もっとスープカレーを食べたかった
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▽Escape from Tarkov
ハロウィンで雑にチーミングのボスが追加されランダム湧き即死ギャンブルを周回する事を強要されて止めた後、次はゾンビイベントが来てPvEでソロでやるのを一切考慮してないゲームを強要されてイベントは2連続でパスしてる、ゾンビイベント終わった後めちゃくちゃ元気になってた。
Lv51後半って感じなのだが、ふと調べたらもうLightkeeper連続タスクのアンロックが近づいててちょっと怯んだ。
直近でやってたボス100%イベントでポケット拡張タスクは終わらせた。(バグ引いてまだ拡張されてない)
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▽原神(5.1)
スクリーンショットに使ってたOneDriveが何かのアップデートで死んでてこの周辺の画像がほぼ残ってなくて死んでる。引退するかと思ったしふじくらさんにもまさか引退ですかと言われたのでかなりやられてたらしい。
5.0でナタ入ってアビスと戦う制度ヤバいねとファデュイ隊長めっちゃ強くてヤバくない?という話をやっていたわけだが、続く5.1ではまず前回の続きとしてシトラリのババアと一緒にアビス倒す準備していこうと言う話をしていたのだが、クエストの途中でいきなりアビスの総攻撃が始まる、開戦である。
ここは非常に緩い雰囲気から急に始まった、最近追加されたこれから長編が始まるから時間用意してねの警告UIすら省かれた不意打ちで、5.0から6週間かけて探検してきた4つの町が2時間ほどかけて徹底的に破壊された。
ここの負け戦の表現が秀逸だった、細かく切られて分岐する討伐乱戦ミッション、専用の戦況マップとUIで表現された情勢と、原神特有のモブを含めたフルボイス、何でこんなことにと嘆くパイモンとカチーナどころかムアラニまで死んでそうなテキストと、終わってない蘇生の準備。これを?X.1で?やる?
それで魂抜けてた後に後半でスメールの祭りイベントがやってきて、それこそ本編3.0でやったスメールの祭り、つまりナヒーダの誕生日のやり直しを完璧な形で終わらせてきた。これをシーズナルで使い捨てるな。
▽原神(5.2)
現行パッチ、まだ壊滅してない。
今回はマップ拡張で町2件と遺跡1件が増えて、ナタは町と伝説任務紐づいてるのでそこ中心となっている、話の雰囲気としてはまだ5.1の後始末といった感じ、隊長もよっす、みたいに出てくる。
世界任務の龍物語側は結構いい雰囲気、マップから再開する時のUIが最悪だった以外は良い感じだった、次のマップ追加で終わりそう?
今はシーズナルでシトラリのババアがメインヒロインしてる、うおー!
▽ドルフロ2
CBTに参加してストーリー分だけ消化していたはず。
ガチャベースのP2Wで、キャラビルドがソシャゲで、バランスの取れたSLGは、無理。
元々艦隊これくしょんベースでデイリーが重めのゲームだったのだが、2ではXCOMっぽいSLGを目指した結果バランスが崩壊した激重な物が出来上がった。
キャラビルドは本体武器アタッチメント全てにレベルが存在し、それぞれの突破素材は別、勿論キャラレベルとは別に本体の凸もある、という全盛り仕様となり、有名どころだとNIKKEのトップ5人だけ鍛えとけば他も最低限使えるようにするよ!などの救済は一切存在しない。
つまりSLGの攻略の為のキャラ育成の自由度はほぼ終わっている、この時点で将来的にゲームとしてバランスを取るのはほぼ無理だなとなった、パン屋作ったメーカーがこれ出してくるの無理でしょ。
となると残りはシナリオとキャラクターになる。
シナリオは主人公続投なのだが、どうも後半の女エージェントに頭やられて無能になってた時期が続投してるっぽく今回も出たとこ勝負を繰り返しているので、メイン部分はダメそう。
新キャラも中二病どころかマジで言語野やられてるタイプの女とそれの介護担当の言動全てで逆ギレする奴がメインキャラとなっている為めちゃくちゃ普段の会話が辛い、唯一前作から続投してるグローザお姉さんはどうしてそうなったんだよというくらいに素敵なお姉さんになっているが、お陰で新キャラのドルフロ定番クソ女コルフェンが悪目立ちしてしまっている。
コルフェンはどちらかというとリアリスト寄りなのでかなりまともな方なのだが(FALとかのライン)、周りがエクストリーム馬鹿二人と常識人は分が悪すぎる、頑張って生きて欲しい。
キャラクターのモデル関連とコミュニケーション周りだけ異常に良い、100人出す気はないなという作り込みで好きなキャラが実装されれば結構大きい気がする、RFBはもう出ないだろうなと思って最初から敬遠気味だったけど、なぜか開幕スオミが走ってきたので完全に無い事は...無いかも......
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▽S.T.A.L.K.E.R.2
40時間くらいやってる、発売直前のインゲーム戦闘ムービーの作り方のセンス良かったのでまあ買っても良いかって感じで、前3部作やってなくても主人公と一緒に何も分かんないですって感じでプレイする分には問題ない感じ。
だがゲーム的には色々問題があり、開始5時間で「横湧きで」10回死ぬバランスはこれDayZとTarkovやってなかったら投げてたなって感じだし、多分中盤折り返しで発生する強制サブクエストに派手なバグが仕込んで進行できなくなったりそこそこやらかしがある。
事前の印象とは違い、あんまりオープンワールドRPGっぽさはなかったりした、重量終わってるので探索できないので、実質は結構リニアな感じ。
自由度はあるけど不自由がめちゃくちゃ強くて何か不思議だ。
▽Escape from Tarkov
ハロウィンで雑にチーミングのボスが追加されランダム湧き即死ギャンブルを周回する事を強要されて止めた後、次はゾンビイベントが来てPvEでソロでやるのを一切考慮してないゲームを強要されてイベントは2連続でパスしてる、ゾンビイベント終わった後めちゃくちゃ元気になってた。
Lv51後半って感じなのだが、ふと調べたらもうLightkeeper連続タスクのアンロックが近づいててちょっと怯んだ。
直近でやってたボス100%イベントでポケット拡張タスクは終わらせた。(バグ引いてまだ拡張されてない)
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▽原神(5.1)
スクリーンショットに使ってたOneDriveが何かのアップデートで死んでてこの周辺の画像がほぼ残ってなくて死んでる。引退するかと思ったしふじくらさんにもまさか引退ですかと言われたのでかなりやられてたらしい。
何でそんな事になってたのかというと5.1が最高だったからである。
— sntk (@sntk) October 10, 2024
5.0でナタ入ってアビスと戦う制度ヤバいねとファデュイ隊長めっちゃ強くてヤバくない?という話をやっていたわけだが、続く5.1ではまず前回の続きとしてシトラリのババアと一緒にアビス倒す準備していこうと言う話をしていたのだが、クエストの途中でいきなりアビスの総攻撃が始まる、開戦である。
ここは非常に緩い雰囲気から急に始まった、最近追加されたこれから長編が始まるから時間用意してねの警告UIすら省かれた不意打ちで、5.0から6週間かけて探検してきた4つの町が2時間ほどかけて徹底的に破壊された。
ここの負け戦の表現が秀逸だった、細かく切られて分岐する討伐乱戦ミッション、専用の戦況マップとUIで表現された情勢と、原神特有のモブを含めたフルボイス、何でこんなことにと嘆くパイモンとカチーナどころかムアラニまで死んでそうなテキストと、終わってない蘇生の準備。これを?X.1で?やる?
それで魂抜けてた後に後半でスメールの祭りイベントがやってきて、それこそ本編3.0でやったスメールの祭り、つまりナヒーダの誕生日のやり直しを完璧な形で終わらせてきた。これをシーズナルで使い捨てるな。
----------------------------------------ウワーッ pic.twitter.com/Kn3Qyp48Fw
— sntk (@sntk) October 27, 2024
▽原神(5.2)
現行パッチ、まだ壊滅してない。
今回はマップ拡張で町2件と遺跡1件が増えて、ナタは町と伝説任務紐づいてるのでそこ中心となっている、話の雰囲気としてはまだ5.1の後始末といった感じ、隊長もよっす、みたいに出てくる。
世界任務の龍物語側は結構いい雰囲気、マップから再開する時のUIが最悪だった以外は良い感じだった、次のマップ追加で終わりそう?
今はシーズナルでシトラリのババアがメインヒロインしてる、うおー!
----------------------------------------過去1,2を争うクソステルス pic.twitter.com/BRP8MTJhm4
— sntk (@sntk) November 30, 2024
▽ドルフロ2
CBTに参加してストーリー分だけ消化していたはず。
ガチャベースのP2Wで、キャラビルドがソシャゲで、バランスの取れたSLGは、無理。
元々艦隊これくしょんベースでデイリーが重めのゲームだったのだが、2ではXCOMっぽいSLGを目指した結果バランスが崩壊した激重な物が出来上がった。
キャラビルドは本体武器アタッチメント全てにレベルが存在し、それぞれの突破素材は別、勿論キャラレベルとは別に本体の凸もある、という全盛り仕様となり、有名どころだとNIKKEのトップ5人だけ鍛えとけば他も最低限使えるようにするよ!などの救済は一切存在しない。
つまりSLGの攻略の為のキャラ育成の自由度はほぼ終わっている、この時点で将来的にゲームとしてバランスを取るのはほぼ無理だなとなった、パン屋作ったメーカーがこれ出してくるの無理でしょ。
となると残りはシナリオとキャラクターになる。
シナリオは主人公続投なのだが、どうも後半の女エージェントに頭やられて無能になってた時期が続投してるっぽく今回も出たとこ勝負を繰り返しているので、メイン部分はダメそう。
新キャラも中二病どころかマジで言語野やられてるタイプの女とそれの介護担当の言動全てで逆ギレする奴がメインキャラとなっている為めちゃくちゃ普段の会話が辛い、唯一前作から続投してるグローザお姉さんはどうしてそうなったんだよというくらいに素敵なお姉さんになっているが、お陰で新キャラのドルフロ定番クソ女コルフェンが悪目立ちしてしまっている。
コルフェンはどちらかというとリアリスト寄りなのでかなりまともな方なのだが(FALとかのライン)、周りがエクストリーム馬鹿二人と常識人は分が悪すぎる、頑張って生きて欲しい。
キャラクターのモデル関連とコミュニケーション周りだけ異常に良い、100人出す気はないなという作り込みで好きなキャラが実装されれば結構大きい気がする、RFBはもう出ないだろうなと思って最初から敬遠気味だったけど、なぜか開幕スオミが走ってきたので完全に無い事は...無いかも......
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▽S.T.A.L.K.E.R.2
40時間くらいやってる、発売直前のインゲーム戦闘ムービーの作り方のセンス良かったのでまあ買っても良いかって感じで、前3部作やってなくても主人公と一緒に何も分かんないですって感じでプレイする分には問題ない感じ。
だがゲーム的には色々問題があり、開始5時間で「横湧きで」10回死ぬバランスはこれDayZとTarkovやってなかったら投げてたなって感じだし、多分中盤折り返しで発生する強制サブクエストに派手なバグが仕込んで進行できなくなったりそこそこやらかしがある。
事前の印象とは違い、あんまりオープンワールドRPGっぽさはなかったりした、重量終わってるので探索できないので、実質は結構リニアな感じ。
自由度はあるけど不自由がめちゃくちゃ強くて何か不思議だ。
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シビル・ウォーはエクスマキナの監督の新作。
エクスマキナ、つまり悪のGoogleの秘密研究所でAIと話して気が狂っていく男を撮った奴による、アメリカのCivilWar2、ジャーナリスト4人組から見たロードムービーである。
あらすじとしては有名な女ジャーナリストのリーが政府軍の負けで終わりかけている東西戦争の最後に大統領にインタビューしようとなるが、相棒が適当な事を言ったせいで先輩の老人と生意気な小娘を加えた4人チームになってしまったという話。
このチームははっきりとキャラ付けされている。女主人公リーは小娘に憧れられるくらいには伝説的な戦場カメラマンで、相棒はPTSDによる命知らず、先輩は戦場カメラマンコミュニティに置いて長老格、センスだけはある無鉄砲な小娘。
基本的にはどういう人なんだろう、という悩みが出るような余地はなく作られている。
特筆する点としてはエピソードの「固さ」となる。
本作はまず表面的には政治的な話をする意図はなく、内戦が始まった理由や大儀については全く語られない。これに関してはどうせ皆分かってるだろとでも言いたいのだろう。
その代わりとしてメインとなるのは、ジャーナリストの目から見た内戦時の国民の生活である。
オープニングの配給所の爆発。ガソリンスタンドへ立ち寄るかどうかでさえ本気の相談をする大人達、民兵ではなく、ただ銃を持っているだけの市民であるガソリンスタンドの管理者達。リーと小娘の実家、田舎の両親の無関心さ。西部勢力と政府軍の日常的な衝突への同行。維持された難民キャンプと子供たち。田舎という訳でもない、市街地から離れた空白地の現状。
それらが本当に起こったらどのように人が動くか、という事をジャーナリスト、戦場カメラマンという特異な立場から描いたのが本作である。
冒頭の配給所のシーンは印象的だ。ブザーを使ったBGMで狂乱した現場を映し、爆発で全てが止まり、人を助けずに写真を撮るリーと、そのリーを撮る小娘ジェシー、のカメラの動きは完璧であった。
映す、という事を非人間的に徹底したリーと、PTSDで壊れる事で徹底できている相棒のジョエル。
その非人間的なリーが、小娘の背景を聞き取りつつ教育していく道中で、リーが本当にジャーナリズムをやっている事が分かってくる、ジャーナリズムの真実についても特に作中でやる気はなく、金稼ぎたいバカの皆さんがちょっと、いや結構いるくらいだ。
道中で出会う人の顔は様々だ、内戦の終わり、つまり仕事のクライマックスに沸く写真家達、ただの市民、ただの西部連合兵士、疲れた難民キャンプの運営者達と、元気な子供たち、遭遇戦を戦う兵士、「白人」、その中でジェシーは成長し、麻痺していく。
リーはどうもイカれた踏み込み方をして生きて帰ってくる事で伝説的なジャーナリストになっているらしく、魔法のPRESSヘルメットとアーマーを着て、そんなリーを見て自分のやる事を決めたジェシーは最後の場所、ホワイトハウスへ向かうのであった。
そして彼女らは戦争の終わりを見届ける訳だが、こうして内戦下の国内を描き切った監督の言いたい事は明白である。
「この写真を見て、どう思う?」
---
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
完全にジョーカーの続編のジョーカー2である。
が、前回ジョーカー、つまり無敵の人なのだが、それに正当性というか、まあなんというか爽快さ、カタルシスを与えてしまった責任を取らないといけなかったのかな、という内容であり大炎上しているっぽい。
何か普通に捕まっちゃったジョーカーが裁判に引きずり出されたりファンと会ったり色々ある中でジョーカーが延々ボコられては妄想の世界でミュージカルやって、を繰り返していつやるんだ!ジョーカー!!!を2時間やり続ける感じの内容であった、かなり厳しい作り。
ミュージカルはジョーカーでしかできないのは分かるんだけどどうも脇道に逸れる感じがするので効果的なのかは微妙な感じ、あんまり意味の無いシーンで入るとあー休憩時間なんすねになっちゃう。
いっそ9割くらいミュージカルにして悲惨な現実は全く出さない、くらいでも良かったかも?
あとめちゃくちゃジョーカーを求められるアーサーを描くのは人物描写としては「良い」んだけど、DCとMARVELの違いも分かってない感じの大多数の視聴者(俺も知らない)にこんな細かいパワハラ描写伝わんねえよなってなる、なった。
結果的にジャンル詐欺になっちゃったというか、わざわざ売れない方の調理方法しちゃった感じです。
---
▽Icarus: Week 149 Null Sector
Null Sectorが来てるけど事前準備段階、正規のルートは火山最奥エリアからAshland侵入っぽいので、火山最奥に作ってあるカルデラアウトポストを本格的な第二ベースとして運用したい感じ。
なので新料理の効果確認したり電源の追加を用意したりしている。
---
▽界の軌跡
70時間くらい
---
▽Escape from Tarkov
ハロウィンイベント無理!!!いややれなくは無いけどちょっと虚無的な繰り返しが発生しそうなのでボス狩りの段階で撤退した。
エクスマキナ、つまり悪のGoogleの秘密研究所でAIと話して気が狂っていく男を撮った奴による、アメリカのCivilWar2、ジャーナリスト4人組から見たロードムービーである。
あらすじとしては有名な女ジャーナリストのリーが政府軍の負けで終わりかけている東西戦争の最後に大統領にインタビューしようとなるが、相棒が適当な事を言ったせいで先輩の老人と生意気な小娘を加えた4人チームになってしまったという話。
このチームははっきりとキャラ付けされている。女主人公リーは小娘に憧れられるくらいには伝説的な戦場カメラマンで、相棒はPTSDによる命知らず、先輩は戦場カメラマンコミュニティに置いて長老格、センスだけはある無鉄砲な小娘。
基本的にはどういう人なんだろう、という悩みが出るような余地はなく作られている。
特筆する点としてはエピソードの「固さ」となる。
本作はまず表面的には政治的な話をする意図はなく、内戦が始まった理由や大儀については全く語られない。これに関してはどうせ皆分かってるだろとでも言いたいのだろう。
その代わりとしてメインとなるのは、ジャーナリストの目から見た内戦時の国民の生活である。
オープニングの配給所の爆発。ガソリンスタンドへ立ち寄るかどうかでさえ本気の相談をする大人達、民兵ではなく、ただ銃を持っているだけの市民であるガソリンスタンドの管理者達。リーと小娘の実家、田舎の両親の無関心さ。西部勢力と政府軍の日常的な衝突への同行。維持された難民キャンプと子供たち。田舎という訳でもない、市街地から離れた空白地の現状。
それらが本当に起こったらどのように人が動くか、という事をジャーナリスト、戦場カメラマンという特異な立場から描いたのが本作である。
冒頭の配給所のシーンは印象的だ。ブザーを使ったBGMで狂乱した現場を映し、爆発で全てが止まり、人を助けずに写真を撮るリーと、そのリーを撮る小娘ジェシー、のカメラの動きは完璧であった。
映す、という事を非人間的に徹底したリーと、PTSDで壊れる事で徹底できている相棒のジョエル。
その非人間的なリーが、小娘の背景を聞き取りつつ教育していく道中で、リーが本当にジャーナリズムをやっている事が分かってくる、ジャーナリズムの真実についても特に作中でやる気はなく、金稼ぎたいバカの皆さんがちょっと、いや結構いるくらいだ。
道中で出会う人の顔は様々だ、内戦の終わり、つまり仕事のクライマックスに沸く写真家達、ただの市民、ただの西部連合兵士、疲れた難民キャンプの運営者達と、元気な子供たち、遭遇戦を戦う兵士、「白人」、その中でジェシーは成長し、麻痺していく。
リーはどうもイカれた踏み込み方をして生きて帰ってくる事で伝説的なジャーナリストになっているらしく、魔法のPRESSヘルメットとアーマーを着て、そんなリーを見て自分のやる事を決めたジェシーは最後の場所、ホワイトハウスへ向かうのであった。
そして彼女らは戦争の終わりを見届ける訳だが、こうして内戦下の国内を描き切った監督の言いたい事は明白である。
「この写真を見て、どう思う?」
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
完全にジョーカーの続編のジョーカー2である。
が、前回ジョーカー、つまり無敵の人なのだが、それに正当性というか、まあなんというか爽快さ、カタルシスを与えてしまった責任を取らないといけなかったのかな、という内容であり大炎上しているっぽい。
何か普通に捕まっちゃったジョーカーが裁判に引きずり出されたりファンと会ったり色々ある中でジョーカーが延々ボコられては妄想の世界でミュージカルやって、を繰り返していつやるんだ!ジョーカー!!!を2時間やり続ける感じの内容であった、かなり厳しい作り。
ミュージカルはジョーカーでしかできないのは分かるんだけどどうも脇道に逸れる感じがするので効果的なのかは微妙な感じ、あんまり意味の無いシーンで入るとあー休憩時間なんすねになっちゃう。
いっそ9割くらいミュージカルにして悲惨な現実は全く出さない、くらいでも良かったかも?
あとめちゃくちゃジョーカーを求められるアーサーを描くのは人物描写としては「良い」んだけど、DCとMARVELの違いも分かってない感じの大多数の視聴者(俺も知らない)にこんな細かいパワハラ描写伝わんねえよなってなる、なった。
結果的にジャンル詐欺になっちゃったというか、わざわざ売れない方の調理方法しちゃった感じです。
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▽Icarus: Week 149 Null Sector
Null Sectorが来てるけど事前準備段階、正規のルートは火山最奥エリアからAshland侵入っぽいので、火山最奥に作ってあるカルデラアウトポストを本格的な第二ベースとして運用したい感じ。
なので新料理の効果確認したり電源の追加を用意したりしている。
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▽界の軌跡
70時間くらい
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▽Escape from Tarkov
ハロウィンイベント無理!!!いややれなくは無いけどちょっと虚無的な繰り返しが発生しそうなのでボス狩りの段階で撤退した。
機動警察パトレイバー 劇場版は周年リバイバルしてたので見に行った、今改めて見直すとめちゃくちゃ内容が詰まっていた。
警察の金食い虫の窓際部署、そこの隊長が現役の頃から知っている刑事を中心として事件と犯人をそれぞれ追いかけるのがメインの動線となる。
犯人が居なくなっているのでふわっとした動機の中で天才プログラマーが仕掛けた東京への陰謀、ちょっと強すぎる分かりやすいコンピュータウィルスの脅威、対処の為に隊長が若者を上手く操縦するカスっぷりと、それはそれとしてやる事はやってしまうラインの上手さ、の話の流れが休みなく詰め込まれている。
そしてその時のキャラの言動、解説がしっかりしているので動きに説得力があり、戸惑う事なくドラマに付いていけるという点が異様に強かった気がする、同じ事件をその調子でずっと追い続けてたので見てて結構疲れる所はあった。
いや東京救う為に俺達皆でテロリストになろう!がノータイムで通ってるのはマジで無いと思うんだけど松井さんはあいつら正義の味方って言ってたしな......と無理やり納得した、第1小隊のメンバーが居たら南雲さんは流石に反対した気もする。
土木用巨大ロボットことレイバーが存在するパトレイバー世界ではバビロンプロジェクトなる超大型の土木プロジェクトが推進されており、大地震からの復興でレイバー大量稼働で次の100年に向けて巨大堤防を作ろう!埋め立てよう!海の上に大環状線を作ろう!という、どうやって予算通したんだよと不安になるレベルの世界観になっている。
これに対して劇場版ではその、そう、ちょっと、大打撃を与えた訳なのですが、パトレイバー世界ではどうもリアルに時間が進んでるようで20年後を描いた実写版(まだ見てない)と、今動いてる30年後くらいのリブートアニメが動いています。どうなる、バビロンプロジェクト!
(20年後の時点でレイバー業界下火っぽいので有耶無耶になってるかも)
(多分この劇場版は無かった事になってる)
あと今見るとこの世界の温度で暴走レイバーとか無敵の人レイバーが町破壊してるの何か凄いなってなる。遠隔強制停止を義務付けないとダメでしょ絶対。
---
▽ブルアカ
直近の山海経イベントが良かった。
6月あたりのVol1-3の連載終了と同時期に派手に組織改編があったブルアカであるが、
その後に更新されたのがアリウスの海イベと今回の山海経イベントであった。
割とここまで謎に包まれていた学園、及び地方であった山海経であるが、
今回主役となった学園を仕切っている門主キサキから見た山海経全体を通して語る前後編イベントであった。
そこで語られたのは山海経の国民性である。
ブルアカは各地域を学校が仕切っており、地域ごとに所属生徒、モブ、の国民性が大袈裟に描かれている。
3大校で言えばトリニティは派閥と差別でバチバチの陰険さ、ゲヘナは純粋に銃持ったバカ、徹底的な個人主義のミレニアム。
その他だとそもそも住民がいねえアビドス、酒飲んでるか革命の事考えてるレッドウィンター、全体的に緩い百鬼夜行、そんなに腐敗してない警察のヴァルキューレなどがある。
今回はここまでよく分からなかった山海経である、ここまでの山海経の登場人物は各自の部活の中の話に終始しており、若返りの薬作ってるヤバい奴らと、妙にアンタッチャブルな幼稚園と、開かれた思想を持っててお上とめちゃくちゃ仲が悪い料理組合みたいな奴らであった。
で、実際に描かれた内容は、ここも徹底的な伝統主義であった。
伝統と前例以外を唾棄するものとして扱う門主キサキ率いる玄龍門と一般生徒が描かれ、むしろ前述の今まで出てきた面々は少数派である事が明らかとなった。
そこから、実は門主キサキは外交したいと思っててレッドウィンターを色々誤魔化して呼んだらチェリノちゃんがやらかして大炎上、ではなく、昔追い出した七囚人の一人、カイが帰ってきて保守派を炊きつけて大炎上させた、のが前編であった。
ここは表向きレッドウィンターが主役だったので、山海経にはちょっと囁かれただけで爆発するバチバチの保守派が居た、というか大多数だよ、までしか語られなかった。
そして今回、保守派の暴れた奴ら謹慎させててピリピリしてるし最近は認めてた祭りの観光客呼ぶのどうしよっか、が後編である。
ここで描かれたのはトリニティ編でもやった衆愚の話である、帰ってきた七囚人カイが色々陰謀を巡らせて保守派を炊きつけて私を追い出したキサキを引きずりおろそう!というのがメインの流れで、ルミとかが幼女化してたのは単にその辺の余波となる。
シンプルに言ってしまえばカイの煽動、実際にトップから下ろされたキサキの復活、倒したカイを先生が説教して気持ちよくなるの流れとなる訳であるが、キサキが下ろされるまでの文章量が結構多かった気がする。本当にイベントのシナリオなのかこれが。
ブルアカはこういう時モブが何にも考えてねーバカしか居ないですと強調して書くのだが、例によって今回も存分にカイが煽動してはキサキを批判する民衆の姿が必要以上に描かれる。
のだが、ここから各キャラの動きを分けてきたのがかなり上手かった。
山海経にはバカしか居ないです。を提示した上で、
バカ共を利用して自分の目的に徹するカイと、
それを分かった上で門主として導く事に徹するキサキ。
一方バカとして描かれた方面、
前半にて前例を無視してカイ退学させたし外から人呼ぶし伝統軽視してんじゃないすか!?カイとかも復学させてルール通り再退学させるべきです!と言い出して暴れた前半の保守派敵役の完璧伝統マシーンカグヤであるが、
今回はバカ共のグループの中からやっぱり伝統重視するカグヤさんがトップになるべきですよって言われて私がなるのはルールと違うだろうがと暴れる筋が通った完璧な四角四面ぶりを見せたり。
生徒(子供)がやる事は全部先生(大人)の責任であるという建前を遵守する事を自身に強要する狂人である先生と、山海経の生徒を守るのは門主の責任である事に頑なに拘るキサキ。
暴力とカネに絡む罪が異様に軽いキヴォトスにおいて(※)、薬害事件を起こして長期的な後遺症を引き起こした、肉体的外傷が存在しない世界にてここまでにない悪党っぷりを示し、それに自覚的なカイと、それに平気な顔でやり直せると言い放った狂人。
以上のように、状況に対して各人がどのような立ち位置を取るのか、という見せ方が非常に上手かった。
今回の山海経イベントは問題解決や答えを探すというより、主張の衝突を描いていた。
衝突の内容には考えさせられる部分もあり、キャラの一面をはっきりを描くのは魅力に繋がるものでしたね。
※少なくとも市街1ブロックの爆破とブラックマーケット最大手銀行への強盗はセーフで、2大校の合同式典とトリニティの大部分をぶち壊してさらに「殺人」を狙ったのは先生以外にはアウト
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▽Escape from Tarkov
PvEがLv47になってるしまだ頭がおかしいペースでやってる。
直近のイベントでは何故か10日間BF3並に迫撃砲が降り注いでいた、マジで何だったんだよ。
何かThe Guide(全マップ連続Survive)が気が付いたら半分くらい終わってたので、マップ移動機能でSurvive判定を複数マップまとめて消化できるぞと合わせて軽く進めてみて、Lab含むラスト3マップは岡崎とmon君に介護させた、Street of Tarkovで左上に沸いた時が乱戦確定でヤバいのでSoTを最初にやった方が良い気がする。
まあPvEソロはAlt+F4でリセットかけられるので湧きのリセマラできる気もするんだけど。
Labは地下に沸けたのでさっさと帰ったが、メインエレベーター周りで7分待つのは結構怖かった、mon君は死んだ。
Kappaは短期的に真面目に目指す気無いのでとりあえずポケット拡張クエストが目先の目標って感じ。後はマップの苦手くらいは潰しといた方が良くない?って感じはする、まだSoTのレッドエリア行ってないしLabも今期1回しか行ってない、まあLabはマジでタスク無くなってからでも良いかなという気はす、いやそろそろSolar欲しいな......
警察の金食い虫の窓際部署、そこの隊長が現役の頃から知っている刑事を中心として事件と犯人をそれぞれ追いかけるのがメインの動線となる。
犯人が居なくなっているのでふわっとした動機の中で天才プログラマーが仕掛けた東京への陰謀、ちょっと強すぎる分かりやすいコンピュータウィルスの脅威、対処の為に隊長が若者を上手く操縦するカスっぷりと、それはそれとしてやる事はやってしまうラインの上手さ、の話の流れが休みなく詰め込まれている。
そしてその時のキャラの言動、解説がしっかりしているので動きに説得力があり、戸惑う事なくドラマに付いていけるという点が異様に強かった気がする、同じ事件をその調子でずっと追い続けてたので見てて結構疲れる所はあった。
いや東京救う為に俺達皆でテロリストになろう!がノータイムで通ってるのはマジで無いと思うんだけど松井さんはあいつら正義の味方って言ってたしな......と無理やり納得した、第1小隊のメンバーが居たら南雲さんは流石に反対した気もする。
土木用巨大ロボットことレイバーが存在するパトレイバー世界ではバビロンプロジェクトなる超大型の土木プロジェクトが推進されており、大地震からの復興でレイバー大量稼働で次の100年に向けて巨大堤防を作ろう!埋め立てよう!海の上に大環状線を作ろう!という、どうやって予算通したんだよと不安になるレベルの世界観になっている。
これに対して劇場版ではその、そう、ちょっと、大打撃を与えた訳なのですが、パトレイバー世界ではどうもリアルに時間が進んでるようで20年後を描いた実写版(まだ見てない)と、今動いてる30年後くらいのリブートアニメが動いています。どうなる、バビロンプロジェクト!
(20年後の時点でレイバー業界下火っぽいので有耶無耶になってるかも)
(多分この劇場版は無かった事になってる)
あと今見るとこの世界の温度で暴走レイバーとか無敵の人レイバーが町破壊してるの何か凄いなってなる。遠隔強制停止を義務付けないとダメでしょ絶対。
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▽ブルアカ
直近の山海経イベントが良かった。
6月あたりのVol1-3の連載終了と同時期に派手に組織改編があったブルアカであるが、
その後に更新されたのがアリウスの海イベと今回の山海経イベントであった。
割とここまで謎に包まれていた学園、及び地方であった山海経であるが、
今回主役となった学園を仕切っている門主キサキから見た山海経全体を通して語る前後編イベントであった。
そこで語られたのは山海経の国民性である。
ブルアカは各地域を学校が仕切っており、地域ごとに所属生徒、モブ、の国民性が大袈裟に描かれている。
3大校で言えばトリニティは派閥と差別でバチバチの陰険さ、ゲヘナは純粋に銃持ったバカ、徹底的な個人主義のミレニアム。
その他だとそもそも住民がいねえアビドス、酒飲んでるか革命の事考えてるレッドウィンター、全体的に緩い百鬼夜行、そんなに腐敗してない警察のヴァルキューレなどがある。
今回はここまでよく分からなかった山海経である、ここまでの山海経の登場人物は各自の部活の中の話に終始しており、若返りの薬作ってるヤバい奴らと、妙にアンタッチャブルな幼稚園と、開かれた思想を持っててお上とめちゃくちゃ仲が悪い料理組合みたいな奴らであった。
で、実際に描かれた内容は、ここも徹底的な伝統主義であった。
伝統と前例以外を唾棄するものとして扱う門主キサキ率いる玄龍門と一般生徒が描かれ、むしろ前述の今まで出てきた面々は少数派である事が明らかとなった。
そこから、実は門主キサキは外交したいと思っててレッドウィンターを色々誤魔化して呼んだらチェリノちゃんがやらかして大炎上、ではなく、昔追い出した七囚人の一人、カイが帰ってきて保守派を炊きつけて大炎上させた、のが前編であった。
ここは表向きレッドウィンターが主役だったので、山海経にはちょっと囁かれただけで爆発するバチバチの保守派が居た、というか大多数だよ、までしか語られなかった。
そして今回、保守派の暴れた奴ら謹慎させててピリピリしてるし最近は認めてた祭りの観光客呼ぶのどうしよっか、が後編である。
ここで描かれたのはトリニティ編でもやった衆愚の話である、帰ってきた七囚人カイが色々陰謀を巡らせて保守派を炊きつけて私を追い出したキサキを引きずりおろそう!というのがメインの流れで、ルミとかが幼女化してたのは単にその辺の余波となる。
シンプルに言ってしまえばカイの煽動、実際にトップから下ろされたキサキの復活、倒したカイを先生が説教して気持ちよくなるの流れとなる訳であるが、キサキが下ろされるまでの文章量が結構多かった気がする。本当にイベントのシナリオなのかこれが。
ブルアカはこういう時モブが何にも考えてねーバカしか居ないですと強調して書くのだが、例によって今回も存分にカイが煽動してはキサキを批判する民衆の姿が必要以上に描かれる。
のだが、ここから各キャラの動きを分けてきたのがかなり上手かった。
山海経にはバカしか居ないです。を提示した上で、
バカ共を利用して自分の目的に徹するカイと、
それを分かった上で門主として導く事に徹するキサキ。
一方バカとして描かれた方面、
前半にて前例を無視してカイ退学させたし外から人呼ぶし伝統軽視してんじゃないすか!?カイとかも復学させてルール通り再退学させるべきです!と言い出して暴れた前半の保守派敵役の完璧伝統マシーンカグヤであるが、
今回はバカ共のグループの中からやっぱり伝統重視するカグヤさんがトップになるべきですよって言われて私がなるのはルールと違うだろうがと暴れる筋が通った完璧な四角四面ぶりを見せたり。
生徒(子供)がやる事は全部先生(大人)の責任であるという建前を遵守する事を自身に強要する狂人である先生と、山海経の生徒を守るのは門主の責任である事に頑なに拘るキサキ。
暴力とカネに絡む罪が異様に軽いキヴォトスにおいて(※)、薬害事件を起こして長期的な後遺症を引き起こした、肉体的外傷が存在しない世界にてここまでにない悪党っぷりを示し、それに自覚的なカイと、それに平気な顔でやり直せると言い放った狂人。
以上のように、状況に対して各人がどのような立ち位置を取るのか、という見せ方が非常に上手かった。
今回の山海経イベントは問題解決や答えを探すというより、主張の衝突を描いていた。
衝突の内容には考えさせられる部分もあり、キャラの一面をはっきりを描くのは魅力に繋がるものでしたね。
※少なくとも市街1ブロックの爆破とブラックマーケット最大手銀行への強盗はセーフで、2大校の合同式典とトリニティの大部分をぶち壊してさらに「殺人」を狙ったのは先生以外にはアウト
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▽Escape from Tarkov
PvEがLv47になってるしまだ頭がおかしいペースでやってる。
直近のイベントでは何故か10日間BF3並に迫撃砲が降り注いでいた、マジで何だったんだよ。
何かThe Guide(全マップ連続Survive)が気が付いたら半分くらい終わってたので、マップ移動機能でSurvive判定を複数マップまとめて消化できるぞと合わせて軽く進めてみて、Lab含むラスト3マップは岡崎とmon君に介護させた、Street of Tarkovで左上に沸いた時が乱戦確定でヤバいのでSoTを最初にやった方が良い気がする。
まあPvEソロはAlt+F4でリセットかけられるので湧きのリセマラできる気もするんだけど。
Labは地下に沸けたのでさっさと帰ったが、メインエレベーター周りで7分待つのは結構怖かった、mon君は死んだ。
Kappaは短期的に真面目に目指す気無いのでとりあえずポケット拡張クエストが目先の目標って感じ。後はマップの苦手くらいは潰しといた方が良くない?って感じはする、まだSoTのレッドエリア行ってないしLabも今期1回しか行ってない、まあLabはマジでタスク無くなってからでも良いかなという気はす、いやそろそろSolar欲しいな......
サインは蝸牛さんだったかが急に言い出したので見た、多分初めてシャラマン映画を見た。
大体ミステリーサークルから宇宙人の襲撃みたいな話になるのだが、それを元神父の主人公の視点から主人公個人の体験をひたすら重苦しく描く映画であった、カメラがめちゃくちゃ重いので演出については完璧。
子供の言動とかも不思議ちゃんに見せかけて子供はこういう事言うかなのラインが上手い。俺も今度外でこの水汚染されてるわって言おうかな。
一方で宇宙人は特に居なくても良いといえば良かったので、宇宙人映画だと思ってみるとこの映画何だったの?とはなりがちに見えた、元神父のおっさんの人生の話です。
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デッドプール&ウルヴァリンはクソアヴェンジャーズって感じの奴だったのでデッドプール3なんだけどデッドプール3ではない感じ、まあ余り気にせず見たんだけどキャストの金について劇中で言ってたのはマジで冗談じゃないんだろうなという感じの異世界(虚無系)転生で一生砂漠歩くシーンが長かった。
ウルヴァリンがひたすら空気悪くする奴だったのとデッドプール結局真面目な奴なんだよなっていう感想になりつつも、まあアクション映画としては出来が良いので最終的にはまあ良いんじゃないですかねって感じになる、横スクロールはまあめちゃくちゃ良かった。
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◇天穂のサクナヒメ
小説版と漫画版も全部読んだ、本編の追加ダンジョンは100Fで何かあるっぽいんだけどまだ終わってない。
小説版はマブダチがまたやらかすにあたっておひいさまが完全に安定してしまった図が描かれた、きんたに煽られたシーン以外全部100点だったぞあの女。
漫画版は急に新たなる敵が現れた、小説の後書きで真の敵が書けてないのは俺のせいなんですと原作が泣きを入れてたので多分これが未消化のラスボス、裏で小細工する奴には見えないけど多分元々居ました。
この頃は現世に帰ってる奴も出ているので少々寂しい感じ、漫画は前後編であったのだが、ちょっと駆け足だったりするので本来3,4巻欲しかったかもしれない。
新規キャラばかりで話が進むので、ちょっとサクナヒメ2がレベル最大で始まって速攻終わった感じもあり、あんまり続きという感じがしないのは難点だったかもしれない、めちゃくちゃスケールでかいし。
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◇Inverted Angel
地雷ストーカー女とインターホン越しに戦う奴、と見せかけてAIを使ったオールドスクール会話入力クイズADVである。
昔ながらのキーワードを入力しよう!をAIで意訳して少し柔らかくしたぞ、というのが技術的な改善になるのだが、結局まだまだ狭い感じで詰まるには詰まる、ログも快適じゃないので埋めをやるにはしんどい感じ。
後ストーリーは分岐結構入れて結構派手に入れ替わるので、骨太ストーリー方面ではない。あ、今回の落ちはそれなんすねが何個かある感じなので、思ったより軽い雰囲気だった。
---
◇It was a human
メカニカとかうさ耳ボウケンタンとか終末停滞委員会とかの奴らの新作なのだが、どうもライター側のトラウマを素材AIに書いてもらってめちゃくちゃグロく作ろう!という精神的自虐ADVである、どうしてこうなるんだよ。
猟奇殺人した女をディストピアっぽい世界の刑事である主人公が尋問しよう、という話の流れであるが、女はめちゃくちゃな事言うし刑事と世界も怪しいしでどんどん話が捻じ曲がっていく、ウサミミボウケンタンのラスト手前のアレがえーと、7割ちょいみたいな感じなので中々気合入れていく必要がある。
構造としてはほぼ一本道のADVとなっている為、ライターの人が発売前からのたうち回っている姿から予想しているよりはちゃんとADVゲームになっていた。
もっと大惨事なのもちょっと覚悟してたので助かったな。
---
◇Escape from Tarkov
ちょっと意味分からんペースでやってる。
Lv42になって一番やってた時期を超えるラインまで到達したのだが、今出てるクエストが当時の2倍くらいある気がするのでこれワイプ有りで数年やってるのやっぱおかしいんじゃねえかなという感じ。
PvEモード、かつワイプなしになった物の、AIPMCのお陰で100%強い敵に会うし雑魚の数3倍以上だわという感じなのでPvPよりは楽なんだけど別の難易度が出ている感じである。
新モードで全マップ攻略し直しの体験は思ったよりよく出来ているが、3人グループの超攻撃的AIのボスの出現率が定期的にぶっ壊れるのでクソゲーになる日も多い。
装備についてはかなり解放されてきたのでそろそろ趣味の品を作りたいんだけど、まだまだ武器制限タスクがゴロゴロしてるので中々そうもいかないというかボルトアクション縛りが長過ぎる、もう1か月経ってるのに何でまだ続いてんだよ。
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◇原神
全然やれてない。5.0でナタが来た。
シナリオは特に準備運動なしで始まった、第一村人のカチーナは落ちこぼれの武闘大会参加者で、友達のムアラニとバディを組んで参加するのを師匠として見守り、武闘大会の勝利者たちがアビスとの戦いに赴くナタのシステムについてカチーナとムアラニの視点から描かれていた。
そしてそのままシステムの異常と炎神についての後編が休みなく続いた、既に構成としては4.Xで言うと4.1相当までやってきたイメージであった。
主人公のカチーナ、バディのムアラニ、ヒーローとヒロインを兼任する炎神、存在感強めの後で実装される3名ほど、のシナリオ上の動きはかなり自然だった。一気にナタの薄氷の上の情勢を描き切った5.0シナリオは3.0を思い出す高得点である。
さらに強いのが魔神任務の後の伝説任務回、今回の伝説任務は☆5キャラベースではなく、部族コロニーに紐づいた連続任務となった、ムアラニはいつもの伝説任務を長くした感じになったが、カチーナは☆4の為かほぼ出番無しで、カチーナの部族の伝説任務にいつもの巨大世界任務が入ってるようなイメージとなるのだが、巨大世界任務はしっかり別に枠切って存在する、でかいストーリーが多すぎる。
後は世界ランク9が解放されたりしたが、ちょっと固いかなと舐めたPTだと事故死多いなとかって感じでまあ何とかなる感じ、素材数増えてるならまあ良い話になってるのかもしれないが、体感ではあまり実感がない。
一番の弊害はフォンテーヌから追加された地方伝説ボス、今回もいるがLv103のボスは体力がいつもの15倍くらいになってるのでめちゃくちゃ辛い、こっちは即死するのに10分殴り続けないといけないんですか!?
あと懸念されてた幻想シアターのマスター難易度追加だが、これはなんと改善された。
マスター難易度以前の話として、シャイニングブレスとかいうよく分からんバフは今まであったバフと完全に置き換えであった。
そのシーズンのテーマの元素反応に紐づく3本のツリー状のバフを選択していき、それに合わせて取得数でベースバフも乗る、といった方式に変更された。
元素反応バフは攻撃力+15%とかではなく弾数が増える系の派手な効果に変更されており、バフを選ぶ楽しみというのはかなり分かりやすくなった、本格的に楽しめるゲームになってきた印象。
マスター難易度の22名はVer1.0からやってて使わない☆4もなんとなく育ててた俺でも総戦力の9割って感じで敷居が高かったが、シャイニングブレス周りの戦略がまともなバランスになっている為、スター8個のアチーブを狙わなければクリア要求は螺旋12より楽な気がする。多分。
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◇救国のスネジンカ
全然やれてない。けどなんとか終わった。
全実績は終わったけどチャレンジにちょっと組み合わせイベントあるっぽいので、それやって10時間行かないかなってくらいに見える。エクトルは2回しばいた。
- デジクガン無視スネジンカ
前作の主人公の妹が前回バッドエンド9割超だった姉を連れ戻そう!が救国のスネジンカである、例によってシナリオは最悪。
ゲームシステム的には順当進化している、使い捨てだったアビリティがクールダウンになってメイン武器と組み合わせた戦略として追加されたり、武器差分による個性付けがあったり、強化カード周りも実質死んでたカードが見直されたりして横スクロール壁防衛シューティングのシステムの完成度が上がったという感じ。
周回プレイ向けのちょっとした味変要素も追加されて8周だったか9周だったかエンド周回させる分には十分な内容である。
ハンドガン強化できる周回要素付けてハンドガンB買えば序盤は武器買わずに基礎パラ稼げるじゃん!とか遊びの幅が広がっている、なおこれをやると常に強化カードの1個が下級武器に縛られるっぽいので微妙にお勧めできない。
シナリオに関しては基本的に前作のノリと思って頂いて良いのだが、プレイアブルではない姉の話がめちゃくちゃでかいのでキャラエンドはちょっと差分っぽくなっている。
が、各キャラごとの世界の知見の出し方はしっかり考えられており飽きる感じは無かった、先輩がめちゃくちゃ良い奴なのでキャラ会話の展開も結構広いし。
プレイ時間は多分前回よりちょっと伸びてる?プレイスピードは速いのだが、100日あるので1周しっかり1時間要求される感じ、毎日1キャラクリアしていく感じでお願いします。
上げてから叩き落すシナリオ構造なので、まあ悪趣味なゲームではあるのだが、叩き落す部分の戦争上の都合の流れはしっかりしてたりエピローグもこれ意外と死んでないんじゃない?というグレーな描き方をしているので憎み切れない所はある。
そして今回続き物として描いたのでシリーズエンディングまで評価を先送りにできるのではないか?という懸念も少々あったりもするが、まあここで終わった方が綺麗な気はするな。
大体ミステリーサークルから宇宙人の襲撃みたいな話になるのだが、それを元神父の主人公の視点から主人公個人の体験をひたすら重苦しく描く映画であった、カメラがめちゃくちゃ重いので演出については完璧。
子供の言動とかも不思議ちゃんに見せかけて子供はこういう事言うかなのラインが上手い。俺も今度外でこの水汚染されてるわって言おうかな。
一方で宇宙人は特に居なくても良いといえば良かったので、宇宙人映画だと思ってみるとこの映画何だったの?とはなりがちに見えた、元神父のおっさんの人生の話です。
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デッドプール&ウルヴァリンはクソアヴェンジャーズって感じの奴だったのでデッドプール3なんだけどデッドプール3ではない感じ、まあ余り気にせず見たんだけどキャストの金について劇中で言ってたのはマジで冗談じゃないんだろうなという感じの異世界(虚無系)転生で一生砂漠歩くシーンが長かった。
ウルヴァリンがひたすら空気悪くする奴だったのとデッドプール結局真面目な奴なんだよなっていう感想になりつつも、まあアクション映画としては出来が良いので最終的にはまあ良いんじゃないですかねって感じになる、横スクロールはまあめちゃくちゃ良かった。
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◇天穂のサクナヒメ
小説版と漫画版も全部読んだ、本編の追加ダンジョンは100Fで何かあるっぽいんだけどまだ終わってない。
小説版はマブダチがまたやらかすにあたっておひいさまが完全に安定してしまった図が描かれた、きんたに煽られたシーン以外全部100点だったぞあの女。
漫画版は急に新たなる敵が現れた、小説の後書きで真の敵が書けてないのは俺のせいなんですと原作が泣きを入れてたので多分これが未消化のラスボス、裏で小細工する奴には見えないけど多分元々居ました。
この頃は現世に帰ってる奴も出ているので少々寂しい感じ、漫画は前後編であったのだが、ちょっと駆け足だったりするので本来3,4巻欲しかったかもしれない。
新規キャラばかりで話が進むので、ちょっとサクナヒメ2がレベル最大で始まって速攻終わった感じもあり、あんまり続きという感じがしないのは難点だったかもしれない、めちゃくちゃスケールでかいし。
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◇Inverted Angel
地雷ストーカー女とインターホン越しに戦う奴、と見せかけてAIを使ったオールドスクール会話入力クイズADVである。
昔ながらのキーワードを入力しよう!をAIで意訳して少し柔らかくしたぞ、というのが技術的な改善になるのだが、結局まだまだ狭い感じで詰まるには詰まる、ログも快適じゃないので埋めをやるにはしんどい感じ。
後ストーリーは分岐結構入れて結構派手に入れ替わるので、骨太ストーリー方面ではない。あ、今回の落ちはそれなんすねが何個かある感じなので、思ったより軽い雰囲気だった。
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◇It was a human
メカニカとかうさ耳ボウケンタンとか終末停滞委員会とかの奴らの新作なのだが、どうもライター側のトラウマを素材AIに書いてもらってめちゃくちゃグロく作ろう!という精神的自虐ADVである、どうしてこうなるんだよ。
猟奇殺人した女をディストピアっぽい世界の刑事である主人公が尋問しよう、という話の流れであるが、女はめちゃくちゃな事言うし刑事と世界も怪しいしでどんどん話が捻じ曲がっていく、ウサミミボウケンタンのラスト手前のアレがえーと、7割ちょいみたいな感じなので中々気合入れていく必要がある。
構造としてはほぼ一本道のADVとなっている為、ライターの人が発売前からのたうち回っている姿から予想しているよりはちゃんとADVゲームになっていた。
もっと大惨事なのもちょっと覚悟してたので助かったな。
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◇Escape from Tarkov
ちょっと意味分からんペースでやってる。
Lv42になって一番やってた時期を超えるラインまで到達したのだが、今出てるクエストが当時の2倍くらいある気がするのでこれワイプ有りで数年やってるのやっぱおかしいんじゃねえかなという感じ。
PvEモード、かつワイプなしになった物の、AIPMCのお陰で100%強い敵に会うし雑魚の数3倍以上だわという感じなのでPvPよりは楽なんだけど別の難易度が出ている感じである。
新モードで全マップ攻略し直しの体験は思ったよりよく出来ているが、3人グループの超攻撃的AIのボスの出現率が定期的にぶっ壊れるのでクソゲーになる日も多い。
装備についてはかなり解放されてきたのでそろそろ趣味の品を作りたいんだけど、まだまだ武器制限タスクがゴロゴロしてるので中々そうもいかないというかボルトアクション縛りが長過ぎる、もう1か月経ってるのに何でまだ続いてんだよ。
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◇原神
全然やれてない。5.0でナタが来た。
ナタについては予想に反してかなり印象が良かった。事前PVでは人類最強女や異様にゲーミングっぽい、言ってしまえばゼンゼロっぽいエフェクトが乱発されていてかなり不安だったのだが、ちょっとストリートアート文化があって一名だけ特に何の説明もなく2Dのマスコットが存在するだけであった、何あれ。恐怖モン pic.twitter.com/NMEjkQn6ki
— sntk (@sntk) September 1, 2024
シナリオは特に準備運動なしで始まった、第一村人のカチーナは落ちこぼれの武闘大会参加者で、友達のムアラニとバディを組んで参加するのを師匠として見守り、武闘大会の勝利者たちがアビスとの戦いに赴くナタのシステムについてカチーナとムアラニの視点から描かれていた。
そしてそのままシステムの異常と炎神についての後編が休みなく続いた、既に構成としては4.Xで言うと4.1相当までやってきたイメージであった。
主人公のカチーナ、バディのムアラニ、ヒーローとヒロインを兼任する炎神、存在感強めの後で実装される3名ほど、のシナリオ上の動きはかなり自然だった。一気にナタの薄氷の上の情勢を描き切った5.0シナリオは3.0を思い出す高得点である。
さらに強いのが魔神任務の後の伝説任務回、今回の伝説任務は☆5キャラベースではなく、部族コロニーに紐づいた連続任務となった、ムアラニはいつもの伝説任務を長くした感じになったが、カチーナは☆4の為かほぼ出番無しで、カチーナの部族の伝説任務にいつもの巨大世界任務が入ってるようなイメージとなるのだが、巨大世界任務はしっかり別に枠切って存在する、でかいストーリーが多すぎる。
後は世界ランク9が解放されたりしたが、ちょっと固いかなと舐めたPTだと事故死多いなとかって感じでまあ何とかなる感じ、素材数増えてるならまあ良い話になってるのかもしれないが、体感ではあまり実感がない。
一番の弊害はフォンテーヌから追加された地方伝説ボス、今回もいるがLv103のボスは体力がいつもの15倍くらいになってるのでめちゃくちゃ辛い、こっちは即死するのに10分殴り続けないといけないんですか!?
あと懸念されてた幻想シアターのマスター難易度追加だが、これはなんと改善された。
マスター難易度以前の話として、シャイニングブレスとかいうよく分からんバフは今まであったバフと完全に置き換えであった。
そのシーズンのテーマの元素反応に紐づく3本のツリー状のバフを選択していき、それに合わせて取得数でベースバフも乗る、といった方式に変更された。
元素反応バフは攻撃力+15%とかではなく弾数が増える系の派手な効果に変更されており、バフを選ぶ楽しみというのはかなり分かりやすくなった、本格的に楽しめるゲームになってきた印象。
マスター難易度の22名はVer1.0からやってて使わない☆4もなんとなく育ててた俺でも総戦力の9割って感じで敷居が高かったが、シャイニングブレス周りの戦略がまともなバランスになっている為、スター8個のアチーブを狙わなければクリア要求は螺旋12より楽な気がする。多分。
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◇救国のスネジンカ
全然やれてない。けどなんとか終わった。
全実績は終わったけどチャレンジにちょっと組み合わせイベントあるっぽいので、それやって10時間行かないかなってくらいに見える。エクトルは2回しばいた。
- デジクガン無視スネジンカ
溶鉄のマルフーシャ2がやってきた。
— sntk (@sntk) September 9, 2024
前作の主人公の妹が前回バッドエンド9割超だった姉を連れ戻そう!が救国のスネジンカである、例によってシナリオは最悪。
ゲームシステム的には順当進化している、使い捨てだったアビリティがクールダウンになってメイン武器と組み合わせた戦略として追加されたり、武器差分による個性付けがあったり、強化カード周りも実質死んでたカードが見直されたりして横スクロール壁防衛シューティングのシステムの完成度が上がったという感じ。
周回プレイ向けのちょっとした味変要素も追加されて8周だったか9周だったかエンド周回させる分には十分な内容である。
ハンドガン強化できる周回要素付けてハンドガンB買えば序盤は武器買わずに基礎パラ稼げるじゃん!とか遊びの幅が広がっている、なおこれをやると常に強化カードの1個が下級武器に縛られるっぽいので微妙にお勧めできない。
シナリオに関しては基本的に前作のノリと思って頂いて良いのだが、プレイアブルではない姉の話がめちゃくちゃでかいのでキャラエンドはちょっと差分っぽくなっている。
が、各キャラごとの世界の知見の出し方はしっかり考えられており飽きる感じは無かった、先輩がめちゃくちゃ良い奴なのでキャラ会話の展開も結構広いし。
プレイ時間は多分前回よりちょっと伸びてる?プレイスピードは速いのだが、100日あるので1周しっかり1時間要求される感じ、毎日1キャラクリアしていく感じでお願いします。
上げてから叩き落すシナリオ構造なので、まあ悪趣味なゲームではあるのだが、叩き落す部分の戦争上の都合の流れはしっかりしてたりエピローグもこれ意外と死んでないんじゃない?というグレーな描き方をしているので憎み切れない所はある。
そして今回続き物として描いたのでシリーズエンディングまで評価を先送りにできるのではないか?という懸念も少々あったりもするが、まあここで終わった方が綺麗な気はするな。
◇Starfield
前作ったMod構成で通常宇宙に周回した、レベルは100前後なら上がらん事もないので一旦経験値アップは外して難易度色々上げて経験値の水増しをしている。
ステルスも極まってきたので戦闘はステルスでスキップするか、クローズドな環境で両者即死するかの感じは結構メリハリついてて戦闘の雰囲気は良い、クリーチャーが結構怖くなっている。
後はどっかで拠点作ってアンプ量産してダッシュ速度上げたい。
DLC向けにこれをメイン宇宙として一旦完走しておけばいいかなって感じ、ヴァルーン関係者を相棒にメインクエスト回れば心の準備としては十分だろう。
------
◇Crime Boss Rockay City
Epic→CSで展開してたっぽいPayday2.5が6月にSteamに新DLCと一緒に来た、配給はPaydayと同じく505。
英Wikipediaにボコボコに書かれてたり実際レビュー悪いんだが、1年何とか生き延びてSteam解禁された現状を見た側としては結構印象が良い、普通に10点中7より取れるんじゃない?って感じ。
シングルとマルチでゲームモードが分かれており、シングルはローグライクキャンペーンモード。
俳優使った癖が強めのキャラクターの語りを入れながら、領地を奪い合ったり金稼ぎのミッションをやっていく。
ローグライク部分は単に死んだら終わりっていう意味が強い、精算されてボスレベルで色々アンロックして楽になる、後はビッグイベントが複数種類あって、いつどれが来るのか分からないとか今回この仲間の連続ストーリーミッションねって急に始まったりとかで、まあ割としっかりコンテンツが切られている。
ビッグイベントは勢力のキャラも喋るのと、クライム映画のお約束やりたいという意識があるのか結構話がマトモ。プレイヤーは死にたくないのでブレーンが用意する安全策を取りたいのだがボスとライバルが手を組んで(裏切る)C4で吹っ飛ばそうぜとか言いだすのでクソッ!そういえばこいつらバカだった!みたいになる。
そしてビッグイベントの30分くらいかかるラストミッションを事前準備で切り崩していくのはオープンワールドRPGっぽい体験、なかなか印象が良い。
あと死んだらコンティニューはできないが、勿論落ちる事もあるのでオートセーブはされてる。
ので、ステルス失敗した時あれー何かアプリ落ちちゃったなー!!とかはできる、普通にクリアまでやると100時間くらい要求されそうなのでとりあえず一旦ズルしながらビッグオーダー2個消化しつつ4回目くらいで一周した、1ミッションだけでもリトライ重いのでそれでも緊張感はあった。
マルチの方は一生資金稼いでガチャ回してキャラ買ったりする、ボスだけ色々カスタマイズできるのだが上位Perkのアンロック方法がよく分からない。
こっちもシナリオ付き連続ミッションがあったり、多分DLCで増えたでかいミッション(なのでライバルが喋る)がそのまま入ってたりはするので、友達とやる場合はこっち。
------
◇原神
- ドモン
4.7が来た、いつもの本編が進む話とシグウィン実装と、新螺旋こと幻想シアターの追加が目玉。
本編は妹がいきなりクソ女の声出してきたので危なかった、シグウィンは結構やらかす女で意外と良かった。
幻想シアターは新しい月イチ螺旋の立ち位置っぽく、やってみたら割と印象が良い、攻略メモ交じりで記載していく。
▽要素詳細
・難易度選択で最大8層、18人でデッキを作る、敵のレベルは最大95。各キャラは2回戦闘可能。
・各層クリアで得たポイントでデッキから仲間引いたりバフ取ったり。
・デッキ構成はスターター6名固定+12名自由選択、スターターはお試し可。
・属性が限定されており、今月は火風雷のみ、それ以外でも属性限定なしで4人ほどピックアップされており、持ってたらそいつらも選べる、フレンドが指定したサポートキャラはこのどっちかに入る。
・1層クリアごとに1人引ける、ポイント消費フェーズで次のステージを選ぶか、キャラ引くか、バフ引くか、の選択になる、引き直しも2回できそうだった。
・8層は残りのキャラ全員解禁されるため、誰を出すかを気にするのは7層までとなる。7層までに28人出さないといけないので、最初の6人⁺6層クリア分の6人の12人*2で24人分は引けるので追加のキャラを引く必要は、って計算ちょっとおかしいなこれ、キャラ足りなくなったらどうするんだ。
・クリア目標は3段階に分かれており、目的は最短クリアのスターとなる、元素反応起こせとかサブ目標はあまり気にしなくて良い、最速で殴り倒そう。
・報酬は初回クリアとスター獲得分のみ、スター取れば原石とかフォトモードのポーズとかがまとめて解禁。
▽インゲーム解説が原神語ばっかだけど結局どうすりゃいいの?
・14人くらいメインで使えるくらいのキャラを1か月以内に用意して
・お試しキャラのスキルの使い方をキャラプレビューからちゃんと勉強し
・スターを取る為に平均90秒でクリアし
・できるだけ回収したチャレンジポイントはバフを優先して引き
・~Lv95の純粋精霊の取り巻きは選ばない
というプレイ感覚になる、★5の場合はモチーフ武器すら持ってるお試しキャラを遊ばせておく余裕はあんまりないと思う。(メインアタッカーにするには厳しいけど)
純粋精霊の取り巻きとかいうカスどもを除けば大体問題になるのはボスの時間制限、
仲間引きすぎなければサブチャレンジは半分くらい逃しても問題ないと思うので、
ボスにこのアタッカー温存しとこう、というのを考えながら仲間引くかどうか決めよう。
などという大体の方針さえ決めてしまえば、今の手札から最小限のクリア構成を考える、知らないキャラも慣れてないキャラもいる、90秒間隔の短いリトライ間隔、螺旋の嫌がらせギミックやLv100ほど無茶苦茶な押し付けではない、という体験は非常にバランスが取れている。どうしたミホヨちゃん。
バランスというのは螺旋基準とちょっとズレている、課金して☆5を3凸してモチーフ武器持ってんの当然ですよね?という螺旋基準ではなく、☆5は引くだけ引いて☆4は大体4凸くらいしてLv90にしてとりあえず装備揃えてるくらいならこれ楽勝っしょ?というメッセージを感じる、要求されるのはアタッカーを活かす層の厚さだ。
俺はそんなに楽勝ではなかったが、何とかなった。
▽原神のゲームプレイとして
これにより、今後のプレイヤーは育ててない☆4キャラも突破して遺物軽く揃えてといった事が要求されるようになった。
もう☆4キャラ実装する意味なくない?とかここ2年くらい言われ続けて来た事に対する答えがこれとなる。
まあ3年やってる側としては18人でもまだちょっと余るなって感じなので、割と良い塩梅な気がする。
ここんところのイベントは余り冗談ではなくショップ経営以外楽しくなかったので、ここまでマトモな調整されて出てくるとは思わなかった。やりましたねパイモン!
- ドモン
前作ったMod構成で通常宇宙に周回した、レベルは100前後なら上がらん事もないので一旦経験値アップは外して難易度色々上げて経験値の水増しをしている。
ステルスも極まってきたので戦闘はステルスでスキップするか、クローズドな環境で両者即死するかの感じは結構メリハリついてて戦闘の雰囲気は良い、クリーチャーが結構怖くなっている。
後はどっかで拠点作ってアンプ量産してダッシュ速度上げたい。
DLC向けにこれをメイン宇宙として一旦完走しておけばいいかなって感じ、ヴァルーン関係者を相棒にメインクエスト回れば心の準備としては十分だろう。
------
◇Crime Boss Rockay City
Epic→CSで展開してたっぽいPayday2.5が6月にSteamに新DLCと一緒に来た、配給はPaydayと同じく505。
英Wikipediaにボコボコに書かれてたり実際レビュー悪いんだが、1年何とか生き延びてSteam解禁された現状を見た側としては結構印象が良い、普通に10点中7より取れるんじゃない?って感じ。
シングルとマルチでゲームモードが分かれており、シングルはローグライクキャンペーンモード。
俳優使った癖が強めのキャラクターの語りを入れながら、領地を奪い合ったり金稼ぎのミッションをやっていく。
ローグライク部分は単に死んだら終わりっていう意味が強い、精算されてボスレベルで色々アンロックして楽になる、後はビッグイベントが複数種類あって、いつどれが来るのか分からないとか今回この仲間の連続ストーリーミッションねって急に始まったりとかで、まあ割としっかりコンテンツが切られている。
ビッグイベントは勢力のキャラも喋るのと、クライム映画のお約束やりたいという意識があるのか結構話がマトモ。プレイヤーは死にたくないのでブレーンが用意する安全策を取りたいのだがボスとライバルが手を組んで(裏切る)C4で吹っ飛ばそうぜとか言いだすのでクソッ!そういえばこいつらバカだった!みたいになる。
そしてビッグイベントの30分くらいかかるラストミッションを事前準備で切り崩していくのはオープンワールドRPGっぽい体験、なかなか印象が良い。
あと死んだらコンティニューはできないが、勿論落ちる事もあるのでオートセーブはされてる。
ので、ステルス失敗した時あれー何かアプリ落ちちゃったなー!!とかはできる、普通にクリアまでやると100時間くらい要求されそうなのでとりあえず一旦ズルしながらビッグオーダー2個消化しつつ4回目くらいで一周した、1ミッションだけでもリトライ重いのでそれでも緊張感はあった。
マルチの方は一生資金稼いでガチャ回してキャラ買ったりする、ボスだけ色々カスタマイズできるのだが上位Perkのアンロック方法がよく分からない。
こっちもシナリオ付き連続ミッションがあったり、多分DLCで増えたでかいミッション(なのでライバルが喋る)がそのまま入ってたりはするので、友達とやる場合はこっち。
------
◇原神
- ドモン
4.7が来た、いつもの本編が進む話とシグウィン実装と、新螺旋こと幻想シアターの追加が目玉。
本編は妹がいきなりクソ女の声出してきたので危なかった、シグウィンは結構やらかす女で意外と良かった。
幻想シアターは新しい月イチ螺旋の立ち位置っぽく、やってみたら割と印象が良い、攻略メモ交じりで記載していく。
▽要素詳細
・難易度選択で最大8層、18人でデッキを作る、敵のレベルは最大95。各キャラは2回戦闘可能。
・各層クリアで得たポイントでデッキから仲間引いたりバフ取ったり。
・デッキ構成はスターター6名固定+12名自由選択、スターターはお試し可。
・属性が限定されており、今月は火風雷のみ、それ以外でも属性限定なしで4人ほどピックアップされており、持ってたらそいつらも選べる、フレンドが指定したサポートキャラはこのどっちかに入る。
・1層クリアごとに1人引ける、ポイント消費フェーズで次のステージを選ぶか、キャラ引くか、バフ引くか、の選択になる、引き直しも2回できそうだった。
・8層は残りのキャラ全員解禁されるため、誰を出すかを気にするのは7層までとなる。7層までに28人出さないといけないので、最初の6人⁺6層クリア分の6人の12人*2で24人分は引けるので追加のキャラを引く必要は、って計算ちょっとおかしいなこれ、キャラ足りなくなったらどうするんだ。
・クリア目標は3段階に分かれており、目的は最短クリアのスターとなる、元素反応起こせとかサブ目標はあまり気にしなくて良い、最速で殴り倒そう。
・報酬は初回クリアとスター獲得分のみ、スター取れば原石とかフォトモードのポーズとかがまとめて解禁。
▽インゲーム解説が原神語ばっかだけど結局どうすりゃいいの?
・14人くらいメインで使えるくらいのキャラを1か月以内に用意して
・お試しキャラのスキルの使い方をキャラプレビューからちゃんと勉強し
・スターを取る為に平均90秒でクリアし
・できるだけ回収したチャレンジポイントはバフを優先して引き
・~Lv95の純粋精霊の取り巻きは選ばない
というプレイ感覚になる、★5の場合はモチーフ武器すら持ってるお試しキャラを遊ばせておく余裕はあんまりないと思う。(メインアタッカーにするには厳しいけど)
純粋精霊の取り巻きとかいうカスどもを除けば大体問題になるのはボスの時間制限、
仲間引きすぎなければサブチャレンジは半分くらい逃しても問題ないと思うので、
ボスにこのアタッカー温存しとこう、というのを考えながら仲間引くかどうか決めよう。
などという大体の方針さえ決めてしまえば、今の手札から最小限のクリア構成を考える、知らないキャラも慣れてないキャラもいる、90秒間隔の短いリトライ間隔、螺旋の嫌がらせギミックやLv100ほど無茶苦茶な押し付けではない、という体験は非常にバランスが取れている。どうしたミホヨちゃん。
バランスというのは螺旋基準とちょっとズレている、課金して☆5を3凸してモチーフ武器持ってんの当然ですよね?という螺旋基準ではなく、☆5は引くだけ引いて☆4は大体4凸くらいしてLv90にしてとりあえず装備揃えてるくらいならこれ楽勝っしょ?というメッセージを感じる、要求されるのはアタッカーを活かす層の厚さだ。
俺はそんなに楽勝ではなかったが、何とかなった。
▽原神のゲームプレイとして
これにより、今後のプレイヤーは育ててない☆4キャラも突破して遺物軽く揃えてといった事が要求されるようになった。
もう☆4キャラ実装する意味なくない?とかここ2年くらい言われ続けて来た事に対する答えがこれとなる。
まあ3年やってる側としては18人でもまだちょっと余るなって感じなので、割と良い塩梅な気がする。
ここんところのイベントは余り冗談ではなくショップ経営以外楽しくなかったので、ここまでマトモな調整されて出てくるとは思わなかった。やりましたねパイモン!
- ドモン
▽FF7R2
ガリアンビーストにボコられて泣いてる。
エアリス使うのは辛そう、クラウドは温存したい、みたいな状況なのでユフィちゃんでアクションゲームやれば何とかなるかなあって印象、デバフ効くので魔法強化付けてデバフ撒いて効果時間延ばせば回り切るような気がする、あとまあ装備もまだ全然調整してないので何とかはなるだろう。
▽SnowBreak
経験値2倍が終わるLv60になったので5月はLv70無理かなと思ってたが、普通に上がった。
・レベルとメインキャラの話
キャラレベルの上限には到達できるようになり、
とりあえずあっさりモチーフ武器まで出てきた限定チェルノちゃんだけは一旦装備を整え終わっている、後方支援(聖遺物)は一旦腐らない効果にできたというか、何故か神経ダメージ強化しか出なかったので一旦厳選終了。
凸に関しては1年くらいやってれば2人は完凸できるよ、くらいの救済システムがあるように見えるので、そっちでやる見込み。
主力のチェルノちゃんはそれで終わりだが、それはそれとして3体出てきた俺達のフリティア先生(めちゃくちゃ贔屓して家具を渡している)がめちゃくちゃ弱くて泣いてる、属性武器がまだないのも大きいが普通に使ってるとめちゃくちゃ暇な動きするしWikiに書いてる編成例が重すぎる。
20秒に一回くらい吸引ブーメラン投げて撃ち込んで最大チャージでビームを撃つ、編成例はビームの持続強化に寄ってるのでメインとして使うには撃ち込み部分で敵が溶けるくらい武器が強くないとしんどい!
・キャラビルドの話
他のキャラと武器に関しては割と早々に素材が終わった、クレジットと武器突破素材が原神並みに厳しいのと、特性一致武器が決まっているのでイベント配布武器じゃないとこのキャラ実際は使えなくない?みたいな事態に陥ったりする。
まあ銃種と特性なのでこれも原神と同じと言いきっちゃってもいいか。(地味に単射式ショットガンとかバースト式とか入れてきたりするが)
武器素材の枯渇が尋常じゃない勢いで進んだので、原神みたいに☆3武器(理屈攻め)で繋ぐかみたいな余裕が一切なかったりした、ウィークリーで貰える量が多い気がするので気が付いたら一気に進んだりする。
・シーズンとかパッチの話
シーズンイベントスケジュールがゲーム内UIに明記されてるのでかなり見やすい気がする。
今回始めた際のシーズンイベントに関しては、
ストーリーは1日でやるのはしんどい、1週間はいらない、ポケモン、チャレンジボス、マルチ防衛、シーズンとは全然関係ないローグライクモードなどがまあ原神のシーズン切り替わりと同じくらいのイメージで流れて行っていた。
ポケモンが目玉っぽい?ちょっと原神の将棋を思い出すイベントで、セミオープンワールドに敵が配置されており、その中を走り回って敵を倒す、倒したら仲間になるのでそれを編成したり厳選したりする。
仲間の攻撃力が20倍くらいになってて敵のHPもそれ準拠、みたいな空気だった。
結構しっかり遊べて、これシーズンイベントでやるの凄いねって思ったが、
仲間AIがまあそこまで賢くないというか攻撃的ではないというかで割と時間がかかる、これを毎日リセット込み3回やるのは重すぎるんじゃねえかと思っていたら実際に皆さんやってなかったのか急に2倍イベントが来た、かなり真面目にやってLv26/30まで上げてた俺の立場が無いんじゃねえの!?
などと言っていたらこれを始めたキャラからお礼のメールが来てお仕置きしても良いよとか書いててあんたらそういう仲かよ!ってなった。
・付き合い方について
以下、ソシャゲとしてのベースフレームは原神だと思ってるので大体原神と比較している。
ストーリー(試用キャラでOK)が終わったらかなり落ち着いた、ウィークリーミッションはズレて始まる奴もあるので最速では月曜と火曜にやる事やって、後は基本スキップで1日にやるTPSは1,2ステージ、みたいな感じの付き合い方に落ち着けそう。
(というか今現在はローグライクでガチャ回せるイベントやってなければ1回もTPSしなくて良い状態にはなってる)
デイリーノルマは原神より多いかもしれないが、まあ会話が無いので気分的にはトントンかも。
シーズンのノルマも原神よりは軽い気がするので、結果的には多分スターレイル?の作業量に近いのではないだろうかと思っている。
・その他:ストーリー印象
ストーリーについては1部、スペシャル、2部みたいな感じになってて、
スペシャルと2部の違いが分からなかったりするのだが、スペシャル以降は結構敵の言動がしっかりしてて印象が良い、カルチャライズされてない日本語だなという気分にはなるものの、イベント含めてストーリーに関しては今の所良い感じに落ち着いている。あと妹が常に殺しに来る。
(1部は一生信頼できない上司の話してたりでちょっと辛かった)
▽Icarus
びおが借りてたレンタルサーバを解約して、セーブ貰ってローカル移植した、ちょっと仕様が自由すぎるぞDean。
レンタルサーバについてはあんまりトラブルなかったしGoogleアカウント経由で鯖代寄付できたりで意外と良いねこれって感じだった、まあでも月1000円は積み重なるとちょい重たいのでネット回線代みたいにマイクロユースの話とか出てきたらまた変わってくるのかもしれない。
セーブ確認後に最近の目玉アップデートのLaikaの確認をしながらちょっと遊んでいる。元々あったテイミングに敵性動物と軌道上で買える産業動物を追加した感じ。
あとさらっと追加されたMedicalBagが1スロットで12スロ入るとかの意味分からん仕様だったので、今まで死んでた回復剤が急に現実的になった。
(そもそも純粋な回復剤そのものが2023年以前は存在してなかったが)
回復剤をショートカットに1スタック入れといてMedBagから無限に補充してとか、状態異常関係とかも無理なく持ち運べるように。
-プレイログ
・何か最近オープンワールドが重たくなっており、Deanも毎週色々言っててもう壊せる木と岩のセーブ止めるわ!とか無茶苦茶な事言い出してたが、5/17に糸口が見えたっぽく上手くバッググラウンド処理できそうだわ!とか手の平返して今現在そこそこ重いままです。リアルタイムパッチノート!
・あまりにも引っかかりが発生するのでびおの努力の結晶の光の渡り廊下を破壊してコンクリ製にしたり、巨大温室の壁をガラスから変更したり、俺が作った隠し尋問室を破壊したりして、なんとなく重い気がする反射とインフラネットワーク周りを縮小した、ちょっとはー、マシに、なった、かも?その代わり今ペットが増えてるので計算量については怪しい気がする。
・ペットは日本どころか外人どものWikiでも全然編集されていないので手探りだった、何と普通に複数体同時に連れ歩けてマルチの共有EXP仕様を使ってレベルアップするっぽい。
スキルツリーはパッシブ系とかプレイヤーに影響するオーラバフとかも色々あって良い感じというか、まあ育て甲斐がある感じだが、多分Lv40まで行っても普通に死ぬ時は死ぬ気がする。moa okaとwolf okaがもう1匹ずつ死にました。
20くらいまではレベル上げやすいから、オープンワールドに実家があるならそこで常にバックアップを育てとけよ、って調整になってんのかもしれない。
・狼とモアには雪山の亜種がいるが基本性能は同じ、オーラバフを持ってたり種類変わってたりという違い、雪山のStormが楽になっていきそうな事は書いてた。
・今現在はバッファロー2匹で農作業が完結できるようになっていた。が、勿論自分で植える訳ではないので生育系のバフは乗らないしガンガン腐るしで小麦と雑草みたいな強い種じゃないと種が赤字になるかも、畑ちゃんと並べて養蜂のバフ乗せれば薬草でも回せるようになるかも?
土渡せばDirtPlotすら作ってくれるが、実はわりとめんどい土を補充しないとダメなので素直に畑作った方が良い。Plotの総数は減るけど1個当たりの収穫量のデバフがないから種の周りはよくなるはず。
・Arctic WolfとArctic Moaをテイムする為にプロメテウス雪山に出入りしたついでにSuper Cooled Iceも見てきた、完全に凍土化してるエリアで、マップで見て水があるエリアに専用の抽出ブロックがぼちぼちあるのでそこにアイスドリル、電動化はできないが結構凄い勢いで取れる。
回収したSuper Cooled IceをSteel Ingotと一緒に精錬するとCold Steelになるはずだったのだが、SCIをベースに持ち帰ったら消滅していた、これもしかして雪山から出ると消える?
→気のせいだった、普通に雪山に忘れてた
ガリアンビーストにボコられて泣いてる。
エアリス使うのは辛そう、クラウドは温存したい、みたいな状況なのでユフィちゃんでアクションゲームやれば何とかなるかなあって印象、デバフ効くので魔法強化付けてデバフ撒いて効果時間延ばせば回り切るような気がする、あとまあ装備もまだ全然調整してないので何とかはなるだろう。
▽SnowBreak
経験値2倍が終わるLv60になったので5月はLv70無理かなと思ってたが、普通に上がった。
・レベルとメインキャラの話
キャラレベルの上限には到達できるようになり、
とりあえずあっさりモチーフ武器まで出てきた限定チェルノちゃんだけは一旦装備を整え終わっている、後方支援(聖遺物)は一旦腐らない効果にできたというか、何故か神経ダメージ強化しか出なかったので一旦厳選終了。
凸に関しては1年くらいやってれば2人は完凸できるよ、くらいの救済システムがあるように見えるので、そっちでやる見込み。
主力のチェルノちゃんはそれで終わりだが、それはそれとして3体出てきた俺達のフリティア先生(めちゃくちゃ贔屓して家具を渡している)がめちゃくちゃ弱くて泣いてる、属性武器がまだないのも大きいが普通に使ってるとめちゃくちゃ暇な動きするしWikiに書いてる編成例が重すぎる。
20秒に一回くらい吸引ブーメラン投げて撃ち込んで最大チャージでビームを撃つ、編成例はビームの持続強化に寄ってるのでメインとして使うには撃ち込み部分で敵が溶けるくらい武器が強くないとしんどい!
・キャラビルドの話
他のキャラと武器に関しては割と早々に素材が終わった、クレジットと武器突破素材が原神並みに厳しいのと、特性一致武器が決まっているのでイベント配布武器じゃないとこのキャラ実際は使えなくない?みたいな事態に陥ったりする。
まあ銃種と特性なのでこれも原神と同じと言いきっちゃってもいいか。(地味に単射式ショットガンとかバースト式とか入れてきたりするが)
武器素材の枯渇が尋常じゃない勢いで進んだので、原神みたいに☆3武器(理屈攻め)で繋ぐかみたいな余裕が一切なかったりした、ウィークリーで貰える量が多い気がするので気が付いたら一気に進んだりする。
・シーズンとかパッチの話
シーズンイベントスケジュールがゲーム内UIに明記されてるのでかなり見やすい気がする。
今回始めた際のシーズンイベントに関しては、
ストーリーは1日でやるのはしんどい、1週間はいらない、ポケモン、チャレンジボス、マルチ防衛、シーズンとは全然関係ないローグライクモードなどがまあ原神のシーズン切り替わりと同じくらいのイメージで流れて行っていた。
ポケモンが目玉っぽい?ちょっと原神の将棋を思い出すイベントで、セミオープンワールドに敵が配置されており、その中を走り回って敵を倒す、倒したら仲間になるのでそれを編成したり厳選したりする。
仲間の攻撃力が20倍くらいになってて敵のHPもそれ準拠、みたいな空気だった。
結構しっかり遊べて、これシーズンイベントでやるの凄いねって思ったが、
仲間AIがまあそこまで賢くないというか攻撃的ではないというかで割と時間がかかる、これを毎日リセット込み3回やるのは重すぎるんじゃねえかと思っていたら実際に皆さんやってなかったのか急に2倍イベントが来た、かなり真面目にやってLv26/30まで上げてた俺の立場が無いんじゃねえの!?
などと言っていたらこれを始めたキャラからお礼のメールが来てお仕置きしても良いよとか書いててあんたらそういう仲かよ!ってなった。
・付き合い方について
以下、ソシャゲとしてのベースフレームは原神だと思ってるので大体原神と比較している。
ストーリー(試用キャラでOK)が終わったらかなり落ち着いた、ウィークリーミッションはズレて始まる奴もあるので最速では月曜と火曜にやる事やって、後は基本スキップで1日にやるTPSは1,2ステージ、みたいな感じの付き合い方に落ち着けそう。
(というか今現在はローグライクでガチャ回せるイベントやってなければ1回もTPSしなくて良い状態にはなってる)
デイリーノルマは原神より多いかもしれないが、まあ会話が無いので気分的にはトントンかも。
シーズンのノルマも原神よりは軽い気がするので、結果的には多分スターレイル?の作業量に近いのではないだろうかと思っている。
・その他:ストーリー印象
ストーリーについては1部、スペシャル、2部みたいな感じになってて、
スペシャルと2部の違いが分からなかったりするのだが、スペシャル以降は結構敵の言動がしっかりしてて印象が良い、カルチャライズされてない日本語だなという気分にはなるものの、イベント含めてストーリーに関しては今の所良い感じに落ち着いている。あと妹が常に殺しに来る。
(1部は一生信頼できない上司の話してたりでちょっと辛かった)
▽Icarus
びおが借りてたレンタルサーバを解約して、セーブ貰ってローカル移植した、ちょっと仕様が自由すぎるぞDean。
レンタルサーバについてはあんまりトラブルなかったしGoogleアカウント経由で鯖代寄付できたりで意外と良いねこれって感じだった、まあでも月1000円は積み重なるとちょい重たいのでネット回線代みたいにマイクロユースの話とか出てきたらまた変わってくるのかもしれない。
セーブ確認後に最近の目玉アップデートのLaikaの確認をしながらちょっと遊んでいる。元々あったテイミングに敵性動物と軌道上で買える産業動物を追加した感じ。
あとさらっと追加されたMedicalBagが1スロットで12スロ入るとかの意味分からん仕様だったので、今まで死んでた回復剤が急に現実的になった。
(そもそも純粋な回復剤そのものが2023年以前は存在してなかったが)
回復剤をショートカットに1スタック入れといてMedBagから無限に補充してとか、状態異常関係とかも無理なく持ち運べるように。
-プレイログ
・何か最近オープンワールドが重たくなっており、Deanも毎週色々言っててもう壊せる木と岩のセーブ止めるわ!とか無茶苦茶な事言い出してたが、5/17に糸口が見えたっぽく上手くバッググラウンド処理できそうだわ!とか手の平返して今現在そこそこ重いままです。リアルタイムパッチノート!
・あまりにも引っかかりが発生するのでびおの努力の結晶の光の渡り廊下を破壊してコンクリ製にしたり、巨大温室の壁をガラスから変更したり、俺が作った隠し尋問室を破壊したりして、なんとなく重い気がする反射とインフラネットワーク周りを縮小した、ちょっとはー、マシに、なった、かも?その代わり今ペットが増えてるので計算量については怪しい気がする。
・ペットは日本どころか外人どものWikiでも全然編集されていないので手探りだった、何と普通に複数体同時に連れ歩けてマルチの共有EXP仕様を使ってレベルアップするっぽい。
スキルツリーはパッシブ系とかプレイヤーに影響するオーラバフとかも色々あって良い感じというか、まあ育て甲斐がある感じだが、多分Lv40まで行っても普通に死ぬ時は死ぬ気がする。moa okaとwolf okaがもう1匹ずつ死にました。
20くらいまではレベル上げやすいから、オープンワールドに実家があるならそこで常にバックアップを育てとけよ、って調整になってんのかもしれない。
・狼とモアには雪山の亜種がいるが基本性能は同じ、オーラバフを持ってたり種類変わってたりという違い、雪山のStormが楽になっていきそうな事は書いてた。
・今現在はバッファロー2匹で農作業が完結できるようになっていた。が、勿論自分で植える訳ではないので生育系のバフは乗らないしガンガン腐るしで小麦と雑草みたいな強い種じゃないと種が赤字になるかも、畑ちゃんと並べて養蜂のバフ乗せれば薬草でも回せるようになるかも?
土渡せばDirtPlotすら作ってくれるが、実はわりとめんどい土を補充しないとダメなので素直に畑作った方が良い。Plotの総数は減るけど1個当たりの収穫量のデバフがないから種の周りはよくなるはず。
・Arctic WolfとArctic Moaをテイムする為にプロメテウス雪山に出入りしたついでにSuper Cooled Iceも見てきた、完全に凍土化してるエリアで、マップで見て水があるエリアに専用の抽出ブロックがぼちぼちあるのでそこにアイスドリル、電動化はできないが結構凄い勢いで取れる。
回収したSuper Cooled IceをSteel Ingotと一緒に精錬するとCold Steelになるはずだったのだが、SCIをベースに持ち帰ったら消滅していた、これもしかして雪山から出ると消える?
→気のせいだった、普通に雪山に忘れてた
ロードハウス/孤独の町はニコラスケイジが田舎で殺人鬼になる話、ではなく、元ボクサーで精神的に不安定なジェイクギレンポールが昔馴染みに誘われて浜辺のロードハウスの用心棒として雇われる話である。
ちょっと暴力を恐れてる感じの手抜き男なので洋画でなろう小説!とも言おうと思えば言えるのかもしれない、最終的にそうも言ってられなくなったりプロレスとはちょっと違う競技の選手(本物)が登場して来たりして終盤は強度がある頭の悪いアクション映画になってくる、結構手堅いサスペンスアクションであった。
----
オッペンハイマーは悪趣味すぎるし絶対日本に来ないだろって時点から見に行きたいと言われていたので嫌々見に行った。配給はしらねー会社の癖に大手劇場こぞって上映しててリスク管理上手いですねって感じ。
そろそろ最近のノーランとは縁を切らないとダメかなという気分がちょっとあったのだが、今回は特に暴走せずに何かまともだった。
原爆の父の経歴と評価のやり直しを描いており、やりたかったのは死後栄誉を剥奪されていた当たりの現代研究を広めたいのかなといった感じであった、日本の都市を滅ぼした件についてはだいたい軍部が勝手にやった事なのでこれの主題ではありませんといった感じに留めており、もちろん批評家に逃げていると叩かれていた。
ご時世がらアカとの付き合いは普通にあるじゃん、オッピーはバランス取れてたよとか後年のスタイルの変化は多分~こうじゃないですか~みたいな流れとなり、技術の罪の話も含めて誤魔化しているのだが、ドイツに落としたかったとか言ってる部分は素で日本は八つ当たりじゃねえのかみたいな空気は隠しきれてないような気がする。
まあ狂乱、怖いよね。とか言いたかったのかもしれない。
ジャンルとしては自伝映画なので、そこそこ現場の評判は悪かった。ソーシャルネットワークみたいに全員1.5倍速で話す方式だったらもうちょっと見やすかったのかもしれない、ノーランはキレそう。
----
ダイハード4はサイバーテロ回。(2007年時点の)
サイバーテロについてはちょっとガバすぎるような、とはいえ実態と運用がガバすぎるとこうなるかもくらいの微妙な匙加減であった、こんなんあり得ないってーで笑えると良いよね。
ダイハードの主人公はだいたい殺人鬼であり、微妙にそれを隠しきれていない所がある。
2ではもう殺した...?みたいなスピードでスタートを切り、3では完全にやりすぎで干されていた所を、復讐にやってきた正しくマクレーンを恐れている敵集団を次々殺していった。
4ではちょっと時間が経っているのと、敵が犯罪者界隈ではなくサイバーテロ界隈のちょっとズレた業界の人達だった事から悲劇が始まる。大虐殺である。
マクレーンが一番危険なのを承知しながら見ないと途中で引くかもしれない、アクション映画の皮を被ってくれ。
▽ブルアカ
放課後スイーツ部のイベントがヤバい。
ブルアカのシナリオは10点中最低保証としてメインは7点、イベントは5点、みたいな取り方してくる奴らであり、前回のイベントでローカライズ絡みで前代未聞の2点を叩き出した所であったが、今回いきなりイベントで9点越えを投げてきた、二重人格の投手みたいな事をするな。
ここまでのイベントシナリオだと基本的に圧倒的善性と向上心に満ち溢れたカワワシズコなどが強かったりした訳だが、今回のイベントシナリオにて2回目の主役回となったスイーツ部では打って変わっていきなり愛されチョコミント女のアイリのクライシスを描いた。
1回目のスイーツ団もこの時の登場人物の気持ちを考えましょう、みたいな書き方してWikiがちょっと燃えたりしてたが、今回も急に青春アニメの1話みたいな事をしてきた。
内なるトリニティのクソ女文法に苦しみ、サークルクラッシャーっぽいやらかしをするアイリの生々しい暗雲を受け、あ~そういうのやっちゃう~~~~?って疲れてきた所をやっぱケーキじゃない?って普通の顔してブルアカを始めて全てをぶち壊していくヨシミのバランス感覚が凄まじかった、こいつとシズコとモモイの頭の中には常にG.G.Fが流れている。
いつものストーリーバトルは全カット、暴力的ではないサークルの話ときて、まあ何かドタバタとサークルの外縁をなぞるような話するのかな、と思ったら別にクソ女じゃないけどサークルの姫扱いされてた奴の「許容」を描いて来たあたり、担当の本気が伺える所である。
前回もカズサが現状を受け入れる話をしていたのでこの辺が放課後スイーツ部のテーマになるのかもしれ、嘘でしょいつもドーナツ食ってる奴らの話のテーマが何でこうなるんだよ!
▽FF7R2
神羅屋敷まで来た。今の所ハードモードの3章~に関してはめちゃくちゃ良い感じ。バトルシミュレーターはゴミ、神羅課長のハードもゴミ。ギルガメッシュはややゴミ。
単発ボスに対しての対策の立て方は基本的に良いのだが、それを雑に組み合わせるバトル系ミニゲームは恐らく真面目に調整してない、神羅課長とかいうゴミと一緒で私はやってないけど手がけました!って気配を感じる。
連戦にしても連戦でここだけ対策しよう!といった複数のパズルを考えるのは非常に良い仕組みなのだが、試行錯誤する為のUIが終わっている、10連戦とか言い出す、それがトータル100戦くらい追加される。などはクリア後の追加が30戦もなかったリメイクと比べて明らかに過剰であるというか、量の問題ではなくそれの8割をどう考えても楽しくチャレンジできるように作ってないというのはおかしいな。ハードは楽しいんだよ。
とりあえずこのままハードクリアまでして、トロコン(バトルシミュ)はUI関連にパッチ来たら考えるかも。
▽原神
4.6が来た、4.6!?
最近はしばらくキャラ引かないし好感度気にしなくて良いでしょって感じでずっとノエル千織でデイリーを殴り倒しながら4.5までのマップ追加分は消化し終わっていた。
4、Xの追加は4.1除いて地続きって感じでスメールみたいに毎回どデカい天変地異が起きていたりしないのでちょっと地味な感じ、いやスメールがおかしい気がしてきた。
▽SnowBreak
何かびおが急に言い出したので入れてみたらぬるくてメリハリがあって軽快なTPSで中々感触が良い。
使いたいキャラだけその時の上限まで上げてストーリー追っかけてる分と、試用キャラ使えるイベントにおいてはイージーなキャンペーンをやっている感覚のシューティングとギミック、コントローラ対応もしてマウスでやってる分にも操作にストレスないのは基礎部分がしっかりしている。
ボス戦はちょっと無いかも、丸いマップで横っ飛びしながら4分撃ち続けるだけみたいな事を2回くらい食らっている。
レーティングを珍しい所まで上げたから割とエロあるよとは言われたがその辺はまだ実感してない。
が、PVの感じは結構インタラクティブだった、エロフラやってた奴でも入れたのかよ。
ソシャゲフレームはプリコネじゃなくて原神っぽい気配を感じているので、まあ付き合い方はあるかもしれない。3日で10時間やった。
ちょっと暴力を恐れてる感じの手抜き男なので洋画でなろう小説!とも言おうと思えば言えるのかもしれない、最終的にそうも言ってられなくなったりプロレスとはちょっと違う競技の選手(本物)が登場して来たりして終盤は強度がある頭の悪いアクション映画になってくる、結構手堅いサスペンスアクションであった。
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オッペンハイマーは悪趣味すぎるし絶対日本に来ないだろって時点から見に行きたいと言われていたので嫌々見に行った。配給はしらねー会社の癖に大手劇場こぞって上映しててリスク管理上手いですねって感じ。
そろそろ最近のノーランとは縁を切らないとダメかなという気分がちょっとあったのだが、今回は特に暴走せずに何かまともだった。
原爆の父の経歴と評価のやり直しを描いており、やりたかったのは死後栄誉を剥奪されていた当たりの現代研究を広めたいのかなといった感じであった、日本の都市を滅ぼした件についてはだいたい軍部が勝手にやった事なのでこれの主題ではありませんといった感じに留めており、もちろん批評家に逃げていると叩かれていた。
ご時世がらアカとの付き合いは普通にあるじゃん、オッピーはバランス取れてたよとか後年のスタイルの変化は多分~こうじゃないですか~みたいな流れとなり、技術の罪の話も含めて誤魔化しているのだが、ドイツに落としたかったとか言ってる部分は素で日本は八つ当たりじゃねえのかみたいな空気は隠しきれてないような気がする。
まあ狂乱、怖いよね。とか言いたかったのかもしれない。
ジャンルとしては自伝映画なので、そこそこ現場の評判は悪かった。ソーシャルネットワークみたいに全員1.5倍速で話す方式だったらもうちょっと見やすかったのかもしれない、ノーランはキレそう。
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ダイハード4はサイバーテロ回。(2007年時点の)
サイバーテロについてはちょっとガバすぎるような、とはいえ実態と運用がガバすぎるとこうなるかもくらいの微妙な匙加減であった、こんなんあり得ないってーで笑えると良いよね。
ダイハードの主人公はだいたい殺人鬼であり、微妙にそれを隠しきれていない所がある。
2ではもう殺した...?みたいなスピードでスタートを切り、3では完全にやりすぎで干されていた所を、復讐にやってきた正しくマクレーンを恐れている敵集団を次々殺していった。
4ではちょっと時間が経っているのと、敵が犯罪者界隈ではなくサイバーテロ界隈のちょっとズレた業界の人達だった事から悲劇が始まる。大虐殺である。
マクレーンが一番危険なのを承知しながら見ないと途中で引くかもしれない、アクション映画の皮を被ってくれ。
▽ブルアカ
放課後スイーツ部のイベントがヤバい。
ブルアカのシナリオは10点中最低保証としてメインは7点、イベントは5点、みたいな取り方してくる奴らであり、前回のイベントでローカライズ絡みで前代未聞の2点を叩き出した所であったが、今回いきなりイベントで9点越えを投げてきた、二重人格の投手みたいな事をするな。
ここまでのイベントシナリオだと基本的に圧倒的善性と向上心に満ち溢れたカワワシズコなどが強かったりした訳だが、今回のイベントシナリオにて2回目の主役回となったスイーツ部では打って変わっていきなり愛されチョコミント女のアイリのクライシスを描いた。
1回目のスイーツ団もこの時の登場人物の気持ちを考えましょう、みたいな書き方してWikiがちょっと燃えたりしてたが、今回も急に青春アニメの1話みたいな事をしてきた。
内なるトリニティのクソ女文法に苦しみ、サークルクラッシャーっぽいやらかしをするアイリの生々しい暗雲を受け、あ~そういうのやっちゃう~~~~?って疲れてきた所をやっぱケーキじゃない?って普通の顔してブルアカを始めて全てをぶち壊していくヨシミのバランス感覚が凄まじかった、こいつとシズコとモモイの頭の中には常にG.G.Fが流れている。
いつものストーリーバトルは全カット、暴力的ではないサークルの話ときて、まあ何かドタバタとサークルの外縁をなぞるような話するのかな、と思ったら別にクソ女じゃないけどサークルの姫扱いされてた奴の「許容」を描いて来たあたり、担当の本気が伺える所である。
前回もカズサが現状を受け入れる話をしていたのでこの辺が放課後スイーツ部のテーマになるのかもしれ、嘘でしょいつもドーナツ食ってる奴らの話のテーマが何でこうなるんだよ!
▽FF7R2
神羅屋敷まで来た。今の所ハードモードの3章~に関してはめちゃくちゃ良い感じ。バトルシミュレーターはゴミ、神羅課長のハードもゴミ。ギルガメッシュはややゴミ。
単発ボスに対しての対策の立て方は基本的に良いのだが、それを雑に組み合わせるバトル系ミニゲームは恐らく真面目に調整してない、神羅課長とかいうゴミと一緒で私はやってないけど手がけました!って気配を感じる。
連戦にしても連戦でここだけ対策しよう!といった複数のパズルを考えるのは非常に良い仕組みなのだが、試行錯誤する為のUIが終わっている、10連戦とか言い出す、それがトータル100戦くらい追加される。などはクリア後の追加が30戦もなかったリメイクと比べて明らかに過剰であるというか、量の問題ではなくそれの8割をどう考えても楽しくチャレンジできるように作ってないというのはおかしいな。ハードは楽しいんだよ。
とりあえずこのままハードクリアまでして、トロコン(バトルシミュ)はUI関連にパッチ来たら考えるかも。
▽原神
4.6が来た、4.6!?
最近はしばらくキャラ引かないし好感度気にしなくて良いでしょって感じでずっとノエル千織でデイリーを殴り倒しながら4.5までのマップ追加分は消化し終わっていた。
4、Xの追加は4.1除いて地続きって感じでスメールみたいに毎回どデカい天変地異が起きていたりしないのでちょっと地味な感じ、いやスメールがおかしい気がしてきた。
▽SnowBreak
何かびおが急に言い出したので入れてみたらぬるくてメリハリがあって軽快なTPSで中々感触が良い。
使いたいキャラだけその時の上限まで上げてストーリー追っかけてる分と、試用キャラ使えるイベントにおいてはイージーなキャンペーンをやっている感覚のシューティングとギミック、コントローラ対応もしてマウスでやってる分にも操作にストレスないのは基礎部分がしっかりしている。
ボス戦はちょっと無いかも、丸いマップで横っ飛びしながら4分撃ち続けるだけみたいな事を2回くらい食らっている。
レーティングを珍しい所まで上げたから割とエロあるよとは言われたがその辺はまだ実感してない。
が、PVの感じは結構インタラクティブだった、エロフラやってた奴でも入れたのかよ。
ソシャゲフレームはプリコネじゃなくて原神っぽい気配を感じているので、まあ付き合い方はあるかもしれない。3日で10時間やった。
キングスマン0(ファースト・エージェント)は良かった。毎回悪趣味なイギリス映画っぷり(フランス映画とも違う)を見せつけられるのであんまり好きなシリーズじゃないのだが、何か今回はめちゃくちゃまともだった、人間のフリが上手くなったな。
残ったのは良質なアクションドラマだった、手放しで良かった。
▽No Man's Sky
新パッチ4.5で共同探索が来てたのでやってたのだが、何で再開したのかは思い出せない、4.4で増えてた海賊のドレッドノート級を捕獲できるようになってたからかな。
ド級はスロット拡張やり直しなので勿論捕獲しなかったし、4.5のアプデで降伏させたら報酬貰えなくなってたりで相変わらずバグっぽい動きをしていた。
共同探索は今回から新規ゲームではなく、既存セーブからの限定持ち込みが可能となった。
武器と宇宙船の有料コピーと枠限定のフリースロットに好きなアイテム入れる形だが、結構なスロット数があるので暴走カビと活性化Lnを何スロットかぶち込めばアノマリー到達早々に強くてニューゲーム状態となる。
この辺の仕様変更は次のLight No Fireに向けてネットワーク周り色々試してみたがっているのだろうか、などと思ったりもする。
探索のシナリオはATLASの拡張っぽく見せかけてロクなエンディングもなく終わった。もしかしてファイナルシーケンスがあったリヴァイアサン回が特殊だったんだろうか。
その後はメインデータの色々増えてた分をちょっとやってた、新種族のクエスト走って新スーツアップグレード取ったりスロット拡張2倍になった分をとうとう埋めたり、貨物船の拡張が4.4でちょっと楽になったような気がする。
▽FF7 ReBirth
アンダーソーサー入場40時間くらい、今週は起動してない。
▽Escape From Tarkov
今シーズンは少しだけやってる、Lv14。
新マップのLv20以下限定GroundZeroがスキル育ちきった連中が居ないというか、まともなPMCはLv20とか速攻で卒業するのでやっとまともなチュートリアルとして機能しているマップとなっていた。
ペアの場合でもマッチングは5分以内なので、人が減ったか鯖がまともになったかしたのかもしれない。後はいつも通り、ワイプ後20時間くらいは一方的に搾取される時間を要求するのもそのまま。
▽Icarus
割と延々やってた。
びお鯖のプロメテウスの火山に侵入して火山アタックキャンプを作り、カルデラを見つけて火山基地を作ってレーダーを設置し、ひたすらレッドエキゾチックを集めて洗浄を始めたあたりで最高潮となった。
というか火山のロケーションがめちゃくちゃ良い、こんなモンハンみたいな所に住んでもいいんですか!?(木と酸素がないから住みにくい)
プロメテウスの瘴気ツルハシが異様な量のブルーエキゾチックを産出するのにも気付いた辺りでさらに延長戦にもなっていた、今はむしろ通常通貨のLENが足りてないし、持ち込み装備も結構揃ったのでオープンワールドじゃできないミッション埋め始めても良いかなって感じ。
そして折角だからってんでプロメテウスの最終ミッション行ったらいきなり最高のシナリオが始まってヤバかった、何でここまで300時間やらせといて急にシナリオで勝負しようって言いだしたの!?
残ったのは良質なアクションドラマだった、手放しで良かった。
▽No Man's Sky
新パッチ4.5で共同探索が来てたのでやってたのだが、何で再開したのかは思い出せない、4.4で増えてた海賊のドレッドノート級を捕獲できるようになってたからかな。
ド級はスロット拡張やり直しなので勿論捕獲しなかったし、4.5のアプデで降伏させたら報酬貰えなくなってたりで相変わらずバグっぽい動きをしていた。
共同探索は今回から新規ゲームではなく、既存セーブからの限定持ち込みが可能となった。
武器と宇宙船の有料コピーと枠限定のフリースロットに好きなアイテム入れる形だが、結構なスロット数があるので暴走カビと活性化Lnを何スロットかぶち込めばアノマリー到達早々に強くてニューゲーム状態となる。
この辺の仕様変更は次のLight No Fireに向けてネットワーク周り色々試してみたがっているのだろうか、などと思ったりもする。
探索のシナリオはATLASの拡張っぽく見せかけてロクなエンディングもなく終わった。もしかしてファイナルシーケンスがあったリヴァイアサン回が特殊だったんだろうか。
その後はメインデータの色々増えてた分をちょっとやってた、新種族のクエスト走って新スーツアップグレード取ったりスロット拡張2倍になった分をとうとう埋めたり、貨物船の拡張が4.4でちょっと楽になったような気がする。
▽FF7 ReBirth
アンダーソーサー入場40時間くらい、今週は起動してない。
▽Escape From Tarkov
今シーズンは少しだけやってる、Lv14。
新マップのLv20以下限定GroundZeroがスキル育ちきった連中が居ないというか、まともなPMCはLv20とか速攻で卒業するのでやっとまともなチュートリアルとして機能しているマップとなっていた。
ペアの場合でもマッチングは5分以内なので、人が減ったか鯖がまともになったかしたのかもしれない。後はいつも通り、ワイプ後20時間くらいは一方的に搾取される時間を要求するのもそのまま。
▽Icarus
割と延々やってた。
びお鯖のプロメテウスの火山に侵入して火山アタックキャンプを作り、カルデラを見つけて火山基地を作ってレーダーを設置し、ひたすらレッドエキゾチックを集めて洗浄を始めたあたりで最高潮となった。
というか火山のロケーションがめちゃくちゃ良い、こんなモンハンみたいな所に住んでもいいんですか!?(木と酸素がないから住みにくい)
プロメテウスの瘴気ツルハシが異様な量のブルーエキゾチックを産出するのにも気付いた辺りでさらに延長戦にもなっていた、今はむしろ通常通貨のLENが足りてないし、持ち込み装備も結構揃ったのでオープンワールドじゃできないミッション埋め始めても良いかなって感じ。
そして折角だからってんでプロメテウスの最終ミッション行ったらいきなり最高のシナリオが始まってヤバかった、何でここまで300時間やらせといて急にシナリオで勝負しようって言いだしたの!?
ロストフライトはユナイテッドシネマが書いてたあらすじがちょっと酷かったので人を集めて見に行った、面白かった。
飛行機墜落無法地帯なぜかPMCが助けに来るという感じのあらすじがやりたい放題だったが、喋りとアクションが良かったのでアクションスリラーとしてちゃんと締められていた、今更こんなダイハード1みたいなの撮っても地味って言われて辛そう。
ヴィーガンズハムは蝸牛さんが3回くらい言ってたのをとうとう見た、フランス映画なのでもちろん悪趣味。(個人のバイアスです)
主人公の肉屋夫妻の娘が彼氏連れてきたらヤバいタイプ(左)のヴィーガンで日頃からヤバいタイプ(右)のヴィーガンに悩まされていた主人公はキレて彼氏とヴィーガンを殺しまわってハムにするぞ!
という話ではなく、ヤバいタイプのヴィーガン(右)をうっかり殺してしまってうっかりハムにしてしまってうっかり食べたら美味しかったという悲劇の扉の話である。嗚呼!
意外と真面目に悩むシーンがあるので予告編のノリになると急にキツくなったりする、嫁の方がヤバいので主人公を応援する事でバランスも取れて結構上手いのが癪な感じ。
エイリアンは俺と蝸牛さんが見てないのがバレたので見た。雑な危険管理のせいで人狼の猫に殺され続ける馬鹿な人間を見続けるろくでもないSFホラー映画である。
でも1979年の映画とは思えないほど美術がしっかりしている、主に模型と光とセットと錯覚で作られた映像でここまで出来ていたのかと怯える気分である、エイリアン生体もスラッシャーとして個性があるような描写が上手く、ご都合主義を排そうとしていて好印象。
馬鹿な人間どもめと騒いでいたらこの人達はアストロノーツじゃなくてただの民間人だからねと抑えろしなちくをされた。
エイリアン2はテンションが上がった岡崎が翌日に入れた、蝸牛さんは寝た。
今回は俺がひたすら叩いた人狼猫がリストラされるという快挙がなされた上に、宇宙海兵隊が絡むアクションスリラーとしての色が強くなった、アクション映画のフリをしてる所もあるのだがパワーバランスはスリラー、めちゃくちゃ出来良くて私は怯えていました。
コンティニューは元デルタフォースが死のループに捕らえられて腐っている映画。
ちょいちょいゲームっぽいインターフェースが出るのだが別にゲーム映画という訳でもない、まあDボーイズと息子の絆に絡むのでああいう気分でループを繰り返していたという話なのかもしれない。
結構序盤の話が早くて、俺はこういう感じでクソみたいなループ生活をしているよという導入から始まる、息子を陰から見に行ったり詰まっている所を打開したり割としっかりループ攻略をする、リアルに生き延びようとしていたオール・ユー・ニード・イズ・キルより全然ゲームっぽい感じ、Dボーイズは死生観がぶっ壊れている。
ループを攻略する時の話のテンションが高かったりそれやっちゃうの!?っていうのも上手い、あんまり期待してなかったんだが予想より2段階くらい面白かった。
▽Icarus
CDDAに帰ろうかなと思ってたんだが、びおが借りたIcarusレンタルサーバーで開発してたり自分のオープンワールドで拠点作ったりしてたらそろそろ2か月近く経ってた。
最近は集まるというより基本各自ソロで接続して、びおが農場を作っては俺が無軌道に拡大したり、びおが巨大建築物を作ったと思ったら俺が地下に隠し部屋を作ったりの生態系を作成している。
発売以来2回目のICARUSシーズンである。
以下は当時からの主な変更点
・DLC2の新マップでゲームプレイが変わったり新装備が色々増えてた。
・新マップのミッションは結構面白いが、相変わらず容赦なく死んでは復帰が辛いゲームではあった。
・無制限オープンワールドが解禁され、そっちで半分弱のミッションをやれるようになった。(毎回ニューゲームをする必要がなくなった)
・クラフトの種類増加によるクラフトベンチの多様化、防衛イベントやテイムシステム、ハチの巣の追加など色々な追加。
・キャラビルドのポイントが実質2倍以上になってた、無茶苦茶か?
・実質ソロ不可だったハードコアミッション区分が廃止、全ミッションプレイ可能になりハードコアまでの難易度調整という形に。
・DLC1の新マップはどうも美味しくない割にただただ過酷っぽいので装備揃ってからにしようと思っている。
・未だに毎週アップデートされてる割に情報を追っかけているWikiが機能してなくて手探りの部分がある。
何だかんだ最後のが大きいのかもしれないですね、遊びの場合検証段階がやる気出るので。
飛行機墜落無法地帯なぜかPMCが助けに来るという感じのあらすじがやりたい放題だったが、喋りとアクションが良かったのでアクションスリラーとしてちゃんと締められていた、今更こんなダイハード1みたいなの撮っても地味って言われて辛そう。
ヴィーガンズハムは蝸牛さんが3回くらい言ってたのをとうとう見た、フランス映画なのでもちろん悪趣味。(個人のバイアスです)
主人公の肉屋夫妻の娘が彼氏連れてきたらヤバいタイプ(左)のヴィーガンで日頃からヤバいタイプ(右)のヴィーガンに悩まされていた主人公はキレて彼氏とヴィーガンを殺しまわってハムにするぞ!
という話ではなく、ヤバいタイプのヴィーガン(右)をうっかり殺してしまってうっかりハムにしてしまってうっかり食べたら美味しかったという悲劇の扉の話である。嗚呼!
意外と真面目に悩むシーンがあるので予告編のノリになると急にキツくなったりする、嫁の方がヤバいので主人公を応援する事でバランスも取れて結構上手いのが癪な感じ。
エイリアンは俺と蝸牛さんが見てないのがバレたので見た。雑な危険管理のせいで人狼の猫に殺され続ける馬鹿な人間を見続けるろくでもないSFホラー映画である。
でも1979年の映画とは思えないほど美術がしっかりしている、主に模型と光とセットと錯覚で作られた映像でここまで出来ていたのかと怯える気分である、エイリアン生体もスラッシャーとして個性があるような描写が上手く、ご都合主義を排そうとしていて好印象。
馬鹿な人間どもめと騒いでいたらこの人達はアストロノーツじゃなくてただの民間人だからねと抑えろしなちくをされた。
エイリアン2はテンションが上がった岡崎が翌日に入れた、蝸牛さんは寝た。
今回は俺がひたすら叩いた人狼猫がリストラされるという快挙がなされた上に、宇宙海兵隊が絡むアクションスリラーとしての色が強くなった、アクション映画のフリをしてる所もあるのだがパワーバランスはスリラー、めちゃくちゃ出来良くて私は怯えていました。
コンティニューは元デルタフォースが死のループに捕らえられて腐っている映画。
ちょいちょいゲームっぽいインターフェースが出るのだが別にゲーム映画という訳でもない、まあDボーイズと息子の絆に絡むのでああいう気分でループを繰り返していたという話なのかもしれない。
結構序盤の話が早くて、俺はこういう感じでクソみたいなループ生活をしているよという導入から始まる、息子を陰から見に行ったり詰まっている所を打開したり割としっかりループ攻略をする、リアルに生き延びようとしていたオール・ユー・ニード・イズ・キルより全然ゲームっぽい感じ、Dボーイズは死生観がぶっ壊れている。
ループを攻略する時の話のテンションが高かったりそれやっちゃうの!?っていうのも上手い、あんまり期待してなかったんだが予想より2段階くらい面白かった。
▽Icarus
CDDAに帰ろうかなと思ってたんだが、びおが借りたIcarusレンタルサーバーで開発してたり自分のオープンワールドで拠点作ったりしてたらそろそろ2か月近く経ってた。
最近は集まるというより基本各自ソロで接続して、びおが農場を作っては俺が無軌道に拡大したり、びおが巨大建築物を作ったと思ったら俺が地下に隠し部屋を作ったりの生態系を作成している。
発売以来2回目のICARUSシーズンである。
以下は当時からの主な変更点
・DLC2の新マップでゲームプレイが変わったり新装備が色々増えてた。
・新マップのミッションは結構面白いが、相変わらず容赦なく死んでは復帰が辛いゲームではあった。
・無制限オープンワールドが解禁され、そっちで半分弱のミッションをやれるようになった。(毎回ニューゲームをする必要がなくなった)
・クラフトの種類増加によるクラフトベンチの多様化、防衛イベントやテイムシステム、ハチの巣の追加など色々な追加。
・キャラビルドのポイントが実質2倍以上になってた、無茶苦茶か?
・実質ソロ不可だったハードコアミッション区分が廃止、全ミッションプレイ可能になりハードコアまでの難易度調整という形に。
・DLC1の新マップはどうも美味しくない割にただただ過酷っぽいので装備揃ってからにしようと思っている。
・未だに毎週アップデートされてる割に情報を追っかけているWikiが機能してなくて手探りの部分がある。
何だかんだ最後のが大きいのかもしれないですね、遊びの場合検証段階がやる気出るので。
バーバリアンは蝸牛さんが今すぐ見るぞといきなり言い出したので見た。
就職活動のために向かった街でAirBnbで借りた家にダブルブッキングした男が居て恐怖の一夜が始まる、くらいしかあらすじには無かったが意外と話が長かった。
主人公の女としては一般的にかなり緊張感のある冒頭のため、そこを丁寧にやりつつ次に何が起こるか分からないというのが2時間続いた、予算はそんなかかってないと思うんだが、カメラとシナリオが丁寧でかなり印象が良かった。佳作怪作
▽Starfield
4周目?5周目?でいまだにループの大分岐が発生せずにMOD使わねーで周回とか馬鹿じゃん?とゲームに言われ続けてサブクエストも7割くらいは多分見て一旦鎮火しつつある(200時間弱)
周回のデザインが単調なので、ハードコア環境出揃ってから新キャラ、周回不要なデザインに修正して暮らしていくとかは行けるかもしれない。まあDLCシナリオ来てからかなそれも。
MODはUI系が完全に固まったのかなっていう落ち着き方をしていたのだが、
最近急に闇のModderが現れて宇宙ステーション作れるようにしましたとか宇宙船のドア部品新規に付けれるようにしましたとかどうやって作ったんだよという物が出てきた。
▽原神
4.1が来た。4.0ではフォンテーヌの表面と愚かな民衆を描き、今回4.1では監獄を舞台にフォンテーヌの根元を描き、4.Xで相対する災厄を知る事となった。
4.0は何かずっと裁判所で茶番をやったりやらされたりしていたが、4.1は監獄で労働してたら何か急に爆発した。
結局4.1の主人公は監獄シメようと暴れてただけで今の所今回の「事態」については完全に蚊帳の外である、不穏。
新キャラは水神、ではなく最高審判官ヌヴィレットと監獄の看守、ヌヴィレットがひたすら真面目な男性だったので引いたのだが、どうも人権キャラだったらしく異様に強くてやや微妙な気分になった。
FGOの主人公みたいな顔した監獄の看守についてはやや露悪的な奴だったので見送り。
世界探索は今8割超えたあたりだが、
4.X世界任務は多分まだ終わってなかった、今回4.1も2本クエストラインがあり、両方クリアしたら4.0の2本クエストラインのエピローグと合流、以下次号みたいになった。そろそろ風呂敷畳めなくなるぞ。
フィールドのギミックは今回何か難しくなった、難度2~3のが増えた印象で良くない傾向です。地味な場所で何かこれゴチャゴチャしてて分かんねーわってなると場所忘れて後からリトライできないよね。
▽AlanWake2
何故かちょっとRPGになってるんだけど!?
海外のメディアレビューではプレイ時間は20時間!ストーリーテリング!とか書いてたけど今10時間弱やって絶対30時間で終わんないでしょって感じでマップを走りまわされている、移動速度とマップの広さが全然一致してねえしアップグレードが多すぎる。
クソ女ではないFBI女とのダブル主人公になったのは特に問題ない感じ、FBI側が現実の浸食を見て、アラン先生が闇にどっぷりって感じ。
先生が闇の世界で幻覚見てるせいでギミックがひたすら理解しにくいし幻覚のせいで敵かどうか分かんねーし銃弾はすくねーしめちゃくちゃ辛い、今すぐナイトスプリングスの魂を宿してサブマシンガン構えて欲しい。
が、相変わらず先生はずっと小説のト書きで独り言ぶつぶつ言い続けるし新しいシーンを思いついた!悪魔召喚のシーン書いて先に進もう!とか気が狂った操作やらされて相変わらず俺のやりたくない事を強要する男だよお前は!みたいになってる。
就職活動のために向かった街でAirBnbで借りた家にダブルブッキングした男が居て恐怖の一夜が始まる、くらいしかあらすじには無かったが意外と話が長かった。
主人公の女としては一般的にかなり緊張感のある冒頭のため、そこを丁寧にやりつつ次に何が起こるか分からないというのが2時間続いた、予算はそんなかかってないと思うんだが、カメラとシナリオが丁寧でかなり印象が良かった。佳作怪作
▽Starfield
4周目?5周目?でいまだにループの大分岐が発生せずにMOD使わねーで周回とか馬鹿じゃん?とゲームに言われ続けてサブクエストも7割くらいは多分見て一旦鎮火しつつある(200時間弱)
周回のデザインが単調なので、ハードコア環境出揃ってから新キャラ、周回不要なデザインに修正して暮らしていくとかは行けるかもしれない。まあDLCシナリオ来てからかなそれも。
MODはUI系が完全に固まったのかなっていう落ち着き方をしていたのだが、
最近急に闇のModderが現れて宇宙ステーション作れるようにしましたとか宇宙船のドア部品新規に付けれるようにしましたとかどうやって作ったんだよという物が出てきた。
▽原神
4.1が来た。4.0ではフォンテーヌの表面と愚かな民衆を描き、今回4.1では監獄を舞台にフォンテーヌの根元を描き、4.Xで相対する災厄を知る事となった。
4.0は何かずっと裁判所で茶番をやったりやらされたりしていたが、4.1は監獄で労働してたら何か急に爆発した。
結局4.1の主人公は監獄シメようと暴れてただけで今の所今回の「事態」については完全に蚊帳の外である、不穏。
新キャラは水神、ではなく最高審判官ヌヴィレットと監獄の看守、ヌヴィレットがひたすら真面目な男性だったので引いたのだが、どうも人権キャラだったらしく異様に強くてやや微妙な気分になった。
FGOの主人公みたいな顔した監獄の看守についてはやや露悪的な奴だったので見送り。
世界探索は今8割超えたあたりだが、
4.X世界任務は多分まだ終わってなかった、今回4.1も2本クエストラインがあり、両方クリアしたら4.0の2本クエストラインのエピローグと合流、以下次号みたいになった。そろそろ風呂敷畳めなくなるぞ。
フィールドのギミックは今回何か難しくなった、難度2~3のが増えた印象で良くない傾向です。地味な場所で何かこれゴチャゴチャしてて分かんねーわってなると場所忘れて後からリトライできないよね。
▽AlanWake2
何故かちょっとRPGになってるんだけど!?
海外のメディアレビューではプレイ時間は20時間!ストーリーテリング!とか書いてたけど今10時間弱やって絶対30時間で終わんないでしょって感じでマップを走りまわされている、移動速度とマップの広さが全然一致してねえしアップグレードが多すぎる。
クソ女ではないFBI女とのダブル主人公になったのは特に問題ない感じ、FBI側が現実の浸食を見て、アラン先生が闇にどっぷりって感じ。
先生が闇の世界で幻覚見てるせいでギミックがひたすら理解しにくいし幻覚のせいで敵かどうか分かんねーし銃弾はすくねーしめちゃくちゃ辛い、今すぐナイトスプリングスの魂を宿してサブマシンガン構えて欲しい。
が、相変わらず先生はずっと小説のト書きで独り言ぶつぶつ言い続けるし新しいシーンを思いついた!悪魔召喚のシーン書いて先に進もう!とか気が狂った操作やらされて相変わらず俺のやりたくない事を強要する男だよお前は!みたいになってる。