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もっとスープカレーを食べたかった
生ログ

シルバーウィークを5連休にした、そしてコロナウィルス騒動を言い訳にして実家には帰れず旅程を弄んでいた、とりあえず2泊で道内をターゲットとした

小樽はこの間一人で好きに歩いたし、余市は宿が多いタイプではないし、帯広はホテルが少ないのか異様に高いし、釧路は一気に行くには遠い、定山渓と層雲峡、支笏は一人旅が許される空気の宿は無く、安いフリー切符を使って旭川経由の美瑛~富良野でサイクリングを、と思ったら雨予報、ならば稚内、丘を歩くのがシーズンギリギリだし行った事ないし丁度良い、が2泊するにはもう一つイベントが欲しいなと眺めていると宿が取れなくなった

それで残ったのがホテルが有り余ってるのか値段が安い函館だった、バスで4000円、JRはお得な切符がイマイチ複雑だが稚内往復切符くらいだろうといった所だったんだが、ANAの直行便の特典航空券枠が普通にあったし直前でも席が開いてたのでマイルが腐る前に使う事にした

▽初日
CTS-HKD直行便は昼前につく、宿は湯の川温泉内の平日限定プランが取れたのでこの日は空港から湯の川温泉に直行し、温泉街を歩こうと考えていた

アシが無い身として何とかコースを調べた結果、小樽公式サイトに散策ガイドがあった為、それを基本として考えていた
一応温泉街コースもあるし、宿の飯は付けたし荷物を預けて一回りして早めに温泉宿に入れば良いだろうといった考えだ

飛行機の離陸完了から五分で着陸態勢に入る空の旅を終え、バスで湯の川へ向かい、宿に荷物だけ預けようとした所、函館市が提供するグルメクーポンとやらを2000円分貰う、前日に全ての予約を入れたので、大本営によるGoToキャンペーンとやらは軽く眺めて無理だなと考えていたのだが、市の方でも色々と考えているらしい

・湯の川温泉街
宿で聞いた近所のラーメン屋に入り、お勧めっぽいスパイシーな溜まり醤油ラーメンを頼む、塩ラーメンは、塩ラーメンは別にまあ良いだろう、現地の人は意外と名物食ってないよねとかはよくある話だ
隣の元気な青年が興味のなさそうな友人にPS5の価格を熱く語っていた

豪商?が作った黒松の防風林、中央の足湯、どう見ても温泉街というよりも普通の居住区の商店街といったメイン通り、焼き団子(かなり普通)、ベーブルースが来た球場跡、日露戦で輸送用に作ったけど完成しなかった廃線跡、でかい神社(絵馬掛けに個人名が入った気合が入った呪詛があった)、亜熱帯植物園(猿山がある)と歩いていった、これ絶対観光向けの町じゃねえなといった感じだ

闇
※ 画像は闇からの呼び声

古びたり改築したりしたと見られる宿に入る、空き部屋を開放するタイプの平日限定プランで4人部屋に案内されたので機嫌よく屋上の露天風呂に向かう、できれば屋上露天風呂!大雨!みたいなシーンが良かったんだが、この日の天気はギリギリ曇りで持ちこたえていた
開場1時間後だったので一番乗りだった、機嫌よく入って洗い場を洗って腰を下ろして髪を濡らそうとしてマスクを付けている事に気付く、1回休み

夕飯はハーフバイキングという事でコロナ関連のシステムかと思ったら手が込んでるのはオーダーしてから作るのでハーフバイキングだった
子供がマスクをしていなくて入場を止められる家族連れ、マスクをしないまま奥に走り出す子供、使い捨て手袋とマスクを使って食い物を手に入れよう!

ここで海鮮が出て来るだろうと踏んでいたのだがミニ刺身くらいしかめぼしいのは無かったしミニ刺身はめっちゃ氷が解けていた、野菜の一品料理もそんなになくてえらい茶色い内容になってしまったりした

夜闇に紛れてもう一度露天に行こうかと思っていたのだが前日に配信されたIntoTheBreachをぼんやりやっていたら良い時間になってしまった

▽二日目
波音のせいかあまり眠れなかった二日目が始まる、起きた瞬間でかい窓と海が見えるのは中々なんだが眠りの質が悪すぎる

今日の予定は夜景の有名な函館山、ではなく夜景の反対側にある日露の戦闘指令所の廃墟を予定していた、逆に言えばその他は一切入れずに公式の散歩コースをなんとなく頭に入れたくらいだ

先に今日のホテルに荷物を置く必要がある、検索すると目星をつけていたスープカレー屋がホテルの手前にあり、開店時間が11:30で、さらにその手前に五稜郭があるのを確認する、朝から山に登るのではなく、五稜郭で時間を潰して昼食を取り、午後から登るコースが丁度良いだろうとホテルを出る、ほどなく派手に転倒して膝に軽傷を負う、道を歩いていた老人に映画の撮影を疑われる

・五稜郭
市電駅から微妙に5分とは言えない微妙な距離を歩いて修学旅行生に紛れつつ五稜郭へ向かう、幕末開国騒動で作られて土方歳三などが大暴れして封鎖されて公園になった、みたいな場所らしいので概ね土方グッズばかり売られている、土方がリーダーという訳でもないみたいなんだが

正面と裏口の2本の入り口があり、正面の島のここに伏せたんだろうなみたいなポイントに登れるのは良かった、復元された奉行所は混んでたので避けて一回りする、奉行所を除くと何か良い感じのアカマツが1本あるのを除けばボート借りるか桜を見に来るか、みたいな公園だった

星形で内側にも防衛用の丘で区切られている構造で、まあ散策には向いているだろう

・吉田商店
スープカレー屋が開いたので向かう、アジアが控えめになったマジックスパイスっぽい味で札幌にあっても有名店面してそうな味だった、出先で当たりを引くと良い気分になる

・函館山
ホテルに荷物を預け、時間前だがそのままチェックイン手続きもやって何故かGOTO政策についても適当にやってくれて3000円くらい帰ってきた、そして今日もグルメクーポン2000円を貰う、どこで使うんだこれは

そのまま市電で函館山へ向かう、まずロープウェイ駅に達するまでに正気じゃない角度の坂を登らされて「住みたくない町、函館」みたいなキャッチが浮かんでくる
ロープウェイに乗って山頂に移動し、展望台に向かう家族連れの集団から一人離れて山道へ向かう

人に聞きながら予定を修正していたのもここまでで、山に入った途端いきなりルートの難易度が上がる、散策コースの名前が合流したり直近しか書いてなかったり道が封鎖されていたり山道に入る前にトイレに入ろうとしたら駐車場でサッカーボールを蹴っていた小学生がボールを狙って蹴り込んでくる、治安が悪すぎる

遠くに見える電波塔へ向かいながら展望台すぐ近くの第二砲台跡を眺める、当時は砲台が4門置いてあり、海からは見えないように曲射を行う方式になっている、横の山道を登ったところに監視台があり、それで東西に撃ち分ける想定だったんだろう
まあ東側はもう函館港内部なのであそこに船がいたらもう町がボコボコにされてるとは思う、もう港内にあるとの魚雷の出番だろうか

指令所が山の南端にあり、砲台跡は5個くらい分散しているらしい、こう肉眼で見るとこの距離で海に砲弾撃っても無理でしょという気分だが、拠点防衛ならあらかじめ砲撃マップとか作ってあるのかもしれない



第二砲台跡を抜けると点々と謎の地蔵がある山道を延々南下する事になる、展望台から指令所に行くルートに関しては縦走でアップダウンは控えめで道も整備されていて非常に歩きやすい、視界も良い

30分歩く、12時台に歩き始めたせいか子供が力尽きてる父親に挨拶をしたくらいで人と会わずに進んでいく、ちょこちょこ説明がない砲台跡と見張り台があった

指令所の手前に月見台という見張り台があり、そこがコンクリートで円状に整形された一人用の見張り台で、ほぼ全周を見渡せる高度もあって中々気分が良い景色だった
遮る物の無い視界と高度で最高の天候という事でかなりもうゴール気分だった、角度を変えて写真を撮る為に匍匐したり仰向けになったりした、人気があればとてもできない行動であった


※ 匍匐してからQ押してあおむけになった状態

その後道なりに進んでいくと道がなくなったが、なぜか藪(ヤブ)にでかい穴が複数開いている、一つを選んで通って曲がるといきなり脈絡なく石のトンネルが現れて中にはトイレか拷問所かみたいな石室が現れていきなりホラー展開になった、完全に石壁に人の焼けた跡が残ってる奴じゃん

死の輪郭

人の焼けた跡を避けて歩いていくとWebによく乗ってる指令所の場所になった、天井が崩落してるような感じに見えるのだが、分厚い石壁部分は普通に上を歩けるようになってるので3メートルクラスの高度差が普通にあって人気もないし割と普通に落ちたらそのまま死んだりしかねない立地

何故か司令部周辺は全て獣道で囲まれていたので、クソ田舎の開墾しようと思って放置されてる丘みたいな中にある獣道を通ってまともな道へ戻る、折り返しである

帰り道はそのまま下山するルートもあったのだが、それは止めとけとロープウェイの受付に言われていたのでウェイ側へ別ルートを使って戻る事にした、ただこれは少し山を下る道だったので視界はあまり良くなかった、すれ違う青年に挨拶をして何こいつみたいな目をされながら戻ってきた

ロープウェイにたどり着くころには完全に足回りをやられていた、座ろうとして見事に足を引っかけてロープウェイで上にたどり着いたばかりの展望台の集団に見下されながら介助が必要になる倒れ方をする寸前のシーンを演じたりした

・ドック前
ロープウェイを下り、運転の荒い市電に乗り、乾ドック前まで移動した
あまり軍事施設感はなく、日本で一番長い坂でCMの定番地と港の歴史みたいな雰囲気が強い
坂は上ってみたがロープウェイ前の死の坂の印象が強すぎて傾斜は温いわ景色も港の古くからある住宅街感が強いわで印象に残るかというとそうでもない

・ベイエリア
恐らく学生と家族連れと観光客が全て集まるベイエリアまで歩いてきてニンゲンってなった
見かけたラッキーピエロに寄ってからホテルに帰ろうとするも、ラッキーピエロで何故か頼んだ覚えのないチーズ乗せポテトが付いてきてわりと長居した、夕飯が心配だ

・横丁
二日連続で貰ったグルメクーポンを使わねばならない
今思えばこれ系はコンビニとか土産店も地味に対応してるのでお土産に回して晩飯は好きな店探せば良いんだが、当時は素直に飯に回そうとしていた
気になる居酒屋をピックアップしても対応してるのかよく分からなかったりで、見た感じ大体対応してるっぽいグルメ横丁みたいな所に行く事にした

この頃は感染症関連の緊急事態宣言の冬前の一時解除のタイミングであった訳だが、まあそこそこ店は埋まっていた。
地元民も結構いるように見える、屋台が固まっているような空気なので店主の知り合いが集まるのだろうか

道南の焼き鳥、つまり豚串の店を探していたのだが、入れそうな焼き鳥店を見つけて入る、ナッツのクリームソースが乗った鶏肉の串が出てくる、屋台...、ここは屋台だったよな...
※屋台村の画像に動揺するたこさん

恐らく奥さんの両親に対して営業仕込みと見られる上げたり下げたりを強めにかけるトークが流れ続ける店内と謎のフレンチ上がり焼き鳥だった、俺は何をしているんだ

▽三日目
何か前日に花火が上がってたような気がする最終日の朝(函館はわりと常に花火が上がるらしい)、この日は朝市だけ寄って昼前に飛行機で帰る予定となる

・朝市
死ぬほど密で気分的には朝からゲラゲラ笑う羽目となった、ぐるっと一回りしてそこまで混んで無さそうな男に声をかけない呼び込みの店に入って海鮮丼を頂いた

大量の生きているカニが秤に乗せられて蠢く地獄の通りもあったが、有名な(筋肉が)生きているイカをバラバラにして醤油をかける拷問は目につかなかった、どっか特定の店でやってたのかもしれない

▽おわりに
その後はまたニンゲンってなったので駅前の邪悪なオブジェを見ながら空港へ向かう事となった、なるほどここは山に来るべきなんだな

あと飛行機で帰ると完全に出張帰りみたいなノリになってこれはこれで微妙、北広島で天竺寄っていけるのは良いんだけど
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あまり何も考えずに4連休を作成してマイルが溜まってたので
適当に1か月前くらいに予約を取って2泊3日で東京に行ってきました

▽はじまり
開幕金の話すると飛行機タダで3万前後だった、
前回の一人旅と違ってお土産が結構出るのと交通費が地味に累積で結構いくので
都市圏の移動先はある程度絞った方が良いのかもしれない、立川と横浜まで行ったせいなんだが

主目的としてはF社(日本ファルコム)の社屋がある立川参りだった、ついでにエイシスも見てきた

▽初日
11時台に着く飛行機にした、そこまで早起き過ぎないし
現地の昼食にも遅過ぎない時間帯でまあ悪くなかったのではないかと思う

最初はコーヒーの町清澄白河に移動した、ブルーボトルコーヒーの国内1号店目当てだ
昼食は黄色い鳥に教えてもらった肉の田じまに行ってハラミ定850円だったのだがこれが良かった
まあちょっと入るときに普段昼は常連しか居ないのか手間取ったりはしたが
今後秋葉原あたりで集まって夕飯が取ることがあれば
検討してみても良いかもしれない、多分夜は高いが

その後オールプレス・エスプレッソ(ニュージーランド系人気店)と
ブルーボトルコーヒー(海外ハンドドリップチェーン)と続けて行ったのだが
どっちも酸味が強いタイプで個人的に死んだ、カプチーノとかのが良かったかもしれない
オールプレスはイートインが狭いというか向かい合わせの長テーブルで
椅子の間隔が狭い感じでかなり座りにくい感じだ、場所柄奥様が多いのもある
ブルーボトルはペーパーフィルターのハンドドリップが
横に6個くらい並んで大量生産されてる図が面白かった、
コーヒー工場もむき出しなので見る分には楽しいと思う、多分夜は薬作ってると思う
その後は黄色い鳥に教えてもらったチョコ屋に行ってカカオラテ飲んで回復した、
ここはチョコレートで作るチキンレッグとか表の装飾がイカだったりよく分からなかった
元祖カレーパン屋にも行ったんだがここはちょうど焼き上がり直前で1個も無かった

適当に秋葉原を経由して収穫なしで立川まで移動し、
F社のビルのネームプレートでも撮影して来ようとしたら
入口で仁王立ちして電話してる人が居たので諦めてホテル入りし、紅さんとの会合に備えた
夕飯は紅さんが予約してくれてた焼き鳥屋、お酒も串もメンチカツも全体的に悪くない感じで
ノクティスがアニメ4,5話の頃の彼から本編最後のあの台詞に至った流れの重さや
エピソードゴリラでゴリラ返上できると良いですね、もっとゴリラになるよや
思い出のお菓子をキープしてもらえなかったとか
あのハングドマンが彼のコレクションなのか彼への挑発なのか我々への挑発なのかや
非常に楽しい時間を過ごさせていただきました、
ただあのメンチカツの手順は酔っ払いに要求するには難易度高すぎると思う

▽二日目
F社のネームプレートを撮影したり立川ザナドゥの大ゲートと神社に行ったりした、
神社の絵馬にみっしぃが居たので多分合ってると思う

この日は東京へ出張中(6か月目)のいつものスーツマンと
カップヌードルミュージアムと中華街らへんに行こうとかなり雑に決めた、
新宿での集合も土地勘が一切ないので検索して出てきた一番目立つ
Suicaのペンギン像にしたら新南口がマジで分かりにくかったりした
参考(おめでたい感じ)

カップヌードルミュージアムでは自作カップヌードルに対するお絵かきが
マジックだけ渡されてやべえぞみたいになったりしたが
コミカルな絵で描かれた年表や歴代ヌードルの壁らへんは
結構どの年代でもそこそこ楽しめる感じではないだろうか、
フードフロアのカップヌードルアイスはストレートな塩味がして普通に不味かった、
塩味控え目のカップヌードルカレー味アイスの方がまだマシなのでお勧めです

何か近所の海上保安庁の施設に撃沈した工作船がありますとかあったので見に行ったら
工作船がありますというか完全に工作船展示館になってた、意味が分からない
鹵獲品の自爆スイッチとかAKとかRPKとかRPGとか
四角いフラグとかロシアの謎のMGとか無料で見れて概ねおめでたい感じです

のち、Ingressのミッション適当に6個やりながら山下公園経由しつつ
中華街行こうとしてミュージアムにカバン忘れたのに気付いて戻って結局電車で移動して
うろうろしたり適当に現地で調べて入った隠れ家中華決めて品川にチェックインした

チェックインした天王洲アイルで何かオシャレ系イベントやってて折角だから屋台で
1,2杯飲んでくるか!一人で!とかやろうとしたらいきなり呼び出される、行った
誰もが(俺ですら)2駅隣の品川に居ると思っていたのだが
実は天王洲アイル最寄のホテルだったので4駅くらい経由してたどり着いた五反田にはなぜか
冴えないミュージシャンやってそうなしりさんの兄貴みたいな外見していたいなとくさんが
髪を切った結果しりさんの兄ではなくなっていたしミニ四駆はやってないみたいです

▽三日目
黄色い鳥情報で築地に人気のコーヒー屋があると聞いてこれ朝もやってるじゃん!って
築地編を最終日にスライドしたらGoogleMapの店の営業時間情報が間違ってたり
日曜は朝営業やってなかったりして死んだ
場外市場は稼働してたので適当にマグロを決めました、北海道はマグロ居ないですからね

その後秋葉原に移動してびおとごくりさんとガンダムカフェに行こうとしたら
ガンダムカフェが52人くらい(数えた)並んでて席数60でギリギリじゃんと思ったら
開店時刻になってもほぼ動かなくて隣のショップから中見たらまだ人影が見えて
まさか開店時刻前から中に並んでいた・・・?みたいな疑惑を抱えたまま
普通に時間なかったのでごくりさんの10年前の記憶によるお勧めのとんかつ屋に行きました、
クソ並んでたので止めた
ガンダムカフェダメだからもう神田に行こう!とかUDX高いじゃんとか紛糾したが
最終的にUDXのとんかつ茶漬けの店に行きました、
茶漬けは後だしだったのでうっかり禁断のおかわりをしてしまった

並んでたの女の子ばっかだったしオルフェンズの上映日だったし連休だったし
どうもアレはオルガ目当てだったんですかねみんな、
その日の回はオルガ大活躍だったからやったなみんな

▽おわりに
後は適当に帰った、連日キャリー持って4時間コースで歩いてたので
前回の洞爺湖トレッキングよりダメージが大きかったりした、
もっとこまめにロッカー使えば良かったのだが
同じ駅に戻らなかったり短時間で次の場所行ったりが多かったので
一人で動くスタイルだとキャリーの存在が致命傷になるなと感じられた、
重量がそうでもなければ背負えるボストンバッグみたいなのが良いかなー

あと帰ったら洞爺湖のGuardian136日のポータルがぶっ壊されてた
http://slashaccele.tumblr.com/post/158581687377/suicaのペンギン
http://slashaccele.tumblr.com/post/158581732507/工作船資料館1
http://slashaccele.tumblr.com/post/158581754347/工作船資料館2
http://slashaccele.tumblr.com/post/158656527257/17年3月東京その他
何も考えずに4連休を作成したら東京に行くには日程が近すぎたり
マイルが若干足りなかったりした為、
2泊3日でオフシーズンの洞爺湖と登別温泉を回ってきました、一人で。

▽はじまり
釧路とか旭川行ってIngressのメダルアート消化しても良いと思ってたんだけど、
釧路は今JR死んでるし旭川は最近ちょっとよく行ってるので行きたくなかった。

旅程は札幌→東室蘭(バス)→洞爺(JR普通)→洞爺湖(バス往復)
→登別(JR特急)→登別温泉(バス往復)→札幌(バス)でバス多めでケチりつつ行った、
帰りくらいJRでのんびり帰ろうかなーと思ってたんだけど、
登別-札幌間のJRとバスの所要時間が殆ど変わらなくてバスにした。

いきなり金の計算するとかかった金額は交通費ホテル飲食が3万ちょいくらいで
合計4万行かないくらい、年1,2回くらいならやれなくもないかと思った。

▽初日
昼食は現地で取りたかったので朝一の東室蘭行のバスへ乗って東室蘭へ、
そこから普通JRで行くと2000円くらいケチれたし
時間もそこまで変わらないしと思ってたら死ぬほど混んでた、みんな登別で降りて行った
名湯ライナーだかの直行便もあるのだがそれは午後の便なので午前が浮いてしまうのだ

ホテルの予約と最短ルートの把握だけして細かい事を気にする暇がなかったので
移動中に色々調べてたら開幕昼飯の当てが祝日休みで
昼はニシンうどんにしたんだが、これは結構美味しかった、
食べ終わってホテルに行くとまだ掃除中だと追い返され、荷物だけ預かってもらった、
何か雨降ってるけどここから本番の散策である。
(日帰り温泉はどこもホテルのだしバスタオル回りがよく分からなかった)

サミット記念館に行ってブッシュの看板見たり
サミット記念碑を攻撃してAXA2枚刺して来たりサミット系をやっつけて
残りは概ね有珠山周辺の南東、金比羅とか火口の南西、
洞爺湖一周コースくらいの選択肢があったんだが
今回は風雨来記3で見た廃墟とかがある金比羅火口散策路に行った、
開幕の廃墟が中々狙撃されそう感あってどんどん楽しくなってきて
山道1時間くらい歩き続けてたらよく分からない場所について
近所のおじさんに温泉街の方向確認したら「え、歩くの?」とか言われて
あのトレッキングコースは普通歩かないみたいだ
帰り道ハム会社がやってる怪しい喫茶店ハムに関係ないメニューを決めて戻った。

宿は洞爺観光ホテルだったのだが、夕方早くに温泉に行ったら大体近所の人しか居なかった、
地下の施設だったので露天風呂も一人用だし若干弱い感じだ、洞窟風呂は結構良かった
あと町から全体的にそうなんだが施設が古い、
その代わりサービス側で色々企業努力が見えたり最低限の設備改修を入れてる感じで
そんなに悪い印象は無かった、あと全体的にお菓子のお土産安かったですねこの辺

夕飯はホテルでもらったチラシで補足しつつ寿司屋に行って、
初めて一人で回らない寿司屋に行って上寿司(GoodSushi)と日本酒の冷を頼んできたんだけど
寿司と日本酒のマリアージュ的なのはよく分からなかった、味と値段は全体的に満足した。
(前にアメリカ人監督の日本寿司ドキュメンタリー映画
妙に日本酒と同時に食べることを書いてたので気になってた)

▽2日目
昼食は現地で取りたかったので朝一の洞爺駅行のバスから特急へ乗り継いで登別へ
前日の反省からホテルでチェックインせずに先に荷物を置かせてもらって
先に地獄谷周辺へ足を延ばした、マップを見てると2時間前後を覚悟してたんだけど
大体全部のポイント全部回っても1時間少々で終わって温泉街へ戻れた。

地獄谷本体はアジア系観光客が死ぬほど多かったが大部分はそのまま帰ったらしい、
そこから奥のトレッキングコースはあまり人気も無く、
ジャスタパーフェクトデイとか言い出した白人の二人組の後ろをのんびり付いていった
すぐ隣にもみじ谷という地名がある事からも火山の癖にもみじが大量にあったので
紅葉的にも中々良い時期だ、火山的には大体煙しか見えない。

温泉街に戻ったらまた目を付けてた店が休みだった(昼営業その物が不定期だった)
適当にお高くなさそうな居酒屋ランチに寄りつつホテル入りし、
他にやる事もないので空いてる内に第一滝本の日帰り温泉に行った。
ホテルが第一滝本の別館的な滝本インだったので評判の良い本館の温泉が無料なのだ。

滝本インそのものはノブのボタン押して閉めるドアだったりウォシュレットが無かったり
ノブのボタン押してもロックがかからなかったり(半ば叩きつけたらかかった)
暖房が小学校にあるバルブ開けるタイプの暖房だったり若干古くて安い奴だった、
本館の温泉2000円がタダになる分があるとはいえ色々トレードオフだ。

問題の本館の温泉は凄かった、ルシウスが床にタオル叩きつけるレベルの広さだったし
地獄谷が見える大窓沿いにでかい浴槽があったり
露天風呂もそのまま地獄谷方面へ開けた視界が取れるし
湯の種類も概ね3,4種あってぐるぐる回ってるだけで1時間くらい行く、
酒も頼もうと思えば頼めるが本格稼働開始の14時直後は店員が居なかった。
ついでに500円で水着をレンタルすると温水プールとも繋がってるので行けるらしい。

夕飯は居酒屋にしようと決めていたんだが昼に休みだった居酒屋に行ったら
ママ一人でやっててなんとなく頼んだヒレカツは4個出て来て
でっかいつまみ一つ頼んで後は酒を回すタイプだった。
あまり飲むと死ぬのでもう1件行ったらお手頃値段の刺身を食べれた、
この辺海沿いだから魚も美味しいみたいですね。

食べ過ぎたのでライトアップされる地獄谷まで往復してもう一度温泉に入ってきた、
ライトアップされてない山道へ登っていくマスク付けた女性が居て東洋の神秘でした。

▽3日目
雪が積もった、小型の車輪直付けキャリーだし夏靴だし本当に止めてほしいんですけど!
あまり遅くに帰るのも嫌なので登別駅周辺でフリープランも微妙だし
登別伊達時代村も突発で行くには心の準備ができなかったので
朝一のバスの連結が良かったのでどんどん予定が早まって昼前に札幌まで戻ってしまった。
3日連続で早起きしたので今思うと若干慌ただしかったかもしれない。

▽おわりに
洞爺湖は後2回くらい行っても大丈夫な気がする、めちゃくちゃ歩ける。
登別はかなり密集してるので完全に温泉目当てにして宿として扱う方が良いかも、
温泉のレベルだけ飛びぬけて高くて他はわりとどうでもよくなる。

今回はなんとなく2泊だし2か所行こうとしたけど、
1泊2日で2日目も昼過ぎまで観光に充てて帰る方が集中できていいかも。
1か所1昼夜だとイベントが全部1発勝負になるので心残りが出来やすい気がするし、
これなら3連休の中にも組み込みやすい。

一人で時間など気にせず新規のスポットを歩き続けるというのは気分が良い物で、
次回は積丹方面か層雲峡、釧路方面とかで考えても良さそうだった。

http://slashaccele.tumblr.com/post/152844866822/金比羅火口散策路廃墟側
http://slashaccele.tumblr.com/post/152844888237/金比羅火口散策路山側-温泉街
http://slashaccele.tumblr.com/post/152845653987/地獄谷-鉄泉池
http://slashaccele.tumblr.com/post/152845652567/奥の湯-大湯沼
http://slashaccele.tumblr.com/post/152845697677/大正地獄-地獄谷夜
TwitterのTLから後から見直しても楽しそうな発言を
抜き出してまとめるというのを3年くらい続けてたんですが、
キリが良い所まで来てしまったので先日締めました

どれだけ暇なのかと感じですが、
忙しかったり出張行ってたりとかでTL見れないときは
Tweenに3日分くらい溜め込んで
後からまとめてFavoriteしてまとめなおすとか
地道な活動もしてました。
劇場26,27はたしか千葉に1週間行ってた時期で
しりに代わりにやってもらったりもしましたというよりも
なんで1週間で2つも進んでるんですかねこの時期

100回記念として先日じねんじょさんから
実写貧乳写真集を貰ったりしました、ちょっと出て来い

20台辺りからぼちぼちTLからお褒めの言葉を貰ったりとか
キモツイさんからの流れで本家から怒られるんじゃねーのとか
ふらっとさんが結婚したりとか
おやつさんが居なくなったとか
けいおん実況でTLが埋まったりとか
なつくんが垢作り直したとか
やんまにが垢作り直したとか
はこもりが居なくなったとか
ゆるゆり過激派でTLが埋まったりとか
2回も会ってるのにでいるさんにお前誰だよ!とか言ったりとか
のんさんが振られたとか
ごくりさんに彼女ができたとか
ごくりさんが一ヶ月で振られたとか
草壁さんが居なくなったとか
天紫先生が垢作り直したとか
のんさんに彼女ができたとか
ソーシャルゲームの台頭で派生でやれみたいなTLになったとか
たこさんが結婚したとか
ひろくんが垢作り直したとか
色々ありましたが最近は人数も落ち着いたので
コミュニティとしても成熟してしまったのかなと
何とも言い難い感情を胸に抱いたりします

派生でやれ的なのは2年前くらいのFPS始め箱○関連のでも
似たような事思われてただろうから
Twitter上ではどうしても切り離せない問題な気もしてきた

コミュニティ関連で言うとチャリ毛騒動から
今のとりあえずクラスタ内なら
適当に声を掛け合う空気が始まった感がありましたね、
あれTogetterのサービス開始直後だったから
まとめのIDも4桁だったりであいつ今何やってんですかね、
女子高生のサドルに生まれ変わったんですかね

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チャリ毛
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露西亜襲来
熱海
hnnr2010w
hnnr外伝3
WIPEOUT HD初心者講座
hnnr2011s
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WIPEOUT 2048レビュー
hnnr2012s
hnnr2012w
▽はじまり
家族旅行が立ち消えたネリウムさんが傷心北海道旅行計画をぶち上げ
当時ラグナロクオデッセイでネリウムさんと同じ時間を多く過ごしていた尻が
じゃあ俺も行くと異色タッグの北海道旅行が実現したのだ

▽5/2(初日)
当日は自分も帰省から戻ってくる日だった為、
体感ゴタゴタしていましたが、東京側は遅刻したり
しなかったりで通常通り運行していたようです

バスの中で破界篇進めながら
久々のTL確認してたらあひゃっこさんが
お外に出たそうにしてたので合流を打診、
なぜか飯を食わずこっちに直行する感じに
俺が荷物受取とかした後に昼食の為に再出発、
集合予定は1900だったので中々ハードな一日になります

途中ガンダム展に寄り道しつつ
狸小路になぜかある佐世保バーガーの店で昼食を取り
メロブ→ボークス→まんだらけ→ゲオと時間を潰す2名、
ボークスにはびおが買ったそにこフィギュア(拘束M字開脚)があり
あひゃっこさんがドン引きしていました、クレイジー

もしきんさんがゲーセンでだらだらしてたり
東京組がJR遅れで死んだりしつつもなんとか合流し、
本日の夕食予定の回転スシ・バー魚一心(すすきのラフィラ店)へ
運良くボックス席が空いてた為、
受けが良さそうなのを数点ずつ注文する適当な方式で食べ進めました、
道内では回転寿司と回転しないのとの差が小さいので、
今回のスシ枠はこちらにしましたが、尻はいきなりハンバーグを頼んだ

その後はゲーセンで埋まりました(ねりうむ希望)

▽5/3(2日目)
テイ一家から集合5分前にまだハウス宣言
とりあえず後のお茶の時間の為に地下街で銘菓を買う予定だったので
その辺のKFC/モス/その他ファストフードなどが軒を連ねる
休憩所で待つ事にしたので橙さんは登場台詞がお前ら死ねよだったし
タピオカドリンクのタピオカは固かった

その後は時計台(入らず)、大通公園、TV塔(上まで登らず)と移動し
テイ一家は準備の為一旦帰宅、残りで昼食へ移動
この辺札幌の観光資源の無意味さを感じたりと荒廃した世界観を表現していた
昼食はりょうと先生がお気に入りだったスープカレー屋のZORAに、
なんとか5人入る枠があって助かった

そしてテイ家に移動
テイ家ではP4A、ファイアーボール、今日のスレスレの上映会を行い
その間を縫って蜜柑坊がよいとまけのパッケージを引き裂こうとするのを
阻止するエクストリーム親戚のおっさん競技が行われ、
バスケパス回し、ヒューマン壁歩き、オン・ザ・エコバッグなどの技が披露された
また、登場時には起床からのスニーク入場を行い、技術の高さをアピールした

お菓子は買いすぎたというか、
最初に開けたのが非常に高いコストパフォーマンスを誇るおかきだった為
その他のお菓子はあまり試す感は無かったと思っていたんですが
終わる段になって別のテーブルに東京バナナが開けられてたのに気づいた
よく分かんないですけど俺が自腹で買っといたハスカップジュエリーと
おっさんが自腹で大量に買ってきたよいとまけがお土産になったんでしょうか

そして夕食は札幌ビール園へ、テイ旦那は蜜柑坊と留守番です
雨降ってたのに総合案内所に40人以上うごめいてたんで大手はすげーなとか
コースは4k弱のラム野菜食飲放題のアレでした
「肉うめえ!! http://t.co/CpWE1E7J
「二年ぶりのビールがクッソ旨くて解脱しそう、ていうかした」
「明日絶食しても良い」
「もうこの腹、人に見せられないよ」 「…………」
「なんか(しりさんに)親近感あるわ」「やめて」
「ビール旨かったわ…まじビール旨かったわあ…」
好評なようで良かったです

▽5/4(3日目)
この日は自分だけ付いていく感じに(小樽は殆ど行った事ない)

とりあえず昼飯は市場に行こうとだけ決めて小樽行き決定
「この魚一心って店に」「いいから」
結局平行線の誰かが3日前くらいに行ってた三角市場内の
カニ汁が食える叩売り兼食堂で海鮮丼などにした
(帰り際に見たら駅出て左見たら市場が見えるくらい近い)

その後観光案内所で近場を調べ、ガラス工芸店を見て行く事に、
今回は大正硝子館系列を攻め続けました、
大正硝子館はわりとオーソドックスなインテリアとかが多くて、
道中見えたその他のメーカーだとグッズ的な側面が強く見えた気がした
グラスや灰皿などを適当に見繕いつつ工芸店が並ぶ通りを踏破し、
ねりうむがチーズケーキ食べたいとLeTAO系列に行こうとしたら激混み、
隣にあった銀の鐘に入ったらそこが穴場で
ずっと紅茶飲みながらだらだらしてました
1階がお土産屋で2階がフードスペースだったので目立たず、
席数も多く、お茶がティーカップ買取制のお代わり自由と
変則スタイルだったので1時間以上居座ってた気がする

その後は小樽→新千歳の直通エアポートが捕まったので
そのまま車上で終了です、お疲れ様でした

▽まとめ
小樽が予想以上に観光地してたので大変よろしい感じでした、市場近いし
札幌で観光要素を求めて一日使うとなると
藻岩山とかのが面白かったかもしんないですね、
上の方新しくなったみたいだし、行った事ないけど
日帰り定山渓とかも有りなんだろうか、たしかアレ滝とかあるし
忘れそうなんで適当に日程メモ
店:てっちゃん
場所:北海道札幌市中央区南三条西4 カミヤビル 7F
日時:04/23 19:00~
面子:もしきん/あひゃっこ/しなちく

予約した、刺身地獄が始まる
淫獣さんが札幌で一夜を明かすそうだったので集まりました、
でいるもしきんあひゃっこと私の4名です
以下ハイライト

・あひゃっこ先生は札幌駅から歩いてきて腹パンでした
・スープカレー屋(ZORA)へ移動したら本日都合により17時閉店で死ぬ
・仕方ないので次の店(Cancun)に移動、カウンターに押し込まれる
・次の店も決めてたので一名除きライス小でした
・でいるさんの網走無双のお話
・居酒屋に移動、適当に刺身と揚げ物
・でいるさんの台風による往路移動距離倍増のお話
・ライス大を頼んだもしきんさんが容赦なくポテトとか巻き寿司とか
  頼んでもしきんさん以外瀕死でした、主にポテトが重い
・主に俺がカレー屋のダメージを軽く考えすぎました、
  最初から焼肉屋行ってラム頼んでれば良かったよ!
・食べきった頃にはもしきんさん以外必死だったので脱出
・でいるさんによる割り勘でタクシー乗ろうぜと言いつつここは俺が攻撃
・おわり

台風で淫獣さんの出発が早まって酒が入らなかったのが残念でした、
これは冬の陣の時にでもリベンジしないとなりません俺は日本酒飲まないけど

あと橙さんが言ってたお土産返しも検討しましたが、
バイク乗りの荷物増やすのもどうかとなったので
二次会の代金を持ってお返しとさせていただきました

中央区に意外と4人以上入れる店が少ない事に気付いたので、
適当にアテを付けたいところでしたがどうにも好みが分かれる店が多い
Yellow、Suage、GARAKUあたりが広いけど前者クセがあるので悩む
あとカレーだけで終わらないケースならハーフサイズやってる店も押さえたいけど
チャチャが閉店しちゃったから普段頼まないのでパッと浮かばない
偉い人から軽く要求されたんでさくっと
全体とか見てねーですよ

□参加(計14名)
バイさん(主犯)、みるきー夫妻、かおりん、キリ9、おでん、ななやん、りある
ハン氏、riro氏、ピンク、るふなん、課長、きぃちゃ

□はじめに
・吹雪いやん
・運営お疲れ様でした

□インパクト賞
Sple:かおりん
覇王:きぃちゃ

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