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もっとスープカレーを食べたかった
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Xenoblade2所感


◇Xenoblade2 黄金の国イーラ
そういえば書いてなかった、Xenoblade2記事を書いた1年振りに書く

本作はXenoblade2のDLCとなる、約3000円
単品もあるし本編のエクスパンションパスを買っても良い、
今から新規にやるなら本編のクエストとか面倒な稼ぎ部分を緩和とか
色々あるのでパス買った方が良いような気はする


▽シナリオ
Xenoblade2本編の過去編となる、
今作の世界観としてはブレイドというスタンドみたいな奴が居て
ブレイドはコアクリスタルから産まれる分には同じ姿と人格となる為、
ブレイドに関してはほぼ続投と言っていい(記憶はない)

それに加えた大筋としては、本編で伝説として語られていた
アデルと天の聖杯ヒカリの二人と悪(ワル)の聖杯メツとの闘い、
そして本編の敵役シンとその主人ラウラがアデルの腹心として
その戦いにどう関与していたか、という事が描かれる
当時も大帝国として君臨していたスペルビア王子とアデルの友情も
並行して描かれる、というか操作キャラ3名の内2名が王子となる

ゲーム全体の長さとしては最短でも10時間超、
クエストのやりこみで30時間まで伸びるかな、と言った所
DLCで配信としては十分すぎる密度だった印象だ


▽システム
本編との比較から並べると
・クソ分かりにくい戦闘システムのチュートリアルが充実
・クソ分かりにくいチャレンジの文章が若干分かりやすくなった
・ブレイドのガチャ入手が廃止、固定化
・ブレイドが戦闘ユニットになり、リアルタイムで交代するように
・傭兵団(ソシャゲでいう遠征)とミニゲームの削除

基本的に本編と比べて『遊びやすく』、『快適』になっている、
慣れのせいもあるが、本編にてストレスとなっていた部分がかなり減っている為、
今作のシステム面での印象はかなり良い

サイドクエストは当然ながら続投、
サイドクエスト全体の進捗が表示されるようになり(ヒトノワ)、
本編と並行してヒトノワの進行度も上げていかないとならない
実質必須となった為か、今回は会話もしっかり入るようになった

▽戦闘面
基本は本編同様、小技を撃ってゲージ貯めて必殺技撃ってゲージ貯めて
パーティー合体攻撃で止めを刺す流れとなる

変更点としては主に以下の2点
・ブレイドが直接操作可能となり、操作キャラが交代制の3名になった
・ブレイドコンボの属性が緩和された

本編は操作キャラに最大3名のブレイドをセットし、
ブレイドごとにドライバー本人の武器だけ切り替えていたが、
今回は戦闘キャラごと切り替えるようになった、共闘感がアップ

HPの減り方が格ゲーのリザーブゲージ制になり、交代するとリザーブが回復する、
HP回復手段が乏しかった本編と比べてここは改善点と言えるだろう

・ドライバーコンボ(ダウン取ったりエリアルする方)
交代時にタッグ格ゲーで言う交代飛び蹴りに当たる技が設定されており、
それも思いっきりドライバーコンボルートにほぼ必須で組み込まれている、
ここは自由度が上がったとも複雑になりすぎてるとも取れるが、
相変わらずNPCは頭良いので自分の担当だけやっておけば
後は適当にコンボ完成させてくれる、あんまり悪く言われる事はない気はする

・ブレイドコンボ(カットインとダメージが入る方)
ブレイドコンボについては本編では属性が一致しないとコンボが進まなかったが
今回は属性が合ってなくても外れルートとして進むようになった、
最終的なチェインアタックに必要な属性玉も3倍速く溜まるようになったりで
戦闘スピードは全体的に上がっている


▽楽しい所
色々ストレスが減った事と、システムに慣れた事により
最初から戦闘のやりこみ要素を攻めていくことが可能となった、
そしてXenoblade2の戦闘のやりこみ要素は基本的に楽しい、ここは重要な所だ

お話については本編の前段という事でバッドエンド確定なんだが、
個人的にはこれは伝えられている天の聖杯大失敗物語というより英雄アデルの失敗だ、
ヒカリはある意味当然の事しかしていない

そのアデル失敗物語の裏で本編悪役のシンが如何に
主人に対し誠実な男であったかを語るのがもう一つの主題となる、
バッドエンド確定までは今回の主人公たちは非常に前向きで社交的な連中であり、
戦時中な割にシナリオの雰囲気は非常に明るい

そして何よりメツの存在である、本編でも奴は目立っていたが
今作は満場一致で主役になった為出番が多い
そして出番が増えるにあたっての発言の説得力が凄い、
彼は人間をひいきしないだけの真っ当な倫理観を備えた上で
快楽主義者的な自分の『趣味』を交えて英雄アデルを翻弄する


▽感想(戦闘バランス)
フリーパーティーだった本編の設定を受け継いでる為か結構大味

何も考えずにレベルを上げる分にはストレスが無いが、
別に倒さなくても良い目標のフィールドボスを倒そうとするといきなりハードルが上がる
最後の方はレベルを上げるだけでどうにかなる設定ではなく、
各キャラのスキルをチャレンジをクリアして強化したうえで
アクセサリも各ボスに対して厳選が必要となってくる

一番酷いなってなったのは特に説明の無いフィールドボス専用バフで
必殺技を当てるごとに攻撃力が倍々ゲームになっていくのに
気づくタイミングがほぼ無い事、そう、気が利かないゲームだったよお前は

クリアするだけならアクセサリの厳選などはしなくてもなんとかなる


▽感想(やる順番について)
これ単品でやるとさすがに物足りなくなるような気はするが、
時系列通りにイーラからやって本編をやる人はそれはそれで面白いと思う、
システム的にはちょっと辛くなるが本編の苦痛はシステムがよく分かんねえって
部分も大きかったのでいくらかマシかと思う


▽感想(全体)
本編クリア後にやった感想としては『バランスが良い』となる、
改善案をぶち込んで評判の良い所は伸ばして
フィールドとかの表現の改良まで入れてほぼXenoblade2.5みたいな内容となれば
Xenoblade2が好きな人間であれば不満が出るわけもない、といった感じだ

Xenoblade3がSwitchで出るとしてこのシステムをベースとするのであれば
十分に期待できるだろうというのをしっかり示された感がある、良かった良かった
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※劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢のネタバレを含みます

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グリーンブックは黒人の天才ピアニストが未だ黒人奴隷の差別が根強い
アメリカ南部でのピアノツアーに旅立つのに白人のヤクザを雇う話

ダブル主人公でもなく主人公ははっきり白人ヤクザ側なのが珍しい点、
黒人嫌いの白人ヤクザが教養のある黒人を見て彼を認めていくお話となる

とはいえ、金さえ払えば仕事は受けそうな雰囲気だったし
元々人種差別で個々人全てを決め付けるヤクザではなかった感じはある
最強の二人などと同様これも実話ベースなのだが、
白人視点だからか説教臭さはやや抑えめであり、
バディムービーとしてあっさり見やすい塩梅かと思う


THE GUILTYは救急オペレーターが誘拐被害者からの電話に対して
電話だけで彼女を助けよう!という映画だったはずだが、
開幕明日の裁判さえ超えれば解放だなとかカウンセラーを紹介しようかとか
謎の薬を飲んでるわちょっと何かあると即ヘッドセット叩き付けるわ
開幕から容赦なく雲行きが怪しくなってくる奴
その辺の怪しい所を除けば、
事件を解決するためには次はどこへ電話をかければいいだろう?という
シミュレーションゲームみたいな内容、テンポは悪くないサスペンスだ


運び屋はイーストウッドの主演俺映画、
元ネタは新聞の仰天ニュース欄に90歳近いヤクの運び屋が居たよって話で
農園をやってたのを身を持ち崩した辺りまでは一緒っぽい、
園芸コンテストとか家族の云々とかは怪しい、あまり調べてない

さて、内容は昔(70代後半)は園芸コンテストでブイブイ言わせてた爺さんが
インターネットの煽りで業績悪化して廃業、どうしたものかと
丁度結婚する予定だった孫娘の婚前パーティーに顔を出して
娘にマジ切れされつつ孫娘の新郎の友達から車好きなら仕事あるよと言われて
素直に行ったら自動小銃持った黒人が現れて謎のバッグを詰め込み始めて口を開く
「おじいちゃんメールできる?」
メールができない以外は無事故無違反の熟練ドライバーであり、
人当たりも良い爺さんは全く運び屋らしくなかった、
つまり非常に都合のいいドライバーとしてキャリアを積んでいった

DEAのグラサンも言うがジジイというのは言いたい事を言うので
今更自分の間違いについて思い悩んだりしない、
麻薬を運ぶという事と、自分に金が必要な事情を天秤にかけ、
運び屋として加担する事に対しての反省は道中では殆ど描かれない、
基本ずっと車回してるから描かれないが適当に豪遊もしてる

家族関係が一番大きい部分ではあるが、
今までの人生の悔いを解消していくのに必要な金が偶然手に入るようになった、
その為に日々働く老人の日常を描くロードムービーのような内容である
ポスターは死ぬほど重いんだが道中の空気はむしろコメディに近い、
バランス良く作ったなイーストウッドといった感じなので気軽に見に行ってほしい


劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢は作画の良いアニオリ回だった
ベル君が顔の良い女を見捨てられないとのは今後の狐娘の件も合わせ当然であり、
今回のヒロイック美形男子好き好き女神が一人増えてベル君に近づいた結果に対して
経歴上周りの人物がああ動くだろうなというのは非常に納得しやすい所ではある

ただし、切さんともよりにもよってTwitter上で殴り合った点で
ベル君が悲劇に対しての厳しい回答を誰にも言われずに理解している点は若干違和感があった、
でもでもだっての暇もなく膝を付いてたりしたのであの辺は脚本に操られていた感がある

また、勇者の選定についても怪しい部分があり、ヴァレン何某が選ばれなかった点、
つまりアルテミスがヴァレン何某は勇者に相応しくないと断じた理由については特に明示されない
今の所出てる案がアルテミスが単に実は男好きだったんだろという説、
ヴァレン何某が勇者としては血筋とかが怪しい説、
ヴァレン何某が処女じゃない説、
フレイヤ様と同じで単純な「白さ」判定などの線を考えているが
まあ多分最後の線じゃないかと考えている、フレイヤ様は間違えない

▽Escape from Tarkov
マジでレベルが上がらなくなったのでワイプ待ちとなった

▽The Division2
CBT/OBTをやった感じどうも操作性が重くなってるような
楽しくなったというより不便になったなと感じるところが目につくような
発売前からストーリー的には一切終わらせる気ないですと宣言されてるような
まあオープンワールドでやる事は前より増えたような気はする

通常版は予約しているので1か月は戦う事になるだろう

▽ウィザーズシンフォニー
7割くらいは進んだ、割と普通のDRPGになった
システム周りはかなり快適さを重視していて良いんじゃないかなと思うんだが
UIがちょっとよくない、カニ歩きがスティック推奨だったり
右スティックのカメラ移動が狭すぎて存在価値なかったり
戦闘速度が常時一般向け0.5倍速でボイス入るシーンはディレイ切ってるから
バフが入るだけで戦闘の流れが止まったり
選択時に微妙なアニメなどが入って連続操作にストレスがかかったり色々ある

一方でバランス自体とキャラ面は特に悪くない、終わったら書く
カレーハウス ピリコ
学園都市線の新琴似駅から徒歩20分弱程度、そろそろ歩く距離ではなくなってきた
ルーカレーとスープカレーを両方やってる二刀流店舗、
店内も結構広いしテーブル席が充実していて家族で行く近所のカレー屋さんといった印象

スープカレーの種類は無難な感じのレッグ、ポーク、ベーコンといった感じ、
辛さの指定が若干怪しい、10番くらいまであって7番くらいまでが中辛枠で
その辺のラインの色が結構黒い感じになってる、つまり普通激辛ラインに入ってくる色だ
スープトッピングにエビがあった、エビのチキンレッグ、6番にした

5番を頼んだ友人が苦しみ始めた、継続ダメージ入るタイプの辛さではないので何とかなった
6番は割と無難な感じ、多分8番行くと俺も苦しみ始める気がした

味はどこかで食べた事があるルーカレー屋さんのスープカレー感を感じたものの
薄めたルーカレー系ではないし安心して食えるタイプの奴、
スパイスのパンチとかを期待するとややアレかも
エビはノーマルスープに普通にプラスされた感じになるのでここはお好みで良い
あと普通のトッピング類もルーカレー用のと共通なのか充実していた

直前に行った十良に続いて店内の雰囲気が落ち着いた感じ、
中央区などの店と違ってこの辺は十分なスペースが取られてるのが要因だろうか


PIRICO
とら
学園都市線の新琴似から十分弱程度
店内は割と広々ど真ん中にカウンターがあるオープンな感じ

メニューは鳥に角煮にビビンバにモツ煮、牛すじなど、日替わりもあり、辛さは五番から有料
ハーフの組み合わせで鳥と牛すじ、辛さ四番にした

開幕しょっぱい、健康野菜スープ的なのが売りなためだろうか
あっさり塩味といった感じが近い、旨味重視系を期待すると外れるかも

一方で具材の野菜全般と牛すじは良かった、
牛筋はハーフとは思えない量だったりしたのでここは特にヘルシーではない、
トッピングも結構攻めてたりする
ガーリックオムレツとかもあった、西屯田以外で見たのは初めてだ
スープトッピング系はなかった気がする、ガリガリガーリック入れると少し変わるかもだが

お値段はやや高めだったがボリュームは中々だったのでそのへんは印象悪くなかった

あっさり系が好きで二日酔いの時に選ぶといいのかもしれない

とら
▽Escape from Tarkov
最近金と拾ってきた武器が余りだしたので
死んだときにトロフィーを置いていく気分で武器作ろうかなと思っていて
ふとSOPMODを持ち歩けば俺を殺した奴らも喜んで持って帰るのではと
昨日思いついたので実際に組んだ、色々面倒だったのでここにまとめる

EfTにおけるユニーク武器というのは武器のパーツの組み合わせによって決まっている、
皆さんもMechanicからM4A1のSpacetrooper貰ってストック外した瞬間
名前消えたりする事でご存知かと思う
新年に貰える2k17仕様とかもそうですね、あれも1から組めるのかもしれない

▽SOPMODとは


US SOCOMが提唱するカスタムプリセットみたいな奴(英Wiki)
M4のは格好いいので特に人気がある
規格的には特殊部隊なんだからハンドガードに色々付けれるようにしなさいみたいな
空気を感じる、細かい仕様についてはミリ系の人も書いてたりするが
ドルフロ日WikiのSOPMOD IIのページ見た方が分かりやすいかもしれない、
無駄に要点を押さえてる(上記画像リンク)

▽EfTにおけるSOPMOD
まず結果からまとめると、
以下に配置したパーツをバラで組むとSopmodネームが付く
(つまりMechanicの店売り構成)

EfTにおけるSOPMOD Iの最小構成(EFTDB)
EfTにおけるSOPMOD IIの最小構成(EFTDB)

土台側に分類されるパーツについてはM4A1Standardからやってるので
アッパーレシーバは試してない、MUR-1Sでもいけるかもしれない
SOP1も260mmバレルでは試してない、
あとチャージングハンドルも面倒なので全部デフォルトしか見てない

英Wikiなどの記載などを見るとKAC社のRISハンドガードとフォアグリップ以外は
別に何でもいいぞという感じがするのだが、
残念ながらEfT内ではMechanicが売ってる物がSOPMODとなる

上記構成の部分は基本的に弄れないと考えて良い、
SOP1の時点で良い奴に変えたいColt製のグリップ、マズル、リアサイトは確定となる

SOP2はそこそこ良いパーツを使わせて頂けるというか強要されるんだが
なんと色まで指定される、基本的にタンカラーのFDE固定、
サプレッサーだけなぜか黒という拘りを押し付けられる
バックアップサイトもジョイント部品3つ使うT-1限定となる
2k17はバックアップサイト別の乗せても2k17になったのでSOP2は異様に厳しい

SOP2は死ぬほど要件が厳しいのでカスタマイズはほぼ不可能だが、
SOP1はフォアグリップだけは好きなのを付けれる、
ただリアサイト付いてるのでサイトは精々ホロしかつかない、ACOGは諦めて欲しい
元々のSOPMOD規格的にはACOGは必須部に含まれてる気がするが気にしないでほしい

正直なところSOP2ですら予備穴付きの1x/4xサイトなので
バックアップサイト見るのに1クッション挟んだりとか使うには微妙なんだが
「SOPMODを拾った」という事実は人民の心を温めると思うので
皆さんもロシアの地に愛を振りまいてほしい、あとできれば俺にやられてほしい
機動戦士ガンダムNTは福井の悪ノリだった、富野は切れそう、富野信者は切れてる
UCからそうなんだがメカ物としては安定してる一方で
ニュータイプ論の福井解釈をかなりメインに据えてくるのでかなり人を選ぶ、
福井晴敏は嫌いじゃないんだがこうも続きものを連発したり
オリジンの裏話にも出て来たりで俺がガンダムの次の顔だみたいな空気出されると
違和感があるというか自分の新刊書いてってなったりする

トランスポーター2はステイサムが金持ちの息子を護衛しようとして失敗する奴
タイムリミットアクションと魅力的な協力者と無言で変な決めポーズをとるハゲの映画だ
多分酒を飲んでから見た方が良いと思う

GODZILLA 3 星を喰う者はアニゴジラ3、
1でゴジラを倒して2でゴジラに負けて3はゴジラがんばぇーってする
ギドラトークが長すぎて今回はもう完全にアクション映画ではないというか
これはちょっと長い2のエピローグだ、諦めて付き合ってほしい

Mile22はアメリカ秘密部隊が亡命希望者をこっそり連れ出すぞ映画
亡命希望者がTheRaidの主役で格闘全振りで巨大アパートの中に入ると
無敵になるタイプ、そして本作には巨大アパートがある
主役は謎の特殊部隊隊長の人格大崩壊天才タイプと
元夫にファックって言う人妻隊員、
他の連中は開幕爆弾で吹き飛ばされたりする
やや真面目なアクション映画として見れば問題ないかと思う

・Escape from Tarkov
基本的にやってる、大型追加に合わせてWipeがしばらくなさそうってんで再開したら
Wipeなし2か月くらいでそろそろTraderのアンロックの大枠が全部終わりそう、
スキルレベルはいまだに半分行ってるのすらない

結局湧き地点の大体の場所覚えてデスマッチの傾向を掴んで
デスマッチに参加するか終わったタイミングを大体覚えてくると結構歩きやすくなった、
クエストで走り回らされて何となく好きなルートを覚えると
たまにイレギュラーで事故ったわーみたいな諦めは着くようになってきた
後から追加されたInterchangeは専用のクエストで独立してる感じなので
殆ど進んでない、なのでルートも決めてないので
未だにロクに歩けないというか人口が少なすぎてマッチングしない

最近はそのようにプレイにも余裕が出てきたので
岡崎もではやりましょうかしなちくさんみたいにデュオで参加する事も増えてきた

・エースコンバット7
完全に忘れてたけど本当に出るみたいだったので買った、
今回は今までと違って明確に歴史を前面に押し出してきてて
3~6の歴史を編纂して公式に用意してきたりした、
なのでストーリーも今までの話と繋がりが見え安くなった、4と0はかなり顕著

その手のファンサービスを抜かすと話のあらすじとしては
懲罰部隊に入れられた新人がいつも通り『エース』になるまでをやる訳だが、
今回ちょっと戦争の描写が生々しい、
開戦時のニュースムービーからして両国の視点を出すし
その後も自分たちが懲罰部隊のせいでお上の印象が悪いのと
敵国にお姫様がいたりしてでどうも素直な快進撃ではない
最終的には民間人の無線が飛び交うフィールドなども出てくる、
ターゲットに「Tent」が出た時は嫌な予感がしたのでやらなかった、
さすがに難民キャンプのテントじゃないと思いたい

その生々しい戦争の描写と並行して懲罰部隊の面々などとの
一方的な友情描写が入るいつものパターンだ、懲罰部隊なので環境も悪くわりと死ぬ
戦争の流れを非常に丁寧に追ってくれる分、相棒とか僚機のストーリーは少なめで、
空と戦争の表現が重視されてる印象だった、ナンバリングは映画ゲーム的な
評価をされがちだったので、ここも好みが分かれる所だろう

ゲーム面では今回チェックポイント制がされた為、ミッション終盤でもガンガン殺しが入る、
特に最終話恒例のトンネルとか視認が不可能なターゲットを要求されて
壁に激突して覚えろみたいな設定してて最高にクソだと思った
それを抜きにしても護衛とか稼ぎのノルマが全体的に厳しく、
無理ならマルチやって金稼いできてねみたいな調整もちょっと既存作とは違う所だろう、
とりあえずキャンペーンはそれだけで終わらせたいもんなんだが

VRはエースコンバット4の主人公のターンだった、
出来はともかくとしてこれ続けてやると
結構ヤバい酔い方するなって感じだったのでまだ1話しか進めてない、
距離感とか回転の感触が結構違うのでイマイチ飛び方と
ミサイルの当て方がハマってない気はした、あの辺慣れが必要になると思う
CurrySavoy
11月だか10月だかにSavoyが札幌駅に移転復活していた
元々御店主の体調不良が原因で閉めたのを引き継いだ人が居て
今はおばちゃんもそのまま店に入ってるような噂が調べたら出てきた

場所は札駅北口のいただきコッコちゃんの隣から入って地下

Savoyは本店に1回、DiSavoyに2,3回行ったのだけれど
DiSavoyの方は油が無さすぎてマジでスープに味がねえ!みたいな感じになってたのを
自身の舌の無力さに打ちひしがれていたのが後年本店に行ったら普通に甘みがあって
よく分からなくなったりしたなんというか思い出のスープカレー屋でもある

というか一番最初にスープカレー食べたのがDiSavoyでしたね、
その後Shorinでトマトで殴られたりスパイスボックスでアジアで殴られたりして
良い言い方をするとスープカレーの多様性に魅せられた時期を構成する店となります

辛さはたしか6番まで、5番のチキンにした

本店の方の味だった、後味に甘みがあるスッキリ系スープで美味しい、
北口でこの手のあっさり系スープ食える所って殆ど無かったり
滅茶苦茶並んでたりしたから北口に出店して頂けたのは非常に助かる

マンスリーだか限定だかのロールキャベツ的な奴が
チーズとベーコンとキャベツみたいな凄まじい塊だったので多分アレがお勧めです

CurrySavoy チキン(レンコン追加)
スープカレー マハラジャ
すすきのスラッガーズの1個南西といった感じの位置にある去年だか今年の新店

雑居ビルの2Fという立地だが内部は結構広め、
21席との事だしスペースもゆったりしてるので人を連れていくには良い方だ
何かガールズバー的なパフォーマンス映像が流れてるモニターが複数あった
あとすすきの立地なのに祝日ですらランチ営業やってるのが個人的に助かる

メニューは結構絞られててチキン、野菜、チキン野菜、角煮、豚しゃぶといった少数精鋭
スープトッピングでガーリックあり、トッピングは納豆など適当な種類あり
辛さは10番とか見えたような、1~6が通常のラインっぽい表記

チキン野菜の5番にした、ライスはMが180gと外食基準では少なめに見えたが、
普通の茶碗で来るのでわりと長持ちした

甘い、マッサマンカレーをベースにしてると聞いたので来たのだが
ココナッツミルクなどが入ったマッサマンの甘みと濃厚さが前面に来るので人を選ぶ
自分は全然大丈夫だった、むしろこの手の甘さと旨味は久々で大当たりに分類される
クセがある円山Laviくらいがイメージとしては近いかもしれない

辛さを上げて潰れるタイプの甘みではない為、
辛さを上げるよりガーリックオイルをトッピングした方が味の変化が出るかもしれない
なので辛さは値段も上がるし個人的には4で良いかも、たしか3がお勧めとは書いてあった

女性狙いなのか野菜は結構しっかり入ってくるので野菜の量には割と満足できる、
チキンはわりと普通のパリパリチキン系

スープカレーマハラジャ、チキン野菜
去年
ねりうむ
むせのーと
しりうす

いつもの奴なんですけど今回ねりうむがお前がvTuberになってFFXIVの
パッチノートみたいに朗読会しろとか言い出したので朗読版があります

ガワを作るとなるとコストが上がるし
Androidでカスタムキャストと変声処理を同時にやるのに単純なルートが無かったし
まずカスタムキャスト使うと普段のメイドが作られるのが見えたのでガワは無しにした

vTuberというのはPUBGをやる人種というのは聞いていたので
巷で大人気のEscapeFromTarkovのプレイ動画なら問題ないだろうと思った

EfTやりながら朗読するのはWoodですら無理だと判断し、
タイトル箇条書きにしてそれに対して内容を思い出す方式にしたので
本文と話してる内容が違ったりするんですけど、大体雰囲気は同じなので
朗読内容については本文をご参照ください。よろしくお願いします。

恋声を入れた30分後には開始して完全に一発撮りで
恋声→音量0スピーカーのリダイレクトでShadowPlayに送って
終わった後確認したら経路のどこかか音量で死ぬほど割れてたので
見なかった事にしてギリギリYoutubeにも上がるサイズだったので
そのままやった、3時間くらいかかった



▽1月~
>とかカレンダー見てたらStateOfDecay2とRedDeadRedemption2が
>春に来るらしいので序盤は心配いらないかもしれない、
以上、前年度引用

StateOfDecay2は日本で買えなかった、RDR2は延期した
12月から引き続きXenoblade2を主にやっていた

・FFXV:エピソードイグニス
12月に出てた、その後13.8章くらいのロイヤルDLCも出たが
2週目と合わせようと考えたとかタイミングとか
PC版とかの盛り上がりなどで何か機会を逸したのでやってなかったりする

イグニス部分についての操作性については文句なかった、
フックによる高低差の無視、短編だからかシンプルかつ派手に
本編のノクトの動きをブラッシュアップしたアクションと適度な戦闘時QTEで
FFXVでアサシンクリードをやろう!的な方向性ではかなり出来上がってきた、
ボス戦はちょっとだるかった

ただ今回エンディング分岐があって、2週目は
雑な選択肢でイグニスの好感度エンディングルートに分岐する、
イグニスの好感度が高かったら本編はこんな終わりを迎えるよ!みたいな内容で
若干正気を疑う感じだった、評判が良かったのかYear2は飛ばして
Year3のDLCでとうとう真エンドを作りますとしか取りようのない発言し始めたと思ったら
いきなりプロデューサーが辞めて中止になった、何なんだ

本編部分ですでに完成されてるRPGだったので
この辺の蛇足はどうだったんだろうなと感じる事は多い、
Year1DLCはゴリラのシナリオとイグニスエンドの存在以外は好きなんだけど
(イグニスエンド自体は良いんだけどイグニスエンドが存在するという事に違和感がある)

・星の欠片の物語、ひとかけら版
PSVRの視線の動きだけでロリババアとイチャイチャ脱出ゲーム!プロローグ版
キャラと設定は悪くないんだけど
ゲーム内テンポが総当たりなゲーム性と相性悪すぎて絶望的な奴で
キャラと設定だけで許せる人じゃないと死ぬほど叩く事になる

VR脱出ゲームというネタ自体は良いと思った

・MonsterHunter:World
全国民念願だったハイパワー現世代機向けの据え置きモンスターハンター新作
PSPの3rdに続いて触るのは2回目だったけど
ソロでも野良でも楽しめる調整になっててカプコンちゃんとやってるじゃんってなった
受付嬢はどうにかしろってなった

身内PTは多分いつも通りのノリだろう

・Xenoblade2
Switch界における純国産大型オープンワールドRPG第2弾みたいな奴
戦闘は結構面白い、話とキャラがラノベ系なのでやや人を選ぶ、
大丈夫なら演出含めかなり出来が良い、UIが悲惨、みたいな感じ

ラノベ系RPGはここ数年F社の軌跡シリーズしかやってなかったのでちゃんと1作で終わるし
殺陣シーンの演出がちゃんと見れる物になるんだ!みたいな衝撃を受けながらやってた、
軌跡シリーズはアドベンチャーからの派生でこっちはアニメをゲームで再現みたいな感じ

・MetalGearSurvive
小島監督の負の遺産をなんとか使おうとして作られたハードコア版MGSV:TPP
めちゃくちゃ面白かった、メタルギアの話ではなかった

洋ゲー面してやって良いサバイバル物のストーリーじゃないだろってくらい
終盤ポジティブだったりするので浅い風に見られちゃったりはする、
どうせセールするだろうからシングルだけやろうと気軽に買ってほしい

小島監督についてはゲームの写真よりも自分とスタッフで決めポーズして
写真をSNSに上げる人になってる気がするのであれは変Tと同じで
単なるビッグマウスなんじゃねえのかと若干の疑念の目が出てきている、
ツタヤの映画ハンドブックに寄稿した時の映画の選びも面倒なオタクすぎる

・Into the Breach
宇宙戦艦ローグライクRPGのFTLのメーカーが作ったローグライク詰将棋、
ローグライクSLGの癖に詰将棋として成立しがちなバランスになってる、意味が分からない
今度Switchでも出るのでお勧めです、途中で中断したいタイプのゲームだ

▽4月~
例年氷河期になりがちな春シーズン、
MHWは楽しみの絶頂期に売り抜けてスパロボ代になってもらったので
基本的にMetalGearSurviveやってた

・ロストスフィア
暇をみてとうとうクリアしたんだがシナリオが雑になってた
バランスも尖り方が変わってたりで色々書いてTwitterに軽く投げたら
ロストスフィアを愛する人に速攻拾われてぶん殴られた、SNSはこうじゃないとな

・スパロボX
スパロボV改、今回はヤマト万歳ではなくスパロボEX的異世界に戻った
ダンバインは扱い弱いし看板追加のワタルは浮いてるし作品的にはちょっと辛い
Gレコは宇宙ルートしか出てこないけど中々丸く収まってた、
ガンダム大戦としては良い感じです

選んだ主人公によっていつも通り副主人公のアプローチが発生するんだが、
いつもよりもそこの変化が大きいのは良かった、
一方でIFルートとそうじゃないルートの分岐は悲惨だった、
もうIFルートだけ作ってれば良かったんじゃない?

・Frostpunk
国軍とゲリラの包囲戦の中で苦しむ市民生活を描いたThisWarofMineのメーカーが出した
氷河期世界崩壊スチームパンク都市経営サバイバルシムの新作
気温の上下に泣いたり笑ったりできるんだわ!と思ったら
気温はゲーム的に下がり続けるだけだった、ご用意された悲惨なシナリオに対しての
「最適解」に失敗したなというのを叩き付け続けられるゲームで
これはどっちかというとADVなのでは・・・?みたいになった

ADVとしての出来はかなり良い、が、それに対しての必要プレイ時間が長すぎたり
当時は英語を雰囲気で訳しながらやっていたのでちょっとパンチが足りなかったかもしれない
最近はサバイバルモードとかも見えた気がするのでそっちはSLGかもしれない

・Escape from Tarkov
ロシアのネトゲ
雑な解説するとロシア発のDayZのゲーム版のアーリーアクセス
とはいえDayZSAよりは最初からゲームになってた、
一応MMORPGにしたいらしいのでスキルとかクエストとかがあって
ハードコアな支配者達から一方的に搾取され続けるゲームになってる

装備がかなりでかいので岡崎とmon君の3人でやってても
全く楽勝だぜってシーンがなかったりする、俺たちは搾取される側だ

定期的にMMORPG部分がワイプされるので別ゲームが出たら逃げ出して
たまに戻っては搾取されたりを繰り返している

▽7月~
Division2がこの辺で発表されました、もう終わりだ

・OctopathTraveler
スクエニのロマサガ3復活みたいな奴、
ブレイブリーデフォルトっぽい奴でもあるみたいだけど
あれDSで出てたからやってないんだよね

雰囲気と基本的な戦闘バランスとシナリオ自体は良いんだけど
マルチ主人公の同時進行をシナリオ的に完全に投げ捨てたり
グランドエンディングルートについても完全に投げ捨ててる片手落ちさんだ、
ラスボスのバランスも酷かった

序盤の手触りはかなり良いと思うんだけどクリアまでやってる人は見なかったというか
ラスボス倒した奴を俺以外で直接見た事がない、皆俺みたいに暇じゃないのかもしれない

・Dead or School
Steamで出たエロじゃない横スクロールACTのアーリーアクセス
メトロイドっぽいという意見は聞いたが俺はメトロイドを知らなかった、完!

エロじゃないけど服くらいは破ける、バランス結構きついので
個人的にはイージーくらいが理不尽じゃないし
無駄にレベル上げしなくてもいいしで丁度良かった

シナリオはキャラクターが頭悪いタイプなので結構嫌いじゃない

・少女前線
ドルフロさん、設定勝負だったかでとりあえず始めて見たら
艦これのイラっとする所が緩和されてる感じで割とだらだら続けている
艦これと違ってバッチリ課金動線用意されてはいるんだけど
月額500円で暮らしていける設定にはなっていたので
ゲーセン感覚でお付き合いさせて頂いている

・Division
Division2に向けて引継ぎイベントが始まった、引継ぎというか衣装が
手に入るだけなんだけど一緒にDivisionのメインコンテンツである
音声データもアンロックされるので主にそれをやってる

実績を3000分集めろみたいなチャレンジがあってかなり過酷だった、
トロフィーもDLC分全部取ってしまった

あとDivision1.8パッチの隠しミッションをやろうとしたらソロで達成不可能で
3,4人必要だよって外人が書いてて畜生ってなりながら内容検証してたら
二人でなんとかいけるんじゃねえかってなって友人を呼び戻した、何とかした

1.8パッチは本編ラスボスの音声データが追加されたパッチだったので
Division2絡みの話があるかも!と思って必死になってやった訳だが
結果は全くそんなことはなかった、何で作った

・ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : MARS
PSVR対応!ってなったからPS4Proごと買ったんだけど
PSVRでやると逆に何か迫力なくなっちゃうし単調な感じになっちゃって
見なかった事にしてしまった、不甲斐ない話だ

▽10月~
CoDはBO4でスラストジャンプはしないものの
キャンペーン削除とか言い出したしBO3と繋がってるしで見なかったことにした

・閃の軌跡IV
閃の軌跡完結!と思ったらいきなりマルチエンドとかやりだして大丈夫かってなった、
空の軌跡からずっと続きものとしてやってきていきなりマルチエンドだ

とりあえずシナリオは置いておいてゲームとしては年々遊びやすくなってるし
戦闘バランスも拡張されてる、今閃IのHD版やると結構しんどい

シナリオは4作ずっとキャラ選択してギャルゲー的な話をやってる歪みが大きかったり
テキストの選びが偏ったりで質が良いって感じはしなかったり
そもそもギャルゲーパートを定期的に入れる必要があるせいで
スケジュールの日程が可視化されすぎだったり
敵はここ6作くらい毎度毎度5人増えて2人減るかどうかだったり
どうも要素が膨らみ過ぎて色々動きにくくなってる気がする

次も軌跡シリーズではある物のリセットはかかるので期待したい、3年くらいかな

・DayZ
β版がとうとう来た
年中くらいにExpencial鯖でβ版はちょっと触ってたんだけどそれからさらにまともになってた、
なんと物もゾンビもちゃんと沸くしアイテムが拾えなくなったりあまりしないし
視点振るたびにガクガクになったりしないしハイパーゴムヨーヨーもあまりしないし
手に持ったアイテムが一切外せなくはやっぱりよくなる、そこはダメだ諦めろ

現実的に遊べるレベルまで戻ってきたなという感じではあるが
テント代わりのドラム缶があからさまにルートから外れてるであろうという
ポイントに置いたら1日で根こそぎ取られてドラム缶自体が消滅したし
街中に入ってドアに鍵を閉めてその中にドラム缶を置こうってやったら
1日で適度にパクられたりしてピーク8000人の鯖100個以上あるゲームで
そこまで盗まれる・・・?本当に・・・?みたいになった、
DayZMod時代でもここまでハイペースじゃねえよ

・RedDeadRedemption2
期待の新作RDR2だったがリアリズムを追及しすぎたせいか
ゲームとしての快適性を9割くらい投げ捨てた内容で
不覚にも10時間もいかずにぶん投げてしまった

シナリオは悪くなさそうなんだけどそれを見る為には
毎回30分くらいかかる「おつかい」レベルのクエストをこなさないとならないし
フィールドで色々イベント起こるけど、
それが次のおつかいの為にだらだら何も考えずに馬を走らせている
最低のテンションを何とかしてくれるかというと特にそうでもない、
ゼルダも結局おつかいの繰り返しではあったが、
あれは何やってもリンク強くしよう!って基礎があったのが大きい

かといってレールから外れて自由にやろうとすると
ゲーム的な利便性の低さがいきなり出てくる
ファストトラベルは固定位置で有料、10枚要求される毛皮は1つずつしか運べない、
アイテムを拾おうとするたびにボタンを長押しして死体をひっくり返して懐を叩く、
歩き移動も死ぬほど遅い、成人男性が走って移動するのは不自然だからだろう

まあ過酷なおつかいを耐え抜いた先のリアリティに溢れた没入感の中で
描かれるシナリオはまともだと思う、
RDR1もそうだった、メキシコクリアするまでは地獄のような気分だった、
つまり今回はそれがさらに酷かった▽来年に向けて
今年だけどこれからTheLastRemnant:Remasterdが来ます、試験に出ますよ

AceCombat7はシナリオ担当はいつもの人なので
ムービー含めてシナリオに期待って感じ、過去作とも繋がりが強めにありそう

DaysGoneは出てきたプレイムービー見た感じ安っぽい感じもしないし
自由度があるTheLastofUsみたいに着地するかなーと思ってたんだけど
ファミ通の記事見たらゾンビが出るFarCryになる気がする、期待しすぎないようにしたい

Division2は少なくとも2週間は楽しいと思う、多分一番やると思うから頼むぞUBI
グルグルカリー
琴似の地下鉄とJRの間の通りに出来た新店、函館からの移転らしい、
ウリはどっちかというとスープよりキーマカレー?

店内は20席前後でスープカレーだとやや待たされ気味かも、
キーマとソースカレーなら回転早いのかもしれない、
行ったときは仕込み切れでスープカレーのみだった

辛さは五番まで、ライスの指定は書いてなかった、
サラダセットとかプリン付きとかあってベースは850円からとお安め
スープカレーのチキン野菜の三番にした

箸とスプーンで来たのでチキンレッグがいきなり強敵になったりした
スープはあっさり系でほどほどに旨みが来る奴、
一灯庵かドミニカあたりに似た系統のがあったような気はするが
これは旨味に変な癖もなくてバランスいい感じ、
個人的にあまり良い印象が無い系統なんだがこれは美味しい
スープの量も少なめなので多分力を入れて作ってる気がする
野菜はあまり印象に残ってない、ウリって感じではないかもしれない
辛さは厳しさは感じなかった、少なくとも4番は問題ない気がする

二番のチーズチキンカレーの場合はいきなり欧風カレーっぽい味になったりした、
ベースは同じらしいがチーズ系はスープトッピングも含まれてるのかもしれない

グルグルカリー
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