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もっとスープカレーを食べたかった
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GAMERは脳筋近未来アクションだった、
小僧にゲームとして操作される歴戦の兵士みたいなカメラの使い方は中々面白い

グッドモーニングベトナムは意外と真面目だった、
ベトナムにDJとして派遣された男と現地住民の兄妹の話みたいな感じ、
全体的にブラックなので他のベトナム映画を見てから見るといいかもしれない

アウトブレイクはパニック映画と見せかけたアクション映画だった、
普通に面白かった、パニック映画成分は良い味付けになってる

ゲームはデビットフィンチャーのサスペンス映画だった、
弟から誕生日プレゼントとして持ちかけられた
日常を楽しませるという「ゲーム」が日常を侵食し始める感じ

バックトゥーザフューチャー1,2は小学生に見せたい感じ、
2時間で分かる初等SF、タイムパラドックス編

ハングリーラビットはニコラスケイジのサスペンス、結構良質
基本は妻が犯罪に巻き込まれて代理殺人を頼んだら
どんどん話が大きくなって手に負えなくなった感じ、ラストが結構好きな感じ

ドラゴンタトゥーの女はデビットフィンチャーのサスペンス
クソ女主役ステージが多くてどうしたもんかなと思ってたが
元々3部作だったのでそこはどうしようも無かった、
続編出るのか超怪しいのでそこは気にせずに
孤島サスペンスっぽい空気がやりたい時にお勧め

デジャヴはFBIのスパイ衛星的超科学サスペンス
大体スパイ衛星が主役なので動きが少ないので設定勝負の人を選ぶ感じ

最強のふたりは久々ストレートなヒューマンドラマ、
久々というかここまで直球なのは初めてだった気がする、良質
障害者富豪白人とテンプレスラム黒人の
苦しくも健全な友情を描くとかそんな感じです、
たまにジムキャリーみたいなやりすぎコメディ感がある

▽WoT
年末年始を終えて地下帝国から帰ってきたら
わくわくさんが居なくなってたのと
普通にもうやる気にならなくなってたのでDestinyはお休みして
部屋の大掃除を進めつつWoTを再開してる、今はアメ車のTier8が欲しい

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