もっとスープカレーを食べたかった
▽momo curry
吉祥寺北口パルコの左端から北上して東急越えたらへん
店内広めだが雰囲気は少しバーっぽい、お酒のメニューもそこそこ多い
カレーは欧風カレー、スープカレー、グリーンカレーなど種類多め
とりあえず定番どころでいこうとスープカレーのチキンを注文
辛さはよく見てなかったんだけど20番まであるらしい、4番で頼んだはず
食べるとあっさり目の欧風カレーっぽい味と軽い酸味を感じる、
珍しい感じの味だったけどクセは無いので嫌いな人は余り居なさそう、
でもパンチが無いとかは感じるかもしれない
スープの味はちょくちょく変えるみたいなんで、
近所にあるなら定期的に行くと面白いと思う
チキンは細かく切った煮込みで、
野菜がズッキーニだったかも入ってて具沢山な印象、
人によってはスープが足りなくなるかもしれない
辛さは順当な所でした、最初は3,4番で良いと思う
チキンが小さかったのが大きいのか
最終的に何か大人しく感じたので、
角煮とかにしたらもっと印象に残ったのかもしれない
隣でチャラ男二名が周辺の男女関係をでかい声で喋り続けてて
色々台無しではあった、お前ら童貞って言いたいだけじゃねーのか
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吉祥寺北口パルコの左端から北上して東急越えたらへん
店内広めだが雰囲気は少しバーっぽい、お酒のメニューもそこそこ多い
カレーは欧風カレー、スープカレー、グリーンカレーなど種類多め
とりあえず定番どころでいこうとスープカレーのチキンを注文
辛さはよく見てなかったんだけど20番まであるらしい、4番で頼んだはず
食べるとあっさり目の欧風カレーっぽい味と軽い酸味を感じる、
珍しい感じの味だったけどクセは無いので嫌いな人は余り居なさそう、
でもパンチが無いとかは感じるかもしれない
スープの味はちょくちょく変えるみたいなんで、
近所にあるなら定期的に行くと面白いと思う
チキンは細かく切った煮込みで、
野菜がズッキーニだったかも入ってて具沢山な印象、
人によってはスープが足りなくなるかもしれない
辛さは順当な所でした、最初は3,4番で良いと思う
チキンが小さかったのが大きいのか
最終的に何か大人しく感じたので、
角煮とかにしたらもっと印象に残ったのかもしれない
隣でチャラ男二名が周辺の男女関係をでかい声で喋り続けてて
色々台無しではあった、お前ら童貞って言いたいだけじゃねーのか


▽シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩
1章相当が終了したのでアイテム回収などを行っている
▽シナリオ
いつものアルトネリコ系世界でいつものように
天子か巫女的な二人が勢力の旗頭となって争う事になるが
その辺の自覚が無いイオンさんは色々ぼこぼこにされて
記憶喪失となって一軒家で隠居しているのだ
(ただしイオンさんが暮らしている現在の情勢は一切語られない)
我々は7次元離れた所から端末(PSV)を通して
イオンさんを慰めて記憶を取り戻させたりする
▽システム
イオンさんを篭絡する日常生活パートと
チャレンジをクリアして溜めるポイントを消費して
イオンさんの記憶を直す夢世界パートがある、
記憶の修復が成功するとADVパートが解除され、
シナリオとしてはこちらがメインのパートとなる
▽日常生活パート
通称ラブプラスパート
主にする事は採取の依頼、工作の依頼、イオンさんの観察の3種
アイテムが増えるとデート内容が分岐したりするのかもしれない、
衣装を作ってある程度の着せ替えとかもできる
観察パートは会話とタッチ操作などがあるが、
会話の種類はそう多く無く、よくある痴呆キャラになってるが、
DLCとか好感度に応じていくらかアンロックされていくのかもしれない
▽夢世界パート
シャール(妖精さん)を育成して記憶の修復作業をしていただくパート、
シャールは6人までバーコードバトラー的に生成し、
同じバーコードから呼ばれるシャールはユーザ間でLvが共有されるが、
契約費用も跳ね上がるのでゲームに関連する商品は酷い事になった
修復によるシナリオ部分は完全にADVになったので
アルトネリコの世界観が好きな人は普通に楽しめると思われるが、
1章部分はイオンさんの挫折と少年達の交流みたいな話が多いので
数時間かけて修復→ブツ切りストーリーでテンポが悪かったりする
今後イオンさんがやる気になってくると面白いとは思うんだけど、
明らかにヒーローの影に隠れる感じの性格してるので、
今回のシステム的にネリコ1のライナーみたいなヒーローは出せないし
難しい感はある、もう片方の女王候補の動き方次第だろうか
▽価格とボリューム
夢世界パートの3章以降は有料(恐らく合計5000円追加)
2章は今回だけ無料で6月末に、以降は1ヶ月ごとに配信だった気がする
限定版を買った人間はフルでやるには12000円弱くらいだろうか、
DL通常版の場合は本体4200円なので普通の限定版くらいで済むが、
ADVジャンルのゲームにこの価格は相当な冒険である
また、1章終了時点ではストーリー的にアニメ1,2話レベル、
全てのADVパートを出すまでの実質プレイ時間も10時間程度なので
限定版を購入してDLCを買わない道を選択すると
7000円分の価値は全く無いのもどうかと思う
イオンさん可愛い!だけやらせたいなら最初から
AppleStoreで800円くらいのアプリとして出せば良いのだ
ただ、アルトネリコから踏襲される世界観と文章自体は良質なので
DLCの文章量によってはファンにとって良作となる可能性は十分にある
▽オンライン専用タイトルと見て
主にシャール回りのシステムがオンライン要素となるが、
ラブプラスパートの設定画面を開くのにすらオンラインとの接続がある
VITAの3G料金プランに配慮したのか、
サーバ側の情報が欲しい時に初めて接続、切断を繰り返し
ゲームのレスポンスにかなりの影響を与えているし、
多発している障害もこの辺が全く無関係とは思えなかったりする
何故か機内モードでは起動でき、
その時は無線関係がスキップされてわりと普通に動くので、逆に
Wifi接続モードも用意して接続開きっぱなしで動くようにすべきだったと思う
▽バグ
VITAの問題も半分くらいある気がするが、
発売当初はネットワーク系エラーが多発し、ネットワーク系機能全滅、
最悪ではセーブデータをぶっ壊す光景が日常的に見られた
みんゴルでもこの手のエラーはあるみたいなので、
VITAのネットワーク系制御がこなれてない時に
思いっきりその辺をぶん回して死んだ感があります、
サーバが落ちたのは単にガストがユーザ数読み違えた気がするけど
▽まとめ
上記のボリューム、バグ絡みからか
4Gamerのスコアも57点(2012/5/29)とか凄い事になってますが、
本来のADVゲームとしてはまだ評価するレベルにすら
達してないのでもうちょっと待ちたいですね
ただこの状態でGOを出したガストの株は下がった
個人差が大きいので特に触れなかったけど
イオンちゃんは中々良くできた健気ニートで
だらだら触ってて楽しい緩い雰囲気が出ている
ラブプラスパートとか言われるのも納得の出来になっており、
ADVパートとのギャップを合わせて没入感が高く、
開発側が提示している「7次元コミュニケーション」の
演出にはある程度成功している
恐らくこの辺が性に合った人はイオンちゃんに触る口実作りに
この後のDLCもずるずる買い続ける事になるだろう、
なんと恐ろしい計画なのだ
1章相当が終了したのでアイテム回収などを行っている
▽シナリオ
いつものアルトネリコ系世界でいつものように
天子か巫女的な二人が勢力の旗頭となって争う事になるが
その辺の自覚が無いイオンさんは色々ぼこぼこにされて
記憶喪失となって一軒家で隠居しているのだ
(ただしイオンさんが暮らしている現在の情勢は一切語られない)
我々は7次元離れた所から端末(PSV)を通して
イオンさんを慰めて記憶を取り戻させたりする
▽システム
イオンさんを篭絡する日常生活パートと
チャレンジをクリアして溜めるポイントを消費して
イオンさんの記憶を直す夢世界パートがある、
記憶の修復が成功するとADVパートが解除され、
シナリオとしてはこちらがメインのパートとなる
▽日常生活パート
通称ラブプラスパート
主にする事は採取の依頼、工作の依頼、イオンさんの観察の3種
アイテムが増えるとデート内容が分岐したりするのかもしれない、
衣装を作ってある程度の着せ替えとかもできる
観察パートは会話とタッチ操作などがあるが、
会話の種類はそう多く無く、よくある痴呆キャラになってるが、
DLCとか好感度に応じていくらかアンロックされていくのかもしれない
▽夢世界パート
シャール(妖精さん)を育成して記憶の修復作業をしていただくパート、
シャールは6人までバーコードバトラー的に生成し、
同じバーコードから呼ばれるシャールはユーザ間でLvが共有されるが、
契約費用も跳ね上がるのでゲームに関連する商品は酷い事になった
修復によるシナリオ部分は完全にADVになったので
アルトネリコの世界観が好きな人は普通に楽しめると思われるが、
1章部分はイオンさんの挫折と少年達の交流みたいな話が多いので
数時間かけて修復→ブツ切りストーリーでテンポが悪かったりする
今後イオンさんがやる気になってくると面白いとは思うんだけど、
明らかにヒーローの影に隠れる感じの性格してるので、
今回のシステム的にネリコ1のライナーみたいなヒーローは出せないし
難しい感はある、もう片方の女王候補の動き方次第だろうか
▽価格とボリューム
夢世界パートの3章以降は有料(恐らく合計5000円追加)
2章は今回だけ無料で6月末に、以降は1ヶ月ごとに配信だった気がする
限定版を買った人間はフルでやるには12000円弱くらいだろうか、
DL通常版の場合は本体4200円なので普通の限定版くらいで済むが、
ADVジャンルのゲームにこの価格は相当な冒険である
また、1章終了時点ではストーリー的にアニメ1,2話レベル、
全てのADVパートを出すまでの実質プレイ時間も10時間程度なので
限定版を購入してDLCを買わない道を選択すると
7000円分の価値は全く無いのもどうかと思う
イオンさん可愛い!だけやらせたいなら最初から
AppleStoreで800円くらいのアプリとして出せば良いのだ
ただ、アルトネリコから踏襲される世界観と文章自体は良質なので
DLCの文章量によってはファンにとって良作となる可能性は十分にある
▽オンライン専用タイトルと見て
主にシャール回りのシステムがオンライン要素となるが、
ラブプラスパートの設定画面を開くのにすらオンラインとの接続がある
VITAの3G料金プランに配慮したのか、
サーバ側の情報が欲しい時に初めて接続、切断を繰り返し
ゲームのレスポンスにかなりの影響を与えているし、
多発している障害もこの辺が全く無関係とは思えなかったりする
何故か機内モードでは起動でき、
その時は無線関係がスキップされてわりと普通に動くので、逆に
Wifi接続モードも用意して接続開きっぱなしで動くようにすべきだったと思う
▽バグ
VITAの問題も半分くらいある気がするが、
発売当初はネットワーク系エラーが多発し、ネットワーク系機能全滅、
最悪ではセーブデータをぶっ壊す光景が日常的に見られた
みんゴルでもこの手のエラーはあるみたいなので、
VITAのネットワーク系制御がこなれてない時に
思いっきりその辺をぶん回して死んだ感があります、
サーバが落ちたのは単にガストがユーザ数読み違えた気がするけど
▽まとめ
上記のボリューム、バグ絡みからか
4Gamerのスコアも57点(2012/5/29)とか凄い事になってますが、
本来のADVゲームとしてはまだ評価するレベルにすら
達してないのでもうちょっと待ちたいですね
ただこの状態でGOを出したガストの株は下がった
個人差が大きいので特に触れなかったけど
イオンちゃんは中々良くできた健気ニートで
だらだら触ってて楽しい緩い雰囲気が出ている
ラブプラスパートとか言われるのも納得の出来になっており、
ADVパートとのギャップを合わせて没入感が高く、
開発側が提示している「7次元コミュニケーション」の
演出にはある程度成功している
恐らくこの辺が性に合った人はイオンちゃんに触る口実作りに
この後のDLCもずるずる買い続ける事になるだろう、
なんと恐ろしい計画なのだ
▽PROTOTYPE2
アウトブレイク系オープンワールドアクション再び
PROTOTYPEの時の感想はこちら
▽シナリオ
JamesHeller軍曹は妻子を殺めた原因を作った
AlexMercerを恨む余りREDZONEへの転属を願い出て
奴を見つけたら逆にInfectにされたお話
▽システム
基本は前作を踏襲している、
ミッション開始地点まで飛んでいって
ターゲットを探してこっそり腹パンしたり
全部殺したり無理やり腹パンしたりする
▽変更点
・アップグレードをレベル、ツリー制へ変更
レベルを上げると自分の身体能力を一つ選んで上昇
各チャレンジを行うと各種スキルリストから一つ選んで取得
・チャレンジの緩和
チャレンジは能力取得の為になった為、メダル制は廃止された
初回限定のRADNETチャレンジにはあるが、それも温くなった
これによりチャレンジリトライ地獄は無くなった
また、今回はチャレンジにもストーリーが追加されたんで
その辺の作業感も緩和されている、日本人には関係ないが
・能力を二つ同時に使えるように、各能力はボタン一つに対応する
前作は能力の弱、強攻撃、今作は二つの能力の強攻撃のみ
前作は結構死にスキル多かったのでこれは改善かもしれない
スキル総数は減ったけど溜め押しとか
QTEとかでそこまでバラエティ不足は感じない
・シールド、アーマー廃止、ガード操作追加
シールドが好きな時に出せるようになった感じ、
後述のカウンターと合わせて重要な要素となる
・戦闘時のQTEを追加
ジャスガとか直前回避とかするとQTEが発生する
しばらく対象の敵が怯んでるので対応するボタン近くで押すと
腕を切り飛ばしたりスープレックスしたり、
わりと戦闘に任意にポンポン組み込める
・溜めジャンプの任意発動が不可能に
その代わり溜め時間は短くなった、高度は減った?
慣れるまで凄いストレス
・Gride/AirDashのボタンを逆に変更
慣れるまで尋常じゃないストレス、
確かに前回のGride操作(RT+Aを離した後発動)は面倒だったけど
それは一発発動にするだけで良いし逆にする意味が分からない
後ジャンプ後の即AirDashが不可能になったので
大ジャンプが無理になった、あれはスピード感あって好きだったんだけど
▽戦闘面
変更点で上げたQTEの追加がかなり自然に組み込まれてる
爪で削って敵が振りかぶったらジャストガード、
怯んだらボタン押して軽く切り飛ばすアクションを鑑賞、
そのまま押し込んでまたジャストガード、
を複数相手にやるので上手くやると
ジャスガ時のSlowMoと合わせて次々薙ぎ倒せる
その代わり前作のような一発処刑スキルは無くなった、
前作筆頭のBladeAirSliceは誘導も威力も悲惨になってるし、
ラスボス戦で猛威を振るった投げも大幅弱体している
必殺技群は地上用のDevastatorのみに統合、
そしてInfectの皆さんを仲間に呼ぶPackLeaderも必殺技に追加、
効果時間長いのでHunterクラス複数と戦う時はかなり頼りになる
▽敵
スーパーソルジャーとかは続投、
今回は感染兵士が追加、ブレード限定Mercerみたいなタイプで強い
Infect側は盾持ち大型種のジャガーノートが増えてる、
ガードと投げ持ちなんで非常に面倒
▽まとめ
まず一番目立つところとして簡単になった
コレクタブル系はレーダーで全て確認できるし、
量も減り、回収に応じてアップグレードも獲得できる為作業感も少ない
戦闘面も楽になっているが、これはカウンターの追加による所が大きい、
実際ダメージを食らうと1ほどじゃないが気軽に死ぬ
一番印象に残った点はQTEが非常にストレス無く組み込まれている事、
操作を長時間奪う事無く効率的にダメージを与え、
狙ってガンガン出せるのも気持ちいいし、
何よりこの手のゲームにお決まりのラスボスでのQTEに
説得力がある操作となっていた(やらされてる感が無い)
QTEをやらされるゲームの中では一番気持ちよかったかもしれない
とはいえ、快適、綺麗になっただけのPROTOTYPE1といった感は拭えず、
手放しにこのゲームは最高とは言えない、
どうも前回の続きをだらだらやり続けているようなプレイなのだ
細かいストーリーが分かればまた印象が変わるかもしれないが、
どうも絵だけ見てる分にはそんな感じもしない
大筋は前よりもアメリカ映画的にはなってた気がするので翻訳を待ちたい
アウトブレイク系オープンワールドアクション再び
PROTOTYPEの時の感想はこちら
▽シナリオ
JamesHeller軍曹は妻子を殺めた原因を作った
AlexMercerを恨む余りREDZONEへの転属を願い出て
奴を見つけたら逆にInfectにされたお話
▽システム
基本は前作を踏襲している、
ミッション開始地点まで飛んでいって
ターゲットを探してこっそり腹パンしたり
全部殺したり無理やり腹パンしたりする
▽変更点
・アップグレードをレベル、ツリー制へ変更
レベルを上げると自分の身体能力を一つ選んで上昇
各チャレンジを行うと各種スキルリストから一つ選んで取得
・チャレンジの緩和
チャレンジは能力取得の為になった為、メダル制は廃止された
初回限定のRADNETチャレンジにはあるが、それも温くなった
これによりチャレンジリトライ地獄は無くなった
また、今回はチャレンジにもストーリーが追加されたんで
その辺の作業感も緩和されている、日本人には関係ないが
・能力を二つ同時に使えるように、各能力はボタン一つに対応する
前作は能力の弱、強攻撃、今作は二つの能力の強攻撃のみ
前作は結構死にスキル多かったのでこれは改善かもしれない
スキル総数は減ったけど溜め押しとか
QTEとかでそこまでバラエティ不足は感じない
・シールド、アーマー廃止、ガード操作追加
シールドが好きな時に出せるようになった感じ、
後述のカウンターと合わせて重要な要素となる
・戦闘時のQTEを追加
ジャスガとか直前回避とかするとQTEが発生する
しばらく対象の敵が怯んでるので対応するボタン近くで押すと
腕を切り飛ばしたりスープレックスしたり、
わりと戦闘に任意にポンポン組み込める
・溜めジャンプの任意発動が不可能に
その代わり溜め時間は短くなった、高度は減った?
慣れるまで凄いストレス
・Gride/AirDashのボタンを逆に変更
慣れるまで尋常じゃないストレス、
確かに前回のGride操作(RT+Aを離した後発動)は面倒だったけど
それは一発発動にするだけで良いし逆にする意味が分からない
後ジャンプ後の即AirDashが不可能になったので
大ジャンプが無理になった、あれはスピード感あって好きだったんだけど
▽戦闘面
変更点で上げたQTEの追加がかなり自然に組み込まれてる
爪で削って敵が振りかぶったらジャストガード、
怯んだらボタン押して軽く切り飛ばすアクションを鑑賞、
そのまま押し込んでまたジャストガード、
を複数相手にやるので上手くやると
ジャスガ時のSlowMoと合わせて次々薙ぎ倒せる
その代わり前作のような一発処刑スキルは無くなった、
前作筆頭のBladeAirSliceは誘導も威力も悲惨になってるし、
ラスボス戦で猛威を振るった投げも大幅弱体している
必殺技群は地上用のDevastatorのみに統合、
そしてInfectの皆さんを仲間に呼ぶPackLeaderも必殺技に追加、
効果時間長いのでHunterクラス複数と戦う時はかなり頼りになる
▽敵
スーパーソルジャーとかは続投、
今回は感染兵士が追加、ブレード限定Mercerみたいなタイプで強い
Infect側は盾持ち大型種のジャガーノートが増えてる、
ガードと投げ持ちなんで非常に面倒
▽まとめ
まず一番目立つところとして簡単になった
コレクタブル系はレーダーで全て確認できるし、
量も減り、回収に応じてアップグレードも獲得できる為作業感も少ない
戦闘面も楽になっているが、これはカウンターの追加による所が大きい、
実際ダメージを食らうと1ほどじゃないが気軽に死ぬ
一番印象に残った点はQTEが非常にストレス無く組み込まれている事、
操作を長時間奪う事無く効率的にダメージを与え、
狙ってガンガン出せるのも気持ちいいし、
何よりこの手のゲームにお決まりのラスボスでのQTEに
説得力がある操作となっていた(やらされてる感が無い)
QTEをやらされるゲームの中では一番気持ちよかったかもしれない
とはいえ、快適、綺麗になっただけのPROTOTYPE1といった感は拭えず、
手放しにこのゲームは最高とは言えない、
どうも前回の続きをだらだらやり続けているようなプレイなのだ
細かいストーリーが分かればまた印象が変わるかもしれないが、
どうも絵だけ見てる分にはそんな感じもしない
大筋は前よりもアメリカ映画的にはなってた気がするので翻訳を待ちたい
メアちゃん助けて!
▽第二次Z破界篇
1週目をSRポイント(熟練度)全取得で進めて
ギアスの話が気になったので2週目をNormalで終了
最後の最後で悠久幻想曲のシャドウを思い出す選択肢があって
それによってラスボスのレベルが39くらい変わったけど
体感あまり変化しませんでしたね、
多分長期戦に持ち込もうとするとすげー変わる
前編だったけどわりと世界最後の日だったので
盛り上がりに欠けるような事は無かった、
2期作品が多かったので世界の敵を倒したから
ここからは俺達の戦いだぜみたいな
バランスはかなり良かった、
温すぎるSR条件は殆ど無かったし
ギシン星人は普通に避け出すし
次元獣は普通に避けるしバリア抜けないし
全体的に底力と技量がおかしいので
Hardのリアル系は集中使えないと死ぬみたいなゲームに、
たまに必中すら欲しくなる
1週目は常に集中使ってるようなゲームだったけど
αでお決まりだったボスを倒せ系の
SR条件は数えるくらいしか無いので
(スーパー系に進むと増えるのかもしれない)
SR取れないのでリセット、とかは無かった
SRは基本的にスピードクリアをさせようとするので
特化キャラを増援予想しながら振り分けたりして考えるのが楽しかった
ただSRを取る恩恵が本当に一切無いので
普通にやる人は気にしなさそうで残念だった、面白くなるのに
続編では変な強化パーツとかが貰える用に改良された
2回行動はスキル制になったので
やろうと思えばどんなキャラでも好きなら
最前線へ突っ込めるみたいな感じなのも好印象、
そのせいでややスーパー系優遇バランス
PSPでゲームとかまじ受けるんですけどーとか
脳内で言ってた俺が延々やり続けてたので
ガンダム分の欠如が如何に恐ろしいか
というのを証明せしめる事案でした
▽第二次Z再世篇
DL版をPSVITAでやったらソフトウェアリセットの物理的難易度急上昇
今やっとラスボス勢力が顔出し決めたとこなのでだらだらやろうと思う
▽俺に働けって言われても
2回目の起動は無かった
▽TrialsEvolution
エンディング前までのコースを走破までやったので
次はブロンズをシルバーにしたりしてスコア稼いで
エンディング見てExtremeコースを解禁しなければならない
やってみるとTrialsHDをすげーフレンドリーにしたゲームだった、
マルチの追加とチュートリアルの適度な挿入と
コースの多彩化でやっててストレスが溜まり辛く、
初めてやる人への門が広くなった感じがしますね
ただ前回同様にリトライゲーではあるので
同じコースを何回もやるのは人を選ぶし
今回メダル総数で新コースアンロックなので
そうしないと全てのコースを触れない、など不満な点はある
多分それをやらせてスキルを上げさせようってスタイルなんだろうけど
これシングルとマルチ共通にして
マルチやってたら勝手にシルバーメダルアンロック!とかなら
だらだらやり続けれて自然とスキル上がったりとかないでしょうか、
と思ったけど普通にマルチはExtremeコース出てくるから
別にシングルに拘る必要も無かった
▽BinaryDomain
日本語入ってるのがプレアジで合計3kくらいで
買えたので買ったけど見事に積んでるので
国内でもっと下がるのを待ってても良かった気がしてきた
ちょっと触った感じだとGearsクローンなんだけど
カバー判定とかが妙に弱いかなーといった感
▽BloodForge(デモ)
グロいサードパーソン視点固定アクション、
小攻撃、強攻撃、遠距離(弱い)、ジャンプ、ステップ、武器切り替えと
シンプルにまとまった操作でしっかり作られてた感はあった、
多分ステップのタイミングをしっかり覚えて
コンボを繋いでスコアアタックするゲーム
目玉はモノクロ雰囲気の中の流血表現と処刑アクション
名作な感じはしないけど操作にストレスは無いので
1200MSPだから買ってもいい気がする、国内に無いから面倒だけど
▽SpecOps:TheLine(デモ)
閉鎖荒廃砂漠都市ドバイに潜入するTPS
シンプルに雰囲気だけ言うと
操作性を限りなくGearsOfWarに近づけたVegasに見えた、
Gearsクローンらしい操作に少々の小隊要素が追加されている
デモの部分だとフラッシュブリーチと狙撃指示が可能だった
TPS部分はかなり軽快、カバー、カバースイッチ、
ブラインドファイアの流れも自然だし
エイミングにもArmyOfTwoみたいな癖は殆ど無い、
UMPを持った時は腰溜めでばら撒いても殆ど問題無かったりした
Meleeはちょっと迫力重視で即ダウン→処刑アクション有り
HSすると軽くSlowMo入ったりして思ったよりカジュアルなシューター
後は閉鎖された砂の都市での極限の選択!みたいなノリなので
日本語字幕欲しいですね、PC版でうまい事できたりしないだろうか
極限の選択を繰り返す!わりに普通のチェックポイント制キャンペーンっぽいので
多分Dante'sInfernoみたいに許す/裁くみたいなのを繰り返して
実績とかチャレンジとかそんなレベルな気もします
▽第二次Z破界篇
1週目をSRポイント(熟練度)全取得で進めて
ギアスの話が気になったので2週目をNormalで終了
最後の最後で悠久幻想曲のシャドウを思い出す選択肢があって
それによってラスボスのレベルが39くらい変わったけど
体感あまり変化しませんでしたね、
多分長期戦に持ち込もうとするとすげー変わる
前編だったけどわりと世界最後の日だったので
盛り上がりに欠けるような事は無かった、
2期作品が多かったので世界の敵を倒したから
ここからは俺達の戦いだぜみたいな
バランスはかなり良かった、
温すぎるSR条件は殆ど無かったし
ギシン星人は普通に避け出すし
次元獣は普通に避けるしバリア抜けないし
全体的に底力と技量がおかしいので
Hardのリアル系は集中使えないと死ぬみたいなゲームに、
たまに必中すら欲しくなる
1週目は常に集中使ってるようなゲームだったけど
αでお決まりだったボスを倒せ系の
SR条件は数えるくらいしか無いので
(スーパー系に進むと増えるのかもしれない)
SR取れないのでリセット、とかは無かった
SRは基本的にスピードクリアをさせようとするので
特化キャラを増援予想しながら振り分けたりして考えるのが楽しかった
ただSRを取る恩恵が本当に一切無いので
普通にやる人は気にしなさそうで残念だった、面白くなるのに
続編では変な強化パーツとかが貰える用に改良された
2回行動はスキル制になったので
やろうと思えばどんなキャラでも好きなら
最前線へ突っ込めるみたいな感じなのも好印象、
そのせいでややスーパー系優遇バランス
PSPでゲームとかまじ受けるんですけどーとか
脳内で言ってた俺が延々やり続けてたので
ガンダム分の欠如が如何に恐ろしいか
というのを証明せしめる事案でした
▽第二次Z再世篇
DL版をPSVITAでやったらソフトウェアリセットの物理的難易度急上昇
今やっとラスボス勢力が顔出し決めたとこなのでだらだらやろうと思う
▽俺に働けって言われても
2回目の起動は無かった
▽TrialsEvolution
エンディング前までのコースを走破までやったので
次はブロンズをシルバーにしたりしてスコア稼いで
エンディング見てExtremeコースを解禁しなければならない
やってみるとTrialsHDをすげーフレンドリーにしたゲームだった、
マルチの追加とチュートリアルの適度な挿入と
コースの多彩化でやっててストレスが溜まり辛く、
初めてやる人への門が広くなった感じがしますね
ただ前回同様にリトライゲーではあるので
同じコースを何回もやるのは人を選ぶし
今回メダル総数で新コースアンロックなので
そうしないと全てのコースを触れない、など不満な点はある
多分それをやらせてスキルを上げさせようってスタイルなんだろうけど
これシングルとマルチ共通にして
マルチやってたら勝手にシルバーメダルアンロック!とかなら
だらだらやり続けれて自然とスキル上がったりとかないでしょうか、
と思ったけど普通にマルチはExtremeコース出てくるから
別にシングルに拘る必要も無かった
▽BinaryDomain
日本語入ってるのがプレアジで合計3kくらいで
買えたので買ったけど見事に積んでるので
国内でもっと下がるのを待ってても良かった気がしてきた
ちょっと触った感じだとGearsクローンなんだけど
カバー判定とかが妙に弱いかなーといった感
▽BloodForge(デモ)
グロいサードパーソン視点固定アクション、
小攻撃、強攻撃、遠距離(弱い)、ジャンプ、ステップ、武器切り替えと
シンプルにまとまった操作でしっかり作られてた感はあった、
多分ステップのタイミングをしっかり覚えて
コンボを繋いでスコアアタックするゲーム
目玉はモノクロ雰囲気の中の流血表現と処刑アクション
名作な感じはしないけど操作にストレスは無いので
1200MSPだから買ってもいい気がする、国内に無いから面倒だけど
▽SpecOps:TheLine(デモ)
閉鎖荒廃砂漠都市ドバイに潜入するTPS
シンプルに雰囲気だけ言うと
操作性を限りなくGearsOfWarに近づけたVegasに見えた、
Gearsクローンらしい操作に少々の小隊要素が追加されている
デモの部分だとフラッシュブリーチと狙撃指示が可能だった
TPS部分はかなり軽快、カバー、カバースイッチ、
ブラインドファイアの流れも自然だし
エイミングにもArmyOfTwoみたいな癖は殆ど無い、
UMPを持った時は腰溜めでばら撒いても殆ど問題無かったりした
Meleeはちょっと迫力重視で即ダウン→処刑アクション有り
HSすると軽くSlowMo入ったりして思ったよりカジュアルなシューター
後は閉鎖された砂の都市での極限の選択!みたいなノリなので
日本語字幕欲しいですね、PC版でうまい事できたりしないだろうか
極限の選択を繰り返す!わりに普通のチェックポイント制キャンペーンっぽいので
多分Dante'sInfernoみたいに許す/裁くみたいなのを繰り返して
実績とかチャレンジとかそんなレベルな気もします
▽はじまり
家族旅行が立ち消えたネリウムさんが傷心北海道旅行計画をぶち上げ
当時ラグナロクオデッセイでネリウムさんと同じ時間を多く過ごしていた尻が
じゃあ俺も行くと異色タッグの北海道旅行が実現したのだ
▽5/2(初日)
当日は自分も帰省から戻ってくる日だった為、
体感ゴタゴタしていましたが、東京側は遅刻したり
しなかったりで通常通り運行していたようです
バスの中で破界篇進めながら
久々のTL確認してたらあひゃっこさんが
お外に出たそうにしてたので合流を打診、
なぜか飯を食わずこっちに直行する感じに
俺が荷物受取とかした後に昼食の為に再出発、
集合予定は1900だったので中々ハードな一日になります
途中ガンダム展に寄り道しつつ
狸小路になぜかある佐世保バーガーの店で昼食を取り
メロブ→ボークス→まんだらけ→ゲオと時間を潰す2名、
ボークスにはびおが買ったそにこフィギュア(拘束M字開脚)があり
あひゃっこさんがドン引きしていました、クレイジー
もしきんさんがゲーセンでだらだらしてたり
東京組がJR遅れで死んだりしつつもなんとか合流し、
本日の夕食予定の回転スシ・バー魚一心(すすきのラフィラ店)へ
運良くボックス席が空いてた為、
受けが良さそうなのを数点ずつ注文する適当な方式で食べ進めました、
道内では回転寿司と回転しないのとの差が小さいので、
今回のスシ枠はこちらにしましたが、尻はいきなりハンバーグを頼んだ
その後はゲーセンで埋まりました(ねりうむ希望)
▽5/3(2日目)
テイ一家から集合5分前にまだハウス宣言
とりあえず後のお茶の時間の為に地下街で銘菓を買う予定だったので
その辺のKFC/モス/その他ファストフードなどが軒を連ねる
休憩所で待つ事にしたので橙さんは登場台詞がお前ら死ねよだったし
タピオカドリンクのタピオカは固かった
その後は時計台(入らず)、大通公園、TV塔(上まで登らず)と移動し
テイ一家は準備の為一旦帰宅、残りで昼食へ移動
この辺札幌の観光資源の無意味さを感じたりと荒廃した世界観を表現していた
昼食はりょうと先生がお気に入りだったスープカレー屋のZORAに、
なんとか5人入る枠があって助かった
そしてテイ家に移動
テイ家ではP4A、ファイアーボール、今日のスレスレの上映会を行い
その間を縫って蜜柑坊がよいとまけのパッケージを引き裂こうとするのを
阻止するエクストリーム親戚のおっさん競技が行われ、
バスケパス回し、ヒューマン壁歩き、オン・ザ・エコバッグなどの技が披露された
また、登場時には起床からのスニーク入場を行い、技術の高さをアピールした
お菓子は買いすぎたというか、
最初に開けたのが非常に高いコストパフォーマンスを誇るおかきだった為
その他のお菓子はあまり試す感は無かったと思っていたんですが
終わる段になって別のテーブルに東京バナナが開けられてたのに気づいた
よく分かんないですけど俺が自腹で買っといたハスカップジュエリーと
おっさんが自腹で大量に買ってきたよいとまけがお土産になったんでしょうか
そして夕食は札幌ビール園へ、テイ旦那は蜜柑坊と留守番です
雨降ってたのに総合案内所に40人以上うごめいてたんで大手はすげーなとか
コースは4k弱のラム野菜食飲放題のアレでした
「肉うめえ!! http://t.co/CpWE1E7J」
「二年ぶりのビールがクッソ旨くて解脱しそう、ていうかした」
「明日絶食しても良い」
「もうこの腹、人に見せられないよ」 「…………」
「なんか(しりさんに)親近感あるわ」「やめて」
「ビール旨かったわ…まじビール旨かったわあ…」
好評なようで良かったです
▽5/4(3日目)
この日は自分だけ付いていく感じに(小樽は殆ど行った事ない)
とりあえず昼飯は市場に行こうとだけ決めて小樽行き決定
「この魚一心って店に」「いいから」
結局平行線の誰かが3日前くらいに行ってた三角市場内の
カニ汁が食える叩売り兼食堂で海鮮丼などにした
(帰り際に見たら駅出て左見たら市場が見えるくらい近い)
その後観光案内所で近場を調べ、ガラス工芸店を見て行く事に、
今回は大正硝子館系列を攻め続けました、
大正硝子館はわりとオーソドックスなインテリアとかが多くて、
道中見えたその他のメーカーだとグッズ的な側面が強く見えた気がした
グラスや灰皿などを適当に見繕いつつ工芸店が並ぶ通りを踏破し、
ねりうむがチーズケーキ食べたいとLeTAO系列に行こうとしたら激混み、
隣にあった銀の鐘に入ったらそこが穴場で
ずっと紅茶飲みながらだらだらしてました
1階がお土産屋で2階がフードスペースだったので目立たず、
席数も多く、お茶がティーカップ買取制のお代わり自由と
変則スタイルだったので1時間以上居座ってた気がする
その後は小樽→新千歳の直通エアポートが捕まったので
そのまま車上で終了です、お疲れ様でした
▽まとめ
小樽が予想以上に観光地してたので大変よろしい感じでした、市場近いし
札幌で観光要素を求めて一日使うとなると
藻岩山とかのが面白かったかもしんないですね、
上の方新しくなったみたいだし、行った事ないけど
日帰り定山渓とかも有りなんだろうか、たしかアレ滝とかあるし
家族旅行が立ち消えたネリウムさんが傷心北海道旅行計画をぶち上げ
当時ラグナロクオデッセイでネリウムさんと同じ時間を多く過ごしていた尻が
じゃあ俺も行くと異色タッグの北海道旅行が実現したのだ
▽5/2(初日)
当日は自分も帰省から戻ってくる日だった為、
体感ゴタゴタしていましたが、東京側は遅刻したり
しなかったりで通常通り運行していたようです
バスの中で破界篇進めながら
久々のTL確認してたらあひゃっこさんが
お外に出たそうにしてたので合流を打診、
なぜか飯を食わずこっちに直行する感じに
俺が荷物受取とかした後に昼食の為に再出発、
集合予定は1900だったので中々ハードな一日になります
途中ガンダム展に寄り道しつつ
狸小路になぜかある佐世保バーガーの店で昼食を取り
メロブ→ボークス→まんだらけ→ゲオと時間を潰す2名、
ボークスにはびおが買ったそにこフィギュア(拘束M字開脚)があり
あひゃっこさんがドン引きしていました、クレイジー
もしきんさんがゲーセンでだらだらしてたり
東京組がJR遅れで死んだりしつつもなんとか合流し、
本日の夕食予定の回転スシ・バー魚一心(すすきのラフィラ店)へ
運良くボックス席が空いてた為、
受けが良さそうなのを数点ずつ注文する適当な方式で食べ進めました、
道内では回転寿司と回転しないのとの差が小さいので、
今回のスシ枠はこちらにしましたが、尻はいきなりハンバーグを頼んだ
その後はゲーセンで埋まりました(ねりうむ希望)
▽5/3(2日目)
テイ一家から集合5分前にまだハウス宣言
とりあえず後のお茶の時間の為に地下街で銘菓を買う予定だったので
その辺のKFC/モス/その他ファストフードなどが軒を連ねる
休憩所で待つ事にしたので橙さんは登場台詞がお前ら死ねよだったし
タピオカドリンクのタピオカは固かった
その後は時計台(入らず)、大通公園、TV塔(上まで登らず)と移動し
テイ一家は準備の為一旦帰宅、残りで昼食へ移動
この辺札幌の観光資源の無意味さを感じたりと荒廃した世界観を表現していた
昼食はりょうと先生がお気に入りだったスープカレー屋のZORAに、
なんとか5人入る枠があって助かった
そしてテイ家に移動
テイ家ではP4A、ファイアーボール、今日のスレスレの上映会を行い
その間を縫って蜜柑坊がよいとまけのパッケージを引き裂こうとするのを
阻止するエクストリーム親戚のおっさん競技が行われ、
バスケパス回し、ヒューマン壁歩き、オン・ザ・エコバッグなどの技が披露された
また、登場時には起床からのスニーク入場を行い、技術の高さをアピールした
お菓子は買いすぎたというか、
最初に開けたのが非常に高いコストパフォーマンスを誇るおかきだった為
その他のお菓子はあまり試す感は無かったと思っていたんですが
終わる段になって別のテーブルに東京バナナが開けられてたのに気づいた
よく分かんないですけど俺が自腹で買っといたハスカップジュエリーと
おっさんが自腹で大量に買ってきたよいとまけがお土産になったんでしょうか
そして夕食は札幌ビール園へ、テイ旦那は蜜柑坊と留守番です
雨降ってたのに総合案内所に40人以上うごめいてたんで大手はすげーなとか
コースは4k弱のラム野菜食飲放題のアレでした
「肉うめえ!! http://t.co/CpWE1E7J」
「二年ぶりのビールがクッソ旨くて解脱しそう、ていうかした」
「明日絶食しても良い」
「もうこの腹、人に見せられないよ」 「…………」
「なんか(しりさんに)親近感あるわ」「やめて」
「ビール旨かったわ…まじビール旨かったわあ…」
好評なようで良かったです
▽5/4(3日目)
この日は自分だけ付いていく感じに(小樽は殆ど行った事ない)
とりあえず昼飯は市場に行こうとだけ決めて小樽行き決定
「この魚一心って店に」「いいから」
結局平行線の誰かが3日前くらいに行ってた三角市場内の
カニ汁が食える叩売り兼食堂で海鮮丼などにした
(帰り際に見たら駅出て左見たら市場が見えるくらい近い)
その後観光案内所で近場を調べ、ガラス工芸店を見て行く事に、
今回は大正硝子館系列を攻め続けました、
大正硝子館はわりとオーソドックスなインテリアとかが多くて、
道中見えたその他のメーカーだとグッズ的な側面が強く見えた気がした
グラスや灰皿などを適当に見繕いつつ工芸店が並ぶ通りを踏破し、
ねりうむがチーズケーキ食べたいとLeTAO系列に行こうとしたら激混み、
隣にあった銀の鐘に入ったらそこが穴場で
ずっと紅茶飲みながらだらだらしてました
1階がお土産屋で2階がフードスペースだったので目立たず、
席数も多く、お茶がティーカップ買取制のお代わり自由と
変則スタイルだったので1時間以上居座ってた気がする
その後は小樽→新千歳の直通エアポートが捕まったので
そのまま車上で終了です、お疲れ様でした
▽まとめ
小樽が予想以上に観光地してたので大変よろしい感じでした、市場近いし
札幌で観光要素を求めて一日使うとなると
藻岩山とかのが面白かったかもしんないですね、
上の方新しくなったみたいだし、行った事ないけど
日帰り定山渓とかも有りなんだろうか、たしかアレ滝とかあるし
▽俺に働けって言われても
PSN(PSN/VITA)で1000円で販売開始された
冒険者派遣型RPG、5時間くらいやった
▽シナリオ
ニートが家賃を返す為に冒険者を派遣したりするぞ
▽システム
主にやる事は以下
・借金を返す
・家賃と給料を稼ぐ
・町の施設を増設する
・道具を開発する
・冒険者の装備を買わせる
装備まわりがちょっとひねくれていて
冒険者が集めてきた素材を武器屋に売る、
売った素材と開発費を支払って装備開発、
冒険者にアレ買わない?と提案の流れとなる、
ボス素材が結構要求されるので適当にやっててもあまり出ない、
ボス素材以外は狙ってやると1日2日で集まるので
装備開発回りは結構良いバランス
施設開発は採取アイテムを使うのと
採取量がとても酷いので辛い、こちらは計画的に
一日の流れは以下
・一日の開始時にセーブ
・冒険者のスケジュール決め、各種お店巡り
・スケジュール実行
上記を繰り返す
冒険者は5人チームを組め、
最大5チームをそれぞれのダンジョンに派遣可能
ダンジョンの探索は世界樹みたいなミニマップと
戦闘ログが出てくるのでそれを見守る、
たまに素材を探しにいかせたのにボスに突っ込む
戦闘はオートバトルになるけど
各種属性効果、スキルなどはしっかり用意され、
指定モンスターのみ討伐できたり
一部モンスターを討伐し続けると
生態崩れて希少種が出てきたり
ボスモンスターは一回倒したら
3日居ないからその間に探索を進めれたりなど
色々考えられるポイントはある
▽キャラ
大家とユニーク冒険者が居る、
ユニーク冒険者はスキル面で色々優遇、
引き篭もりなので冒険者とのイベントは起こらないが、
たまに賃上げ要求以外のメールも送られてくる、
まだ「俺必殺技覚えたいんすよ!」くらいしか無いけど
▽まとめ
素材集めと開発要素を組み込んで
可愛くパッケージして回転早くしたゴールデンロア
最終的にダンジョンが全て出るのが
転職してLv60-80くらいと仮定すると
プレイ時間は少なくとも30時間越える気がするので
1000円ゲームとしては普通に上等
ただブラウザゲームライクなので一回飽きると死ぬと思う
PSN(PSN/VITA)で1000円で販売開始された
冒険者派遣型RPG、5時間くらいやった
▽シナリオ
ニートが家賃を返す為に冒険者を派遣したりするぞ
▽システム
主にやる事は以下
・借金を返す
・家賃と給料を稼ぐ
・町の施設を増設する
・道具を開発する
・冒険者の装備を買わせる
装備まわりがちょっとひねくれていて
冒険者が集めてきた素材を武器屋に売る、
売った素材と開発費を支払って装備開発、
冒険者にアレ買わない?と提案の流れとなる、
ボス素材が結構要求されるので適当にやっててもあまり出ない、
ボス素材以外は狙ってやると1日2日で集まるので
装備開発回りは結構良いバランス
施設開発は採取アイテムを使うのと
採取量がとても酷いので辛い、こちらは計画的に
一日の流れは以下
・一日の開始時にセーブ
・冒険者のスケジュール決め、各種お店巡り
・スケジュール実行
上記を繰り返す
冒険者は5人チームを組め、
最大5チームをそれぞれのダンジョンに派遣可能
ダンジョンの探索は世界樹みたいなミニマップと
戦闘ログが出てくるのでそれを見守る、
たまに素材を探しにいかせたのにボスに突っ込む
戦闘はオートバトルになるけど
各種属性効果、スキルなどはしっかり用意され、
指定モンスターのみ討伐できたり
一部モンスターを討伐し続けると
生態崩れて希少種が出てきたり
ボスモンスターは一回倒したら
3日居ないからその間に探索を進めれたりなど
色々考えられるポイントはある
▽キャラ
大家とユニーク冒険者が居る、
ユニーク冒険者はスキル面で色々優遇、
引き篭もりなので冒険者とのイベントは起こらないが、
たまに賃上げ要求以外のメールも送られてくる、
まだ「俺必殺技覚えたいんすよ!」くらいしか無いけど
▽まとめ
素材集めと開発要素を組み込んで
可愛くパッケージして回転早くしたゴールデンロア
最終的にダンジョンが全て出るのが
転職してLv60-80くらいと仮定すると
プレイ時間は少なくとも30時間越える気がするので
1000円ゲームとしては普通に上等
ただブラウザゲームライクなので一回飽きると死ぬと思う
ガンダム終わったのでだらだらPAYDAYをしている
▽OFP:DR
見なかった事になった
▽ガンダムUC
νとサザビーも購入しつつプラチナトロフィー終了
後はDLC次第だけど
大規模なミッション追加でもないともういいや感が凄い
▽星空のメモリア
幼馴染と運命の再会をしようと帰省したら
死神に襲われて結局普通の学園生活を送るお話
構成は共通-個人枠5名と真ルート2名
共通にも軽い縛りが入ってて、シナリオの都合上
2人程先に関係者をクリアしないと駄目な人が居る
共通、真ルートが比重高め、個人枠はわりとあっさり
作風はややファンタジー入った学園恋愛する話で
序盤はわりと「メアちゃん助けて!」「イヤッハー!」
みたいなノリで終わる、明日歩さんの時とか超ノリノリ
薙原雪さんがお勧めするだけあって
1週間で全部読みきれる勢いがあった
でも妹は構成上貧乏クジを引かされた感があって気の毒でしたね
▽いろとりどりのセカイ
一方次作は多重異世界系ファンタジーが
ガッチリ入って学校に行く意味が殆ど無い感じに
記憶を失いつつある主人公が
魔法使いと一緒に願いを叶えるのだ
構成は前作と同様、今度は共通ルートの縛りは無い
シナリオは学校生活が背景化したので個人の話が多め、
共通部分では異世界とか行くのでたまにトラブルになります
異世界でいきなり水墨画タッチになった時は
ケロQのアレを思い出して陰鬱な気分になったりしましたが
あまりバトル物では無かった、命拾いした
真ルートで後々に禍根が残りそうな設定が
残ってて怖かったりするんですが、
FDが今年中には出そうなんで楽しみにしたいところです
メモリアの個人ルートは後1件くらい騒動が起きそうなとこで
あっさり綺麗に終わる傾向があったけど
こっちの個人ルートはヒロインが勝手に解決してきたり
道程と違って最後だけ全く拗れずに速攻解決したり
俺達の戦いが始まったりと色々ぶん投げまくっていた、
メイドだけはキッチリ締めたから時間が足りない感じだったんだろうか
薙原雪さんがお勧めするだけあって
1週間半で全部読みきれる勢いがあったんですが
私用で家を留守にしたりなんなりで3週間くらいかかった
▽ウィズアニバーサリー
2,3作戻ってウィズアニバーサリー
コンプリートパックを買ってきたのは良いんだけど
主人公の独白がF&C(Pia系)っぽくて死にそう
体験版相当の漫才パートでも言うべきラインが
終わって傷が浅くなってきたので
今一人目の個人ルートに入ってる
作風は魔女っ娘アラモードよりもPrimaryに近かった
▽CoD:BlackOps
力尽きた感
▽第二次Z破界篇
ベル鈴さんから借りてきた三次αを積んだ以来のSRWが楽しい
GW周りで1週クリアしたら中古の値段見ながら
再世篇を買う所まで気分が高まってると良いな
▽PAYDAY
積んでたLeft4銀行強盗ゲーのDLCがきそうな雰囲気があるので
丁度良いのでやり直し始めてる
わりと野良でも一回入ってしまえばゲーム成立して
一人でも遊べたのもあり、今はレベル87/145になってる
OverKillはBankで一回クリアできただけで
他はHardでも無理なとこの方が多いくらいなので
まだまだ噛み応えがあるなといった感じ
DLC来るまでに身内でOverKillクリアできるようになりたいけど
それこそOverKill回さないとレベルが足りない気がする
▽OFP:DR
見なかった事になった
▽ガンダムUC
νとサザビーも購入しつつプラチナトロフィー終了
後はDLC次第だけど
大規模なミッション追加でもないともういいや感が凄い
▽星空のメモリア
幼馴染と運命の再会をしようと帰省したら
死神に襲われて結局普通の学園生活を送るお話
構成は共通-個人枠5名と真ルート2名
共通にも軽い縛りが入ってて、シナリオの都合上
2人程先に関係者をクリアしないと駄目な人が居る
共通、真ルートが比重高め、個人枠はわりとあっさり
作風はややファンタジー入った学園恋愛する話で
序盤はわりと「メアちゃん助けて!」「イヤッハー!」
みたいなノリで終わる、明日歩さんの時とか超ノリノリ
薙原雪さんがお勧めするだけあって
1週間で全部読みきれる勢いがあった
でも妹は構成上貧乏クジを引かされた感があって気の毒でしたね
▽いろとりどりのセカイ
一方次作は多重異世界系ファンタジーが
ガッチリ入って学校に行く意味が殆ど無い感じに
記憶を失いつつある主人公が
魔法使いと一緒に願いを叶えるのだ
構成は前作と同様、今度は共通ルートの縛りは無い
シナリオは学校生活が背景化したので個人の話が多め、
共通部分では異世界とか行くのでたまにトラブルになります
異世界でいきなり水墨画タッチになった時は
ケロQのアレを思い出して陰鬱な気分になったりしましたが
あまりバトル物では無かった、命拾いした
真ルートで後々に禍根が残りそうな設定が
残ってて怖かったりするんですが、
FDが今年中には出そうなんで楽しみにしたいところです
メモリアの個人ルートは後1件くらい騒動が起きそうなとこで
あっさり綺麗に終わる傾向があったけど
こっちの個人ルートはヒロインが勝手に解決してきたり
道程と違って最後だけ全く拗れずに速攻解決したり
俺達の戦いが始まったりと色々ぶん投げまくっていた、
メイドだけはキッチリ締めたから時間が足りない感じだったんだろうか
薙原雪さんがお勧めするだけあって
1週間半で全部読みきれる勢いがあったんですが
私用で家を留守にしたりなんなりで3週間くらいかかった
▽ウィズアニバーサリー
2,3作戻ってウィズアニバーサリー
コンプリートパックを買ってきたのは良いんだけど
主人公の独白がF&C(Pia系)っぽくて死にそう
体験版相当の漫才パートでも言うべきラインが
終わって傷が浅くなってきたので
今一人目の個人ルートに入ってる
作風は魔女っ娘アラモードよりもPrimaryに近かった
▽CoD:BlackOps
力尽きた感
▽第二次Z破界篇
ベル鈴さんから借りてきた三次αを積んだ以来のSRWが楽しい
GW周りで1週クリアしたら中古の値段見ながら
再世篇を買う所まで気分が高まってると良いな
▽PAYDAY
積んでたLeft4銀行強盗ゲーのDLCがきそうな雰囲気があるので
丁度良いのでやり直し始めてる
わりと野良でも一回入ってしまえばゲーム成立して
一人でも遊べたのもあり、今はレベル87/145になってる
OverKillはBankで一回クリアできただけで
他はHardでも無理なとこの方が多いくらいなので
まだまだ噛み応えがあるなといった感じ
DLC来るまでに身内でOverKillクリアできるようになりたいけど
それこそOverKill回さないとレベルが足りない気がする
▼機動戦士ガンダムUC
機動戦士って単語はあまりかっこよくないというか
なんか中国のタイトルみたいですよね
ひとまずカスタムキャストモードも全て終わらせて
作業系トロフィーを残すのみとなったのでここで一旦まとめるとする
▽ユニコーンモード
アニメ絵を使った紙芝居と原作再現ミッションが少々ある、
絵も声も本編と同じなので紙芝居の質は良いんですが、
メインキャラ周りは数が多くてブツ切りになって非常にテンポが悪い
逆に、後から無料DLCとして配信されてた
オットー、ミコット、タクヤなどの視点は
小説版でも深く触れられてないところを補間し、
量もクドすぎないくらいなので見てて楽しかった
アニメ版ではタクヤの理性的な部分とかが見えないので
アニメ版だけ見てる人には特に面白い内容だったと思う
▽カスタムキャストモード
小隊編成してミッション達成を目指すモード
全6章、かつ条件を満たすごとに各章が最大4ルートまで分岐する
小隊編成はコスト制で、コストが上がるほど敵も強くなる
特に序盤はコストが低い方が楽な事も多い
当然上位に分岐した方が金回りも良いが、
何故かシナリオ1の分岐条件が異常に厳しく、
新しい機体も買えないままつまらない最初の面を
延々繰り返す酷い仕様になってたりした
一度Sランクが取れるような構成が作れると
トントン拍子で進みだして金も入るので
やっとまともな編成が組み始めれる
導入の調整を失敗してる気がする
▽難易度
Normalでクシャトリアに勝てなくて死ぬ
→トロフィー的に一切不都合が無かったのでEasyで進行
→フル改造してHardにしてみると温い
みたいな流れだったのであまり難易度の意味が無い、
改造前提でバランス取るのを放棄した感があった
カスタムキャストの仕様と相まって
ハードを選ぶと相当つまらない時間が増えると思う
▽カスタマイズ
改造しないと弾薬、燃料がかなり悲惨なので必須だが
金回りが非常に悪いのであまり幅広く機体を使えない
改造が済むと燃料切れはまず起こさないし
ギラドーガはジェガンあたりは射撃で撫でると死ぬので
ゲーム内容が無双に近くなるし、
無双しないとカスタムキャストの分岐条件は満たせない
▽戦闘
ノリとしてはArmoredCoreではなくACEとなる
操作は3次元アクションとして一通り抑えられていて
・格闘、ダッシュにホーミング
・ジャストガードで敵が仰け反る
・ガード中に近接入力でカウンター
・切り抜けで倒した時に補給ユニット出現(溶断)
・ロックを続けると射撃クリティカル有り(直撃)
・変形時は戦闘機的な操作
・完全に燃料制な為、ブーストとかの制限は一切無し
などなど、操作面ではそんなにストレスは無いが、
敵もジャスガするので格闘戦はあまり爽快じゃなかったりする
敵のアーマーゲージが見えないので溶断は狙いにくいが、
慣れてくるとこの面のギラドーガは1セット終わりでいけるかなーとか
結構なんとかなったりもする、ギリギリになって焦って狙うと面倒
▽雰囲気
中々良い、切り抜けをやったら切断が重くなったり
鍔迫り合いの前に準備モーションが入ったりなど要所要所で迫力がある
(UC1序盤のクシャトリア+スタークジェガンのあの軌道)
ファンネルを飛ばしだすと画面もとても賑やかになるが
落としてるかどうかはとても分かりにくいし
処理落ちも発生してフリーズする、音が飛び出したらやばい
でもかっこいいので常に出すと良い
音関係も本編の人がモブの声までやってるので
サラウンドと相まってよくできている
なのでカスタムキャストやってるとリディやバナージがよく死ぬ
▽DLC
微妙
フロンタル+親衛隊初陣を描く戦後の戦争の出来は良かった、
限定版付属の小説版の別視点版で、両方触ると面白い構成になってる
後発だとシルヴァ・バレトとガンダムデルタカイを買ったけど
殲滅ミッション1個だけなんで500円はどうかなーとか、デルタカイは強い
強いけどすでにカスタムキャストは終わってゲーム的に全てクリアし、
難易度を上げてもそう歯ごたえは変わらず、
トロフィー狙う以外やる事が無い状態で
新しい機体だけ貰ってもどうしようもない
▽まとめ
不満点は普通に多いが30時間やってて楽しかった
操作も慣れてくると常にロックとダッシュを繰り返してるし
音も良いし乱戦の雰囲気がよく出来てて爽快感重視のゲーム
反面、底が浅いのでコアゲーマーだと全然ダメだったとの話も
もうちょっとお値段が落ちたら手に取っても残念な結果にならないと思う
恐らく40時間行かずにコンプリートとなるので、
ガンダム無双3と比べてもだいぶボリュームが少ない
カスタムキャスト側がもうちょっと長ければもう少し楽しめたかなと
機動戦士って単語はあまりかっこよくないというか
なんか中国のタイトルみたいですよね
ひとまずカスタムキャストモードも全て終わらせて
作業系トロフィーを残すのみとなったのでここで一旦まとめるとする
▽ユニコーンモード
アニメ絵を使った紙芝居と原作再現ミッションが少々ある、
絵も声も本編と同じなので紙芝居の質は良いんですが、
メインキャラ周りは数が多くてブツ切りになって非常にテンポが悪い
逆に、後から無料DLCとして配信されてた
オットー、ミコット、タクヤなどの視点は
小説版でも深く触れられてないところを補間し、
量もクドすぎないくらいなので見てて楽しかった
アニメ版ではタクヤの理性的な部分とかが見えないので
アニメ版だけ見てる人には特に面白い内容だったと思う
▽カスタムキャストモード
小隊編成してミッション達成を目指すモード
全6章、かつ条件を満たすごとに各章が最大4ルートまで分岐する
小隊編成はコスト制で、コストが上がるほど敵も強くなる
特に序盤はコストが低い方が楽な事も多い
当然上位に分岐した方が金回りも良いが、
何故かシナリオ1の分岐条件が異常に厳しく、
新しい機体も買えないままつまらない最初の面を
延々繰り返す酷い仕様になってたりした
一度Sランクが取れるような構成が作れると
トントン拍子で進みだして金も入るので
やっとまともな編成が組み始めれる
導入の調整を失敗してる気がする
▽難易度
Normalでクシャトリアに勝てなくて死ぬ
→トロフィー的に一切不都合が無かったのでEasyで進行
→フル改造してHardにしてみると温い
みたいな流れだったのであまり難易度の意味が無い、
改造前提でバランス取るのを放棄した感があった
カスタムキャストの仕様と相まって
ハードを選ぶと相当つまらない時間が増えると思う
▽カスタマイズ
改造しないと弾薬、燃料がかなり悲惨なので必須だが
金回りが非常に悪いのであまり幅広く機体を使えない
改造が済むと燃料切れはまず起こさないし
ギラドーガはジェガンあたりは射撃で撫でると死ぬので
ゲーム内容が無双に近くなるし、
無双しないとカスタムキャストの分岐条件は満たせない
▽戦闘
ノリとしてはArmoredCoreではなくACEとなる
操作は3次元アクションとして一通り抑えられていて
・格闘、ダッシュにホーミング
・ジャストガードで敵が仰け反る
・ガード中に近接入力でカウンター
・切り抜けで倒した時に補給ユニット出現(溶断)
・ロックを続けると射撃クリティカル有り(直撃)
・変形時は戦闘機的な操作
・完全に燃料制な為、ブーストとかの制限は一切無し
などなど、操作面ではそんなにストレスは無いが、
敵もジャスガするので格闘戦はあまり爽快じゃなかったりする
敵のアーマーゲージが見えないので溶断は狙いにくいが、
慣れてくるとこの面のギラドーガは1セット終わりでいけるかなーとか
結構なんとかなったりもする、ギリギリになって焦って狙うと面倒
▽雰囲気
中々良い、切り抜けをやったら切断が重くなったり
鍔迫り合いの前に準備モーションが入ったりなど要所要所で迫力がある
(UC1序盤のクシャトリア+スタークジェガンのあの軌道)
ファンネルを飛ばしだすと画面もとても賑やかになるが
落としてるかどうかはとても分かりにくいし
処理落ちも発生してフリーズする、音が飛び出したらやばい
でもかっこいいので常に出すと良い
音関係も本編の人がモブの声までやってるので
サラウンドと相まってよくできている
なのでカスタムキャストやってるとリディやバナージがよく死ぬ
▽DLC
微妙
フロンタル+親衛隊初陣を描く戦後の戦争の出来は良かった、
限定版付属の小説版の別視点版で、両方触ると面白い構成になってる
後発だとシルヴァ・バレトとガンダムデルタカイを買ったけど
殲滅ミッション1個だけなんで500円はどうかなーとか、デルタカイは強い
強いけどすでにカスタムキャストは終わってゲーム的に全てクリアし、
難易度を上げてもそう歯ごたえは変わらず、
トロフィー狙う以外やる事が無い状態で
新しい機体だけ貰ってもどうしようもない
▽まとめ
不満点は普通に多いが30時間やってて楽しかった
操作も慣れてくると常にロックとダッシュを繰り返してるし
音も良いし乱戦の雰囲気がよく出来てて爽快感重視のゲーム
反面、底が浅いのでコアゲーマーだと全然ダメだったとの話も
もうちょっとお値段が落ちたら手に取っても残念な結果にならないと思う
恐らく40時間行かずにコンプリートとなるので、
ガンダム無双3と比べてもだいぶボリュームが少ない
カスタムキャスト側がもうちょっと長ければもう少し楽しめたかなと
前回
Monster-X2が死んで一年以上経ちました
先日いけなすがMVC3配信してるのを見て
なんとなくPC配信環境を作り出したら
意外にトントン拍子に進んだので
そのままCS機の配信環境も整えた
多分後1,2回くらい配信環境を作ろうとか
やる羽目になる気がするのでまとめておく
▼前提
やりたい事はPC、及びPS3/Xbox360のVC込みの配信とする
▼ハード
▽DC-HC1
箱/PS3取り込み用キャプチャボード、選んだ基準としては以下の点
・HDMI入力可
・メモリ4GB以上でも不具合が発生しない(DC-HA1/Monster-X2などは発生)
この点はMonster-X3でも対応されてたのでそっちでも良かったかもしれない
・価格
・HDCP解除
低価格、かつPS3とかのキャプチャをブロックする
HDCPを勝手に解除してくれるのが強かった
▼ソフト
▽アマミキ
アマレコTVに付属したミキサーツール
PCゲーム録音時のミキサーとして使用
本当は再生リダイレクトだけでいけるんですが、
メインで使ってるサウンドボードにはCS機からのラインイン入力が
刺さってるのでマイクを再生リダイレクトに含められませんでした
なのでこれを使ってスピーカーから出てる音+マイク入力をまとめる
▽ExpressionEncoder(EE)
動画ソースをブロードキャスト配信とかするツール
これで色々設定して配信を実行すると
外からWMP/GOMなどにmms://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/入力で見れる
▽SCFH DSF
PC画面切り取り、出力ツール
今回はゲーム窓を直接出力指定し、
ExpressionEncoderにゲーム窓の内容を送る
EE側の設定を終わらせてから起動しないと
SCFHの最大出力解像度が固定されて酷い事になったりした
(1280*800で切り取ってるのに320*260くらいで出力してた)
▽アマレコTV
キャプチャボードからの入力をそのままぶん投げる人
取り込み先がキャプチャーボードのSCFH DSFと見て良い
音声ミキサー機能もついてて、倍率もかなり細かかったりするので
アマミキも使用しなくて良い
ミキサーの指定が指定した取り込み元、指定したマイク、
今出てるPCの音の3箇所なので、
自分のようにCS機の音をPCで出してる場合はBGMがダブったりした
とりあえずキャプチャのHDMIから入ってくる音を音量0にして対応した
▽DiCE
DDNSのIP更新ツール
▼サービス
▽Do Dynamic!.jp
無料DDNS提供サービス
その他も色々あったけど多分びおが使ってるのにした、登録も楽
これを使用すると外の人がmms://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/ではなく
mms://slashaccele.ddo.jp:8080/みたいな文字列でアクセスできるようになる
大体のプロバイダはグローバルIPを固定でくれず、xxxの中身は
PCやルータを起動するごとに変わるので、見栄え以外でも意味がある
(DDNSサービスを使う場合、IPが変わった時に自動更新する方法がある為)
▼他の配信方法
今のところ10人弱見れるかどうかな感じで作れたので
そんなに収容人数必要になるとは思えないけど
FME使ってUSTREAMで配信できる環境を作っても面白いかもしれない
▼流れ
とりあえず実況Wikiのなん実V編、TVゲーム編の
ソフトウェアの該当ページを読み進めていけばなんとかなったりした
気にする項目が多いので結構かかる
▼参考
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html(ステレオミキサー)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/206.html(SCFH DSF)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/289.html(アマミキ)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/239.html(ExpressionEncoder)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/229.html(アマレコTV)
http://mizushima.ne.jp/Windows/domain/DDO/ddo.php(Do Dynamic/DiCEの解説)
Monster-X2が死んで一年以上経ちました
先日いけなすがMVC3配信してるのを見て
なんとなくPC配信環境を作り出したら
意外にトントン拍子に進んだので
そのままCS機の配信環境も整えた
多分後1,2回くらい配信環境を作ろうとか
やる羽目になる気がするのでまとめておく
▼前提
やりたい事はPC、及びPS3/Xbox360のVC込みの配信とする
▼ハード
▽DC-HC1
箱/PS3取り込み用キャプチャボード、選んだ基準としては以下の点
・HDMI入力可
・メモリ4GB以上でも不具合が発生しない(DC-HA1/Monster-X2などは発生)
この点はMonster-X3でも対応されてたのでそっちでも良かったかもしれない
・価格
・HDCP解除
低価格、かつPS3とかのキャプチャをブロックする
HDCPを勝手に解除してくれるのが強かった
▼ソフト
▽アマミキ
アマレコTVに付属したミキサーツール
PCゲーム録音時のミキサーとして使用
本当は再生リダイレクトだけでいけるんですが、
メインで使ってるサウンドボードにはCS機からのラインイン入力が
刺さってるのでマイクを再生リダイレクトに含められませんでした
なのでこれを使ってスピーカーから出てる音+マイク入力をまとめる
▽ExpressionEncoder(EE)
動画ソースをブロードキャスト配信とかするツール
これで色々設定して配信を実行すると
外からWMP/GOMなどにmms://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/入力で見れる
▽SCFH DSF
PC画面切り取り、出力ツール
今回はゲーム窓を直接出力指定し、
ExpressionEncoderにゲーム窓の内容を送る
EE側の設定を終わらせてから起動しないと
SCFHの最大出力解像度が固定されて酷い事になったりした
(1280*800で切り取ってるのに320*260くらいで出力してた)
▽アマレコTV
キャプチャボードからの入力をそのままぶん投げる人
取り込み先がキャプチャーボードのSCFH DSFと見て良い
音声ミキサー機能もついてて、倍率もかなり細かかったりするので
アマミキも使用しなくて良い
ミキサーの指定が指定した取り込み元、指定したマイク、
今出てるPCの音の3箇所なので、
自分のようにCS機の音をPCで出してる場合はBGMがダブったりした
とりあえずキャプチャのHDMIから入ってくる音を音量0にして対応した
▽DiCE
DDNSのIP更新ツール
▼サービス
▽Do Dynamic!.jp
無料DDNS提供サービス
その他も色々あったけど多分びおが使ってるのにした、登録も楽
これを使用すると外の人がmms://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/ではなく
mms://slashaccele.ddo.jp:8080/みたいな文字列でアクセスできるようになる
大体のプロバイダはグローバルIPを固定でくれず、xxxの中身は
PCやルータを起動するごとに変わるので、見栄え以外でも意味がある
(DDNSサービスを使う場合、IPが変わった時に自動更新する方法がある為)
▼他の配信方法
今のところ10人弱見れるかどうかな感じで作れたので
そんなに収容人数必要になるとは思えないけど
FME使ってUSTREAMで配信できる環境を作っても面白いかもしれない
▼流れ
とりあえず実況Wikiのなん実V編、TVゲーム編の
ソフトウェアの該当ページを読み進めていけばなんとかなったりした
気にする項目が多いので結構かかる
▼参考
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html(ステレオミキサー)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/206.html(SCFH DSF)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/289.html(アマミキ)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/239.html(ExpressionEncoder)
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/229.html(アマレコTV)
http://mizushima.ne.jp/Windows/domain/DDO/ddo.php(Do Dynamic/DiCEの解説)
Syndicateが終わったので積みを消化しようと思ってましたけど
星空のメモリア買ってきたので生きてて楽しいです
▽ACV
何とかEXUSIAも倒したので終了
ストーリーSとサブミッションは予定通り見なかった事に
▽Syndicate
CEO実績を取ったので終了
予想通り50時間くらいは遊び続けて
30時間くらいは実績の為の稼ぎプレイになった、
一部敵のキルカウント稼ぎが効率悪すぎてしんどい
最後の方は結構野良にも行ってたけど
Expertは結構絶妙な難易度になってるんですが、
フルアップグレードするとシングルのハードの方が
難しく感じるくらい強くなるので身内だと結構温くなる
もう一つ上の難易度を作るか
最後のマップだけ凄い事にするとかあったら良かった
▽OFP:DR
3話くらい進んだ
▽ガンダムUC
開幕のラプラス爆破シーンで一切首相の画像が出ない上に
しょぼい3Dラプラスと関節が固い宇宙服の動画を
延々見せ続けられてこれは駄目かもしれないと思ったけど
カスタムキャストモードやってみたら
戦闘中の会話がガンダム無双3よりも自然な感じで
総勢7名が汎用の一般兵を含めてガンガン良い声で喋ったり
機体が隊長機とノーム隊長機で別枠だったり
BGMがカスタムトラック対応してたり
ちゃんとサラウンド対応してたりで
なぜかキャラゲー(機体を含めた)としては非常に力が入っていた
ゲーム内容は機体を改造して物理で殴るゲームなので
どちらかというと無双のノリに近い
そして無改造で難易度の差を跳ね返すのが
戦闘の選択肢が少なくて非常に辛い
アクションとしての底は無双よりもちょっと深いくらいなので
この辺は後編で何とかならないだろうか
▽星空のメモリア
週末には目処を付けてFDを買ってきたいですね
▽CoD:BlackOps
始まった
岡崎主導でmon君もいて薄汚いジャップどもは
MW3やってるので勝率が結構凄い事になりつつある
未だに平日夜中にTDM9k人いてトータル15kくらい居るし
(GroundWarは2k切ってたが)
多分1,2週間はこのままBOpsを続ける事になりそう、
4週目も終わりそうですね
星空のメモリア買ってきたので生きてて楽しいです
▽ACV
何とかEXUSIAも倒したので終了
ストーリーSとサブミッションは予定通り見なかった事に
▽Syndicate
CEO実績を取ったので終了
予想通り50時間くらいは遊び続けて
30時間くらいは実績の為の稼ぎプレイになった、
一部敵のキルカウント稼ぎが効率悪すぎてしんどい
最後の方は結構野良にも行ってたけど
Expertは結構絶妙な難易度になってるんですが、
フルアップグレードするとシングルのハードの方が
難しく感じるくらい強くなるので身内だと結構温くなる
もう一つ上の難易度を作るか
最後のマップだけ凄い事にするとかあったら良かった
▽OFP:DR
3話くらい進んだ
▽ガンダムUC
開幕のラプラス爆破シーンで一切首相の画像が出ない上に
しょぼい3Dラプラスと関節が固い宇宙服の動画を
延々見せ続けられてこれは駄目かもしれないと思ったけど
カスタムキャストモードやってみたら
戦闘中の会話がガンダム無双3よりも自然な感じで
総勢7名が汎用の一般兵を含めてガンガン良い声で喋ったり
機体が隊長機とノーム隊長機で別枠だったり
BGMがカスタムトラック対応してたり
ちゃんとサラウンド対応してたりで
なぜかキャラゲー(機体を含めた)としては非常に力が入っていた
ゲーム内容は機体を改造して物理で殴るゲームなので
どちらかというと無双のノリに近い
そして無改造で難易度の差を跳ね返すのが
戦闘の選択肢が少なくて非常に辛い
アクションとしての底は無双よりもちょっと深いくらいなので
この辺は後編で何とかならないだろうか
▽星空のメモリア
週末には目処を付けてFDを買ってきたいですね
▽CoD:BlackOps
始まった
岡崎主導でmon君もいて薄汚いジャップどもは
MW3やってるので勝率が結構凄い事になりつつある
未だに平日夜中にTDM9k人いてトータル15kくらい居るし
(GroundWarは2k切ってたが)
多分1,2週間はこのままBOpsを続ける事になりそう、
4週目も終わりそうですね