘンリエッタが依存の兆候を見せているのはまあなんというからしい話だ
※ ドルフロ×ガンスリコラボの本編SSが含まれます
さて待望の、というか待つほどもなく凄い勢いで国内版に実装したガンスリコラボだが
時系列周辺が分かりにくいためか何となく謎が残る印象が最後に残り、とりあえず本編の短さだけを語りガンスリ同人SSでしたね...みたいな立ち振る舞いが増える感じだった
とりあえずEXで2週して本文を読みなおした内容を以下に取りまとめていく、現在進行形で笹原君からEX攻略の悲鳴が流れてくる
▽ヴィータについて
・領域自体は社会福祉公社が60年前に作ったネットに転がってる電子シミュレータ
・クラエスが数十年暮らしていると言ってるので60年前から全員居たとみられる
・ヘンリエッタの最終データが残っている事から、シミュレータの最終更新日は新トリノ原発戦以降
・ガンスリは元々生体部品周りがかなり近未来SF入ってたので技術的にはギリギリ有り得そうな感じ
・S.A.T.8が領域に入った理由は認識していない、偶然面白いセカンダリ領域を見つけたレベルで引きずり込まれている
・ヴィータごとに「規定のルール」という一定の流れが作成されている、
義体の最高の瞬間を繰り返す、というよりも担当者の裁量に寄ってる気もする、
アンジェリカのヴィータについてはマルコーが設定したのかも、
リコはジャンさんが完全に丸投げしたっぽいので、ヘンリエッタも多分丸投げしてる
▽リコとサブリナ(SPAS12)
・サブリナはSPASのニックネーム(ビーチスキンのストーリーを参照)、単にリコのゴーストが名前を借りているだけ
・ゴーストが語る要点は以下
- リコはジャンに連れてこられている
- リコにやる気がないからゴーストが形成された
- ジャンとは別の「女の子」が現れてゴーストにサブリナの形を与えて、サブリナの夢が上書きされた
・各ヴィータに戦術人形を割り振った、つまりサブリナ(SPAS12)を与えた「女の子」はヘンリエッタとなる
(これはヘンリエッタ当人の談と、クラエスパートの証言から推察)
▽ヘンリエッタの力について
ヘンリエッタが語ったのは、まず以下の2点
・ジョゼと会ったのは20年ぶり(17万時間)
・ヘンリエッタに力を与えたのはジョゼ
・問題はジョゼは17年前の時点で確実に死んでいる点
新トリノが起きている世界線で、ジャンが60年前にスペースの設立に関わっていて、40年後にジョゼが生きているはずがない
そしてこれ以前もヘンリエッタは新トリノのバッドエンドループを繰り返している為、ジョゼが死んでいる事は認識している、彼女としてはゴーストと会話している気分だったのだろうか
・この「ジョゼ」が何者なのかはカリーナが語っている、スペースの創設者が最後のログインした時にヘンリエッタに権限を与えている、ログインアカウントは不明
▽「ジョゼ」は一体誰?
いやこれ絶対ジャンさんじゃないでしょという言葉なので開幕詰まる、ジャンさんならリコに素直に言えなくてヘンリエッタに丸投げしそうな男ではあるんだが、一応言葉の感じから女性として考えていく
とりあえず指揮官の語るこのスペースの意図は以下の画像となり、開発側の意図と考えていいだろう
女性で、新トリノで生き残っていて、ヘンリエッタにお前ならできると言える人間
義体本人のリコ、クラエス、ペトラは除外、義体が40年生きていられる訳がない
新トリノ周辺に始まった事を考えると、ロベルタとその娘も違う、そもそもあの二人はヘンリエッタを知らない
福祉公社の作戦部長のモニカなら可能?と考えたが、義体に対する情はあるだろうが、やはりヘンリエッタ個人に何かを託す人には見えない、バイオリンを弾いている時に2,3話した程度だろう
1課の二人も違うだろう、そもそも部署が違うし、彼女と話したのは1日程度だ
プリシッラちゃんはそんなに親しくなかったし、髭の同僚の脳担当のマリアンヌも違う
となると、新トリノから60年後まで生きていて、当時の公社関係者で、ヘンリエッタをよく知る女性というと意外と候補が無い
残った女性、ジョゼらの補佐官、フェッロだ
▽その他
・フェッロ、医者の先生、ジャンのどれかだとは思う
・アンジェリカとリコで傷を抉ってヘンリエッタが狂った後の話をやるセンスは良いんだけどトリエラとクラエスのやる気のなさは何なんだよ
▽ヘンリエッタについて
・私は女の子なんかじゃないって他人に切れる所めちゃくちゃ良い
・この人トリノ原発の事バッドエンドって思ってる?というのは若干解釈違いが出そう、任務失敗っていうのは分かってると思うんだが心中大好きだろ
・「私の」ジョゼさんが致命的に存在しない事に気付いて60年経ったヘンリエッタが依存の兆候を見せているのはまあなんというからしい話だ
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