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もっとスープカレーを食べたかった
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1.X所感
2.X所感
3.X所感


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▽Ver.4.0「ゆえなく煙る霧雨のように」
・魔人任務、フォンテーヌへ
・エリア拡張、フォンテーヌ
・リネ、リネット、フレミネ
・イベントでは拡張したエリアを探索しようという誘導がされていた


- 仕事で来たのに知り合いに塩対応され続ける人



5つ目の国、歌劇と絡繰りと正義の国、フォンテーヌへ!
なんとなく次はフォンテーヌへ行くと急に決めた旅人とパイモンであったが、そろそろ行こうぜと急に動き出し、偶然出会ったディシアと世間話をしながらスメールを離れた、完全に日常の流れで進んだ。

原神の国移動といえば第一村人である、稲妻ではクソ稲妻人が順番待ちでもしていたのか次々とゴミのような歓迎をしてくれ、スメールでは一般人を見下すゴミ学者が現れた、そして今回フォンテーヌであるが、なんと水神が自ら出てきて盛大に歓迎してくれた。

ようこそ僕の国へ!厄介事ばかり引き起こす旅人さん!あ、剣構えないで止めて!何だこいつ。
調子が狂う水神の言動を補足するのは同様に待ち構えていたフォンテーヌのマジシャン兄妹のリネとリネット、割と早々にファデュイなのが判明してぶちのめすぞてめーみたいな流れとなった訳だが、結果としてはマジックやってたら嵌められて裁判の容疑者とされたリネがフォンテーヌ序盤のメインヒロインとなった。

メインシナリオの旅人は基本的にクールな男であるため、ファデュイのゴミが相手でも先に手を出したりはしない。
仲良くしたいんだよお父様良い人だしマジマジみたいなリネと常に半目で話していくのが4.0シナリオであった。

一方シナリオ以外、マップ探索はかなりよく出来ていた。
元々フォンテーヌは水中探索があると言われていて激遅確定じゃんと散々ぶちぶち言っていたのだが、フォンテーヌ内では溺死が禁止され、スタミナ回復剤と加速リングがその辺にゴロゴロ配置されている水中は地上より遥かに快適であったし、地上もスメールにあったようなバルクールビーコンがスメールより的確に配置されていた、水中の美術は雰囲気良いしマップデザインが完璧!

あと何か地方伝説とか言う分類でフィールドに中ボスが配置された、普通に秘境ボスより強くてPT構成考えずに出会うと死ぬ、最近温い生活してた旅人を出合い頭に殴り倒していった。

そして、スメールでは超巨大世界任務で地方を案内していたのだが、フォンテーヌでは短めのシーズナルイベント側であそこ行こうよ!と誘導していたのでツアーが軽くなっていた。
連続世界任務は童話っぽい話になりがちの為、会話シーンも長くてかなり重くなる、このツアーの軽さはフォンテーヌの根本的なマップデザインのセンスの良さと合わせて印象が良かった。

そう!4.0はフォンテーヌの劇場に集う衆愚以外完璧!

なお、超巨大童話世界任務その物は4.Xでも続行であったが、4.3辺りまで継続にして分割されたので少し軽くなった、話は完全に童話ごっこで組まれたのでしんどい。パイモンが童話ごっこに付き合ってやろうぜってノリなのも拍車をかける。


- 出迎えの人
 



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▽Ver.4.1「深海に煌めく星たちへ」
・魔人任務、監獄編
・エリア拡張、世界任務追加
・ヌヴィレット、リオセスリ


- その辺を歩いてるボス



4.0ではフォンテーヌの裁判所周りの歪みを描いたわけであるが、4.1では4.0で仲良くなったフォンテーヌで最も理性的で話が通ずる素敵な最高裁判官ヌヴィレット様から依頼を受けて監獄へ偽装収監される事になった。監獄編です。

監獄はFGOの主人公みたいな面したちょい悪男がめちゃくちゃ真面目に仕切っていた、またもヒロイン役として続行のリネと協力してぐだ男からコソコソしながら囚人生活を4.1では送る事となった、囚人生活はミニゲームもあったが、もう完璧に極めたわ任せとけよってあたりからスキップできるようにしたよ!って言われた、調整が上手すぎる。

4.0に引き続きシーズナルでエリア探索イベントがあった、X.0とX.1のエリア拡張が一番重いのでその辺の配慮と思われる、運営が上手くなったな。

今回追加されたのは監獄が海底にあったので巨大海底エリアと、それに付随する地上部が2エリア分、何故か水中のスタミナ回復剤がちょっと減った。なんでぇーー。

4.0のヌヴィレット様は厳格さと憐みを持った完璧な男であったのだが、4.1のチャラぐだ男ことリオセスリは圧政を敷く不真面目に見せかけためちゃくちゃ真面目な奴だった、ぐだ男の言動にキレ味を出させるために伝説任務に出てきた敵役が無駄にグロい事してきて無理。

超巨大世界任務側は童話の仲間の中に監獄の悲劇の住人がエントリー!こいつの話には全く文句ないんだけど温度差が違い過ぎる。


- 労働モン




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▽Ver.4.2「罪人の円舞曲」
・魔人任務、フォンテーヌの事件解決編
・エリア拡張、世界任務追加
・フリーナ、シャルロット
・キノコンバトル


- 記念写真
  


4.2では恒例の解決編である、4.0ではフォンテーヌの裁判システムの歪みと謎を描き、4.1ではフォンテーヌの地下に存在する危機を描き、4.2では水神フリーナの嘘が暴かれる事となる。

4.0から明らかに無理なキャラ言動してて、4.1では急に殴られててこりゃ多分可哀そうな女だなと思ったらスメールに引き続き予想以上に酷いのが飛んできた。

勢力を複数出して権力者打倒を目指したスメール編と比べるとコンパクトにまとまっていた、現状の危機の一覧を4.1までで洗い出し、水神が嘘ついてるの分かってきたし皆で協力してあいつハメようぜ、という趣味が悪い感じの構成となった。

水神のやらかしが全ての議題のフックになっている為、フリーナの話が進むと共に全てが終わりに向かっていった。
水神、厳格な裁判官、ファデュイ、自警団系マフィア、ぐだ男王国は真実を求め、ともかく皆が純粋にフォンテーヌを守ろうとしたのだ。

というのが劇場を舞台に2,3時間展開された。よくできた中編映画であった。

エリア拡張側ではまた似たような景色が増えた、沈んだ塔と浮かんだ研究施設みたいな感じで、スメールと比べるとなんというかずっと同じ雰囲気だなという感じにはなってしまったというかこのエリア本編の魔人任務と全然関係ねえ!

水中は巨大な建造物とその周辺、といった感じなので探索範囲は割と狭いので印象が薄くなってしまう所はある。まあ空中大爆発記念写真は面白かったんだけど。

一方実装されたのは全てが終わった後の水神ことフリーナとブンヤのシャルロットである、ここでは完全に堕落したフリーナさんが描かれたり旅人がめちゃくちゃ優しくなったりした。


- 終結



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▽Ver.4.3「薔薇と銃士」
・ナヴィア、シュヴルーズ
・フォンテーヌの大世界任務がとうとう終了
・メインはお嬢が映画撮影にやってきたぞイベント
・後は虫相撲をしていた


- バンディットモン
 


4.Xでは敵か味方か分からんファデュイと違って純粋に相棒っぽい振る舞いをしていた自警団系マフィアのボスのナヴィアが実装された、ここでフォンテーヌの直近の過去の動乱を含めたエピローグが語られる事となった。
シュヴルーズはフォンテーヌの警官隊の現場監督といった感じだが、割と搦め手も使って自分の正義執行してるタイプの人なのでちょっとタチが悪い女である。

 一方シーズナルでは稲妻から神里のお嬢様がやってきていきなり映画撮影を始めた、何なんだよと思ったらシュヴルーズの初登場回と合わせて映画の内容は割とマトモだったし最後に悪い女をして来たりで成長を見せつけてきた、やりますねお嬢!兄貴の方は何か変な食べ物探してた。

 エリア拡張は無かったが、超巨大世界任務がここでとうとう終わった、異なるおとぎ話の登場人物たちが古代人の残滓にケリを付ける話である。フォンテーヌは定期的に古代人のやらかしが出てくる。





▽Ver.4.4「彩る紙鳶、春梳きて」
・リーユエの左上にマップ追加、世界任務
・留雲借風真君、ガミン
・メインは恒例のリーユエ祭り
・クッキングバトルさせられたりステルスしたり





恒例のリーユエ祭りと共に何故かリーユエのエリア拡張が実施された、フォンテーヌとリーユエが直結、はまだされないがリーユエ方面に伸びた。

実装キャラは絶対娘に全身タイツ着させるマンこと留雲借風真君と、傭兵と運送屋の中間みたいな仕事をしてる若手の有望株のガミン君である、流行ってない伝統芸能も齧ってて、皆に言われてリーユエ祭りで踊っちゃおうぜという話となる。

ガミン君は待機画面がめちゃくちゃ五月蠅いのが玉に瑕であるが、基本的にめちゃくちゃ良い奴である。
仕事はできるし喋りは得意だし友達付き合いもめっちゃあるし毒親なの以外何も文句がない、と思ったら親も毒親というより単に昭和っぽい感じであった、その辺を何とかしようとしてリーユエ勢総出で茶番を仕掛けるパートは中々の見ごたえであった。

エリア拡張部はガミン君の実家とリーユエのクソ険しい山峡再び!であるが、今回は謎の仙人の力でジャンプマーカーが大量に追加された為、マーカーがそもそも少ないスメール、ちょっと改善されたフォンテーヌより移動は快適であった、何とマーカーから指定方向に撃ちだされる方式となり、今までで最も自由な探索である。

探索が快適であれば、ただただ風光明媚なリーユエは最高であった。住民もちょっと奥まった観光地だったり怪しい商売してる奴らも居たりで雰囲気が良い。


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▽Ver.4.5「鋒刃、錦を裁つ」
・千織さんが追加
・リネットのデートイベント追加
・メインはショップ経営、猫
・ブロック崩しみたいな事をやらされたりした





この辺からメインシナリオ的には虚無期間となってくる、シナリオ的にはマフィアとか警官隊の目つきが悪い奴と仲が良い何か定期的にクレーマーが窓突き破って出てくる稲妻育ちの悪の呉服屋、千織さんの伝説任務が実装!

いや偏屈な人なんだろうなとは元々思ってたけど日常的に窓に人投げてるとは思わないじゃん、何なのこの女2凸しました。

シーズナルはモンドでいきなりショップ経営、スマホのクラフトパズルみたいな事を1週間ほどやらされて、それに合わせた会話とショップの拡張による会話がかなり多めに組まれていて結構出来が良かった、会話なしで集中して一気に進められる部分もあって全体的に好印象。

一方で何故か猫を撫でるだけのイベントも行われた、これは猫が動くのを眺めるだけの時間が長くてめちゃくちゃ辛かった。

あんまり最近追加されてなかったデートイベントもリネットが追加された。
3.Xのファルザン先輩に引き続きこれも結構気合が入った密度の実質伝説任務となっていた。一人ずつ追加になってからのデートイベントは出来が良い、そのせいで分岐も濃いのでちょっと腰も重くなってしまうのだが。

あとこの辺にかけてキャラビルド周りのインゲームガイドが整備された、サーバ側の集計データを元にキャラのお勧め装備が分かるようになり、それに従って手持ちを一括装備、強化していけばそのキャラの70点くらいのキャラビルドが作れるイメージとなる。


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▽Ver.4.6「双界に至る炎、熄えゆく赤夜」
・恒例のご当地地下世界マップ追加、世界任務
・お父様追加
・セノの伝説任務2回目
・風の行方が帰ってきた
・荒瀧が歌った


- 決裂
 


ここもメインシナリオは特に進捗なく伝説任務回、ここまで何となく仲間面していたファデュイの執行官であるお父様ととうとう激突する事になった。

とはいえ、戦う理由となったお父様のルールは割としっかりしており、メインヒロインのリネがワガママ言い出したという側面が強かった、もう完全に敵国のリスペクトするべき老将軍といった感じになっていますねお父様。

同じファデュイ執行官の中でもいやー俺がめっちゃ追い込んだし良いバトルだったね!とか言いながら仲間になったチャラ男と違ってお父様はめちゃくちゃ良識があるまともな人です、まあ後で命令で戦う事になるとは思う。

一方エリア拡張は恒例の地下王国、フォンテーヌなので古代人です、というか古代人世代に負けた別の古代人といった雰囲気でクソエルフ(石像)バージョンといった感じ、岩大剣でぶん殴ろう!

ここのシナリオは童話ではなく悪夢的な歌劇といった感じで辛くなかったり、マップ進行のムービーとQTEが演奏という要素で繋がって背景美術をしっかり見せてきたり表現が割と最高の領域だった。当時スクエニRPGでムービーを台無しにするQTEを食らってたのでひとしおである。

後は歌が上手そうなチンピラがとうとう歌ったり、毎回民度最悪鬼ごっこをやらされる風の行方がしつこく帰って来たりした。

しかしながら最悪イベントこと風の行方には今回変更が入っており、鬼ごっこではなく隠れる側にオブジェクティブ解放するルールが追加された、つまり原神Dead by Daylightである。

これにより、3対1のちょっと狭いマップで3人側は分散してオブジェクト解放しながらミニマップ見て鬼見えた瞬間逃げるだけのクソゲーが誕生した、3人でやったら全試合完封したのでマジで無いと思うぞミホヨちゃん。


- 謎の美少女シンガー
 


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▽Ver.4.7「永き夢を紡いで」
・魔人任務アビス回
・クロリンデ、シグウィン、セトス
・幻想シアター
・堅守、コイン、大砲


 


お祭りパッチを除いた実質最終パッチにて魔神任務のアビス回がやってきた、声が死んでる男の出番である。

流石に原神も残り2国である為、今回はとうとう妹と相対する事になる。
まだまだ私が有利だしやっぱりパイモ、天理許せねえよと語る話が全く通じない妹を前に旅人はまたも苦悩するのであった、声が死んでる男は無残に殴り飛ばされていた。

後は伝説任務がまとめて3個来た、フォンテーヌの時代錯誤システム筆頭剣闘士のポリシーの話と、監獄の人間大好きロリババアの監獄なのでグロめの話と、セノの伝説任務2回目と同時に急に走ってきたセノの生き別れの弟である、急に弟を生やすな。
とはいえ弟の話が一番良かった。フォンテーヌ人の言動にやられ続けている旅人には良い感じのお薬でしたね。セノも今回はあまりふざけた奴ではなかったし。

あと螺旋が分割された幻想シアターが追加された。
大雑把には制限ローグライクで難易度7割の螺旋をやろうぜという内容で、キャラの層が試される内容だった、微課金勢の俺としてはめちゃくちゃ絶妙な難易度ではあるのだが、まあ評判は悪かった。4.8で緩和されたかと思ったらバフだけじゃなくてそうでもなかった。

その他の小型ミニゲームは割とどれもやってて辛い内容が多かったので、5.Xの世界探索がこのノリだと辛いなと思っている。





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▽Ver.4.8「陽夏!悪龍?童話の王国!」
・新金リンゴ、シムランカ
・エミリエが実装
・幻想シアターに別モードの衣装チャレンジが追加
・デイリースキップ周りの仕様調整


 


4.X最後、恒例の金リンゴパッチである。

今回の金リンゴ島は前回のスメールに引き続き、またしても魔女の異空間の別バージョンで、本の世界である。
本の雰囲気としては完全に童話で、メインの登場人物がニィロウとナヴィアなので完全に世界に順応しており一生童話を見せられる事になり、金リンゴの話のテンションとしては過去一で厳しいものとなった。フォンテーヌ巨大世界任務の第1章のノリですね。

主役二人がテーマパークではしゃいでる姿を散々見せつけられ、ドン引きしてる放浪者が急にVer6.Xあたりで爆発しそうな話を持ってくる。

比べるとキララはちょっと身を引いた立ち位置であったが、キララが主役のクエストラインについては総突っ込みとして動いてたので面白かった。

一方、新キャラエミリエの伝説任務はシンプルに良かった。
最近監獄組の話が散々グロかったせいで今回もちょっと不安だったのだが、割とそっち方面へは振らずにシンプルなミステリー物として振ってきており、容疑者達の立ち位置も途中でしっかり変わって純粋に短編ミステリーとして面白かった、全然引くつもりなかったのに今は七七が1凸している。

シアターに関しては4.7でちょっと燃えて?(Wiki調べ)緩和したよというメッセージが出ていたのだが、4.8でやってみるとしっかりNerfも入っててあんまり楽になってなかった。
元々要求されるDPSチェックが厳しめで、ボーナス選べる割に目に見えた効果が出なくて、キャラ制限されてデッキ運にも左右されてというのは嫌がらせが表に出過ぎている感じ。

5.0からはボーナス内容見直すわ!という話もあるのだが、なんとさらに難易度を上げるマスターランクが予告された。

螺旋が未だに特に楽になってない現状と、シーズナルのプラチナメダルの要求値を見ている感じあまり期待できない感じ、数年前に行ってたもう抑圧的なコンテンツは増やさないよと言った奴は恐らく消されたのでしょう。

他のゲームのローグライク系コンテンツみたいにボーナスの内容によってはぶっ壊れるよくらいの派手さがあったら面白そうなんですけど、先日原神関係者の裏垢がそのローグライク系コンテンツやってる他のゲームを攻撃してたっぽいので独自路線で行くかもしれません、多分マスターは無理かな、世界ランク9相当にするでしょ多分。

などと言っていたら先日90秒制限のスター取らなくてもシアターの報酬全部貰えますよというのを教えられて5分くらいゴネた、俺が毎月1時間以上DPSチェック格闘してたのどうしてくれるんだよ!

追加された衣装チャレンジは結構酷い、パズルとDPSチェックの前後編になっており、回復サポーターであろうがDPSチェックをやらされる、キララに至っては完全ソロ!!とにかく祭礼で元爆を早めよう!

一方、良い所としてはデイリースキップの仕様が結構変わってる?4.Xの途中から魔神任務やったらデイリーやらなくても良いよ!というのは増えてた気がしてたのだが、使ってなかった。
今回そのそれやったらデイリーポイント溜まるよ、の割合が変更され、さらに溢れ分を貯金して樹脂割ればデイリークリアさせてあげるよ、というシステムが増えている。
つまり樹脂分は損するのだが、元から樹脂溢れさせてる人には樹脂→石変換として使えるかもしれない。

良い所は貯金分ではなくデイリーポイントの割合変更、これはもうどシンプルに濃縮4個作ったらデイリー報告可能になる。(ちょっと貯金が減ってるような気がするが、まああまり気にしてない)
これによりデイリー原神は濃縮、濃縮消化、日付解放のイベントがあれば今日のチャレンジ1面、という流れとなった、まあシンプルな感じ。

実際に4.8の3日目あたりからデイリー任務は一切やってない、デイリー任務関連の実績も見えてる分は終わってたのでこれはありがたかったのだが、この話をふじくらさんにしてもいやーもうデイリーは「習慣」だからなー!とか流されて真面目に聞かれていない、真実に気付いて欲しい。


- めちゃくちゃしっかりミステリーを彩った人たち




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▽Ver.5.X



現在は5.0の詳細がもう発表されている段階となる、どっかで5.0テイザーだけは見とくかって感じ。

発表されたキャラは何か主役っぽいのに物語シリーズの人類最強っぽい女が抜擢されているのがちょっと不穏な感じで、今の所このキャラ絶対引くわみたいなのは抑えられている、むしろ現行4.8のエミリエさんが出来良かったので欲しいんだけど最近ズンパスは買ってないから石の貯金が尽きている、うおー!

メインシナリオ部分が4.6以降ちょっと弱い印象なので5.0には結構期待している、流石にもう童話はやらないだろ。

最近はソシャゲフレームが同じ感じの後続スノブレとめちゃくちゃバチバチやってたせいか5.0では色々課金額が絡んだシステム変更まで入るっぽいので、まあまだテコ入れしますという気概は感じる、年に一度の大幅な雰囲気刷新でちょっと鈍った空気を吹き飛ばせるか期待がかかる所ですね。


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