もっとスープカレーを食べたかった
イグジスツ 遭遇は山でキャンプしようとしたらビッグフットに襲われる奴
どうみてもゴリラなんだがそれが明るい内から自転車と並走したり
タックルしかけてきたり未確認生物映画というよりバイオゴリラ映画として見た方が良いと思う、
PoV映画でもあるんだが分類するとホラーではない気がする
ゴーストバスターズ(初代)はインチキ大学先生がクビになったら
ちょうどよく本当に心霊現象が起き始めたので核の力で幽霊を倒して大成功する話だ
SFアクションコメディみたいな方向で非常にバランスが良い、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない
ゴーストバスターズ2は初代で色々あって心霊現象が収まっちゃって
冴えない毎日に戻ったようでなんか悪名もあったりする感じの続編だ
ああまあ色々あるよねみたいな今こうなってるよという話をしつつ
心霊現象が再発して再結成してまた捕まったりしながら
初代と同じような流れを組みつつも正義の力で倒したりする、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない
あと核があんまり活躍しなかったのでご時世的になんかあったのかもしれない
ゴーストバスターズ(リメイク)は見てない、
過去の名作というとマトリックスとかBTTFとかで
中学生に見せたいアレみたいな感想になる事も多いんだが
ゴーストバスターズは素直に面白かったのでクセが無いのかもしれない
30デイズナイトは雪国村ごと密室30日間殺人事件サスペンスと思って見始めたら
ゾンビとみせかけた吸血鬼が出てきてサバイバルサンドボックスみたいなゲームが始まった
吸血鬼が全員Skyrimに出てきそうな顔をしてきて気になって仕方なかったが
緊張感と容赦のなさが結構強かったのであまり悪い印象は無い、グロすぎると感じる人も多そう
シェアハウスウィズバンパイアは吸血鬼がシェアハウスしながら溶け込んでるよモキュメンタリー
面子に串刺し公が居たりして開幕飛ばしてくる
ドキュメンタリー部分は多分説明的なセリフをやりたかっただけで
単純なコメディ映画として見ていい構成になってるので安心してほしい、
コメディ部分は良質でジムキャリーとか出しても良さそうなノリだ
スーサイドスクワッドは概ねヴィランエクスペンダブルス、
今思い返すと感想も初代エクスペンダブルスみたいなもんだった
アクション部分は乱戦以外はまあまあ楽しい、シナリオは酷いもんなんだが
スーパーマンの話が出てくるタイプは大体ろくでもない事になるイメージがあるので
今回は比較的素直に楽しめる奴だと思う
▽暁の軌跡
Lv23でカンストしたと思ったら即日25までキャップが上がってまたカンストした
Lv25までのシナリオはまだ全部終わってないんだけど
シナリオ解放条件の戦闘訓練で詰まってる、
どうもこのゲームATKとHP高すぎるので殴り合いより魔法を重視してて育成方針を間違った感がある
2,3日素材を貯めてたのでそろそろ魔法系の準備を終えて進めそうな気がする
前回AP切れでやる事なくなることは無いよとか言ってたけど
ミッションとか素材関連でダンジョン潜りだしたら速攻で尽きた
メインクエストが進むタイミングではAP全快するタイミングと一致するようになってて、
そこで足踏みする事はあまり無いのでまあメリハリは利いてるのかもしれない
主にこれの拘束時間のせいでTree of Saviorに触ってない
▽Vestaria Saga
公式非公式ファイアーエムブレム外伝みたいな感じのSRPGツクール製フリーゲーム
スピードランは絶対にするなとか難易度で随分脅してくるなと思いながらぼちぼち進めてたら
5章で早速詰みかけてる、聖戦の系譜序盤でコントローラ投げた時と同じ空気を感じる
どうみてもゴリラなんだがそれが明るい内から自転車と並走したり
タックルしかけてきたり未確認生物映画というよりバイオゴリラ映画として見た方が良いと思う、
PoV映画でもあるんだが分類するとホラーではない気がする
ゴーストバスターズ(初代)はインチキ大学先生がクビになったら
ちょうどよく本当に心霊現象が起き始めたので核の力で幽霊を倒して大成功する話だ
SFアクションコメディみたいな方向で非常にバランスが良い、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない
ゴーストバスターズ2は初代で色々あって心霊現象が収まっちゃって
冴えない毎日に戻ったようでなんか悪名もあったりする感じの続編だ
ああまあ色々あるよねみたいな今こうなってるよという話をしつつ
心霊現象が再発して再結成してまた捕まったりしながら
初代と同じような流れを組みつつも正義の力で倒したりする、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない
あと核があんまり活躍しなかったのでご時世的になんかあったのかもしれない
ゴーストバスターズ(リメイク)は見てない、
過去の名作というとマトリックスとかBTTFとかで
中学生に見せたいアレみたいな感想になる事も多いんだが
ゴーストバスターズは素直に面白かったのでクセが無いのかもしれない
30デイズナイトは雪国村ごと密室30日間殺人事件サスペンスと思って見始めたら
ゾンビとみせかけた吸血鬼が出てきてサバイバルサンドボックスみたいなゲームが始まった
吸血鬼が全員Skyrimに出てきそうな顔をしてきて気になって仕方なかったが
緊張感と容赦のなさが結構強かったのであまり悪い印象は無い、グロすぎると感じる人も多そう
シェアハウスウィズバンパイアは吸血鬼がシェアハウスしながら溶け込んでるよモキュメンタリー
面子に串刺し公が居たりして開幕飛ばしてくる
ドキュメンタリー部分は多分説明的なセリフをやりたかっただけで
単純なコメディ映画として見ていい構成になってるので安心してほしい、
コメディ部分は良質でジムキャリーとか出しても良さそうなノリだ
スーサイドスクワッドは概ねヴィランエクスペンダブルス、
今思い返すと感想も初代エクスペンダブルスみたいなもんだった
アクション部分は乱戦以外はまあまあ楽しい、シナリオは酷いもんなんだが
スーパーマンの話が出てくるタイプは大体ろくでもない事になるイメージがあるので
今回は比較的素直に楽しめる奴だと思う
▽暁の軌跡
Lv23でカンストしたと思ったら即日25までキャップが上がってまたカンストした
Lv25までのシナリオはまだ全部終わってないんだけど
シナリオ解放条件の戦闘訓練で詰まってる、
どうもこのゲームATKとHP高すぎるので殴り合いより魔法を重視してて育成方針を間違った感がある
2,3日素材を貯めてたのでそろそろ魔法系の準備を終えて進めそうな気がする
前回AP切れでやる事なくなることは無いよとか言ってたけど
ミッションとか素材関連でダンジョン潜りだしたら速攻で尽きた
メインクエストが進むタイミングではAP全快するタイミングと一致するようになってて、
そこで足踏みする事はあまり無いのでまあメリハリは利いてるのかもしれない
主にこれの拘束時間のせいでTree of Saviorに触ってない
▽Vestaria Saga
公式非公式ファイアーエムブレム外伝みたいな感じのSRPGツクール製フリーゲーム
スピードランは絶対にするなとか難易度で随分脅してくるなと思いながらぼちぼち進めてたら
5章で早速詰みかけてる、聖戦の系譜序盤でコントローラ投げた時と同じ空気を感じる
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▽イースⅧ
クリアしてナイトメアトロフィーだけ残ったんで二週目に入ってる
ED分岐があったらしいんだけど分岐条件は緩めだし、
シナリオ的に真EDじゃないと酷い事になりそうだしなんで分岐入れたのかよくわからない
難易度はセルセタより厳しいかも、
大型種が多いので事故死が多いというか変な補正かかってるので
後半でもかなり前のでかいのに瀕死にされたりする
ナイトメアだとさらに酷くて二週目で最強防具つけてても
フィールドの竜に引っかかると即死に近かったりもする、さっさと逃げた方が良さそう
話はだいたいいつも通りなので気にしなくて良いが
やりこみ要素をやっていくとラスボスが弱いのは例年通り
おまけダンジョン的なのクリアして迎撃戦のエクストラステージやってると
普通にこっちのレベルのほうが高くなる、前者はともかく後者はシナリオ的にどうかと思った
釣りはやっぱり邪魔なだけじゃねえかな感あったり
迎撃戦の味付けが大味すぎてレベル上げて後からやるのが一番早かったりしたが
最近この辺のストレスは次回作で軽減してくるパターン多いので
次のロムンかアルタゴではもうちょいやりやすくなってるでしょう
▽No Man's Sky
ソロ宇宙Minecraftか宇宙Longdarkかと思われてた新作、
六時間ちょいはやった気がするけど
なんか死ぬほどスカベンジとクラフトが大味で
アイテム探す楽しみが一切感じられなくてやばい空気はしている、
戦闘もほぼ任意で回避できるし大体ドローンだし単調な感じだ
▽Tree of Savior
思ったよりオープンチャットも荒れてなかったというかむしろTwitterの方がうるさい
プレイ感もCBTとそんなに変わらないので
しばらく様子を見て進めていきたい、ドロップは渋くなったかな
▽暁の軌跡
正直なところ駄目だと思ってました(挨拶)
軌跡新作、いつものライセンス販売ではなく公式が開発に噛んでるので諦めたい
クロスベルのギルド側の話をやると書いていたがそれは間違ってなかった、
ADVベースで話は進んでいくし、碧の中頃の話として時系列は今のところ壊れてない
主人公が内気なランディみたいな位置の少年なのでわりと強いし話もそこそこ早い
マップ探索と戦闘はUnityで頑張って作ったのかわりといつもっぽい空気だが、
アーツが空の軌跡にFC付く前くらい渋い気がしたり
CP固定値上昇だったり状態異常が細かく弱体化してたり
攻撃力高かったりバランスはわりと大味
とはいえ雑魚はオートで、ネームドだけ手動で戦うようなバランスになってて
実はやっててあまりストレス感じなかったりする
みんな大好きガチャはまだ金払ってないというか
金の払い方すらよく分からなかった、特にまだ困ってない
パーティ編成が普通のブラゲっぽい要素、知ってる中だと覚醒とかはアイギスに近い、
キャラ覚醒して星が増えるとスキル増える感じ、基礎パラメータは現在レベルへの依存が大きい
ガチャで手に入れたキャラはシナリオ上一切関係ない
無課金でも覚醒はできるけど覚醒素材が多分足りなくなるのでそこで欲しがるようになってるかも、
そのキャラ自体は☆5一枚あればよくなってる
パーティは最大8人なんだけど飛行船を拡充できる、閃の発展系と言えるのかもしれない
飛行船のブロック開放して部屋を作って、部屋ごとに生産とかバフの管理とかできて、
そこに余ったキャラを突っ込んで運営する、
ヴァルドは最初カステラ作らせてたけど素材が足りないので今は株取引させてる
これのせいで今はわりとキャラの頭数が足りない
昨日気づいたら5時間くらい経ってて、AP切れでやる事なくなるタイプではないし
装備、クォーツ、飛行船と何かと素材いるので考えることも多い
課金ゲーというとGREEの軌跡は見なかった事にしたんだけど
今回わりといけるのでは?みたいな感触を覚えた、
今日でOBT終わって明日から公式です、
しばらくはバグというか負荷でメンテ続きだとは思うが
思ったよりシナリオまともでやってて不快でも無いのでしばらくやってると思います
クリアしてナイトメアトロフィーだけ残ったんで二週目に入ってる
ED分岐があったらしいんだけど分岐条件は緩めだし、
シナリオ的に真EDじゃないと酷い事になりそうだしなんで分岐入れたのかよくわからない
難易度はセルセタより厳しいかも、
大型種が多いので事故死が多いというか変な補正かかってるので
後半でもかなり前のでかいのに瀕死にされたりする
ナイトメアだとさらに酷くて二週目で最強防具つけてても
フィールドの竜に引っかかると即死に近かったりもする、さっさと逃げた方が良さそう
話はだいたいいつも通りなので気にしなくて良いが
やりこみ要素をやっていくとラスボスが弱いのは例年通り
おまけダンジョン的なのクリアして迎撃戦のエクストラステージやってると
普通にこっちのレベルのほうが高くなる、前者はともかく後者はシナリオ的にどうかと思った
釣りはやっぱり邪魔なだけじゃねえかな感あったり
迎撃戦の味付けが大味すぎてレベル上げて後からやるのが一番早かったりしたが
最近この辺のストレスは次回作で軽減してくるパターン多いので
次のロムンかアルタゴではもうちょいやりやすくなってるでしょう
▽No Man's Sky
ソロ宇宙Minecraftか宇宙Longdarkかと思われてた新作、
六時間ちょいはやった気がするけど
なんか死ぬほどスカベンジとクラフトが大味で
アイテム探す楽しみが一切感じられなくてやばい空気はしている、
戦闘もほぼ任意で回避できるし大体ドローンだし単調な感じだ
▽Tree of Savior
思ったよりオープンチャットも荒れてなかったというかむしろTwitterの方がうるさい
プレイ感もCBTとそんなに変わらないので
しばらく様子を見て進めていきたい、ドロップは渋くなったかな
▽暁の軌跡
正直なところ駄目だと思ってました(挨拶)
軌跡新作、いつものライセンス販売ではなく公式が開発に噛んでるので諦めたい
クロスベルのギルド側の話をやると書いていたがそれは間違ってなかった、
ADVベースで話は進んでいくし、碧の中頃の話として時系列は今のところ壊れてない
主人公が内気なランディみたいな位置の少年なのでわりと強いし話もそこそこ早い
マップ探索と戦闘はUnityで頑張って作ったのかわりといつもっぽい空気だが、
アーツが空の軌跡にFC付く前くらい渋い気がしたり
CP固定値上昇だったり状態異常が細かく弱体化してたり
攻撃力高かったりバランスはわりと大味
とはいえ雑魚はオートで、ネームドだけ手動で戦うようなバランスになってて
実はやっててあまりストレス感じなかったりする
みんな大好きガチャはまだ金払ってないというか
金の払い方すらよく分からなかった、特にまだ困ってない
パーティ編成が普通のブラゲっぽい要素、知ってる中だと覚醒とかはアイギスに近い、
キャラ覚醒して星が増えるとスキル増える感じ、基礎パラメータは現在レベルへの依存が大きい
ガチャで手に入れたキャラはシナリオ上一切関係ない
無課金でも覚醒はできるけど覚醒素材が多分足りなくなるのでそこで欲しがるようになってるかも、
そのキャラ自体は☆5一枚あればよくなってる
パーティは最大8人なんだけど飛行船を拡充できる、閃の発展系と言えるのかもしれない
飛行船のブロック開放して部屋を作って、部屋ごとに生産とかバフの管理とかできて、
そこに余ったキャラを突っ込んで運営する、
ヴァルドは最初カステラ作らせてたけど素材が足りないので今は株取引させてる
これのせいで今はわりとキャラの頭数が足りない
昨日気づいたら5時間くらい経ってて、AP切れでやる事なくなるタイプではないし
装備、クォーツ、飛行船と何かと素材いるので考えることも多い
課金ゲーというとGREEの軌跡は見なかった事にしたんだけど
今回わりといけるのでは?みたいな感触を覚えた、
今日でOBT終わって明日から公式です、
しばらくはバグというか負荷でメンテ続きだとは思うが
思ったよりシナリオまともでやってて不快でも無いのでしばらくやってると思います
ラストべガスは人が死なないREDだと思ったら
結構真面目に老人が若返る話、俳優的には全く問題無いので
何かちょっと軽くて落ち着いた映画が見たい時にでも良いと思う
ノーカントリーは落し物のヤバい金を拾って逃げたら
マッシュルームカットの殺人マシーンに死ぬまで追われる話
多分メキシコの乾燥した人生観をやりたいと思われるんだが
殺人マシーンのアクションで映画として見れる形にした感じ、
アクションとしての質はかなり高かった
どちらかというとマーダーの映画として考えていた方が良いだろう
ダイハード2は空港が舞台になる奴
マクレーンが既に荒事に慣れ過ぎてるのに違和感を覚えたりもするが
人の減らし方とか話の荒らし方がでっかく分かりやすく作られてて
マクレーンのキャラも結構雑というか荒々しく描いちゃってる面があって
大げさな台詞回しと相まって迷言扱いされそうなパートも多く、
非常に優秀なアクション映画だった
コマンドーとかエクスペンダブルスは完全にアクションコメディなんだけど
ダイハードはアクション映画としての空気を保ってる気はしますね
バッドルーテナントはニコラスケイジがヤク中警官になって
上がったり下がったりする奴、警官として事件を追う話ではあるんだが
ニコラスケイジの生活を追うカメラが7割占めるので
ニコラスケイジの人生と薬の話です、空気は重苦しいので人をかなり選ぶ
▽Skyrim
盗賊ギルドをクリアしたり盗賊ギルド拡張入れてたりしてたら延々プレイ時間が増えてた、
しかしクエストを色々やろうとすると
元々ファストトラベル前提の距離でマーカー配置されるからFT縛るとしんどい一方で
結局24時間常駐してる馬車使って、後は自分の馬で走っての繰り返しになるので
ImmersiveHorsesとかの馬のデフォルト速度上る奴だと冒険感削いじゃってる感がある、
馬がちゃんと死ぬようにしてやればいいかなー、
でもフロスト1回死ぬと二度と手に入らないしなーみたいな感じ
▽イースVIII
50時間やった
近年最高の出来とか最高と言われた去年を上回るイースとかそんな感じ
システムはほぼセルセタと同じで地図作りすらまたやるんだが
セルセタで面倒だった所をかなり潰してきた、
マップ踏破率とか宝箱の回収率とかトロフィーに絡む情報は殆ど参照可能だし
前の武器強化で+99付けるようなキリの無いやり込みは排除されて
一週目で主なトロフィー全部取れるんじゃないかなという気がしてる、
時限イベントも結構救済されてる気もする、
料理レシピが後から正規の手段でダブって手に入ったりした
今回のイースとしての完全新規要素は釣り、餌とロッドは1種類、
釣り場が若干ランダム配置入ってて
あからさまに何か居る場所で釣り場出なかったりして面倒なんだけど
魚の判定その物はかなり温めで今の所全部釣ってる気がする、
たまにモンスターが釣れるのが確率低くて厳しいんだがそれはトロフィー関係無さそう
序盤の釣り餌が零碧を思い出す渋さなんだけど100円で100個買えるらしいので
まあ買っちゃっても良いかもしれないし
中盤からはちょこちょこ余裕出てくるのでなんとかはなる
ところでまた世界滅びる奴なんだけどこう何度も滅びかけてると
赤毛の冒険家の手記ってどんだけ盛ってんだろうな感あるよね
結構真面目に老人が若返る話、俳優的には全く問題無いので
何かちょっと軽くて落ち着いた映画が見たい時にでも良いと思う
ノーカントリーは落し物のヤバい金を拾って逃げたら
マッシュルームカットの殺人マシーンに死ぬまで追われる話
多分メキシコの乾燥した人生観をやりたいと思われるんだが
殺人マシーンのアクションで映画として見れる形にした感じ、
アクションとしての質はかなり高かった
どちらかというとマーダーの映画として考えていた方が良いだろう
ダイハード2は空港が舞台になる奴
マクレーンが既に荒事に慣れ過ぎてるのに違和感を覚えたりもするが
人の減らし方とか話の荒らし方がでっかく分かりやすく作られてて
マクレーンのキャラも結構雑というか荒々しく描いちゃってる面があって
大げさな台詞回しと相まって迷言扱いされそうなパートも多く、
非常に優秀なアクション映画だった
コマンドーとかエクスペンダブルスは完全にアクションコメディなんだけど
ダイハードはアクション映画としての空気を保ってる気はしますね
バッドルーテナントはニコラスケイジがヤク中警官になって
上がったり下がったりする奴、警官として事件を追う話ではあるんだが
ニコラスケイジの生活を追うカメラが7割占めるので
ニコラスケイジの人生と薬の話です、空気は重苦しいので人をかなり選ぶ
▽Skyrim
盗賊ギルドをクリアしたり盗賊ギルド拡張入れてたりしてたら延々プレイ時間が増えてた、
しかしクエストを色々やろうとすると
元々ファストトラベル前提の距離でマーカー配置されるからFT縛るとしんどい一方で
結局24時間常駐してる馬車使って、後は自分の馬で走っての繰り返しになるので
ImmersiveHorsesとかの馬のデフォルト速度上る奴だと冒険感削いじゃってる感がある、
馬がちゃんと死ぬようにしてやればいいかなー、
でもフロスト1回死ぬと二度と手に入らないしなーみたいな感じ
▽イースVIII
50時間やった
近年最高の出来とか最高と言われた去年を上回るイースとかそんな感じ
システムはほぼセルセタと同じで地図作りすらまたやるんだが
セルセタで面倒だった所をかなり潰してきた、
マップ踏破率とか宝箱の回収率とかトロフィーに絡む情報は殆ど参照可能だし
前の武器強化で+99付けるようなキリの無いやり込みは排除されて
一週目で主なトロフィー全部取れるんじゃないかなという気がしてる、
時限イベントも結構救済されてる気もする、
料理レシピが後から正規の手段でダブって手に入ったりした
今回のイースとしての完全新規要素は釣り、餌とロッドは1種類、
釣り場が若干ランダム配置入ってて
あからさまに何か居る場所で釣り場出なかったりして面倒なんだけど
魚の判定その物はかなり温めで今の所全部釣ってる気がする、
たまにモンスターが釣れるのが確率低くて厳しいんだがそれはトロフィー関係無さそう
序盤の釣り餌が零碧を思い出す渋さなんだけど100円で100個買えるらしいので
まあ買っちゃっても良いかもしれないし
中盤からはちょこちょこ余裕出てくるのでなんとかはなる
ところでまた世界滅びる奴なんだけどこう何度も滅びかけてると
赤毛の冒険家の手記ってどんだけ盛ってんだろうな感あるよね
マイアミバイスはびっくりするほど今思いだせなかった、
大物麻薬取引とFBIのおとり捜査サスペンスアクションでしっかり作った奴
おとり捜査部分の駆け引きをかなり丁寧にやってて
アクションは最後の最後にでかいのが入る感じ、
アクションが結構大規模だけど地味で臨場感ある手口使ってるような感じで好きです
カルテルランドはゼロダークサーティーとかハートロッカー女の新作と宣伝されるけど
監督自体は新人という不思議な構成のメキシコ麻薬ドキュメンタリー、
結果としてはビグローの新作として見に行って良いです
本当にドキュメンタリーとして作っており、
開幕夜間に撮影用にめちゃくちゃ製造時の煙をライトアップした麻薬製造シーンが入る
「神が許す限り麻薬を作り続ける」、ここから記録が始まる
カルテルに支配されてたメキシコシティ近郊の町々でレジスタンスが蜂起するカメラと
国境線で難民とバイヤーの流入を防ぐレジスタンスのカメラの2本が交互に移されていく
レジスタンスリーダーのインタビュー、記録映像、活動密着映像が軸となっている、
国側とか「カルテル」側のインタビューは無いので注意したい
レジスタンスの輝かしい快進撃と狡猾なカルテルの話と流れ的には想像通りなんだが
ビグローが気合い入れたのかとにかく演出が上手いので
インタビュー多い割にダレそうになったらすぐ映像に引っ張り戻されて
2時間しっかりメキシコのお勉強ができる、流石である
メキシコシティ編は大規模な直接対決で国境編は夜間の「狩り合い」となるので
映像のメリハリも強い、後者は夜間装備も多いのでArmA好きにお勧め
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVは先日町で偶然(※)知人と会った時に
これからFF14の初めて会う人とオフ会するんだー、今更マジっすか、
これから時間大丈夫?、あれ今俺遠慮する所じゃなかった?みたいな感じで
1回会ったおじさんと二人で見に行ってきた、何でこの組み合わせになったかというと
FF15アニメを見てノクトが可愛いって言ってたのが俺達しか居なかったからです
内容はあまり情報入れないようにしててFF15の主人公のパパの話とか読んだのだが
実際は祖国崩壊時の話で主人公は外人魔法忍者部隊のエース、
12人くらい居る外人魔法忍者部隊は魔法の力を借りて祖国を取り返す為に戦えと言われてる
レギス王国にとってかなり都合の良い立場であり外貨稼ぎの傭兵ですらない
魔法の力というのはFF15本編でノクトがやる「シフト」、
アサシンクリードの格好したイケメンが魔法の光を纏ってワープしてナイフを振り回す映像を
ふんだんに、妥協無く入れてくるアクション映画である
アクションだけでなく前述の部隊の背景が妙に本格的だったり
各キャラの行動に至る感情の動きが自然だったりかなり丁寧な内容で
アクション映画としてもストーリーとしても少なくとも
ゲームの宣伝におまけで作った映画レベルではなかった
その後折角だからと新しい店に飲みに行ったら
うっかり12000円とかになった、すいませんでした
※FF14のオフラインイベント会場にリアルhimechanがいるって言われて
大通公園から札幌駅まで走った
▽Skyrim
ずっとSkyrimやってた
生活感と没入感を上げる事でバランスを厳しくしてたんだけどPerkはそのままだった
Requiemほど根っ子から変えると他のModとの兼ね合いで動かなかったりするしと
Perk改変のみのOrdinator入れてみたらポイントの割り振りが結構楽しくなった、
ただ基本強化方面で温めになったので、これなら基本難易度上げても良いかも
Requiemを基本として組んでた2週目よりCTDは落ち着いてきたので
次回辺りは本格的に安定した環境を作れそうな気がしてる、
入れたい方面ごとに安定しているModと、ここだけは押さえたいというのは見えてきたので
次は余計なのを排除していきたい
胸揺れ系のスケルトンModが原因で落ちるのが死ぬほど多いので
それを含むエロ系バッサリ切り落とせばCTD3分の1くらいになりそう
FO4のルートシステムを導入するのが凄い便利なんだけど
これが何故かスケルトン系と干渉して死ぬのでスケルトンを諦めるのが早そう
モーション系はそこまででも無いかな
大物麻薬取引とFBIのおとり捜査サスペンスアクションでしっかり作った奴
おとり捜査部分の駆け引きをかなり丁寧にやってて
アクションは最後の最後にでかいのが入る感じ、
アクションが結構大規模だけど地味で臨場感ある手口使ってるような感じで好きです
カルテルランドはゼロダークサーティーとかハートロッカー女の新作と宣伝されるけど
監督自体は新人という不思議な構成のメキシコ麻薬ドキュメンタリー、
結果としてはビグローの新作として見に行って良いです
本当にドキュメンタリーとして作っており、
開幕夜間に撮影用にめちゃくちゃ製造時の煙をライトアップした麻薬製造シーンが入る
「神が許す限り麻薬を作り続ける」、ここから記録が始まる
カルテルに支配されてたメキシコシティ近郊の町々でレジスタンスが蜂起するカメラと
国境線で難民とバイヤーの流入を防ぐレジスタンスのカメラの2本が交互に移されていく
レジスタンスリーダーのインタビュー、記録映像、活動密着映像が軸となっている、
国側とか「カルテル」側のインタビューは無いので注意したい
レジスタンスの輝かしい快進撃と狡猾なカルテルの話と流れ的には想像通りなんだが
ビグローが気合い入れたのかとにかく演出が上手いので
インタビュー多い割にダレそうになったらすぐ映像に引っ張り戻されて
2時間しっかりメキシコのお勉強ができる、流石である
メキシコシティ編は大規模な直接対決で国境編は夜間の「狩り合い」となるので
映像のメリハリも強い、後者は夜間装備も多いのでArmA好きにお勧め
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVは先日町で偶然(※)知人と会った時に
これからFF14の初めて会う人とオフ会するんだー、今更マジっすか、
これから時間大丈夫?、あれ今俺遠慮する所じゃなかった?みたいな感じで
1回会ったおじさんと二人で見に行ってきた、何でこの組み合わせになったかというと
FF15アニメを見てノクトが可愛いって言ってたのが俺達しか居なかったからです
内容はあまり情報入れないようにしててFF15の主人公のパパの話とか読んだのだが
実際は祖国崩壊時の話で主人公は外人魔法忍者部隊のエース、
12人くらい居る外人魔法忍者部隊は魔法の力を借りて祖国を取り返す為に戦えと言われてる
レギス王国にとってかなり都合の良い立場であり外貨稼ぎの傭兵ですらない
魔法の力というのはFF15本編でノクトがやる「シフト」、
アサシンクリードの格好したイケメンが魔法の光を纏ってワープしてナイフを振り回す映像を
ふんだんに、妥協無く入れてくるアクション映画である
アクションだけでなく前述の部隊の背景が妙に本格的だったり
各キャラの行動に至る感情の動きが自然だったりかなり丁寧な内容で
アクション映画としてもストーリーとしても少なくとも
ゲームの宣伝におまけで作った映画レベルではなかった
その後折角だからと新しい店に飲みに行ったら
うっかり12000円とかになった、すいませんでした
※FF14のオフラインイベント会場にリアルhimechanがいるって言われて
大通公園から札幌駅まで走った
▽Skyrim
ずっとSkyrimやってた
生活感と没入感を上げる事でバランスを厳しくしてたんだけどPerkはそのままだった
Requiemほど根っ子から変えると他のModとの兼ね合いで動かなかったりするしと
Perk改変のみのOrdinator入れてみたらポイントの割り振りが結構楽しくなった、
ただ基本強化方面で温めになったので、これなら基本難易度上げても良いかも
Requiemを基本として組んでた2週目よりCTDは落ち着いてきたので
次回辺りは本格的に安定した環境を作れそうな気がしてる、
入れたい方面ごとに安定しているModと、ここだけは押さえたいというのは見えてきたので
次は余計なのを排除していきたい
胸揺れ系のスケルトンModが原因で落ちるのが死ぬほど多いので
それを含むエロ系バッサリ切り落とせばCTD3分の1くらいになりそう
FO4のルートシステムを導入するのが凄い便利なんだけど
これが何故かスケルトン系と干渉して死ぬのでスケルトンを諦めるのが早そう
モーション系はそこまででも無いかな
ガンダムオリジン3話はガルマが凄かった、ガルマを可愛がる映像が40分くらい入る
見に行くタイミング無いかなーと思ってたら大阪のガンダムスクエアに行く機会があって
そこの店員にオリジン3話見ましょうって何度も言われて見てからもう1回来いとまで言われたので
見に行ったが彼女が俺にガルマを見せたかったのかはよく分からないが多分ガルマだと思う
インサイドマンは内通者がいる銀行強盗映画、丁寧に銀行強盗するので単純にお勧めできるような
アクションシーン無さ過ぎてプランのイメージ映像でアクションしたりしたので人は選ぶかもしれない
交渉でハラハラしたい人なら多分問題無い
インサイドジョブはリーマンショックドキュメンタリー、頭が良くなりたい時にお勧め
後付けで金融業界が信じられないくらい頭悪そうに描かれていたりするが実際はまた違うんだろう、
ドキュメンタリーというと先日見たスーパーサイズミーが思いだされてしまうんだが
分かりやすさだけ見るとスーパーサイズミーの方が分かりやすかったが
あれと比べると私は今こいつをぶん殴ってます感強いので好感が持てた、特に面白くは無いかも
俺のようなリーマンショックを全く知らない馬鹿に雰囲気だけ教えるには良いかもしれない
エクスマキナは映像賞取った系のアンドロイド映画、エロ表現も多かったような
山奥のネオグーグル研究所に呼ばれた主人公がAIテストを1週間やってAIに対してイカれていく話、
アンドロイドの不気味さもそうだが室内の白さと屋外の妥協しない大自然映像のコントラストが特徴、
映像オタクっぽい空気を感じる、内容はAI問題というよりサスペンス気分で見ていきたい、
映像その物には全く文句無いので身体目当てで来てくださいとかそんな感じだ
デッドプールはメタ発言大好きで不真面目な方のスパイダーマンの映画
実質映像デビュー作みたいなもんだし自己紹介部分が3分の1くらい占める、
そして自己紹介部分は真面目なので若干の肩すかしを感じるかもしれない
ただ本編の方は期待を裏切らない感じだし、悪趣味さを感じないふざけ方で好感が持てる、
話もまとまってたし普通にお勧めできる類だろう
帰ってきたヒトラーはちょび髭が帰ってくる奴、
燃やされる直前にワープしてきたっぽくて吹っ飛ばした頭の中身はどうしたんだと思わなくもない
ジャンルとしてはモキュメンタリーとして見たい、もしも奴が現代にワープしたらどうなるか?
というのをコメディの皮を着せて撮った物である、原作は国内版の値段2倍越えてたので読んでない
ゲリラ映像が多分に含まれていて若干気になったりするんだが、
コメディ部分に飽きてきた頃に締めてくる感じが上手くて飽きずに見れた、
寄りすぎずにちゃんとどちらにも言い訳できる内容で結構上手くやられた印象を覚える
▽Lifeline
皆さん実はスマホってゲームできたんですよ知ってた? Android版をやった
何か偶然短期間に2回話題に出たり出したりしたので今更買った、
ライターはTelltaleのWalkingDeadじゃない方のシナリオ書いた奴らしいので多分評判はいい
宇宙船が不時着して理系男子が一人で生き延びようとするSFサバイバルホラーみたいな感じ、
主人公タイラーと偶然回線が繋がった女となってタイラーのライフラインとなるゲームだ、
ただこのタイラーが皮肉屋という設定になってて一々面倒な反応示したりしたり、
上手くいかないではなくて言う事聞かない事も多くて若干イラっとしたりする、特に最終日
マルチエンディングと言いながら実質エンディング二つしかない感じな上に、
最終日になった瞬間一本道になったあげくエンディング分岐がフラグを積み重ねるというより
フラグが地味すぎて好感度貯めたらいきなり展開が変わるような
凄い嫌いなタイプの調整されてて2週目以降の印象が死ぬほど悪い
だがシナリオ自体の品質は悪くなくて、
単調なBGMと定期的に発生される待機時間のお陰で独特の世界観は作られてた、
1週目はかなり面白かったしお値段も安かったし良かった、暇な時に類似品も買っていきたい
次回作の予告もあったんだが、
それの主人公はこっちの言う事全部馬鹿にしてくるクソ女だったので良かった。(結果が)
▽Skyrim
色々見なおしてたら基幹MODが更新されてるのに気付いて色々やったらセーブが壊れた
なので死んだら終わりのローグライクライクくらいの味付けを試しで色々やってたんだが
デスペナ系が結構そのままでも楽しかったのでセーブ削除はしなくてもいいかなーみたいな感じ、
というより死亡拡張系の動作が若干不安定で、リセットするしか無い感じの状況も多く
死んだら終わりだけどバグったらセーフみたいな空気になって俺の心の準備ができなかった
デスペナがあると死にかけた時にバトルクライまいて逃げる、みたいなアクションが
増えて良い感じです、後はリセットに対して心の縛りを入れて対応したい
あとはスタート状況変更入れて寒冷地に放り出されて凍死キャンプ生活も結構楽しかった、
セーブ壊れそうなMOD更新あったらプロフィール分けてリスタートするようにしてやれば良いかな
見に行くタイミング無いかなーと思ってたら大阪のガンダムスクエアに行く機会があって
そこの店員にオリジン3話見ましょうって何度も言われて見てからもう1回来いとまで言われたので
見に行ったが彼女が俺にガルマを見せたかったのかはよく分からないが多分ガルマだと思う
インサイドマンは内通者がいる銀行強盗映画、丁寧に銀行強盗するので単純にお勧めできるような
アクションシーン無さ過ぎてプランのイメージ映像でアクションしたりしたので人は選ぶかもしれない
交渉でハラハラしたい人なら多分問題無い
インサイドジョブはリーマンショックドキュメンタリー、頭が良くなりたい時にお勧め
後付けで金融業界が信じられないくらい頭悪そうに描かれていたりするが実際はまた違うんだろう、
ドキュメンタリーというと先日見たスーパーサイズミーが思いだされてしまうんだが
分かりやすさだけ見るとスーパーサイズミーの方が分かりやすかったが
あれと比べると私は今こいつをぶん殴ってます感強いので好感が持てた、特に面白くは無いかも
俺のようなリーマンショックを全く知らない馬鹿に雰囲気だけ教えるには良いかもしれない
エクスマキナは映像賞取った系のアンドロイド映画、エロ表現も多かったような
山奥のネオグーグル研究所に呼ばれた主人公がAIテストを1週間やってAIに対してイカれていく話、
アンドロイドの不気味さもそうだが室内の白さと屋外の妥協しない大自然映像のコントラストが特徴、
映像オタクっぽい空気を感じる、内容はAI問題というよりサスペンス気分で見ていきたい、
映像その物には全く文句無いので身体目当てで来てくださいとかそんな感じだ
デッドプールはメタ発言大好きで不真面目な方のスパイダーマンの映画
実質映像デビュー作みたいなもんだし自己紹介部分が3分の1くらい占める、
そして自己紹介部分は真面目なので若干の肩すかしを感じるかもしれない
ただ本編の方は期待を裏切らない感じだし、悪趣味さを感じないふざけ方で好感が持てる、
話もまとまってたし普通にお勧めできる類だろう
帰ってきたヒトラーはちょび髭が帰ってくる奴、
燃やされる直前にワープしてきたっぽくて吹っ飛ばした頭の中身はどうしたんだと思わなくもない
ジャンルとしてはモキュメンタリーとして見たい、もしも奴が現代にワープしたらどうなるか?
というのをコメディの皮を着せて撮った物である、原作は国内版の値段2倍越えてたので読んでない
ゲリラ映像が多分に含まれていて若干気になったりするんだが、
コメディ部分に飽きてきた頃に締めてくる感じが上手くて飽きずに見れた、
寄りすぎずにちゃんとどちらにも言い訳できる内容で結構上手くやられた印象を覚える
▽Lifeline
皆さん実はスマホってゲームできたんですよ知ってた? Android版をやった
何か偶然短期間に2回話題に出たり出したりしたので今更買った、
ライターはTelltaleのWalkingDeadじゃない方のシナリオ書いた奴らしいので多分評判はいい
宇宙船が不時着して理系男子が一人で生き延びようとするSFサバイバルホラーみたいな感じ、
主人公タイラーと偶然回線が繋がった女となってタイラーのライフラインとなるゲームだ、
ただこのタイラーが皮肉屋という設定になってて一々面倒な反応示したりしたり、
上手くいかないではなくて言う事聞かない事も多くて若干イラっとしたりする、特に最終日
マルチエンディングと言いながら実質エンディング二つしかない感じな上に、
最終日になった瞬間一本道になったあげくエンディング分岐がフラグを積み重ねるというより
フラグが地味すぎて好感度貯めたらいきなり展開が変わるような
凄い嫌いなタイプの調整されてて2週目以降の印象が死ぬほど悪い
だがシナリオ自体の品質は悪くなくて、
単調なBGMと定期的に発生される待機時間のお陰で独特の世界観は作られてた、
1週目はかなり面白かったしお値段も安かったし良かった、暇な時に類似品も買っていきたい
次回作の予告もあったんだが、
それの主人公はこっちの言う事全部馬鹿にしてくるクソ女だったので良かった。(結果が)
▽Skyrim
色々見なおしてたら基幹MODが更新されてるのに気付いて色々やったらセーブが壊れた
なので死んだら終わりのローグライクライクくらいの味付けを試しで色々やってたんだが
デスペナ系が結構そのままでも楽しかったのでセーブ削除はしなくてもいいかなーみたいな感じ、
というより死亡拡張系の動作が若干不安定で、リセットするしか無い感じの状況も多く
死んだら終わりだけどバグったらセーフみたいな空気になって俺の心の準備ができなかった
デスペナがあると死にかけた時にバトルクライまいて逃げる、みたいなアクションが
増えて良い感じです、後はリセットに対して心の縛りを入れて対応したい
あとはスタート状況変更入れて寒冷地に放り出されて凍死キャンプ生活も結構楽しかった、
セーブ壊れそうなMOD更新あったらプロフィール分けてリスタートするようにしてやれば良いかな
ゴールオブザデッドは何で前後編なのか前編必要だったのかみたいなサッカーゾンビ映画
何で前後編何だと思ったら監督が二人いたのでそんな感じなのかもしれない
前編はゾンビがサッカー場に走っていってキックオフまでと
主人公が久々の地元で原住民の皆様にどれだけ嫌われてるかを延々やるパートで
後編は大体ショーンオブザデッド、ゾンビをボンクラっぽい倒し方する
基本はコメディなんだが前編のグロ描写結構強かったりしたので両方いける人推奨
ニコラスケイジのウェザーマンはクズな方のニコラスケイジが
仕事で大出世して元嫁とよりを戻したり親に認められたい感じのホームカミング的な映画
モノローグで淡々と等身大に上手くいかないニコラスケイジを描くので
爽快感が無いロードオブウォーみたいな感じであの辺好きなら良いかもしれない
スーパーチューズデーは大統領選挙事務所の内ゲバとか外ゲバとかドロドロしてる奴
インターンに手を出したり引き抜かれそうになったりするやり手が
引きぬかれそうになった一件を契機に一気に不味い事になっていく
政治に食われたり食い物にするモンスター達の話として見るのが良いので
一話完結ハウスオブカード見る気で行けばいいかもしれない
名探偵コナン業火の向日葵は去年のコナン映画
園子の爺さんが凄い絵を買って展覧会を開こうとしたらキッドが出てきた奴、あまり死なない
複数人で見てると色々言いたい事があって楽しかったんだが
キッドが暴れる映画であって謎解き物としては酷い物だったりする
動機などが色々残念だったので映画というよりテレビの2時間スペシャルみたいな気分だ
キックアスはナードの少年がヒーローになろうとする映画だが
ヒーロー映画では無く概ねクソガキのアクションコメディとしてみたい、
キングスマンのアクション部分で流石キックアスの監督!みたいな事書いてるのは見たが
たしかにアクション部分のカメラがキングスマン同様にカメラの切り替わりと同時に
フィニッシュムーブが次々入ってきて見てて楽しい
キングスマンはスパイ物として見れた気がするがこれをヒーロー物として見ると死ぬと思うので注意したい
▽クォンタムブレイク
MaxPayneとAlanWake作ったRemedyの新作シネマチックタイムブレイクTPSみたいな奴
とりあえず一周してできそうだったのでコレクタブルも全部取りなおした、実績的には優秀
米Microsoftが滅茶苦茶金かけて宣伝打ってた気がしたけど本当に金がかかってた、
実写ムービーが章ごとにあって毎回15分くらいの規模で合計だと1時間以上あった気がする
ただエンディングには実写無かったので何でわざわざ洋ドラ作ったのかは分からなかった
ストーリーは友人がタイムマシン作って事故に巻き込まれて兄貴が死んだし友人はおかしくなった
自身は追われる身となり、復讐の為、事故の収束の為にジャックジョイスは動く事となる
ジャックは事故の影響でタイムパワーが使える、
内訳はタイムビジョン、タイムストップ、タイムダッシュ、タイムシールド、タイムブラスト、
タイムパンチ(タイムダッシュしながら殴りつける即死パンチ)と多岐に渡る、
お気に入りはタイム手榴弾ことタイムブラストだがなぜかデブ類には効かないので
太った奴が出てきたらタイムダッシュで後ろを取って弱点を撃ったりしたい
良い所
・結構殺しに来る、タイムパワーを使いきるとリチャージまでかなり危険でダメージは基本でかいし
すぐ横を取ってくるし敵戦力の逐次投入も早い、残り2人になったら4人追加とかザラ
シンプルに短く難しく切ったアクションパートは中々良い手応えを戻してくれる
・コレクタブルで自分の好きなタイムパワーから強化していけるので、
短いながら自分の好きなスタイルを選んでいける
・タイムマシンネタなので単純なストーリー的な面だけでもリプレイ性があり、
歴史改変的なシナリオ分岐と難易度で2週分は保証される、
アップグレードも普通に引き継げるので気楽にできて良い
ただもしこれが大作TPSっぽい尺だったらビルドが大味かも
良くない所
・実写洋ドラ以外の音声データに字幕が無い、
コレクタブルの3分の1くらい英語できないと死ぬ、MSKK正直すぎでは
・パズル要素が面倒、ただのコレクタブルではなくアップグレード用コレクタブルが
パズル要素の先に配置されるようになってるので必須な物ほど時間がかかる
あとコレクタブル関係無しに即死するアクションパズルもちょくちょく入ってくる
・ロードが次世代機とは思えないレベルに遅い、戦闘が普通に殺しに来てるのと
パズルで殺すタイプなのでチェックポイントロードが遅いのはかなり目立つ
・わりと話が地味というか動かしてるジャックに主人公感があまり無い、
2週目はおいてけぼり感も減るのでマシだが
・戦闘回数が少ない、これはテキスト量が桁違いに多すぎただけかもしれない
・コレクタブルが基本メールで敵の陰謀が透けて見える感じなのだが死ぬほど本文が長い、
途中で読むのを諦めてクリア後に一気に読んだら1時間以上かかった、
結構面白い内容もあったのでちょっと勿体ない感ある、シナリオ分岐で内容変わるらしい
・シナリオ分岐が結局小分岐に落ち着くのでちょっと弱め、そうゆうSFを採用してる面もある
一言で言っちゃうとAlanWakeとは別のジャンルの洋ドラのシーズン1(次世代機向け)だった、
金かけた割に小さくまとまった印象なのでさっさとSignalとWriterDLC出して行こうな
何で前後編何だと思ったら監督が二人いたのでそんな感じなのかもしれない
前編はゾンビがサッカー場に走っていってキックオフまでと
主人公が久々の地元で原住民の皆様にどれだけ嫌われてるかを延々やるパートで
後編は大体ショーンオブザデッド、ゾンビをボンクラっぽい倒し方する
基本はコメディなんだが前編のグロ描写結構強かったりしたので両方いける人推奨
ニコラスケイジのウェザーマンはクズな方のニコラスケイジが
仕事で大出世して元嫁とよりを戻したり親に認められたい感じのホームカミング的な映画
モノローグで淡々と等身大に上手くいかないニコラスケイジを描くので
爽快感が無いロードオブウォーみたいな感じであの辺好きなら良いかもしれない
スーパーチューズデーは大統領選挙事務所の内ゲバとか外ゲバとかドロドロしてる奴
インターンに手を出したり引き抜かれそうになったりするやり手が
引きぬかれそうになった一件を契機に一気に不味い事になっていく
政治に食われたり食い物にするモンスター達の話として見るのが良いので
一話完結ハウスオブカード見る気で行けばいいかもしれない
名探偵コナン業火の向日葵は去年のコナン映画
園子の爺さんが凄い絵を買って展覧会を開こうとしたらキッドが出てきた奴、あまり死なない
複数人で見てると色々言いたい事があって楽しかったんだが
キッドが暴れる映画であって謎解き物としては酷い物だったりする
動機などが色々残念だったので映画というよりテレビの2時間スペシャルみたいな気分だ
キックアスはナードの少年がヒーローになろうとする映画だが
ヒーロー映画では無く概ねクソガキのアクションコメディとしてみたい、
キングスマンのアクション部分で流石キックアスの監督!みたいな事書いてるのは見たが
たしかにアクション部分のカメラがキングスマン同様にカメラの切り替わりと同時に
フィニッシュムーブが次々入ってきて見てて楽しい
キングスマンはスパイ物として見れた気がするがこれをヒーロー物として見ると死ぬと思うので注意したい
▽クォンタムブレイク
MaxPayneとAlanWake作ったRemedyの新作シネマチックタイムブレイクTPSみたいな奴
とりあえず一周してできそうだったのでコレクタブルも全部取りなおした、実績的には優秀
米Microsoftが滅茶苦茶金かけて宣伝打ってた気がしたけど本当に金がかかってた、
実写ムービーが章ごとにあって毎回15分くらいの規模で合計だと1時間以上あった気がする
ただエンディングには実写無かったので何でわざわざ洋ドラ作ったのかは分からなかった
ストーリーは友人がタイムマシン作って事故に巻き込まれて兄貴が死んだし友人はおかしくなった
自身は追われる身となり、復讐の為、事故の収束の為にジャックジョイスは動く事となる
ジャックは事故の影響でタイムパワーが使える、
内訳はタイムビジョン、タイムストップ、タイムダッシュ、タイムシールド、タイムブラスト、
タイムパンチ(タイムダッシュしながら殴りつける即死パンチ)と多岐に渡る、
お気に入りはタイム手榴弾ことタイムブラストだがなぜかデブ類には効かないので
太った奴が出てきたらタイムダッシュで後ろを取って弱点を撃ったりしたい
良い所
・結構殺しに来る、タイムパワーを使いきるとリチャージまでかなり危険でダメージは基本でかいし
すぐ横を取ってくるし敵戦力の逐次投入も早い、残り2人になったら4人追加とかザラ
シンプルに短く難しく切ったアクションパートは中々良い手応えを戻してくれる
・コレクタブルで自分の好きなタイムパワーから強化していけるので、
短いながら自分の好きなスタイルを選んでいける
・タイムマシンネタなので単純なストーリー的な面だけでもリプレイ性があり、
歴史改変的なシナリオ分岐と難易度で2週分は保証される、
アップグレードも普通に引き継げるので気楽にできて良い
ただもしこれが大作TPSっぽい尺だったらビルドが大味かも
良くない所
・実写洋ドラ以外の音声データに字幕が無い、
コレクタブルの3分の1くらい英語できないと死ぬ、MSKK正直すぎでは
・パズル要素が面倒、ただのコレクタブルではなくアップグレード用コレクタブルが
パズル要素の先に配置されるようになってるので必須な物ほど時間がかかる
あとコレクタブル関係無しに即死するアクションパズルもちょくちょく入ってくる
・ロードが次世代機とは思えないレベルに遅い、戦闘が普通に殺しに来てるのと
パズルで殺すタイプなのでチェックポイントロードが遅いのはかなり目立つ
・わりと話が地味というか動かしてるジャックに主人公感があまり無い、
2週目はおいてけぼり感も減るのでマシだが
・戦闘回数が少ない、これはテキスト量が桁違いに多すぎただけかもしれない
・コレクタブルが基本メールで敵の陰謀が透けて見える感じなのだが死ぬほど本文が長い、
途中で読むのを諦めてクリア後に一気に読んだら1時間以上かかった、
結構面白い内容もあったのでちょっと勿体ない感ある、シナリオ分岐で内容変わるらしい
・シナリオ分岐が結局小分岐に落ち着くのでちょっと弱め、そうゆうSFを採用してる面もある
一言で言っちゃうとAlanWakeとは別のジャンルの洋ドラのシーズン1(次世代機向け)だった、
金かけた割に小さくまとまった印象なのでさっさとSignalとWriterDLC出して行こうな
スーパーサイズミーはつまらないモキュメンタリー映画だった
モキュメンタリーというと架空のドキュメンタリーを指すし
これは思いっきり実在のマクドナルドを叩く為の映画だが
被害をでっちあげる当たり屋みたいな事してる映画なのでモキュメンタリーになる気もする
ザ・ベイとか好きなのでジャンル自体は嫌いじゃないんだがこれは映像その物が全く楽しくない
映画で批判をするにしてもロードオブウォーとかサンキュースモーキングとかは
笑える皮肉を前面に出すとか自伝として楽しめる映像となっているとか
ザ・ベイみたいにサービスカットを連発するとか映画として見れる物になってる
これは皮肉単発も笑えたもんじゃないし終わりも締まってないし、単純に出来が悪い
▽The Division
1.1アップデートをやっと真面目にやれたし
最近はバランス調整のアップデートも落ち着いてきたのでそろそろまとめておきたい
単にRPGとして見た点としては最初に所感として書いた分としてまとまってる、
雰囲気的な部分と土台の完成度については特にこれ以上言う事は無いし十分に評価できるだろう
問題はRPG部分が終わった後のMMORPG部分のハクスラとPvPについてだ、
Lv30達成後にやる事は概ね以下の3点になる
・デイリーミッション(2難易度)
・DZ(ダークゾーン)でのアイテム集め(PvP)
・1.1で追加されたウィークリー報酬がある侵略ミッション
・各種プレイで入手したクレジット、ランクに応じた週間ショップでの買い物
色々やって装備を集めるとギアスコアが上がって
Destinyの光レベルみたいな感じで表示されるのだが
多分Lv33相当までは上げられる気がする、敵は最大Lv34
デイリーミッションの高難易度はLv31装備、
侵略ミッションは難易度によるがウィークリーの初回報酬でLv33(?)装備まで出る
だが侵略ミッションの高難易度は一般人向けじゃない感じの調整となっている為、
現状できる事はデイリーとDZ、
そしてプレイ時間が多い人間になるにつれDZの比率が高まるようになってる
DZ、そしてPvPのバランスがあまり良くない、人数の問題とトレハンの構造の問題がある
人数の問題(PvPのバランス)として、
このゲームはマンハッタンが丸ごと一つのチャンネルになってて16人かそこら入る
ミッションやってる奴もカウントされるのでDZに居るのは多くても2,3PTの10人前後だ
ローグプレイ(PvP)をやろうとする奴は確実に4人組でビルドも対人用に組んでる、
そしてPvE気分でDZに居る奴は先制攻撃を受けるしビルド的にも若干不利で
一つのブロックに後述の理由で非ローグ側が4人以上居る事は稀といって良いので
ローグ側が不利になるっていうのはあまり無かったりする
まともに成立するのは上位層でやってる時のフルPT同士くらいかな、
PvE派のPTでも最初からPvPを警戒してる場合が多い
一方トレハン、
トレハンはDZ内にいるネームドNPCを狩る事でアイテムを入手するが、
このネームドNPCが固定時間沸き、その上マップで沸き状況が判断できる事から
マラソンルートが完全に確立されている、野良マッチングで普通にマラソンが成立する
特定のエリアは1PTがマラソンするとネームドを食い尽す事になるので効率を考えると
DZの上、真ん中、下でそれぞれ1PTずつ居ると丁度良い感じになるし割とそうなってる
このマラソンルートにソロで混ざろうとすると最悪撃たれる、
アイテム回収は4人までなので下手についてこられると邪魔なのだ
また、ドロップが渋い、1.1アップデート以前は紫装備が落ちて
紫装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れだったが
今は最上位の黄色装備が確定で落ちるようになった、ただし落ちるのはゴミなので
黄色装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れになってる
クラフトでまともな装備を作るにはDZ内の累計経験値で上昇するランクが必須になってる
ランクを上げるには雑魚を数倒すのが主流なのでやはりマラソンが一番早い、
大体マラソンを2カ月くらい真面目に勤めるとLv32相当?の武器が作れるようになる
ランク上げ自体は、ローグプレイで5人以上殺してから戦闘終了して
誰にも危害を与えず5分生き残った時の報酬の方が早そうだが
意思疎通が無い野良だと流石に難しい感じだ、
完全に戦闘終了した時にしか報酬貰えないし大体どっかで死んで赤字になる
後ローグを倒すのも割に合わない、安定して供給される敵じゃないし
まずそんなに報酬多くないし報酬多い奴ほど強くなるし
基本的にあっちの方が装備と連携は良いしこっちもデスペナはあるし
出待ちのリスキルも普通にできるしマラソンした方が早い
まとめると上位装備は2カ月マラソンするか
普通はマラソンした後の装備で固めた状態前提の高難易度ミッションでしか手に入らないし
マラソンは邪魔が入るか死ぬほど順調かつ単調になるかでゲームとしてどうかと思う感じだ、
まあMMOなんてどれもマラソンするゲームな気はするし、
マラソンする余地すら無い週間報酬方式とどっちが良いのかは怪しい
俺はマラソンに順応したしあと一週間で個人的に設定したマラソンのゴールになるし
週間ショップの品ぞろえを見ながら今週はやるかどうかとか
緩い感じに移行できるかもみたいな感じだ、Destinyでそのまま止めたパターンだ
フレンドは俺がフルPT組んでる時にばっか招待送ってくるフランス人と他一名しか
残ってないので、まあ一般的にはそんなもんなんだろう
モキュメンタリーというと架空のドキュメンタリーを指すし
これは思いっきり実在のマクドナルドを叩く為の映画だが
被害をでっちあげる当たり屋みたいな事してる映画なのでモキュメンタリーになる気もする
ザ・ベイとか好きなのでジャンル自体は嫌いじゃないんだがこれは映像その物が全く楽しくない
映画で批判をするにしてもロードオブウォーとかサンキュースモーキングとかは
笑える皮肉を前面に出すとか自伝として楽しめる映像となっているとか
ザ・ベイみたいにサービスカットを連発するとか映画として見れる物になってる
これは皮肉単発も笑えたもんじゃないし終わりも締まってないし、単純に出来が悪い
▽The Division
1.1アップデートをやっと真面目にやれたし
最近はバランス調整のアップデートも落ち着いてきたのでそろそろまとめておきたい
単にRPGとして見た点としては最初に所感として書いた分としてまとまってる、
雰囲気的な部分と土台の完成度については特にこれ以上言う事は無いし十分に評価できるだろう
問題はRPG部分が終わった後のMMORPG部分のハクスラとPvPについてだ、
Lv30達成後にやる事は概ね以下の3点になる
・デイリーミッション(2難易度)
・DZ(ダークゾーン)でのアイテム集め(PvP)
・1.1で追加されたウィークリー報酬がある侵略ミッション
・各種プレイで入手したクレジット、ランクに応じた週間ショップでの買い物
色々やって装備を集めるとギアスコアが上がって
Destinyの光レベルみたいな感じで表示されるのだが
多分Lv33相当までは上げられる気がする、敵は最大Lv34
デイリーミッションの高難易度はLv31装備、
侵略ミッションは難易度によるがウィークリーの初回報酬でLv33(?)装備まで出る
だが侵略ミッションの高難易度は一般人向けじゃない感じの調整となっている為、
現状できる事はデイリーとDZ、
そしてプレイ時間が多い人間になるにつれDZの比率が高まるようになってる
DZ、そしてPvPのバランスがあまり良くない、人数の問題とトレハンの構造の問題がある
人数の問題(PvPのバランス)として、
このゲームはマンハッタンが丸ごと一つのチャンネルになってて16人かそこら入る
ミッションやってる奴もカウントされるのでDZに居るのは多くても2,3PTの10人前後だ
ローグプレイ(PvP)をやろうとする奴は確実に4人組でビルドも対人用に組んでる、
そしてPvE気分でDZに居る奴は先制攻撃を受けるしビルド的にも若干不利で
一つのブロックに後述の理由で非ローグ側が4人以上居る事は稀といって良いので
ローグ側が不利になるっていうのはあまり無かったりする
まともに成立するのは上位層でやってる時のフルPT同士くらいかな、
PvE派のPTでも最初からPvPを警戒してる場合が多い
一方トレハン、
トレハンはDZ内にいるネームドNPCを狩る事でアイテムを入手するが、
このネームドNPCが固定時間沸き、その上マップで沸き状況が判断できる事から
マラソンルートが完全に確立されている、野良マッチングで普通にマラソンが成立する
特定のエリアは1PTがマラソンするとネームドを食い尽す事になるので効率を考えると
DZの上、真ん中、下でそれぞれ1PTずつ居ると丁度良い感じになるし割とそうなってる
このマラソンルートにソロで混ざろうとすると最悪撃たれる、
アイテム回収は4人までなので下手についてこられると邪魔なのだ
また、ドロップが渋い、1.1アップデート以前は紫装備が落ちて
紫装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れだったが
今は最上位の黄色装備が確定で落ちるようになった、ただし落ちるのはゴミなので
黄色装備を解体した材料でクラフトで装備を作るという流れになってる
クラフトでまともな装備を作るにはDZ内の累計経験値で上昇するランクが必須になってる
ランクを上げるには雑魚を数倒すのが主流なのでやはりマラソンが一番早い、
大体マラソンを2カ月くらい真面目に勤めるとLv32相当?の武器が作れるようになる
ランク上げ自体は、ローグプレイで5人以上殺してから戦闘終了して
誰にも危害を与えず5分生き残った時の報酬の方が早そうだが
意思疎通が無い野良だと流石に難しい感じだ、
完全に戦闘終了した時にしか報酬貰えないし大体どっかで死んで赤字になる
後ローグを倒すのも割に合わない、安定して供給される敵じゃないし
まずそんなに報酬多くないし報酬多い奴ほど強くなるし
基本的にあっちの方が装備と連携は良いしこっちもデスペナはあるし
出待ちのリスキルも普通にできるしマラソンした方が早い
まとめると上位装備は2カ月マラソンするか
普通はマラソンした後の装備で固めた状態前提の高難易度ミッションでしか手に入らないし
マラソンは邪魔が入るか死ぬほど順調かつ単調になるかでゲームとしてどうかと思う感じだ、
まあMMOなんてどれもマラソンするゲームな気はするし、
マラソンする余地すら無い週間報酬方式とどっちが良いのかは怪しい
俺はマラソンに順応したしあと一週間で個人的に設定したマラソンのゴールになるし
週間ショップの品ぞろえを見ながら今週はやるかどうかとか
緩い感じに移行できるかもみたいな感じだ、Destinyでそのまま止めたパターンだ
フレンドは俺がフルPT組んでる時にばっか招待送ってくるフランス人と他一名しか
残ってないので、まあ一般的にはそんなもんなんだろう
エヴェレスト 神々の山嶺は原作組として嬉々として叩く結果になったし
邦画に対しての偏見も深まった1件だった
無駄に死んだ奴が生き返って嫌な奴になってたり
まず主人公の人格が変わってたり
主人公の背景がバッサリ無くなったせいで行動がふわふわしてたり
もう一人の主役の方も主人公が真面目に追いかけないせいでちょっと関係弱くなったり
やっぱりエピソード削られたりでこいつは何なんだといった空気もちょっとあったり
色々な意味で順当に白けた空気を感じる話だ
シナリオは酷いもんだが映像と演技その物は特に問題無かったりした、
ちょい悪親父二人がイチャイチャするのみたいなら問題無い
バットマンVSスーパーマンはスーパーマン知らないと意味分かんなくて死ぬ奴だった
マンオブスティール見てればなんとかなる気はした、なんとかなった
微妙にねっとりした感情で宇宙人殺すべしなバットマンのお陰で話の進みが悪いので
爽快な話ではなかったしかといって道中ハラハラしたかといわれると凄い微妙、もう早く殴り合え
二人の殴り合いが始まると一昨年くらいに出たアヴェンジャーズの格ゲーみたいな映像で良かった
というか殴り合いが始まると全体的に良かった、やっぱ金かけてるとこは違うな!
サイコ先輩とか結構良いワード言うのにバットマンがゴネるせいで出番少なかったので
あいつらの因縁もうちょっと行き当たりばったりで良いからヴィラン活躍させて良かったのでは
ウォーキングデッドS6はHuluの見逃し上映でおっかけた、
リアルタイムで同日3回くらいやってるしその後1カ月くらいはいつでも見れるのでありがたい
内容は大体シーズン5の後始末だ、ついでに例によってまた次回に続く奴だ
シーズン毎に仏になったり鬼になったりするリックが
最近仮面の付け替えを覚えてきて安定してきたよねみたいな部分と
何か最近キャロル無敵すぎだよねみたいな部分がメイン
最近S5で車沈む所とかS6でダリルがロケットランチャー構えて出てくる所とか
たまに本気で笑わせに来てる気がするので油断すると危ない
グッドウィルハンティングは実は天才の不良少年がヒゲおじさんと話しながら更生する奴
女とか兄貴分の仲間達とか周り良い人すぎる気がしないでもないが
いきなりアメリカ批判したりしだす道中のエピソードも適度に面白いので
中弛みせずに最後まで見れて後味は例によって爽やかな感じなので良い感じです
20歳版ものすごくうるさくてありえないほど近いみたいな話と見てもいいかもしれない、
こっちの方が先だけど
▽The Division
風邪を引いてまだまともに1.1アップデート走れてなくて瀕死、140時間くらいやった?
ギアスコアは200前後だけど多分バグ利用しないなら210弱で止まるのが現実的なラインだろうか
ファルコンハードは3回くらいクリアして新防具はボチボチ手に入りつつあって
後はそうそうスコア上がるような更新は少なそう
一方武器が全く手に入らないので暫くはDZでランク上げながら
DZランク90武器を買う為の金を溜める作業になりそう、
武器のランクを1段階上げたらファルコンチャレンジを真面目にやっていく感じですかね
1.1来てからDZで横取りを企む奴とか気軽に殺す奴が増えてソロDZが厳しくなってるので
空き時間にDZランク上げというのが難しくなったり
まず休眠エージェントが一気にDZ12になだれ込んできてて走りにくかったり
まだ全体的にいまいちピンと来てないアップデートだ
▽スターオーシャン5
地味に15時間くらいはやってる気がするけど一生クエストしてるので全く進んでない、
一生クエストしながらパーティースキル鍛えてるのは単純に楽しい、キャラもそこそこ可愛い
▽クォンタムブレイク
とりあえず積んだ、片手間で取り組みたくない相手だ
邦画に対しての偏見も深まった1件だった
無駄に死んだ奴が生き返って嫌な奴になってたり
まず主人公の人格が変わってたり
主人公の背景がバッサリ無くなったせいで行動がふわふわしてたり
もう一人の主役の方も主人公が真面目に追いかけないせいでちょっと関係弱くなったり
やっぱりエピソード削られたりでこいつは何なんだといった空気もちょっとあったり
色々な意味で順当に白けた空気を感じる話だ
シナリオは酷いもんだが映像と演技その物は特に問題無かったりした、
ちょい悪親父二人がイチャイチャするのみたいなら問題無い
バットマンVSスーパーマンはスーパーマン知らないと意味分かんなくて死ぬ奴だった
マンオブスティール見てればなんとかなる気はした、なんとかなった
微妙にねっとりした感情で宇宙人殺すべしなバットマンのお陰で話の進みが悪いので
爽快な話ではなかったしかといって道中ハラハラしたかといわれると凄い微妙、もう早く殴り合え
二人の殴り合いが始まると一昨年くらいに出たアヴェンジャーズの格ゲーみたいな映像で良かった
というか殴り合いが始まると全体的に良かった、やっぱ金かけてるとこは違うな!
サイコ先輩とか結構良いワード言うのにバットマンがゴネるせいで出番少なかったので
あいつらの因縁もうちょっと行き当たりばったりで良いからヴィラン活躍させて良かったのでは
ウォーキングデッドS6はHuluの見逃し上映でおっかけた、
リアルタイムで同日3回くらいやってるしその後1カ月くらいはいつでも見れるのでありがたい
内容は大体シーズン5の後始末だ、ついでに例によってまた次回に続く奴だ
シーズン毎に仏になったり鬼になったりするリックが
最近仮面の付け替えを覚えてきて安定してきたよねみたいな部分と
何か最近キャロル無敵すぎだよねみたいな部分がメイン
最近S5で車沈む所とかS6でダリルがロケットランチャー構えて出てくる所とか
たまに本気で笑わせに来てる気がするので油断すると危ない
グッドウィルハンティングは実は天才の不良少年がヒゲおじさんと話しながら更生する奴
女とか兄貴分の仲間達とか周り良い人すぎる気がしないでもないが
いきなりアメリカ批判したりしだす道中のエピソードも適度に面白いので
中弛みせずに最後まで見れて後味は例によって爽やかな感じなので良い感じです
20歳版ものすごくうるさくてありえないほど近いみたいな話と見てもいいかもしれない、
こっちの方が先だけど
▽The Division
風邪を引いてまだまともに1.1アップデート走れてなくて瀕死、140時間くらいやった?
ギアスコアは200前後だけど多分バグ利用しないなら210弱で止まるのが現実的なラインだろうか
ファルコンハードは3回くらいクリアして新防具はボチボチ手に入りつつあって
後はそうそうスコア上がるような更新は少なそう
一方武器が全く手に入らないので暫くはDZでランク上げながら
DZランク90武器を買う為の金を溜める作業になりそう、
武器のランクを1段階上げたらファルコンチャレンジを真面目にやっていく感じですかね
1.1来てからDZで横取りを企む奴とか気軽に殺す奴が増えてソロDZが厳しくなってるので
空き時間にDZランク上げというのが難しくなったり
まず休眠エージェントが一気にDZ12になだれ込んできてて走りにくかったり
まだ全体的にいまいちピンと来てないアップデートだ
▽スターオーシャン5
地味に15時間くらいはやってる気がするけど一生クエストしてるので全く進んでない、
一生クエストしながらパーティースキル鍛えてるのは単純に楽しい、キャラもそこそこ可愛い
▽クォンタムブレイク
とりあえず積んだ、片手間で取り組みたくない相手だ
Hulu様のお陰でなんとなく旧作借りるのを躊躇われたりとか
普通に忘れてる旧作をマイリストに突っ込んで
気分に合ってそうなのをリストから選んで見るとかできて
今の1カ月時点では思ったより良い感じに利用できてる
TSUTAYA生活と比べて元が取れるかどうかは若干怪しいんだけど
洋ドラ見る分にはこっちの方が安く上がる気はする、1話40分は結構隙間で見れていい
サプライズはザ・ゲストの監督の代表作、この時点で怪しくなってきただろう
ザ・ゲストは何かこうちょっとお洒落にしようとしたのかで酷かったが
こっちは結構一貫してアクションサスペンスホラーコメディの間を目指してる感じだ、
グロいシーンもあるんだけど多分これファンサービスみたいなノリで入れたんだろうなというか
出血シーン半分くらい笑わせに来てる気がするのでまあその悪趣味な映画ではある、
楽しかったんだがあまり対外的に素直に楽しかったと言い難いというか
キャッチミーイフユーキャンは半実話詐欺師少年映画
親が事業に失敗して家出して詐欺師として上手くいっちゃった少年が
調子に乗って医者になりすましたりする映画、医者はないだろ医者は
最初すごいスピードで詐欺に失敗していく所が良かった、
前に進み続けるパワーというのは見てて楽しい
最終的にFBIのいつもの気の良いおっちゃんことトムハンクスと
クリスマスごとに電話したりして変な緩さを持つ鬼ごっこ映画となる、
シーン単位の品質は良いので気楽に楽しんで見るのに向いてる
マイノリティリポートは結構尖ってる気がするSFアクション映画
未来予測で殺人犯を捕まえる若干ディストピアっぽい感じのSF、
主人公が未来予測されちゃって逃げる間に妙に非人道的な感じの
未来予測技術の裏側に触れていくのが大筋
大筋は未来予測だが謎のSF技術を金かけてやろうぜ的な側面も多い、
ジェットパックとか虫ロボとか謎のガジェット多めなのでその辺好きなら良いだろう
結構面倒な話なんだけどアクションと謎SFだけ見ても楽しめる感じで
金かけた映画はこの辺やっぱ強いなみたいな印象
カンパニーメンは一気に会社クビになる奴
アメリカ不況と父親としての苦悩と大人の生き様みたいなのを
3人くらいにスポット当ててしっかりやっていく感じ、
話の積み方がこれどうせ上手くいかないんだろうなみたいなトーンで
素直に応援できなかったりもする
いきなりクビになっただけで息子の事はよく考えてる男なので
そんなにホームカミングではない
年齢と言う物も重く使っていて見てて重苦しく、マイレージマイライフほど気楽では無い
並べるとクソ重い映画みたいだが途中で求職友達の黒人が戻ってきたらへんから
明るい感じになってきたし最終的なバランスは結構良い感じだ
あとカンパニーマンはスパイになる奴で全く別物なので注意したい
ランドオブザデッドはロメロのゾンビ映画だが
初代ドーンオブザデッドを期待して見るとハゲに殴られて死ぬので注意したいというか
どちらかというと初代ゾンビがおかしいらしい
モンスタートラックと棍棒持ってるゾンビとゾンビ社会を跳梁跋扈するモヒカンと
モヒカンを統べるタワーの金持ちとスラムとかそんな感じなので皆で見よう
亡国のアキト5話は酷かった
死ぬほど敵に魅力が無いとかギアスシリーズに対してこの作品が無くても全く問題ないとか
無駄にキャラ増やして3,4話と内輪話に無駄な時間割いた割に5話の動かし方が雑だったとか
反感を買う為だけにわざと状況悪くして必要無いご都合主義をねじ込んだのではとか色々言いたい
TheWaveは実話を結構派手に脚色した高校1週間独裁実験映画
授業で資本主義の良さを再確認する為に独裁主義の教室をしましょうってやったら
面白いくらい皆のめり込んで夜の町に繰り出して暴れたり人生観変わっちゃったりする映画
3日目で不自然なくらいスピード上がっちゃってたのはちょっと残念なのと
ラストの梯子の外し方が本当に気持ち悪い、もっと皆苦しんで死んで欲しい
226は226事件の古い邦画、Huluに2/26にいきなり増えてたので見た
思想的な意図を多分に含んで映画としての面白さを一切考慮してないかなり嫌いな奴だった
時代背景と雰囲気自体はまあまあ良いんだが全体的に雑な回想とか年代特有のアクションとか
ぐずぐずしてたら何もできずに負けたとしか読み取り様の無い展開とかかなり残念な感じ
ミリオンダラーベイビーは貧乏女と枯れた老骨のボクサー成り上がり映画
貧乏ジムの希望だったスター選手が引き抜かれて自棄になってた
昔は有名だったクソジジイがしつこい女を周囲の勧めもあり嫌々鍛えたら
馬鹿みたいに勝ち出してタイトルマッチまで上り詰める話
その他は爺の家族というか宗教観についてと女のクソ家族と爺と昔一緒に
タイトルマッチまで上り詰めたが失敗したモーガンフリーマンとの関係性みたいな感じ
色々賛否両論タイトルらしいが脚色が過ぎるとか薄っぺらいとかは特に感じなかった、
女が31歳で18年くらい一人でずっと生きてきたという事と
老い先短い爺のここ20年くらいの生活と経歴を考えると概ね丁寧に作った話として良いだろう
ただ女性から見ると甘えるなとか言い出しそう
老い先短い爺というとグラントリノもそんな感じでしたね、
イーストウッドはこの辺の年食った男のヒネた選択の結果を受け止めるのが
好きだったりするんだろうか、一般的な男の美学から想起される内容とは違うとは思うが
▽イケニエと雪のセツナ
20時間くらいやって急な全滅でセーブせずに5回以上ふっ飛ばしてるから
難易度設定した奴ちょっと出てこい
多分ラスダン出たんだけど各ダンジョンに追加の中ボスが追加されてて
半分くらい普通に勝てなくて負けた気がして進めない感じになってる、
とりあえず解放された宝箱と合成品を一通り集めてから考えたい
普通に忘れてる旧作をマイリストに突っ込んで
気分に合ってそうなのをリストから選んで見るとかできて
今の1カ月時点では思ったより良い感じに利用できてる
TSUTAYA生活と比べて元が取れるかどうかは若干怪しいんだけど
洋ドラ見る分にはこっちの方が安く上がる気はする、1話40分は結構隙間で見れていい
サプライズはザ・ゲストの監督の代表作、この時点で怪しくなってきただろう
ザ・ゲストは何かこうちょっとお洒落にしようとしたのかで酷かったが
こっちは結構一貫してアクションサスペンスホラーコメディの間を目指してる感じだ、
グロいシーンもあるんだけど多分これファンサービスみたいなノリで入れたんだろうなというか
出血シーン半分くらい笑わせに来てる気がするのでまあその悪趣味な映画ではある、
楽しかったんだがあまり対外的に素直に楽しかったと言い難いというか
キャッチミーイフユーキャンは半実話詐欺師少年映画
親が事業に失敗して家出して詐欺師として上手くいっちゃった少年が
調子に乗って医者になりすましたりする映画、医者はないだろ医者は
最初すごいスピードで詐欺に失敗していく所が良かった、
前に進み続けるパワーというのは見てて楽しい
最終的にFBIのいつもの気の良いおっちゃんことトムハンクスと
クリスマスごとに電話したりして変な緩さを持つ鬼ごっこ映画となる、
シーン単位の品質は良いので気楽に楽しんで見るのに向いてる
マイノリティリポートは結構尖ってる気がするSFアクション映画
未来予測で殺人犯を捕まえる若干ディストピアっぽい感じのSF、
主人公が未来予測されちゃって逃げる間に妙に非人道的な感じの
未来予測技術の裏側に触れていくのが大筋
大筋は未来予測だが謎のSF技術を金かけてやろうぜ的な側面も多い、
ジェットパックとか虫ロボとか謎のガジェット多めなのでその辺好きなら良いだろう
結構面倒な話なんだけどアクションと謎SFだけ見ても楽しめる感じで
金かけた映画はこの辺やっぱ強いなみたいな印象
カンパニーメンは一気に会社クビになる奴
アメリカ不況と父親としての苦悩と大人の生き様みたいなのを
3人くらいにスポット当ててしっかりやっていく感じ、
話の積み方がこれどうせ上手くいかないんだろうなみたいなトーンで
素直に応援できなかったりもする
いきなりクビになっただけで息子の事はよく考えてる男なので
そんなにホームカミングではない
年齢と言う物も重く使っていて見てて重苦しく、マイレージマイライフほど気楽では無い
並べるとクソ重い映画みたいだが途中で求職友達の黒人が戻ってきたらへんから
明るい感じになってきたし最終的なバランスは結構良い感じだ
あとカンパニーマンはスパイになる奴で全く別物なので注意したい
ランドオブザデッドはロメロのゾンビ映画だが
初代ドーンオブザデッドを期待して見るとハゲに殴られて死ぬので注意したいというか
どちらかというと初代ゾンビがおかしいらしい
モンスタートラックと棍棒持ってるゾンビとゾンビ社会を跳梁跋扈するモヒカンと
モヒカンを統べるタワーの金持ちとスラムとかそんな感じなので皆で見よう
亡国のアキト5話は酷かった
死ぬほど敵に魅力が無いとかギアスシリーズに対してこの作品が無くても全く問題ないとか
無駄にキャラ増やして3,4話と内輪話に無駄な時間割いた割に5話の動かし方が雑だったとか
反感を買う為だけにわざと状況悪くして必要無いご都合主義をねじ込んだのではとか色々言いたい
TheWaveは実話を結構派手に脚色した高校1週間独裁実験映画
授業で資本主義の良さを再確認する為に独裁主義の教室をしましょうってやったら
面白いくらい皆のめり込んで夜の町に繰り出して暴れたり人生観変わっちゃったりする映画
3日目で不自然なくらいスピード上がっちゃってたのはちょっと残念なのと
ラストの梯子の外し方が本当に気持ち悪い、もっと皆苦しんで死んで欲しい
226は226事件の古い邦画、Huluに2/26にいきなり増えてたので見た
思想的な意図を多分に含んで映画としての面白さを一切考慮してないかなり嫌いな奴だった
時代背景と雰囲気自体はまあまあ良いんだが全体的に雑な回想とか年代特有のアクションとか
ぐずぐずしてたら何もできずに負けたとしか読み取り様の無い展開とかかなり残念な感じ
ミリオンダラーベイビーは貧乏女と枯れた老骨のボクサー成り上がり映画
貧乏ジムの希望だったスター選手が引き抜かれて自棄になってた
昔は有名だったクソジジイがしつこい女を周囲の勧めもあり嫌々鍛えたら
馬鹿みたいに勝ち出してタイトルマッチまで上り詰める話
その他は爺の家族というか宗教観についてと女のクソ家族と爺と昔一緒に
タイトルマッチまで上り詰めたが失敗したモーガンフリーマンとの関係性みたいな感じ
色々賛否両論タイトルらしいが脚色が過ぎるとか薄っぺらいとかは特に感じなかった、
女が31歳で18年くらい一人でずっと生きてきたという事と
老い先短い爺のここ20年くらいの生活と経歴を考えると概ね丁寧に作った話として良いだろう
ただ女性から見ると甘えるなとか言い出しそう
老い先短い爺というとグラントリノもそんな感じでしたね、
イーストウッドはこの辺の年食った男のヒネた選択の結果を受け止めるのが
好きだったりするんだろうか、一般的な男の美学から想起される内容とは違うとは思うが
▽イケニエと雪のセツナ
20時間くらいやって急な全滅でセーブせずに5回以上ふっ飛ばしてるから
難易度設定した奴ちょっと出てこい
多分ラスダン出たんだけど各ダンジョンに追加の中ボスが追加されてて
半分くらい普通に勝てなくて負けた気がして進めない感じになってる、
とりあえず解放された宝箱と合成品を一通り集めてから考えたい
ペルソナ3劇場版4回目はお綺麗な感じだった、
2時間の前半全部使ってグループ内の話を物凄く丁寧にやったので
ラストの戦闘は物凄い早回しだったりしたので
3話で間延びしたのちょっと勿体なかったかも、
エンディングらへんは怒る感じじゃないんだけど
何か物凄い綺麗に終わらせようといった演出されてて違和感があった
ウォーキングデッドシーズン5は中々良かった
シーズン5のリックは鬼周期だったので全体的に容赦のないプレイを見せてくるし
アトランタ組の強さも輝くシーンが多かった、グレンはいつも通り酷い目に遭ってた
今回はタイリースが丁寧に描かれてて良かったですね、
やはり善性による判断と言う物がこのシリーズでは輝きます
▽Skyrim
SkyRe系で3週目とかも考えてたけど今のRequiem2週目で満足できる気がしてきた
盗賊ギルドと同胞団をぼちぼちやりつつ町のクエストを消化しつつLvも40近くなって
普通にドラウグルに何しても負けるとかは無くなってきた、
でも2戦に1回は死ぬし集団で来たら死ぬし重量キツイからって回復剤減らしたら本当に尽きて
自動回復も無いしブリークフォール墓地の最後の部屋にドラウグル20体くらい詰まってたしで
油断できない、Requiemのドラウグル弓も毒も効かないからどうしても出血を強いられて厳しい
回避(軽装)と片手剣まだ50前後なんだが80くらいになれば楽になるんだろうか
適当に見つけたリフテン南東の墓地に入ったらドラゴンプリーストが居て
物凄い勢いでリジェネかかって削りきれなくて
ウェアウルフになっても銀補正無い分ダメージ下がるし
最終的にスクゥーマ飲んで加速掛けた状態でリジェネ使う前に倒した、30分くらいかかった
そろそろ赤鷲とかドーンブレイカーとか拾いに行きたいような
赤鷲が鬼の様な事になってそうなで怖い感じです
▽The Walking Dead Season2
ADVゲームの方、シーズン6の前半も見て勢いに乗って止まってたのを終わらせた
シーズン1は犯罪者であり理性ある教師であるリーが主人公で
無力な少女であったクレメンタインの両親を探す話だったが、
シーズン2は色々あって主役がクレメンタインになって
目的は生存その物となってしまったので空気としてはドラマTWDに近い
シーズン2における大目標というのは提示されないのでゲームとしてどうも微妙な感じ、
TWD世界におけるクレメンタインというキャラクターはかなり強靭な物として立ったので
シーズン3でクレムがパートナーとして出てくるみたいな構成だったら
中々強いキャラクターになりそうだけど
主人公が理性的な中年男性から中学生らへんの少女になったあたりで
ADVゲームとして主人公に感情移入できないのは
致命的な失敗であるとか発売前から書いてる人もいたが
クレメンタインはシーズン1にてリーから薫陶を受けて
下手な大人よりも理性的な選択肢を提供してくれますし、
選択肢を選んだ時の会話もこちらの意図した内容との食い違いは少ない
1回これは言い負けても仕方ないだろうなみたいなシーンもあった、
その辺も逆に女の子が主人公だからこそのやり方だった気がする
自分のシーズン1のプレイの最後にクレムは責任の取り方を教えられていたので
シーズン2のクレムは概ね善良で狡猾な少女として振る舞わせていたんですが
そのRP設定を行うにあたってのストレスは全く無かった、
というかそこまでやってくれなくても良いんだぞくらいに
自分で傷を縫ったりしだしたのでもうちょっと手心を与えてあげてほしい
話としては逃亡出会再会闘争結末みたいな感じでちゃんとシーズン1の続きでした、
シーズン1から続く事による信頼関係の重さの表現も選択肢に反映されてて良い感じです
シーズン2からのクソ女は自業自得の癖に手のひら返すの凄かった
選択肢の傾向としてはシーズン1よりは二者択一は減ってて個人間の信頼関係構築が多い、
前からだけど難しい判断の結果に信頼を勝ち取ったと思った次の瞬間殺すの止めてほしい
多分どうしても仲良くなれないのは居るような気はするけど
シーズン1の裏切り者より駄目な男っぽいので特にやり直して仲良くなりたくは無かった
罪に対して分かってくれる奴が居る、分かってくれない奴も居る、という表現は凄い良かった
新キャラは好青年とか一人で生きてるティーンのレズっぽい女とか妊婦とか
優しい夫とかイケメンじゃない総督とか箱入り同年代娘とかオカマとか善人多め、
シーズン1マジでヒステリー起こす奴しか居なかったので期待が持てますね
シーズン1にもティーンの強い野良女の子居たので多分制作陣の趣味だと思う
ゲーム的には箱コンのRT押すと早歩きできるようになりました!凄い!
まずシーズン1よりアイテム探すシーン減ったので素直にQTE付きADVとして楽しみたい
今回も中華日本語MODを使う事になる、実績も解除されるけど
スタッフロール入るたびに落ちるので落ち着いて再起動しよう
2時間の前半全部使ってグループ内の話を物凄く丁寧にやったので
ラストの戦闘は物凄い早回しだったりしたので
3話で間延びしたのちょっと勿体なかったかも、
エンディングらへんは怒る感じじゃないんだけど
何か物凄い綺麗に終わらせようといった演出されてて違和感があった
ウォーキングデッドシーズン5は中々良かった
シーズン5のリックは鬼周期だったので全体的に容赦のないプレイを見せてくるし
アトランタ組の強さも輝くシーンが多かった、グレンはいつも通り酷い目に遭ってた
今回はタイリースが丁寧に描かれてて良かったですね、
やはり善性による判断と言う物がこのシリーズでは輝きます
▽Skyrim
SkyRe系で3週目とかも考えてたけど今のRequiem2週目で満足できる気がしてきた
盗賊ギルドと同胞団をぼちぼちやりつつ町のクエストを消化しつつLvも40近くなって
普通にドラウグルに何しても負けるとかは無くなってきた、
でも2戦に1回は死ぬし集団で来たら死ぬし重量キツイからって回復剤減らしたら本当に尽きて
自動回復も無いしブリークフォール墓地の最後の部屋にドラウグル20体くらい詰まってたしで
油断できない、Requiemのドラウグル弓も毒も効かないからどうしても出血を強いられて厳しい
回避(軽装)と片手剣まだ50前後なんだが80くらいになれば楽になるんだろうか
適当に見つけたリフテン南東の墓地に入ったらドラゴンプリーストが居て
物凄い勢いでリジェネかかって削りきれなくて
ウェアウルフになっても銀補正無い分ダメージ下がるし
最終的にスクゥーマ飲んで加速掛けた状態でリジェネ使う前に倒した、30分くらいかかった
そろそろ赤鷲とかドーンブレイカーとか拾いに行きたいような
赤鷲が鬼の様な事になってそうなで怖い感じです
▽The Walking Dead Season2
ADVゲームの方、シーズン6の前半も見て勢いに乗って止まってたのを終わらせた
シーズン1は犯罪者であり理性ある教師であるリーが主人公で
無力な少女であったクレメンタインの両親を探す話だったが、
シーズン2は色々あって主役がクレメンタインになって
目的は生存その物となってしまったので空気としてはドラマTWDに近い
シーズン2における大目標というのは提示されないのでゲームとしてどうも微妙な感じ、
TWD世界におけるクレメンタインというキャラクターはかなり強靭な物として立ったので
シーズン3でクレムがパートナーとして出てくるみたいな構成だったら
中々強いキャラクターになりそうだけど
主人公が理性的な中年男性から中学生らへんの少女になったあたりで
ADVゲームとして主人公に感情移入できないのは
致命的な失敗であるとか発売前から書いてる人もいたが
クレメンタインはシーズン1にてリーから薫陶を受けて
下手な大人よりも理性的な選択肢を提供してくれますし、
選択肢を選んだ時の会話もこちらの意図した内容との食い違いは少ない
1回これは言い負けても仕方ないだろうなみたいなシーンもあった、
その辺も逆に女の子が主人公だからこそのやり方だった気がする
自分のシーズン1のプレイの最後にクレムは責任の取り方を教えられていたので
シーズン2のクレムは概ね善良で狡猾な少女として振る舞わせていたんですが
そのRP設定を行うにあたってのストレスは全く無かった、
というかそこまでやってくれなくても良いんだぞくらいに
自分で傷を縫ったりしだしたのでもうちょっと手心を与えてあげてほしい
話としては逃亡出会再会闘争結末みたいな感じでちゃんとシーズン1の続きでした、
シーズン1から続く事による信頼関係の重さの表現も選択肢に反映されてて良い感じです
シーズン2からのクソ女は自業自得の癖に手のひら返すの凄かった
選択肢の傾向としてはシーズン1よりは二者択一は減ってて個人間の信頼関係構築が多い、
前からだけど難しい判断の結果に信頼を勝ち取ったと思った次の瞬間殺すの止めてほしい
多分どうしても仲良くなれないのは居るような気はするけど
シーズン1の裏切り者より駄目な男っぽいので特にやり直して仲良くなりたくは無かった
罪に対して分かってくれる奴が居る、分かってくれない奴も居る、という表現は凄い良かった
新キャラは好青年とか一人で生きてるティーンのレズっぽい女とか妊婦とか
優しい夫とかイケメンじゃない総督とか箱入り同年代娘とかオカマとか善人多め、
シーズン1マジでヒステリー起こす奴しか居なかったので期待が持てますね
シーズン1にもティーンの強い野良女の子居たので多分制作陣の趣味だと思う
ゲーム的には箱コンのRT押すと早歩きできるようになりました!凄い!
まずシーズン1よりアイテム探すシーン減ったので素直にQTE付きADVとして楽しみたい
今回も中華日本語MODを使う事になる、実績も解除されるけど
スタッフロール入るたびに落ちるので落ち着いて再起動しよう