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もっとスープカレーを食べたかった
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▽シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩
1章相当が終了したのでアイテム回収などを行っている

▽シナリオ
いつものアルトネリコ系世界でいつものように
天子か巫女的な二人が勢力の旗頭となって争う事になるが
その辺の自覚が無いイオンさんは色々ぼこぼこにされて
記憶喪失となって一軒家で隠居しているのだ
(ただしイオンさんが暮らしている現在の情勢は一切語られない)

我々は7次元離れた所から端末(PSV)を通して
イオンさんを慰めて記憶を取り戻させたりする

▽システム
イオンさんを篭絡する日常生活パートと
チャレンジをクリアして溜めるポイントを消費して
イオンさんの記憶を直す夢世界パートがある、
記憶の修復が成功するとADVパートが解除され、
シナリオとしてはこちらがメインのパートとなる

▽日常生活パート
通称ラブプラスパート
主にする事は採取の依頼、工作の依頼、イオンさんの観察の3種
アイテムが増えるとデート内容が分岐したりするのかもしれない、
衣装を作ってある程度の着せ替えとかもできる
観察パートは会話とタッチ操作などがあるが、
会話の種類はそう多く無く、よくある痴呆キャラになってるが、
DLCとか好感度に応じていくらかアンロックされていくのかもしれない

▽夢世界パート
シャール(妖精さん)を育成して記憶の修復作業をしていただくパート、
シャールは6人までバーコードバトラー的に生成し、
同じバーコードから呼ばれるシャールはユーザ間でLvが共有されるが、
契約費用も跳ね上がるのでゲームに関連する商品は酷い事になった

修復によるシナリオ部分は完全にADVになったので
アルトネリコの世界観が好きな人は普通に楽しめると思われるが、
1章部分はイオンさんの挫折と少年達の交流みたいな話が多いので
数時間かけて修復→ブツ切りストーリーでテンポが悪かったりする

今後イオンさんがやる気になってくると面白いとは思うんだけど、
明らかにヒーローの影に隠れる感じの性格してるので、
今回のシステム的にネリコ1のライナーみたいなヒーローは出せないし
難しい感はある、もう片方の女王候補の動き方次第だろうか

▽価格とボリューム
夢世界パートの3章以降は有料(恐らく合計5000円追加)
2章は今回だけ無料で6月末に、以降は1ヶ月ごとに配信だった気がする

限定版を買った人間はフルでやるには12000円弱くらいだろうか、
DL通常版の場合は本体4200円なので普通の限定版くらいで済むが、
ADVジャンルのゲームにこの価格は相当な冒険である

また、1章終了時点ではストーリー的にアニメ1,2話レベル、
全てのADVパートを出すまでの実質プレイ時間も10時間程度なので
限定版を購入してDLCを買わない道を選択すると
7000円分の価値は全く無いのもどうかと思う
イオンさん可愛い!だけやらせたいなら最初から
AppleStoreで800円くらいのアプリとして出せば良いのだ

ただ、アルトネリコから踏襲される世界観と文章自体は良質なので
DLCの文章量によってはファンにとって良作となる可能性は十分にある

▽オンライン専用タイトルと見て
主にシャール回りのシステムがオンライン要素となるが、
ラブプラスパートの設定画面を開くのにすらオンラインとの接続がある
VITAの3G料金プランに配慮したのか、
サーバ側の情報が欲しい時に初めて接続、切断を繰り返し
ゲームのレスポンスにかなりの影響を与えているし、
多発している障害もこの辺が全く無関係とは思えなかったりする
何故か機内モードでは起動でき、
その時は無線関係がスキップされてわりと普通に動くので、逆に
Wifi接続モードも用意して接続開きっぱなしで動くようにすべきだったと思う

▽バグ
VITAの問題も半分くらいある気がするが、
発売当初はネットワーク系エラーが多発し、ネットワーク系機能全滅、
最悪ではセーブデータをぶっ壊す光景が日常的に見られた

みんゴルでもこの手のエラーはあるみたいなので、
VITAのネットワーク系制御がこなれてない時に
思いっきりその辺をぶん回して死んだ感があります、
サーバが落ちたのは単にガストがユーザ数読み違えた気がするけど

▽まとめ
上記のボリューム、バグ絡みからか
4Gamerのスコアも57点(2012/5/29)とか凄い事になってますが、
本来のADVゲームとしてはまだ評価するレベルにすら
達してないのでもうちょっと待ちたいですね
ただこの状態でGOを出したガストの株は下がった

個人差が大きいので特に触れなかったけど
イオンちゃんは中々良くできた健気ニートで
だらだら触ってて楽しい緩い雰囲気が出ている
ラブプラスパートとか言われるのも納得の出来になっており、
ADVパートとのギャップを合わせて没入感が高く、
開発側が提示している「7次元コミュニケーション」の
演出にはある程度成功している

恐らくこの辺が性に合った人はイオンちゃんに触る口実作りに
この後のDLCもずるずる買い続ける事になるだろう、
なんと恐ろしい計画なのだ
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