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もっとスープカレーを食べたかった
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ホットファズは左遷されたスーパーポリスメンが
田舎でゾンビみたいに無駄にグロく殺される連続殺人事件を解決する話である
エドガーライトとサイモンペッグのコンビ映画だが空気が一貫してて良かった

スウィングオブザデッドはどこぞのインディーズゾンビ映画
インディーズなので派手な事はしない、
ゾンビアポカリプスの中でのよくある1シーンを描き切るのに注力したような内容で
この二人は映画の主人公とは言い難いだろう
長いショートフィルムみたいな内容なので人は選ぶのだが
例えばこんなのがゾンビオムニバスシリーズとして続いたら面白いかもしれない

ゴッドファーザー1はマフィア映画としての貫禄凄かった、アクション映画では無い
マフィア同士の抗争とか後継ぎ選びとか普段の生活とかを物凄い丁寧に豪華にやる

ウォーキングデッドシーズン4はリックがコミュニティ維持の為に最善を尽くす話である
後半は主役が4グループくらいになってしまったので滅茶苦茶話が進まなかったが
それでもそこそこ楽しかったので長寿シリーズはキャラだけでいけるのかと若干懸念を覚える
クソ女の使い方はまた凄い良かった

ペルソナ3 THE MOVIE #3は何か凄いうまくまとめた、物凄い勢いでボス全部倒した気もする
ゲームのアニメ化としてかなり出来が良い気がするのでゲーム途中で投げた自分にも安心

トランスポーターは運び屋風コマンドーアクション映画だった、これはコマンドーです

ザ・レイドは脳筋映画だったがアクションシーン自体が
文句のつけようがないくらい勢いがあって凄かった、アクション以外は特に気にしなくて良い

ドリームキャッチャーは何か山荘ミステリーっぽいあらすじだけど大体ミストです
スティーブンキングのいつもの方と考えて見る場合お勧め

ジャンパーは駄目なアサクリだった
ワープできる少年が最初から最後までやりたい放題する映画だったのでヒーロー物ではない
やりたい放題してくれればいいんだけど途中から女に依存し出して駄目だった

亡国のアキト3章はいつの間にか5章映画になってたので準備回でした、
特に何も進んでなかったがスザク好きにはお勧め

翠星のガルガンティア劇場版は16話と17話だった、
話の広げ方がちょっとズルい感じだが無理な感じはなくてそこを許す分には面白かった
2期は何か凄い勢いで無くなったみたいな事をどこぞの舞台挨拶で行ったらしくて残念ですね、
設定的にはかなり好きなので小説での展開を大人しく待ちたい

バンドオブブラザーズはWW2アメリカヨーロッパ侵攻編の洋ドラ、
10時間もの時間を使って過酷な戦場を描くとなるとキャラも立つし
普段割けないエピソードも丁寧にやれるしでかなり強力なタイトルだった
女とか出てこないし英雄も出てこないので安心

フェイクシティはちょっと渋いトレーニングデイみたいな映画だった
超法規措置をガンガン行うやり手でグレーな部署のエースである主人公だが
昔の相棒が監査にチクりやがったから話が始まる、そして相棒がいきなり死ぬ
サスペンスとアクションの塩梅は結構絶妙、
ややアクション寄りなので好みはその辺で分かれるだろう

ブラックハットはヒートの監督の最新作だった、劇場まで見に行った
クラッカーが香港だったか台湾の原発ハッキングしてぶっ壊したので
敏腕捜査官はFBIにかけあってクラッカーの友人を仮出所させて事件を捜査するのだ
が、クラッカーの友人である主人公が大体全部なんとかする、
捜査の方針も殆ど自分で決めるし電子戦もネットワーク技術者のヒロイン無視して一人でやるし
銃撃戦も主人公が一番強いし格闘戦も中東帰りの民兵にも負けないくらい強い
まあ主人公が強いのは良いんだがヒロインの存在が必要無かったり
悪者の目的が物凄い微妙だったりでこれヒロインの中華女とセックスさせる為に
ボスのシーンカットしたんじゃねえの?レベルで酷かった、銃撃戦だけは貫禄があった

ヒトラー最期の12日間はヒトラーの側仕えのクソ女がヒトラー死んだ瞬間鞍替えして
全部ヒトラーが悪くて私は被害者ですっていうのを熱く語り続けた結果の映画
地下帝国の生活風景を描く映画であってヒトラーの映画では無かった気がする

ディアハンターはベトナム戦争によってPTSDとなった田舎町の青年達の友情みたいな奴
つまり友情中心のランボーなのでは?みたいな話に思えるかもしれないが
その友情シーンを描く前半3分の1の結婚シーンが特に面白くない他人のホームビデオ1時間で凄い
その後はロシアンルーレット祭りが始まるのでアメリカ人かロシアンルーレット好きにお勧め

コラテラルはヒートの監督のトムクルーズが悪い奴映画
ヒットマンを載せちゃったタクシードライバーが色々あって人殺し道中の運転手をやらされる話
多分トムクルーズを悪い奴にしたかったんだろうなという内容、
いきなり宇宙と人生を語りだしたりしてヒットマンとしての腕があるけど
人格に問題があるタイプなのでうっかり死にそうなトムクルーズと
鬱屈した黒人現代人である主人公とのすれ違いを楽しみながらアクションが入る映画である、
中々変な構成だった気がするがトムクルーズの変人っぷりはちょっと面白かった、
アクションも結構地味な手を時間かけてやるので好きだった

ラブパンチは定年間近の老夫婦(離婚済み)が会社乗っ取られたから
俺と皆の年金の為に金を取り戻すんだ映画、つまりディックアンドジェーンである
老夫婦の仲の悪さが良い感じだしクソババアが基本的にめちゃくちゃ強くて面白かった、
途中から近所の老夫婦が追加されてそのおっさんが元空挺部隊だとか言い出したらへんから
万能キャラのオンパレードで面倒なとこは全部力押しで解決して
後は全部コメディをやるというやりたい放題映画で楽しかった

スコットピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団は元ネタは多分コミック、
映画の元ネタは多分ゲーム版な気がする、よくゼルダのSEとかBGMがかかる
レビュー眺めてたら目に入ってきたゲーム脳映画というのがしっくりきた気がする、
クソ男のスコットは新しい彼女と付き合う為に7人の邪悪な元カレ軍団と戦うのだ
基本演出が格ゲーもしくはファイナルファイトっぽい、
後は元カレの特技に応じて変なルールが追加される、
全体的にぶっちぎってるので余計な事は考えずに観たい所だ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近いは9.11後の子供の成長を描く系映画、
フィクションなのだが実話と誤解しかねない設定はどうなのかとも思う、面白かった
発達障害の少年を見ててウザいレベルになるか絶妙なラインで構成しており、
主人公の不安がシナリオに上手く反映されていて
全編を通した不安定さが続きを気になる物にしてて物凄いやられた感あった

ゾンビヘッズは喋れるゾンビが相棒と一緒に彼女に指輪を渡しに行くぜ映画
30分くらい経ったらロードムービーになってこれゾンビじゃなくていいのでは?と思ったが
多分そんなにゾンビじゃなくても良かった、
全体的に順当にお約束をこなしていくので安心して見れて良かったし
楽しくしようとして滑ってたりしないので良い感じです

宇宙人ポールはイギリスオタクコンビがコミコン帰りにエリア51巡りしようとしたら
宇宙人ポールに捕まって地球からの脱出を手伝う事になる奴、
実は結構真面目に作ってた、舞台設定とネタはたしかにコメディっぽいんだけど
主人公達の言動の理由付けはどうも常識的な範囲で設定したらしく弾けた感じではない
どうもアンバランスな印象を受けた

▽PAYDAY2
Farcry4以後は何故かPAYDAY2をやる空気が流れてたのでやってた、
なんだかんだソロでやってた1よりプレイ時間は延びてるんだが
あんまりこれ強くなった感じしないですね、
1がステータス強化多すぎただけな気がしないでもない
(2は延ばす方向が選択式なので最初がそこまで弱くない)

PAYDAY1信者としては2に対して禍根が残ってるのでDLC買わない姿勢だったけど
あからさまに俺だけシールドとかドーザーにボコられてるのでどうにかしたい

▽スパロボZ3天獄篇
大体終わった、3周目の途中でシナリオチャート埋まるのでプラチナ取って撤収したい

序盤のルート分岐やってて思うんですけど原作物やるかどうかで全然印象違いますね、
フルメタとガルガンティアのメインルートに本隊をくっつける感じのとこは面白いんだけど
もうシナリオ終わっちゃって敵だけ出してる作品ルートだと
適当に敵沸かして薙ぎ払うばっかになっちゃって辛い気分になる、
ギュネイ要らないならフルメタかガルガンティア系ルートがお勧めです
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最近微妙に忙しくはなくなった気がしてたんだけど
毎日お料理とかしてるし力を入れてやりたいゲームも無いので
結局DLSiteのRPGを消化していたが大体終わったので
DLSiteではないADVを消化していきたい気持ちでいる、
今は∀ガンダムのBDBox見てる

▽FarCry4
サイドミッションとシナリオ付きコレクタブルを全部消化してエンディングまで行った
背景とか歴史とかは面白かったんだけど主人公がとんでもなく空気、
特に思想も恨みも無くさほど強いとも思えない目的の為だけに
淡々と独裁者の手駒を殺し続ける、はっきりと善人とも描かれてはいないので
場当たり的な判断の繰り返しの結果に至ったようにしか見えないので
あまりエンディング周辺は楽しくは無い、
パガンミンが出てくる時だけやってる奴のテンションが上がるので
やはり魅力的な悪役は重要だった

ゲーム部分については武器含め殆どFarCry3だったらしいので完成度はすこぶる高い
Coop部分もサイドミッションがホストしか消化されないとかはあったが
仕様以外でのストレスは無かった、目的も無かったが
オープンワールド部分を見るとマップの広さは十分あったと思うけど
中盤以降あからさまに目的地がファストトラベルから遠くに設定されてて超面倒、
移動は空飛べる地形かどうかで快適度がかなり変わる、
拠点間が複数の円状に配置されてて車でも面倒だったりするので移動面では辛かった

なんというか特に外れとは言い難い感じなので
なんとなくオープンワールドで何も考えずに銃を撃ちたい時とかに
ちょっと安くなってるのを買ったりすると良いと思います
パニックルームは本人達は真面目なホームアローンだった
クソ女アクションもないので笑わせようとしてないホームアローンと見て良い
オマージュが多いらしいので家系ホラーとかサスペンスとかを
見てからの方が良かったのかもしれない、あまりインパクトがある話では無い

ハウスオブカードシーズン2はクソ女活劇として不動の位置を獲得
いかにクソ女が狡猾で獰猛な存在であるかを13時間使って突き付ける、凄い!
フランクは色々やってるのがバレてるので皆結構疑ってきて厄介、
むしろ想定を外されてお茶目さんやらかすシーンが増えたりしてる
新しい駒が出てきて次々パワーゲームから容赦なく弾きだされていくのが
大変洋ドラっぽくて良い感じです、
シーズン3からは新展開できそうだし今後に期待したい

シーサバイバーはロシア産海賊タンカー解放作戦映画、
キャプテンフィリップスみたいなのかと思ったが
主役は海軍の青年なので脱出しようとしてボコられたり
何故か陽気な監視役とラップの話をしたりする、
キャプテンフィリップスと比べるとボス以外は
ヴァイキングみたいな連中でわりと空気が軽いので
気楽にアクション映画を見る感じでどうぞ

後は∀ガンダムのBD-Boxを見ながらTheLastRemnantを再開した、
開幕5回くらいゲームオーバーになった、辛い
青い瞳のキャスバルはシャアのマザコンのルーツを辿るような話だった
ダイクン暗殺から脱出までの話だけでなので特に話が進む訳ではなく
完全にアルテイシア可愛いムービー、
初代のリメイクみたいな位置にいるから初心者にも安心かと思ったら
ガノタ以外が見ると一体何のために作った映画なのか一切分からなくて凄かった

シドニアの騎士劇場版は普通に良かった、TVアニメ版は知らない
EVAで言うと使徒何体かスキップしたくらいで大体TV版そのままだったらしいが
重苦しくなりそうなとこも適度にカットされてて、違和感は少なく見れた
初戦の触手回避してバルカンばらまき続けるとことか好きです

▽スーパーロボット大戦Z
53話くらいで止まってたのを終わらせた、
結局ランドのIFルート世界修復エンド、最終面は中々ピリピリした調整で良かった
道中はSRポイント58取ったけど死んだ目でリセット繰り返してたので
できればもうやりたくない(1個ターン計算間違って逃した)

まだ天獄篇まで時間があるのでセツコで2周目を始めて
世界安定エンド見ようと思ってるんだけど
セツコが実は黒髪ロング未成年で滅多に笑顔を見せない薄幸キャラで
食堂でパフェ食ってる時だけ満面の笑顔とか適当なラノベ絵師に書かせたら
一発で根こそぎ持っていきそうなキャラ付けされてて末恐ろしい感じだった
ウォーキングデッドS4が途中から新作になってしまったので
ハウスオブカードS2を見進めてる、来週あたり見終わりたい

アメリカンスナイパーはアカデミー向けだった
特に文句は無かったので戦争映画の入門にも多分お勧め、
原作が自伝なので家族とか生い立ちとか戦争以外の部分も多いので
普通の戦争映画として見に行くと微妙かもしれない

真実の行方は昔のサスペンス裁判映画だった、
裁判についてはわりと単調に進むんだが
事件に対する新事実の方もあまり盛り上がる感じじゃないので
物凄い淡々と最後までたどり着く、最後は良かった
後者については最近の年代のサスペンス映画を見すぎて
慣れてしまったりしたのかもしれない
後単に自分がこの女が嫌いなだけかもしれない

▽FarCry4
見事にCoopとしてはやる事がなくなってきた、
最近気付いたんだけどCoopならではってアクティビティが無いんですよねこれ
Coopでオープンワールドを消化する事自体は確かに楽しいんだけど
その楽しみがずっと続くかというとそんな訳ないので底が浅い感があった、
マルチプレイヤーは独自色強すぎたので見なかった事にした
適当なタイミングでキャンペーン部分も消化して売り払いたい

後は最近微妙に忙しかったりでガッチリ時間作る感じじゃなかったので
DLSiteで買って積んでたRPGとか消化してる、
そこそこ数を回して思ったんだけど、ちゃんとRPGとして
バランス取ってない奴はやっぱ最後までやれないですね、
負けてもレベル上がるんだからバランス適当でいいやとかが
透けて見えるとこっちもゲームに向き合えないのだ
世界の終りはポストアポカリプスの中で逃避をする話だった、
サイバーテロでアメリカが崩壊しているのに
元々世捨て人のように生きてた主人公とそこに訪れていた友人達だけが
ゆるやかな生活を送っている模様をお送りする感じの環境ドラマであるので
あまりハードな世紀末は無い

ネイビーシールズ:チーム6はシールズメインのゼロダークサーティだ!
みたいな話をどっちかの公式Twitterで聞いたような気がしたんだが
何か学校で流される映画みたいに淡々と事実を追っていって
金のかかるところ(主に複眼夜戦ゴーグル)は適当に流してみたいな感じだった
オサマ専用AKが出てきた割に活躍しなかったのが若干残念

uwantme2KILLhimは暴力男依存の女とチャHしてたら女が死んで
親友と一緒に復讐だ!みたいな話、
貴志の青の炎みたいなもんかなと思ったがまあ近かったような気もする
タイトルからアレな通りチャット周りの演出が多め、
中々事態の推移が飽きないような作りになっててわりとお勧め

ジャーヘッド2はジャーヘッド1ではなかった
ジャーヘッドという名前は忘れてアフガニスタンで海兵隊が誠実に殴りあって
そして勝つみたいなのを気軽にアクション映画枠で見たい時にお勧め、
戦争映画というガワを被ったアクション映画感があった
ジャーヘッドは期待しなくて良い、忘れて良い

マイレージ、マイライフは1000万マイル貯めるマンが
似たようなライフスタイルの女と出会ったり
出張なんて無駄だと言い出す生意気な新人女の面倒を見たりしながら
色々あってホームカミングして人生を見直そうとしたりする話である
主題がよくできていたかはまあ好みの話もあるだろうし置いといて
作った奴がサンキュースモーキングなので劇中コメディ部分が良質、
ブラックな現代を皮肉った内容が好きならお勧め

▽WoT
アメ車のTier8戦車ことPershingをやっと買えたが
恒例のTier上げた時の洗礼を受けてる、
ぼちぼちT29とPershingを回してるが
ちょっと最近忙しかったのでやっとPershingの砲を変えて
T29は半分超えたくらいなのでまだまだ先は長いが
今年は買う予定のゲームが割と絶望的なので気長にやっていきたい

▽FarCry4
Coopあるし岡崎に言われたので買ったんだが
キャンペーンミッションそのものはCoopできなかったので
あらたかマップ解放したら結局ソロで進める事になってしまった
キャンペーン7割くらい進めてやっと新エリアが解放されたので
後は本格的にマップ全部解放してCoopゲーとしては終了だろうか、
2周目引き継ぎも無いみたいなんで食いきって終わりかもしれない

分岐はあるけど2周目はどうなるだろうか、
真面目にステルス特化ビルドでどんどん侵入するように
やってみるとかなら楽しいかもしんない
GAMERは脳筋近未来アクションだった、
小僧にゲームとして操作される歴戦の兵士みたいなカメラの使い方は中々面白い

グッドモーニングベトナムは意外と真面目だった、
ベトナムにDJとして派遣された男と現地住民の兄妹の話みたいな感じ、
全体的にブラックなので他のベトナム映画を見てから見るといいかもしれない

アウトブレイクはパニック映画と見せかけたアクション映画だった、
普通に面白かった、パニック映画成分は良い味付けになってる

ゲームはデビットフィンチャーのサスペンス映画だった、
弟から誕生日プレゼントとして持ちかけられた
日常を楽しませるという「ゲーム」が日常を侵食し始める感じ

バックトゥーザフューチャー1,2は小学生に見せたい感じ、
2時間で分かる初等SF、タイムパラドックス編

ハングリーラビットはニコラスケイジのサスペンス、結構良質
基本は妻が犯罪に巻き込まれて代理殺人を頼んだら
どんどん話が大きくなって手に負えなくなった感じ、ラストが結構好きな感じ

ドラゴンタトゥーの女はデビットフィンチャーのサスペンス
クソ女主役ステージが多くてどうしたもんかなと思ってたが
元々3部作だったのでそこはどうしようも無かった、
続編出るのか超怪しいのでそこは気にせずに
孤島サスペンスっぽい空気がやりたい時にお勧め

デジャヴはFBIのスパイ衛星的超科学サスペンス
大体スパイ衛星が主役なので動きが少ないので設定勝負の人を選ぶ感じ

最強のふたりは久々ストレートなヒューマンドラマ、
久々というかここまで直球なのは初めてだった気がする、良質
障害者富豪白人とテンプレスラム黒人の
苦しくも健全な友情を描くとかそんな感じです、
たまにジムキャリーみたいなやりすぎコメディ感がある

▽WoT
年末年始を終えて地下帝国から帰ってきたら
わくわくさんが居なくなってたのと
普通にもうやる気にならなくなってたのでDestinyはお休みして
部屋の大掃除を進めつつWoTを再開してる、今はアメ車のTier8が欲しい

ゴーンガールはとても良かった
他人に勧めるのは難しい感じだし、
内容について触れ辛い構成になっているのでなんとも言えないのだが
フィンチャーのサスペンスが好きなら楽しめるだろう

▽Destiny
頭がおかしくなった人のようにキャラクターの底上げをしていたが
出張で2日やらなかったらいきなり冷や水浴びせられてる所

とりあえず今後2週間はこんな感じでいきたい
・最終的に3キャラ新レイド(ノーマル)に参加できるように
 ・とにかく新防具の強化素材の要求が頭おかしいので3キャラ居ないと話にならない
・ハンターの33腕か33胴作ってLv31に
 ・36,33,30,33で用意できたのに間違って33腕をぶっ壊した
・今週のアイアンバナーに参加してタイタン、ウォーロックをLv30に
 ・クルーシブルとアイアンバナーで2,3個33防具を取れる見込み
 ・エキゾ頭はある、タイタンは33腕と33足もあった気がするので強化したらほぼ終わる
 ・ウォーロックは33腕だけあった気がするのでこっちがメインになる
・強化武器は後から考える
 ・アセンダントのエネルギーが枯渇してるんでエキゾ以外は取っても無理
 ・新武器はアサルトライフル2本と砂1本が出たがどうも微妙、一応EXPは食わせてる
楽園追放はSFだった、人間と電子体とAIの違いみたいな話で
それに加えてあのグラフィックを始めとした釣り餌がドッサリ付いてる

ゾンビランドは内向的やり手なオタクと筋肉とクソ女の
ショートロードムービー的な何か、シンプルに楽しい

インターステラーは当然ながらSFだった、
物凄い真面目に宇宙探検してエイリアンとは戦わないで
どちらかというと時間とか人生とかと戦う

サカサマのパテマは重力が反転した2種属間の少年少女の話だった
双方がディストピアと地下の隠れ里みたいな対比になってたり
とにかく設定面の話が多い、その分時間が無かったのか
主役二人以外はあまり掘り下げられないので設定勝負な感があったが
クソ女みたいな切れ方する悪役が気になって俺はそれどころじゃなかった

ランボーは非常に「上手い」ベトナム映画だった、
2からはアクション映画になるらしいので見なくても良い気がしている

LAギャングストーリーは脳筋になったアンタッチャブルだった、
アクション映画として見ると良いと思う

▽Destiny
CoDに手酷く離別を申し渡された俺達はDestinyに帰ったのだった

外部サイトで募集してみたらレイドコンテンツもできたので
やる事が結構増えて持ち直した、
そしてDLCが来てレイドコンテンツの装備が全部ゴミになった

まあ多分ここから3カ月くらいひと月に1回イベントあるかないかで
放置されるんだろうからのんびりやっていきたい
ロシアンコードは天才ハッカーがロシアンマフィアに入って
陰謀の一部を担うと思ったら女を見つける話だった、
最後まで物凄い流されっぱなし映画で
もしかしてこれは実話ベースなのでは?みたいな懸念すら感じた

メトロ42はロシア発地下鉄水没パニックムービー
全体的にロシア地下の迫力は凄い、地下鉄ブレーキも凄い、
あらすじを見ると妻の浮気相手と一緒にサバイバルと書いているのだが
パニック環境で集団サバイバルというのに
トラブルがほぼ全部浮気関連で多分ハリウッドを勘違いしてると思う
クソ女関連はちょっと辛かったが全体的に良作だった気がする

PATROLはイギリスだったかその辺のPKOっぽいのが
いつも通りタリバンに負ける映画、
販売パッケージだとタイトルがアフガニスタンになって無個性が光る
淡々と新兵と古参と軍曹が任務に対して妙にリアルに切れる、以上

俺達ニュースキャスターは神が出てこなくて
滅茶苦茶滑るブルースオールマイティみたいな感じ、
皆悪い奴じゃないし面白いとこは面白いんだが
ジムキャリー映画とは芸風が違うので好みが分かれる感がある

▽Call of Duty:AdvancedWarfare
まあどうせ暇な時にマルチぼちぼちやるだろうとXOne版をDL版で購入
ダウンロードに丸一夜かかって次の日起動して
マルチプレイヤーを4時間くらいやって
昨日また2時間くらいやったんだが
もうマルチは二度と起動しない気がする、
キャンペーンは特に問題なさそうだったので
そっちはおいおいクリアしていきたい

さて恒例マルチプレイヤー、
今回は本格的に近未来ガジェットを投入したCoDで前々から
Titanfallの後追いかよとか叩かれていたが
やってみた感覚で言うとこれはTitanfallでは無いので
歴代CoDファンの皆さんは安心して購入してほしい

とりあえず目立つ部分を挙げると
・ダブルジャンプは無制限
・短距離ブーストダッシュは連続で使用できないが無制限、
  ダブルジャンプと合わせられる
・ADS中のサイトの移動が普段の60-70%くらいに減速、
  アタッチメントで早くできる、感度オプションは一括設定のみ
・TDMマップは大体いつもより一回り大きくなった感じ、
  楕円とか四角とかが多くだいたいぐるぐる回れる、
  通路なども少なくオープンな環境が多い、
  大部屋間の横道も高低差を含めて大量にある

大体以上の点からやろうと思えばどこからでも15秒以内に強襲できる、
一度止まるとすぐに横や後ろから回り込まれる、
むしろ止まろうものなら味方前線がすぐに移動するので横に沸く
そしてADS中はサイトの移動が遅いのでADSしたまま
二つ三つの通路を監視などはできない、
という状況になってるのでキャンパーの大部分は駆逐されました、
そしてマップ構造上、複数方向への警戒が必要になったので
全体的にカバーポイントが無い、ここまで狙う暇が無いFPS初めて見た

Titanfallと違ってメインストリームがTDMなので戦線が構築される事は皆無、
どこから撃たれるのか分からないFFA的な楽しみが提供されるでしょう
MW2でコマンドーとかウィンチェスターとか使ってた
ずっと接近戦してた人なら楽しいかもしれない、俺には無理だった
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