もっとスープカレーを食べたかった
ハッピー・デス・デイはハッピーバースデイで何か死んだらループしちゃったぞ!を特にループの解説は無く格闘するホラーコメディ、ホラー映画に慣れてる奴が作ったのかフェイントとコメディとホラーの混ざり方が上手い感じで、なるほど良作ですねって感じ。
2Uは今度は何故か彼氏ではなく彼氏のルームメイトがループするらしい、どうして。
▽Wartales
日本語化がかなりいける感じになってたので最初からやり直したらかなり遊びやすくなってた。
中世の傭兵どもを指揮して食わせて乱世をなんとかSRPGで生き抜こう、というゲームだが、
基本難易度を下げて温すぎないくらいに遊びやすくし、
増えた土地で様々な問題と自分なりの選択肢で対峙しよう、という丁寧なRPGとして完成しつつあったなといった雰囲気だった。
ただし、レベルシンクしない方式にして素直に味方部隊を強くして行ったら、
次のマップに移動する前後から敵の規模がどんどん増えてって戦闘時間が間延びし、この調子だとクリアまで200時間でも怪しいなと思ったので中断した。
少人数で奴隷を下働きにして小規模戦闘に徹するプレイもあるらしいので、多分それじゃないとめちゃくちゃ重たいゲームになるな!
▽Chernobylite
Wartalesやってたらもう銃撃ちたくてたまんないですよ!といった気分になって丁度セールになってたSTALKERフォロワーがChernobiliteとなる。
これはアーリーで細々開発してた奴だが、完成してEnhancedEditionとなった現在は本編買うだけでほぼOKとなる、DLCは何かクソダサカラーの武器と照明。
ゲーム全体の雰囲気としては、20~30時間で終わるTarkovライクなゲームで進めるSTALKERフォロワー、となる。
Tarkovくらいのマップでスカベンジしてあんまり戦いたくはないけどまあ戦おうと思えば全然暴力でなんとかなったわとか、Tarkovまではいかないちょっと細かいヘルスケア管理とか、クラフトして準備してアイテム持ち込んでさらなるスカベンジしようとか、
その辺の制限と楽しさのバランス感覚が高い、これは30時間で終わるシングルプレイヤーFPSでしか実現できなさそうなバランスだ。
メカニズム関連としては以上となるが、シナリオ面も悪くない。
チェルノブの夢の新エネルギー関連で事故った際に愛する妻を失った学者先生は手掛かりを探しに舞い戻ってくるのだが、何か愛する妻が常に頭の中で喋り続けるようになる結構パンチの効いた導入となる。
そして仲間になるNPCも頼りになる軍人、ヤバいプレッパー、ギャング、ヤバい宗教屋、強い系クソ女と言った感じで、仲間になるまでのクエスト内容から尖っている。
そんな感じで話もシステムも良かったんだが、仲間から教えてもらえるPerkをベースアップ系で固めて出撃の度に根こそぎやってたら物資が溢れかえったり一気に全部取るもんだからサブイベントが中盤ほぼ消滅してたりちょっと中弛みになってしまった。
そうこうしているうちに原神4.0が来て中断、後で終わらせる。
▽天穂のサクナヒメ
ニンテンドーのポイントが消えるって言われたので買って、帰省中にやってた、めちゃくちゃ印象が良い。
システムとしてはアクションと農作業シムの両輪が目玉となる。
全体の時間制限は緩いけど、日々のやる事自体はめちゃくちゃ忙しくてタイムスケジュールのやり繰りに使う頭の回り方が心地よい。
それとキャラの魅力だけガッチリ描こうってやっている、サクナの両親由来の島でお仕置きホームドラマをしようという若干緩いシナリオと気長な農作業の生活は思ったよりバランスが良かった。
アクションが割とロックマン世代な辛さだが、お助け要素は色々あるので詰まりにはならないし恐らく良作です、出先で進めたい。
▽原神
3.Xまとめはもう書いたのでざっくり書く。
3.7はデュエリストパッチ、俺はまだカードやってた方だけどそれでも急にデュエリスト洗脳電波が飛んだとしか思えないシナリオ展開は厳しいものがあった、
カードゲームの始まりの話は別に良かったんだけどね。
3.8はリゾートパッチ、今回のリゾート部はめちゃくちゃ良かった。
話も良いし探索は快適とボリュームのバランスが良いしギミックは何故かどれも楽しいしどうしたんだよ。
一方リゾート以外は虚無パッチ気味であった、まあ力溜め期間だしこんなもんだろう。
4.0はフォンテーヌ実装、雑に友達と別れた旅人は雑にフォンテーヌに向かって急に水神に出迎えられる事になった。(特にフォンテーヌに行く理由も足踏みする理由もなかった)
水神フリーナはナヒーダの言から言うとクソ女かと思われたのだが、
どうもめちゃくちゃ人間寄りの良い奴っぽい雰囲気、
クズ(人間)共に軽く見られてても怒らないし人目も気にしてるしこんなに人間らしい神始めてだよ。
水神フリーナは現状雑魚っぽい描き方を強くされているのだが、
4.0フォンテーヌで描かれたフォンテーヌ危機、政治体系、エネルギー問題、住民の精神性を見るに、水神フリーナはかなり真面目な奴の可能性がある。
水神の振る舞いが雑魚なのは個性として置いておくとして、
今回は何よりもフォンテーヌ住人のプライドの高い衆愚っぷりが非常に強く描かれている。
裁判をショーとして消費するフォンテーヌの悪趣味さは実際に旅人も閉口するが、
それの結果がフォンテーヌ全土の日々のマシーナリー技術へのエネルギーの源となっており、
当代水神もその仕組みをよく分かってなくて、実務は裁判長に任せてエネルギーを維持する為に人の衆目だけを必死に集めているただ真面目なだけの水神フリーナは涙無くして見てはいられない、私がお助けしますからね!
というのが感動の本編であったが、探索が今回かなり良かった。
水中システムが追加と前々から言われていて悲鳴を上げていたのだが、水中は移動速度2倍だしスタミナ回復剤はその辺にゴロゴロあるしリネットはドルフィンジャンプするし言う事なしだった。
3.8に引き続きマップ探索の快適さは最高!1週間で3エリア90%くらい!ACVIが発売!
ギミックは難しい訳じゃないんだけどちょいちょい草むらに隠された光の玉探してよって言われるのがダルめ、くらい、まあ良い感じです。
新キャラはお救いしなければならない悲劇の神フリーナ様と、めちゃくちゃ真面目で素敵な男性の権化ヌヴィレット様(何故かスターレイルのトップでどう見ても同じ人間が大剣持ってた)、色々あるので視野が狭くなってる良い奴の縦ドリル女、クソガキかと思ったら折れない苦労人だったルネ(何かずっと可哀そう担当)、いきなりじゃじゃーんとか言う妹、あたりとなる、FGOの男主人公っぽいのはまだ出番がなかった。
2Uは今度は何故か彼氏ではなく彼氏のルームメイトがループするらしい、どうして。
▽Wartales
日本語化がかなりいける感じになってたので最初からやり直したらかなり遊びやすくなってた。
中世の傭兵どもを指揮して食わせて乱世をなんとかSRPGで生き抜こう、というゲームだが、
基本難易度を下げて温すぎないくらいに遊びやすくし、
増えた土地で様々な問題と自分なりの選択肢で対峙しよう、という丁寧なRPGとして完成しつつあったなといった雰囲気だった。
ただし、レベルシンクしない方式にして素直に味方部隊を強くして行ったら、
次のマップに移動する前後から敵の規模がどんどん増えてって戦闘時間が間延びし、この調子だとクリアまで200時間でも怪しいなと思ったので中断した。
少人数で奴隷を下働きにして小規模戦闘に徹するプレイもあるらしいので、多分それじゃないとめちゃくちゃ重たいゲームになるな!
▽Chernobylite
Wartalesやってたらもう銃撃ちたくてたまんないですよ!といった気分になって丁度セールになってたSTALKERフォロワーがChernobiliteとなる。
これはアーリーで細々開発してた奴だが、完成してEnhancedEditionとなった現在は本編買うだけでほぼOKとなる、DLCは何かクソダサカラーの武器と照明。
ゲーム全体の雰囲気としては、20~30時間で終わるTarkovライクなゲームで進めるSTALKERフォロワー、となる。
Tarkovくらいのマップでスカベンジしてあんまり戦いたくはないけどまあ戦おうと思えば全然暴力でなんとかなったわとか、Tarkovまではいかないちょっと細かいヘルスケア管理とか、クラフトして準備してアイテム持ち込んでさらなるスカベンジしようとか、
その辺の制限と楽しさのバランス感覚が高い、これは30時間で終わるシングルプレイヤーFPSでしか実現できなさそうなバランスだ。
メカニズム関連としては以上となるが、シナリオ面も悪くない。
チェルノブの夢の新エネルギー関連で事故った際に愛する妻を失った学者先生は手掛かりを探しに舞い戻ってくるのだが、何か愛する妻が常に頭の中で喋り続けるようになる結構パンチの効いた導入となる。
そして仲間になるNPCも頼りになる軍人、ヤバいプレッパー、ギャング、ヤバい宗教屋、強い系クソ女と言った感じで、仲間になるまでのクエスト内容から尖っている。
そんな感じで話もシステムも良かったんだが、仲間から教えてもらえるPerkをベースアップ系で固めて出撃の度に根こそぎやってたら物資が溢れかえったり一気に全部取るもんだからサブイベントが中盤ほぼ消滅してたりちょっと中弛みになってしまった。
そうこうしているうちに原神4.0が来て中断、後で終わらせる。
▽天穂のサクナヒメ
ニンテンドーのポイントが消えるって言われたので買って、帰省中にやってた、めちゃくちゃ印象が良い。
システムとしてはアクションと農作業シムの両輪が目玉となる。
全体の時間制限は緩いけど、日々のやる事自体はめちゃくちゃ忙しくてタイムスケジュールのやり繰りに使う頭の回り方が心地よい。
それとキャラの魅力だけガッチリ描こうってやっている、サクナの両親由来の島でお仕置きホームドラマをしようという若干緩いシナリオと気長な農作業の生活は思ったよりバランスが良かった。
アクションが割とロックマン世代な辛さだが、お助け要素は色々あるので詰まりにはならないし恐らく良作です、出先で進めたい。
▽原神
3.Xまとめはもう書いたのでざっくり書く。
3.7はデュエリストパッチ、俺はまだカードやってた方だけどそれでも急にデュエリスト洗脳電波が飛んだとしか思えないシナリオ展開は厳しいものがあった、
カードゲームの始まりの話は別に良かったんだけどね。
3.8はリゾートパッチ、今回のリゾート部はめちゃくちゃ良かった。
話も良いし探索は快適とボリュームのバランスが良いしギミックは何故かどれも楽しいしどうしたんだよ。
一方リゾート以外は虚無パッチ気味であった、まあ力溜め期間だしこんなもんだろう。
4.0はフォンテーヌ実装、雑に友達と別れた旅人は雑にフォンテーヌに向かって急に水神に出迎えられる事になった。(特にフォンテーヌに行く理由も足踏みする理由もなかった)
水神フリーナはナヒーダの言から言うとクソ女かと思われたのだが、
どうもめちゃくちゃ人間寄りの良い奴っぽい雰囲気、
クズ(人間)共に軽く見られてても怒らないし人目も気にしてるしこんなに人間らしい神始めてだよ。
水神フリーナは現状雑魚っぽい描き方を強くされているのだが、
4.0フォンテーヌで描かれたフォンテーヌ危機、政治体系、エネルギー問題、住民の精神性を見るに、水神フリーナはかなり真面目な奴の可能性がある。
水神の振る舞いが雑魚なのは個性として置いておくとして、
今回は何よりもフォンテーヌ住人のプライドの高い衆愚っぷりが非常に強く描かれている。
裁判をショーとして消費するフォンテーヌの悪趣味さは実際に旅人も閉口するが、
それの結果がフォンテーヌ全土の日々のマシーナリー技術へのエネルギーの源となっており、
当代水神もその仕組みをよく分かってなくて、実務は裁判長に任せてエネルギーを維持する為に人の衆目だけを必死に集めているただ真面目なだけの水神フリーナは涙無くして見てはいられない、私がお助けしますからね!
というのが感動の本編であったが、探索が今回かなり良かった。
水中システムが追加と前々から言われていて悲鳴を上げていたのだが、水中は移動速度2倍だしスタミナ回復剤はその辺にゴロゴロあるしリネットはドルフィンジャンプするし言う事なしだった。
3.8に引き続きマップ探索の快適さは最高!1週間で3エリア90%くらい!ACVIが発売!
ギミックは難しい訳じゃないんだけどちょいちょい草むらに隠された光の玉探してよって言われるのがダルめ、くらい、まあ良い感じです。
新キャラはお救いしなければならない悲劇の神フリーナ様と、めちゃくちゃ真面目で素敵な男性の権化ヌヴィレット様(何故かスターレイルのトップでどう見ても同じ人間が大剣持ってた)、色々あるので視野が狭くなってる良い奴の縦ドリル女、クソガキかと思ったら折れない苦労人だったルネ(何かずっと可哀そう担当)、いきなりじゃじゃーんとか言う妹、あたりとなる、FGOの男主人公っぽいのはまだ出番がなかった。
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主にCDDAの0.Gをやってた
序盤歩いてるだけでいきなり射程外からフローティングアイに睨まれて失明してやっぱ普通にやるもんじゃねえなとロメロMODをまたも弄ってたんだが、相変わらずロメロMOD入れた瞬間エラー吐くのでそれを解除する為に制限緩めて、ついでに異星人は最悪だけど近未来要素は別に良いんじゃないかとロボットは残そうとGithub見てjson周りの現物とマニュアル調べてたが相変わらず上手くいかない、サンプルベースで見たい所だがCDDAをリアリスティックゾンビアポカリプスとして見てる人はどうも全くいないようでサンプルもロクに出てこない
今回はロメロMODベースでゾンビの数2倍くらいにしてたんだけど、クラシックゾンビだけだと槍持ってコンクリートの2階に陣取ると割と無敵なのはそのままだった為、あまりゲーム性の向上には寄与しなかった(何度か天井が崩れて食い殺されたけど)
速度弄るのはロメロゾンビが早いのはちょっと解釈違うし(ロメロはたまにノリで走らせるけど)、ゾンビの進化スピード上げたら最終的に青天井になりそうだし、その辺ロボット居れば少しは変わるかなといった期待があった訳ですね
ゲーム的には日本のほんわかMODだかゆるふわMODだかを入れてバニラ要素全部あるけど全体的にイージーにした奴くらいの方が楽しいのかもしれない、ロメロと違ってメンテされてるみたいだし
0.Fのポケット管理と、いつの間にか増えてたMOLLEシステムは楽しかった、軍用のベルトとベストとリュックを捜して全部MOLLEポーチ付けよう!(動作制限的には良くないらしい)
レザーライフルケースが大きくて動作制限軽くて全身MOLLEポーチまみれで軍用リュックの代わりも持つと中々軽快に荷物を運べたり、ポケット管理でIFAKポーチに医薬品全部優先度999で詰めよう!とか1時間くらい色々やってるのは楽しかった
▽原神
3.6が来た。砂漠のマップ追加第3弾
今回はどう見てもやべえぞって感じの奈落の穴と空に割れた穴があるエリアで、冒険者協会からやってみない?って感じで向かう事になる。これ冒険者協会の担当なの?教令院(政府)じゃなくて?
主な内容は新マップその物と、スメール恒例巨大連続世界任務の新シリーズ、ナヒーダの伝説任務2回目と新ボス、新アクセとなる
伝説任務については大体いつも通り、伝説任務枠なので新キャラとの関係を深める前に話が終わってしまうのもいつも通りとなる、あとナヒーダいっつも私が自爆するわ!って言いだすので隙が無い
シリーズ任務についてはシリーズが切り替わった為、いつもの治安の悪いチンピラの話が4割くらいになった。
それに代わって登場したのが砂漠の妖精こと花霊の皆さん。
メイン人物は花霊の勇者ソルシュ、使命を帯びた私が自爆して空の穴を塞ぐわ!といった感じの元気な奴が登場
ソルシュがやりたい事がはっきりしており、さらに話をちゃんと聞いて怒ったり負けたりする奴なのでしっかり変化が描かれるメインキャラとなっている
-仲良し
プレイアブルキャラは途中で言動変わるのは辛いので、その辺はモブと一緒で成長が描かれにくい所がありますね、言動が変わってから実装されがち。
レザー君はじわじわ進んでるからまあ良いとして、コレイは珍しくバックボーンが派手に変わって台詞がちょっと怪しい部分があったり、その他は発露まで行かない内面の話まででシーズン任務を納めているパターンが多い
マップ探索については3.0と3.4の間って感じ。歩きやすい砂漠と崖を中心として、ところにより森、地下の専用マップに分けろって感じの巨大遺跡は無しで3.0風の洞窟レベルで収まっている。
それに加え、3.2あたりから目に見えて親切になったチャレンジ配置も健在でこのチャレンジやったら次の小エリアまでご案内とかギミックの材料どこだよが横穴の誘導になってたりとか、あと小エリアが上手く崖とかあんまり行きたくない分け方をされててエリア埋めの塊とか動線が意識されてる印象、適当にやってるだけで片方のエリアは100%になった
序盤歩いてるだけでいきなり射程外からフローティングアイに睨まれて失明してやっぱ普通にやるもんじゃねえなとロメロMODをまたも弄ってたんだが、相変わらずロメロMOD入れた瞬間エラー吐くのでそれを解除する為に制限緩めて、ついでに異星人は最悪だけど近未来要素は別に良いんじゃないかとロボットは残そうとGithub見てjson周りの現物とマニュアル調べてたが相変わらず上手くいかない、サンプルベースで見たい所だがCDDAをリアリスティックゾンビアポカリプスとして見てる人はどうも全くいないようでサンプルもロクに出てこない
今回はロメロMODベースでゾンビの数2倍くらいにしてたんだけど、クラシックゾンビだけだと槍持ってコンクリートの2階に陣取ると割と無敵なのはそのままだった為、あまりゲーム性の向上には寄与しなかった(何度か天井が崩れて食い殺されたけど)
速度弄るのはロメロゾンビが早いのはちょっと解釈違うし(ロメロはたまにノリで走らせるけど)、ゾンビの進化スピード上げたら最終的に青天井になりそうだし、その辺ロボット居れば少しは変わるかなといった期待があった訳ですね
ゲーム的には日本のほんわかMODだかゆるふわMODだかを入れてバニラ要素全部あるけど全体的にイージーにした奴くらいの方が楽しいのかもしれない、ロメロと違ってメンテされてるみたいだし
0.Fのポケット管理と、いつの間にか増えてたMOLLEシステムは楽しかった、軍用のベルトとベストとリュックを捜して全部MOLLEポーチ付けよう!(動作制限的には良くないらしい)
レザーライフルケースが大きくて動作制限軽くて全身MOLLEポーチまみれで軍用リュックの代わりも持つと中々軽快に荷物を運べたり、ポケット管理でIFAKポーチに医薬品全部優先度999で詰めよう!とか1時間くらい色々やってるのは楽しかった
▽原神
3.6が来た。砂漠のマップ追加第3弾
今回はどう見てもやべえぞって感じの奈落の穴と空に割れた穴があるエリアで、冒険者協会からやってみない?って感じで向かう事になる。これ冒険者協会の担当なの?教令院(政府)じゃなくて?
主な内容は新マップその物と、スメール恒例巨大連続世界任務の新シリーズ、ナヒーダの伝説任務2回目と新ボス、新アクセとなる
伝説任務については大体いつも通り、伝説任務枠なので新キャラとの関係を深める前に話が終わってしまうのもいつも通りとなる、あとナヒーダいっつも私が自爆するわ!って言いだすので隙が無い
シリーズ任務についてはシリーズが切り替わった為、いつもの治安の悪いチンピラの話が4割くらいになった。
それに代わって登場したのが砂漠の妖精こと花霊の皆さん。
メイン人物は花霊の勇者ソルシュ、使命を帯びた私が自爆して空の穴を塞ぐわ!といった感じの元気な奴が登場
ソルシュがやりたい事がはっきりしており、さらに話をちゃんと聞いて怒ったり負けたりする奴なのでしっかり変化が描かれるメインキャラとなっている
-仲良し
この辺のキャラの変化は前回のジェイドちゃんもそうだったがシリーズ任務の特権っぽい所がある、楽しくなってきた pic.twitter.com/n50pYgEXxN
— sntk (@sntk) April 15, 2023
プレイアブルキャラは途中で言動変わるのは辛いので、その辺はモブと一緒で成長が描かれにくい所がありますね、言動が変わってから実装されがち。
レザー君はじわじわ進んでるからまあ良いとして、コレイは珍しくバックボーンが派手に変わって台詞がちょっと怪しい部分があったり、その他は発露まで行かない内面の話まででシーズン任務を納めているパターンが多い
マップ探索については3.0と3.4の間って感じ。歩きやすい砂漠と崖を中心として、ところにより森、地下の専用マップに分けろって感じの巨大遺跡は無しで3.0風の洞窟レベルで収まっている。
それに加え、3.2あたりから目に見えて親切になったチャレンジ配置も健在でこのチャレンジやったら次の小エリアまでご案内とかギミックの材料どこだよが横穴の誘導になってたりとか、あと小エリアが上手く崖とかあんまり行きたくない分け方をされててエリア埋めの塊とか動線が意識されてる印象、適当にやってるだけで片方のエリアは100%になった
▽NiKKE
毎日UIが重たい動きを立ててスライドしてるのを見るのに疲れてバレンタインイベントを見て止めた、
クリスマスシナリオで最高の最終回を見せてもらいましたね。あれだけ意味わかんないくらい出来が良かった
止めた翌日にPC版が配信されたが、デスチャと違ってエロ版という訳でもなく、UIの速度が70%くらいに高速化されるような感じとなった、いやまあキツいなで一旦終了となった
当時は色々やって結局Mumuでやってたんだけど、仮想キー配布してスキル/防御とオートとバーストを全部キー操作してギリギリの戦いやってるとわりと「ゲーム」って感じだったのであの辺は惜しい感じを覚えた(多分PC版も似たような操作になってる)、
ガチャ育成だとどうしてもギリギリの戦いが作れないというか狭くなっちゃうよな
野良マルチとかのノリは結構好きなんだけど、余りにもデイリープレイ時間が重い割にリターンが無いのが決め手となった、デスチャのレイドよりは軽くなったので多分次はもう少し軽くなるでしょう
▽原神
3.4と3.5が来た。
3.4は恒例のリーユエ祭りシーズンだった、主役は大人気のピンばあやの若い頃を故人の滅茶苦茶顔の良い女と同時に回想する話、思い出話に終始するだけかと思ったら夜叉がめちゃくちゃ苦労していた
目玉はマップ拡張、スメールの砂漠が上に広がり、厄介な現地民族の村とのクエストが追加された、これは3.1の超大型サイドクエストの黄金の眠りシリーズの続きとなりめちゃくちゃ警戒していたが今回は大型サイドクエストというレベルの範囲だった、3.4時点で全部回収
シナリオ自体は外に出るたびにこいつ絶対裏切るわ裏切ったわ裏切り者許せないよな!を3回くらいやらされてめちゃくちゃ空気がギスギスしていた、話の流れは普通なのに登場人物の相性が何もかも悪い!!
マップ拡張の内容については砂漠なのでまた地下空洞なのだが、今回は洞窟なので前回のクソ面倒な崩落して全部繋がってる地下神殿と違ってわりと素直に探索可能だった、ワープポイントの上下がゲーム内で分かる様になった事と合わせて探索自体はかなり快適で、100%達成もテイワットマップ見て穴埋めする前にもう行けてた感じ
新キャラとしては性格が終わってる学者が実装されたのだが、一緒に実装された文弱剣がC6楓原にマッチしてたのでとうとう武器ガチャを回した、使わない槍が2本手に入ってちょっと辛い
3.5は最近来た、恒例のモンド祭りシーズンとなっている、今回はどこぞの人生投げ捨て浪人男とは違ってまともな情緒を持ったスメール勢が遊びに来ているので結構化学反応が起きてる
マップ追加は無しで魔神任務で声が死んでるダインスレイブ任務が追加、ダインは何しに来たんだよって感じで帰っていった、内容はパイモンルート確定ストーリー
ファルザン先輩のデートイベントが追加されたので初日に最速で全部走ったが、内容はほぼ伝説任務だった、始まりがそもそもティナリの伝説任務である
これは急に知らないパズルを出されて半分くらい実際に解いて式を適当に出した、20分くらいかかった
3.0から居たくせに剣を売り払ったので出番がなかったディシアの実装と伝説任務も来た、新しい剣を買う話かと思ったら美味しいブラックコーヒーをお出しされた感じの切れ味が良い話だった
▽オクトラ2
ドラフト(30時間時点)
毎日UIが重たい動きを立ててスライドしてるのを見るのに疲れてバレンタインイベントを見て止めた、
クリスマスシナリオで最高の最終回を見せてもらいましたね。あれだけ意味わかんないくらい出来が良かった
止めた翌日にPC版が配信されたが、デスチャと違ってエロ版という訳でもなく、UIの速度が70%くらいに高速化されるような感じとなった、いやまあキツいなで一旦終了となった
当時は色々やって結局Mumuでやってたんだけど、仮想キー配布してスキル/防御とオートとバーストを全部キー操作してギリギリの戦いやってるとわりと「ゲーム」って感じだったのであの辺は惜しい感じを覚えた(多分PC版も似たような操作になってる)、
ガチャ育成だとどうしてもギリギリの戦いが作れないというか狭くなっちゃうよな
野良マルチとかのノリは結構好きなんだけど、余りにもデイリープレイ時間が重い割にリターンが無いのが決め手となった、デスチャのレイドよりは軽くなったので多分次はもう少し軽くなるでしょう
▽原神
3.4と3.5が来た。
3.4は恒例のリーユエ祭りシーズンだった、主役は大人気のピンばあやの若い頃を故人の滅茶苦茶顔の良い女と同時に回想する話、思い出話に終始するだけかと思ったら夜叉がめちゃくちゃ苦労していた
目玉はマップ拡張、スメールの砂漠が上に広がり、厄介な現地民族の村とのクエストが追加された、これは3.1の超大型サイドクエストの黄金の眠りシリーズの続きとなりめちゃくちゃ警戒していたが今回は大型サイドクエストというレベルの範囲だった、3.4時点で全部回収
シナリオ自体は外に出るたびにこいつ絶対裏切るわ裏切ったわ裏切り者許せないよな!を3回くらいやらされてめちゃくちゃ空気がギスギスしていた、話の流れは普通なのに登場人物の相性が何もかも悪い!!
マップ拡張の内容については砂漠なのでまた地下空洞なのだが、今回は洞窟なので前回のクソ面倒な崩落して全部繋がってる地下神殿と違ってわりと素直に探索可能だった、ワープポイントの上下がゲーム内で分かる様になった事と合わせて探索自体はかなり快適で、100%達成もテイワットマップ見て穴埋めする前にもう行けてた感じ
新キャラとしては性格が終わってる学者が実装されたのだが、一緒に実装された文弱剣がC6楓原にマッチしてたのでとうとう武器ガチャを回した、使わない槍が2本手に入ってちょっと辛い
メカモン pic.twitter.com/5ZLkjFUPFE
— sntk (@sntk) January 18, 2023
バトルモン pic.twitter.com/pVqn9eNhsY
— sntk (@sntk) February 13, 2023
3.5は最近来た、恒例のモンド祭りシーズンとなっている、今回はどこぞの人生投げ捨て浪人男とは違ってまともな情緒を持ったスメール勢が遊びに来ているので結構化学反応が起きてる
マップ追加は無しで魔神任務で声が死んでるダインスレイブ任務が追加、ダインは何しに来たんだよって感じで帰っていった、内容はパイモンルート確定ストーリー
ファルザン先輩のデートイベントが追加されたので初日に最速で全部走ったが、内容はほぼ伝説任務だった、始まりがそもそもティナリの伝説任務である
これは急に知らないパズルを出されて半分くらい実際に解いて式を適当に出した、20分くらいかかった
3.0から居たくせに剣を売り払ったので出番がなかったディシアの実装と伝説任務も来た、新しい剣を買う話かと思ったら美味しいブラックコーヒーをお出しされた感じの切れ味が良い話だった
Sexy................. pic.twitter.com/kprjlB6B7X
— sntk (@sntk) March 1, 2023
マァァァ pic.twitter.com/xzJBG4IG25
— sntk (@sntk) March 2, 2023
▽オクトラ2
ドラフト(30時間時点)
木曜に集まってチェンソーマンと水星ガンダムを見ていた、ぼざろはこれ背景綺麗だけど皆で見るもんでもねえなとなったので一話見て止めようぜって言った、おにまいは妙に作中でお兄ちゃんに性欲が向けられてて俺が悲鳴を上げた、止めろ!!!
チェンソーマンはマキマさんがクソ女声出してくる以外は良かった、最高!
水星ガンダムは凄い丁寧に12話に圧縮したから毎回スレッタ苦しめるパート入れようね!成長はしないでね!みたいな感じで延々クソ男どもにちょっかいかけられる苦しい話でちょっと辛かった、もうグエル君を主人公にしろ誰がそこまでしろと言った絶対あいつ自分が悪いって理解するし俺がやったって自分で言うから止めろ!などと4人でグエル君をずっと擁護していた
あと俺はママはスレッタを使える道具と愛する娘としてセットでちゃんと扱っているまあ筋が通った人なんだろうなと思ってたんだけど洗脳されてるんですか?と総叩きの目にあった、まだ本編では何もやってないじゃろがい!
まあクソ親父とジェタークパパ見てると大人側のダブスタというか建前と本音を見せる見せないの部分はしっかりしてるのでその辺は安心している
▽原神
3.2と3.3が来ていた、3.2は草の国スメール完結編で今まで集まった皆で学者を粛清だ!の話、粛清した後は草神がその辺うろうろしながら無茶振りを繰り返していた
3.3は嫌われ者のクズが主役の話が入ってきた、元々この世界は偽物だわ!とか初登場で言ってた奴なので割と本編バックボーンの話となってしまったが、なにせ元が嫌われ者のクズなのでそんなに長い話もできずめちゃくちゃ駆け足でちょっと勿体ない感じ、稲妻の連中が絡むといつもこうだ
3.2と3.3はマップやクソデカサイドストーリーの追加がなく(3.4までに3.1のクソデカサイドストーリー終わらせておいてくださいねと通知されるくらいでかい)、追加されたシナリオを読んだ後は素直にイベント待ちであった
3.3では恒常コンテンツとして妙に出来の良いカードゲームが追加されたのでずっとそれをやっていた、NPCは全て倒したが使ってたデッキ(というかノエル)の関係で召喚物200個実績が全然進んでなくて死んでる
▽うたわれるもの モノクロームメビウス
30時間くらいやってまだ6章、5章から人が増えて会話量が凄い事になったのと何か急にまともなRPGになったので急に重くなっている
15時間くらいはこれフルプライスはマジで無いだろと思いながらやってたが、4章ラストでやっとシナリオが本題に入ってまあ面白くなってきて、戦闘の選択肢も同時に増えてあんまり辛くなくなってきた
5章でミニマップとかファストトラベルが一気に改善というか通常のレベルになり、そこまで一切の用途が無いと言っていいゴミ素材アイテムが各種アンロックに使う事が判明した、各種アンロックがパーティー強化と装備の各部門の強化で素材を食い合う構造になってるので中々大胆に使えない
まあどれ強化しよっかなと悩む余地があり、シナリオはまともになってきて、めちゃくちゃどうでもいいオーパーツの話ではなく2で大暴れしていたライコウ様の若い頃の話なども始まったので最近はやってて辛い事はあんまりない、いやシューニャがボスに殴られたら即死するのは辛い
▽Project Zomboid
何か急に岡崎が言い出したので買った見下ろしゾンビサバイバル建築系の奴
年末年始は俺が半月位いなかったので暫く寝かせておく予定だったのだが、
mon君が3連発で開幕即死して去っていって岡崎は大人数マルチ特有のアレをやられたらしく帰ってきたら焼土となっていた
ソロで操作くらい慣れとくかと低難易度の田舎でふらふらした感じ、キャラメイクの時点でCDDAっぽい選択肢だったり、チャレンジミッションの内容に思いっきりCDDAのアレを移植しました!みたいな事書いてたり完全に親戚だった
CDDAと比べるとRogueと見下ろしアクションは違うでしょなのはそうなのだが、リアリズムとゲームのバランスがゲーム寄りに丁度良くなっているのと、電気ゾンビとか異星人とかテケリリとか居ない古き良きロメロの世界なのは好印象、あと料理システムの出来が良いね
一方帰ってきて岡崎とマルチした感じ、睡眠どうすんだこれと思ったら睡眠が削除されており、夜中に自己鍛錬とか整備とか皆でやろうぜ!ってなっているのは7dtdマルチを思い出すメリハリとなっていて良いバランスだった
まあ実家になるかと言われるとちょっと浅いかもしれん、どうだろ
チェンソーマンはマキマさんがクソ女声出してくる以外は良かった、最高!
水星ガンダムは凄い丁寧に12話に圧縮したから毎回スレッタ苦しめるパート入れようね!成長はしないでね!みたいな感じで延々クソ男どもにちょっかいかけられる苦しい話でちょっと辛かった、もうグエル君を主人公にしろ誰がそこまでしろと言った絶対あいつ自分が悪いって理解するし俺がやったって自分で言うから止めろ!などと4人でグエル君をずっと擁護していた
あと俺はママはスレッタを使える道具と愛する娘としてセットでちゃんと扱っているまあ筋が通った人なんだろうなと思ってたんだけど洗脳されてるんですか?と総叩きの目にあった、まだ本編では何もやってないじゃろがい!
まあクソ親父とジェタークパパ見てると大人側のダブスタというか建前と本音を見せる見せないの部分はしっかりしてるのでその辺は安心している
▽原神
3.2と3.3が来ていた、3.2は草の国スメール完結編で今まで集まった皆で学者を粛清だ!の話、粛清した後は草神がその辺うろうろしながら無茶振りを繰り返していた
3.3は嫌われ者のクズが主役の話が入ってきた、元々この世界は偽物だわ!とか初登場で言ってた奴なので割と本編バックボーンの話となってしまったが、なにせ元が嫌われ者のクズなのでそんなに長い話もできずめちゃくちゃ駆け足でちょっと勿体ない感じ、稲妻の連中が絡むといつもこうだ
3.2と3.3はマップやクソデカサイドストーリーの追加がなく(3.4までに3.1のクソデカサイドストーリー終わらせておいてくださいねと通知されるくらいでかい)、追加されたシナリオを読んだ後は素直にイベント待ちであった
3.3では恒常コンテンツとして妙に出来の良いカードゲームが追加されたのでずっとそれをやっていた、NPCは全て倒したが使ってたデッキ(というかノエル)の関係で召喚物200個実績が全然進んでなくて死んでる
▽うたわれるもの モノクロームメビウス
30時間くらいやってまだ6章、5章から人が増えて会話量が凄い事になったのと何か急にまともなRPGになったので急に重くなっている
15時間くらいはこれフルプライスはマジで無いだろと思いながらやってたが、4章ラストでやっとシナリオが本題に入ってまあ面白くなってきて、戦闘の選択肢も同時に増えてあんまり辛くなくなってきた
5章でミニマップとかファストトラベルが一気に改善というか通常のレベルになり、そこまで一切の用途が無いと言っていいゴミ素材アイテムが各種アンロックに使う事が判明した、各種アンロックがパーティー強化と装備の各部門の強化で素材を食い合う構造になってるので中々大胆に使えない
まあどれ強化しよっかなと悩む余地があり、シナリオはまともになってきて、めちゃくちゃどうでもいいオーパーツの話ではなく2で大暴れしていたライコウ様の若い頃の話なども始まったので最近はやってて辛い事はあんまりない、いやシューニャがボスに殴られたら即死するのは辛い
▽Project Zomboid
何か急に岡崎が言い出したので買った見下ろしゾンビサバイバル建築系の奴
年末年始は俺が半月位いなかったので暫く寝かせておく予定だったのだが、
mon君が3連発で開幕即死して去っていって岡崎は大人数マルチ特有のアレをやられたらしく帰ってきたら焼土となっていた
ソロで操作くらい慣れとくかと低難易度の田舎でふらふらした感じ、キャラメイクの時点でCDDAっぽい選択肢だったり、チャレンジミッションの内容に思いっきりCDDAのアレを移植しました!みたいな事書いてたり完全に親戚だった
CDDAと比べるとRogueと見下ろしアクションは違うでしょなのはそうなのだが、リアリズムとゲームのバランスがゲーム寄りに丁度良くなっているのと、電気ゾンビとか異星人とかテケリリとか居ない古き良きロメロの世界なのは好印象、あと料理システムの出来が良いね
一方帰ってきて岡崎とマルチした感じ、睡眠どうすんだこれと思ったら睡眠が削除されており、夜中に自己鍛錬とか整備とか皆でやろうぜ!ってなっているのは7dtdマルチを思い出すメリハリとなっていて良いバランスだった
まあ実家になるかと言われるとちょっと浅いかもしれん、どうだろ
キャッシュトラックはいつものステイサムがイージーじゃなくてハード選んだ奴、敵が強いので見つけるまで時間がかかったり一発撃つか殴るだけじゃ倒せなかったり撃たれたら一定時間動けなくなるモードのいつものステイサム映画なのでいつものステイサム映画を想定してると辛い、サスペンスアクション映画とステイサムの中間
▽Call of Duty Modern Warfare II
キャンペーンのアーリーが来ているのでレギュラーで終わった、取れそうな実績取って8時間くらい?
CoD4MW1のリメイクのMW2019の続編となる、MW2のリメイクとMW2019の続編の中間という非常に微妙な位置にいる感じのストーリーとなった、メインキャラはMW2だが主な敵はMW2じゃねえよなってなる、ロシアの愛国闘士は2019年以降危なすぎて出せないのだ
さて、キャンペーンのシューティング部分はCoD、開発はIW、そして背中にブースターが付いてない現代戦!なのでもちろん文句なしだ
MW2019をブラッシュアップしたキャンペーン構造は割と今回大胆になっており、序盤のミッションは5分~15分くらいで終わる事が多い、本当に速攻で終わる
中東のテロリストを特務部隊員Soapと海兵隊が15分で叩く、書類から新事実が分かった!西の都市圏にいるプライス大尉が2時間で出動だ!でそのままプライス大尉とGazのパートに移って10分で終わる、ロード中に流れるムービーも映画さながらで退屈する暇もなく次のミッションが次々切り替わっていくスピード感とマップをどんどん使い捨てていく贅沢さがたまらないな
ミッションレベルが短くなって見せ場しかなくなったせいか、各パートの敵も作り込まれている事が多い、ダクトから撃って来たり窓の向こうから壁抜きしてきたりソファーの下にいたり丁寧な嫌がらせを体験できる、市街地の窓はとりあえず全部撃っていこう
あと例によって一発殴られて逃げるシーンがちょいちょいあるが、そこで部品拾って火炎瓶作ろうぜっていうUIが整備された、Warzoneの方で使うUIなのかもしれないがTwitterで検索した感じめちゃくちゃ評判が悪かった、別に銃撃たない実績狙ってなければそんなに辛くなさそうだったんだが
キレてたのは滑るコンテナの上を走って渡ろうって実績でコンテナの先の手すりに登れないというか本当に登らないといけないのかそもそも途中で失敗してるのか分からないし30回くらいもう死んでるしで色々やってた時と、
Ghostを誘導するシーンで変なタイミングでチェックポイント挟んでGhostが死ぬのを10回くらい見せられてミッションリスタートした時と、
最後の最後でそれは絶対バレるだろって所でかくれんぼさせられたところと、
変なタイミングでクラッシュして再開しようとしてもクラッシュループに入ってミッションリスタートするしかなくなるのが3回くらいあったあたり、いやクラッシュは止めろ
▽原神
3.1が来た。3.0実装時はXenoblade3発売に直撃して酷い目にあったが、今回は黎の軌跡II発売に直撃して酷い目にあってる
3.0では性格の悪い学者どもが何か嫌な事やってそうだなっていうストーリーであったが、
3.1ではそれの打開策を求めてスメール国内の怪しい事件を追っているうちに新エリアの砂漠の秘密に辿り着いてしまう事となった
3.0では本編とは別の大きなサイドストーリーが存在し、スメール国内の舞台裏を妖精みたいな存在の視点から描いていたが、
3.1でも似たような規模の大きなサイドストーリーが存在する、今回は3.1メインストーリーで語られた砂漠の神の秘密を真面目に追いかけようぜとなり、魔神任務3個分やらされたと思ったら全く新しい任務ページ(石板)が登場して少々やられている、ここから全く新しいスタンプカードを埋めさせていただけるんですか!?
今は石板任務のそろそろラストっぽいのだが、3.X系は5週間ペースで更新されるので後1週間でもう次が来てしまうのだ、70時間他のゲームやってたとはいえちょっと本気で間に合ってない、やっぱソシャゲではないなこれ
キャラクター面では暴力的な厳格な少年裁判官みたいな奴ことセノと、今まで周囲に愛され続けて人間関係で失敗した事無いですみたいな圧倒的強者の振る舞いで他人の背中を気軽に崖から突き落とす自然体無敵女ニィロウがやってきた(突き落とされた奴は無事だった)
ふじくらさんがニィロウを蛇蝎の如く嫌っているので引いたのを隠していたのだが、話の流れで壺に入られてバレて「あっ」としか言えなかったりした
セノは開幕槍振り回したのでアレだったのだが、割と嫌われ者だと自覚的だったり人間の評価がしっかりしてるし評価のReThinkも早いし中々いい子です、服着てないけど。
その代わり3.1で登場するその他の学者は全員ダメだったのでもうあの学会雷神爆弾で吹き飛ばそう!すべてを!
▽Call of Duty Modern Warfare II
キャンペーンのアーリーが来ているのでレギュラーで終わった、取れそうな実績取って8時間くらい?
CoD4MW1のリメイクのMW2019の続編となる、MW2のリメイクとMW2019の続編の中間という非常に微妙な位置にいる感じのストーリーとなった、メインキャラはMW2だが主な敵はMW2じゃねえよなってなる、ロシアの愛国闘士は2019年以降危なすぎて出せないのだ
さて、キャンペーンのシューティング部分はCoD、開発はIW、そして背中にブースターが付いてない現代戦!なのでもちろん文句なしだ
MW2019をブラッシュアップしたキャンペーン構造は割と今回大胆になっており、序盤のミッションは5分~15分くらいで終わる事が多い、本当に速攻で終わる
中東のテロリストを特務部隊員Soapと海兵隊が15分で叩く、書類から新事実が分かった!西の都市圏にいるプライス大尉が2時間で出動だ!でそのままプライス大尉とGazのパートに移って10分で終わる、ロード中に流れるムービーも映画さながらで退屈する暇もなく次のミッションが次々切り替わっていくスピード感とマップをどんどん使い捨てていく贅沢さがたまらないな
ミッションレベルが短くなって見せ場しかなくなったせいか、各パートの敵も作り込まれている事が多い、ダクトから撃って来たり窓の向こうから壁抜きしてきたりソファーの下にいたり丁寧な嫌がらせを体験できる、市街地の窓はとりあえず全部撃っていこう
あと例によって一発殴られて逃げるシーンがちょいちょいあるが、そこで部品拾って火炎瓶作ろうぜっていうUIが整備された、Warzoneの方で使うUIなのかもしれないがTwitterで検索した感じめちゃくちゃ評判が悪かった、別に銃撃たない実績狙ってなければそんなに辛くなさそうだったんだが
キレてたのは滑るコンテナの上を走って渡ろうって実績でコンテナの先の手すりに登れないというか本当に登らないといけないのかそもそも途中で失敗してるのか分からないし30回くらいもう死んでるしで色々やってた時と、
Ghostを誘導するシーンで変なタイミングでチェックポイント挟んでGhostが死ぬのを10回くらい見せられてミッションリスタートした時と、
最後の最後でそれは絶対バレるだろって所でかくれんぼさせられたところと、
変なタイミングでクラッシュして再開しようとしてもクラッシュループに入ってミッションリスタートするしかなくなるのが3回くらいあったあたり、いやクラッシュは止めろ
▽原神
3.1が来た。3.0実装時はXenoblade3発売に直撃して酷い目にあったが、今回は黎の軌跡II発売に直撃して酷い目にあってる
3.0では性格の悪い学者どもが何か嫌な事やってそうだなっていうストーリーであったが、
3.1ではそれの打開策を求めてスメール国内の怪しい事件を追っているうちに新エリアの砂漠の秘密に辿り着いてしまう事となった
3.0では本編とは別の大きなサイドストーリーが存在し、スメール国内の舞台裏を妖精みたいな存在の視点から描いていたが、
3.1でも似たような規模の大きなサイドストーリーが存在する、今回は3.1メインストーリーで語られた砂漠の神の秘密を真面目に追いかけようぜとなり、魔神任務3個分やらされたと思ったら全く新しい任務ページ(石板)が登場して少々やられている、ここから全く新しいスタンプカードを埋めさせていただけるんですか!?
今は石板任務のそろそろラストっぽいのだが、3.X系は5週間ペースで更新されるので後1週間でもう次が来てしまうのだ、70時間他のゲームやってたとはいえちょっと本気で間に合ってない、やっぱソシャゲではないなこれ
キャラクター面では暴力的な厳格な少年裁判官みたいな奴ことセノと、今まで周囲に愛され続けて人間関係で失敗した事無いですみたいな圧倒的強者の振る舞いで他人の背中を気軽に崖から突き落とす自然体無敵女ニィロウがやってきた(突き落とされた奴は無事だった)
ふじくらさんがニィロウを蛇蝎の如く嫌っているので引いたのを隠していたのだが、話の流れで壺に入られてバレて「あっ」としか言えなかったりした
セノは開幕槍振り回したのでアレだったのだが、割と嫌われ者だと自覚的だったり人間の評価がしっかりしてるし評価のReThinkも早いし中々いい子です、服着てないけど。
その代わり3.1で登場するその他の学者は全員ダメだったのでもうあの学会雷神爆弾で吹き飛ばそう!すべてを!
ウェルカムトゥザラクーンシティは2021年のバイオハザード映画、1と2をミックスして映画化したもの
初期バイオなので朝には空爆されるのだが、リミットまで6時間あるのにこれ終わるの?という感じの先の見えないパニック映画とサスペンス映画の合わせ技となっていた、アクション映画になった瞬間時計の進みが異常に早くなった
1と2同時にパニック映画にするのは厳しかった為か、事情によりクレアレッドフィールドはアンブレラにめちゃくちゃ詳しい人になっている、こいつがサスペンスアクション映画をやり、一方レオンは売れないロックシンガーだけど死なない人みたいな扱いになっている、クリスは洋館でホラー映画を頑張っていた、ジルはいなかった(いたらしい)
ゲーム再現の為にはやらないといけない事がめちゃくちゃ多い為、中盤までの話の密度は濃い。
これもう絶対終わんないだろって感じの特に悪くない先の見えない戦いをやりつつ、ボスが出てきたので何とか終わったみたいな感じとなる、まあ2ってたしか目的らしい目的なかったしウェスカーと洋館の話さえやっちゃえば終了条件は満たせるよね
これにより、結構中身が詰まったサスペンスアクション映画となっていた
一方、岡崎が嫌な顔してたりWikipediaに引用されるレベルでIGNに叩かれている、ので少し考えていこう
大雑把にはこの映画は原作改変してるからゴミ、ホラー映画として撮られているのでアクション映画としてはゴミ、立ち上がりが遅すぎて新規が見てもゴミ、みたいなのが要点となる
原作改変については宗教的な話になってくるので見なかった事にするとして、
立ち上がりが遅いのはめちゃくちゃ丁寧に主役のレッドフィールド兄妹のバックボーンをやる為であり、サスペンス映画としては背景と主人公をまとめて説明するここが無いと話にならない、新規が見るにはここは問題ないように見える、誰も怯えてないしホラー映画の話ではないでしょこれ
サスペンス映画一辺倒からバランスを取る為にホラー映画的な飼い犬が感染する悲しいエピソードや、隣の住人が急に意味不明にガラスにかゆうまって書いてきたりする、まあこの辺のゲーム的というかジャンク味なエピソードは集中を乱すかもしれない、変な話はゲームだからだなという情報は必要かもしれない
とりあえずバイオハザードは4までなんとなく知ってる俺がそこそこ楽しかったので、サスペンス強めのホラー弱めアクションでクリーチャーがゲーム的な理由で派手、の要素に忌避感がなく、原作改変はどうでもいい人じゃないとこの映画は楽しめないということかもしれない、
多分サスペンス映画が嫌いじゃなくてバイオハザードに全然思い入れが無い人ならOK
とはいえ、極端なグロがないホラーだったのでバイオハザードという有名タイトルを引っ提げてホラー映画(に見せかけたサスペンス映画)デビューにお勧め!くらいには丁度良いかもしれない
▽Call of Duty Modern Warfare II
MW2019に続くModernWarfareリメイク2
俺はプライス大尉が世界を呪いながら死ぬところを見届けなければならない為予約するのだが、今回PS勢を優遇しつつマルチプレイヤーOBTが開催されたのでアカウント連携されてるのを良い事にPS5OBTとPC先行βに参加していた
とりあえず近年のマルチプレイとしてはInfinityWarfareで空飛んでキレて、BO3はCoDだなってなってWW2は何かCoDの撃ってる感じじゃないよなってなってBO4は壁走って必殺技使って嫌な顔したけどでもCoDの撃ってる感じだな、MWR(MWリマスター)は俺の知ってるCoDだったけどめちゃくちゃ狙撃ユーザーが多くてMW2019は久々にグラウンドゲーム!と思ったらストリーマーの影響が大きくて週替わりで初見殺しメタビルドが流行する地獄だった、CoD4老害には耐えられない
さて、そして本作MW2はどうだったかというと、ベータに関しては概ね問題なかった、脇道と高さの選択肢が適度に増えたGhostsとかBO2って感じ、MW2019より高さについては抑えめな気がする、あれは常に5,6方向から狙われてて辛かった、今回は3、4方向くらいなので人間が対応できる範囲
大枠としては6v6マルチプレイヤー、20v20+AIの殲滅戦Invasion、32v32のドミネのGroundWarに分かれている
6v6マルチプレイヤーはマップが結構悪くない感じでPerkとかシステムの味付けでGhostが弱体化されたりで健全とか競技性が高まったGhostsみたいな雰囲気、今の所MW2019に2マップくらいあった一方的に狙撃されるだけのマップもない
20v20+AIのInvasionは個人的な感覚としてはBadCompany2のラッシュモードを思い出す、敵味方拠点固定1個だけのシンプルな長方形のマップ、大通とそれを挟む大量の小規模な建物、屋上から一方的に撃ってくるクソどもを排除するには建物一つずつを完全制圧したく、自然と前線が形成される形となり、それをAIが押し上げて埋めるので前線の視覚化が強い
AIは弱いけど多分Warzoneから来た人たちなのでプレート持ち、なんというか優秀なデコイって扱いと初心者救済の2つの側面がある、少なくともGhostにいた分隊ストリークよりは弱い
32v32のGroundWarはMW2019にもあった地上戦というかBFのパクリのアレ、だが結構調整が入っており、BF感は薄れている
6v6の方もなのだがドミネの拠点制圧間の間隔が短く切られており、かなり流動的になっている、2チームくらい連携してる奴らがちゃんといると普通に全部取られる、そして全部取られて40秒経つと強制終了する、初めて入った試合がそれで2分で終わって凄かった
Invasionも限界まで押し込まれると何か丘っぽい感じで建物がなくなって一生屋上から狙撃されるのに向かって走り出すノルマンディーごっこを要求されるので、こっちも強制終了してほしかった
あとMW2019に引き続き今回も推してるのがガンスミスシステム、ガンスミス2.0
Tarkovみたいにハンドガードを変えて格好いい銃を作ろう!でも5か所しか付けれないよ!という片手落ちな部分はそのままに、今回は武器プラットフォームの概念が追加された
大雑把に言うとM4A1のファミリーなら部品が一部共有されるという感じの要素であり、M4A1でアンロックしたリフレックスサイトがM16で使えるよ、という感じになる、そのサイトはM16ではアンロックされない
共有の範囲はある程度現実的になっており、基本的にサイトとかグリップとかが対象となる、バレル&マズルとハンドガード本体は大体無理、つまり近代ハンドガードにくっつく物はOK!
そして銃器のアンロックもM4のレベル上げてM16アンロックしようみたいな使いたいファミリーで選択できるようになった、これは良いと思う
あと細かい所だとPerkがグループ化されてセットで選択する事になり、試合時間半分くらいしかGhost使えなくなったりメインストリートと裏道のセットが早すぎないくらいにしっかりしてるので芋砂だけ割を食ってるマップが多かったり全体的にβの印象は良かった
まあPC版のOBTの2日だけでβ参加特典全部取るぞ!がめちゃくちゃ辛かったのはちょっと酷いんじゃないかとは思った
初期バイオなので朝には空爆されるのだが、リミットまで6時間あるのにこれ終わるの?という感じの先の見えないパニック映画とサスペンス映画の合わせ技となっていた、アクション映画になった瞬間時計の進みが異常に早くなった
1と2同時にパニック映画にするのは厳しかった為か、事情によりクレアレッドフィールドはアンブレラにめちゃくちゃ詳しい人になっている、こいつがサスペンスアクション映画をやり、一方レオンは売れないロックシンガーだけど死なない人みたいな扱いになっている、クリスは洋館でホラー映画を頑張っていた、ジルはいなかった(いたらしい)
ゲーム再現の為にはやらないといけない事がめちゃくちゃ多い為、中盤までの話の密度は濃い。
これもう絶対終わんないだろって感じの特に悪くない先の見えない戦いをやりつつ、ボスが出てきたので何とか終わったみたいな感じとなる、まあ2ってたしか目的らしい目的なかったしウェスカーと洋館の話さえやっちゃえば終了条件は満たせるよね
これにより、結構中身が詰まったサスペンスアクション映画となっていた
一方、岡崎が嫌な顔してたりWikipediaに引用されるレベルでIGNに叩かれている、ので少し考えていこう
大雑把にはこの映画は原作改変してるからゴミ、ホラー映画として撮られているのでアクション映画としてはゴミ、立ち上がりが遅すぎて新規が見てもゴミ、みたいなのが要点となる
原作改変については宗教的な話になってくるので見なかった事にするとして、
立ち上がりが遅いのはめちゃくちゃ丁寧に主役のレッドフィールド兄妹のバックボーンをやる為であり、サスペンス映画としては背景と主人公をまとめて説明するここが無いと話にならない、新規が見るにはここは問題ないように見える、誰も怯えてないしホラー映画の話ではないでしょこれ
サスペンス映画一辺倒からバランスを取る為にホラー映画的な飼い犬が感染する悲しいエピソードや、隣の住人が急に意味不明にガラスにかゆうまって書いてきたりする、まあこの辺のゲーム的というかジャンク味なエピソードは集中を乱すかもしれない、変な話はゲームだからだなという情報は必要かもしれない
とりあえずバイオハザードは4までなんとなく知ってる俺がそこそこ楽しかったので、サスペンス強めのホラー弱めアクションでクリーチャーがゲーム的な理由で派手、の要素に忌避感がなく、原作改変はどうでもいい人じゃないとこの映画は楽しめないということかもしれない、
多分サスペンス映画が嫌いじゃなくてバイオハザードに全然思い入れが無い人ならOK
とはいえ、極端なグロがないホラーだったのでバイオハザードという有名タイトルを引っ提げてホラー映画(に見せかけたサスペンス映画)デビューにお勧め!くらいには丁度良いかもしれない
▽Call of Duty Modern Warfare II
MW2019に続くModernWarfareリメイク2
俺はプライス大尉が世界を呪いながら死ぬところを見届けなければならない為予約するのだが、今回PS勢を優遇しつつマルチプレイヤーOBTが開催されたのでアカウント連携されてるのを良い事にPS5OBTとPC先行βに参加していた
とりあえず近年のマルチプレイとしてはInfinityWarfareで空飛んでキレて、BO3はCoDだなってなってWW2は何かCoDの撃ってる感じじゃないよなってなってBO4は壁走って必殺技使って嫌な顔したけどでもCoDの撃ってる感じだな、MWR(MWリマスター)は俺の知ってるCoDだったけどめちゃくちゃ狙撃ユーザーが多くてMW2019は久々にグラウンドゲーム!と思ったらストリーマーの影響が大きくて週替わりで初見殺しメタビルドが流行する地獄だった、CoD4老害には耐えられない
さて、そして本作MW2はどうだったかというと、ベータに関しては概ね問題なかった、脇道と高さの選択肢が適度に増えたGhostsとかBO2って感じ、MW2019より高さについては抑えめな気がする、あれは常に5,6方向から狙われてて辛かった、今回は3、4方向くらいなので人間が対応できる範囲
大枠としては6v6マルチプレイヤー、20v20+AIの殲滅戦Invasion、32v32のドミネのGroundWarに分かれている
6v6マルチプレイヤーはマップが結構悪くない感じでPerkとかシステムの味付けでGhostが弱体化されたりで健全とか競技性が高まったGhostsみたいな雰囲気、今の所MW2019に2マップくらいあった一方的に狙撃されるだけのマップもない
20v20+AIのInvasionは個人的な感覚としてはBadCompany2のラッシュモードを思い出す、敵味方拠点固定1個だけのシンプルな長方形のマップ、大通とそれを挟む大量の小規模な建物、屋上から一方的に撃ってくるクソどもを排除するには建物一つずつを完全制圧したく、自然と前線が形成される形となり、それをAIが押し上げて埋めるので前線の視覚化が強い
AIは弱いけど多分Warzoneから来た人たちなのでプレート持ち、なんというか優秀なデコイって扱いと初心者救済の2つの側面がある、少なくともGhostにいた分隊ストリークよりは弱い
32v32のGroundWarはMW2019にもあった地上戦というかBFのパクリのアレ、だが結構調整が入っており、BF感は薄れている
6v6の方もなのだがドミネの拠点制圧間の間隔が短く切られており、かなり流動的になっている、2チームくらい連携してる奴らがちゃんといると普通に全部取られる、そして全部取られて40秒経つと強制終了する、初めて入った試合がそれで2分で終わって凄かった
Invasionも限界まで押し込まれると何か丘っぽい感じで建物がなくなって一生屋上から狙撃されるのに向かって走り出すノルマンディーごっこを要求されるので、こっちも強制終了してほしかった
あとMW2019に引き続き今回も推してるのがガンスミスシステム、ガンスミス2.0
Tarkovみたいにハンドガードを変えて格好いい銃を作ろう!でも5か所しか付けれないよ!という片手落ちな部分はそのままに、今回は武器プラットフォームの概念が追加された
大雑把に言うとM4A1のファミリーなら部品が一部共有されるという感じの要素であり、M4A1でアンロックしたリフレックスサイトがM16で使えるよ、という感じになる、そのサイトはM16ではアンロックされない
共有の範囲はある程度現実的になっており、基本的にサイトとかグリップとかが対象となる、バレル&マズルとハンドガード本体は大体無理、つまり近代ハンドガードにくっつく物はOK!
そして銃器のアンロックもM4のレベル上げてM16アンロックしようみたいな使いたいファミリーで選択できるようになった、これは良いと思う
あと細かい所だとPerkがグループ化されてセットで選択する事になり、試合時間半分くらいしかGhost使えなくなったりメインストリートと裏道のセットが早すぎないくらいにしっかりしてるので芋砂だけ割を食ってるマップが多かったり全体的にβの印象は良かった
まあPC版のOBTの2日だけでβ参加特典全部取るぞ!がめちゃくちゃ辛かったのはちょっと酷いんじゃないかとは思った
GレコVは流石に分かりやすくなったと擁護しにくい規模だった
あいつら船の名前で会話するので勢力図と各勢力の今やりたい事と船と30人くらいの人の名前と戦場の配置とランドマークの名前を紐づけて正しく理解していないと戦況に付いていけなくなる、辛い
また、戦況の流れはスムーズになった?ものの、流石にカットされてるエピソードもあった模様でドレッド艦隊の最期についてはザコっぽくなっちゃったっぽい?
状況を振り回しただけの感情だけのクソ女とか可愛いノレドナグさんとか前回PTSDになったベルリの最期の言動の理由などについて分かりやすくなってるのは継続、姫様も5話にしてとうとう戦場での見せ場があったが、アレがテレビ版にあったかは全く覚えてない
NOPEはめちゃくちゃ良かった。2022年にUFOを題材にしためちゃくちゃ真面目なモキュメンタリ―持ってくるとは思わないじゃん
架空の映画の歴史を持つ世界で、UFOが何か存在してるっぽくて(US予告にもう居る)、映画と馬に寄り添って生きてきた一家の偉大なる父がUFOに殺されて、という設定だけを置いて、後は非常に「硬い」ストーリー展開を行う
私のベストオブモキュメンタリ―は「ザ・ベイ」なのだが、あれはもしもグロい感染が進化したらからの話で、最後の方サービスカットとして今のはゾンビだったな...みたいなのが居たが、今回NOPEはその辺も抑えめだった、ホラー映画みたいなめちゃくちゃ派手な状況ですら自然な理由があり、作り手による神の理不尽さが見えなくされている、クール!
ウィリーズ・ワンダーランドはニコラスケイジが何故かゴリラで闇の因習を持つ村に騙されてテーマパークに閉じ込められて悪霊に殺されようとしたらニコラスケイジはゴリラなので次々悪霊をフィニッシュムーブで殺し続けるよく分からない映画だった
蝸牛さんがこれニコラスケイジ喋らないんじゃない?とか開幕言い始めたので最近ニコラスケイジは喋ってないのかもしれない
何か人気ゲームが元ネタなんじゃない?みたいな話もあるが公式では出てこないしゲーム知らないしその辺は見なかった事にするとして、
言葉を喋れない、語りもしないニコラスケイジには明確に「ルール」が存在しており、「ルール」に従ってテーマパークの掃除を黙々と続ける(今回の主目的)、「ルール」の邪魔をする悪霊はゴリラなのでめちゃくちゃ派手に殺す、休憩時間が来たら部屋に帰っていく、むしろ悪霊側が命拾いしたなって感じのカメラにちょいちょいなる
つまりホラーゲームに別のホラーゲームのスラッシャーニコラスケイジを放り込んでオートプレイを眺めるような映画であり、その部分に絞ってしっかり作っているので安っぽくもなくてかなり印象が良い
ホラーマニアVS5人のシリアルキラーはホラーマニアがシリアルキラーの会議に紛れ込んでしまって割と速攻バレて殺されそうになってホラー映画の知識で無双する映画、ではなく、強い暗殺者の女の助手として悪夢の一夜を戦い抜くアクション映画である
主人公が間抜けとして描かれるシーンが多いのがちょっと辛い人は辛いが、シリアルキラー側のキャラが立ってるので会話のテンポが良い、あと暗殺者の女が女絡みで主人公に私の常識的なポリシーに沿って何度か説教するのがしっかりしてて結構好き
コメディの皮を被ったホラー、つまりショーンオブザデッドかなと思ってたんだが、割としっかりしたアクション映画だった、戦い部分で遊んでる所は全くなし
▽Xenoblade3
クリア後の追加ヒーロー2人をなんとかして、最後のサイドミッションやるにはレベルが足りない(ボーナス使えば速攻終わりそうだけど)のでレベル上げがてらジェムクラフト最上位の膨大な素材集めをやってた
黎の軌跡2がそろそろ来るので、それの復習2周目が始まったのでXenobladeはホテル監禁の時にやろうと思ってたが、なんかあんまりやる時間が無かった
そろそろズンパスの追加ヒーローが来るみたいだけど追加ヒーローの会話イベント二つだけ増やされてもあんまり盛り上がんないよね、せめてボイスなしのサイドクエストとかがあれば戦おうってなるんだが
▽原神
3.0が来たが、Xenoblade3とぶつかったので中々酷い事になった、3.1が来る前週になったのにマップの探索率がなんと平均60%!
随時解放されるイベントを優先してやっつけていたら全然回る時間がなかった
追加シナリオについては開幕からお高く留まった女、めちゃくちゃ口が悪くて頼りになる美青年、もう眼鏡かけろお前、権力闘争に明け暮れる学会、と不穏なメインシナリオがお出しされたが、距離感間違え天然サークルクラッシャーコレイが可愛さでバランスを取ってた前編、ゼンガーゾンボルトと一緒に悪い奴らと丁々発止をして土地の勢力図を確認する中編、速攻でスメールの祭りが始まり、学会の陰謀が芽吹く後編、といった感じの構成であった
サイドの大きいクエストとしてはめちゃくちゃ口が悪いフェネックの伝説任務と、妖精から見たスメールを描く本作最大の連続クエスト群が存在する、細かい登場人物とクエストが何故かシンプルに3倍にされた為、所要時間だけなら普通に魔人任務より長かった、そしてこれをクリアしないとマップの探索でこれまだ取れないよって言われる事が多い
尺がおかしすぎるだろというのはあったが、人と神の視点から描かれる魔神任務の裏側を妖精側から描くこの一連のミッションのシナリオ自体はかなりよく出来ていた、絵本に出てきそうな奴らだから最初の方は会話が辛いが、これは10時間くらいやってたら慣れてきた、多分モーグリみたいなもんだね
▽黎の軌跡(PS5)
2がそろそろ出るので復習の2周目をPS5版にアップグレードして再開した、完全にPS5のコントローラを手が忘れていたので危なかった
トロフィー引継ぎがどうも半端な設定になってて引き継がれたり引き継がれなかったりしたが、2周目+セーブ分岐取っといてイージーでそこだけ回転させて行けそう
元々黎の軌跡(PS4版)をPS5でやってたせいかディスプレイのせいかあまり4K60fpsアップグレードの恩恵は感じないのだが、創の軌跡にあったハイスピードモードが追加されてるらしい、違和感が無さすぎて気付かなかった
ただしイースっぽいバトルをするフィールドバトルが始まった瞬間ハイスピードモードの倍速が一気に崩れる、処理落ちっぽい風にも見えるが狙ってやってるのかは分からん、敵3匹くらいで処理落ちなんてする?
単純な2周目ナイトメアとしては終章まで入ったが、5章ラストでうっかり死にかけそうになったくらいで流れ作業であった、何故かフィールドバトルの方が辛かったりする
あと2周目でスパっと読んでいくとやっぱり会話のテンポキツイなっていうのが強くはなるんだが、やっぱり全ての年齢層にやらせようって思想だとこのラノベというか演劇っぽい台詞になっちゃうのかな
あいつら船の名前で会話するので勢力図と各勢力の今やりたい事と船と30人くらいの人の名前と戦場の配置とランドマークの名前を紐づけて正しく理解していないと戦況に付いていけなくなる、辛い
また、戦況の流れはスムーズになった?ものの、流石にカットされてるエピソードもあった模様でドレッド艦隊の最期についてはザコっぽくなっちゃったっぽい?
状況を振り回しただけの感情だけのクソ女とか可愛いノレドナグさんとか前回PTSDになったベルリの最期の言動の理由などについて分かりやすくなってるのは継続、姫様も5話にしてとうとう戦場での見せ場があったが、アレがテレビ版にあったかは全く覚えてない
NOPEはめちゃくちゃ良かった。2022年にUFOを題材にしためちゃくちゃ真面目なモキュメンタリ―持ってくるとは思わないじゃん
架空の映画の歴史を持つ世界で、UFOが何か存在してるっぽくて(US予告にもう居る)、映画と馬に寄り添って生きてきた一家の偉大なる父がUFOに殺されて、という設定だけを置いて、後は非常に「硬い」ストーリー展開を行う
私のベストオブモキュメンタリ―は「ザ・ベイ」なのだが、あれはもしもグロい感染が進化したらからの話で、最後の方サービスカットとして今のはゾンビだったな...みたいなのが居たが、今回NOPEはその辺も抑えめだった、ホラー映画みたいなめちゃくちゃ派手な状況ですら自然な理由があり、作り手による神の理不尽さが見えなくされている、クール!
ウィリーズ・ワンダーランドはニコラスケイジが何故かゴリラで闇の因習を持つ村に騙されてテーマパークに閉じ込められて悪霊に殺されようとしたらニコラスケイジはゴリラなので次々悪霊をフィニッシュムーブで殺し続けるよく分からない映画だった
蝸牛さんがこれニコラスケイジ喋らないんじゃない?とか開幕言い始めたので最近ニコラスケイジは喋ってないのかもしれない
何か人気ゲームが元ネタなんじゃない?みたいな話もあるが公式では出てこないしゲーム知らないしその辺は見なかった事にするとして、
言葉を喋れない、語りもしないニコラスケイジには明確に「ルール」が存在しており、「ルール」に従ってテーマパークの掃除を黙々と続ける(今回の主目的)、「ルール」の邪魔をする悪霊はゴリラなのでめちゃくちゃ派手に殺す、休憩時間が来たら部屋に帰っていく、むしろ悪霊側が命拾いしたなって感じのカメラにちょいちょいなる
つまりホラーゲームに別のホラーゲームのスラッシャーニコラスケイジを放り込んでオートプレイを眺めるような映画であり、その部分に絞ってしっかり作っているので安っぽくもなくてかなり印象が良い
ホラーマニアVS5人のシリアルキラーはホラーマニアがシリアルキラーの会議に紛れ込んでしまって割と速攻バレて殺されそうになってホラー映画の知識で無双する映画、ではなく、強い暗殺者の女の助手として悪夢の一夜を戦い抜くアクション映画である
主人公が間抜けとして描かれるシーンが多いのがちょっと辛い人は辛いが、シリアルキラー側のキャラが立ってるので会話のテンポが良い、あと暗殺者の女が女絡みで主人公に私の常識的なポリシーに沿って何度か説教するのがしっかりしてて結構好き
コメディの皮を被ったホラー、つまりショーンオブザデッドかなと思ってたんだが、割としっかりしたアクション映画だった、戦い部分で遊んでる所は全くなし
▽Xenoblade3
クリア後の追加ヒーロー2人をなんとかして、最後のサイドミッションやるにはレベルが足りない(ボーナス使えば速攻終わりそうだけど)のでレベル上げがてらジェムクラフト最上位の膨大な素材集めをやってた
黎の軌跡2がそろそろ来るので、それの復習2周目が始まったのでXenobladeはホテル監禁の時にやろうと思ってたが、なんかあんまりやる時間が無かった
そろそろズンパスの追加ヒーローが来るみたいだけど追加ヒーローの会話イベント二つだけ増やされてもあんまり盛り上がんないよね、せめてボイスなしのサイドクエストとかがあれば戦おうってなるんだが
▽原神
3.0が来たが、Xenoblade3とぶつかったので中々酷い事になった、3.1が来る前週になったのにマップの探索率がなんと平均60%!
随時解放されるイベントを優先してやっつけていたら全然回る時間がなかった
追加シナリオについては開幕からお高く留まった女、めちゃくちゃ口が悪くて頼りになる美青年、もう眼鏡かけろお前、権力闘争に明け暮れる学会、と不穏なメインシナリオがお出しされたが、距離感間違え天然サークルクラッシャーコレイが可愛さでバランスを取ってた前編、ゼンガーゾンボルトと一緒に悪い奴らと丁々発止をして土地の勢力図を確認する中編、速攻でスメールの祭りが始まり、学会の陰謀が芽吹く後編、といった感じの構成であった
サイドの大きいクエストとしてはめちゃくちゃ口が悪いフェネックの伝説任務と、妖精から見たスメールを描く本作最大の連続クエスト群が存在する、細かい登場人物とクエストが何故かシンプルに3倍にされた為、所要時間だけなら普通に魔人任務より長かった、そしてこれをクリアしないとマップの探索でこれまだ取れないよって言われる事が多い
尺がおかしすぎるだろというのはあったが、人と神の視点から描かれる魔神任務の裏側を妖精側から描くこの一連のミッションのシナリオ自体はかなりよく出来ていた、絵本に出てきそうな奴らだから最初の方は会話が辛いが、これは10時間くらいやってたら慣れてきた、多分モーグリみたいなもんだね
▽黎の軌跡(PS5)
2がそろそろ出るので復習の2周目をPS5版にアップグレードして再開した、完全にPS5のコントローラを手が忘れていたので危なかった
トロフィー引継ぎがどうも半端な設定になってて引き継がれたり引き継がれなかったりしたが、2周目+セーブ分岐取っといてイージーでそこだけ回転させて行けそう
元々黎の軌跡(PS4版)をPS5でやってたせいかディスプレイのせいかあまり4K60fpsアップグレードの恩恵は感じないのだが、創の軌跡にあったハイスピードモードが追加されてるらしい、違和感が無さすぎて気付かなかった
ただしイースっぽいバトルをするフィールドバトルが始まった瞬間ハイスピードモードの倍速が一気に崩れる、処理落ちっぽい風にも見えるが狙ってやってるのかは分からん、敵3匹くらいで処理落ちなんてする?
単純な2周目ナイトメアとしては終章まで入ったが、5章ラストでうっかり死にかけそうになったくらいで流れ作業であった、何故かフィールドバトルの方が辛かったりする
あと2周目でスパっと読んでいくとやっぱり会話のテンポキツイなっていうのが強くはなるんだが、やっぱり全ての年齢層にやらせようって思想だとこのラノベというか演劇っぽい台詞になっちゃうのかな
ククルス・ドアンの島はまあ良かったんだけど、劇場アニメにした途端リアリティライン要求されて辛いなって感じ
蛮族の癖に一騎打ちに拘る誇り高いジオンの皆さんとか無人島に15人くらい子供いてしっかり野菜とパンが食えてるコミュニティとかはテレビ版23分なら流されていたよな
ガンダムが常に恐怖の対象として描かれていたのはなんというか露骨だ
コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道までは中華編とかバッサリカットしてカットした辻褄を合わせるカットを追加した感じの構造、話題になってたシャーリィが生き残ったのは辻褄合わせの副産物なのかは真面目に調べてない
カットした結果で本筋の楽しみが毀損されている訳でもない、まあ2部開始のらへん好きだから残念ではあるが、色々寄り道がなくなった為かCの世界がかなり分かりやすくなった、アレ多数決なんですね
コードギアス 復活のルルーシュはルルーシュが雑に復活して(元々母の理論はあったが)後始末をやる話、もちろん戦争が無くなる訳などなかった!ナナリーは大忙し!
劇場4話でグダグダとした別のギアス騒動をやったギアスチームなのでもちろん劇場1話でまとまる訳はなく、登場人物がクリティカルなだけで今回の騒動自体は割と小さかったりする、小さいはずがこれ意外とヤバいんじゃない?って感じが2,3回伸びて辻褄が合わされた感じ
Cの世界については今回は多数決というかあいつ前頑張ってた奴だしよくない?くらいの雑なプレイングをしてきた、民衆はすぐ雰囲気に流される
あと多分これシャーリィの性癖がグチャグチャになってる気はする
GレコIVはここまでずっと分かりやすくなってきたと言い続けていた私も辛くなってきたが分かりやすくなってた
地球ではスコード教+スコード軍(2種)+アメリア軍+アメリア政府の4勢力、スコード教にフォトンバッテリーを運ぶ心優しいトワサンガとその中のタカ派のドレッド軍までが3話、そして今回フォトンバッテリーを「生産してる」ビーナスグロゥブ、及びその中の地球回帰(レコンギスタ)派のジット団が登場、9すくみがくっついたり離れたりする
アメリア政府とスコード教以外は皆建前を話しながら無言で破ってくる奴らばっかりなのでめちゃくちゃ分かりにくい、1週間23分ずつは無理がある
今回はVSジット団から地球に帰ってきたら戦争始まってて原子分解ミサイルを気軽に撃たされてベルリ君の気が狂った所まで!以下次号!
▽Xenoblade DE 追加ストーリー
11時間でサブクエ大体終わらせて終わった、やべーのも3体くらい倒したので全部やったかもしれない
本編で平和になった!完!のあと復興を始めて、一回壊滅したはずのメリアの故郷の様子見に行こうとしたらいきなりビーム撃たれて墜落からスタート、巨神界最大勢力の生き残りの話が出てくるのは自然ではあるし、そりゃメリア主人公にするしかないだろというのは非常に自然な流れだった
別に2とか3は関係なく、完全によくできたXenoblade1の後日譚である(ラスボスは関係あるかもだが)
追加キャラは本編ではあんまり喋らなかった勇者リキの子供から2名がプレイアブル化、中身は大体ラインとカルナだが元ネタの8割くらいの活躍をゲーム上シナリオ上やってくるので勇者リキ一家はかなりヤバい、今回一言も喋らないのに本編より株が上がり続けた男が勇者リキである
娘のネネが全編通してお姉ちゃんムーブしかしなくて無敵だった、人間としてのレベルが高い
追加ストーリーは2020年辺りに作られたはずなので、衣装がちゃんとカッコよかったりムービーが良くなったりしている、皆で連携してボス倒そうぜっていうシーンはXenoblade2のムービーっぽい激しさになってる
プレイ時間は2のDLCより短い為、バランスはかなりシンプルになっている、開始早々レベル的は行けそうだけどルート取り間違ったら実際は死ぬぞっていう配置だったのは最悪だったが、デカめの新マップ一つにLv60->80の階段状に配置して装備のブレもないし飛び級は絶対に許さんという感じだった、あんまり自由さはなかったな
新システムはノポンジャー、最大12人のノポンジャーの協力を取り付けると戦闘中ランダムに手伝ってくれる、常時表示されるのでめちゃくちゃ画面がうるさい、そのままの人数で必殺技も担当してるのでムービーが長い、これは確かにプレイ時間10時間でしか許されないシステムだ
▽ドルフロ
最新イベントのストーリーまでは終わった
前回イベントはドルフロ1の第3部のオープニングで、新主人公の活躍と、2部でゴールした指揮官がだらだら再編成を行う話だった、指揮官は何もしてなかった
今回は本格的に両者が協力してベルリンで真の敵との戦いを始めよう!という話となった訳だが、めちゃくちゃ急がされた関係か4人くらいの小部隊で安全な場所を探索しよう!部屋に入ったら特に理由はないけど全然把握できなかった待ち伏せてた敵の大部隊が襲ってきたぞ!手がかりを一つだけ入手して逃げよう!を8回くらいやらされた、最後は犠牲者が出たりする衝撃の展開を受けた指揮官達にお知らせされたのは4周年のドレススキンです!皆でドルフロ4周年をお祝いしましょう!の通知、頭がおかしいのか?
話としては身内が悪態をつき続けるクソ女以外は皆居なくなってしまったとか「……」を3回タップして台詞送りさせられたりするのを乗り越えたChapter3からは洋ドラのクリフハンガーをやる事しか考えてない主人公勢力ボコボコストーリーのシーズンなのに目を瞑れば良かった
マジでずっとボコボコにされてて殴り合いの様相を呈してなくてスパイもの書くの止めたら?ってなっちゃう、劣勢の話としてはChapter3からはわりと良かった、って感じ
システム面の話をすると新主人公側がキャラ固定の本格パズルを目指してるせいで毎回リトライ1~5回みたいな感じとなった訳だが、ドルフロは戦略マップで1歩歩くたびにサーバ通信入るのでリトライさせるパズルに向いてねーんだわ!iPadですら!Android勢絶対投げるよこれ!
指揮官側は新ボスにタンクが即死させられてうわーってなったり雰囲気で新しい敵を倒したりで「通常難易度では」滅茶苦茶な低難易度だったり殺しギミックばっかでつまんねえとかはなかった、これからEXでキーってなる予定だ
あとラフベリーチェス(チェスではなく双六)にスキン報酬が実装されたので毎日人間と1回対戦してるんだけどそろそろ天井が近づいてきた
チュートリアルが14枚くらいあったのは置いといて、ボドゲとしてはこの位置引いたしこのコンボしたい!みたいな戦略もあって割と面白い
面白いが1日1回機械的にやってるのは不健全なようなイベントで2週間で30回プレイしようぜ!とかのが良いのかなとか考えたりするくらいにはなんというか人口少ないのも勿体ない感じ、スキン入れたキャラのお披露目もできるし
▽ブルアカ
マンスリー資材パックを買ってるにも関わらず育成リソースが絶望的なので本格的にストーリープレイヤーとして生きていく事を決めた所
総力戦はExtreme行ける事も出てきたけど1回やったらHardcoreに帰ってる、
パーフェクト小鈎ハレは好感度29/100になりました。
水着で賑わうこの頃だが、イベントストーリーも毎回まともに読める内容なのがなんというか意外な所
そのキャラが横から出てくると話の流れが変わる、というのがしっかりしてて、毎回しっかりしたボスを用意してるあたりがバランス良いのかな
あの悪い奴を倒そうぜってお話のゴールがイベントにあったとして、こうやって倒さないとねって可愛いキャラAに喋らせる、ではなくキャラAが出てきて騒いだ結果流れが倒そうぜ!になる事が多い印象があり、その上でキャラAの騒ぎ方の幅がしっかりしている
大体ソシャゲキャラは話が通じないヤバい奴を出して尖らせてなんぼというイメージだが、持ちネタを喋って相槌を打つだけではなく、強引に話を持ってくけどまだ話が通じるというバランス感覚が高い奴がここまで人数いるのは珍しい
あと「常識人」という完全な被害者が(イベントには)いないのも良い所なのかもしれない
蛮族の癖に一騎打ちに拘る誇り高いジオンの皆さんとか無人島に15人くらい子供いてしっかり野菜とパンが食えてるコミュニティとかはテレビ版23分なら流されていたよな
ガンダムが常に恐怖の対象として描かれていたのはなんというか露骨だ
コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道までは中華編とかバッサリカットしてカットした辻褄を合わせるカットを追加した感じの構造、話題になってたシャーリィが生き残ったのは辻褄合わせの副産物なのかは真面目に調べてない
カットした結果で本筋の楽しみが毀損されている訳でもない、まあ2部開始のらへん好きだから残念ではあるが、色々寄り道がなくなった為かCの世界がかなり分かりやすくなった、アレ多数決なんですね
コードギアス 復活のルルーシュはルルーシュが雑に復活して(元々母の理論はあったが)後始末をやる話、もちろん戦争が無くなる訳などなかった!ナナリーは大忙し!
劇場4話でグダグダとした別のギアス騒動をやったギアスチームなのでもちろん劇場1話でまとまる訳はなく、登場人物がクリティカルなだけで今回の騒動自体は割と小さかったりする、小さいはずがこれ意外とヤバいんじゃない?って感じが2,3回伸びて辻褄が合わされた感じ
Cの世界については今回は多数決というかあいつ前頑張ってた奴だしよくない?くらいの雑なプレイングをしてきた、民衆はすぐ雰囲気に流される
あと多分これシャーリィの性癖がグチャグチャになってる気はする
GレコIVはここまでずっと分かりやすくなってきたと言い続けていた私も辛くなってきたが分かりやすくなってた
地球ではスコード教+スコード軍(2種)+アメリア軍+アメリア政府の4勢力、スコード教にフォトンバッテリーを運ぶ心優しいトワサンガとその中のタカ派のドレッド軍までが3話、そして今回フォトンバッテリーを「生産してる」ビーナスグロゥブ、及びその中の地球回帰(レコンギスタ)派のジット団が登場、9すくみがくっついたり離れたりする
アメリア政府とスコード教以外は皆建前を話しながら無言で破ってくる奴らばっかりなのでめちゃくちゃ分かりにくい、1週間23分ずつは無理がある
今回はVSジット団から地球に帰ってきたら戦争始まってて原子分解ミサイルを気軽に撃たされてベルリ君の気が狂った所まで!以下次号!
▽Xenoblade DE 追加ストーリー
11時間でサブクエ大体終わらせて終わった、やべーのも3体くらい倒したので全部やったかもしれない
本編で平和になった!完!のあと復興を始めて、一回壊滅したはずのメリアの故郷の様子見に行こうとしたらいきなりビーム撃たれて墜落からスタート、巨神界最大勢力の生き残りの話が出てくるのは自然ではあるし、そりゃメリア主人公にするしかないだろというのは非常に自然な流れだった
別に2とか3は関係なく、完全によくできたXenoblade1の後日譚である(ラスボスは関係あるかもだが)
追加キャラは本編ではあんまり喋らなかった勇者リキの子供から2名がプレイアブル化、中身は大体ラインとカルナだが元ネタの8割くらいの活躍をゲーム上シナリオ上やってくるので勇者リキ一家はかなりヤバい、今回一言も喋らないのに本編より株が上がり続けた男が勇者リキである
娘のネネが全編通してお姉ちゃんムーブしかしなくて無敵だった、人間としてのレベルが高い
追加ストーリーは2020年辺りに作られたはずなので、衣装がちゃんとカッコよかったりムービーが良くなったりしている、皆で連携してボス倒そうぜっていうシーンはXenoblade2のムービーっぽい激しさになってる
プレイ時間は2のDLCより短い為、バランスはかなりシンプルになっている、開始早々レベル的は行けそうだけどルート取り間違ったら実際は死ぬぞっていう配置だったのは最悪だったが、デカめの新マップ一つにLv60->80の階段状に配置して装備のブレもないし飛び級は絶対に許さんという感じだった、あんまり自由さはなかったな
新システムはノポンジャー、最大12人のノポンジャーの協力を取り付けると戦闘中ランダムに手伝ってくれる、常時表示されるのでめちゃくちゃ画面がうるさい、そのままの人数で必殺技も担当してるのでムービーが長い、これは確かにプレイ時間10時間でしか許されないシステムだ
終了! #ゼノブレイド #XenobladeChronicles #NintendoSwitch pic.twitter.com/QmBvnSpYl6
— sntk (@sntk) July 26, 2022
▽ドルフロ
最新イベントのストーリーまでは終わった
前回イベントはドルフロ1の第3部のオープニングで、新主人公の活躍と、2部でゴールした指揮官がだらだら再編成を行う話だった、指揮官は何もしてなかった
今回は本格的に両者が協力してベルリンで真の敵との戦いを始めよう!という話となった訳だが、めちゃくちゃ急がされた関係か4人くらいの小部隊で安全な場所を探索しよう!部屋に入ったら特に理由はないけど全然把握できなかった待ち伏せてた敵の大部隊が襲ってきたぞ!手がかりを一つだけ入手して逃げよう!を8回くらいやらされた、最後は犠牲者が出たりする衝撃の展開を受けた指揮官達にお知らせされたのは4周年のドレススキンです!皆でドルフロ4周年をお祝いしましょう!の通知、頭がおかしいのか?
話としては身内が悪態をつき続けるクソ女以外は皆居なくなってしまったとか「……」を3回タップして台詞送りさせられたりするのを乗り越えたChapter3からは洋ドラのクリフハンガーをやる事しか考えてない主人公勢力ボコボコストーリーのシーズンなのに目を瞑れば良かった
マジでずっとボコボコにされてて殴り合いの様相を呈してなくてスパイもの書くの止めたら?ってなっちゃう、劣勢の話としてはChapter3からはわりと良かった、って感じ
システム面の話をすると新主人公側がキャラ固定の本格パズルを目指してるせいで毎回リトライ1~5回みたいな感じとなった訳だが、ドルフロは戦略マップで1歩歩くたびにサーバ通信入るのでリトライさせるパズルに向いてねーんだわ!iPadですら!Android勢絶対投げるよこれ!
指揮官側は新ボスにタンクが即死させられてうわーってなったり雰囲気で新しい敵を倒したりで「通常難易度では」滅茶苦茶な低難易度だったり殺しギミックばっかでつまんねえとかはなかった、これからEXでキーってなる予定だ
あとラフベリーチェス(チェスではなく双六)にスキン報酬が実装されたので毎日人間と1回対戦してるんだけどそろそろ天井が近づいてきた
チュートリアルが14枚くらいあったのは置いといて、ボドゲとしてはこの位置引いたしこのコンボしたい!みたいな戦略もあって割と面白い
面白いが1日1回機械的にやってるのは不健全なようなイベントで2週間で30回プレイしようぜ!とかのが良いのかなとか考えたりするくらいにはなんというか人口少ないのも勿体ない感じ、スキン入れたキャラのお披露目もできるし
▽ブルアカ
マンスリー資材パックを買ってるにも関わらず育成リソースが絶望的なので本格的にストーリープレイヤーとして生きていく事を決めた所
総力戦はExtreme行ける事も出てきたけど1回やったらHardcoreに帰ってる、
パーフェクト小鈎ハレは好感度29/100になりました。
水着で賑わうこの頃だが、イベントストーリーも毎回まともに読める内容なのがなんというか意外な所
そのキャラが横から出てくると話の流れが変わる、というのがしっかりしてて、毎回しっかりしたボスを用意してるあたりがバランス良いのかな
あの悪い奴を倒そうぜってお話のゴールがイベントにあったとして、こうやって倒さないとねって可愛いキャラAに喋らせる、ではなくキャラAが出てきて騒いだ結果流れが倒そうぜ!になる事が多い印象があり、その上でキャラAの騒ぎ方の幅がしっかりしている
大体ソシャゲキャラは話が通じないヤバい奴を出して尖らせてなんぼというイメージだが、持ちネタを喋って相槌を打つだけではなく、強引に話を持ってくけどまだ話が通じるというバランス感覚が高い奴がここまで人数いるのは珍しい
あと「常識人」という完全な被害者が(イベントには)いないのも良い所なのかもしれない
トップガン(1986)は酷かった、虚栄心にまみれた空軍のテンプレのような主人公と暴走運転で主人公を追いかけてくる1か月後には事故で死んでそうな仕事が出来るヒロインの間の話と最新鋭のMiGとの因縁の戦闘までを描く
ミグ戦その物はまあ良かったんだけど主人公の言動がマジで最後まで最悪だったり、結局目標は最高のパイロット!で止まってるので男の子のあこがれ空軍に入ろうリクルートビデオといった印象
たびたびライバルのアイスマンがお前は最悪だっていうけど本当にごもっともだよ、デレないでアイスマンお前は何も間違ってないよ頑張って
▽ブルアカ
フリープレイウィークエンドで岡崎が言いだしたのでやってる、1と比べてなんというか小さく圧縮した遊びやすさを作っている感じで予想よりかなりよく出来ていたのでそのまま1000円払って買った、40時間くらいやって間延びした一周クリアしてちょいちょい引き継いだり別モードって感じ、ざっくり一周目クリアするだけなら10時間ちょいだとは思う、引継ぎ要素もあり
岡崎君もこれが俺達の求めていたDivisionだったんだよねとか言いだしたが、俺もまさかDivisionに本当にゾンビ居ないとはCBT終わった当時ですら思ってなかったよな
ゾンビサバイバル、個人単位での疲労と感染管理、コミュニティ全体の資源による士気の管理があり、個人単位は速攻疲労がたまるのでガンガン交代する構造になっている
リーダーとして選択した奴などがピックアップされたミッションがたまに発行される為、その時はキャラ固定となる
プレイ内容はリーダーミッションの完遂がゴールとなり、それまでに大量に発行されるご近所付き合いミッションをやって新しい仲間、またはボーナスを与えてくれる取引相手を作りながらコミュニティを安定させるために資源管理を繰り返していく、安定させるためには拠点を引っ越して施設を建築/改造して資源を「回せる」ようにしよう!
State of Decay1にあった時間経過で町にある資源が腐る要素はなし、後から増えた高難易度にはそれっぽい事書いてるが、最初から元々少ないのかランダムで途中消滅する1方式かは分からん
ただ、今回は拠点を改造して多分永住もできなくはない仕組みになってるので、1方式でも戦いようはあるだろう
1は割とずっと同じキャラ使えるようになってて、それがうっかり死んで二人目を操作した瞬間即死してやる気なくなったんだけど、2はガンガンキャラ回すんでその辺の落差は小さくなっている
マップ構造的にご近所を徒歩で走り回ってやれる事が増えてる印象で、序盤から車を運転する虚無時間が長かった1と比べてプレイが忙しくて全体的に印象が良い、クエストのタイマーも容赦ないので滅茶苦茶忙しい
2も勿論車はあるんだけど穏やかな農道を走らされるご機嫌なドライブを要求されるシーンは少ない、まあランダムで今2kmかけて帰ってきた隣町を即再指定されて切れたりはしたが
戦闘とキャラビルドについても好印象、MAX12キャラ育てられるくらいには厳しすぎないアップグレードで、そのキャラが当たりスキル持ってるかどうかを開く瞬間のアレ、計画的にやれば安定して銃器も使える、スキルによっては格闘もガンガンいける、制圧要素があるので無限にゾンビが沸いてきたりもしなくメリハリが効いてる
DLCのアンロック有本編連動ありホードモードはまあなんというかホードモードらしい難易度とプレイ時間だった、野良4人クリアは無理だろで5割完遂で5回くらいプレイすれば本編で最強の傭兵呼べるぞガチャが実際欲しいくらいだろうか、何かチートで技術者無敵にして技術者の足元で無限に地雷炸裂させてる部屋に当たったんだが、それでも30分かかってポイント2倍3倍って感じ、厳しい
とはいえ仲間4人でやれば楽しいくらいの大雑把さはあった気がする、まあこんなもんだろう、いやでもこれ1000円DLCだと怒られるだろな
あとMicrosoftがちゃんと金出してるのか2018年から2021年あたりまでずっと更新しており、内容もゲームシステムを改善するレベルの物も多かった模様で、今回の周年イベント配信にもState of Decay3リード何とかディレクターとか肩書ついてるので元気なメーカーだ、今後に期待したい
あとリーダーを保安官にした場合のクエストバグを引いてCoopで俺のメインでやってたんだけど全然クリアできなくなって2,3日格闘して結局建築家に再設定して一気にクリアして切れてた、保安官を選んだ時はソロで他のクエスト全無視して一気にやろう!約束だ!
ミグ戦その物はまあ良かったんだけど主人公の言動がマジで最後まで最悪だったり、結局目標は最高のパイロット!で止まってるので男の子のあこがれ空軍に入ろうリクルートビデオといった印象
たびたびライバルのアイスマンがお前は最悪だっていうけど本当にごもっともだよ、デレないでアイスマンお前は何も間違ってないよ頑張って
▽ブルアカ
▽State of Decay2取り急ぎパーフェクト小鈎ハレ(25/100)だけ作った pic.twitter.com/z9rbElwwYp
— sntk (@sntk) May 30, 2022
フリープレイウィークエンドで岡崎が言いだしたのでやってる、1と比べてなんというか小さく圧縮した遊びやすさを作っている感じで予想よりかなりよく出来ていたのでそのまま1000円払って買った、40時間くらいやって間延びした一周クリアしてちょいちょい引き継いだり別モードって感じ、ざっくり一周目クリアするだけなら10時間ちょいだとは思う、引継ぎ要素もあり
岡崎君もこれが俺達の求めていたDivisionだったんだよねとか言いだしたが、俺もまさかDivisionに本当にゾンビ居ないとはCBT終わった当時ですら思ってなかったよな
ゾンビサバイバル、個人単位での疲労と感染管理、コミュニティ全体の資源による士気の管理があり、個人単位は速攻疲労がたまるのでガンガン交代する構造になっている
リーダーとして選択した奴などがピックアップされたミッションがたまに発行される為、その時はキャラ固定となる
プレイ内容はリーダーミッションの完遂がゴールとなり、それまでに大量に発行されるご近所付き合いミッションをやって新しい仲間、またはボーナスを与えてくれる取引相手を作りながらコミュニティを安定させるために資源管理を繰り返していく、安定させるためには拠点を引っ越して施設を建築/改造して資源を「回せる」ようにしよう!
State of Decay1にあった時間経過で町にある資源が腐る要素はなし、後から増えた高難易度にはそれっぽい事書いてるが、最初から元々少ないのかランダムで途中消滅する1方式かは分からん
ただ、今回は拠点を改造して多分永住もできなくはない仕組みになってるので、1方式でも戦いようはあるだろう
1は割とずっと同じキャラ使えるようになってて、それがうっかり死んで二人目を操作した瞬間即死してやる気なくなったんだけど、2はガンガンキャラ回すんでその辺の落差は小さくなっている
マップ構造的にご近所を徒歩で走り回ってやれる事が増えてる印象で、序盤から車を運転する虚無時間が長かった1と比べてプレイが忙しくて全体的に印象が良い、クエストのタイマーも容赦ないので滅茶苦茶忙しい
2も勿論車はあるんだけど穏やかな農道を走らされるご機嫌なドライブを要求されるシーンは少ない、まあランダムで今2kmかけて帰ってきた隣町を即再指定されて切れたりはしたが
戦闘とキャラビルドについても好印象、MAX12キャラ育てられるくらいには厳しすぎないアップグレードで、そのキャラが当たりスキル持ってるかどうかを開く瞬間のアレ、計画的にやれば安定して銃器も使える、スキルによっては格闘もガンガンいける、制圧要素があるので無限にゾンビが沸いてきたりもしなくメリハリが効いてる
DLCのアンロック有本編連動ありホードモードはまあなんというかホードモードらしい難易度とプレイ時間だった、野良4人クリアは無理だろで5割完遂で5回くらいプレイすれば本編で最強の傭兵呼べるぞガチャが実際欲しいくらいだろうか、何かチートで技術者無敵にして技術者の足元で無限に地雷炸裂させてる部屋に当たったんだが、それでも30分かかってポイント2倍3倍って感じ、厳しい
とはいえ仲間4人でやれば楽しいくらいの大雑把さはあった気がする、まあこんなもんだろう、いやでもこれ1000円DLCだと怒られるだろな
あとMicrosoftがちゃんと金出してるのか2018年から2021年あたりまでずっと更新しており、内容もゲームシステムを改善するレベルの物も多かった模様で、今回の周年イベント配信にもState of Decay3リード何とかディレクターとか肩書ついてるので元気なメーカーだ、今後に期待したい
あとリーダーを保安官にした場合のクエストバグを引いてCoopで俺のメインでやってたんだけど全然クリアできなくなって2,3日格闘して結局建築家に再設定して一気にクリアして切れてた、保安官を選んだ時はソロで他のクエスト全無視して一気にやろう!約束だ!
OddTaxiを半分くらい見たんだけど俺ちょっとこの人の愚かさを強調するノリ駄目かもしれない
▽モン娘TD
ランサネエロ描いたん!?で始めたけどスキップチケット切れて辛いな...って感じるのはもうだめだろって感じだったので終了
基本的にアイギスの辛い所を潰してリメイクしようというノリに見えた
キャラ強化面ではレベル上げてドロップの装備させればOK!というシンプルさは良い風に見えたが、装備のドロップ率は1.5倍でも酷かったりした
試さないと分かんないTDでキャラのデイリー育成リソースがマジで足りない問題は据え置き、一応ストーリーで顔出しする一部はお試しできる
スキップチケットはショップで買っても尽きる為、スタミナが無限に近い序盤に折りに来る構造になってしまった感がちょっとあった、最終的に昔懐かしいアイギスの盾一人弓二人置いて放置!の歴史を繰り返したりした
そして一番キツイのはシナリオ、モンスターの性欲全開気味のテンプレラベルを張り付けたキャラによる主人公争奪戦テキスト、および基本のノリはコントで行こう、とした雰囲気は人を選ぶとこだろう
そしてモンスターだから当然モンスター上位で倫理ゼロな為、普通にモンスターがモブ兵士逆レしたりする、ゆめゆめ本気にはならない事だ、私は姫ちゃんに裏切られる前に去ります
そういえばキャラ配置後に低コストで「移動」ができるのは面白かった、固定ボス戦でじわじわ前線上げるRTSのようなステージ表現も可能に
▽ブルアカ
Vol4の1章の後編が追加された、急に極端に手の平返す予定ならあの不愉快な問題児パート要らなくなかった!?
総力戦のExtreme/Insaneは引き続きクリアできず、ミッションは一応18ハードまでクリアできた
運動会は3つ目を3回クリアできるくらいにはなってたため、まあもうちょいでExtreme見えてくるのかなといった印象
一方、もうこれはガチャの強キャラ追加には絶対に着いていけないので、ストーリー解禁はできてんだし好きなキャラ使う遊び方にした方が良いなと言う判断をした、今は素材を全部ハレに突っ込んでいる
▽トライアングルストラテジー
GW前に2週目ノーデスイージーBenefitルートをクリアした
いい加減情報を解禁したら単に3週目をクリアするんじゃなくてほぼ俺が1週目にやったルートで1個ノーヒント3択で正解を選ぶとトゥルーに行けるとかいうクソ条件を見たため、やや嫌な顔をしている、そういえばこいつらはオクトラでも隠しエンド解禁はノーヒント街道にいるNPCですとかやったな
シナリオチャートというか、キャラを全員集めるのも4週前提になっている部分があるようだが、レベルをカンストして素材というか金稼ぎも虚無化した2週目が辛かったので、3週目でセーブ分けて消化しちゃおうかなという気分には若干なっている
なお、2週目のラスト2,3個前でレベルはカンストし、3週目に入ったらショップの在庫が実質無限になった、ここからやっと自由にキャラを育てられる形になるが、金稼ぎは悲惨な感じとなる
2週目イージーノーデスはちょいちょい死んで撤退する感じで無理はない感じだった、ノーデス報酬アクセはランダム性ある奴で使わないんだけど、まあ狙えるので取った
2週目は序盤から敵レベルは上がっているが、クラスとかは変わってないのかちょい弱い感じ、追加フリーバトルの方がしんどい、というかフリーバトルの報酬と要求時間が合ってねーんだわ!
たまに序盤のレベル低い前提のマップがあって速攻食らって死ぬマップもある、つまり開幕の話なんだけど
シナリオ分岐も全貌が見えてきて、大分岐が3回あり、その中で最大で枝が4本まで広がり、コアイベントで収束する形だった、場合によっては今までの行動でその章内分岐もあるのでシナリオチャートでは見えない物もある(それを含めても多分最大は4枝)
なので、3週目は大分岐2本見た後だと差分感が長めとなる
▽Xenoblade DE
Xenoblade3も発表されたので最初の町に入って積んでたのを再開した、たしか今9章で40時間弱?
なるほどガウル平原は当時の感動チャンス逃したかもなという気分になったりとか、思った以上にXenoblade2は1でシステムかなり完成してたんだなという気分にはなってはいるが、割と雑なサブクエスト攻勢によるキャラ育成が中々気が長くてしんどい、あと好きなキャラが今の所ライン(良い奴)しかいないので訴求力弱め
▽No Mans Sky
びおが雑に言いだしたのを食い気味で良いよ!って言ってPC版で2週目を始めた奴、70時間で新要素確認しながら大体前回の進捗に追い付いてきた感じ、ふじくらさんが完全に折られるコースだと思ってた(開始星系がマジで最悪だった)がなんとか一か月続いている
たしか生態系の改善、NPC開拓地の追加、センチネル強化、海賊強化くらいが増えてるはずなんだけど、
生態系はあまり印象に残らず、開拓地はめちゃくちゃ気が長い割にリターンは特にないのと、開拓NPCに話しかけると結構高確率でゲームがフリーズする、センチネル強化は無間地獄が無くなったので良い感じ、海賊強化は最初海賊が無限に襲ってきてたがいつの間にか直った、虚無だった海賊戦闘に細かい報酬が増えてるので、まあやりがいは増えている
細々としたフラグバグはいまだに大量にある為、Steam版でバックアップ取りながらやるのが本当は良いんだろうなと言った感じ、MS系だとバックアップできないので男の勝負となる
▽モン娘TD
ランサネエロ描いたん!?で始めたけどスキップチケット切れて辛いな...って感じるのはもうだめだろって感じだったので終了
基本的にアイギスの辛い所を潰してリメイクしようというノリに見えた
キャラ強化面ではレベル上げてドロップの装備させればOK!というシンプルさは良い風に見えたが、装備のドロップ率は1.5倍でも酷かったりした
試さないと分かんないTDでキャラのデイリー育成リソースがマジで足りない問題は据え置き、一応ストーリーで顔出しする一部はお試しできる
スキップチケットはショップで買っても尽きる為、スタミナが無限に近い序盤に折りに来る構造になってしまった感がちょっとあった、最終的に昔懐かしいアイギスの盾一人弓二人置いて放置!の歴史を繰り返したりした
そして一番キツイのはシナリオ、モンスターの性欲全開気味のテンプレラベルを張り付けたキャラによる主人公争奪戦テキスト、および基本のノリはコントで行こう、とした雰囲気は人を選ぶとこだろう
そしてモンスターだから当然モンスター上位で倫理ゼロな為、普通にモンスターがモブ兵士逆レしたりする、ゆめゆめ本気にはならない事だ、私は姫ちゃんに裏切られる前に去ります
そういえばキャラ配置後に低コストで「移動」ができるのは面白かった、固定ボス戦でじわじわ前線上げるRTSのようなステージ表現も可能に
▽ブルアカ
Vol4の1章の後編が追加された、急に極端に手の平返す予定ならあの不愉快な問題児パート要らなくなかった!?
総力戦のExtreme/Insaneは引き続きクリアできず、ミッションは一応18ハードまでクリアできた
運動会は3つ目を3回クリアできるくらいにはなってたため、まあもうちょいでExtreme見えてくるのかなといった印象
一方、もうこれはガチャの強キャラ追加には絶対に着いていけないので、ストーリー解禁はできてんだし好きなキャラ使う遊び方にした方が良いなと言う判断をした、今は素材を全部ハレに突っ込んでいる
私も雰囲気でブルアカをやっています pic.twitter.com/PGWWAFRlX2
— sntk (@sntk) May 7, 2022
▽トライアングルストラテジー
GW前に2週目ノーデスイージーBenefitルートをクリアした
いい加減情報を解禁したら単に3週目をクリアするんじゃなくてほぼ俺が1週目にやったルートで1個ノーヒント3択で正解を選ぶとトゥルーに行けるとかいうクソ条件を見たため、やや嫌な顔をしている、そういえばこいつらはオクトラでも隠しエンド解禁はノーヒント街道にいるNPCですとかやったな
シナリオチャートというか、キャラを全員集めるのも4週前提になっている部分があるようだが、レベルをカンストして素材というか金稼ぎも虚無化した2週目が辛かったので、3週目でセーブ分けて消化しちゃおうかなという気分には若干なっている
なお、2週目のラスト2,3個前でレベルはカンストし、3週目に入ったらショップの在庫が実質無限になった、ここからやっと自由にキャラを育てられる形になるが、金稼ぎは悲惨な感じとなる
2週目イージーノーデスはちょいちょい死んで撤退する感じで無理はない感じだった、ノーデス報酬アクセはランダム性ある奴で使わないんだけど、まあ狙えるので取った
2週目は序盤から敵レベルは上がっているが、クラスとかは変わってないのかちょい弱い感じ、追加フリーバトルの方がしんどい、というかフリーバトルの報酬と要求時間が合ってねーんだわ!
たまに序盤のレベル低い前提のマップがあって速攻食らって死ぬマップもある、つまり開幕の話なんだけど
シナリオ分岐も全貌が見えてきて、大分岐が3回あり、その中で最大で枝が4本まで広がり、コアイベントで収束する形だった、場合によっては今までの行動でその章内分岐もあるのでシナリオチャートでは見えない物もある(それを含めても多分最大は4枝)
なので、3週目は大分岐2本見た後だと差分感が長めとなる
▽Xenoblade DE
Xenoblade3も発表されたので最初の町に入って積んでたのを再開した、たしか今9章で40時間弱?
なるほどガウル平原は当時の感動チャンス逃したかもなという気分になったりとか、思った以上にXenoblade2は1でシステムかなり完成してたんだなという気分にはなってはいるが、割と雑なサブクエスト攻勢によるキャラ育成が中々気が長くてしんどい、あと好きなキャラが今の所ライン(良い奴)しかいないので訴求力弱め
▽No Mans Sky
びおが雑に言いだしたのを食い気味で良いよ!って言ってPC版で2週目を始めた奴、70時間で新要素確認しながら大体前回の進捗に追い付いてきた感じ、ふじくらさんが完全に折られるコースだと思ってた(開始星系がマジで最悪だった)がなんとか一か月続いている
たしか生態系の改善、NPC開拓地の追加、センチネル強化、海賊強化くらいが増えてるはずなんだけど、
生態系はあまり印象に残らず、開拓地はめちゃくちゃ気が長い割にリターンは特にないのと、開拓NPCに話しかけると結構高確率でゲームがフリーズする、センチネル強化は無間地獄が無くなったので良い感じ、海賊強化は最初海賊が無限に襲ってきてたがいつの間にか直った、虚無だった海賊戦闘に細かい報酬が増えてるので、まあやりがいは増えている
細々としたフラグバグはいまだに大量にある為、Steam版でバックアップ取りながらやるのが本当は良いんだろうなと言った感じ、MS系だとバックアップできないので男の勝負となる