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もっとスープカレーを食べたかった
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スノーデンはCIA密告してアメリカに帰れなくなった奴のドキュメンタリー
分類的には見るべき映画とか言われちゃうタイプのアレなんだけど
映画としても見てて楽しめる感じにはなってた、大体ドローンオブウォー2だし
大筋としては何故僕は奴らを裏切ったか、みたいな感じになる

虐殺器官は予告映像が故人持ち上げすぎて玩具にしてるように見えてきて
個人的にかなり気持ち悪かった伊藤計劃映画第3弾、
本当は第1弾だったけど会社が倒産したので1年遅れで第3弾になりました
一番映画に向いてそうな題材だしアクション映画だし
これだけは見ておこうと思って待ってた、良かった
大体メタルギアソリッド4を映画化してスネークが文系出になった感じです

スノーピアサーは近未来氷河期世界一周シベリア鉄道ラストコロニー映画
上映直後はただの韓国系拷問映画とか聞いてたんだけど
拷問シーン1回しか無かったし単に韓国人が目立ってるのが嫌なだけな気がする
B級SFアクション映画です、全然違うけど第9地区許すタイプの人なら楽しめる気がする
列車の中に支配構造があったり昔の生態系を保存しようとしてる区画があったり
なんとなく人類保存系のお約束をやってたような感じだが、
その辺はお約束もやってるよ、くらいで全く主題じゃないのでその辺も怒られたりする、
全体的に勿体ない評価をされてるような
でもこれ楽しんで作ったよなって感じはするので宜しいのではないでしょうか

ゴッドファーザーPART2は前作が和気あいあいと飯食ってるマフィアの皆さんの
親父が死んじまって俺が後を継ぐよ物語で
今回は親父はこうやって組織を作ったよ、俺はこうやって組織を維持してるよの2本立てだ
PART1に引き続き3時間映画なので、ながら作業をしながら見ると
話の内容についていけなかったりする、ついていけなかった
ただまあ女についてのエピソードは凄い身勝手な話だったり
女を擁護する為の要素は劇中にわざと入ってなかったりで男の映画感あって良かったです

▽Division
ごくりさんが何故かいきなりやり始めてDLC2は結構良いとか
言ってたからDLC買って一人でやってる、
最近切さんが復活したので二人でDLC1行って
最後のシークエンス始まった瞬間切さんが走り出して
中間地点にショットガン大量に沸いてチェックポイント無しで全滅したりしてる

DLC3と一緒に来るパッチ1.6でユニーク武器調整されるから
宝箱溜めといた方が良いよみたいな流れになってるんだけど
ユニーク武器見たらサバイバルキャッシュのMDR目当てなんだろうか、
地下キャッシュは全くいらないみたいなんで開けちゃって良いみたいですよ切さん!

▽Skyrim
ぼちぼち調整したりしてる
最近気付いたんだけどSexlab関係って
女PC向けだったりそれが基幹MODになってたりするから
男PCだと割と半分近く動かなかったりするよね、
錬金失敗して気絶したら掘られてるとかになったよね
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ガンダムオリジン4は最終回じゃなかった、
無駄にアムロ出す割にテムレイのやばさを出すエピソードが
強くなったかと言われると微妙だったり
まずクズお兄様地球でエンジョイしてたり
まあルウム編への息継ぎみたいな感じだった、
ファンサービス回といった感じもする

マチェーテはメキシコ移民問題アクション映画と見せかけた
謎のアクション映画で中々よく分からない奴だった、
コマンド―くらいの気分で見ると良いと思う

マチェーテキルズは続編、アクションコメディになったのでさらに人を選ぶ感じに

ギリシャに消えた嘘は金融街の詐欺師系が観光旅行兼でギリシャに逃げて
現地の小銭ちょろまかす系子悪党を巻き込みつつ
どんどん状況悪くなっていって追い詰められムービー、
登場人物がみんな弱い感じでアンニュイな気分な時にお勧め

パーフェクトプランは善良だけど上手く行ってない系夫婦が
ヤバい金見つけちゃって手を出してしまう系ムービー
ちゃんとクライムアクションとしても見せようとしてるのか
結構行動的に状況が進んだり嫁が強めだったりで見てて飽きない佳作だった

ボーンアルティメイタムはボーン3、
ジェイソンボーンの記憶を追うシリーズの最終話というか
最近また復活したりしたしまずこれ自体がDLCっぽいというか
内容は物凄い順当な感じだ、シンプルに対CIAアクション映画となる

ソルジャーズアイランドは金持ちに軍事行動をバケーションとして提供しようみたいな映画
コメディかと思ったら割と普通にアクション映画になってた、
バカ金持ちと不良大尉の組み合わせは悪くない感じ

クロワッサンで朝食をはババア(40ちょい?)が人生やり直すぜムービー
母親が死んで元夫はうざいし憧れのパリの住み込み介護の仕事が来たし
娘は賛成してるしで行ったらクソババアが待ち構えていた
クソババアの過去の話を適当に聞きつつも
クソ旦那と愛すべき痴呆の母親に費やした年月から
自分の人生を見つめなおすような話だし
カッコいい女性とはみたいな話でもある、
女の感想を聞くと面白いタイプの映画だと思う

ハイネケン誘拐の代償はビール会社の社長を誘拐する事実に基づいている系ムービー
物凄く真っ当なクライムサスペンス、幼馴染5人組の序盤の快進撃と
警察が動かない事による守りに入る後半のコントラストが強くて
これも見てて飽きない感じ

ハミングバードはステイサムの人生やり直すぜ系ムービーのPTSD脱走兵編
ヒロインはシスターであまりアクション映画ではない、
ちょっと社会派な空気も感じるがアクション映画でもあるので
多分ステイサムが好きな人が見ると良い気がする

フォーブラザーズはババアを殺した奴らを俺たち兄弟がぶっ潰すぜムービー
どんどん深みにハマってってヤバい感じになっていくんだが
兄弟4人組のキャラがメリハリあって仲が良い光景も多く入って
サスペンスアクションコメディみたいな感じだ、結構良質

▽Call of Duty: Modern Warfare Remasterd
一周はした、色々言いたいことはあるんだが
まあ気が向いた時にやっても良いかなーくらいの位置には落ち着いてきた

▽Gジェネレーションジェネシス
CCAまで終わって後はユニコーンと閃ハサと隠し面のみ、
ユニコーンは最高難易度でクリアしようと思ってたんだけど
開発してプロフィール埋めてたら全くエース機体できてなくて
CCAエクストラでやったら割と酷い目に遭ったので
素直に好きなキャラスカウトして適当にクリアしようと思う

全部終わったらDLCのお祭りステージでレベル上げて
レベル達成系トロフィー取ってプラチナにして終了かと思う

▽イースVIII
正月帰省で2週目クリアしてプラチナにした、
2週目の最後の方キツイかなーと思ってたけど
意外と敵の防御力自体は上がってなかったので
潤沢な料理など回復アイテムを活用して
裏ボス的なのも1週目より安定して倒せたりした、
しかし2週目の追加要素とかは一切無いと言って良いレベルだったりするので
あまり達成感は無かった

▽デモンゲイズ2
正月帰省でクリアしてプラチナにした、無料DLCが大きくてまだ終わってない
DLCの裏ラスダンのボスラッシュで死ぬほど全体即死食らって特殊防御装備集めてる

本編分はデフォルト難易度でやる分には結構カジュアルになっててむしろ温すぎな感じ、
前作クリアしてる人は難易度1個上げた方が良いかも
通常難易度だとボスの体力が半分以下だとか、
全滅した時に各戦闘で1回ずつ無条件全快回復とか
意味が分からないレベルの救済があったりするので
それを当てにすると死ぬほど緊張感が無くなるというか
金銭的にそれで回復するのが最も楽というのが酷い感じ(死んでも戻らなくて良いし)

DLC分に入ると難易度1個上げろと言われるので上げたら
いきなり前作相当の難易度になってちょっと酷い目にあった、
ラスダンでレベル上げなおそうとしても死んでパーティー組み直したりした

今回はデモンが仲間になってそれでパーティー編成する形になったので
最終的に全員育てるのはしんどい感じになった、
15時間経過した時点で見切って固定したが、Lv1からの奴を上げ直すのは辛そう
キャラ成長の話だと前作どうだったか忘れたけど
VIT値をいつ上げてもHP成長が再計算されるというのは慈悲を感じた
(本編クリアしてから後衛のVIT上げたりした)

シナリオは何で歌姫とかアイドルとかみたいなノリにしたのはよく分からなかったんだが
イベント方式は前作通り容赦なさ気味だったのでやってて辛い程ではなかった、
DLC分になると完全にデモンゲイズ1の話になるんでそっちは安定していた

DLC入ってからのボス戦の5人制大縄跳びはまあ楽しいんだけど
もう20回くらい同じパターンのお邪魔の方式が変わる大縄跳びやってるので
流石にキツイというかデモン多すぎだからな
シンドラーのリストは風刺映画の一種だ、
WW2当時金儲けの為に安いユダヤ労働力を使おうとした
金はないが口が上手いシンドラーさんを通して当時のゲットー周辺を描く内容で、
感動とか何の賞を受賞とかは副産物に見える、
描き口は結構ドライなので感動したいなら2回見てシンドラーさんをよく見ていくと良いかも
ポーランド方面の戦場のピアニストと合わせて行くのにお勧め

RECはPoVゾンビ映画、ずっと心霊物かと思ってたんだがそんなことは無かった
クソ女が限界超えた瞬間叫ぶだけになって終盤の進行速度がものすごい遅かったりしたが
パニックモキュメンタリーとして結構出来が良い、
消防隊員達が未知の症状に対して誠実に死んだり
サスペンス部分として妙に事態の進行が早かったりして
散らかってる要素を上手いスピード感で流していく、これ単独で見る分には中々良い感じだ

手紙は憶えているは90歳のボケ老人が嫁の死を契機として
最期にガス室のブロック責任者をやってやろうぜサスペンスロードムービーだ
サスペンスというのは寝るたびに色々忘れて
友人の手紙しか現在を認識する手段がないという点なんだが、
サスペンス分と同じくらいお爺ちゃんがちゃんと次のターゲットの所にいけるのか
心配する分があるので非常に不安定な緩急の付け方を味わう事になる

記憶を失うというとメメントとかマシニストとか面倒なのを思い出すと思うのだが
あの辺の厄介な話というより単純にヒューマンドラマとしてストレートを投げてくる
かなりの数の関係者を出す割に特定の当事者達の発言は一切入っていなかったり
色々と後から咀嚼が必要になるので一人で見た方が良いかもしれない

▽うたわれるもの 二人の白皇
エクストラステージ周回分のトロフィーも全部取って終わった、
Wikiを見てるとソシャゲでAP使い切るような稼ぎプレイをしてる人も多いんだが
落ち着いて周回してると解法はちゃんと考えられてた、
(オシュトルはクオンで殴る、ベナウィはマップ兵器か一発でぶち込む)
昔TTTで敵のレベルがいきなりカンストするような調整やられたような気がしてたんだけど
かなりまともな感覚になったような気がしないでもない

▽Call of Duty: Modern Warfare Remasterd
とりあえず先にトロフィー全部取ってマルチ行ったら
UAV落とせないわマップ狭いの厳選されて実装されて最近のよりアグレッシブな沸き方するわ
TDMの時点でSRの音が4つ割る事が無かったりするわ物凄い事になってたんだが
なんとかマップを覚えてKDが上がるようになってきました、
構造も覚えてSRのACOGも2本出したのでやっと前に出れるかなくらいにはなったが
とりあえず1回プレステージしたら12月のマップ待ちで良いのではないかなどと
凄惨な現場からお送りしました
シン・ゴジラは良かった、恒例内閣Disの序盤をぽんぽん飛ばして
日本とアメリカ様が巨大害獣に対してどのように対応を行うかのモキュメンタリーだ
カメラもiPhone使ってたりするせいで色んなカットが多くて臨場感があったような気がする
ややこしい縦割りの人間関係もあるんだがそれは主人公を設定した事でぎりぎり分かりやすかった
俳優は殆ど知らなかったがZARA行きたいウーマンは何か邪魔な感じだ

消防とか避難生活とかモキュメンタリーとしてもったいない部分もあるんだがそこまでやると
色々薄まっちゃう気がするのでこのくらいが丁度良かったんだろう

亜人 -衝戟-は良くなかった、テレビ版の後のオリジナルエンドみたいな位置付けなのだが
展開ちょっとぶっ飛んだのと主人公とヒロイン(佐藤さん)の人格が両方変わっちゃってるのが厳しい
佐藤さんだけを見たサスペンス映像としては結構良い感じなので酷評する感じではない、
あと妹も特に問題ない

高慢と偏見とゾンビは名作恋愛小説のパロ小説の映画化、恋愛5割でアクション2割だ
序盤の世界観説明パートは良かったんだが原作が元々そうなのかどんどん男が出てきて
金持ちと結婚どうのでババアと娘がどうこうみたいな感じだ、
主人公とヒロインがツンデレと陰険男なので凄まじい勢いですれ違っててそっちがメインとなる
理性を持ったゾンビがいきなり出てきてそっちに期待すると死ぬ
なのでワールドウォーZみたいなアクション8割映画では無いし
ちょっとどこにお勧めしていいか難しい奴だ、ジャンル全部いける奴なら喜ぶ

▽うたわれるもの 二人の白皇
エクストラステージも終わったのでシナリオは全部消化した、ここまで90時間
後はドロップアイテム全回収(鬼周回)と5000ダメージ達成のみ

最後の方でかいのが増えてかなり辛かったが、
プレイ時間長くなるマップは最後の3つくらいだった。
なのでサクサク回れる奴はリプレイで確率ドロップ回収してと
やっていったら特に詰まりはしなかった
終盤はHP高すぎてボーナスをATKに振ってないと時間かかってしんどい、
ぼちぼちやっていきたい

エクストラステージ分も全部そこそこのテキスト付いててやってて楽しくて良かった

▽暁の軌跡
うたわれるものがわりとずっと手が動いてるので進んでない、
ある程度放置でやれる戦闘訓練で延々☆3を量産して地道に底上げはしてるので
何かの機会に2章クリアと3章に入っていきたい

▽デモンゲイズ2
今デモン6体目攻略中、ボスは温くなったんだけど結構DEF低いので
サムライ枠が事故ってポイニードールがいつの間にか無くなってて辛い
多分城入った瞬間殺しに来たりするんだと思うのでこれも隙を見て正月くらいに終わらせたい
イグジスツ 遭遇は山でキャンプしようとしたらビッグフットに襲われる奴
どうみてもゴリラなんだがそれが明るい内から自転車と並走したり
タックルしかけてきたり未確認生物映画というよりバイオゴリラ映画として見た方が良いと思う、
PoV映画でもあるんだが分類するとホラーではない気がする

ゴーストバスターズ(初代)はインチキ大学先生がクビになったら
ちょうどよく本当に心霊現象が起き始めたので核の力で幽霊を倒して大成功する話だ
SFアクションコメディみたいな方向で非常にバランスが良い、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない

ゴーストバスターズ2は初代で色々あって心霊現象が収まっちゃって
冴えない毎日に戻ったようでなんか悪名もあったりする感じの続編だ
ああまあ色々あるよねみたいな今こうなってるよという話をしつつ
心霊現象が再発して再結成してまた捕まったりしながら
初代と同じような流れを組みつつも正義の力で倒したりする、
ちょっとスケール大きい気がしたがそこを含めてコメディ映画なのかもしれない
あと核があんまり活躍しなかったのでご時世的になんかあったのかもしれない

ゴーストバスターズ(リメイク)は見てない、
過去の名作というとマトリックスとかBTTFとかで
中学生に見せたいアレみたいな感想になる事も多いんだが
ゴーストバスターズは素直に面白かったのでクセが無いのかもしれない

30デイズナイトは雪国村ごと密室30日間殺人事件サスペンスと思って見始めたら
ゾンビとみせかけた吸血鬼が出てきてサバイバルサンドボックスみたいなゲームが始まった
吸血鬼が全員Skyrimに出てきそうな顔をしてきて気になって仕方なかったが
緊張感と容赦のなさが結構強かったのであまり悪い印象は無い、グロすぎると感じる人も多そう

シェアハウスウィズバンパイアは吸血鬼がシェアハウスしながら溶け込んでるよモキュメンタリー
面子に串刺し公が居たりして開幕飛ばしてくる
ドキュメンタリー部分は多分説明的なセリフをやりたかっただけで
単純なコメディ映画として見ていい構成になってるので安心してほしい、
コメディ部分は良質でジムキャリーとか出しても良さそうなノリだ

スーサイドスクワッドは概ねヴィランエクスペンダブルス、
今思い返すと感想も初代エクスペンダブルスみたいなもんだった
アクション部分は乱戦以外はまあまあ楽しい、シナリオは酷いもんなんだが
スーパーマンの話が出てくるタイプは大体ろくでもない事になるイメージがあるので
今回は比較的素直に楽しめる奴だと思う

▽暁の軌跡
Lv23でカンストしたと思ったら即日25までキャップが上がってまたカンストした
Lv25までのシナリオはまだ全部終わってないんだけど
シナリオ解放条件の戦闘訓練で詰まってる、
どうもこのゲームATKとHP高すぎるので殴り合いより魔法を重視してて育成方針を間違った感がある
2,3日素材を貯めてたのでそろそろ魔法系の準備を終えて進めそうな気がする

前回AP切れでやる事なくなることは無いよとか言ってたけど
ミッションとか素材関連でダンジョン潜りだしたら速攻で尽きた
メインクエストが進むタイミングではAP全快するタイミングと一致するようになってて、
そこで足踏みする事はあまり無いのでまあメリハリは利いてるのかもしれない

主にこれの拘束時間のせいでTree of Saviorに触ってない

▽Vestaria Saga
公式非公式ファイアーエムブレム外伝みたいな感じのSRPGツクール製フリーゲーム
スピードランは絶対にするなとか難易度で随分脅してくるなと思いながらぼちぼち進めてたら
5章で早速詰みかけてる、聖戦の系譜序盤でコントローラ投げた時と同じ空気を感じる

▽イースⅧ
クリアしてナイトメアトロフィーだけ残ったんで二週目に入ってる
ED分岐があったらしいんだけど分岐条件は緩めだし、
シナリオ的に真EDじゃないと酷い事になりそうだしなんで分岐入れたのかよくわからない

難易度はセルセタより厳しいかも、
大型種が多いので事故死が多いというか変な補正かかってるので
後半でもかなり前のでかいのに瀕死にされたりする
ナイトメアだとさらに酷くて二週目で最強防具つけてても
フィールドの竜に引っかかると即死に近かったりもする、さっさと逃げた方が良さそう

話はだいたいいつも通りなので気にしなくて良いが
やりこみ要素をやっていくとラスボスが弱いのは例年通り
おまけダンジョン的なのクリアして迎撃戦のエクストラステージやってると
普通にこっちのレベルのほうが高くなる、前者はともかく後者はシナリオ的にどうかと思った

釣りはやっぱり邪魔なだけじゃねえかな感あったり
迎撃戦の味付けが大味すぎてレベル上げて後からやるのが一番早かったりしたが
最近この辺のストレスは次回作で軽減してくるパターン多いので
次のロムンかアルタゴではもうちょいやりやすくなってるでしょう

▽No Man's Sky
ソロ宇宙Minecraftか宇宙Longdarkかと思われてた新作、
六時間ちょいはやった気がするけど
なんか死ぬほどスカベンジとクラフトが大味で
アイテム探す楽しみが一切感じられなくてやばい空気はしている、
戦闘もほぼ任意で回避できるし大体ドローンだし単調な感じだ

▽Tree of Savior
思ったよりオープンチャットも荒れてなかったというかむしろTwitterの方がうるさい
プレイ感もCBTとそんなに変わらないので
しばらく様子を見て進めていきたい、ドロップは渋くなったかな

▽暁の軌跡
正直なところ駄目だと思ってました(挨拶)

軌跡新作、いつものライセンス販売ではなく公式が開発に噛んでるので諦めたい
クロスベルのギルド側の話をやると書いていたがそれは間違ってなかった、
ADVベースで話は進んでいくし、碧の中頃の話として時系列は今のところ壊れてない
主人公が内気なランディみたいな位置の少年なのでわりと強いし話もそこそこ早い

マップ探索と戦闘はUnityで頑張って作ったのかわりといつもっぽい空気だが、
アーツが空の軌跡にFC付く前くらい渋い気がしたり
CP固定値上昇だったり状態異常が細かく弱体化してたり
攻撃力高かったりバランスはわりと大味
とはいえ雑魚はオートで、ネームドだけ手動で戦うようなバランスになってて
実はやっててあまりストレス感じなかったりする

みんな大好きガチャはまだ金払ってないというか
金の払い方すらよく分からなかった、特にまだ困ってない
パーティ編成が普通のブラゲっぽい要素、知ってる中だと覚醒とかはアイギスに近い、
キャラ覚醒して星が増えるとスキル増える感じ、基礎パラメータは現在レベルへの依存が大きい
ガチャで手に入れたキャラはシナリオ上一切関係ない
無課金でも覚醒はできるけど覚醒素材が多分足りなくなるのでそこで欲しがるようになってるかも、
そのキャラ自体は☆5一枚あればよくなってる

パーティは最大8人なんだけど飛行船を拡充できる、閃の発展系と言えるのかもしれない
飛行船のブロック開放して部屋を作って、部屋ごとに生産とかバフの管理とかできて、
そこに余ったキャラを突っ込んで運営する、
ヴァルドは最初カステラ作らせてたけど素材が足りないので今は株取引させてる
これのせいで今はわりとキャラの頭数が足りない

昨日気づいたら5時間くらい経ってて、AP切れでやる事なくなるタイプではないし
装備、クォーツ、飛行船と何かと素材いるので考えることも多い
課金ゲーというとGREEの軌跡は見なかった事にしたんだけど
今回わりといけるのでは?みたいな感触を覚えた、

今日でOBT終わって明日から公式です、
しばらくはバグというか負荷でメンテ続きだとは思うが
思ったよりシナリオまともでやってて不快でも無いのでしばらくやってると思います
ラストべガスは人が死なないREDだと思ったら
結構真面目に老人が若返る話、俳優的には全く問題無いので
何かちょっと軽くて落ち着いた映画が見たい時にでも良いと思う

ノーカントリーは落し物のヤバい金を拾って逃げたら
マッシュルームカットの殺人マシーンに死ぬまで追われる話
多分メキシコの乾燥した人生観をやりたいと思われるんだが
殺人マシーンのアクションで映画として見れる形にした感じ、
アクションとしての質はかなり高かった
どちらかというとマーダーの映画として考えていた方が良いだろう

ダイハード2は空港が舞台になる奴
マクレーンが既に荒事に慣れ過ぎてるのに違和感を覚えたりもするが
人の減らし方とか話の荒らし方がでっかく分かりやすく作られてて
マクレーンのキャラも結構雑というか荒々しく描いちゃってる面があって
大げさな台詞回しと相まって迷言扱いされそうなパートも多く、
非常に優秀なアクション映画だった
コマンドーとかエクスペンダブルスは完全にアクションコメディなんだけど
ダイハードはアクション映画としての空気を保ってる気はしますね

バッドルーテナントはニコラスケイジがヤク中警官になって
上がったり下がったりする奴、警官として事件を追う話ではあるんだが
ニコラスケイジの生活を追うカメラが7割占めるので
ニコラスケイジの人生と薬の話です、空気は重苦しいので人をかなり選ぶ

▽Skyrim
盗賊ギルドをクリアしたり盗賊ギルド拡張入れてたりしてたら延々プレイ時間が増えてた、
しかしクエストを色々やろうとすると
元々ファストトラベル前提の距離でマーカー配置されるからFT縛るとしんどい一方で
結局24時間常駐してる馬車使って、後は自分の馬で走っての繰り返しになるので
ImmersiveHorsesとかの馬のデフォルト速度上る奴だと冒険感削いじゃってる感がある、
馬がちゃんと死ぬようにしてやればいいかなー、
でもフロスト1回死ぬと二度と手に入らないしなーみたいな感じ

▽イースVIII
50時間やった
近年最高の出来とか最高と言われた去年を上回るイースとかそんな感じ

システムはほぼセルセタと同じで地図作りすらまたやるんだが
セルセタで面倒だった所をかなり潰してきた、
マップ踏破率とか宝箱の回収率とかトロフィーに絡む情報は殆ど参照可能だし
前の武器強化で+99付けるようなキリの無いやり込みは排除されて
一週目で主なトロフィー全部取れるんじゃないかなという気がしてる、
時限イベントも結構救済されてる気もする、
料理レシピが後から正規の手段でダブって手に入ったりした

今回のイースとしての完全新規要素は釣り、餌とロッドは1種類、
釣り場が若干ランダム配置入ってて
あからさまに何か居る場所で釣り場出なかったりして面倒なんだけど
魚の判定その物はかなり温めで今の所全部釣ってる気がする、
たまにモンスターが釣れるのが確率低くて厳しいんだがそれはトロフィー関係無さそう
序盤の釣り餌が零碧を思い出す渋さなんだけど100円で100個買えるらしいので
まあ買っちゃっても良いかもしれないし
中盤からはちょこちょこ余裕出てくるのでなんとかはなる

ところでまた世界滅びる奴なんだけどこう何度も滅びかけてると
赤毛の冒険家の手記ってどんだけ盛ってんだろうな感あるよね
マイアミバイスはびっくりするほど今思いだせなかった、
大物麻薬取引とFBIのおとり捜査サスペンスアクションでしっかり作った奴
おとり捜査部分の駆け引きをかなり丁寧にやってて
アクションは最後の最後にでかいのが入る感じ、
アクションが結構大規模だけど地味で臨場感ある手口使ってるような感じで好きです

カルテルランドはゼロダークサーティーとかハートロッカー女の新作と宣伝されるけど
監督自体は新人という不思議な構成のメキシコ麻薬ドキュメンタリー、
結果としてはビグローの新作として見に行って良いです
本当にドキュメンタリーとして作っており、
開幕夜間に撮影用にめちゃくちゃ製造時の煙をライトアップした麻薬製造シーンが入る
「神が許す限り麻薬を作り続ける」、ここから記録が始まる
カルテルに支配されてたメキシコシティ近郊の町々でレジスタンスが蜂起するカメラと
国境線で難民とバイヤーの流入を防ぐレジスタンスのカメラの2本が交互に移されていく
レジスタンスリーダーのインタビュー、記録映像、活動密着映像が軸となっている、
国側とか「カルテル」側のインタビューは無いので注意したい
レジスタンスの輝かしい快進撃と狡猾なカルテルの話と流れ的には想像通りなんだが
ビグローが気合い入れたのかとにかく演出が上手いので
インタビュー多い割にダレそうになったらすぐ映像に引っ張り戻されて
2時間しっかりメキシコのお勉強ができる、流石である
メキシコシティ編は大規模な直接対決で国境編は夜間の「狩り合い」となるので
映像のメリハリも強い、後者は夜間装備も多いのでArmA好きにお勧め

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVは先日町で偶然(※)知人と会った時に
これからFF14の初めて会う人とオフ会するんだー、今更マジっすか、
これから時間大丈夫?、あれ今俺遠慮する所じゃなかった?みたいな感じで
1回会ったおじさんと二人で見に行ってきた、何でこの組み合わせになったかというと
FF15アニメを見てノクトが可愛いって言ってたのが俺達しか居なかったからです

内容はあまり情報入れないようにしててFF15の主人公のパパの話とか読んだのだが
実際は祖国崩壊時の話で主人公は外人魔法忍者部隊のエース、
12人くらい居る外人魔法忍者部隊は魔法の力を借りて祖国を取り返す為に戦えと言われてる
レギス王国にとってかなり都合の良い立場であり外貨稼ぎの傭兵ですらない
魔法の力というのはFF15本編でノクトがやる「シフト」、
アサシンクリードの格好したイケメンが魔法の光を纏ってワープしてナイフを振り回す映像を
ふんだんに、妥協無く入れてくるアクション映画である
アクションだけでなく前述の部隊の背景が妙に本格的だったり
各キャラの行動に至る感情の動きが自然だったりかなり丁寧な内容で
アクション映画としてもストーリーとしても少なくとも
ゲームの宣伝におまけで作った映画レベルではなかった

その後折角だからと新しい店に飲みに行ったら
うっかり12000円とかになった、すいませんでした

※FF14のオフラインイベント会場にリアルhimechanがいるって言われて
 大通公園から札幌駅まで走った

▽Skyrim
ずっとSkyrimやってた
生活感と没入感を上げる事でバランスを厳しくしてたんだけどPerkはそのままだった
Requiemほど根っ子から変えると他のModとの兼ね合いで動かなかったりするしと
Perk改変のみのOrdinator入れてみたらポイントの割り振りが結構楽しくなった、
ただ基本強化方面で温めになったので、これなら基本難易度上げても良いかも

Requiemを基本として組んでた2週目よりCTDは落ち着いてきたので
次回辺りは本格的に安定した環境を作れそうな気がしてる、
入れたい方面ごとに安定しているModと、ここだけは押さえたいというのは見えてきたので
次は余計なのを排除していきたい

胸揺れ系のスケルトンModが原因で落ちるのが死ぬほど多いので
それを含むエロ系バッサリ切り落とせばCTD3分の1くらいになりそう
FO4のルートシステムを導入するのが凄い便利なんだけど
これが何故かスケルトン系と干渉して死ぬのでスケルトンを諦めるのが早そう
モーション系はそこまででも無いかな
ガンダムオリジン3話はガルマが凄かった、ガルマを可愛がる映像が40分くらい入る
見に行くタイミング無いかなーと思ってたら大阪のガンダムスクエアに行く機会があって
そこの店員にオリジン3話見ましょうって何度も言われて見てからもう1回来いとまで言われたので
見に行ったが彼女が俺にガルマを見せたかったのかはよく分からないが多分ガルマだと思う

インサイドマンは内通者がいる銀行強盗映画、丁寧に銀行強盗するので単純にお勧めできるような
アクションシーン無さ過ぎてプランのイメージ映像でアクションしたりしたので人は選ぶかもしれない
交渉でハラハラしたい人なら多分問題無い

インサイドジョブはリーマンショックドキュメンタリー、頭が良くなりたい時にお勧め
後付けで金融業界が信じられないくらい頭悪そうに描かれていたりするが実際はまた違うんだろう、
ドキュメンタリーというと先日見たスーパーサイズミーが思いだされてしまうんだが
分かりやすさだけ見るとスーパーサイズミーの方が分かりやすかったが
あれと比べると私は今こいつをぶん殴ってます感強いので好感が持てた、特に面白くは無いかも
俺のようなリーマンショックを全く知らない馬鹿に雰囲気だけ教えるには良いかもしれない

エクスマキナは映像賞取った系のアンドロイド映画、エロ表現も多かったような
山奥のネオグーグル研究所に呼ばれた主人公がAIテストを1週間やってAIに対してイカれていく話、
アンドロイドの不気味さもそうだが室内の白さと屋外の妥協しない大自然映像のコントラストが特徴、
映像オタクっぽい空気を感じる、内容はAI問題というよりサスペンス気分で見ていきたい、
映像その物には全く文句無いので身体目当てで来てくださいとかそんな感じだ

デッドプールはメタ発言大好きで不真面目な方のスパイダーマンの映画
実質映像デビュー作みたいなもんだし自己紹介部分が3分の1くらい占める、
そして自己紹介部分は真面目なので若干の肩すかしを感じるかもしれない
ただ本編の方は期待を裏切らない感じだし、悪趣味さを感じないふざけ方で好感が持てる、
話もまとまってたし普通にお勧めできる類だろう

帰ってきたヒトラーはちょび髭が帰ってくる奴、
燃やされる直前にワープしてきたっぽくて吹っ飛ばした頭の中身はどうしたんだと思わなくもない
ジャンルとしてはモキュメンタリーとして見たい、もしも奴が現代にワープしたらどうなるか?
というのをコメディの皮を着せて撮った物である、原作は国内版の値段2倍越えてたので読んでない
ゲリラ映像が多分に含まれていて若干気になったりするんだが、
コメディ部分に飽きてきた頃に締めてくる感じが上手くて飽きずに見れた、
寄りすぎずにちゃんとどちらにも言い訳できる内容で結構上手くやられた印象を覚える

▽Lifeline
皆さん実はスマホってゲームできたんですよ知ってた? Android版をやった
何か偶然短期間に2回話題に出たり出したりしたので今更買った、
ライターはTelltaleのWalkingDeadじゃない方のシナリオ書いた奴らしいので多分評判はいい

宇宙船が不時着して理系男子が一人で生き延びようとするSFサバイバルホラーみたいな感じ、
主人公タイラーと偶然回線が繋がった女となってタイラーのライフラインとなるゲームだ、
ただこのタイラーが皮肉屋という設定になってて一々面倒な反応示したりしたり、
上手くいかないではなくて言う事聞かない事も多くて若干イラっとしたりする、特に最終日

マルチエンディングと言いながら実質エンディング二つしかない感じな上に、
最終日になった瞬間一本道になったあげくエンディング分岐がフラグを積み重ねるというより
フラグが地味すぎて好感度貯めたらいきなり展開が変わるような
凄い嫌いなタイプの調整されてて2週目以降の印象が死ぬほど悪い

だがシナリオ自体の品質は悪くなくて、
単調なBGMと定期的に発生される待機時間のお陰で独特の世界観は作られてた、
1週目はかなり面白かったしお値段も安かったし良かった、暇な時に類似品も買っていきたい

次回作の予告もあったんだが、
それの主人公はこっちの言う事全部馬鹿にしてくるクソ女だったので良かった。(結果が)

▽Skyrim
色々見なおしてたら基幹MODが更新されてるのに気付いて色々やったらセーブが壊れた
なので死んだら終わりのローグライクライクくらいの味付けを試しで色々やってたんだが
デスペナ系が結構そのままでも楽しかったのでセーブ削除はしなくてもいいかなーみたいな感じ、
というより死亡拡張系の動作が若干不安定で、リセットするしか無い感じの状況も多く
死んだら終わりだけどバグったらセーフみたいな空気になって俺の心の準備ができなかった

デスペナがあると死にかけた時にバトルクライまいて逃げる、みたいなアクションが
増えて良い感じです、後はリセットに対して心の縛りを入れて対応したい
あとはスタート状況変更入れて寒冷地に放り出されて凍死キャンプ生活も結構楽しかった、
セーブ壊れそうなMOD更新あったらプロフィール分けてリスタートするようにしてやれば良いかな
ゴールオブザデッドは何で前後編なのか前編必要だったのかみたいなサッカーゾンビ映画
何で前後編何だと思ったら監督が二人いたのでそんな感じなのかもしれない
前編はゾンビがサッカー場に走っていってキックオフまでと
主人公が久々の地元で原住民の皆様にどれだけ嫌われてるかを延々やるパートで
後編は大体ショーンオブザデッド、ゾンビをボンクラっぽい倒し方する
基本はコメディなんだが前編のグロ描写結構強かったりしたので両方いける人推奨

ニコラスケイジのウェザーマンはクズな方のニコラスケイジが
仕事で大出世して元嫁とよりを戻したり親に認められたい感じのホームカミング的な映画
モノローグで淡々と等身大に上手くいかないニコラスケイジを描くので
爽快感が無いロードオブウォーみたいな感じであの辺好きなら良いかもしれない

スーパーチューズデーは大統領選挙事務所の内ゲバとか外ゲバとかドロドロしてる奴
インターンに手を出したり引き抜かれそうになったりするやり手が
引きぬかれそうになった一件を契機に一気に不味い事になっていく
政治に食われたり食い物にするモンスター達の話として見るのが良いので
一話完結ハウスオブカード見る気で行けばいいかもしれない

名探偵コナン業火の向日葵は去年のコナン映画
園子の爺さんが凄い絵を買って展覧会を開こうとしたらキッドが出てきた奴、あまり死なない
複数人で見てると色々言いたい事があって楽しかったんだが
キッドが暴れる映画であって謎解き物としては酷い物だったりする
動機などが色々残念だったので映画というよりテレビの2時間スペシャルみたいな気分だ

キックアスはナードの少年がヒーローになろうとする映画だが
ヒーロー映画では無く概ねクソガキのアクションコメディとしてみたい、
キングスマンのアクション部分で流石キックアスの監督!みたいな事書いてるのは見たが
たしかにアクション部分のカメラがキングスマン同様にカメラの切り替わりと同時に
フィニッシュムーブが次々入ってきて見てて楽しい
キングスマンはスパイ物として見れた気がするがこれをヒーロー物として見ると死ぬと思うので注意したい

▽クォンタムブレイク
MaxPayneとAlanWake作ったRemedyの新作シネマチックタイムブレイクTPSみたいな奴
とりあえず一周してできそうだったのでコレクタブルも全部取りなおした、実績的には優秀

米Microsoftが滅茶苦茶金かけて宣伝打ってた気がしたけど本当に金がかかってた、
実写ムービーが章ごとにあって毎回15分くらいの規模で合計だと1時間以上あった気がする
ただエンディングには実写無かったので何でわざわざ洋ドラ作ったのかは分からなかった

ストーリーは友人がタイムマシン作って事故に巻き込まれて兄貴が死んだし友人はおかしくなった
自身は追われる身となり、復讐の為、事故の収束の為にジャックジョイスは動く事となる

ジャックは事故の影響でタイムパワーが使える、
内訳はタイムビジョン、タイムストップ、タイムダッシュ、タイムシールド、タイムブラスト、
タイムパンチ(タイムダッシュしながら殴りつける即死パンチ)と多岐に渡る、
お気に入りはタイム手榴弾ことタイムブラストだがなぜかデブ類には効かないので
太った奴が出てきたらタイムダッシュで後ろを取って弱点を撃ったりしたい

良い所
・結構殺しに来る、タイムパワーを使いきるとリチャージまでかなり危険でダメージは基本でかいし
 すぐ横を取ってくるし敵戦力の逐次投入も早い、残り2人になったら4人追加とかザラ
 シンプルに短く難しく切ったアクションパートは中々良い手応えを戻してくれる
・コレクタブルで自分の好きなタイムパワーから強化していけるので、
 短いながら自分の好きなスタイルを選んでいける
・タイムマシンネタなので単純なストーリー的な面だけでもリプレイ性があり、
 歴史改変的なシナリオ分岐と難易度で2週分は保証される、
 アップグレードも普通に引き継げるので気楽にできて良い
 ただもしこれが大作TPSっぽい尺だったらビルドが大味かも

良くない所
・実写洋ドラ以外の音声データに字幕が無い、
 コレクタブルの3分の1くらい英語できないと死ぬ、MSKK正直すぎでは
・パズル要素が面倒、ただのコレクタブルではなくアップグレード用コレクタブルが
 パズル要素の先に配置されるようになってるので必須な物ほど時間がかかる
 あとコレクタブル関係無しに即死するアクションパズルもちょくちょく入ってくる
・ロードが次世代機とは思えないレベルに遅い、戦闘が普通に殺しに来てるのと
 パズルで殺すタイプなのでチェックポイントロードが遅いのはかなり目立つ
・わりと話が地味というか動かしてるジャックに主人公感があまり無い、
 2週目はおいてけぼり感も減るのでマシだが
・戦闘回数が少ない、これはテキスト量が桁違いに多すぎただけかもしれない
・コレクタブルが基本メールで敵の陰謀が透けて見える感じなのだが死ぬほど本文が長い、
 途中で読むのを諦めてクリア後に一気に読んだら1時間以上かかった、
 結構面白い内容もあったのでちょっと勿体ない感ある、シナリオ分岐で内容変わるらしい
・シナリオ分岐が結局小分岐に落ち着くのでちょっと弱め、そうゆうSFを採用してる面もある

一言で言っちゃうとAlanWakeとは別のジャンルの洋ドラのシーズン1(次世代機向け)だった、
金かけた割に小さくまとまった印象なのでさっさとSignalとWriterDLC出して行こうな

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