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もっとスープカレーを食べたかった
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▽ドルフロ
悪名高い局地戦区攻略がめちゃくちゃ面白くなった、いきなりどうしたんだよ

主に序盤で普通に詰む事もあったランダム性が削除され、
戦闘条件に毎回全力でやれの電子戦、一定時間耐え続けろの防衛戦、ボスを倒せの狙撃戦が追加されたが、実際は7割くらい電子戦だった為、爽快感多めの構成となっていた、楽なのは電子戦だが防衛戦が一番好き

チームも6部隊編成ではなく1部隊編成に予備を入れ替える方式に変更された為、考える事は減った
編成切り替え面倒なんじゃないの?とは思ったものの、それは分かってるのか敵の編成も偏り気味だし、そもそもチャレンジでRF使うなよって指定されてたりするので予備役を出す事は思った以上に少なかった
あとボーナス人形も点数ボーナスではなく戦力ボーナスとなったので、ボス戦以外は出さなくても良くなった、ボス戦もヘタなボーナスキャラよりエリートキャラの方が強い事もしばしば

そして10連戦じゃなくなって撤退回数も2回から5回に拡張され、攻略中の1戦闘単位の撤退は無制限となった、妖精出し忘れたわ!の場合は即撤退やり直しOK

全体的な感想としては電子戦の存在、チャレンジと敵編成の固定が大きい、そこで出せるキャラが縛られるので、そこから6戦闘万能でいけるかっていう手持ちの選択するのは適度なパズル感があってよろしいし、リトライの縛りも緩くなったので厳しすぎない

一方、上級区域8と核心区域8の難易度は馬鹿みたいに跳ね上がった、加減しろバカ!


▽ブルアカ
メインストーリーVol.4の1章が追加されたんだけどそろそろ先生嫌いな奴らぶち込んだろ!みたいな感じで問題児描写だけやられてしんどい

1章はどこもキャラ紹介中心ではあるが、ここまでは皆借金、ゲーム開発、辞めたくない!などとやりたい事がしっかり提示されていた為、問題だらけの大目標の為のステップとして全員集合といった流れができていた
今回は当人達が最初から全員登場し、さらに大目標に対するビジョンがほぼ存在しない為、大人(というか生徒会)へのイヤイヤ期の野良犬どもを慈愛に溢れる先生が穏やかに見守るシーンを延々流される事となった、まあ皆自分の居場所を守ろうとしてんのは共通してるのかもしれないがちょっと酷いな

先生が基本的に綺麗ごとばっかり言う汚いエミヤみたいな奴なのは前からだったが、妙に今回それで生徒に引かれる事が目立つ
とはいえVol1Vol3できれいごとを実際に実現してしまっていたりするので、手加減してる舐めたデウスエクスマキナといった風情が出てきているのでちょくちょく死にかけてくれないとバランス取れないよな、セリナの出番も増やせるしよろしくお願いします

一方、前から騒いでたタンカラーM4Foxマークちゃんは忘れられてなかったものの、何か思ったより扱いがしっかりしてたので暫く出番なさそう

▽Cataclysm:DDA
異星人とか居ないモードで夏まで過ごした、装甲車も改造して組みあがり、街中で締め切ったトラックの中で冬に向けてドライフルーツを一日中作っていたり軍放出品の店でMREを大量に持ち去って普段の食事は飴を舐めてるみたいな生活をしている
車を組むための材料を一つ一つ集めていくのは中々楽しかったが、どうもクラシックモードは異星人だけではなくL4D的なゾンビもいなくなるっぽくて平和すぎる感が少し出て来てしまった、ゾンビの素能力を上げでバランス取れるのかな

装甲車ちゃんは走ってる間のゾンビ相手には死ぬ程頑丈になったが、木とか壁とかはそれより遥かに固かったのでスタックする事多め

料理関係は結構大雑把に広く条件が切られていて、乾燥野菜と乾燥肉があれば幅広く作れるが栄養が落ちる、みたいな感じでなんというか懐が広いって感じ、材料が缶詰だった時に余り物を腐らせたりするのがちょっと分かりにくい以外は印象が良かった
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ソシャゲ多め

▽ドルフロ
・ブラックカードが20枚超えてたので月額ダイヤ切っちゃった

・物騒なPvP双六がβ実装されたけど触ってない、文字びっしりの説明画像が12枚以上必要なのはやらせる気あるのか

・前回のイベントは第3部開始といった感じだったが、
2部の開幕以上に洋ドラやりたがってる感じの女エージェントパートが入ってきた、
登場キャラが好きかどうかは置いといてこの女エージェントパートのシナリオ自体は良い、陰険白衣女も出てきた

・一方、女エージェントパートじゃない方の2部から急に喋る量が増えた我らが指揮官パートであるが、2部終盤の無能脳筋っぷりで不安になってた所からの3部開幕はハードボイルドな言動と相手を馬鹿にする言動はイコールと勘違いしたパワハラ野郎と化していた、完全に戦場で頭をやられている

・最悪だったのは乙女との約束をするシーンにていきなり少女前線2相当のシーンがプレイヤー視点にだけフラッシュバックしてきて今したばっかりの感動の約束をぶっ壊していく、マジで何考えてんの?今すぐサービス終了するつもり?

・イベントの文章量増えてきて最近気づいたけど、ドルフロ結構「……」みたいなテキスト入るので、PCエミュのマウスクリックでこの最適化されてないADV読むのめちゃくちゃキツイ
iPadでやったらクリック負荷がかなりマシになった、テキスト瞬間表示できないとクリック数2倍になるんだよな

・イベントのシステムについては割と改善した気がする、EX面はここだけやってみたいな調整になり、パズルに舵切ったノーマル面を攻略していき、毎日のイベントデイリー周回は別枠で用意し、シナリオとミッション攻略は分離され、パズルもUIのせいで納得できない内容は無かった気がする

・ただまあ開幕の説明を読み違えて、女エージェントパートだけ分離してるのかなと思ってシナリオ一切見ずにイベント期間1週間くらい過ごしていた(一部固定シナリオがあった為、指揮官側は全部それだと思っていた)
あと今やってるミッションどんな状況なの?ってなったりするので、終盤いきなり今まで一切読んでないまとめて読もうと思ってた女エージェントパートの戦闘会話だけメインに出てきて動揺した

この辺のシナリオ分離とテンションの乖離については、本国版では後発だったDivisionコラボイベントでは完全に解消されていた為、ちゃんと問題点は把握していると思われる

・あとシナリオのUIは悪かった、なにあの太くて白いアンダーバーを切り替えてシナリオ選択


▽原神
・あの女戦闘面と足は良いとして言動の7割がパラワラと弄りでそれでコミュ成立してると思ってんのがマジで最悪なんですよねとか言う前にふじくらさんにしなちくさんマジで嫌いすぎじゃないですかって先制して言われた、オーラを出し過ぎている


▽ブルアカ
・シナリオ全部読んでプレイヤーレベルも昨日カンストしたがソロでやるレイドボスみたいな奴はEXTREME全然歯が立たない(INSANEも解禁されたのに)

・話題になったエデン条約編については良かった、ありがちな悪い奴は最後にやられるからいくら酷い事をヒロインにしても良いって奴かなという気分でテンション低めに見てたらヒロインがいきなり相手の腕切り落として雄叫び上げるDyingLight1やりだしてめちゃくちゃ良かった、話はガンガン回せ
DyingLight2で皆集まってる時にブルアカとDyingLight1のシナリオには共通項があると説いたのはこの時期

・シナリオ全部やっても時系列が無茶苦茶な為、この辺を2,3年目でどうまとめていくんだろうねというのが今後の見どころになっていくでしょう

この辺のシナリオ接続気にしてない人はイベントストーリーとモモトークで先生が生徒の好意を受け取るだけで何も返さないクソチンポ野郎とかレビューに書いてしまうので、この辺描き方は難しいと思う

・ドルフロの月額ダイヤ分をこっちに回したりしたが、こっちはダイヤだけじゃなくて放置ゲーとしてのリソース部分も一緒に入ってるのでちょっと重め、これも原神と同じで月額1500円だよって気分なのかな

・ガチャについては原神以上、ドルフロと同じくらい渋い印象だが、エロスキンだけのドルフロと違ってこっちは戦闘面にダイレクトに影響するのでそこ渋いのはどうなんだという気分にはなる
まあメインシナリオ読むのに影響が出るって程でもないし、育成リソースが原神以上に足りないのでポンポン出てもキャラスト読めるっていうのがメインになる気はする

・育成素材が重すぎる為、中盤からイベントショップと2倍キャンペーンのウェイトが異常に高く、素直にメインクエスト進めるタイミングが掴みにくい所がある気がする


▽Cataclysm:DDA
・メイド要素入ってるから最新ではない日本ヴァリアントでやってるんだけど、それのついでにElonaレベルのエロが増えてるっていうんで試しに仲間にやってみたらその仲間がゾンビに噛まれてたらしくその後寝てる間に嘔吐したり必死にアパート荒らしまわって見つけてきた抗生物質渡しても自動では継続使用してくれなくて2日後に死んで初めての建築メニューで棺を作って埋めた

・その後街中歩いてたらミ=ゴとか出てきて(デモンベインにいた奴)酷い目にあったりしてNethackにいたブロブの皆さんとかならともかく異星人とかは求めてねえなって感じになったりしたのでワールドを作り直している、クラシックモードで変な敵が消える、つまりDDA部分をバランス調整以外削除する感じだと思うのだが

・その後は仲間NPCがどうも色々怪しくて飲食管理も難しそうだった為、世界設定の確認を繰り返していた
(死にそうって申告する割に手持ちを食わないとか食べ物全般だけ自動で拾う指定が不明とか、やってる人も少なく見える)


▽トライアングルストラテジー
・体験版やった時点では話に不安があったのだが、製品版の流れでやってみると問題なかった
とにかくこの人誰?とか何でこんなこと言ってんの?とかにならないように気を使ったシステムになっているし色々改善されてストレスが減ってる

1面クリアするごとに各地の別の場所の話をサブで選択して見ていくのだが、興味ない人は見なくて良いし、見れば前述のこいつ何言ってんの?っていう部分が潰せるようになっているし、単にあいつやりやがったぜ!っていうプレイを褒めてくれるシーンにもなっている

・メインシナリオ部分はフルボイスで、音声の指定が細かい気がする
主人公とヒロインの情けない声出す所と、主人公にショックな事あった時に王子が声かける時の抑制された平坦な声がめちゃくちゃ良かった、その直後に王子が酷い目にあったのは勘弁してやれ

この辺だけ体験版の抜き出しで見た王子はヒステリックなボンボンで最悪な印象だったんですけど、
やっぱり切り抜きは体験に悪影響が大きいのでFF15のやっぱつれえわはマジで有害だったんだなという気分になった

・戦闘バランスはノーマルでもややしんどい、キャラがガンガン増えるけど強化素材はフリーバトルに依存するので素材の渡す先は厳選した方が良い気はするが、出撃回数でストーリー解禁とかあるので悩ましい所もある

・本筋に関わらないサブキャラがガンガン増えるのは雰囲気ちょっとぶち壊している、まあ御旗に続々人が集うのは自然なんだけど

マジェスティックプリンスはバランスが良かった、カジュアルなロボット物の背景にした割にカジュアルな会話シーンは極めて素早く切って戦闘に入る為、シリアスになりすぎないロボット物としてかなり点数が高い
落ちこぼれ扱いされてる主人公たちの陰口や自嘲が普通だったら可哀そうだねみたいなカットが入る所を身内でだよねーくらいの感覚でポンポン飛ばしていく
特に登場人物からは触れられないが戦隊っぽいデザインも入っており、こいつ誰だっけみたいなシナリオについていけない状況が極めて出にくくなってたりもする
そして本番のロボットの戦闘は文句なし、なんというか手際が良すぎる

DyingLight2は思ったより中盤分岐しなかったため、後はトライアングルストラテジー待ちかなと思っていた私もここ一週間ほど新しいRPGに夢中になっていました、CDDAですね


Cataclysm:DDA
ゾンビサバイバルパーマデスローグライクRPG

立ち位置としては本家Rogueからの派生の派生ヴァリアントっぽい、Cataclysmがゾンビ物だったらしいのでそれにリアリズムとかFallout味が増えてたりするのかもしれない

基本はRogue味なので職業選択から始まる、職業、シナリオ、パラ補正などを行って指定された初期位置に沸いて、無限に広がる世界で生き延び続けるゲームとの事

タイル描画版が主流っぽいため、Elonaやってた人はあれのSFハードコア版くらいの雰囲気でも良いと思う

バランスはパーマデスの癖に(故に?)初見殺し、シェルターにいる隣人から適当に話を聞いて道路に沿って歩いてるうちは平和だが、町に入った瞬間ゾンビが6体くらい走ってきて食い殺される、そしてグロいSEと共に食い殺される風景が無限ループで流されるってこれもしかしてホラーゲームだった?

慎重にやろうとやり直して道路を外れて入ろうとすると今度は何か子供ゾンビが30匹くらいギッシリ詰まった有刺鉄線に囲まれたエリアが見えた、ホラーゲームだね?

解法としては町に入らずに農場とか山小屋を探すか、町の出っ張り部分から1個ずつクリアしていく形が良いと思われる、初期設定ではあまり無残な無限湧きはしない、あとWikiにも難易度下げて!っていうお勧め設定が書いてあった、まあ新規入んないよなこれ、なんで初期カーソルが観光客なんだよ

一旦家の中に入ると物資の量が結構凄い、家に忍び込めば2,3日生き延びられる、くらいにはなってる、町が沸いたタイミング?で腐りはじめるのでそれは最初だけだが、保存食なども多いので序盤のリターンについてはかなり大きい

序盤のクラフト、サバイバル、戦闘のバランスが良い、クラフトレベルを上げてスクラップ武器を作り、廃墟の冷蔵庫で食いつなぎ、防御と寒さと収納のバランスを考えた服装を用意し、いつでも退路を考えながら戦闘を行う

戦闘が厳しいと思ったが、そこは服装のシステムが絡んでいる
Skyrimみたいな身体、腕、指、みたいな細かい装備スロット分けがされているが、
そこにさらに下着と上着のようなレイヤー分けがある、
そしてレイヤーに服の重複があると動作制限の強烈なデバフがかかる

バックパックとコート類で元々動作制限が死ぬ胴の動作制限が分かりやすいが、胴装備に嵩張る服を着てると体幹が絡むのか色々全てが死ぬ、振ったこん棒は当たらずに速攻で囲まれて食い殺される

それを避ける為に14個くらいあるレイヤーに最適な装備を町からかき集めたりクラフトしたり修理したりする時間が熱い、以下の画像の装備を考え直すのにシステムの理解とUIの見方と格闘して2,3時間かかっている

基本となる胴体がどうしても死ぬので、序盤においては最終的に引きずっているショッピングカート任せにして、バックパックはカートに1個放り込んどいて、普段はゴルフバックのような武器だけ入る軽い背嚢を担いで近接戦を行うような解決を考えていかないとならない





あと飲食も熱い、欲求と栄養が別管理されてるらしく、食いものの「カサ」と熱量は比例してないし、先に水ばっか飲んで高カロリー低満足度の食品を流し込んで低栄養になったりする、そしてこれが意欲(士気、モラル)にも影響する、SkyrimにこのMod作んない?
あと腐りそうなバターをそのまま食べ続けてたら思いっきりバター嫌いの特性がついた

今は山小屋を乗っ取って保存食を安定して作れるようになりたがっている、そこが安定したら本読んで装備を整えて銃砲店とか町のメインストリートをスラッシュしたい


▽ICARUS
たしかWeek8までやってた、今Week11まで出てる

その辺からTech4の要求マジで無理過ぎ問題が緩和されたり、農業がまともになったり、採掘が一生洞窟探して走り回る以外のボウリングが追加されたり遊びやすくなるのが結構入ってきた

そして今はレベルキャップも緩和され、人によって死んでたソロツリーのポイントが分離された、スキルリセットの前に上限をどうにかしたらしい

ミッション的にはカミングスーンになってる最終ミッションみたいな名前したSunlightをいつでもできる段階までやってる、まだ追加されてないらしい
パーマデスのExtremeミッション以外は埋めようかなってやってまたうっかり死んで装備が吹っ飛んでフリー建築モードに引きこもったりなどしていた

エンドオブステイツはまだやりそうだった
次は主役交代と見せかけてまだアクションシーンはあるとかしそう、相変わらず攻撃側超有利な雑な全滅シーンはあるが、終盤の緩急があるまとめ方は結構好き、効果的ではあるけどショボい失敗が混ざるんだよね


◇ICARUS サバイブ イカルス
55時間くらいで中盤戦について見えてきたので雑感を追加


▽キャラビルド(タレント)
キャラのスキルと製造ツリーは完全に別で、キャラ自体はLv40で完成
そう極端に厳しいEXPの曲線ではなかった、これは多分キャラロストがあるので多少緩くしてるんだろう

タレントツリーは以下の12個あり、各ツリー10~20ポイント必要となるが、
上限となるレベル40までで得られるポイントは48pとなる

>採集/探検/狩猟/食事
>修理/道具/建築
>弓/槍/刀剣/火器
>ソロ

ソロツリーがあるとはいえ、完全に一人でこのゲーム極めるの無理でしょみたいな感じだが、
ミッションに関連してる意味では死んでるツリーもある

概ねメインアームを決める、探検狩猟でスタミナとか移動速度系の必須っぽいのを浅く取る、ソロツリーは採集~探索をミックスした強化版みたいな感じなのでそこも取る、余ったポイントを好みで割り振る感じになる

食事バフも強めな印象ではあるが、そもそも材料が無い地点に落とされるケースもあるので活か
せない事が多い

マルチプレイを行う友達がいるような人間であれば、一人くらい道具と建築ツリーに振る執事キャラがいると展開がかなり早くなる印象
まあ現実的な耐久度のアウトポスト作るのってLv20以降で、しかも小さい洞窟1個で賄える物資量じゃないので、執事が活きるのは30日ある自由にマップ全体歩けるミッションでエキゾチック鉱石掘りつくそうとか、高難易度ミッションでクソ急いでるとかになると思うんだけど

今のキャラは弓+狩猟メインの採集探検ソロ混じり、骨の取り方が分かってなくて狩猟が大失敗要因となってる、後回しにした弓の最終タレント群を取れてなかったりもしてる


▽テックツリー
こっちは製造のアンロック、武器も建築も含めて全部こっち、タレントと関連するアンロックはある、本読んで覚えるとかは無し
ワークベンチごとに設定されてるデフォルトの製造レシピはあるが、それは実際に作ってみないと確認できない為、料理の難易度が異常に高かったりする
上位のベンチ製造に使う鋼の釘がどれで作れるかは誰も分からないのだ

とはいえ、こっちはタレントと比べて余裕がある、レベルキャップが99になった関係で7割以上は取れるはずなので、下位互換とか使わない種類の武器とかを捨てれば結構余裕があるはずだ


▽ミッション
サービス序盤なので追加ミッションは1週間ごとに来てるが、Extremeなミッションが増えてソロお断りな雰囲気を出してきた、バディに起こしてもらわないとキャラデリみたいな文言が見えるし、制限時間も6時間とか3時間とか、8人マックス必要かと言われると微妙だが2,3人でその仕様はしんどくない?

実は序盤めっちゃレベル上げてたので進捗はかなり鈍かったりする、実質チュートリアルが中々ハードだった


▽ミッションの展開
ドロップポッドで降りる、割と遠い地点を指定されてそこまで歩く、反対側へ歩かされる、さらに遠くを指定される、ドロップポッドまで歩いて帰る、みたいなお使いが多い

段階としては自衛の準備をする、ベースキャンプを作る、目的に向かってアウトポスト/アタックキャンプを作る、ミッションをクリアして戻る
みたいな流れとなるが、割と容赦なく今と同じ距離さらに奥に行こっか?みたいなノリが多いため、キャンプの選定が難しい

そしてキャンプを作るのも結構時間がかかる、木と岩でワークベンチを作る、炉を作って鉄を作る、鉄でカナトコ、鉄ベンチ、セメントミキサーを順に作る、セメントと上位金属で機械ベンチを作る、チタニウムの槍ができる!という段階となるが、機械ベンチがめちゃくちゃ辛い、大洞窟を見つけても無理だろって量のGoldを要求される、鉄ベンチくらいなら鉄鉱石が4つフルに採集できれば作れるが、出先で木、石、鉄をぐるぐる集め直すのは割としんどい

この事から、銃を修理する為に必要な機械ベンチを担いで探索を行うElonaのピアニストみたいな連中もでているらしい
荷運人のポーターとしてのキャラクターも現実的だろう、1回鉄ベンチレベルを持ち歩こうとして半量のインゴットにバラシて運んで現地の洞窟の鉄で修理しようとしたが、クリアまで一切洞窟見つからなくてただのトレーニングになったりした

一方、弓のステルスキルが強めの為、強めの弓だけ用意して道を塞ぐ肉食獣だけを始末して矢を拾いながら走り抜ける森の覇者スタイルも可能、というか序盤はこっちの方が圧倒的に早いし、ソロツリー混みでスタミナと移動速度持った弓持ちは結構気持ち悪い速度で道を踏破していったりする

そのラッシュ中にいきなり雷雨が発生して洞窟を見つけるかシェルターを作るかその辺のでかい岩を叩き割って潜り込むか十秒で判断する事になる、とはいえStorm耐性タレントもあるのでもしかするとこれも超えられるのかもしれない


▽キャラデリ
Extremeミッションを失敗するか(これはちょっとあいまい)制限時間を超過した時にキャラロストが発生する、普段死んで助けて貰えなかった時のリスポーンのデスペナはそのレベルの進捗がリセットとなる、~99.9%である

とはいえ、ミッション無理そうってなったらドロップポッドまで戻れば逃げ帰れるので、各地に配置したベッドを削除しながら死に戻りを繰り返せば「詰む」事はあまりない気はしている、怖いのはキャラの放置とミッションの制限時間の思い違いくらいだろう

まあもし本当に死んでもミッションの解放自体は終わってるので、
新キャラで持ち込み装備で補助してレベル高い森に入って一生狼と戦い続ければソロでもパワーレベリングはできそう
2、3時間でLv20まで上げれば大体方向性にそってストレスなく動けるようになるだろう

序盤のミッションをもう1回やろうと考えるなら、まあLv10あればこなせない事もない、Lv20装備あると楽、Lv30装備はほぼ無駄、みたいな感じ、俺は5ミッションクリアした時点でLv30超えてたので、ミッションクリアの通貨と装備のバランスが全く取れてなかったりする

ラッカは静かに虐殺されているはカルテルランドの監督の新作、今度はISISに情報戦しかけてる市民ゲリラの皆さんのドキュメンタリーだ、流石にISIS側はなかった

今回はキャスリンがアタシがお前の映像買ってやるよっていう感じじゃないせいか、(カルテルランドの総指揮がハートロッカーの女監督)
カルテルランドであった中弛みのない暴力の引き締め方はされず、かなり真面目なドキュメンタリーに近くなっている、確実にISIS側に見られるのが分かり切ってるので攻めようがないんだよな、マシューがニューヨークに住んでるらしいんだけどアレを始末してくれる同志はいないかな?とかTwitterに書かれても困るからな

カルテルランドは自警団が「変異」する前の映像があったからヤバい構成になったり、剥き出しの絶望を西に叩き付ける女が居たりかなりヤバかった
今回はISISのチグハグな暴力の振るい方が怖いっていう感じがメインで、後は西側に訴えかけるのが目的だけどマイルストーンである国際表彰の舞台で西側の偉い人に素晴らしい報道だった、珍しくない悲劇だ、ハハハ(意訳)みたいな空気になったのをあっさり流したり、所々流される印象的なシーンがある感じ、まあフィクションっぽいサスペンスにしたくなかったのかもしれん


Wartales
12/2の早期アクセス、ヴァイキングが居そうな時代モチーフの傭兵を管理して見下ろしワールドを自由に歩いてFEみたいな戦闘をクリアしてのし上がろう、といった感じがメインの流れ
早期アクセスなのは後から地域が増えるらしい、最初に地域選択があったので、新エリアというか新シナリオなのかもしれない、日本語はなし、敵の命乞いが3クリックあったりするのでGoogleレンズ片手にちょくちょく読んでる、PCOTはプロセスが引っかからなかったので諦めた

体験版はチュートリアル一切なしでかなりジリ貧になってゲーム内4日目で泣きが入って不安になっていたんだが、アーリーで本編配信となった今回はゲーム開始時に頑張ろう!っていうメッセージが入るようになった、3日後(ここすら言われない)の給料の稼ぎ方教えろや!

そんな感じだったので追加された難易度選択で全部Easy選んだらちょっと油断できないターンSLGっぽいバランスになった、瀕死でもう1回殴られると多分ロストするので初期面子にProtector居ないと辛そう

3日ごとにバウンティ1回分くらいの給料が発生し、装備の破損と治療代もヘタするとトントンなので序盤の金回りは中々厳しい物がある、Easyにおいては治療代は誤魔化せるケースが多いのでゲーム内10日くらいで積み上げを考えられるようになってきた

バトルについてはグリッド方式のターン制SLGで、1ターン内の仲間の行動順は選べる、仲間任意1人目→仲間任意2人目→敵ボブ→仲間任意3人目→敵ジョン、といった順番なので、先に動く奴を始末するか動きを止めたい、敵の弓兵が動き出す前にダッシュしてロックアップして動きを封じよう!

ラストレムナントのロックアップ方式みたいなのが存在し、敵と組みあった状態から逃げ出そうとすると反撃を受ける、弓兵は組みあうと弓が使えなくなったりする、お前は後は俺のナイフで刻まれるだけなんだよ!って状態にしたら何か火矢で自分ごと大炎上させてきて酷い目に遭った

キャラごとに技ゲージが存在し、特定アクションで技ゲージ増やすようなスキルを取りつつ、プロテクターで攻撃を止める、横からぶん殴る、技ゲージがあればそのまま追撃をしかける、といった流れで戦闘は進行していく
スキルの余裕があればあるだけ連撃ができるので、この辺上手く決まると楽しいんだが、敵が手斧持ってると手斧投げつつ突っ込んできてそのまま殴られる事も非常に多いし、序盤から敵だけ毒ナイフ持ち過ぎでは!?みたいな手厳しい所もある

あと古代の墓を暴いてのし上がろう!みたいな事書いてるので多分ゾンビがいると思う


ICARUS
12/4のアーリー、ってこれもしかしてFirstCohortとか書いてるけど正式リリースなの?
日本語76%対応とか書いてて完全に英語でやらされる気分だったので動揺した、始めるとメニュー以外は全部英語で76%は嘘だろってなったがバグだったらしい、12/5の夜いきなりサーバが落ちて復帰した後はかなり日本語になってた

DayZModの作者の新作サバイバルゲームといった売り方をされており、5年くらいαとβをやってたDayZSAの関係者だったことから、延期して8月から2か月βやりますって言いだした時は色々言われていた
とはいえこの辺はMod時代は自社作品のModで実際売り上げに影響したとはいえ非営利だったし、DayZSAはかなり頭がやられていた印象があるので裏で結構揉めててDeanあんまり関係ないような印象もある、Dean全然SAに対してコメントしないし、いやあいつSA燃えてる時にエベレスト登ってたから俺も言うんだけどね、それはそれだよ

さて本作ICARUS、βは結局やんなかったんだけど今回やってみた感じ、これはDayZではなかった、大雑把にはグラが良い(ブロック式じゃない)7Days to Dieで、スニーク弓のプレイ感がほぼオブリビオンで、ミッション形式だ

クラフト系については7dtdをイメージして頂ければいいと思う、キャラレベルのスキルありで槍弓ナイフ狩猟だ、最終的には銃器もあるようだが、持ち込みアイテムのツリーには未来クロスボウまでだった気がする

ミッション形式については、最初のミッションは3か所の地層調査だった、指定されたポイントまで走っていって機械設置して調査結果を待つだけだが、何故かクマと豹と狼が襲ってきた、2回目からは現地でヤグラを組んで対応した
各ポイントは1.5日程度の間隔があり、途中で水場があるからそこで臨時陣地作って1夜明かせという調整だった、それとは別に雨が降ると確実にStormが発生する為、天気予報が発生したら即陣地作る必要がある、素材となる繊維、木、石については道中幾らでも手に入る為、なんというか意地が悪いランダム要素はあまり見られなかった

DayZだといつも餓死してた訳だが、その辺は結構マイルドな調整になっている、酸素の岩とか食い物となる獲物がそこで見まわしてない無いって事は無い
水だけちょっと厳しい、何故か水筒がLv20にならないとアンロックされないので、遠征時に水場を見つけたら一旦キャンプを作るべきだろう

このミッションに応じた遠征計画と臨時キャンプの作成の繰り返しは結構メリハリがあっていい気はする、遠征先でロングボウを修理できる設備を新しく作るか?運ぶか?普通の弓に切り替えるか?といった事を考える事も後々出てくるだろう

Stormで全て破壊される為かミッションごとに全てのオブジェクトが破棄される為、拠点建築サバイバルゲームというよりも7dtdの最初の7日間を繰り返すような感じと捉えて頂ければ良い気はする

後何故か最初の偵察ミッションと地層調査ミッションのタイムリミットがミッションまたいで同じカウントで減っていっている為、これが0になったらどうなるんだよという気分にはなってる

オブリビオン部分については雑なステルス処理とステルスで弓撃った時のキルカメラが割とそのまんま(キルカメラはSkyrimからだった気はするが)

複数人でやる場合、拠点を放置すると2日で倒壊しかけたりするため、2人ずつ分かれたり1人残って装備の在庫作ったりなど、分業もしやすい気がする
一方、ソロ限定のスキルツリーも存在する、これはマルチと分かれてる訳ではなくどうも追加ツリーっぽい、ポイントも共通、ソロでやるなら上限上げてバランス取ってやるぞ、という救済に見える、この手のデザインでソロに優しいのは珍しい

ウィザーズシンフォニー
1週間ホテルに監禁されてる間にとうとう終わった、ブリッジが作った超久々のウィザーズハーモニーの新作というかDRPGになった、プレイ時間は70時間程度、周回の必要はなくてブリッジの自社IPとしてはかなり大人しい時間、というか権利持ってたんだねコレ

感触としてはデモンゲイズ2をさらにギャルゲっぽくした感じ、
キャラと育成はある程度固定してビルドを狭くした代わりにバランスをガッチリ厳しくしてくる
かなりこっちに対して攻撃的なバランスが組まれており、FOEもボスもかなり殺しに来る、FOEの数と事故率もかなり高い

5人中主人公が固定なので、実はパーティー構成はかなり狭い、
バランスを考えるのであればタンクとリジェネバッファとヒーラーは固定で、
魔法アタッカー2名と物理アタッカー3名、ハイブリッド2名の中から好きな奴を一人選ぼう!みたいな狭さになる
ヒーラーは最終的に全体速攻ヒールとかもできるので交代でも良いけど、ヒールした後即死して再交代できないとかにはなる

キャラ固定の恩恵か、キャラの仲の良さに応じてサポートが入る、隣り合ったキャラが最大4回追撃したり、バックアップの中からキャラに応じたサポートをしてくれたりする、バックアップの武器だけ鍛えておけばラスボス相手でも馬鹿にならない数字になる

ギャルゲ部分はキャラのサブクエスト消化していってそのキャラが死にまくって好感度が悲惨、とかじゃなければ問題ない気がする、全員のアフターストーリーが普通にアンロックされた
脳筋美少女エルフが周りからあまり脳筋扱いされてないのが好き

シナリオ的には素直にファンタジーオーパーツを追いかけて自らの隠された過去に苦悩したりみたいな奴、キャラデザはちょっと記号化が強いので年増アイドル(20代)とかはいる、歌ってMP回復バフ撒けるので頼りになる、あと描いてるのが俺達のmooなので肩幅がしっかりしてるのも今時って感じではないかもしれない
とはいえこのサイズのロリ巨乳だと肩幅ないと不安になるかも

スキルアンドウィズダムから来た陰険眼鏡に3回くらい壁ドンされる穏やかな主人公がメインで喋るので、そこがダメな人はダメな気もする、DRPGユーザーは面倒な奴が多いからな

基本的には適度に歯応えがあるDRPGをやりたくて、平成ファンタジーラノベっぽい話の展開が大丈夫であれば行ける気がする、たまにはこういう物も摂取しないといけない
当初は戦闘速度が悲惨だったが、今はマシになった?という話だがSwitchの携帯モードでやってる分にはまだちょっと辛い感じはある、PS4とかテレビモードなら話が違うのかもしれない

あとデイル先輩が当然のような顔して出てきた


◇原神
前回

▽2.1
大型アップデート2.0の続きが配信された、と思ったら2.1前半でいきなり終わった

2.0で反乱軍に合流だ!と思ったら途中で気に入らない奴が出てきたことに気付いた主人公が急に殺人マシーンになって個人の伝手を使って全てを終わらせ始めてこれには2.0で部下を駒の様に使い潰して主人公相手にも地位よ棒給よと非常に真っ当に引き込もうとしていた反乱軍のクソ女こと珊瑚宮様も付いていけない、出番が丸ごとカットされて外道ムーブなしとか嘘ですよね珊瑚宮様...?と動揺する人を私含め二人見ました
どうもコロナで実装遅れたんじゃないかという話もあったので、反乱軍とわっしょいするパート削られてるんじゃないかと思っている

2.1後半では大好きな戦争はよく分からん奴に速攻で終わらされて、やりたくないニンゲンとの会話増えて死んでるのでここまで扱いが酷いと珊瑚宮様が一番可愛く見えてきました


一方、2.1メインの話はクソ迷惑で単純な引きこもり女を性格最悪女が殴りつける話だった、ラスボスの話が一理あるってならないで話が通じない奴だとテンションが下がる下がる
性格最悪女は雑な選択肢選んでたら流石に冷たいんじゃないかとゲーム内で言われた

敵のガブリールドロップアウトに出てきそうな顔した高慢ちきな女は想定通り最高だった、お前は筋が通った女だと思っていたよ


その他、釣りが実装されたりしたが3日湧き直しのデイリーコンテンツで釣りその物が楽しいかと言われるとちょっと厳しい感じだった
イベントでやるくらいなら良いんだけど、取れるアイテムも基本的に魚肉と限定武器1本だけで武器取ったらもう二度とやんないだろっていう感じ

今は一周年記念でまたリーユエ地方のお祭りに巻き込まれている、リーユエオールスターズはまあ楽しいんだけど、予算が掛かるのか各人の近況紹介が短く繰り返される感じで、旅人とパイモンが顔なじみのモブ相手にメチャクチャ大量に喋ってる前回の祭りの方が好きだったりはした、そろそろパイモンのぬいぐるみを買った方が良い気がしてきた
フリーガイはGTAの映画化かと思ったらテレビ局が違うトゥルーマンショーに近い感じだった、アクション映画としては作ってない印象でバランスが良いという評価にはなる気がする、GTAかキングスマン見ようぜ!ってノリだと肩を外すかもしれない

名探偵ピカチュウはなんとなく見たら面白かった、あと30分くらいあっても良いんじゃないかって感じの短さは感じるものの女絡みの話を最小限にしたポケモンSFバディムービーとして優秀な作り


▽DayZ Standalone



・またテントを破壊される


▽月姫(PS4)
アルクェイドルートまで終わった

紙芝居の表現がリッチになったのは確かに良かったと思うんだが、どうも滅茶苦茶細かい差分を使った表現をしてる気がする(背景ごとに死の線のアニメーション差分を設定してたりする)、ファイルサイズも凄いしこれの物量のせいで散々延期したのであれば重視する所はそれで良いのだろうかという気分には少々なった

2回目なせいか遠野志貴についてもあまり隠す気のない表現が多いような気はした、まあここは記憶違いもあるかもしれない
追加エピソードはそこそこ良い感じだが何か共通ルートとして再構成された部分もあるのか「アルクェイドルート」が滅茶苦茶短く感じた、あらすじにするとかなり圧縮できそうな感じ
その代わりアルクェイドの可愛さというのは異様に強化されており、これ志貴君魅了されてるでしょ目を覚まして!ってなる

シエル先輩はシナリオチャートとヒントがないと割と酷い感じの昔ながらのルート分岐をしており、特にフリもない割にいざやろうとすると共通ルートなのにストーカーのように毎ターン出てくる本作一の常識人のはずです、俺はシエル先輩を信じているよ


▽TALES OF ARISE(PS5)
ごくりさんに眼鏡上げながら煽られて月姫があるのに買った、英雄伝説が発売するのに合わせてオープニング(おそらくは一部相当)が終わる所でピッタリ止めました(30時間)

バランスとかは後で笑顔でわいわい言うつもりだけど、オープニング部分ラストのキャラモデルそのまま使ったアクションがめちゃくちゃかっこよかった、このモデルの等身でかっこよく動かせるんだ!?ってなった

他のリアル等身のゲームとかだとエフェクトに走っちゃう印象だが、これはちゃんと武技でカッコよく漫画の動きをしよう!って動かしてる感じ、会話パートもかなり細かい事やってて後方腕組み勢を動かしてる奴がいる
Xenoblade2でも似たような感想は覚えたが、あれは等身低いのでちょっと難しい所が違う気もする

つまり厄介な事に黎の軌跡のハードルが上がってしまった、心を強く保たねばならぬ


▽LOST JUDGMENT(PS5)
後で買う

流石に長くなったので分けた

◇原神
▽1.5
1.5はイベントというよりもボスとバックストーリー追加が中心だった、
後結構クールタイムによる下積みが長くてリターンもあるハウジングが来たのでしばらく皆馬車馬のように家具を作っていた、大体みんな3週間くらいで飽きていた

次のシーズンには家具もちょっと余裕出てきたので遊んでたんだけど、見栄えが良い感じにするにはバグみたいな仕様を駆使して操作性を損ないつつ長時間格闘する必要があったので途中で諦めたりなどした
2.0で配置上限(負荷)を軽減する仕組みが来たり家具のジャンルが増えたりする雰囲気だったからそれ待ちかなと思ったらそれは2.0ではなかった、完!

ハウジング絡みの任務ではちょっと面白い女こと早口法律家の煙緋とかなり面倒な女ことエウルアが来た、星5女が実装されるたびに運命の!女!みたいな言がTwitterに溢れるよな

追加キャラじゃない方、神に関するメインシナリオのボス追加については順当に神も苦労してるんだよねという雰囲気を出してきた、この辺の話作りについてはかなり信頼できている


▽1.6
1.6は夏休みだった、爆弾娘クレー復刻と共に始まった大型『限定』マップと長編連続クエストを叩き付けられたプレイヤー達は一斉に良いから稲妻実装しろよと叫んだという
シナリオはモンドの魔神/伝説任務勢オールスターの夏休みである、ずっとバーバラがガン攻めしてくる

ハウジングは何故か家の2階が脈絡なく開放された、1.5では2Fの廊下しか使えなかったのでゴミ置き場になりがちで、当時のびおの家の廊下は全てビョウブで埋め尽くされていました(コスパが良い)

追加キャラは私の運命の人こと楓原万葉が来た、鎖国中の稲妻から脱走してきたお尋ね者で俳句が趣味の剣心みてーな奴だ
顔と雰囲気だけで最初に刺さっていやこれは流石に無いんじゃないか、でもミホヨちゃんのデザインと中身の解釈不一致はあまりないしな、でも俺はカズハに何を求めているんだ、などと資格について懊悩しながらクレーを放置して一生原石と2倍ダイヤ権みたいなのを溜めていた、来た、3凸した

1.4から続いているデートイベントの追加は無かったが、ハウジングに仲間を招待する機能が追加されて、そこで好感度7の会話が追加された
既存は好感度6までで既にもうずっと着いていくからなという温度が高い奴らがいた訳だが好感度7も勿論アレな感じになってくる、主人公はかなりドライな奴なのでもうちょい友達寄りでも良いんだが
モナの好感度7会話は選択肢によってはいきなり顔が固まってアニメ1話くらい不穏な話を引っ張りそうな展開になったりする、なかなか油断ならない


カズハは稲妻の水先案内人みたいな雰囲気だったので(実際はそうでもなかった)、1.7はマジで稲妻来るの?使い捨ての限定マップにこんなにリソース割いといて?などと喧々諤々だったが次は1.7どころか2.0で稲妻実装であった


▽2.0
原神初の新しい、3つ目の国である稲妻(前半)が実装された、モチーフは鎖国中の日本である

目玉は純粋にマップ追加とメインシナリオである、魔神/伝説任務的には大きなものでは4つ程度だが、歩いてるだけで中身があるサブイベントが6個くらい並んでいくのは久々だ
その為フラグ競合を起こしてマルチプレイができないタイミングで進行不可になって集まりを1回逃したりもした

マップ全体の雰囲気としては新ギミックが多数追加されている上に難度1のギミックといった感じの物が全くなくなり、敵の強さも合わせてマップの難易度が1個上げられたような感じがある、これ以上はハードかベリハになりそうなので厳しくできなそうだが

とはいえ、ゲーム全体の難易度である世界ランクが今頭打ちになっているので、それと合わせてまだ調整できるのかもしれない
(稲妻は多分世界ランク3か4あたりから入場できて、一般的な通年プレイヤーは6か7くらい)

何となくの印象では今の稲妻(前半)の実装分を平日2,3時間のプレイで消化するには1か月かかりそうな印象、今回は原神ピック期間があったのをフルでやったら5日でマップ探索は9割終わった感じ、後はタイマー待ちだったり、そもそもレーダー取ってからにしたい


戦闘面では風属性のカズハを使っている、マップが雷属性の都合上火も使いたい、そこそこ緑豊か、というせいで地面が付け火拡散大炎上していて常に体力が半分になっていて辛い


ハウジングは負荷軽減などはなく、畑とワープポイントだけが走ってきた、今は新素材を育てつつそれ以上のペースで新素材を要求されている


さて肝心のシナリオ面、閉鎖的というか絶賛鎖国中の為か、新登場のモブの8割がクソ役人、味方も有名人なんですから勿論正義の為に手伝ってくれますよね?みたいな同調圧力全開でかなり不愉快で最悪だな日本ってなってる、おそらく敵のガブリールドロップアウトに出てきそうな顔した高慢ちきな女の方が扱いが良い

余りにも都合がいい為か1章で洋画主人公のようにシニカルな言動をしていた慇懃任せてロボこと主人公ももちろん稲妻人には厳しい、こんな所で一体感は感じたくなかったよ
マイフェイバリットも軍師殿は我慢強いでござるなあと京仕草で殴りつける始末

とはいえ私がここまで嫌っている通り尖ってはおりますので、反対に刺さっている人にはかなり刺さっている模様、抵抗軍のクソ女に裏切られれば良いと思っている

サブクエストの話は武器追加クエストが全体的に大きいクエストになっており、話もしっかりしていてこっちは全体的に好印象、だがノーヒント大エリア石板探しは許さんからな


やりたい事が多すぎてマルチプレイ面も混沌としている、ボス実績が増えたから落ち着いたらやりますかって言ったら今やりましょうって即レス帰ってきて実績厨めってなったり神里引かないなら密漁させてください!ってなったりギミック手伝って貰ってたら横からいきなりギミック殴られたりもうチートシート見なよってなったりしている

リアルタイムで隠し実績仕込む連中なので発見が多く、これが半年~1年ごとにある?のは中々な体験かもしれない
劇場版シドニアの騎士3は谷風が強くなりすぎた
どうもマジで作中最強っぽくて戦闘マジでそれ決める!?みたいな事やって速攻で終わらせて後はイチャイチャしていた
一方、時間経過による新キャラ追加の枠は中々上手く印象付けできていた、応援しやすい奴を追加されるとまあ穏やかな雰囲気で見られる、代わりに既存のサブは出番がなくなった

閃光のハサウェイ1はガンダムというか洋画になった、ハサウェイは言動が最悪なのでわりと叩きが激しい奴ではあるんだが個人的にはそうでもない
が、本作1話の青年期ハサウェイを単品で見るとかなり最悪な振る舞いをしており、身内からはなあなあで流されてるしマジでこいつありえなくない?みたいな事を大絶賛のTwitterで言う訳にもいかなくてごくりさんに泣きついたらごくりさんは映画以外を含めたハサウェイの全体から辛辣な評価をしていた、救いは無い

モビルスーツを含めた暴力の表現は良かったのだが、全体的に可愛いクソ女絡みでだけ判断が鈍るやり手主人公のB級アクション洋画となって、アクションアニメ映画として最高、というのが一話となる
いや俺は全然やり手に見えないんだけどね、お前部下殺しといて何でそんなふらふらしてんの?


▽Metro2033 Redux
メトロが二つ入ってる奴をかなり前にPS4で安い時に買ってた
それをTarkovはワイプ前でプレイできるような状況じゃないし(ワイプ後はそもそもマッチングが地獄だったが)、なんとなく再開して初代メトロリマスター分をクリアした

絵とメカニズムは今やっても厳しい感じはしなかった
小説ベースの深めのストーリーとゲームゲームした部分がやや違和感を生じさせているものの、微妙に迷うサイズのマップを有限のガスマスクを片手に歩くのはFPSとRPGの中間って感じで、簡易なサバイバルFPSみたいな見方もできるだろう
ここまでストーリーちゃんと書くならTPSにして主人公めちゃくちゃ喋ってくれても良いんだけどな、日記では饒舌なんだけど
(というか後の作品はどっかのタイミングからめちゃくちゃ喋るとか聞いた気がする)

エンディング前のアスレチックは最悪だった、マルチエンドについてはやっぱり雑だった、LastLightはまた気が向いたらやる


▽No Mans Sky
スカーレットネクサス前後に始めた、これはPS4版を発売日に買ってすぐ止めてPS5に100円でコンバートできるよって時にコンバートしていた
5年ぶりにやったらソロでもできるネトゲとして完成していた印象、ちょっと裏で騒いでたら笹原君が巻き込まれて買った

当時は特に旨味のないランダムな報酬の目標に向かって飛行機飛ばして下りてまた飛んでの繰り返しで虚無か?ってなって止めた

メインキャンペーン実装、その流れに従ってれば惑星基地とビークル周りは勝手にできるようになっていくよ、やりたい放題やりたい奴はメインキャンペーン序盤が終わればチュートリアル中断して金で解決できるよって構成
この金で解決部分でランダムガチャっぽい所を軽減した為、フィールドワークは何でも好きにやろうって吸収されてる印象

チュートリアルが30時間以上あるのはどうなんだとなる一方、キャンペーンと言いつつデイリーでやりたい事と融合して進めるような空気なのでまあそこまでやらされてる感はない

とはいえマジでネトゲ的に消化しようとすると金はさっさと余り出したりするので、エンドの曲線はDivisionみたいな本格的なコンシューマMMOみたいには切られていない、上限は低く、幅広く増やしている
Sランク大型主力艦を普通に見つけようとするとかは多分死ぬほど時間がかかるけど、その辺は運任せだ

チュートリアルから外れるとDeadSpaceが始まったり小人をテイムしたりという要素も増えてた、ソシャゲの遠征みたいなシステムもあった。
下りる理由があるかは別として、惑星自体はたまにヤバいのがあって歩くと楽しい部分はあったりする、砂嵐がマジでやばかったりターミネーターみたいな惑星があったり海の中綺麗とか言ってたら爆弾クラゲが突っ込んで来たり

50時間くらいでメインキャンペーン半分くらいでキャラビルド的なプレイは落ち着いてきた感じ、PSPlusは切れてるので残念ながら笹原君の基地まで電線引っ張って領域浸食して壁で基地全部囲ってやるとかはできなかった

あとPS5でやってると苦情が来たので最近は#PS4SHAREに書き換えてからツイートしている
▽JUDGE EYES
後で人に借りてやろうと思っていたキムタクが如く、
リマスター版が異常に安いのもあり買ってやってる

最初にやらせてもらった時は神室町の圧迫感やばいなと思ってたんだが、今やってもそうでもなかった、あれは単に画面側が30インチ越えかどうかだったのかもしれない
文字も死ぬほど小さいのでお茶の間40インチ想定な気がする
15時間くらいやった感じ、町が特別広いって訳でもないかなという庭気分にはなってきた

メインシナリオについてはキャラの動きがドラマを意識したものになっている為か、ゲーム的なキャラ付けではなく人間っぽい印象が強くて好印象、言動の建前が生々しい所がある
主人公のキムタク、八神さんはわりとウザい言動をするんだが、キムタク顔なのでこれはドラマのキムタクなんだなって許されるラインな気がする

裁判が絡みそうなメインクエストでは生っぽい言動をするキャラではあるが、最終的にオープンワールドゲームではあるので結局ゲーム的な動きはさせられる事となる、ヤクザの事務所に突っ込もう!を同じ事務所に二日連続でやったりヤクザに追われてるのにちょっと仕事を受けて金を稼いで来いって言われたりはする

戦闘面はいまいち
多分龍が如くベースなんだが、ガード割られるの前提でこっちは全然使えなかったり、スウェイからカウンター入れようとしても敵だけコンボ途中でガードできたりで爽快なアクションやらせる気はあまりない気がする、アクションのアンロックもそう多いようには見えない

敵のガードが強めだからボス戦でのアクションの選択がチャージで割るか壁際で三角飛びするかくらいしかない印象、鈍器振り回したり雑魚殴ってる時はそこそこ楽しい

なのでキムタク面したドラマを見る気分でやる、サブクエストで頭の悪い日常回も見れる、アクションは最低限派手に暴れられる、みたいな感じでシナリオベースのオープンワールドとなる

サブクエストでキムタクが酷い目に遭うのが楽しくて仕方ないので、なるほど主演は強みになるんだなといった感じ、今は19歳に手を出させている(八神さんは35歳くらい)


▽Escape from Tarkov
何かCustumsがまともになったのもあってソロで35くらいまでタスクを消化したりなどしていたが、フル装備しかいない現状でPMC10人倒してねみたいな段階のタスクに入ってきて流石に大人しくしている、ワイプ待ちです


▽原神
1.5が来た、今回はボス追加と伝説任務の話が目立ってるので休憩シーズンっぽい印象

1.4はモンドのお祭りだった、1.3のリーユエのお祭りと比べるとデイリー任務っぽいのを大量に用意する方式から、ミニゲームを増やす方向に切り替えてきた、とはいえ伝説任務の中でデイリー任務っぽいおつかいミッションが入ってきたので会話量はいつも通り多め、モンドのエンディングみたいな話だった

そして先日メインミッションの追加が来た事でシナリオが進んで当面の大目標が提示された、1.1振りのまともな進行である
1.1の1章の一時終了で次の国はイナヅマだなという話だったが、そこから半年イナヅマに行けそうな気配は全くない感じとなっている、1.5の紹介でもイナヅマのアートワークレベルしか出てこないので、今回1.5でリーユエの神絡みを終わらせて1.6はイナヅマです!とはならない気がする

キャラ育成については落ち着いたのでもうノエルを育てている、専用武器の精錬はとうとう終わったので、王冠を3つ使う為に週素材ギャンブルをしながら貯金を溜めてアクセサリを厳選する形だ
アクセサリは腐る数字がないレベルは一旦集まったんだけど、必殺技連発向けの分布になったのでダメージ上げるならもうちょい回っても良いかもしれない
現状はスクロースと組ませてなんとかなるレベルの回転なんだけど、岩二人で共鳴させてダメージ稼ぎつつ回転させたいなというのはある、アルベド復刻で引くのが一番良いんだけど土人(岩旅人)鍛える方が好みかな


▽ドルフロ
連鎖分裂が終わった、Divisionコラボに引き続きSTG系のミニゲームがあり、今回は弾幕STGだったのでエミュレータでやるのはほぼ不可能だった、そしてAndroidスマホではそもそも動かなかった、もう携帯を買い替えるかエミュレータで仮想キーを解禁するしかない(規約違反)

そこで切れてiPadMini4のB級品を買ってきてクリアした、一度買うとアクセサリ周りで1万飛んでいってとんだじゃじゃ馬だ

シナリオについてはクソ地味ではあった物の、主人公のM4A1周りがとうとう開示され、最終決戦に向けた話が始まった
次で終わりだみたいな空気を出しつつ、本国では今まさにドルフロ2そろそろ出来てきたよ!みたいな話をしており、次のイベントは本国でコロナが始まった頃に作って半端になって叩かれてた奴らしいのでまとめにかかっているのは間違ってなさそう


連鎖分裂のバランスについては例によって最悪だった、WikiかYoutubeみないとクリアできない構成止めろ

正攻法とは別の特殊な編成で穴を突いて攻略できる、とかではなくマジでそれしかない異常な編成が前提となるボスがノーヒントで出て来たり(これは声優がしゃべり続ける冗長な日本公式動画でフォローされた)
たくさんの新しい敵が出ますよ!でもランキング戦に行くまでは全部負け前提のイベントユニットです!みたいなノリだったり
ノーヒントで特定の普通のザコを倒さないとどうみても無理な敵が消えなかったりそもそも敵を倒すことがスイッチのギミックは今まで無かっただろってなったり相変わらずレベルデザイナ出てこいといった感じ

ギミックはクソ野郎めって感じだったんだが、今回クリア条件が複数設定されてて色々試行錯誤してね!といった感じなのは良いと思う
マップの数だけが増えると雑に不愉快なマップが増える印象があるし、パーフェクトプレイ条件を満たそうとするのはまあ健全な頭の動きだろう

一方、ランキング戦についても今回結構まともな殴り合いだった
前回みたいに開幕負け確の敵100人に囲まれてないし、変なギミックも少なかったし、クソみたいな陣形を要求するボスは置いといて、その後は自分の手持ちの部隊でどこまで相性のいい奴を回せるか、みたいな感じで結構素直な戦いだった

ノーマルのお手軽ボーダー越え!みたいな解説を読んだのをちょっと延ばす感じでチャレンジして多分20~30%辺りに入った、ノーマルのまま10%台もいけそうだったんだけど10~30%は殆ど変わらないのでフィニッシュ
後は1回のプレイが9ターン3時間とかじゃなければいう事無しだったんだが


▽暁の軌跡M
iPadでやると快適だったので再開してる、ドルフロは裏でサッとやりたいので基本はエミュのままで、iPadでドルフロやるのは出張先のホテルとかになりそう

Lv60前でシナリオは停止して、Lv70まで来た、シナリオを読むためのレベル貯金は十分になってきた、そういえばブラウザ版本家にあったクリスマスとかのシナリオイベント全然やんないなこれ


▽Elona Mobile
可能な限り頑張って原作をそのままスマホに簡易化と初心者向けにしながら移植しました、といった感じのElonaMobile
マップサイズは流石にスマホでタップ連打で移動するの無理でしょって感じで小さくなってるけど、その他の要素は仕様変更こそあれ殆ど切り捨ててない、むしろ改善しておきましたと言いたいんだろうなという感じの内容が多い

バランスは当然ながら温くなっていたりはするが、だらだらスマホで長期間に渡ってハクスラして数字を増やす、には向いてる気がする
あと何故かストーリーが分かりやすくなってたり増えてたりする、これはNoa氏が設定出してるんだろうか、本人はえらい普通に案件っぽくないプレイ日記書いてるんだが

一般的なスマホゲーと違ってタップして放置みたいな遊び方は無いので、結構気合入れてやる事になる、バッテリーには悪そうだが、R15Neoでも動いてるので過熱するほどやばいゲームではない、ここまでお行儀が良いとは思わなかった

今はオープン記念イベントみたいなののミッション数が多すぎるせいで忙しいが、落ち着けば気が向いた時にお付き合いするみたいな立ち位置になれば良いね

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