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もっとスープカレーを食べたかった
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スープカレー しゃば蔵
時計台の西側ブロックらへんにできた新店、
大通側から地下歩行空間に入ってISHIYA CAFEを横目に階段を2つ程通過すると
ノースプラザビルのB1Fに入る横道がある、その中にある

スープは現在羊骨、牛骨、ミックス、煮干しの4種類があり、
それとレギュラーメニューを組み合わせる形
限定メニューはスープが指定されてる事が多い模様、
行った時は鹿肉と熊肉の限定メニューがあった
レギュラーメニューは野菜の量が選べる、9種類か15種類かで変わる、
野菜の派手さもあるし店の立地もあるしでお値段はそこそこ良い値段だ
辛さは7番あたりから有料枠になっていく、15くらいはあった気がする

ラムハンバーグの野菜15、羊骨スープ、5番にした、岩ノリは無かった

めちゃくちゃ濃い、塩味がキツイという訳じゃなくて何かえらいワイルドな濃さが来る、
ザラザラしてないクレイジースパイス(札幌店)とかがパッと浮かんだ近い印象になる、
この手のガツンとしたスープはひよこ豆にも合う、
人によっては癖とか臭みとかが強すぎるって感じになるかも

15種類野菜とこの濃いスープと戦っているとライスの量はそこそこ欲しい感じになった、
ラムハンバーグは順当に美味しい、タケノコはちょっと噛み切れなくて辛かった、バラした

今回は羊骨だったが、牛骨スープと聞くとあんまり味がしなかったDiSavoy(大通支店)を思い出すもんだが、ここは癖が強いらしいのでまた違うかもしれない、適当なタイミングで試して行きたい

ラーメンも有名店の麺使ったりで推してる印象、丁度新メニューのレビューキャンペーンみたいなのをやってたのかラーメン食べてる客ばかりだった、漏れ聞こえてくる話を聞くにはスープの改良もガンガンやってるタイプの店らしく、ちょくちょく行くと面白いタイプかもしれない


しゃば蔵 羊骨 ラムハンバーグ 5番

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スープカレー34
南北線平岸と東豊線豊平公園の真ん中あたりにあるスープカレー店
お値段抑えめ、ワンコインあり、小鉢付きの定食メニューすらありと毎日来てね系の地元密着系店舗だ
あとrettyみたら一応フォロワーのnomukenさんがいて面白かった

辛さは四番まで、それ以降はトッピングになる
メニューは定番系に加えてハンバーグ、あとラムのミートボールのラムジャグがある、ラムジャグココナツチーズは中々派手なメニューだ
夜はジャークチキンが増えるとの事、無念
あとサイフォンコーヒーを推してた、サイフォンじゃないっぽいアイスコーヒーは100円
ラムジャグ野菜に海苔つけて4番にした

めちゃくちゃ辛い、4番名乗っていい辛さではないだろ、3番からチャレンジをお勧め

スープは旨み抑えめって感じの中濃スープだが、ラムボールにスープ染みるとすげえ美味いみたいな感じだった、ラムハンバーグはちょくちょく見るがここまでスープ染みて美味しいというのはあまり見た事が無い
定価の低さもあって野菜が具沢山といった感じではない、そこはトッピングで調整してもいいかもしれない

スープカレー34
cancun
cancunがバスセンター前駅に移転オープンした、バスセンター前の徒歩3分くらい
菊水とバスセンター前駅の周辺は最近Shantiが来たりSpicePotがリニューアルしたり元々グーニーズもあったりでわりとスープカレー屋が多い

メニューは基本的にハンズの隣にあった頃と変わらないように見える、
辛さは5番まで無料で15番くらいまで、スープはオリジナル、ココナッツ、薬膳、エビなどスープトッピングあり、トッピングの種類は程ほど、カレーの種類も定番とちょっと捻ったキーマカレーなどあり
バーメニューもあり、ビールとガラム唐揚げといったチョイ飲みにも対応している

3回くらい行ってココナッツスープ以外は頼んだ、
何かスープが選べない頃とオリジナルスープの味結構変わってるような気がするんだけどエビスープにすると後味が何となく昔を思い出すような風味になったような、この辺はちゃんとしたスープの知識があればその辺と合わせてしっかり記録/記憶できていたのだろうかと思う事が多い、
直近のCancunの味とは変わっていないと思うのでその辺の心配はない

ネバネバキーマあたりトッピング次第で結構奥が深い所あると思う、
個人的には結構行きやすい位置にできたのでカスタマイズも攻めていけると思っている


・薬膳ラムキーマ
cancun ラムキーマ

・オリジナルポーク
cancun ポーク
JOKERはクリストファーノーランのバットマン3部作へのラブレターであり、
中学生が妄想する暴力的な勧善懲悪を大金をかけて作った感じだ

非常に真面目な社会派映画みたいな皮を被っている為、アクションシーンはほぼ無い、
いかに不幸な彼がジョーカーになったかというのを2時間ほど延々丁寧に描き続ける映画だ
コメディとしてのシーンは有名な階段のジョーカーダンスと
完全にやりすぎなレベルで不幸が狙い撃ちにされている点

この手の犯罪者が生まれるリアリティというのは結構やばいのか、
ゴーンガールあたりでも最後にやりすぎサイコパス入れてこれはフィクションでーす!
みたいな感じにしたが、ジョーカーの場合は不幸の積み上げ方がフィクションだった

一方で、労働者観点からの不幸についてはあまりフィクションではない、
頭がイカれた男が労働者階級を抑圧するゴッサムシティに対してどの段階で爆発するのか、
それを見守るスリラーとしての完成度は高い
早く敵としてジョーカーの事を真っすぐ見てくれるバットマンが現れてくれると良いね


◇ファイアーエムブレム 風花雪月
▽ルート分岐
3.5周して全ルート終わった、セーブ上は多分200時間超えたくらいだがそこまでは行ってないと思う
ルートの内訳としては3大国と国教であるセイロス教の4ルートとなる

順番としては同盟、王国、帝国、教会とやったが、
ルートによって大陸フォドラに残る神話への関わり方が変わってくる、
つまり神話を再現したり神話を解体したり神話が関係なかったりする、
ファイアーエムブレムらしくドラゴンと戦うルートもある

一番最初にやるルートの選択は結構大きいと思うが、
全部やった感じ教会ルートは王国ルートやってからが良かった気がした
同盟と教会ルートは8割くらい同じだったので後からやる方はちょっと微妙、
というかどの国選んでも歴史の教科書に乗りそうな戦いは基本起こる

どのルートが良かったかなと考えると帝国は敵の描写が雑、
王国は最初にやるにはディミトリの言動が最悪、
教会は王国やってからの方が良いと思うので同盟が何というか凄い無難な話だった気はする

最初はもっとゲーム的に級長の立場が入れ替わるのかなと思ったが、
ルートによって元級長の人柄によって共闘したりはする、
王国王子ディミトリはどのルートでも程度の差はあれ狂犬になるので諦めて欲しい

一部派手にキャラの立場が変わるルートもあり、
こりゃもうラングリッサーだなみたいな気分になったりもした

▽キャラクター
やっぱり女性陣が可愛さにパラメータ振られてシナリオ的にはあまり印象に残らない所がある、
ペトラとリシテア、エーデルガルドあたりの脛に傷持ってる勢や
教師が絡んでる方が個人のバックボーン話になってて会話を集める気になった、あとエンディングのギャルゲCGだけいきなり剛速球投げてくるの止めろ

男性陣だとカスパル君が最強軍人パパのせいで気まずい思いしてて良かった

ディミトリは狂犬だった、フェリクスはグレて戻れなくなってる男子でシルヴァンは陽気な顔して一番ねじくれてしまった奴であいつらがベレス先生に入れ込むただの三馬鹿だったら良かったのになとフォドラの無常を思う所ではある

ローレンツ・ヘルマン・グロスタール君とフェルディナント・フォン・エーギル君はマジで仲良いしルートによっては先生の側近は私たちに任せてくれたまえワーハッハみたいな馬鹿野郎どもになるので合わせてスカウトしたい

同盟ルートの最終面は相手に対して戦闘会話なさすぎて切れたんだけど
教会ルートだけ滅茶苦茶会話多かった、あれがメインルートだったのかもしれない
リシテアと姉(仮)の会話とか最終面の嘆き苦しむ皆は良かった

▽バランス
パラメータ上限が実質決まってるので序盤から引継ぎ全開でも
終盤ファルコンナイトに泣かされるのは続投、
2週目からは差分消化の時間が長いので1回ハードやったら
あとはノーマルでガンガンスキップした方が良いと思う

ルナティックは引継ぎ無しオフラインだと確実に楽しくないバランスだった
ブラインドスポッティングはオバマ前大統領が絶賛する奴、
黒人差別見るべき映画かと思ってたんだが特にわざとらしい感じはなく
現代の少数派事例を短く非常に分かりやすくまとめた感じ、
これは再開発地域における被差別階級とそれと一緒に育った白人の話

映画的な勧善懲悪は少なくし、こんな事があったんだよという出し方で
留めているのはお行儀の良い感じで非常に印象が良い
一方でアクションとかサスペンスとかコメディなどの娯楽映画とも
啓発映画とも取れない中途半端な映画、という側面はあるかもしれない、人はそこそこ選ぶ

▽風花雪月
3週目が終了して現在プレイ時間175時間とか見えて流石にそりゃないだろってなった、
いや多分スリープ絡みがちょっと入ってる気がする

引継ぎ全開の3週目ハードとかクソ温いですわと思ってたらラスト2面は酷い目にあった

▽DayZ
EfTは0.12前夜すぎるしGhostReconは「セールで」ってなったので
CoDまで悶え苦しむ事になってDayZに戻った

何かサーバホップすると北東に吹っ飛ばされるようになってる気がしたりしながら
北西まで誰とも会わずに走りぬいて(痕跡はわりとあったが)
北軍事基地、北西空港、北西軍事基地と移動して
DayZのLoot品の湧きプログラムこと中央経済が機能していないのを再度確信したりなどした

やっぱりまだ同じキャンプの中には3種類ほどピックアップされてそれしか沸いてない事が多い、
PSOならPSOスコープが4個くらい同時に沸くし弾も5.56以外湧かなかったりする、
5.56を使うM4とAK101はそもそもキャンプに存在しない気もする

フラグも一気に6個くらい沸くので無駄使いしようとしたら
どうもピン抜いた後G長押しでドロップ、短押しで構え、
またクリックで投げるみたいなえらい特殊な操作だったしガイドも出ない
投げる距離もかなり短いしフラグの爆発にゾンビは反応しないし
構えた状態でゾンビに殴られたら投げられなくなって落として
ちょっと足元からずれて爆発しても無傷だったりでこれもう製品版だったって言ったよな!?

AKSは拾えたので5.56と比べて貴重な5.45弾薬をちょくちょく撃ってるがダクトテープでサプレッサーが修理できるのに気付いた、ダクトテープが8割の装備を直せるのでここはアメリカかもしれない
イース8

イース9
45時間くらいでハードでクリアしてEasyのボスラッシュをざっと流して
ナイトメアトロフィーだけ残った状態となった

引き継ぐとかなり楽になりそうだったので無駄にInfernoにしてみたが例によって変な倍率掛かってるのか最強装備でも敵が微妙に即死しないけどほぼノーダメージ、みたいな状態になってる、
イース8だったかは古代種だけ補正入ってて最強装備だろうが即死みたいな感じだったが、
今回はフィールドに古代種歩いてないので大丈夫です


▽あらすじ
セイレン島から脱出したアドルとドギはとうとうロムン帝国の外周にあたる
監獄都市バルドゥークにまで足を延ばす事になった
しかし678と派手にやらかしたアドルはロムン帝国に手配されており、監獄へ収監される事になる

監獄都市は流石に壁壊しのドギも迂闊に手を出せない(時間があれば壊した気がする)、
単身脱獄したアドルは脱出路にて怪しい女に襲われ、怪人に姿を変えられてしまう

怪人<赤の王>は他の怪人らと共に夜の化け物達と戦わねばならない、
なぜ怪人達はこのような宿命を背負わされるのか、その謎はやはり監獄にあった


▽システム
イースがとうとう3Dオープンワールドアクションに進化した

ロムン帝国領らしく巨大な監獄都市を怪人達の特殊能力で自由に飛び回る、
壁をぶち破って新しいエリアを開放してさらに走り回るのは中々爽快

イース8(PSV)までは古来からのフィールド見降ろし気味アクションとなるシーンが多かったが、
イース8(PS4)辺りからカメラが近づいて普通のアクションっぽい見た目になった気がする(PS4版は体験版しかやってない)

3Dアクションとなるとイースの爽快感が変わるのではないかと懸念していた時期もあったが
セルセタの樹海(イース4リメイク)辺りからキャラを3Dにして2Dに見せるように変わったり
東京ザナドゥでTPSカメラの3Dアクション試したり爽快感を落とさずにじわじわ改善を重ね、
とうとうオープンワールドアクション風にイースがストレスなく楽しめるようになった、
えらい堅実な進捗だった気がする

フリーロームの仕様はちょっと遅いダッシュ、2段ジャンプ、無限エアドッジロール、
固定位置へのワイヤーワープ、壁登り、グライド、アイテムの透視、壁壊し、地面潜り
地面潜りは最後に増える割に実質しゃがみ操作だったり、
壁登りからの三角飛びが無かったりはするが、街中の移動については殆どストレスはない、
フリーロームのストレスなんてものは2段ジャンプと壁登りとグライドがあれば9割解消される

ダッシュが遅いのは設定というか処理落ちな気がする、誰も居ない室内はえらい早い
ドッジロールとダッシュが同じボタンに割り当たってるせいで壁を登ろうとする時にドッジが必須でズレて落ちる事がちょくちょく起こるのはマイナス

その他構成要素はイース8と大体同様、釣りが削除されたくらいで防衛戦すら続投しているが、
イース8より防衛戦はSランク取りやすくなった気がする、
1面だけ不意打ちの設定が雑で先読みしないと即ゲームオーバーみたいなステージがあったが


▽バランス
ハードは温め、雑魚のダメージ自体は結構あるのでたまに瀕死になるけど
アイテム勿体ないから1回戻る、みたいなシーンはイース8より少なかった

金がかなり辛かったんだがそれは俺の装備の方針が良くなかった、
セルセタとイース8あたりは店売り装備を買う、1段階強化する、次の装備が売り出されたら買う、といった流れだったが、今回は店売り装備を3段階強化すると次の段階へ進む事ができる

序盤は普通に3段階強化できたのでその方針でやってたのだが、パーティー人数が増えるのと同時に素材要求量も跳ね上がって行き、終盤は普通に店売りで毎度買い直した方が安く上がっていた、
鉱石が常に不足したせいで他に回す余裕がなくなったので、ハードくらいなら武器の改造は一切しなくて良いバランスだった気がする


▽トロフィー
トロフィー的な難易度は低め、コレクタブルは透視とミニマップと統計で何とかなるし、
隠しクエストはミニマップに表示される
人物ノート回収する会話も大体目立つ所に立ってる奴にしか無かった気がする
任意の仲間集めの時限もかなり緩めに切られていた


▽キャラ
<赤の王>
手記(イース)を書く際に『盛った』と見られる赤の王ことアドルクリスティンさん
パパのドギに隠れ家の経営をまかせて今度は不思議の監獄を冒険だ<白猫>
当初トリックスターっぽい言動をしていたが割と速攻素が出て
ヤンキーの鷹と素で頭悪い事言い出す赤の王に振り回される気の毒なメインヒロイン担当
いつものロリハンマー担当だが特に特別脆い訳でもなく普通に強い

<鷹>
辻斬りヤンキーの癖にいつもアドルの隣で相棒っぽい所に立ってる怪人ブルー、ハートマーク多め

<人形>
開幕から私は人形ですアピールが入ったせいで中の人がモロバレになる分かりやすい怪人ホワイト

<猛牛>
筋力と乳のサイズだけで名前が猛牛にされたとしか思えない気の毒な怪人ピンク

<背教者>
何かふらふらしてる怪人グリーン

その他、リーダー面してついてきてる癖に一切戦闘には参加しないアプリリスさんや
脱獄者が出るごとに増えていく酒場の店員が仲間の皆さんとなる


▽シナリオ評
ちょっと短め
東京ザナドゥっぽく仲間一人ずつ加入して全員揃ったら敵の陰謀が本格稼働するが、
全員集合後速攻で終わる感じがあるのと最終章の規模が普段のF社作品と比べて地味な感じ

見事に異能力者中二ストーリーではあるんだが、ファンタジー世界だと割と素直に見れるからお得、多分アプリリスはビルの屋上で始まったかとか言う

各人の話とサブクエストは重すぎない程度に、監獄から離れない程度に割り振りつつ
監獄の中にプレイヤーにしか見えていない明らかな謎を明示して引っ張っており、
最後の盛り上がりが弱い以外は嫌いじゃない


▽村人
イースも村人に名前があるタイプだが、マップが広くなったせいか話せる村人はかなり減り、
名前が無い村人はポップアップで世間話をする方式になった、
まあこれはマップをでかくする以上仕方ないだろう、
正直このサイズで毎回一人一人話しかけるのはかなり辛い


▽総評
F社の事だから2年くらいでPS5に移植するとは思うが、フリーローム部分は良く出来てたし
ダンジョンの3次元隠し部屋ギミックの密度も中々だったので気軽にお買い求め頂ければと思う

今の所他の作品やらなくても大丈夫な一作完結ではあるんだが、
最近ロムン帝国の話が多くなってきたのでYs10でアドルの転機みたいな事やりそうな懸念も若干ある、ちょっと次回が連作になりそうで怖いね、妙に今回セイレン島と『アドル』の話が多かった
▽Ghost Recon Wildland
Breakpointに備えてクリアしていつも通りレビューを書こうとしたら本文が吹っ飛んで止めた
巨大さと自由さを正しく両立したオープンワールドと単調なゲームプレイと魅力的な敵キャラ、
そして味方は私がアメリカの自立した女性そのものよといった感じのクソ女カレンボウマン!

しっかりムービー点数を作って敵キャラをビデオレターで紹介しつつ
倒したら敵のボスが遺憾の意をビデオレターで送り付けてくる構造は中々分かりやすかった、
これを無線でやるとCoopで他の奴がテキスト見ずに進めて消滅したりするから
これはシナリオに対して丁寧かと思う


▽Ghost Recon Breakpoint
Wildlandで製品版に引き継げる実績も大半取得してやる気一杯でOBTに参加したんだけど
サバイバル要素を推してるようなムービーを出してた割に特にそうでもなかった、
ちょっと撃たれて隠れての繰り返しのゾンビプレイを抑制する負傷要素はまあ良い、
料理はバフを与えるBotW系の料理だったのもまあ良い、クラフト周りについては
Wildlandでのオープンワールド何もなさすぎ問題について一定のカウンターになっているだろう

Wildlandでは巨大なオープンワールドに対しての自由度というのはかなり完成されていた、
エリアごとにイベントが完結していて、好きなエリアから手を付けてエリア序盤から判明する
欲しい武器や気になる敵から順番に攻略していく事ができた

今回はそれよりワールドが広くなっており、ランドマークもかなり細かく配置されている
印象であったが、序盤に入る拠点にヘリが配置されており、
広すぎる世界を攻略するにはヘリで飛び回るしか選択肢がないゲームなのはそのままだった

Coopに参加したら外人がヘリに乗って迎えに来てくれる、
後はそれに便乗して似たような規模の20人くらい兵士が居る研究所を
順番に派手に殲滅していくだけになるだけになるのは以前のままだ、
つまりゲームプレイとしては前作Wildlandと全く同じイメージで良いだろう

一番大きい変更点はレベル制の導入、装備が同メーカーのDivision同様にレベル制となった、
武器、防具の平均レベルによって自分のランクが決まり、
それによってダメージレートが変動している気がする、
ヘッドショットは即死だがヘルメット付きはいるし、
マップには『ボス』として巨大ドローンがでかでかと記載されている
ボスについては爆発物で弱点を破壊して露出したコアを削ったりする、
この時爆発物の数が足りないとスナイパーライフルを50発くらい撃って破壊する事になった

普通シリアスな自軍特殊部隊全滅の話の後にヘリで飛び回って戦車壊せとか言う?という気分になったり装備を集めて壊してパーツ集めてというUIがめちゃくちゃボタン押す回数多かったりというかこれはDivisionでやれば良かっただろといった感じで、Coopで何個か似たような拠点を似たような手順で似たような数を倒して全員で走り回って光の柱が立ってる装備を集めてもういいやってなった、Destiny2とかAnthem辺り見てやっぱり今はオープンワールドMMORPGですよ!ってなったのかもしれない
この時点でシリアスなストーリーは俺の中でああノマドは特殊部隊ごっこしてんのかなってなった

なお、装備とか材料は走り抜けると自動で拾ってくれるので
アイテム回収周りはWildlandより快適になってる、
装備解体周りのUIは最悪だがその辺はアップデートで何とかなるかもしれない、
動きもあからさまにWildlandより「もっさり」といった抵抗があり、
fpsは出てたのでこれはリアル寄りによせた演出なのかもしれないが
障害物乗り越える判定が前作より弱くなってるのは単純にストレス、
あと拠点にファストトラベルした後ヘリまで1分くらい走らないといけないのも微妙

ソロでメインミッションだけを丁寧に追っていくと変わる気もするんだが、
導入されたハクスラ/トレハンのペースはソロとCoopではかけ離れるだろうしソロでやらせる気はあまりない気がする、ソロはもう縛りプレイの一種だろう
つまりは敵がクスリやって超アーマーになってなくてヘリに乗れるDivisionだ

そういえば武器のカスタイマイズは良かった、色がパーツごとに塗れたり
色塗りをHK416全部に適応したりその416専用にしたりみたいな事もできそう、
カスタムできるパーツ点数は減ってるんだがその代わり今回は派生を増やしたらしい


▽CoD ModernWarfare
CoDMW2019、前情報見てるとどうもCoD4がもし2019年に起きていたら世界っぽい
それはともかくOBTやった後しなちくさんが「CoD is Back」としか喋らなくなったので予約している、キャンペーンの方も頼むよ


▽ファイアーエムブレム 風花雪月
ルナティック引継ぎ無しでやろうとしてあまりに抑圧が強すぎたので普通に3週目をやってる、
4ルートあって途中の分岐セーブからやりなおして3.5周でやる形にするかも
とはいえ3週目は色々引継ぎ要素の解禁ができるのでハードでも特に苦労しない、
引継ぎありルナティックくらいが実は丁度良いのかもしれないが、
その辺は3週目クリアした時点の気分で決めると思う


▽イースIX
Breakpoint買う予定も無くなったので変わらない世界に泣きながらやってる、ちょっとロックオンカメラが視界外まで飛んじゃいがち以外はいつも通り遊びやすくなったイース新作と言った感じ、イースとしては初の本格3Dアクションだが東京ザナドゥで実験した分を活かしてきたなと言った感じでかなり無難な出来だ
ATMAN
すすきののスープカレー屋、豊水すすきの駅方面のビルにある
先日Twitterで暴言を吐いているのを見かけて知った、印象が悪すぎる

酒飲んだ後に来るのが想定されているのか開店は20時から、よくある開店時間に若干ブレがあるタイプと思ったんだがTwitterの開店通知見るに俺の間が偶然悪かっただけなような気はする

スープは4種類ある、ノーマルと弱薬膳と強薬膳とココナッツといった印象、辛さは35番がの辛口、それ以上は基本有料だったような
トッピングは結構単価大きめで面白い物がある、はんぺんが人気らしい
メニューは日の仕入れによって変化するのかもしれない、結構今日はダメってのがあった
強薬膳のチキン野菜35番にハンペンを付けた
今日はダメというかココナッツスープ頼む客層が気に入らないから止めるとか後日Twitter見たら言ってた、Twitterの印象が悪すぎる

何か強そうな言葉が書かれた薬膳スープというとピカンティ系を想像するが、
あの濃厚な奴とは違ってあっさりというかむしろスッキリしている、酒飲んできてからだとまた印象が変わりそう
すすきの界隈は濃厚系だったりめちゃくちゃ塩味強くて素面じゃきつかったりする店が多いので貴重な店だった
辛さ35でのんびり食うには丁度良い感じだったんだが、辛さを上げると印象が変わるような気もする、タイミングを見て好みと調整したい

Twitter上の印象がすこぶる悪かった店主殿は初めての人間だと分かったらめちゃくちゃ丁寧に解説してくれた、機嫌が良い時にお行儀よくしている分には大丈夫そう、店内の注意書きの傾向を見てると日頃酔っ払いと相当格闘してる気がする

ATMAN
BISTRO MINAMIYA
地下鉄福住駅から北東に15分くらい歩いた場所にあるスープカレー屋
一度店名がリニューアルしてるっぽい、場所は大通り沿いにあるが
壁の東側に看板が直付けしてあって店としてはかなり視認しにくい、
ラーメン屋が併設しており、中の廊下で繋がっている、大通りの反対側の入り口がスープカレー屋の方(経営も一緒っぽい

元々はカレー屋だったはずでルーカレー、スープカレーがメインではあるが、その他洋食もメニューにはある
辛さは5番まであってルー、スープ関係なし
スープカレーのチキン野菜4番に目玉焼きを乗せた

食べログとかのリニューアル直後の写真見るとスープの色が違うのでもしかすると時期で味が違ってるかもしれない

わりとストレートな旨味と辛さが来るちょっとオイリーな中濃系
食べた瞬間これCooDooの味じゃねえかなって感じてその後それしか考えてなかったので今まともに文章にできていない、CooDoo終盤のスープから後味に辛さが残り続けるアレがなくなったような印象を受けた、どうしてこんな遠くの店なんだ

野菜や具材などは無難な印象、辛さは4番で無難な所、
辛さはまだ上げれる感じはしたけどこの店ティッシュ置いてなかった気がする

BISTRO MINAMIYA
ファイアーエムブレム風花雪月
さて珍しくファイアーエムブレム、3DSやWii系は触ってなかったので封印烈火以来となる
烈火はヘクトルノーマルが攻略本見ながら丁度良い難易度だった、
3DSの新暗黒竜は試しにハード5にしてみたら酷い目に遭った

今回はわくわく学校生活とか温い感じの事言いつつ3国間戦争って
それつまり学友同士で殺し合うのでは?そうだったというので若干話題になった、
俺は若い男子を曇らせたかった

この辺ネタバレな気もするんだがTwitterでは風花雪月と言ったら顔見知りを殺害する道徳0エムブレムみたいな煽られ方が1発目に飛んできたりするし公式見たら1クラス選ぶ、後々戦争になるとかは明記されてるので諦めたい

とりあえず1週目を70時間くらいで終えて2週目に入っている


▽あらすじ
父と共に傭兵として活動していた主人公が士官学校の学生を助けたら
そこは父親の古巣でそのままあれよあれよと大教会兼士官学校に連れ戻されて
そのまま教師にされてしまったぞ
士官学校は3つの大国の若き勇士を育てる場であり、所謂大陸の縮図であった、
主人公は後の戦乱の前夜となる1年を教師として過ごす事になる


▽学校生活について
以上の公式文章を適当に意訳した分から、今回はペルソナ3以降の学園システムとなる
戦闘は基本いつものFE、仲間キャラが殆ど最初から居るのが特徴、
最初に3クラスの中から一つを選び、8人くらいの生徒達が主な仲間キャラとなる
選ばなかったクラスからも大半は引き抜き可能で、ジェイガンが随時増えていく形

生徒は普段の授業によって武器レベルなど技能レベルを強化できる、
大雑把には戦闘でベースレベルを上げて、技能レベルは授業で上げる事になる
ベースレベルと武器レベルなどで資格試験の合格率が変わる

生徒の育成システムによりキャラビルドがかなり自由化された、
職業はパラ補正とスキルの為にあり、魔法の使用有無以外は基本何でも使える、
魔導士は剣を振るしソシアルナイトは弓を持つ、ボウナイトは何故か最上級職になった

休日は散策、補習、フリーバトルを選択して行い、毎月の末に課題を行う事になる、
これがいつものFEの章戦闘となり、インターミッションが一月あると考えると分かりやすい


▽戦闘
いつものFEと言いたいところだが、スキルと戦技が増えてる
戦技は特攻ついたりする代わりに武器折りやすかったり2回攻撃できなかったりする
流星剣を任意で使えて凄い!と思ったんだが多分あれ鋼の剣速攻折ると思う
スキルは職業や武器レベルなどで増えていく
※戦技とかはWiiシリーズからあったのかもしれない

あと騎士団を配備するとパラメータ補正がかかったり反撃不可の計略が使えたりする、
計略が入ると動揺して移動不可になるなどの補正がかかるので
再移動可能な騎兵が使うと結構なぶっ壊れ要素となるが、
ノーマルでやった場合は中盤以降必殺20越えがザラなので小細工がいらなかったりした

あと主人公のイマジナリーフレンドのソティス様の力で指定回数ゲームを巻き戻せる、
クイックロードをゲーム的に追加して遊びやすくしようといった印象を受けた
レベルアップの厳選に使えないようになってるのは慈悲なのかもしれない
※仕様的にはうたわれるもの2の巻き戻し機能に近い


▽難易度
ノーマルハードとカジュアルクラシックの2つに分かれた難易度設定がある、
ハードは単純にやばい、こっちが2回攻撃してたのが相手が2回攻撃するようになって
命中率も20%くらい下がって外す事が多い
ノーマルは真面目にキャラを鍛えてると中盤以降でエースが死ぬことは殆ど無い感じになる

カジュアルは味方が死んでもロストしなくなるというのが目立つが、
それは今回巻き戻しがあるのであまり関係ない、
どちらかというとフリー戦闘が増えるのが大きいだろう

2週目ちょっとやった感じハード・カジュアルが丁度良いかもしれない、序盤死にまくるとは思うのだがカジュアルは撤退時にEXP引継ぎあるので序盤ちょっとやり直せば終盤の温さが減る、といった感じになるかも

今回はいつの間にか魔導書が折れなくなってた(毎マップ使用回数全開)ので
レスキューとかワープとかいつも縛っていたアイテムがガンガン使えるのは新鮮だった、
武器は壊れたらロストせず修理できる、リサイクル強化は損した感無くて良いと思った

いつものユニーク武器枠として英雄の遺産というのが結構気軽に手に入るんだが、
例によって最終面でしか使わなかった、専用戦技もいやこれただの火矢だなみたいなのもあった、2週目では適当なタイミングで巻き戻しながら確認していきたい


▽良い所
・学園生活
選ばなかった学級のキャラともポジティブな会話が多く、
普段歩いてるとあいつを見つけましたといった形でキャラ名が表示されて人の名前を憶えやすい
他所のクラスと仲良くなって世間話をしたりスカウトしたりする事になる、
そして戦争になると皆戦場に出てくる、ハーディンが16人くらいいると思ってほしい

・フルボイス
学校のモブにも声が付いていて、いつもの門番にすら個性がついているのが印象的だった
学生らの日常ボイスも1年間となると相当な量になるので、日常の色どりは大変良かった
戦乱の中で再開した時ももちろん良かった

キャラに愛着が出るというのはもちろんメインシナリオへのポジティブな影響も出る、
これキャラロストとスカウトが無かったら色々良い話になったような気がするが、
それはそれで密度がどこも高すぎて話が散らかるかもしれない

・キャラビルド
職業による武器制限が撤廃されて最初から8名の育成計画が中盤まで参照可能な為、自由度はかなり高い
一応得意不得意の個性付けはされているので、実質的にはキャラごとに2~4ルートくらい用意されている事になる、それが最大だと20人超えて出撃人数も15人程度になるので終盤は育成疲れが出てきたりはした

・ローレンツ
OP映像で陰険なインテリっぽい口してクロード君にも面倒な貴族扱いされてる枠だが支援会話が入る毎に好感度が上がる不器用野郎ローレンツ君は最高だったのでよろしくお願いいたします、後でまとめ画像作る


▽悪い所
・学園生活
これによってプレイ時間が3倍になった、オープンワールドで移動して皆と話すというのは結構な重さであるのに加え、学園内に色んなアイテムが落ちててそれによって日常の行動回数が増える経験値になったりユニットスカウトにも影響してくるので放置するにはデメリットが大きい
というか支援会話見てないとノーヒントの落し物の持ち主探し止めろ!仲良い奴が教えてくれてもいいじゃん!

あとこの辺の行動計画にブレによって難易度がかなり上下に大きく切られている印象、
ノーマルは温すぎでハードは最適な行動を求めすぎなような感じかもしれないが、ハードはいつも頭悪い難易度だった気がする

・マイユニット
烈火の剣あたりから導入されたマイユニットだが今回思いっきり貴方が選ばれし勇者なのですみたいな感じで言われ続けて違和感がある、今思えばマルス様は凄い剣使える以外は大人しい奴だった気がする


▽キャラ短評
残念ながら今回は完全なキャラゲーなのでこの欄を設ける、FEも堕ちた物ですね!
今回はチャラ男の金鹿ルートをクリアしたのでそこを中心とする
2週目王国クラス行ったら男同士の支援がB止まり多くて仲良くしろってなる

・クロード
級長のチャラ男、獅子身中の虫っぽい独り言をよく言う奴だが作中一の常識人だった可能性が高い
死ぬほど強いが途中で要求Aの専用剣出てきて泣く事になる、別にそれは使わなくても良い
アーチャー系使ってて2部で専用職になると弓の射程が落ちるので
アーチャーマスターして射程パッシブ取っとくと良いかも
実はロードになれたのだが適職のアーチャーが見えてたのでロードの存在に気が付かなかった、2部入ってから俺ロードになろうと思うんだとか言われて君もうドラゴンロードでしょと思ってたら中級職にあるのに2週目で気付いた

・ローレンツ
2番貴族のボンボン、嫁探しもしてて平民女子にお茶の誘いをかけないので嫌われている
一方で支援C会話の時点で平民に対しても人を見る目がめちゃくちゃあるのが判明、
古き良き領民の事を考える『理想の石頭貴族』に被れている領民に坊ちゃんとか呼ばれるタイプのボンボンだった
ダークナイト向きの得意科目持ち

・ラファエル
金鹿のゴリラ担当、頭が悪いが主に外伝でめちゃくちゃ良い奴、
プロフィール欄見た瞬間重い事書いてるとは思えないくらい良い奴
基本的に殴って避ける、頼りになる

・イグナーツ
金鹿の平民眼鏡担当、特徴は地味眼鏡だが支援会話で意外と春が多い、レオニーとのA会話が好き
弓魔から剣士寄りに転向しようとしたらどっちつかずになって最終的に宝箱開けてた、
結構避けてたので普通に盗賊型で良かった気がする

・ヒルダちゃん
おねだりクソ女担当、お礼がしっかりしててあんまり憎まれないタイプ
主武装は斧、やりたいって言ったのでドラゴンナイトに進めたが周囲の男強化する
パッシブ持ってるのでアーマーナイトの方が向いていたかもしれない

・レオニー
傭兵志望の姉御枠、旦那として求婚されて傷つきがち
ボウナイト向けな得意科目だが終盤回避が足りなくてよく死んだ、
もしかしてソシアルナイトよりアーチャーの方が回避伸びる?

・リシテア
天才少女枠、ツィリルにお姉ちゃんぶってる時は死ぬほど可愛い
ローレンツと専用装備が被る純魔向きなので運用は悩み所、
実は剣が得意なので純魔の傍ら魔法剣を使うと良い数字を出す
信仰を上げるとワープを覚える

・マリアンヌ
金鹿の根暗女担当、支援会話でもほとんど良い所なしだが
外伝でいきなり根っこが解消されたりしてシナリオで若干割を食ってる
ホーリーナイト向きの純支だが、今回テルミドールが無いので馬は気長に仕込んでおく必要がある

・フレン
謎の無敵ふわふわお嬢様、魚と聖人に詳しい
支援向きだが特に騎乗適正も無かった(多分)ので踊り子枠にした、
レスキュー、リザーブを覚えるので終盤は超範囲回復で戦域を持ち直すのもしばしば、
リザーブの回数を増やす場合は純支援のままの方が良い

・レア様
大教会の最高位、よく征伐を唱えるやべー奴

・カトリーヌ
騎士団の主力、レア様万歳のやべー奴

・ツィリル
レア様の従者、レア様万歳のやべー奴

・セテス
レア様の補佐役、レア様と妹がやべー奴な気の毒な人


▽感想(道徳0エムブレムについて)
実際クリアしてみるとそうでもない、カスパルと主人公の戦闘前会話は最高だった

別クラスのキャラもスカウトできて助かる場合もあるし、そも倒さなくて良いシーンが殆どだが、
誰もスカウトできなかった人は毎回のように友人を倒す事になるのでスケジューリング苦手な人ほどダメージを受ける構造になってるのは若干悪意を感じないでもなかった

キャラ数が増えすぎたせいであまり複雑な分岐はないようで、
同クラスの仲良しさんで説得といった要素も殆ど無かった様子、
本当は説得できたのに殺してしまったエムブレム経験は控えめっぽい


▽感想(メインシナリオについて)
主人公が無言根暗英雄になった一方、
級長が全部分かりやすくクラスの馬鹿どもに説明してくれるので話はかなり分かりやすい

平和な学園生活が押されているのでいつもの空気とは異なる感じはあるが、
闇とか伝承の話の展開はそこそこ早いので中弛みする感じは少ないし、
間者とか誰それが裏切ったなどの話もあり、外面ほど仲良し学園生活ではない、
犯人捜しをするパートなどはえらいギスギスする

2部からのジェットコースター話は中々ストレートな今までの答え合わせとなる、
パーティーも殆ど動かないので2部の育成パートは邪魔だったような気はする
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