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もっとスープカレーを食べたかった
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◇創の軌跡
2周目ナイトメアが高速モードあるし夢幻回廊はやんなくて良いしでかなり快適、大型雑魚は避けれるなら避ける、くらいでチャプター3まで速攻で終わった(平日3日程度で6割くらい進んだ)
2周目なのかナイトメアなのか大型の敵とボスには何か補正掛かってる?っぽい感じのタフさを覚える、とはいえ適当にやりすぎると死ぬ、程度のバランスで進めている
あと何故か地味にレベル上がってるのでやっぱり何か変な補正はかかっている気がする

もう夢幻回廊の追加パッチも来てるのだが、一回ナイトメアにしちゃってるし本編2週目を流して終えた後に深層探索に入るつもり、深層に入れば勝手に最後のレベル上げ系トロフィーも終わると思っている


◇原神
序章が終わった所、まだネトゲ序盤特有の楽しさでやっている
現在実装されてるメインクエスト全部やってからでも良かったんだが、結構やってる最中に印象変わっていく気がしたので経過を残していく


▽序章のバランスについて
とりあえず序章クリア部分についてはシングルアクションRPGとしてバランスが取れていた、といって良いと思う

先日速攻レベル20まで上がってバランスが雑だとか言ってたが、あれは20で頭打ちでチュートリアル帯上限までは速攻上がる、といった調整だった、操作に慣れてない段階でキャラビルドとかは考えなくて良いぞという考えなのかもしれない

シナリオ的に序章の目的が定まってきた辺りで上限突破が解禁される、主人公と他何人か上限突破しないと序章クリアはきついぞ、みたいな感じ
キャラは主人公含め5、6人くらいがソシャゲで言う配布キャラとなって、オープン記念★4武器を主人公に持たせてそれを強化して配布キャラを使って行けば進行は問題ない

そんでメインクエストはマルチなしで完全シングル、むしろメインクエストを開始すると終わるまでマルチ禁止になる、ネタバレ配慮な気がする


▽クエスト
メインクエスト、キャラクエスト、サブクエスト、デイリークエスト、みたいな感じで存在するが、クエストタブではサブクエスト以外は一緒くたになってる

キャラクエストも全部モブ含めてフルボイスなので、結構やってて贅沢な感じがある
常に主人公の顔の横でモチモチした物体が喋っているのでパイモン好きな人じゃないとこのゲームダメな気がする

オープニング以降一切喋らなくなった三つ編み美少年だが、序章のラストでは中々いい声を出してくれた、もっと腹とか蹴られてほしい


▽ガチャ
キャラクターはオープン記念ばら撒きなどで回して追加で5人くらい増えた
月額500円のログインボーナス制で一月に10連2回できるよ!みたいなのもあるので、続けるような空気になればそれと付き合う感じで良い気がする、武器は★4すらロクに出なかった気がする、武器は本編で周回した方が現実的?

★5のモナが一人出た、水の属性を地面に設置するし通常攻撃にも水が乗ってるので雷と交代してばら撒いてるだけで敵が吹っ飛んでいって快適、あと何故か必殺技にカットインがある


▽探索
崖に「かえし」が多いのが気になる、意地悪で設置してる訳じゃなさそうなとこでひっかかる

フィールドで主にやるのはスタミナ増加に使う神の目探し、これはガイドが出るので大体その周辺の死角に浮いてる
他にも大根サークル抜いたりとかのギミックで隠し宝箱出て来たり敵が宝箱守ってたり神の目みたいな外見した妖精さんをつっついて家に帰して宝箱とかまあ色んな手段で宝箱を集める、宝箱からはEXP本、武器、武器EXP、アクセが出る


▽デイリー
半分ソシャゲなのでデイリー任務と天然樹脂(スタミナ)が存在する
デイリー任務は軽いサブクエスト4つクリアしたら無料ガチャに使えるポイントあげるよといった感じ
スタミナは色々使える、EXPか金かキャラ限界突破か武器限界突破か選ぶ感じ、16時間でスタミナ全回復だが、まあPS4ユーザーならデイリーとして考えるのが健康的だろう

限界突破素材が同じダンジョンアタックでもデイリーで素材変わるのが面倒な感じ、あんまりああこれソシャゲなんだなって思わせないで欲しいよな


▽キャラビルド
最低限の装備と経験値はだいたい宝箱から出る、敵を倒す経験値は皆無と言っていいほど少ないので経験値は宝箱から出たEXP本を貯金しておくのだが、限界突破1回目のLv40まで上げるにも結構な数が必要なので後々仲間になった奴がどうなるのか頭が痛い感じ

まあ序章終わった後はゲーム全体のレベルみたいな冒険ランクが上がりにくくなってメインクエストが中々進まないらしいので、のんびりレギュラー分の素材集めろってなってるのかも

キャラと武器の限界突破素材はデイリーのダンジョンアタックとかキャラクエストとかで何とかする、ドロップ絞って乱獲させるよりは健全なのかな、それでも上位素材のドロップ率が100%ではないと思うんだけど

ただまあUIが全体的に散らばってるせいか限界突破素材がどこで手に入るのか色々探し回る事になってしんどい、書いてない店で買えたりもするし

▽マルチプレイ
デイリークエストと普段のフリーロームを他のプレイヤーに手伝ってもらう、というのはできるんだが、手伝う側は収集系触れなかったりでフリーロームのマルチはイマイチな感じ、皆で知らない土地をアスレチック開拓、といった遊び方も楽しいとは思うんだが

デイリー4個回してからダンジョンアタックで今日のスタミナ一気に全部使おうぜ!みたいに集まってやるなら平等にできる

とりあえず友達も居ないのでダンジョンアタックだけ野良に出入りしてるが、皆★5の強力な範囲攻撃で敵を洗濯機にぶち込んでて戦ってる世界が違う感じ、上位のダンジョンになると蹴られたりが出て来るかなー

ダンジョンアタックと言っても大広間1個で4人で大暴れして報酬受け取るだけなので誰も一言も喋らず終わる事が多い、PS4だとスタンプ押すのすら時間かかるので対話はかなり厳しい
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TENETはクソ映画だった、タイムスリップアクションを派手だけど分かりにくく撮り、理解しようとする人には劇中の登場人物に馬鹿には分からないから直感で感じろと説明し、理詰めを始めようとする主人公はぞんざいに扱われ、劇中のタイムスリップのタイムラインどころか物理現象すら馬鹿は理解しようとしなくていいとばかりに理解の筋道が立てられない、現象を仮定するにしても選択肢が多すぎてあいまいすぎる、そしてそんなことをしても無駄だという風に劇中で言われた事が引っかかり続ける

視聴者に説明不十分な撮り方をわざとしておいてそれを説明する気はないと明言している、ちょっと説明すれば分かる所を説明せずに匂わせで終始してるのは単なる手抜きにしか感じられない、クソ映画です

設定が適当なB級SFアクション映画として見るなら大丈夫だと思う


ティアーズオブザサンは米国海軍特殊部隊が民族問題で虐殺が始まってる不安定なところに居る米国籍を持つ医者を助けに行く戦争映画、と思ったら医者は女医、主人公はブルースウィリス、とどんどん戦争映画からアクション映画なんだなという要素が出てくる
結果としてはちょっと真面目なアクション映画だった、半端な奴だ


▽閃の軌跡IV
創の軌跡を1週して2週目ナイトメアをやる前に、途中だったIVのプラチナを取ろうとしたらゲームスピード周りの快適性が創でかなり改善されてたんだなという事実を叩き付けられて2週間くらいでなんとか終えた、かなり辛かった

戦闘時に通常攻撃だけを繰り返す高速モードがあるんだが、それが通常のモーションスキップより早いのでスキル発動時に高速モードを発動して通常攻撃が入る前に高速モードを停止するのがカギだった、デフォルトのゲーム速度が水の中みたいな遅さなのは何なんだ

あと冷静にシナリオ追っかけてると会話シーンの賑やかしがみんなでとりあえず相槌を打とうっていうのがかなり目に付いたりした


▽原神
中華系ゲームの一般的な規約で燃える、PCゲーム界隈の一般的な嫌われ者アンチチートで燃える、普通のソシャゲよりも安いガチャで燃える、デバッグコードを残してたのがユーザーに露見して燃える、と大絶賛炎上中の崩壊3rdのメーカーの新作

クリップボード監視してデバッグモードを分岐させるという手法は思想的にかなり好きだったので始める事にした、PCアカウントを作るのは面倒だしスマホは物理的に燃えるのでPS4版


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とりあえずチュートリアル分(脈絡なくガチャを回すシーン)まで進めた
主人公が男女選べる、男の声が良かったので男子にした、三つ編みの線細低身長で一人称が俺のXenoblade2のレックスを美少年にしたみたいな感じ、開幕マスコットと話すシーンではちょいちょい話してたんだが移動できるようになるといきなり無言になる、もっと喋って!!!

中華ゲーにありがちな怪しい日本語ではなかった、違和感のない日本語で書かれた後にメインクエスト分はしっかり声優に出した感じ、グラフィックとキャラ付けについてはかなりあざとく出来が良いと思う、アニメの文体が大丈夫な人は大丈夫じゃないかな

マスコットのパイモンがわんぱくな言動してはたまに殴られる感じの立ち位置なので会話の温度の高低差は中々高め、シナリオ読む分には飽きない


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たまにメインクエストが行方不明(クエストトラッキングが手動)になるのでふらふら歩いた感じ、フィールドについてはまんまゼルダBOTWを持ってきた感じ、登るし滑空するしゴブリンがキャンプしてるし木に登って木の実3個取るし、ダッシュに使うスタミナがBOTWの半分くらいなのが結構ストレス、アイテム拾う時に1秒未満止まらないと表示が出ないのも結構ストレス、ネトゲでアクションRPGという物の限界を感じる

ネトゲというかCOOP有りのシングルアクションRPGという立ち位置な気はするのだが、仁王みたいなクライアント同士で繋げてるCOOPアクションではなく、MMORPG的に全員サーバ上で動かした結果を受け取ってるみたいな「ぎこちなさ」を感じるシーンが多い

あと会話テキストの文字表示速度が【瞬時】設定になってないので、村人の会話が何か妙にウェイトかかってたりで時間がかかる
この人は何を話してくれるのかなというよりも話しかけるの面倒くせえな...というのが先に来てしまう、声があるメインクエストは気にならないんだが

あとUIが全体的に小さかったり、チュートリアルが始まる砂浜とおしゃれなUIの色が似てて死ぬほどチュートリアル文章読みづらかったり開幕イマイチな所はあった


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序盤は大量に渡されるネトゲ的な経験値本とか単純な属性効果で戦闘に苦労する感じはない
チュートリアルガチャで全く知らないメイド(確定)が脈絡なく仲間になったりしたが、武器の強化もあったのでエンドコンテンツ以外は大雑把に進めるバランスになってそうな気がする
今の所バランスは大味なネトゲ

元素による戦闘システムを推している、草を燃やす、火を風で延焼させる、氷のスライムを燃やして溶かして殴れるようにする、などが序盤に分かりやすく出てくる、何かやる度に今の属性エフェクトはこんな意味があるよ!というTipsが出てくる

コンボはガンガン繋がる方式になってるので、新しいキャラを仲間にして新しい属性コンボをくみ上げよう!という頭の動かし方になる
中々面白い気はするが、新キャラを仲間にできる速度はもうちょっとやってみないと分からん


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手に入った経験値本を順次入れてたら主人公のレベルが速攻で1から5、5から19まで跳ね上がった、運営開始からちょっと経ってるネトゲか?

多分メインクエストの戦闘はクソ温い設定になってる気がするので、サブクエストとか実績達成の経験値本を溜めといて、新キャラ仲間になったりガチャ回したりで溜めといた経験値本をぶっこむ、くらいのノリで行ける気がする

クソ温い所とエンドコンテンツとの温度差はまあ調整次第という所だが、難易度調整がソシャゲよりなのか旧来のMMORPG寄りなのかで評価が分かれる所だろう
ソシャゲ寄りでもグラブルみたいに暴力的な物量で階段状になってるとかならゲームになってるかもしれない

ガチャは渋いみたいだが、装備の強化もあるのでP2Wというより時短課金である、といった難易度調整は可能な構造に見える、これはエンドコンテンツが見えてくる段階じゃないと評価できない
まあこのグラなら装備ガチャじゃなくてスキン売りなよという感じもある


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PS4版の初日の印象としては戦闘システム、探索、キャラクターは最高、UIと操作性はわりと最悪といった感じ、まあUIは覚えれば解決するし、アクション操作と会話のウェイトの方も慣れれば気にならなくなるかもしれないし、
以前こんな「遅い」ゲームできねえよ!って俺が切れたMISTOVERは普通に皆さんに受け入れられていたので私が早漏野郎なだけかもしれません、よろしくお願いします
ネイビーズ
市電区役所前、または西11丁目最寄りの新店(一周年)
暁カレーからまっすぐ西に2ブロックくらい

店内LIVE配信中の張り紙がかなり目立つ、よくよく見るとパス式なので、この店に来た事のある客にはオープン配信といった感じだが、普通に公式サイトで配信されかねない文言で入りにくい所がある

店内はそこそこ広めのカウンターも多めに取ってる感じ、区役所も近いし平日昼がメインなんだろう

メニューはやや強い言葉が目立つ、超贅沢鶏三昧カレー(つまりチキンベジ)とかメンバー限定のフォアグラカレーとか、何か和食屋が噛んでる店だ、みたいな噂は見えたが
メニュー写真に具材に拘ってるので具材だけの写真を記載していますとの記載があって眉を潜める、スープカレーはスープが主役では?

スープがロイヤル(普通の奴)、ココナツ、エビ、エビココと4種ある、ビールはノースアイランド
辛さは5番まで無料、有料と応相談のラインもあった
鶏三昧に岩海苔つけてロイヤルの4番にした

あっさり旨味系で美味い、一灯庵の和風スープみたいな感じかと思ったが普通の中濃に近い、でもクドさは感じないバランス取れたあっさりさだ、まあ辛さ上げて美味くなるって訳でも無いかも
辛さについてはまだ余裕がある、卓上ペッパーもあるのでそっちで調整してもいいかも

高いと思ったら鶏三昧というのはチキンレッグと鶏ハムとつみれの三個が入ってるという意、基本的に具材は茹で、チキンも茹で
言うだけあって具材については割高感ないようになってるかも、まかない風インドカレーだけちょっと安かった

ネイビーズ
スープカレー喰堂 吉田商店
函館編、函館から市電で右上に行って千歳町駅すぐ

店員は疲れてる、完全に暑さに負けてる声出してる

値段帯は1000円弱から開始だが、代わりに辛さが中辛以降からもう追加料金になる
メニューはスタンダードに加えて牡蠣とかの観光メニューとかネバネバとかもある

お勧めのポーク角煮、岩海苔つけて4番にした、100円追加にはならないくらいの辛さ

かなり美味い、甘さがあるあっさり旨味系、具材のチョイスが近いのもあってマジックスパイスからアジア味を抜いた感じ、が近いように思えた、HotSpiceほどあっさりはしてないかな
辛さは上げずに美味い感じはある、甘さは吹っ飛ぶと思う、5番は多分行ける

角煮は結構しっかりしてるタイプ、野菜は結構細かくされてて派手さは減るが食いやすい、メニューとトッピングの幅もあるし中々通いやすいタイプだ

吉田商店ポーク
ドルフロ


※ ドルフロ×ガンスリコラボの本編SSが含まれます


さて待望の、というか待つほどもなく凄い勢いで国内版に実装したガンスリコラボだが
時系列周辺が分かりにくいためか何となく謎が残る印象が最後に残り、とりあえず本編の短さだけを語りガンスリ同人SSでしたね...みたいな立ち振る舞いが増える感じだった

とりあえずEXで2週して本文を読みなおした内容を以下に取りまとめていく、現在進行形で笹原君からEX攻略の悲鳴が流れてくる


▽ヴィータについて
・領域自体は社会福祉公社が60年前に作ったネットに転がってる電子シミュレータ
・クラエスが数十年暮らしていると言ってるので60年前から全員居たとみられる
・ヘンリエッタの最終データが残っている事から、シミュレータの最終更新日は新トリノ原発戦以降
・ガンスリは元々生体部品周りがかなり近未来SF入ってたので技術的にはギリギリ有り得そうな感じ

・S.A.T.8が領域に入った理由は認識していない、偶然面白いセカンダリ領域を見つけたレベルで引きずり込まれている

・ヴィータごとに「規定のルール」という一定の流れが作成されている、
義体の最高の瞬間を繰り返す、というよりも担当者の裁量に寄ってる気もする、
アンジェリカのヴィータについてはマルコーが設定したのかも、
リコはジャンさんが完全に丸投げしたっぽいので、ヘンリエッタも多分丸投げしてる





▽リコとサブリナ(SPAS12)
・サブリナはSPASのニックネーム(ビーチスキンのストーリーを参照)、単にリコのゴーストが名前を借りているだけ

・ゴーストが語る要点は以下
    - リコはジャンに連れてこられている
    - リコにやる気がないからゴーストが形成された
    - ジャンとは別の「女の子」が現れてゴーストにサブリナの形を与えて、サブリナの夢が上書きされた

・各ヴィータに戦術人形を割り振った、つまりサブリナ(SPAS12)を与えた「女の子」はヘンリエッタとなる
(これはヘンリエッタ当人の談と、クラエスパートの証言から推察)




▽ヘンリエッタの力について
ヘンリエッタが語ったのは、まず以下の2点

・ジョゼと会ったのは20年ぶり(17万時間)
・ヘンリエッタに力を与えたのはジョゼ



・問題はジョゼは17年前の時点で確実に死んでいる点
新トリノが起きている世界線で、ジャンが60年前にスペースの設立に関わっていて、40年後にジョゼが生きているはずがない

そしてこれ以前もヘンリエッタは新トリノのバッドエンドループを繰り返している為、ジョゼが死んでいる事は認識している、彼女としてはゴーストと会話している気分だったのだろうか

・この「ジョゼ」が何者なのかはカリーナが語っている、スペースの創設者が最後のログインした時にヘンリエッタに権限を与えている、ログインアカウントは不明




▽「ジョゼ」は一体誰?
いやこれ絶対ジャンさんじゃないでしょという言葉なので開幕詰まる、ジャンさんならリコに素直に言えなくてヘンリエッタに丸投げしそうな男ではあるんだが、一応言葉の感じから女性として考えていく

とりあえず指揮官の語るこのスペースの意図は以下の画像となり、開発側の意図と考えていいだろう



女性で、新トリノで生き残っていて、ヘンリエッタにお前ならできると言える人間

義体本人のリコ、クラエス、ペトラは除外、義体が40年生きていられる訳がない

新トリノ周辺に始まった事を考えると、ロベルタとその娘も違う、そもそもあの二人はヘンリエッタを知らない

福祉公社の作戦部長のモニカなら可能?と考えたが、義体に対する情はあるだろうが、やはりヘンリエッタ個人に何かを託す人には見えない、バイオリンを弾いている時に2,3話した程度だろう

1課の二人も違うだろう、そもそも部署が違うし、彼女と話したのは1日程度だ

プリシッラちゃんはそんなに親しくなかったし、髭の同僚の脳担当のマリアンヌも違う

となると、新トリノから60年後まで生きていて、当時の公社関係者で、ヘンリエッタをよく知る女性というと意外と候補が無い

残った女性、ジョゼらの補佐官、フェッロだ


▽その他
・フェッロ、医者の先生、ジャンのどれかだとは思う
・アンジェリカとリコで傷を抉ってヘンリエッタが狂った後の話をやるセンスは良いんだけどトリエラとクラエスのやる気のなさは何なんだよ


▽ヘンリエッタについて
・私は女の子なんかじゃないって他人に切れる所めちゃくちゃ良い
・この人トリノ原発の事バッドエンドって思ってる?というのは若干解釈違いが出そう、任務失敗っていうのは分かってると思うんだが心中大好きだろ
・「私の」ジョゼさんが致命的に存在しない事に気付いて60年経ったヘンリエッタが依存の兆候を見せているのはまあなんというからしい話だ
閃の軌跡
閃の軌跡II
閃の軌跡III
閃の軌跡IV


◇創の軌跡
一周目ノーマル終了、丁寧にやって80時間くらい
クリア後に夢幻回廊がちょっと伸びるが、最低限なら1時間かからず終わる、
1か月後にまた伸びるみたいだが第5層を前半後半に分けて追加ボスなら2時間かからずに終わる奴なのでは...?分ける必要あった...?


▽シナリオ
動乱を超えたゼムリア大陸に新たな因果が生まれ、物語は≪終点≫に
 - 公式サイトの意訳


もう全然分かんないのでロイド君のキャラシートからプロローグ分を記載していく
閃の軌跡IVからしばし後、残党による混乱が続くクロスベルを鎮めたロイド率いる特務支援課とその協力者達
それから一月後、全ての問題を解決し、2年の雌伏の時を乗り越えたクロスベルの再独立調印式の日から物語は始まる(零の軌跡主人公)

一方、教師生活に戻っていたリィン・シュバルツァーは生徒を連れて地元の温泉に里帰りをして義理の事実姉(書類上は全然他人)と温泉に入っていた(閃の軌跡主人公)


▽システム(全体)
クロスサイトシステムが搭載、リィン、ロイド、Cの3人が主人公となる
Cは閃の軌跡に居た帝国解放戦線の<C>であるが、新生帝国解放戦線とか名乗っているし、ヘルメットの外見は違うし、主人公だから自分で操作する事となる、主に脛に傷がある人がこのルートに集まってくる

クロスサイト式ではお馴染みの何章の誰視点を好きな順番でできる、というレベルのロック方式になる、一部では2ルートが連結していて細かく視点を移動したり、終章とかは普通に一本道になったりする、くっつけた方が盛り上がるシーンはくっつけている、という調整だ


▽システム(戦闘)
基本閃4と全部同じでいつものATバトル、キャラごとの速度計算されて行動順(ターン)が可視化されてて、たまにターンにボーナスが付与されるのでターンを上手く調整する

各人が使うアーツ(魔法)とクラフト(スキル)は置いておいて、バトル全体に影響するシステムとしてはブレイブゲージとアサルトゲージがある

ブレイブゲージは閃でお馴染み、大雑把にはクリティカル出してポイントを貯める、溜めたブレイブは単純に追撃に使ったり、全体バフとして使用する、基本的に雑魚戦は追撃でサクサク終わらせてボス戦はバフに回す事になる

アサルトゲージはシンボルエンカウント時に強攻撃して先手を取るのに使うフィールド用のゲージだったが、今回戦闘中にもゲージが勝手に溜まるようになり、これを使用してヴァリアントレイジを発動できるようになった

ヴァリアントレイジは新システム、物理、魔法、回復を選んでサポート含めた全員参加の全体攻撃を行ってさらにブレイブゲージまで溜める、閃4でブレイブゲージが切れたら何もできなくなったユーザーが居たとかで用意された救済システムらしいが、わりと大雑把な強さを誇る。
素の威力も高いし、全員参加攻撃でCP(気力)も上がるしちょっと強すぎる感じ

とはいえ、閃の軌跡IIでアルティナ目当てで参入した新規ユーザーが最初のボスにボロクソにやられてクソゲー!って叫んでるのは実際に見たので救済は必要なとこだろう、戦闘システムをどんどん積んできたせいでセオリーの要求量が多すぎる
  - アルティナ

アサルトゲージはそう溜めるのに困る物でもないので雑魚戦は高速モードと合わせてヴァリアントレイジで薙ぎ倒していける、めちゃくちゃ快適

逆に削除されたのはロボ関係、今回は常にロボ積んだ技術部が付いてきてる訳じゃないので戦闘中にロボ呼び出しサポートみたいなコマンドはない


▽システム(キャラビルド)
基本いつもと同じ、武器防具は店売りをカスタマイズ数段階、アクセ2個
オーブメントにマスタークォーツ2個とクォーツ6個(マテリア)をセットして個性をつけて行く

閃4と同じくマスタークォーツ二つ目に状態異常耐性を全員で付けれるのでそうしていた
今回、状態異常完全無効アクセはゲーム内で基本1個しか手に入らなかったので、他で代替できるパラメータ補正アドバンテージ系と比べて効果が大きすぎる、流石に強すぎたのか状態異常耐性が確率式になった、レベル1だと全状態異常を85%で無効化に弱体化!

キャラクターが多すぎるせいか自動装備系が充実した
(閃4では目立たない位置にクォーツの自動装備だけあった)

速度重視のアクセサリを自動装備、上位クォーツへ切り替えれるものは変更、といったオプションがあり、クォーツはN~SR~URみたいな階層になっているので最初にこいつはこの方向性でいこうって決めたら後は上位互換にしていくだけ、みたいなやり方ができる

あと武器も各人に2種類+最強装備しかない気がする、2種類に+2とか付けて強化していく


▽キャラクター
プレイアブルが50人以上、無双じゃねーんだぞ

ただしシナリオ展開は今回かなりジェットコースターな為、本編のパーティー構成はかなりバラける、主人公以外は毎回章ごとに適材適所みたいな感じで振り直される

分散したうえで毎パート6人8人集まるのは流石前作が9作あるだけはありますねみたいな思いもあるが、とりあえず装備は何も考えないで良いですよくらいの設定済みの仲間がガンガン入れ替わっていくのは楽ではあるし、祭りと聞いて声有りでピンチに登場!というのをずっとやられるのは劇場版のお祭り感がある

50人無双状態になるのは後述の夢幻回廊、及び終章付近だ、まあ本編はお気に入りのパーティーでぶちのめそう

また、キャラの掘り下げは流石に無理。各登場時に台詞と軽い見せ場はあるが、基本的に大活躍を見せるのはリィン、ロイド、新キャラの<C>ご一行くらいだ
ロイド以外の特務支援課は零の軌跡パートやりますの時に零側の総人数が少ないので相対的にちょっと出番多い

閃の軌跡の登場人物、特に1,2で活躍した旧VII組の出番は悲惨なものだ、クロスベルに飛ばされてる可哀そうなマキアス君以外はマジで出番がない、ラウラとフィーは見せ場ゼロといって良いレベルだ、アリサも閃4で正妻面しすぎた反動か見せ場少な目

空の軌跡の主人公二人組も割と零の軌跡側のモブ扱いに近い、エニグマすら無しの4人で剣帝倒した凄い奴らなんだが話に関係ないんだよな...、P(社長)が無理やり出してんのかな...


▽夢幻回廊
謎の力で3人を召喚する夢幻回廊には途中から結構自由に出入りできる
夢幻回廊は記憶を失うタイプの精神と時の部屋なのでルート関係なくみんな居て、わりと自由に過ごしている、ここで修行したり遊んだりする、記憶を失っているので本編の騒動とは無縁の空気となる

内容としてはランダム配置ダンジョンの攻略、それによる各種ガチャ、ガチャによる新規キャラ開放、エピソード閲覧、キャラ限定ボス戦、ミニゲーム各種がある
各章ごとにガチャ内容はある程度決まっている為、一生夢幻回廊周回する旨味は少ない、ドロップの品質も制限されてるので、決まった個数の上位のガチャ玉だけ回収したらガンガン進んでね、といった塩梅になっている

エピソード閲覧は外伝となり、20個くらい用意されてるらしい、人気キャラの外伝を戦闘があったりなかったり中々のボリュームだが、戦闘がある奴はレベル制限となるので結構厳しい、オールスターな敵が出がち

ミニゲームは悉く地獄、ぷよぷよは30人くらいに勝てって言うしシャドバはこっちのカード弱くなったし他のミニゲームは操作性が最悪だったり3種40パターン全部やってねとか魔法少女アリサでSTGしてねとか地獄感が高い
ただし、魔法少女アリサのSTGはシナリオは地獄だがゲームとしては一番まともだった

夢幻回廊ではミッションが発行されており、そのポイントによってゲーム全体の戦闘が楽になるような要素のアンロックがある、ミッションの達成には50人全員使ってくださいね!みたいなパーティーのやりくりが入るのは好印象
キャラ限定ミッションはやり込み部分にあたるので、レギュラー4人だけは固定、みたいなやり方でもまあ問題ないと思う


▽良い所
・シナリオ進行
クロスサイトは置いておいて今回話がジェットコースターなのでかなり勢いがある、ルート合流時のお前!反対側にいるお前!助けられる側のお前!とどんどん視点が切り替わる所は意外な人を操作する所もあってかなり楽しい印象

シナリオ全体についてもオープニングは悲惨だったが(後述)、その後は焼き直しのリィン、もう許してやれよって気分になるロイド、最初から設定上強い上にアクも強い<C>一行と、<C>が新しい謎を使ってシナリオを引っ張って行ったのでファンディスクお祭り気分と合わせてかなり印象が良い、ラストもラスボス戦(2回目)がクソダルい以外は良かった、主人公3人には死ぬほどパワーアップアイテムを盛っておこう!約束だ!


・倍速モード
今回倍速モードが追加された、戦闘時の速度とは書いてるが普通に全体の速度が上がる(元々あった×押しっぱの高速化とは別枠)、シンボルエンカウントの難易度も上がるが、普段の会話シーンの高速化も戦闘シーンと同様にかなりプレイフィールとして大きい
2倍速でストレスがない速度でたまに必殺ボイスが飛ぶ、4倍速だと快適なんだけど戦闘時の状況が視認できなくなるのと、シンボルエンカウントのミスが増える感じ

基本2倍速でやって、戦闘時の必殺割込みと、キャラの動きがありそうな会話シーンだけオフにするのがバランス良かった

そしてアップデートが来る前に閃4のプラチナ取って創のナイトメアに入ろうかなと思ったら閃4のデフォルトのゲームスピードが遅すぎてかなり耐えられなくなってる
PS4版閃の軌跡1,2は倍速モードがあるので、新しく閃の軌跡を始める人に対してのボトルネックは閃3,4になるかもしれない(グラはまあ3,4の方が良いんだが)

慣れれば行けるかなー、とは思う物の閃4やってた当時も×ボタン押してイベントの余白の高速化調節、戦闘時はOPTIONボタンのモーションカット多用して親指の痛みと戦っていたので慣れないかもしれない、2週目は雑魚全員となんて戦ってらんないよこれ

その他の改善点としてはキーコンフィグが拡張された所もあります、モーションカットがOPTIONとタッチパッド以外にも割り振れる!R3にすると親指が死ななくて済みます!


・戦闘バランス
ブレイブオーダーとブレイクが追加された閃3からお馴染みの高速ぶん殴り戦闘はスキップの強化と合わせてかなり快適になったまた、ヴァリアントレイジでEP回復するようになったのでアーツで大砲撃つのが好きな人もかなり気楽にプレイできるようになっている、戦闘バランスはかなり緩く自由になった印象
ただし敵の攻撃力は据え置きなので相手に次のターンを回す前に必殺しないといけないのはそのままだ


▽良くない所
・キャラの言動
閃からずっとなんだけど政治家キャラの言動がクソみたいに雑、無条件降伏せよ!我々には古代の魔法ウェポンがあるけど今は秘密だ!何をするかは言わないけど無条件降伏しろ!明日までだ!みたいな事を知的キャラが真面目な顔をして言う、本当に止めて欲しい

これは後ろの方だけど、オープニングあたりも「ロイド君もう全然だめ!なんで私が怒ってるか分かる!?」みたいななぞなぞを真面目な顔でやりだして死にそうな気分だった、もうロイドは許してやれよ

リィン君は、リィン君は勝手に解決する、勝手にやりすぎて女に殴られる


・夢幻回廊のテンポ
記憶を失ってるのでシリアスな本編の勢いをかなり殺ぐ所はやはり大きい
あれならいっその事チャプターの開幕だけにして回廊の説明一切なしで時系列が全然違う話に見せかけるくらいの戸惑いが欲しかったかもしれない


・キャラビルド
50人いると全然真面目に考える気にならない
あとアクセサリとクォーツが基本夢幻回廊のガチャで手に入れるので、真面目にやろうとしても方向性が決めにくい所がある、まあレギュラー決め打ちなら適当に周回している分で十分な量が手に入るんだが


・キュベリオン
夢幻回廊のチュートリアルボス、本作の最難関ボスとなる

特徴はメテオ、メテオを落として全ての完全防御を貫通して全体を瀕死にしてくる
問題なのはそのメテオがノーマル難易度でも3ターンに1回くらいのペースで落ちてくること、メテオで気絶もかかる事、通常攻撃で凍結など各種状態異常まで振ってくること

そしてなによりチュートリアル中の夢幻回廊の仕様により、キュベリオンが出てくるタイミングでザコとの戦闘が出来なくなっている事、その段階でのパーティーでどうにかして突破するしかない

この段階だと完全耐性を付けるのは現実的じゃないし、SPDも低いので敵のターンのコントロールもできないので、かなりシビアな「立て直し」を何度も強いられる事になる

具体的には気絶耐性だけはつけて、メテオが来るたびに範囲回復クラフトでリカバリして「ギリギリ死なないレベルを維持して」殴り合うか、偶然メテオが少ない回が来るまで耐えるしかない、そしてリカバリしながら殴るのはSPDが低い関係でもう全然数字が出ない、零の軌跡のラスボスくらい辛かった

これをチュートリアル段階で持ってきたのがかなり信じられない、レベルデザイン大失敗だと思ってTwitter検索しても誰も話題にしてなくて動揺してたらその後数日かけてじわじわ怨嗟の声が増えてきたり単に「夢幻回廊 ボス」の方が悲鳴が多かった、良かった良かった


▽軌跡全体について
零/碧の軌跡前後編、および閃の軌跡1~4のファンディスクが今回の創の軌跡となる
零と閃はどっちからやってもいい同シリーズとして考えて良いだろう

軌跡シリーズへの新規参入としては、評判だけを見るなら空の軌跡FC/SCのリマスターの一番新しい版で買う(多分どっかのPC版)か、流石に古いなと思うならPS4でリマスターされた零/碧の軌跡からやるのが良い気がする、閃の軌跡は空の軌跡やってなくても多分何とかなると思う

閃の軌跡も今はPS4で全部できるのだが、前述したように閃の軌跡3/4がリメイク発売順の関係で高速モードが弱い、ネックになるかもしれない

空と零についてはキャラが3Dモデルじゃないのでゲーム進行の遅さが気になる、というのは弱いと思う、いや閃3以降の遅さは処理落ちが原因ではないとは思うんだけど

戦闘システムは根幹は空から全部同じだが、毎回新システムが増えては次で消えたりしてるので別の軌跡になると戦略が毎回変わる
根幹のATバトルについて評判が良かったので次回作で消えるのが少々不安ではある、リアルタイムに寄らせたいらしいが
Hood Dog
すすきの北面大通りの東側、豊平川に近い位置
カオスヘブンのさらに川寄りになる、ホットドッグ屋に見えるがメニュー的には一応スープカレーの方が先にある
休みの開店直後に行ったんだが、席数はそんなに多くなかったので夜は混んだりするのかもしれない

メニューは飲み屋然としたスナック系とスープカレーとホットドッグと肉、スープカレーの開始価格は千円切ってるくらい
トッピングは肉が多い、メニューも肉中心、チョリソーとかパストラミとかがある
辛さは50番以降が有料、30からお勧めとのこと
ホットドッグにポテトドリンクセットみたいなのもあった

チキンベジに砂肝追加して40番で頼んだ

見た目がスリランカ系だが食べてみてもスリランカスープカレーだった、割と優し目な味がするのでスリ狂とjack in the boxの間くらいのイメージもある、天竺の思いっきり殴ってくる奴とは違うよね
スリランカ系は久々に食べるとうまい、野菜控えめでチキンはフルサイズでお安く食べれる、砂肝は冷たい奴なのでお好みだ
辛さは40番で丁度いい感じ、サクサク食ってしまったので塩を入れて味を調えてみるのは忘れていた


Hood Dog:チキン野菜
トムトムキキル
清田編、あんまり来れないからテイクアウトで数を稼ごうぜの回
G-Cafeから歩いていける距離にある

店内はそんなに広くないが、町のカレー屋さんといった感じのカウンターありの回転早そうなイメージの店内(多分回転が早いわけではないが)
全品テイクアウトがある、電話で予約して取りに行くのを推奨してる感じ?

メニューはスタンダードな感じでルーカレーもあるが、全体的に店長と店員の主張が強いタイプ、お勧めが分かりやすい奴だね
トッピングも結構インパクト重視のがあった気がする、辛さは6番から有料

チキンスープカレー、4番でバラ海苔追加した、10分かからず出てきて怯んだ、平日昼からめちゃくちゃ店員が多い、デリバリーとかで上手くやってるのかもしれない

容器は温め可だが蓋がめちゃくちゃ熱くなって危うく事故りかける
ご飯は適当に盛り付けた、海苔のトッピングは別容器
そして容器が店と比べて小さい中で海苔をかけた後に写真を撮ろうとしたら、
どうあっても見た目が最悪な事になった、大失敗だな?

まろやか中濃といった感じの味、旨味というよりまろやかさが先に目に付く、この手の奴は欧風カレーに寄りそうなもんだがそんな印象もない、面白い
最初の辛さがちょっときつい、元がまろやかなんで入ってるカボチャを潰して混ぜても面白いかもしれない
野菜とチキンは茹で系で順当なところ、ブロッコリーがワイルドな長さをしていたり家でこのレベルのチキンレッグ食ってると違和感が大きい

テイクアウトだとチキンレッグ以外のほうが後処理が楽なのには食い始めてから気づいた

トムトムキキル、テイクアウト、チキンと海苔
G-Cafe
清田編、札幌ドームの向こう、バス路線的には札幌ドームから4つくらい、地下鉄から歩いて往復はちょっと辛い

バス停からは徒歩5分程度、住宅街にいきなり緑が多い所がそれ、駐車場が3台くらいっぽくてこの立地的に厳しい気はする、平日昼でも埋まっていた
テレビ塔北らへんからバスに乗ればまあ30分くらいだった気がする

店に入ろうとするとでかいプードルが入り口を塞いでいる、なかなか大人しいというか不動の奴だったのでどうするのが正解だったんだ
中に入るとまだ2匹くらいいる、あまり暑い日では無かったが全員床に張り付いている

中は結構広めで雑貨と緑と犬といった感じ、テラス席もあるらしい

メニューはスープ、ルー、プレート料理といった感じ、一応スープがメインなのか一番前にある、そしてメニュー開いた瞬間強そうな名前の水の解説シートが出てくる、マヨネーズを容器ごと付け置くとマヨネーズが強くなる奴だ
辛さは4段階目から50円ずつ上がっていく
メニューはちょい高め、玄米選ぶと少々また上がる
サービスドリンク対象ではないがスペシャルティのプレスコーヒーもあった

チキン野菜の3番辛口に目玉焼き追加した

優しい中濃って感じ、旨味がガツンとくるわけじゃないが下の方に行くと具沢山野菜の煮込みクズやスパイスで複雑になっていったりオススメの塩(強い説明の奴)で変化を加えていく、辛さはちょうど良いくらい

チキンがスパイス焼きをぶち込みましたって奴でサイズもでかい、煮込み野菜も普通と種類違うチョイスだったり全体的にでかい!皮付き!といった感じの割と素朴で豪快な印象を受ける、いやこの店うまいな
メニューに残すくらいなら少なめで頼んでとか書いてるのは素の量が多いのもある気がする、値段の高さは野菜のカサを考えるとそう割高な印象ではない

目玉焼きも半熟か選べたり気が利いている店といった印象、客もみんな領収書貰っていく余裕のあるふるまいだ

G-Cafe、チキン、目玉焼き
倉庫カリー
桑園市場の場外市場にある、前は曼荼羅があった場所、あらとんの隣
地下鉄の円山公園近くにも支店があるんだけど、女性客ばかりで並んでたので一度諦めてこっちに来た

店内は場所柄騒がしい感じ、コの字カウンターでカウンター席のみ

メニューはルーカレー中心、最初におすすめセットメニューみたいな感じの所にスープカレーはあるんだがカレー六種類のどれがスープカレーに対応してるのか分からない、汁無しもあるしクソ忙しそうな雰囲気なので聞ける感じでもない
種類はシャバシャバチキン、マトン、ビンダル、豚キーマ、ココナツ海老、ラムキーマとなる
二種盛りとか書いてるし、具材というか上記から複数のルーを選ぶと思うんだがじゃあそこに居ないチキンレッグのスープカレーはどこに…?専用単品メニューってこと…?

ルーカレー向けだと思うがライスもタイ米とバターライスに有料で変更できる、こりゃネパールカレー屋の変形だな

おすすめっぽい位置にいるチキンレッグのスープカレー、エビスープ変更にして揚げ卵を付けた、辛さの指定はなしで卓上ペッパー調整、ビンダルだけ最初から辛いらしい

やや欧風カレーの感じがするあっさり系、エビスープはエビスープというかボイルされたエビがドカンと載せられている、スープ側にも何か増えてるんだろうか、まああっさりスパイシーなスープにエビの味は鮮やかだ

野菜は全体的に茹での後のせ?じゃがいもはホクホクする、他はちょっと死んでる

あっさり行きたい時にはスープでも良いと思うんだが、タイ米大盛り!ルー二種盛り!みたいなノリの方が強い店かと思う

倉庫カリー、チキンスープカレー、エビスープ変更
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