もっとスープカレーを食べたかった
▽DayZ
ArmA2、及び追加ディスクの
ArmA2:OperationArrowheadに対するゾンビRPGMod
現在はα版だが更新は結構なペースで入っており、
人数も相当増えてきている模様
(何故か定価でSteamの売上上位に普通にいたりする)
▽概要
Modの主な概要としては以下が挙げられる
・初期装備は包帯、鎮静剤、フラッシュライトのみ
・ゾンビから隠れつつ生き延びるのが目的
・ゾンビは視覚と聴覚から人間を探している
・ゾンビは人間と同様の運動能力を持っている
・ゾンビはリンクしない
・空腹と喉の乾きの概念があり、最終的には死ぬ
・食料は常に手に入る訳では無い
・食料はコーラ、水筒、缶詰、野生動物から摂取する
・食料、武器、装備品は建造物へ向かわないと入手できない
・町には"貴重な"弾薬を欲しがる他の生存者が誰かを待っている
・傷を負うと骨折、出血、気絶などの状態異常となる
・骨折は立って移動できなくなり、モルヒネ以外での治療は不可能
・小銃、及び医療品は特定の場所以外ではとても入手し辛い
・装備、位置情報はDayZのマスターサーバに保存される
・死ぬと全てリセット、死体とアイテムはその場に残る
また、ArmAシリーズ自体がアクションFPSではなく
軍事シミュレーションFPSといったジャンルである為、
非常に広大なマップとリアルさを求めた面倒がある
出血はArmAの元々の機能だし、
リロードもマガジン単位でしか行わない
(残り弾薬が多いマガジンへと交換する)
▽開始までの道程
ArmA2のMod関係が色々と面倒、
α版という事もあり導入で躓く人間も多いとの事
とはいえ、現状ではSteamで前述のArmA2と追加ディスクをまとめた
ArmA2:ConbinedOperationsを購入し、
一度ArmA2、ArmA2:OA、ArmA2:CO(一応)を
それぞれ起動して初期設定ファイルを自動作成し、
後は以下のMod管理ツールを導入するとあっさり起動まで進んだ
意外と更新頻度が高いようで以下の手順以外の画面とかも出てくるが、
余計な物は弄らないように進めれば基本的に問題無い
また、ArmA2を各1回起動する前にSixUpdaterを起動すると
うまく同期が取れないようなのでそこは注意する必要がある
http://www.total22jp.com/arma2blog/?page_id=6675
そして適当なDayZ鯖にJoinする訳だが、
入った鯖が夜だった場合、空以外一切見えないので他の鯖に入り直す
PTの場合、パーティー機能などは無いので自力で合流する必要がある
入った瞬間は地図など無いので近くの町まで進んで看板を探すか、
海岸線や山岳の形から位置を推測したりするなど色々面倒が必要、
移動の時間も相当な為、大体合流するまでに2,3時間は見る必要があるし、
その間にゾンビなどに殺されたら最初からやり直しになる
▽初めての戦闘
何故か開始直後には攻撃手段が一切無い
(ArmA2にはMeleeが存在しない)
その為、ゾンビに見つからないように移動して
銃、または近接装備を入手する必要があるが、
アイテムは人工物周囲にしか存在せず、
ゾンビはPCが近づいた人工物周囲に確実にPopする
つまり相当頑張ってステルスして
武器があるかどうか分からない警戒が若干浅い納屋に入るか、
走り続けて撒いて撒いて偶然手に入るまで頑張るかしか無く、
撒くのは初心者にはまず無理だったりする、
とにかく初めての武器までが遠い
というか拾っても銃声でゾンビがどんどん集まってきて
下手に撃つと死ぬので、Survivorである場合は
一日のプレイで10回もトリガーは引かないだろう
なおゾンビには相当見つかるが、
これはパッチの更新で今はかなり厳しくなってる模様、
最終的にどうなるかは不明
▽アイテム集め
いざ本番となる
主に生きる為の食料、怪我をした時の為の各種医療品、
使い勝手の良い武器を探す
大体は村々を回ってスーパーやコンビニを漁ったり
鹿撃ち台や納屋などでショットガンなどを探す
最終的には軍事キャンプなどで自動小銃とかも探す
アイテム集めも辛目のPop率となってるので、
ここら辺RougeLikeに通ずる楽しみがあります、
ステルスしながらだからすげー疲れるけど
▽Bandit
PCは皆ゾンビに襲われる哀れなSurvivorですが、
Survivorを狩って効率的に自分を強化しようとする
Banditとして生きるPCも存在します
多くのBanditはある程度の装備を持つSurvivorがよく訪れる
大都市の消防署や空港、軍事施設などに網を張るでしょう
▽プレイ所感
もはや操作がFPSのRogueLikeRPGの一種と見て良い
命の意味が重く、命の重みが軽く、どこまでも慎重な動きを要求されるゲーム
やる事が生き延びるだけで、現状Banditのペナルティが無い為、
人に遭遇する事がとても危険なゲームとなってる
慎重な動作を強要されるだけに、
アクシデントが起こった時の緊張感は他では味わえない物がある
・通り向こうの屋上に一瞬人の名前が見えた
・町の中で食料を集めてる時に仲間以外の食事音がすぐ近くで聞こえた
・軍事基地でまだ血が流れ続けてる死体を見つけた
・大きい道路を横断している時に大きな銃声が聞こえた
いずれも今までの数時間をまとめて無にされる危険を感じる出来事で、
Coop相手との連携も絶対に裏切れず、
PCとの一体感という意味ではずば抜けているゲームでした
ただ1週間やったくらいじゃ未だにゾンビに殴られて死ぬので
楽しくなるまでが難しすぎるゲーム感が凄い
ArmA2、及び追加ディスクの
ArmA2:OperationArrowheadに対するゾンビRPGMod
現在はα版だが更新は結構なペースで入っており、
人数も相当増えてきている模様
(何故か定価でSteamの売上上位に普通にいたりする)
▽概要
Modの主な概要としては以下が挙げられる
・初期装備は包帯、鎮静剤、フラッシュライトのみ
・ゾンビから隠れつつ生き延びるのが目的
・ゾンビは視覚と聴覚から人間を探している
・ゾンビは人間と同様の運動能力を持っている
・ゾンビはリンクしない
・空腹と喉の乾きの概念があり、最終的には死ぬ
・食料は常に手に入る訳では無い
・食料はコーラ、水筒、缶詰、野生動物から摂取する
・食料、武器、装備品は建造物へ向かわないと入手できない
・町には"貴重な"弾薬を欲しがる他の生存者が誰かを待っている
・傷を負うと骨折、出血、気絶などの状態異常となる
・骨折は立って移動できなくなり、モルヒネ以外での治療は不可能
・小銃、及び医療品は特定の場所以外ではとても入手し辛い
・装備、位置情報はDayZのマスターサーバに保存される
・死ぬと全てリセット、死体とアイテムはその場に残る
また、ArmAシリーズ自体がアクションFPSではなく
軍事シミュレーションFPSといったジャンルである為、
非常に広大なマップとリアルさを求めた面倒がある
出血はArmAの元々の機能だし、
リロードもマガジン単位でしか行わない
(残り弾薬が多いマガジンへと交換する)
▽開始までの道程
ArmA2のMod関係が色々と面倒、
α版という事もあり導入で躓く人間も多いとの事
とはいえ、現状ではSteamで前述のArmA2と追加ディスクをまとめた
ArmA2:ConbinedOperationsを購入し、
一度ArmA2、ArmA2:OA、ArmA2:CO(一応)を
それぞれ起動して初期設定ファイルを自動作成し、
後は以下のMod管理ツールを導入するとあっさり起動まで進んだ
意外と更新頻度が高いようで以下の手順以外の画面とかも出てくるが、
余計な物は弄らないように進めれば基本的に問題無い
また、ArmA2を各1回起動する前にSixUpdaterを起動すると
うまく同期が取れないようなのでそこは注意する必要がある
http://www.total22jp.com/arma2blog/?page_id=6675
そして適当なDayZ鯖にJoinする訳だが、
入った鯖が夜だった場合、空以外一切見えないので他の鯖に入り直す
PTの場合、パーティー機能などは無いので自力で合流する必要がある
入った瞬間は地図など無いので近くの町まで進んで看板を探すか、
海岸線や山岳の形から位置を推測したりするなど色々面倒が必要、
移動の時間も相当な為、大体合流するまでに2,3時間は見る必要があるし、
その間にゾンビなどに殺されたら最初からやり直しになる
▽初めての戦闘
何故か開始直後には攻撃手段が一切無い
(ArmA2にはMeleeが存在しない)
その為、ゾンビに見つからないように移動して
銃、または近接装備を入手する必要があるが、
アイテムは人工物周囲にしか存在せず、
ゾンビはPCが近づいた人工物周囲に確実にPopする
つまり相当頑張ってステルスして
武器があるかどうか分からない警戒が若干浅い納屋に入るか、
走り続けて撒いて撒いて偶然手に入るまで頑張るかしか無く、
撒くのは初心者にはまず無理だったりする、
とにかく初めての武器までが遠い
というか拾っても銃声でゾンビがどんどん集まってきて
下手に撃つと死ぬので、Survivorである場合は
一日のプレイで10回もトリガーは引かないだろう
なおゾンビには相当見つかるが、
これはパッチの更新で今はかなり厳しくなってる模様、
最終的にどうなるかは不明
▽アイテム集め
いざ本番となる
主に生きる為の食料、怪我をした時の為の各種医療品、
使い勝手の良い武器を探す
大体は村々を回ってスーパーやコンビニを漁ったり
鹿撃ち台や納屋などでショットガンなどを探す
最終的には軍事キャンプなどで自動小銃とかも探す
アイテム集めも辛目のPop率となってるので、
ここら辺RougeLikeに通ずる楽しみがあります、
ステルスしながらだからすげー疲れるけど
▽Bandit
PCは皆ゾンビに襲われる哀れなSurvivorですが、
Survivorを狩って効率的に自分を強化しようとする
Banditとして生きるPCも存在します
多くのBanditはある程度の装備を持つSurvivorがよく訪れる
大都市の消防署や空港、軍事施設などに網を張るでしょう
▽プレイ所感
もはや操作がFPSのRogueLikeRPGの一種と見て良い
命の意味が重く、命の重みが軽く、どこまでも慎重な動きを要求されるゲーム
やる事が生き延びるだけで、現状Banditのペナルティが無い為、
人に遭遇する事がとても危険なゲームとなってる
慎重な動作を強要されるだけに、
アクシデントが起こった時の緊張感は他では味わえない物がある
・通り向こうの屋上に一瞬人の名前が見えた
・町の中で食料を集めてる時に仲間以外の食事音がすぐ近くで聞こえた
・軍事基地でまだ血が流れ続けてる死体を見つけた
・大きい道路を横断している時に大きな銃声が聞こえた
いずれも今までの数時間をまとめて無にされる危険を感じる出来事で、
Coop相手との連携も絶対に裏切れず、
PCとの一体感という意味ではずば抜けているゲームでした
ただ1週間やったくらいじゃ未だにゾンビに殴られて死ぬので
楽しくなるまでが難しすぎるゲーム感が凄い
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▽第二次Z再世篇
地上ルート進行で38話まで終了、
後一回分岐を通ったらラストまで一直線だけど
原作ルート確定の選択肢を自分で選ぶのは今から気が重い
2週目で追加した面子としては技量上げて再攻撃持たせたゲイナーが強い、
元から先天技能で技術+30あるので攻撃がほぼクリティカルになって
終盤の反撃削り役としても活躍してくれる気がする
キリコもPPに余裕が出てきて技量に回すと
精密攻撃(クリティカル1.5倍)が鬼のようになった
全体的に再攻撃と技量強化回す余裕があるので大変楽です、
後衛に敵が回らないレベルでここまできてる
▽PAYDAY
あひゃっこさんが盛り上がってたのでREP145まで一気に終わった、
とはいえREP最大、または上位まで行くのは二人だけになりそうだし
DLC来ても野良で遊ぶ事になる気がする
未だにOverKill難易度はろくに終わってない、
OverKill+も合わせて4人集まってる部屋は殆ど無くて
DLC来ないとこれ以上は手詰まりな感がある
ゲームデザインとしては強制的にNormal難易度で
練習をさせるL4Dシリーズみたいなゲームだった
レベル上げの為に低難易度でマップを繰り返すため、
レベルが最大になる頃にはL4Dで言う所の
Expertもなんとかなるようなバランスになってる
が、REP145までには普通にやると50時間以上かかるので
そこまで練習時間が必要だったのかは疑問
(一応REP100弱からクリアは見えてくるが)
友人間でやるにしてもこの要求時間は飽きる可能性が高く、
REPが低い内はどれだけFPSに慣れていても高難易度は難しく、
野良ではHard以外で4人集まるのは稀で、
どうも楽しい部分を味わいにくいタイトルという印象が残った
地上ルート進行で38話まで終了、
後一回分岐を通ったらラストまで一直線だけど
原作ルート確定の選択肢を自分で選ぶのは今から気が重い
2週目で追加した面子としては技量上げて再攻撃持たせたゲイナーが強い、
元から先天技能で技術+30あるので攻撃がほぼクリティカルになって
終盤の反撃削り役としても活躍してくれる気がする
キリコもPPに余裕が出てきて技量に回すと
精密攻撃(クリティカル1.5倍)が鬼のようになった
全体的に再攻撃と技量強化回す余裕があるので大変楽です、
後衛に敵が回らないレベルでここまできてる
▽PAYDAY
あひゃっこさんが盛り上がってたのでREP145まで一気に終わった、
とはいえREP最大、または上位まで行くのは二人だけになりそうだし
DLC来ても野良で遊ぶ事になる気がする
未だにOverKill難易度はろくに終わってない、
OverKill+も合わせて4人集まってる部屋は殆ど無くて
DLC来ないとこれ以上は手詰まりな感がある
ゲームデザインとしては強制的にNormal難易度で
練習をさせるL4Dシリーズみたいなゲームだった
レベル上げの為に低難易度でマップを繰り返すため、
レベルが最大になる頃にはL4Dで言う所の
Expertもなんとかなるようなバランスになってる
が、REP145までには普通にやると50時間以上かかるので
そこまで練習時間が必要だったのかは疑問
(一応REP100弱からクリアは見えてくるが)
友人間でやるにしてもこの要求時間は飽きる可能性が高く、
REPが低い内はどれだけFPSに慣れていても高難易度は難しく、
野良ではHard以外で4人集まるのは稀で、
どうも楽しい部分を味わいにくいタイトルという印象が残った
▽第二次Z再世篇
終わった
SR全取得、ギアス優先、IFルート、ラスボス強化で終了
地上優先で原作再現ルート狙いの2週目を始めてる
・シナリオ
IFルートはわりといつもの感じ、というか破界編の焼き直し感が凄い
00とギアスが前回に引き続き目立ってるのと
W話があんまり無かったのとラスボス勢力がアレだったのが痛い
ルート分岐が多すぎて同じ勢力絡みの話が増えすぎてるのかもしれない
ただキャラ面は中々良い味、
クロウさんは色々台無しだし今回から出てくる
前作主人公2名は説明もしっかりされてるし
そんなに出しゃばらないけど要点は抑えてと
破界編からやってる人間にも違和感が無い、
一方エスター、マルグリッドは本当に空気でしたね
・SR
SR条件に少しパターンが増えた、序盤は色々幅があって楽しい
終盤は全滅系ばっかなので大体前回と同じ
・機体
改造では金銭面が凄い事になってて、
2ページくらいカスタムボーナス取得機体が並ぶ。
この辺はわりと皆がエース感があって良いが、
40-50話あたりで武器改造が進んでない機体は悲惨な事になった
前回武装が物足りなかった前作組はちゃんと強化されるが、
結構目立ってるクワトロのサザビーは無かったりする
使ってたのはギアス、ガンダム多め構成だった、
最終30枠まで拡張したのでスーパー系もかなり動かせて安心
どれも精神の使い勝手は良かったけど
今回敵の数とHPが酷いので
低燃費で威力がおかしくできるアクエリオン、
弾薬武器が上位に混ざってるグレンラガンは
スーパー系の中でも使いやすかった、
ダンクーガは威力と燃費のバランス悪すぎて死ぬ
リアル系だと今回あまりアルト君とかが振るわなかった、
敵のHP高くなりすぎててカレンくらいしか即死マシンになれない
・敵/ステージ
固くて多い、今回は前ほど技量と回避が高くなってない気がする、
終盤は気力上げ枠の敵も強化されて一発で落ちなくなって
全体通して面倒な印象が強い、
モビルドールとかの雑魚が援護防御持ってるケースも増えたので
マップ兵器をガンガン使って行きたい所です、
ヒイロの引継ぎPPは凄い事になってた
無限沸き敵を倒し続けろ!みたいな撃墜数救済マップとかもあって、
そこらへんもマップ兵器ゲーだったので楽しかった
逆に今回は印象に残るステージがその辺しかない、
前回20話前後の俺達VS世界!とか
ラスボス顔出しマップで60000削れとかの
歯応えマップ/SR条件は無くて物足りない感はある
・まとめ
わりと安定の面白さで最後まで行ったけど、
テンポが悪いので人によっては萎える、IMPACT一歩手前
前作は20話くらいまで国際的テロリストを倒せ、
でシナリオ的に軽い2部構成になってたので問題無かったですが
今回はわりと速攻でラスボス勢力登場してくるので
最初から最後まで雰囲気が同じままズルズル進む感がある
シナリオ的に第三次やる気いっぱいなので
次はVITAとかでやりたいですねえ、早くUCの原作再現しろ
終わった
SR全取得、ギアス優先、IFルート、ラスボス強化で終了
地上優先で原作再現ルート狙いの2週目を始めてる
・シナリオ
IFルートはわりといつもの感じ、というか破界編の焼き直し感が凄い
00とギアスが前回に引き続き目立ってるのと
W話があんまり無かったのとラスボス勢力がアレだったのが痛い
ルート分岐が多すぎて同じ勢力絡みの話が増えすぎてるのかもしれない
ただキャラ面は中々良い味、
クロウさんは色々台無しだし今回から出てくる
前作主人公2名は説明もしっかりされてるし
そんなに出しゃばらないけど要点は抑えてと
破界編からやってる人間にも違和感が無い、
一方エスター、マルグリッドは本当に空気でしたね
・SR
SR条件に少しパターンが増えた、序盤は色々幅があって楽しい
終盤は全滅系ばっかなので大体前回と同じ
・機体
改造では金銭面が凄い事になってて、
2ページくらいカスタムボーナス取得機体が並ぶ。
この辺はわりと皆がエース感があって良いが、
40-50話あたりで武器改造が進んでない機体は悲惨な事になった
前回武装が物足りなかった前作組はちゃんと強化されるが、
結構目立ってるクワトロのサザビーは無かったりする
使ってたのはギアス、ガンダム多め構成だった、
最終30枠まで拡張したのでスーパー系もかなり動かせて安心
どれも精神の使い勝手は良かったけど
今回敵の数とHPが酷いので
低燃費で威力がおかしくできるアクエリオン、
弾薬武器が上位に混ざってるグレンラガンは
スーパー系の中でも使いやすかった、
ダンクーガは威力と燃費のバランス悪すぎて死ぬ
リアル系だと今回あまりアルト君とかが振るわなかった、
敵のHP高くなりすぎててカレンくらいしか即死マシンになれない
・敵/ステージ
固くて多い、今回は前ほど技量と回避が高くなってない気がする、
終盤は気力上げ枠の敵も強化されて一発で落ちなくなって
全体通して面倒な印象が強い、
モビルドールとかの雑魚が援護防御持ってるケースも増えたので
マップ兵器をガンガン使って行きたい所です、
ヒイロの引継ぎPPは凄い事になってた
無限沸き敵を倒し続けろ!みたいな撃墜数救済マップとかもあって、
そこらへんもマップ兵器ゲーだったので楽しかった
逆に今回は印象に残るステージがその辺しかない、
前回20話前後の俺達VS世界!とか
ラスボス顔出しマップで60000削れとかの
歯応えマップ/SR条件は無くて物足りない感はある
・まとめ
わりと安定の面白さで最後まで行ったけど、
テンポが悪いので人によっては萎える、IMPACT一歩手前
前作は20話くらいまで国際的テロリストを倒せ、
でシナリオ的に軽い2部構成になってたので問題無かったですが
今回はわりと速攻でラスボス勢力登場してくるので
最初から最後まで雰囲気が同じままズルズル進む感がある
シナリオ的に第三次やる気いっぱいなので
次はVITAとかでやりたいですねえ、早くUCの原作再現しろ
世間はDiablo3一色なので一人で遊んでいる
▽第二次Z再世篇
40話程度まで進んでいる、今回は固めな敵が多いので辛い
資金、PP引継ぎがあるので連続行動全員持ってて
運動性、装甲の改造くらいなら気軽にできるレベルになってるので
SR取得はかなり楽、たまに1ターン残ったりもする
ただこの長さだとED分岐見にもう一周とかやる気にならない気がするので
ED分岐前でセーブ取っといてどうにかするかもしれない
▽アガレスト戦記
連射パッドの存在を思い出したので5日程放置上げして再開してる
けど普通にオートにしたら死ぬ、
攻撃力が元々おかしいゲームだったので
Lv30上乗せしたくらいじゃ話にならなかったが、
それでも時々オート解除して方向修正を行えば
いけるくらいになったのでそこそこ楽になった
(3世代目の中盤あたりからオートで普通に全滅していた)
オートだと実質的に戦闘評価が下がるので
EXPボーナスがガンガン減るのもある、なんでオート機能付けた
第5世代に入るとシナリオ的にも盛り上がり始めた、
どうも2-4世代は主人公の設定とかは良いんだけど
キャラを見せるADV部分が圧倒的に少ないので
やってて中弛み感が凄かった、IFらしいとは言えるかもしれない
▽BF3
岡崎がいつの間にか買ってたので行ったら酷い事になった
28時間やってるのに未だに
動き方がしっくり来ないのはなんなんだろうか
▽PAYDAY
じわじわ一人でやったりしてREP120まで上がった
先日の米尼セールで2鍵買って池上たこに投げたんだけど
REP120(しなちく)/90(あひゃっこ)とREP20以下2名だと
ハードすら安定しなかった、REP低い順にジリ貧になって死ぬ
最低限ThickSkinのアップグレードが進まないと上位はしんどそうなので
このまま145にしてXP増加ボーナス取った方が良いかもしれない
▽第二次Z再世篇
40話程度まで進んでいる、今回は固めな敵が多いので辛い
資金、PP引継ぎがあるので連続行動全員持ってて
運動性、装甲の改造くらいなら気軽にできるレベルになってるので
SR取得はかなり楽、たまに1ターン残ったりもする
ただこの長さだとED分岐見にもう一周とかやる気にならない気がするので
ED分岐前でセーブ取っといてどうにかするかもしれない
▽アガレスト戦記
連射パッドの存在を思い出したので5日程放置上げして再開してる
けど普通にオートにしたら死ぬ、
攻撃力が元々おかしいゲームだったので
Lv30上乗せしたくらいじゃ話にならなかったが、
それでも時々オート解除して方向修正を行えば
いけるくらいになったのでそこそこ楽になった
(3世代目の中盤あたりからオートで普通に全滅していた)
オートだと実質的に戦闘評価が下がるので
EXPボーナスがガンガン減るのもある、なんでオート機能付けた
第5世代に入るとシナリオ的にも盛り上がり始めた、
どうも2-4世代は主人公の設定とかは良いんだけど
キャラを見せるADV部分が圧倒的に少ないので
やってて中弛み感が凄かった、IFらしいとは言えるかもしれない
▽BF3
岡崎がいつの間にか買ってたので行ったら酷い事になった
28時間やってるのに未だに
動き方がしっくり来ないのはなんなんだろうか
▽PAYDAY
じわじわ一人でやったりしてREP120まで上がった
先日の米尼セールで2鍵買って池上たこに投げたんだけど
REP120(しなちく)/90(あひゃっこ)とREP20以下2名だと
ハードすら安定しなかった、REP低い順にジリ貧になって死ぬ
最低限ThickSkinのアップグレードが進まないと上位はしんどそうなので
このまま145にしてXP増加ボーナス取った方が良いかもしれない
▽momo curry
吉祥寺北口パルコの左端から北上して東急越えたらへん
店内広めだが雰囲気は少しバーっぽい、お酒のメニューもそこそこ多い
カレーは欧風カレー、スープカレー、グリーンカレーなど種類多め
とりあえず定番どころでいこうとスープカレーのチキンを注文
辛さはよく見てなかったんだけど20番まであるらしい、4番で頼んだはず
食べるとあっさり目の欧風カレーっぽい味と軽い酸味を感じる、
珍しい感じの味だったけどクセは無いので嫌いな人は余り居なさそう、
でもパンチが無いとかは感じるかもしれない
スープの味はちょくちょく変えるみたいなんで、
近所にあるなら定期的に行くと面白いと思う
チキンは細かく切った煮込みで、
野菜がズッキーニだったかも入ってて具沢山な印象、
人によってはスープが足りなくなるかもしれない
辛さは順当な所でした、最初は3,4番で良いと思う
チキンが小さかったのが大きいのか
最終的に何か大人しく感じたので、
角煮とかにしたらもっと印象に残ったのかもしれない
隣でチャラ男二名が周辺の男女関係をでかい声で喋り続けてて
色々台無しではあった、お前ら童貞って言いたいだけじゃねーのか
吉祥寺北口パルコの左端から北上して東急越えたらへん
店内広めだが雰囲気は少しバーっぽい、お酒のメニューもそこそこ多い
カレーは欧風カレー、スープカレー、グリーンカレーなど種類多め
とりあえず定番どころでいこうとスープカレーのチキンを注文
辛さはよく見てなかったんだけど20番まであるらしい、4番で頼んだはず
食べるとあっさり目の欧風カレーっぽい味と軽い酸味を感じる、
珍しい感じの味だったけどクセは無いので嫌いな人は余り居なさそう、
でもパンチが無いとかは感じるかもしれない
スープの味はちょくちょく変えるみたいなんで、
近所にあるなら定期的に行くと面白いと思う
チキンは細かく切った煮込みで、
野菜がズッキーニだったかも入ってて具沢山な印象、
人によってはスープが足りなくなるかもしれない
辛さは順当な所でした、最初は3,4番で良いと思う
チキンが小さかったのが大きいのか
最終的に何か大人しく感じたので、
角煮とかにしたらもっと印象に残ったのかもしれない
隣でチャラ男二名が周辺の男女関係をでかい声で喋り続けてて
色々台無しではあった、お前ら童貞って言いたいだけじゃねーのか
▽シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩
1章相当が終了したのでアイテム回収などを行っている
▽シナリオ
いつものアルトネリコ系世界でいつものように
天子か巫女的な二人が勢力の旗頭となって争う事になるが
その辺の自覚が無いイオンさんは色々ぼこぼこにされて
記憶喪失となって一軒家で隠居しているのだ
(ただしイオンさんが暮らしている現在の情勢は一切語られない)
我々は7次元離れた所から端末(PSV)を通して
イオンさんを慰めて記憶を取り戻させたりする
▽システム
イオンさんを篭絡する日常生活パートと
チャレンジをクリアして溜めるポイントを消費して
イオンさんの記憶を直す夢世界パートがある、
記憶の修復が成功するとADVパートが解除され、
シナリオとしてはこちらがメインのパートとなる
▽日常生活パート
通称ラブプラスパート
主にする事は採取の依頼、工作の依頼、イオンさんの観察の3種
アイテムが増えるとデート内容が分岐したりするのかもしれない、
衣装を作ってある程度の着せ替えとかもできる
観察パートは会話とタッチ操作などがあるが、
会話の種類はそう多く無く、よくある痴呆キャラになってるが、
DLCとか好感度に応じていくらかアンロックされていくのかもしれない
▽夢世界パート
シャール(妖精さん)を育成して記憶の修復作業をしていただくパート、
シャールは6人までバーコードバトラー的に生成し、
同じバーコードから呼ばれるシャールはユーザ間でLvが共有されるが、
契約費用も跳ね上がるのでゲームに関連する商品は酷い事になった
修復によるシナリオ部分は完全にADVになったので
アルトネリコの世界観が好きな人は普通に楽しめると思われるが、
1章部分はイオンさんの挫折と少年達の交流みたいな話が多いので
数時間かけて修復→ブツ切りストーリーでテンポが悪かったりする
今後イオンさんがやる気になってくると面白いとは思うんだけど、
明らかにヒーローの影に隠れる感じの性格してるので、
今回のシステム的にネリコ1のライナーみたいなヒーローは出せないし
難しい感はある、もう片方の女王候補の動き方次第だろうか
▽価格とボリューム
夢世界パートの3章以降は有料(恐らく合計5000円追加)
2章は今回だけ無料で6月末に、以降は1ヶ月ごとに配信だった気がする
限定版を買った人間はフルでやるには12000円弱くらいだろうか、
DL通常版の場合は本体4200円なので普通の限定版くらいで済むが、
ADVジャンルのゲームにこの価格は相当な冒険である
また、1章終了時点ではストーリー的にアニメ1,2話レベル、
全てのADVパートを出すまでの実質プレイ時間も10時間程度なので
限定版を購入してDLCを買わない道を選択すると
7000円分の価値は全く無いのもどうかと思う
イオンさん可愛い!だけやらせたいなら最初から
AppleStoreで800円くらいのアプリとして出せば良いのだ
ただ、アルトネリコから踏襲される世界観と文章自体は良質なので
DLCの文章量によってはファンにとって良作となる可能性は十分にある
▽オンライン専用タイトルと見て
主にシャール回りのシステムがオンライン要素となるが、
ラブプラスパートの設定画面を開くのにすらオンラインとの接続がある
VITAの3G料金プランに配慮したのか、
サーバ側の情報が欲しい時に初めて接続、切断を繰り返し
ゲームのレスポンスにかなりの影響を与えているし、
多発している障害もこの辺が全く無関係とは思えなかったりする
何故か機内モードでは起動でき、
その時は無線関係がスキップされてわりと普通に動くので、逆に
Wifi接続モードも用意して接続開きっぱなしで動くようにすべきだったと思う
▽バグ
VITAの問題も半分くらいある気がするが、
発売当初はネットワーク系エラーが多発し、ネットワーク系機能全滅、
最悪ではセーブデータをぶっ壊す光景が日常的に見られた
みんゴルでもこの手のエラーはあるみたいなので、
VITAのネットワーク系制御がこなれてない時に
思いっきりその辺をぶん回して死んだ感があります、
サーバが落ちたのは単にガストがユーザ数読み違えた気がするけど
▽まとめ
上記のボリューム、バグ絡みからか
4Gamerのスコアも57点(2012/5/29)とか凄い事になってますが、
本来のADVゲームとしてはまだ評価するレベルにすら
達してないのでもうちょっと待ちたいですね
ただこの状態でGOを出したガストの株は下がった
個人差が大きいので特に触れなかったけど
イオンちゃんは中々良くできた健気ニートで
だらだら触ってて楽しい緩い雰囲気が出ている
ラブプラスパートとか言われるのも納得の出来になっており、
ADVパートとのギャップを合わせて没入感が高く、
開発側が提示している「7次元コミュニケーション」の
演出にはある程度成功している
恐らくこの辺が性に合った人はイオンちゃんに触る口実作りに
この後のDLCもずるずる買い続ける事になるだろう、
なんと恐ろしい計画なのだ
1章相当が終了したのでアイテム回収などを行っている
▽シナリオ
いつものアルトネリコ系世界でいつものように
天子か巫女的な二人が勢力の旗頭となって争う事になるが
その辺の自覚が無いイオンさんは色々ぼこぼこにされて
記憶喪失となって一軒家で隠居しているのだ
(ただしイオンさんが暮らしている現在の情勢は一切語られない)
我々は7次元離れた所から端末(PSV)を通して
イオンさんを慰めて記憶を取り戻させたりする
▽システム
イオンさんを篭絡する日常生活パートと
チャレンジをクリアして溜めるポイントを消費して
イオンさんの記憶を直す夢世界パートがある、
記憶の修復が成功するとADVパートが解除され、
シナリオとしてはこちらがメインのパートとなる
▽日常生活パート
通称ラブプラスパート
主にする事は採取の依頼、工作の依頼、イオンさんの観察の3種
アイテムが増えるとデート内容が分岐したりするのかもしれない、
衣装を作ってある程度の着せ替えとかもできる
観察パートは会話とタッチ操作などがあるが、
会話の種類はそう多く無く、よくある痴呆キャラになってるが、
DLCとか好感度に応じていくらかアンロックされていくのかもしれない
▽夢世界パート
シャール(妖精さん)を育成して記憶の修復作業をしていただくパート、
シャールは6人までバーコードバトラー的に生成し、
同じバーコードから呼ばれるシャールはユーザ間でLvが共有されるが、
契約費用も跳ね上がるのでゲームに関連する商品は酷い事になった
修復によるシナリオ部分は完全にADVになったので
アルトネリコの世界観が好きな人は普通に楽しめると思われるが、
1章部分はイオンさんの挫折と少年達の交流みたいな話が多いので
数時間かけて修復→ブツ切りストーリーでテンポが悪かったりする
今後イオンさんがやる気になってくると面白いとは思うんだけど、
明らかにヒーローの影に隠れる感じの性格してるので、
今回のシステム的にネリコ1のライナーみたいなヒーローは出せないし
難しい感はある、もう片方の女王候補の動き方次第だろうか
▽価格とボリューム
夢世界パートの3章以降は有料(恐らく合計5000円追加)
2章は今回だけ無料で6月末に、以降は1ヶ月ごとに配信だった気がする
限定版を買った人間はフルでやるには12000円弱くらいだろうか、
DL通常版の場合は本体4200円なので普通の限定版くらいで済むが、
ADVジャンルのゲームにこの価格は相当な冒険である
また、1章終了時点ではストーリー的にアニメ1,2話レベル、
全てのADVパートを出すまでの実質プレイ時間も10時間程度なので
限定版を購入してDLCを買わない道を選択すると
7000円分の価値は全く無いのもどうかと思う
イオンさん可愛い!だけやらせたいなら最初から
AppleStoreで800円くらいのアプリとして出せば良いのだ
ただ、アルトネリコから踏襲される世界観と文章自体は良質なので
DLCの文章量によってはファンにとって良作となる可能性は十分にある
▽オンライン専用タイトルと見て
主にシャール回りのシステムがオンライン要素となるが、
ラブプラスパートの設定画面を開くのにすらオンラインとの接続がある
VITAの3G料金プランに配慮したのか、
サーバ側の情報が欲しい時に初めて接続、切断を繰り返し
ゲームのレスポンスにかなりの影響を与えているし、
多発している障害もこの辺が全く無関係とは思えなかったりする
何故か機内モードでは起動でき、
その時は無線関係がスキップされてわりと普通に動くので、逆に
Wifi接続モードも用意して接続開きっぱなしで動くようにすべきだったと思う
▽バグ
VITAの問題も半分くらいある気がするが、
発売当初はネットワーク系エラーが多発し、ネットワーク系機能全滅、
最悪ではセーブデータをぶっ壊す光景が日常的に見られた
みんゴルでもこの手のエラーはあるみたいなので、
VITAのネットワーク系制御がこなれてない時に
思いっきりその辺をぶん回して死んだ感があります、
サーバが落ちたのは単にガストがユーザ数読み違えた気がするけど
▽まとめ
上記のボリューム、バグ絡みからか
4Gamerのスコアも57点(2012/5/29)とか凄い事になってますが、
本来のADVゲームとしてはまだ評価するレベルにすら
達してないのでもうちょっと待ちたいですね
ただこの状態でGOを出したガストの株は下がった
個人差が大きいので特に触れなかったけど
イオンちゃんは中々良くできた健気ニートで
だらだら触ってて楽しい緩い雰囲気が出ている
ラブプラスパートとか言われるのも納得の出来になっており、
ADVパートとのギャップを合わせて没入感が高く、
開発側が提示している「7次元コミュニケーション」の
演出にはある程度成功している
恐らくこの辺が性に合った人はイオンちゃんに触る口実作りに
この後のDLCもずるずる買い続ける事になるだろう、
なんと恐ろしい計画なのだ
▽PROTOTYPE2
アウトブレイク系オープンワールドアクション再び
PROTOTYPEの時の感想はこちら
▽シナリオ
JamesHeller軍曹は妻子を殺めた原因を作った
AlexMercerを恨む余りREDZONEへの転属を願い出て
奴を見つけたら逆にInfectにされたお話
▽システム
基本は前作を踏襲している、
ミッション開始地点まで飛んでいって
ターゲットを探してこっそり腹パンしたり
全部殺したり無理やり腹パンしたりする
▽変更点
・アップグレードをレベル、ツリー制へ変更
レベルを上げると自分の身体能力を一つ選んで上昇
各チャレンジを行うと各種スキルリストから一つ選んで取得
・チャレンジの緩和
チャレンジは能力取得の為になった為、メダル制は廃止された
初回限定のRADNETチャレンジにはあるが、それも温くなった
これによりチャレンジリトライ地獄は無くなった
また、今回はチャレンジにもストーリーが追加されたんで
その辺の作業感も緩和されている、日本人には関係ないが
・能力を二つ同時に使えるように、各能力はボタン一つに対応する
前作は能力の弱、強攻撃、今作は二つの能力の強攻撃のみ
前作は結構死にスキル多かったのでこれは改善かもしれない
スキル総数は減ったけど溜め押しとか
QTEとかでそこまでバラエティ不足は感じない
・シールド、アーマー廃止、ガード操作追加
シールドが好きな時に出せるようになった感じ、
後述のカウンターと合わせて重要な要素となる
・戦闘時のQTEを追加
ジャスガとか直前回避とかするとQTEが発生する
しばらく対象の敵が怯んでるので対応するボタン近くで押すと
腕を切り飛ばしたりスープレックスしたり、
わりと戦闘に任意にポンポン組み込める
・溜めジャンプの任意発動が不可能に
その代わり溜め時間は短くなった、高度は減った?
慣れるまで凄いストレス
・Gride/AirDashのボタンを逆に変更
慣れるまで尋常じゃないストレス、
確かに前回のGride操作(RT+Aを離した後発動)は面倒だったけど
それは一発発動にするだけで良いし逆にする意味が分からない
後ジャンプ後の即AirDashが不可能になったので
大ジャンプが無理になった、あれはスピード感あって好きだったんだけど
▽戦闘面
変更点で上げたQTEの追加がかなり自然に組み込まれてる
爪で削って敵が振りかぶったらジャストガード、
怯んだらボタン押して軽く切り飛ばすアクションを鑑賞、
そのまま押し込んでまたジャストガード、
を複数相手にやるので上手くやると
ジャスガ時のSlowMoと合わせて次々薙ぎ倒せる
その代わり前作のような一発処刑スキルは無くなった、
前作筆頭のBladeAirSliceは誘導も威力も悲惨になってるし、
ラスボス戦で猛威を振るった投げも大幅弱体している
必殺技群は地上用のDevastatorのみに統合、
そしてInfectの皆さんを仲間に呼ぶPackLeaderも必殺技に追加、
効果時間長いのでHunterクラス複数と戦う時はかなり頼りになる
▽敵
スーパーソルジャーとかは続投、
今回は感染兵士が追加、ブレード限定Mercerみたいなタイプで強い
Infect側は盾持ち大型種のジャガーノートが増えてる、
ガードと投げ持ちなんで非常に面倒
▽まとめ
まず一番目立つところとして簡単になった
コレクタブル系はレーダーで全て確認できるし、
量も減り、回収に応じてアップグレードも獲得できる為作業感も少ない
戦闘面も楽になっているが、これはカウンターの追加による所が大きい、
実際ダメージを食らうと1ほどじゃないが気軽に死ぬ
一番印象に残った点はQTEが非常にストレス無く組み込まれている事、
操作を長時間奪う事無く効率的にダメージを与え、
狙ってガンガン出せるのも気持ちいいし、
何よりこの手のゲームにお決まりのラスボスでのQTEに
説得力がある操作となっていた(やらされてる感が無い)
QTEをやらされるゲームの中では一番気持ちよかったかもしれない
とはいえ、快適、綺麗になっただけのPROTOTYPE1といった感は拭えず、
手放しにこのゲームは最高とは言えない、
どうも前回の続きをだらだらやり続けているようなプレイなのだ
細かいストーリーが分かればまた印象が変わるかもしれないが、
どうも絵だけ見てる分にはそんな感じもしない
大筋は前よりもアメリカ映画的にはなってた気がするので翻訳を待ちたい
アウトブレイク系オープンワールドアクション再び
PROTOTYPEの時の感想はこちら
▽シナリオ
JamesHeller軍曹は妻子を殺めた原因を作った
AlexMercerを恨む余りREDZONEへの転属を願い出て
奴を見つけたら逆にInfectにされたお話
▽システム
基本は前作を踏襲している、
ミッション開始地点まで飛んでいって
ターゲットを探してこっそり腹パンしたり
全部殺したり無理やり腹パンしたりする
▽変更点
・アップグレードをレベル、ツリー制へ変更
レベルを上げると自分の身体能力を一つ選んで上昇
各チャレンジを行うと各種スキルリストから一つ選んで取得
・チャレンジの緩和
チャレンジは能力取得の為になった為、メダル制は廃止された
初回限定のRADNETチャレンジにはあるが、それも温くなった
これによりチャレンジリトライ地獄は無くなった
また、今回はチャレンジにもストーリーが追加されたんで
その辺の作業感も緩和されている、日本人には関係ないが
・能力を二つ同時に使えるように、各能力はボタン一つに対応する
前作は能力の弱、強攻撃、今作は二つの能力の強攻撃のみ
前作は結構死にスキル多かったのでこれは改善かもしれない
スキル総数は減ったけど溜め押しとか
QTEとかでそこまでバラエティ不足は感じない
・シールド、アーマー廃止、ガード操作追加
シールドが好きな時に出せるようになった感じ、
後述のカウンターと合わせて重要な要素となる
・戦闘時のQTEを追加
ジャスガとか直前回避とかするとQTEが発生する
しばらく対象の敵が怯んでるので対応するボタン近くで押すと
腕を切り飛ばしたりスープレックスしたり、
わりと戦闘に任意にポンポン組み込める
・溜めジャンプの任意発動が不可能に
その代わり溜め時間は短くなった、高度は減った?
慣れるまで凄いストレス
・Gride/AirDashのボタンを逆に変更
慣れるまで尋常じゃないストレス、
確かに前回のGride操作(RT+Aを離した後発動)は面倒だったけど
それは一発発動にするだけで良いし逆にする意味が分からない
後ジャンプ後の即AirDashが不可能になったので
大ジャンプが無理になった、あれはスピード感あって好きだったんだけど
▽戦闘面
変更点で上げたQTEの追加がかなり自然に組み込まれてる
爪で削って敵が振りかぶったらジャストガード、
怯んだらボタン押して軽く切り飛ばすアクションを鑑賞、
そのまま押し込んでまたジャストガード、
を複数相手にやるので上手くやると
ジャスガ時のSlowMoと合わせて次々薙ぎ倒せる
その代わり前作のような一発処刑スキルは無くなった、
前作筆頭のBladeAirSliceは誘導も威力も悲惨になってるし、
ラスボス戦で猛威を振るった投げも大幅弱体している
必殺技群は地上用のDevastatorのみに統合、
そしてInfectの皆さんを仲間に呼ぶPackLeaderも必殺技に追加、
効果時間長いのでHunterクラス複数と戦う時はかなり頼りになる
▽敵
スーパーソルジャーとかは続投、
今回は感染兵士が追加、ブレード限定Mercerみたいなタイプで強い
Infect側は盾持ち大型種のジャガーノートが増えてる、
ガードと投げ持ちなんで非常に面倒
▽まとめ
まず一番目立つところとして簡単になった
コレクタブル系はレーダーで全て確認できるし、
量も減り、回収に応じてアップグレードも獲得できる為作業感も少ない
戦闘面も楽になっているが、これはカウンターの追加による所が大きい、
実際ダメージを食らうと1ほどじゃないが気軽に死ぬ
一番印象に残った点はQTEが非常にストレス無く組み込まれている事、
操作を長時間奪う事無く効率的にダメージを与え、
狙ってガンガン出せるのも気持ちいいし、
何よりこの手のゲームにお決まりのラスボスでのQTEに
説得力がある操作となっていた(やらされてる感が無い)
QTEをやらされるゲームの中では一番気持ちよかったかもしれない
とはいえ、快適、綺麗になっただけのPROTOTYPE1といった感は拭えず、
手放しにこのゲームは最高とは言えない、
どうも前回の続きをだらだらやり続けているようなプレイなのだ
細かいストーリーが分かればまた印象が変わるかもしれないが、
どうも絵だけ見てる分にはそんな感じもしない
大筋は前よりもアメリカ映画的にはなってた気がするので翻訳を待ちたい
メアちゃん助けて!
▽第二次Z破界篇
1週目をSRポイント(熟練度)全取得で進めて
ギアスの話が気になったので2週目をNormalで終了
最後の最後で悠久幻想曲のシャドウを思い出す選択肢があって
それによってラスボスのレベルが39くらい変わったけど
体感あまり変化しませんでしたね、
多分長期戦に持ち込もうとするとすげー変わる
前編だったけどわりと世界最後の日だったので
盛り上がりに欠けるような事は無かった、
2期作品が多かったので世界の敵を倒したから
ここからは俺達の戦いだぜみたいな
バランスはかなり良かった、
温すぎるSR条件は殆ど無かったし
ギシン星人は普通に避け出すし
次元獣は普通に避けるしバリア抜けないし
全体的に底力と技量がおかしいので
Hardのリアル系は集中使えないと死ぬみたいなゲームに、
たまに必中すら欲しくなる
1週目は常に集中使ってるようなゲームだったけど
αでお決まりだったボスを倒せ系の
SR条件は数えるくらいしか無いので
(スーパー系に進むと増えるのかもしれない)
SR取れないのでリセット、とかは無かった
SRは基本的にスピードクリアをさせようとするので
特化キャラを増援予想しながら振り分けたりして考えるのが楽しかった
ただSRを取る恩恵が本当に一切無いので
普通にやる人は気にしなさそうで残念だった、面白くなるのに
続編では変な強化パーツとかが貰える用に改良された
2回行動はスキル制になったので
やろうと思えばどんなキャラでも好きなら
最前線へ突っ込めるみたいな感じなのも好印象、
そのせいでややスーパー系優遇バランス
PSPでゲームとかまじ受けるんですけどーとか
脳内で言ってた俺が延々やり続けてたので
ガンダム分の欠如が如何に恐ろしいか
というのを証明せしめる事案でした
▽第二次Z再世篇
DL版をPSVITAでやったらソフトウェアリセットの物理的難易度急上昇
今やっとラスボス勢力が顔出し決めたとこなのでだらだらやろうと思う
▽俺に働けって言われても
2回目の起動は無かった
▽TrialsEvolution
エンディング前までのコースを走破までやったので
次はブロンズをシルバーにしたりしてスコア稼いで
エンディング見てExtremeコースを解禁しなければならない
やってみるとTrialsHDをすげーフレンドリーにしたゲームだった、
マルチの追加とチュートリアルの適度な挿入と
コースの多彩化でやっててストレスが溜まり辛く、
初めてやる人への門が広くなった感じがしますね
ただ前回同様にリトライゲーではあるので
同じコースを何回もやるのは人を選ぶし
今回メダル総数で新コースアンロックなので
そうしないと全てのコースを触れない、など不満な点はある
多分それをやらせてスキルを上げさせようってスタイルなんだろうけど
これシングルとマルチ共通にして
マルチやってたら勝手にシルバーメダルアンロック!とかなら
だらだらやり続けれて自然とスキル上がったりとかないでしょうか、
と思ったけど普通にマルチはExtremeコース出てくるから
別にシングルに拘る必要も無かった
▽BinaryDomain
日本語入ってるのがプレアジで合計3kくらいで
買えたので買ったけど見事に積んでるので
国内でもっと下がるのを待ってても良かった気がしてきた
ちょっと触った感じだとGearsクローンなんだけど
カバー判定とかが妙に弱いかなーといった感
▽BloodForge(デモ)
グロいサードパーソン視点固定アクション、
小攻撃、強攻撃、遠距離(弱い)、ジャンプ、ステップ、武器切り替えと
シンプルにまとまった操作でしっかり作られてた感はあった、
多分ステップのタイミングをしっかり覚えて
コンボを繋いでスコアアタックするゲーム
目玉はモノクロ雰囲気の中の流血表現と処刑アクション
名作な感じはしないけど操作にストレスは無いので
1200MSPだから買ってもいい気がする、国内に無いから面倒だけど
▽SpecOps:TheLine(デモ)
閉鎖荒廃砂漠都市ドバイに潜入するTPS
シンプルに雰囲気だけ言うと
操作性を限りなくGearsOfWarに近づけたVegasに見えた、
Gearsクローンらしい操作に少々の小隊要素が追加されている
デモの部分だとフラッシュブリーチと狙撃指示が可能だった
TPS部分はかなり軽快、カバー、カバースイッチ、
ブラインドファイアの流れも自然だし
エイミングにもArmyOfTwoみたいな癖は殆ど無い、
UMPを持った時は腰溜めでばら撒いても殆ど問題無かったりした
Meleeはちょっと迫力重視で即ダウン→処刑アクション有り
HSすると軽くSlowMo入ったりして思ったよりカジュアルなシューター
後は閉鎖された砂の都市での極限の選択!みたいなノリなので
日本語字幕欲しいですね、PC版でうまい事できたりしないだろうか
極限の選択を繰り返す!わりに普通のチェックポイント制キャンペーンっぽいので
多分Dante'sInfernoみたいに許す/裁くみたいなのを繰り返して
実績とかチャレンジとかそんなレベルな気もします
▽第二次Z破界篇
1週目をSRポイント(熟練度)全取得で進めて
ギアスの話が気になったので2週目をNormalで終了
最後の最後で悠久幻想曲のシャドウを思い出す選択肢があって
それによってラスボスのレベルが39くらい変わったけど
体感あまり変化しませんでしたね、
多分長期戦に持ち込もうとするとすげー変わる
前編だったけどわりと世界最後の日だったので
盛り上がりに欠けるような事は無かった、
2期作品が多かったので世界の敵を倒したから
ここからは俺達の戦いだぜみたいな
バランスはかなり良かった、
温すぎるSR条件は殆ど無かったし
ギシン星人は普通に避け出すし
次元獣は普通に避けるしバリア抜けないし
全体的に底力と技量がおかしいので
Hardのリアル系は集中使えないと死ぬみたいなゲームに、
たまに必中すら欲しくなる
1週目は常に集中使ってるようなゲームだったけど
αでお決まりだったボスを倒せ系の
SR条件は数えるくらいしか無いので
(スーパー系に進むと増えるのかもしれない)
SR取れないのでリセット、とかは無かった
SRは基本的にスピードクリアをさせようとするので
特化キャラを増援予想しながら振り分けたりして考えるのが楽しかった
ただSRを取る恩恵が本当に一切無いので
普通にやる人は気にしなさそうで残念だった、面白くなるのに
続編では変な強化パーツとかが貰える用に改良された
2回行動はスキル制になったので
やろうと思えばどんなキャラでも好きなら
最前線へ突っ込めるみたいな感じなのも好印象、
そのせいでややスーパー系優遇バランス
PSPでゲームとかまじ受けるんですけどーとか
脳内で言ってた俺が延々やり続けてたので
ガンダム分の欠如が如何に恐ろしいか
というのを証明せしめる事案でした
▽第二次Z再世篇
DL版をPSVITAでやったらソフトウェアリセットの物理的難易度急上昇
今やっとラスボス勢力が顔出し決めたとこなのでだらだらやろうと思う
▽俺に働けって言われても
2回目の起動は無かった
▽TrialsEvolution
エンディング前までのコースを走破までやったので
次はブロンズをシルバーにしたりしてスコア稼いで
エンディング見てExtremeコースを解禁しなければならない
やってみるとTrialsHDをすげーフレンドリーにしたゲームだった、
マルチの追加とチュートリアルの適度な挿入と
コースの多彩化でやっててストレスが溜まり辛く、
初めてやる人への門が広くなった感じがしますね
ただ前回同様にリトライゲーではあるので
同じコースを何回もやるのは人を選ぶし
今回メダル総数で新コースアンロックなので
そうしないと全てのコースを触れない、など不満な点はある
多分それをやらせてスキルを上げさせようってスタイルなんだろうけど
これシングルとマルチ共通にして
マルチやってたら勝手にシルバーメダルアンロック!とかなら
だらだらやり続けれて自然とスキル上がったりとかないでしょうか、
と思ったけど普通にマルチはExtremeコース出てくるから
別にシングルに拘る必要も無かった
▽BinaryDomain
日本語入ってるのがプレアジで合計3kくらいで
買えたので買ったけど見事に積んでるので
国内でもっと下がるのを待ってても良かった気がしてきた
ちょっと触った感じだとGearsクローンなんだけど
カバー判定とかが妙に弱いかなーといった感
▽BloodForge(デモ)
グロいサードパーソン視点固定アクション、
小攻撃、強攻撃、遠距離(弱い)、ジャンプ、ステップ、武器切り替えと
シンプルにまとまった操作でしっかり作られてた感はあった、
多分ステップのタイミングをしっかり覚えて
コンボを繋いでスコアアタックするゲーム
目玉はモノクロ雰囲気の中の流血表現と処刑アクション
名作な感じはしないけど操作にストレスは無いので
1200MSPだから買ってもいい気がする、国内に無いから面倒だけど
▽SpecOps:TheLine(デモ)
閉鎖荒廃砂漠都市ドバイに潜入するTPS
シンプルに雰囲気だけ言うと
操作性を限りなくGearsOfWarに近づけたVegasに見えた、
Gearsクローンらしい操作に少々の小隊要素が追加されている
デモの部分だとフラッシュブリーチと狙撃指示が可能だった
TPS部分はかなり軽快、カバー、カバースイッチ、
ブラインドファイアの流れも自然だし
エイミングにもArmyOfTwoみたいな癖は殆ど無い、
UMPを持った時は腰溜めでばら撒いても殆ど問題無かったりした
Meleeはちょっと迫力重視で即ダウン→処刑アクション有り
HSすると軽くSlowMo入ったりして思ったよりカジュアルなシューター
後は閉鎖された砂の都市での極限の選択!みたいなノリなので
日本語字幕欲しいですね、PC版でうまい事できたりしないだろうか
極限の選択を繰り返す!わりに普通のチェックポイント制キャンペーンっぽいので
多分Dante'sInfernoみたいに許す/裁くみたいなのを繰り返して
実績とかチャレンジとかそんなレベルな気もします
▽はじまり
家族旅行が立ち消えたネリウムさんが傷心北海道旅行計画をぶち上げ
当時ラグナロクオデッセイでネリウムさんと同じ時間を多く過ごしていた尻が
じゃあ俺も行くと異色タッグの北海道旅行が実現したのだ
▽5/2(初日)
当日は自分も帰省から戻ってくる日だった為、
体感ゴタゴタしていましたが、東京側は遅刻したり
しなかったりで通常通り運行していたようです
バスの中で破界篇進めながら
久々のTL確認してたらあひゃっこさんが
お外に出たそうにしてたので合流を打診、
なぜか飯を食わずこっちに直行する感じに
俺が荷物受取とかした後に昼食の為に再出発、
集合予定は1900だったので中々ハードな一日になります
途中ガンダム展に寄り道しつつ
狸小路になぜかある佐世保バーガーの店で昼食を取り
メロブ→ボークス→まんだらけ→ゲオと時間を潰す2名、
ボークスにはびおが買ったそにこフィギュア(拘束M字開脚)があり
あひゃっこさんがドン引きしていました、クレイジー
もしきんさんがゲーセンでだらだらしてたり
東京組がJR遅れで死んだりしつつもなんとか合流し、
本日の夕食予定の回転スシ・バー魚一心(すすきのラフィラ店)へ
運良くボックス席が空いてた為、
受けが良さそうなのを数点ずつ注文する適当な方式で食べ進めました、
道内では回転寿司と回転しないのとの差が小さいので、
今回のスシ枠はこちらにしましたが、尻はいきなりハンバーグを頼んだ
その後はゲーセンで埋まりました(ねりうむ希望)
▽5/3(2日目)
テイ一家から集合5分前にまだハウス宣言
とりあえず後のお茶の時間の為に地下街で銘菓を買う予定だったので
その辺のKFC/モス/その他ファストフードなどが軒を連ねる
休憩所で待つ事にしたので橙さんは登場台詞がお前ら死ねよだったし
タピオカドリンクのタピオカは固かった
その後は時計台(入らず)、大通公園、TV塔(上まで登らず)と移動し
テイ一家は準備の為一旦帰宅、残りで昼食へ移動
この辺札幌の観光資源の無意味さを感じたりと荒廃した世界観を表現していた
昼食はりょうと先生がお気に入りだったスープカレー屋のZORAに、
なんとか5人入る枠があって助かった
そしてテイ家に移動
テイ家ではP4A、ファイアーボール、今日のスレスレの上映会を行い
その間を縫って蜜柑坊がよいとまけのパッケージを引き裂こうとするのを
阻止するエクストリーム親戚のおっさん競技が行われ、
バスケパス回し、ヒューマン壁歩き、オン・ザ・エコバッグなどの技が披露された
また、登場時には起床からのスニーク入場を行い、技術の高さをアピールした
お菓子は買いすぎたというか、
最初に開けたのが非常に高いコストパフォーマンスを誇るおかきだった為
その他のお菓子はあまり試す感は無かったと思っていたんですが
終わる段になって別のテーブルに東京バナナが開けられてたのに気づいた
よく分かんないですけど俺が自腹で買っといたハスカップジュエリーと
おっさんが自腹で大量に買ってきたよいとまけがお土産になったんでしょうか
そして夕食は札幌ビール園へ、テイ旦那は蜜柑坊と留守番です
雨降ってたのに総合案内所に40人以上うごめいてたんで大手はすげーなとか
コースは4k弱のラム野菜食飲放題のアレでした
「肉うめえ!! http://t.co/CpWE1E7J」
「二年ぶりのビールがクッソ旨くて解脱しそう、ていうかした」
「明日絶食しても良い」
「もうこの腹、人に見せられないよ」 「…………」
「なんか(しりさんに)親近感あるわ」「やめて」
「ビール旨かったわ…まじビール旨かったわあ…」
好評なようで良かったです
▽5/4(3日目)
この日は自分だけ付いていく感じに(小樽は殆ど行った事ない)
とりあえず昼飯は市場に行こうとだけ決めて小樽行き決定
「この魚一心って店に」「いいから」
結局平行線の誰かが3日前くらいに行ってた三角市場内の
カニ汁が食える叩売り兼食堂で海鮮丼などにした
(帰り際に見たら駅出て左見たら市場が見えるくらい近い)
その後観光案内所で近場を調べ、ガラス工芸店を見て行く事に、
今回は大正硝子館系列を攻め続けました、
大正硝子館はわりとオーソドックスなインテリアとかが多くて、
道中見えたその他のメーカーだとグッズ的な側面が強く見えた気がした
グラスや灰皿などを適当に見繕いつつ工芸店が並ぶ通りを踏破し、
ねりうむがチーズケーキ食べたいとLeTAO系列に行こうとしたら激混み、
隣にあった銀の鐘に入ったらそこが穴場で
ずっと紅茶飲みながらだらだらしてました
1階がお土産屋で2階がフードスペースだったので目立たず、
席数も多く、お茶がティーカップ買取制のお代わり自由と
変則スタイルだったので1時間以上居座ってた気がする
その後は小樽→新千歳の直通エアポートが捕まったので
そのまま車上で終了です、お疲れ様でした
▽まとめ
小樽が予想以上に観光地してたので大変よろしい感じでした、市場近いし
札幌で観光要素を求めて一日使うとなると
藻岩山とかのが面白かったかもしんないですね、
上の方新しくなったみたいだし、行った事ないけど
日帰り定山渓とかも有りなんだろうか、たしかアレ滝とかあるし
家族旅行が立ち消えたネリウムさんが傷心北海道旅行計画をぶち上げ
当時ラグナロクオデッセイでネリウムさんと同じ時間を多く過ごしていた尻が
じゃあ俺も行くと異色タッグの北海道旅行が実現したのだ
▽5/2(初日)
当日は自分も帰省から戻ってくる日だった為、
体感ゴタゴタしていましたが、東京側は遅刻したり
しなかったりで通常通り運行していたようです
バスの中で破界篇進めながら
久々のTL確認してたらあひゃっこさんが
お外に出たそうにしてたので合流を打診、
なぜか飯を食わずこっちに直行する感じに
俺が荷物受取とかした後に昼食の為に再出発、
集合予定は1900だったので中々ハードな一日になります
途中ガンダム展に寄り道しつつ
狸小路になぜかある佐世保バーガーの店で昼食を取り
メロブ→ボークス→まんだらけ→ゲオと時間を潰す2名、
ボークスにはびおが買ったそにこフィギュア(拘束M字開脚)があり
あひゃっこさんがドン引きしていました、クレイジー
もしきんさんがゲーセンでだらだらしてたり
東京組がJR遅れで死んだりしつつもなんとか合流し、
本日の夕食予定の回転スシ・バー魚一心(すすきのラフィラ店)へ
運良くボックス席が空いてた為、
受けが良さそうなのを数点ずつ注文する適当な方式で食べ進めました、
道内では回転寿司と回転しないのとの差が小さいので、
今回のスシ枠はこちらにしましたが、尻はいきなりハンバーグを頼んだ
その後はゲーセンで埋まりました(ねりうむ希望)
▽5/3(2日目)
テイ一家から集合5分前にまだハウス宣言
とりあえず後のお茶の時間の為に地下街で銘菓を買う予定だったので
その辺のKFC/モス/その他ファストフードなどが軒を連ねる
休憩所で待つ事にしたので橙さんは登場台詞がお前ら死ねよだったし
タピオカドリンクのタピオカは固かった
その後は時計台(入らず)、大通公園、TV塔(上まで登らず)と移動し
テイ一家は準備の為一旦帰宅、残りで昼食へ移動
この辺札幌の観光資源の無意味さを感じたりと荒廃した世界観を表現していた
昼食はりょうと先生がお気に入りだったスープカレー屋のZORAに、
なんとか5人入る枠があって助かった
そしてテイ家に移動
テイ家ではP4A、ファイアーボール、今日のスレスレの上映会を行い
その間を縫って蜜柑坊がよいとまけのパッケージを引き裂こうとするのを
阻止するエクストリーム親戚のおっさん競技が行われ、
バスケパス回し、ヒューマン壁歩き、オン・ザ・エコバッグなどの技が披露された
また、登場時には起床からのスニーク入場を行い、技術の高さをアピールした
お菓子は買いすぎたというか、
最初に開けたのが非常に高いコストパフォーマンスを誇るおかきだった為
その他のお菓子はあまり試す感は無かったと思っていたんですが
終わる段になって別のテーブルに東京バナナが開けられてたのに気づいた
よく分かんないですけど俺が自腹で買っといたハスカップジュエリーと
おっさんが自腹で大量に買ってきたよいとまけがお土産になったんでしょうか
そして夕食は札幌ビール園へ、テイ旦那は蜜柑坊と留守番です
雨降ってたのに総合案内所に40人以上うごめいてたんで大手はすげーなとか
コースは4k弱のラム野菜食飲放題のアレでした
「肉うめえ!! http://t.co/CpWE1E7J」
「二年ぶりのビールがクッソ旨くて解脱しそう、ていうかした」
「明日絶食しても良い」
「もうこの腹、人に見せられないよ」 「…………」
「なんか(しりさんに)親近感あるわ」「やめて」
「ビール旨かったわ…まじビール旨かったわあ…」
好評なようで良かったです
▽5/4(3日目)
この日は自分だけ付いていく感じに(小樽は殆ど行った事ない)
とりあえず昼飯は市場に行こうとだけ決めて小樽行き決定
「この魚一心って店に」「いいから」
結局平行線の誰かが3日前くらいに行ってた三角市場内の
カニ汁が食える叩売り兼食堂で海鮮丼などにした
(帰り際に見たら駅出て左見たら市場が見えるくらい近い)
その後観光案内所で近場を調べ、ガラス工芸店を見て行く事に、
今回は大正硝子館系列を攻め続けました、
大正硝子館はわりとオーソドックスなインテリアとかが多くて、
道中見えたその他のメーカーだとグッズ的な側面が強く見えた気がした
グラスや灰皿などを適当に見繕いつつ工芸店が並ぶ通りを踏破し、
ねりうむがチーズケーキ食べたいとLeTAO系列に行こうとしたら激混み、
隣にあった銀の鐘に入ったらそこが穴場で
ずっと紅茶飲みながらだらだらしてました
1階がお土産屋で2階がフードスペースだったので目立たず、
席数も多く、お茶がティーカップ買取制のお代わり自由と
変則スタイルだったので1時間以上居座ってた気がする
その後は小樽→新千歳の直通エアポートが捕まったので
そのまま車上で終了です、お疲れ様でした
▽まとめ
小樽が予想以上に観光地してたので大変よろしい感じでした、市場近いし
札幌で観光要素を求めて一日使うとなると
藻岩山とかのが面白かったかもしんないですね、
上の方新しくなったみたいだし、行った事ないけど
日帰り定山渓とかも有りなんだろうか、たしかアレ滝とかあるし
▽俺に働けって言われても
PSN(PSN/VITA)で1000円で販売開始された
冒険者派遣型RPG、5時間くらいやった
▽シナリオ
ニートが家賃を返す為に冒険者を派遣したりするぞ
▽システム
主にやる事は以下
・借金を返す
・家賃と給料を稼ぐ
・町の施設を増設する
・道具を開発する
・冒険者の装備を買わせる
装備まわりがちょっとひねくれていて
冒険者が集めてきた素材を武器屋に売る、
売った素材と開発費を支払って装備開発、
冒険者にアレ買わない?と提案の流れとなる、
ボス素材が結構要求されるので適当にやっててもあまり出ない、
ボス素材以外は狙ってやると1日2日で集まるので
装備開発回りは結構良いバランス
施設開発は採取アイテムを使うのと
採取量がとても酷いので辛い、こちらは計画的に
一日の流れは以下
・一日の開始時にセーブ
・冒険者のスケジュール決め、各種お店巡り
・スケジュール実行
上記を繰り返す
冒険者は5人チームを組め、
最大5チームをそれぞれのダンジョンに派遣可能
ダンジョンの探索は世界樹みたいなミニマップと
戦闘ログが出てくるのでそれを見守る、
たまに素材を探しにいかせたのにボスに突っ込む
戦闘はオートバトルになるけど
各種属性効果、スキルなどはしっかり用意され、
指定モンスターのみ討伐できたり
一部モンスターを討伐し続けると
生態崩れて希少種が出てきたり
ボスモンスターは一回倒したら
3日居ないからその間に探索を進めれたりなど
色々考えられるポイントはある
▽キャラ
大家とユニーク冒険者が居る、
ユニーク冒険者はスキル面で色々優遇、
引き篭もりなので冒険者とのイベントは起こらないが、
たまに賃上げ要求以外のメールも送られてくる、
まだ「俺必殺技覚えたいんすよ!」くらいしか無いけど
▽まとめ
素材集めと開発要素を組み込んで
可愛くパッケージして回転早くしたゴールデンロア
最終的にダンジョンが全て出るのが
転職してLv60-80くらいと仮定すると
プレイ時間は少なくとも30時間越える気がするので
1000円ゲームとしては普通に上等
ただブラウザゲームライクなので一回飽きると死ぬと思う
PSN(PSN/VITA)で1000円で販売開始された
冒険者派遣型RPG、5時間くらいやった
▽シナリオ
ニートが家賃を返す為に冒険者を派遣したりするぞ
▽システム
主にやる事は以下
・借金を返す
・家賃と給料を稼ぐ
・町の施設を増設する
・道具を開発する
・冒険者の装備を買わせる
装備まわりがちょっとひねくれていて
冒険者が集めてきた素材を武器屋に売る、
売った素材と開発費を支払って装備開発、
冒険者にアレ買わない?と提案の流れとなる、
ボス素材が結構要求されるので適当にやっててもあまり出ない、
ボス素材以外は狙ってやると1日2日で集まるので
装備開発回りは結構良いバランス
施設開発は採取アイテムを使うのと
採取量がとても酷いので辛い、こちらは計画的に
一日の流れは以下
・一日の開始時にセーブ
・冒険者のスケジュール決め、各種お店巡り
・スケジュール実行
上記を繰り返す
冒険者は5人チームを組め、
最大5チームをそれぞれのダンジョンに派遣可能
ダンジョンの探索は世界樹みたいなミニマップと
戦闘ログが出てくるのでそれを見守る、
たまに素材を探しにいかせたのにボスに突っ込む
戦闘はオートバトルになるけど
各種属性効果、スキルなどはしっかり用意され、
指定モンスターのみ討伐できたり
一部モンスターを討伐し続けると
生態崩れて希少種が出てきたり
ボスモンスターは一回倒したら
3日居ないからその間に探索を進めれたりなど
色々考えられるポイントはある
▽キャラ
大家とユニーク冒険者が居る、
ユニーク冒険者はスキル面で色々優遇、
引き篭もりなので冒険者とのイベントは起こらないが、
たまに賃上げ要求以外のメールも送られてくる、
まだ「俺必殺技覚えたいんすよ!」くらいしか無いけど
▽まとめ
素材集めと開発要素を組み込んで
可愛くパッケージして回転早くしたゴールデンロア
最終的にダンジョンが全て出るのが
転職してLv60-80くらいと仮定すると
プレイ時間は少なくとも30時間越える気がするので
1000円ゲームとしては普通に上等
ただブラウザゲームライクなので一回飽きると死ぬと思う