もっとスープカレーを食べたかった
ジークアクスが終わった。
面白いか面白くないかは置いといてシュウジ何だったんだよとなったので、
登場した要素の背景を整理してシュウジの正体について仮説を立てていきたい。
▽サイコミュの種類
αサイコミュ:今回の赤ガンダム。普通はエルメスに積んでる奴。
薔薇世界のαサイコミュが今回のQux世界に飛んできて薔薇と呼ばれている。
ωサイコミュ:2個ある。1個はララア殺したアムロ入ってる、もう1個は恐らくそれと同じ年代の物と思われる。
薔薇が飛んできた後~本編開始のどっかでQux世界に飛んできてると思われる。
▽世界の種類
世界(薔薇):シャアが死んでる世界(薔薇の供述) 。
世界(ω):ララアが死んでる世界(ωの供述) 。αは破壊済み。
世界(Qux):今回の世界。
▽登場人物整理
赤ガンダム:今回のαサイコミュ。
GQux:ωサイコミュ。ωアムロ入り。
GFred:ωサイコミュ。多分ωシャア入り。
薔薇:薔薇世界のαサイコミュことエルメス、中身のララアがまだ人型。
Qシャア:
①赤ガンダム事件で黒歴史キマって赤ガンダムに取り込まれた
②と思ったら普通にその辺に帰ってきていた。当時薔薇と喋っているので、時間旅行でもさせられてたのかも。
③薔薇がめちゃくちゃ自分に干渉してくるので自由NT精神に基づいてぶち壊したい。
④なんと薔薇の方がジオン絶対殺すよりもちょっと優先度高い。
Qアムロ:除外されてるルート。
Qララア:同様に除外されてるが、ωアムロが様子を見に来た。
マチュ:地元民の方。
ニャアン:地元民の方。
シャリア:地元民の方、アムロが除外されたので元気。
エグザベ君:地元民の方。めちゃくちゃ良い奴。
コモリン:地元民の方、スクール関係者っぽい?
シュウジ:何なの?最終的には白ガンダムの使徒となっていた。
白ガンダム:ララアとシャア絶対殺すマン、シュウジと一緒に無限ゼクノヴァに付いて回ってララアを殺して救済し続けている。
▽シュウジとガンダムについて
キラキラガンダムと喋ってばかりで人間とはまともな会話せずにノンデリ発言連発するカスことシュウジ君だが、こいつだけよく分からん事になっているので仮説を立てる。
・劇中の行動
まず序盤においては素直に以下のように描かれていた。
①赤ガンダムと喋っている。
②赤ガンダムのお勧めにそって行動してる。
③その結果キラキラを浴びてる自由人である。
赤ガンダムについてはマチュがキラキラの中で赤ガンダムのシルエットと喋ってたので、Qシャアがちょっと混ざった赤ガンダムというのは実在していた気がする。
で、終盤再登場したら急に白ガンダムの使徒になって薔薇とララアを救済しようとしてることが判明したのだが。
薔薇世界においてララアを救済しようとしている存在って誰だよとなる。
・シュウジの正体
薔薇が爆誕した時にシャアは死んでるし、アムロはサイコミュ積んでないし、薔薇とララアは絶賛大暴れしてるし、Q世界でシュウジとして隠れ住んでいる候補がそもそも居ない。
そこで逆にシュウジの前半の印象をそのまま採用する。シュウジ君はただの赤ガンダムと喋るキラキラ中毒者です。名前も完全に地元民だし。
その後転機となるのがクラバ決勝戦、あそこで一般キラキラ中毒者シュウジ君はゼクノヴァに巻き込まれる。
あそこでQシャアと全く同じ流れを体験したとすると、キラキラの中で良く分からん上位存在と対話し、どっか飛ばされて次元観光案内され、元の世界に帰ってきている。
そこで対話した上位存在がララアではなく白ガンダムで、そこで散々ララアの救済(*1)を見せられて素直なシュウジ君はそれを受け取って俺は白ガンダムの使徒だとして覚醒してしまい、再登場後はまるで別人のようにはっきり喋るようになった。
*1 殺害
この仮説に通すと、シュウジ君はキラキラにハマってたらヤバい電波受けて洗脳されたかわいそうな一般地元NTになるので頑張って、マチュ!!となる、いや俺はシュウジ止めた方が良いと思うんだけど、まあいいな。
▽シュウジはそれで良いとして、じゃあ白ガンダムは何なの?
あれは別にララアを救済してるのではなく、単に白い悪魔のイメージの具現化なのでは?
ジュドー君もガンダムは血を吸いすぎていると言っていたり、メタ的にも11話を見た皆さんも白い悪魔にバレた!やべーぞ!!と悲鳴を上げていました。
そんな白い悪魔さんならどんな次元に逃げても本来殺すべきララアとシャアは殺すというルールくらいは持っていてもおかしくはない。巨大化もする。
実際シュウジ君がシャアはどんなMSに乗っても死ぬみたいな事言ってたので、SFルールであるノヴィコフの首尾一貫の原則の位置に白い悪魔が居ます。
とかなっていてもまあなんとか許されるのではないでしょうか、俺はこのルールめちゃくちゃ嫌いだけど。
面白いか面白くないかは置いといてシュウジ何だったんだよとなったので、
登場した要素の背景を整理してシュウジの正体について仮説を立てていきたい。
▽サイコミュの種類
αサイコミュ:今回の赤ガンダム。普通はエルメスに積んでる奴。
薔薇世界のαサイコミュが今回のQux世界に飛んできて薔薇と呼ばれている。
ωサイコミュ:2個ある。1個はララア殺したアムロ入ってる、もう1個は恐らくそれと同じ年代の物と思われる。
薔薇が飛んできた後~本編開始のどっかでQux世界に飛んできてると思われる。
▽世界の種類
世界(薔薇):シャアが死んでる世界(薔薇の供述) 。
世界(ω):ララアが死んでる世界(ωの供述) 。αは破壊済み。
世界(Qux):今回の世界。
▽登場人物整理
赤ガンダム:今回のαサイコミュ。
GQux:ωサイコミュ。ωアムロ入り。
GFred:ωサイコミュ。多分ωシャア入り。
薔薇:薔薇世界のαサイコミュことエルメス、中身のララアがまだ人型。
Qシャア:
①赤ガンダム事件で黒歴史キマって赤ガンダムに取り込まれた
②と思ったら普通にその辺に帰ってきていた。当時薔薇と喋っているので、時間旅行でもさせられてたのかも。
③薔薇がめちゃくちゃ自分に干渉してくるので自由NT精神に基づいてぶち壊したい。
④なんと薔薇の方がジオン絶対殺すよりもちょっと優先度高い。
Qアムロ:除外されてるルート。
Qララア:同様に除外されてるが、ωアムロが様子を見に来た。
マチュ:地元民の方。
ニャアン:地元民の方。
シャリア:地元民の方、アムロが除外されたので元気。
エグザベ君:地元民の方。めちゃくちゃ良い奴。
コモリン:地元民の方、スクール関係者っぽい?
シュウジ:何なの?最終的には白ガンダムの使徒となっていた。
白ガンダム:ララアとシャア絶対殺すマン、シュウジと一緒に無限ゼクノヴァに付いて回ってララアを殺して救済し続けている。
▽シュウジとガンダムについて
キラキラガンダムと喋ってばかりで人間とはまともな会話せずにノンデリ発言連発するカスことシュウジ君だが、こいつだけよく分からん事になっているので仮説を立てる。
・劇中の行動
まず序盤においては素直に以下のように描かれていた。
①赤ガンダムと喋っている。
②赤ガンダムのお勧めにそって行動してる。
③その結果キラキラを浴びてる自由人である。
赤ガンダムについてはマチュがキラキラの中で赤ガンダムのシルエットと喋ってたので、Qシャアがちょっと混ざった赤ガンダムというのは実在していた気がする。
で、終盤再登場したら急に白ガンダムの使徒になって薔薇とララアを救済しようとしてることが判明したのだが。
薔薇世界においてララアを救済しようとしている存在って誰だよとなる。
・シュウジの正体
薔薇が爆誕した時にシャアは死んでるし、アムロはサイコミュ積んでないし、薔薇とララアは絶賛大暴れしてるし、Q世界でシュウジとして隠れ住んでいる候補がそもそも居ない。
そこで逆にシュウジの前半の印象をそのまま採用する。シュウジ君はただの赤ガンダムと喋るキラキラ中毒者です。名前も完全に地元民だし。
その後転機となるのがクラバ決勝戦、あそこで一般キラキラ中毒者シュウジ君はゼクノヴァに巻き込まれる。
あそこでQシャアと全く同じ流れを体験したとすると、キラキラの中で良く分からん上位存在と対話し、どっか飛ばされて次元観光案内され、元の世界に帰ってきている。
そこで対話した上位存在がララアではなく白ガンダムで、そこで散々ララアの救済(*1)を見せられて素直なシュウジ君はそれを受け取って俺は白ガンダムの使徒だとして覚醒してしまい、再登場後はまるで別人のようにはっきり喋るようになった。
*1 殺害
この仮説に通すと、シュウジ君はキラキラにハマってたらヤバい電波受けて洗脳されたかわいそうな一般地元NTになるので頑張って、マチュ!!となる、いや俺はシュウジ止めた方が良いと思うんだけど、まあいいな。
▽シュウジはそれで良いとして、じゃあ白ガンダムは何なの?
あれは別にララアを救済してるのではなく、単に白い悪魔のイメージの具現化なのでは?
ジュドー君もガンダムは血を吸いすぎていると言っていたり、メタ的にも11話を見た皆さんも白い悪魔にバレた!やべーぞ!!と悲鳴を上げていました。
そんな白い悪魔さんならどんな次元に逃げても本来殺すべきララアとシャアは殺すというルールくらいは持っていてもおかしくはない。巨大化もする。
実際シュウジ君がシャアはどんなMSに乗っても死ぬみたいな事言ってたので、SFルールであるノヴィコフの首尾一貫の原則の位置に白い悪魔が居ます。
とかなっていてもまあなんとか許されるのではないでしょうか、俺はこのルールめちゃくちゃ嫌いだけど。
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