もっとスープカレーを食べたかった
TENETはクソ映画だった、タイムスリップアクションを派手だけど分かりにくく撮り、理解しようとする人には劇中の登場人物に馬鹿には分からないから直感で感じろと説明し、理詰めを始めようとする主人公はぞんざいに扱われ、劇中のタイムスリップのタイムラインどころか物理現象すら馬鹿は理解しようとしなくていいとばかりに理解の筋道が立てられない、現象を仮定するにしても選択肢が多すぎてあいまいすぎる、そしてそんなことをしても無駄だという風に劇中で言われた事が引っかかり続ける
視聴者に説明不十分な撮り方をわざとしておいてそれを説明する気はないと明言している、ちょっと説明すれば分かる所を説明せずに匂わせで終始してるのは単なる手抜きにしか感じられない、クソ映画です
設定が適当なB級SFアクション映画として見るなら大丈夫だと思う
ティアーズオブザサンは米国海軍特殊部隊が民族問題で虐殺が始まってる不安定なところに居る米国籍を持つ医者を助けに行く戦争映画、と思ったら医者は女医、主人公はブルースウィリス、とどんどん戦争映画からアクション映画なんだなという要素が出てくる
結果としてはちょっと真面目なアクション映画だった、半端な奴だ
▽閃の軌跡IV
創の軌跡を1週して2週目ナイトメアをやる前に、途中だったIVのプラチナを取ろうとしたらゲームスピード周りの快適性が創でかなり改善されてたんだなという事実を叩き付けられて2週間くらいでなんとか終えた、かなり辛かった
戦闘時に通常攻撃だけを繰り返す高速モードがあるんだが、それが通常のモーションスキップより早いのでスキル発動時に高速モードを発動して通常攻撃が入る前に高速モードを停止するのがカギだった、デフォルトのゲーム速度が水の中みたいな遅さなのは何なんだ
あと冷静にシナリオ追っかけてると会話シーンの賑やかしがみんなでとりあえず相槌を打とうっていうのがかなり目に付いたりした
▽原神
中華系ゲームの一般的な規約で燃える、PCゲーム界隈の一般的な嫌われ者アンチチートで燃える、普通のソシャゲよりも安いガチャで燃える、デバッグコードを残してたのがユーザーに露見して燃える、と大絶賛炎上中の崩壊3rdのメーカーの新作
クリップボード監視してデバッグモードを分岐させるという手法は思想的にかなり好きだったので始める事にした、PCアカウントを作るのは面倒だしスマホは物理的に燃えるのでPS4版
-------------------
とりあえずチュートリアル分(脈絡なくガチャを回すシーン)まで進めた
主人公が男女選べる、男の声が良かったので男子にした、三つ編みの線細低身長で一人称が俺のXenoblade2のレックスを美少年にしたみたいな感じ、開幕マスコットと話すシーンではちょいちょい話してたんだが移動できるようになるといきなり無言になる、もっと喋って!!!
中華ゲーにありがちな怪しい日本語ではなかった、違和感のない日本語で書かれた後にメインクエスト分はしっかり声優に出した感じ、グラフィックとキャラ付けについてはかなりあざとく出来が良いと思う、アニメの文体が大丈夫な人は大丈夫じゃないかな
マスコットのパイモンがわんぱくな言動してはたまに殴られる感じの立ち位置なので会話の温度の高低差は中々高め、シナリオ読む分には飽きない
-------------------
たまにメインクエストが行方不明(クエストトラッキングが手動)になるのでふらふら歩いた感じ、フィールドについてはまんまゼルダBOTWを持ってきた感じ、登るし滑空するしゴブリンがキャンプしてるし木に登って木の実3個取るし、ダッシュに使うスタミナがBOTWの半分くらいなのが結構ストレス、アイテム拾う時に1秒未満止まらないと表示が出ないのも結構ストレス、ネトゲでアクションRPGという物の限界を感じる
ネトゲというかCOOP有りのシングルアクションRPGという立ち位置な気はするのだが、仁王みたいなクライアント同士で繋げてるCOOPアクションではなく、MMORPG的に全員サーバ上で動かした結果を受け取ってるみたいな「ぎこちなさ」を感じるシーンが多い
あと会話テキストの文字表示速度が【瞬時】設定になってないので、村人の会話が何か妙にウェイトかかってたりで時間がかかる
この人は何を話してくれるのかなというよりも話しかけるの面倒くせえな...というのが先に来てしまう、声があるメインクエストは気にならないんだが
あとUIが全体的に小さかったり、チュートリアルが始まる砂浜とおしゃれなUIの色が似てて死ぬほどチュートリアル文章読みづらかったり開幕イマイチな所はあった
-------------------
序盤は大量に渡されるネトゲ的な経験値本とか単純な属性効果で戦闘に苦労する感じはない
チュートリアルガチャで全く知らないメイド(確定)が脈絡なく仲間になったりしたが、武器の強化もあったのでエンドコンテンツ以外は大雑把に進めるバランスになってそうな気がする
今の所バランスは大味なネトゲ
元素による戦闘システムを推している、草を燃やす、火を風で延焼させる、氷のスライムを燃やして溶かして殴れるようにする、などが序盤に分かりやすく出てくる、何かやる度に今の属性エフェクトはこんな意味があるよ!というTipsが出てくる
コンボはガンガン繋がる方式になってるので、新しいキャラを仲間にして新しい属性コンボをくみ上げよう!という頭の動かし方になる
中々面白い気はするが、新キャラを仲間にできる速度はもうちょっとやってみないと分からん
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手に入った経験値本を順次入れてたら主人公のレベルが速攻で1から5、5から19まで跳ね上がった、運営開始からちょっと経ってるネトゲか?
多分メインクエストの戦闘はクソ温い設定になってる気がするので、サブクエストとか実績達成の経験値本を溜めといて、新キャラ仲間になったりガチャ回したりで溜めといた経験値本をぶっこむ、くらいのノリで行ける気がする
クソ温い所とエンドコンテンツとの温度差はまあ調整次第という所だが、難易度調整がソシャゲよりなのか旧来のMMORPG寄りなのかで評価が分かれる所だろう
ソシャゲ寄りでもグラブルみたいに暴力的な物量で階段状になってるとかならゲームになってるかもしれない
ガチャは渋いみたいだが、装備の強化もあるのでP2Wというより時短課金である、といった難易度調整は可能な構造に見える、これはエンドコンテンツが見えてくる段階じゃないと評価できない
まあこのグラなら装備ガチャじゃなくてスキン売りなよという感じもある
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PS4版の初日の印象としては戦闘システム、探索、キャラクターは最高、UIと操作性はわりと最悪といった感じ、まあUIは覚えれば解決するし、アクション操作と会話のウェイトの方も慣れれば気にならなくなるかもしれないし、
以前こんな「遅い」ゲームできねえよ!って俺が切れたMISTOVERは普通に皆さんに受け入れられていたので私が早漏野郎なだけかもしれません、よろしくお願いします
視聴者に説明不十分な撮り方をわざとしておいてそれを説明する気はないと明言している、ちょっと説明すれば分かる所を説明せずに匂わせで終始してるのは単なる手抜きにしか感じられない、クソ映画です
設定が適当なB級SFアクション映画として見るなら大丈夫だと思う
ティアーズオブザサンは米国海軍特殊部隊が民族問題で虐殺が始まってる不安定なところに居る米国籍を持つ医者を助けに行く戦争映画、と思ったら医者は女医、主人公はブルースウィリス、とどんどん戦争映画からアクション映画なんだなという要素が出てくる
結果としてはちょっと真面目なアクション映画だった、半端な奴だ
▽閃の軌跡IV
創の軌跡を1週して2週目ナイトメアをやる前に、途中だったIVのプラチナを取ろうとしたらゲームスピード周りの快適性が創でかなり改善されてたんだなという事実を叩き付けられて2週間くらいでなんとか終えた、かなり辛かった
戦闘時に通常攻撃だけを繰り返す高速モードがあるんだが、それが通常のモーションスキップより早いのでスキル発動時に高速モードを発動して通常攻撃が入る前に高速モードを停止するのがカギだった、デフォルトのゲーム速度が水の中みたいな遅さなのは何なんだ
あと冷静にシナリオ追っかけてると会話シーンの賑やかしがみんなでとりあえず相槌を打とうっていうのがかなり目に付いたりした
▽原神
中華系ゲームの一般的な規約で燃える、PCゲーム界隈の一般的な嫌われ者アンチチートで燃える、普通のソシャゲよりも安いガチャで燃える、デバッグコードを残してたのがユーザーに露見して燃える、と大絶賛炎上中の崩壊3rdのメーカーの新作
クリップボード監視してデバッグモードを分岐させるという手法は思想的にかなり好きだったので始める事にした、PCアカウントを作るのは面倒だしスマホは物理的に燃えるのでPS4版
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とりあえずチュートリアル分(脈絡なくガチャを回すシーン)まで進めた
主人公が男女選べる、男の声が良かったので男子にした、三つ編みの線細低身長で一人称が俺のXenoblade2のレックスを美少年にしたみたいな感じ、開幕マスコットと話すシーンではちょいちょい話してたんだが移動できるようになるといきなり無言になる、もっと喋って!!!
中華ゲーにありがちな怪しい日本語ではなかった、違和感のない日本語で書かれた後にメインクエスト分はしっかり声優に出した感じ、グラフィックとキャラ付けについてはかなりあざとく出来が良いと思う、アニメの文体が大丈夫な人は大丈夫じゃないかな
マスコットのパイモンがわんぱくな言動してはたまに殴られる感じの立ち位置なので会話の温度の高低差は中々高め、シナリオ読む分には飽きない
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たまにメインクエストが行方不明(クエストトラッキングが手動)になるのでふらふら歩いた感じ、フィールドについてはまんまゼルダBOTWを持ってきた感じ、登るし滑空するしゴブリンがキャンプしてるし木に登って木の実3個取るし、ダッシュに使うスタミナがBOTWの半分くらいなのが結構ストレス、アイテム拾う時に1秒未満止まらないと表示が出ないのも結構ストレス、ネトゲでアクションRPGという物の限界を感じる
ネトゲというかCOOP有りのシングルアクションRPGという立ち位置な気はするのだが、仁王みたいなクライアント同士で繋げてるCOOPアクションではなく、MMORPG的に全員サーバ上で動かした結果を受け取ってるみたいな「ぎこちなさ」を感じるシーンが多い
あと会話テキストの文字表示速度が【瞬時】設定になってないので、村人の会話が何か妙にウェイトかかってたりで時間がかかる
この人は何を話してくれるのかなというよりも話しかけるの面倒くせえな...というのが先に来てしまう、声があるメインクエストは気にならないんだが
あとUIが全体的に小さかったり、チュートリアルが始まる砂浜とおしゃれなUIの色が似てて死ぬほどチュートリアル文章読みづらかったり開幕イマイチな所はあった
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序盤は大量に渡されるネトゲ的な経験値本とか単純な属性効果で戦闘に苦労する感じはない
チュートリアルガチャで全く知らないメイド(確定)が脈絡なく仲間になったりしたが、武器の強化もあったのでエンドコンテンツ以外は大雑把に進めるバランスになってそうな気がする
今の所バランスは大味なネトゲ
元素による戦闘システムを推している、草を燃やす、火を風で延焼させる、氷のスライムを燃やして溶かして殴れるようにする、などが序盤に分かりやすく出てくる、何かやる度に今の属性エフェクトはこんな意味があるよ!というTipsが出てくる
コンボはガンガン繋がる方式になってるので、新しいキャラを仲間にして新しい属性コンボをくみ上げよう!という頭の動かし方になる
中々面白い気はするが、新キャラを仲間にできる速度はもうちょっとやってみないと分からん
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手に入った経験値本を順次入れてたら主人公のレベルが速攻で1から5、5から19まで跳ね上がった、運営開始からちょっと経ってるネトゲか?
多分メインクエストの戦闘はクソ温い設定になってる気がするので、サブクエストとか実績達成の経験値本を溜めといて、新キャラ仲間になったりガチャ回したりで溜めといた経験値本をぶっこむ、くらいのノリで行ける気がする
クソ温い所とエンドコンテンツとの温度差はまあ調整次第という所だが、難易度調整がソシャゲよりなのか旧来のMMORPG寄りなのかで評価が分かれる所だろう
ソシャゲ寄りでもグラブルみたいに暴力的な物量で階段状になってるとかならゲームになってるかもしれない
ガチャは渋いみたいだが、装備の強化もあるのでP2Wというより時短課金である、といった難易度調整は可能な構造に見える、これはエンドコンテンツが見えてくる段階じゃないと評価できない
まあこのグラなら装備ガチャじゃなくてスキン売りなよという感じもある
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PS4版の初日の印象としては戦闘システム、探索、キャラクターは最高、UIと操作性はわりと最悪といった感じ、まあUIは覚えれば解決するし、アクション操作と会話のウェイトの方も慣れれば気にならなくなるかもしれないし、
以前こんな「遅い」ゲームできねえよ!って俺が切れたMISTOVERは普通に皆さんに受け入れられていたので私が早漏野郎なだけかもしれません、よろしくお願いします
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