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もっとスープカレーを食べたかった
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ゴーンガールはとても良かった
他人に勧めるのは難しい感じだし、
内容について触れ辛い構成になっているのでなんとも言えないのだが
フィンチャーのサスペンスが好きなら楽しめるだろう

▽Destiny
頭がおかしくなった人のようにキャラクターの底上げをしていたが
出張で2日やらなかったらいきなり冷や水浴びせられてる所

とりあえず今後2週間はこんな感じでいきたい
・最終的に3キャラ新レイド(ノーマル)に参加できるように
 ・とにかく新防具の強化素材の要求が頭おかしいので3キャラ居ないと話にならない
・ハンターの33腕か33胴作ってLv31に
 ・36,33,30,33で用意できたのに間違って33腕をぶっ壊した
・今週のアイアンバナーに参加してタイタン、ウォーロックをLv30に
 ・クルーシブルとアイアンバナーで2,3個33防具を取れる見込み
 ・エキゾ頭はある、タイタンは33腕と33足もあった気がするので強化したらほぼ終わる
 ・ウォーロックは33腕だけあった気がするのでこっちがメインになる
・強化武器は後から考える
 ・アセンダントのエネルギーが枯渇してるんでエキゾ以外は取っても無理
 ・新武器はアサルトライフル2本と砂1本が出たがどうも微妙、一応EXPは食わせてる
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楽園追放はSFだった、人間と電子体とAIの違いみたいな話で
それに加えてあのグラフィックを始めとした釣り餌がドッサリ付いてる

ゾンビランドは内向的やり手なオタクと筋肉とクソ女の
ショートロードムービー的な何か、シンプルに楽しい

インターステラーは当然ながらSFだった、
物凄い真面目に宇宙探検してエイリアンとは戦わないで
どちらかというと時間とか人生とかと戦う

サカサマのパテマは重力が反転した2種属間の少年少女の話だった
双方がディストピアと地下の隠れ里みたいな対比になってたり
とにかく設定面の話が多い、その分時間が無かったのか
主役二人以外はあまり掘り下げられないので設定勝負な感があったが
クソ女みたいな切れ方する悪役が気になって俺はそれどころじゃなかった

ランボーは非常に「上手い」ベトナム映画だった、
2からはアクション映画になるらしいので見なくても良い気がしている

LAギャングストーリーは脳筋になったアンタッチャブルだった、
アクション映画として見ると良いと思う

▽Destiny
CoDに手酷く離別を申し渡された俺達はDestinyに帰ったのだった

外部サイトで募集してみたらレイドコンテンツもできたので
やる事が結構増えて持ち直した、
そしてDLCが来てレイドコンテンツの装備が全部ゴミになった

まあ多分ここから3カ月くらいひと月に1回イベントあるかないかで
放置されるんだろうからのんびりやっていきたい
ロシアンコードは天才ハッカーがロシアンマフィアに入って
陰謀の一部を担うと思ったら女を見つける話だった、
最後まで物凄い流されっぱなし映画で
もしかしてこれは実話ベースなのでは?みたいな懸念すら感じた

メトロ42はロシア発地下鉄水没パニックムービー
全体的にロシア地下の迫力は凄い、地下鉄ブレーキも凄い、
あらすじを見ると妻の浮気相手と一緒にサバイバルと書いているのだが
パニック環境で集団サバイバルというのに
トラブルがほぼ全部浮気関連で多分ハリウッドを勘違いしてると思う
クソ女関連はちょっと辛かったが全体的に良作だった気がする

PATROLはイギリスだったかその辺のPKOっぽいのが
いつも通りタリバンに負ける映画、
販売パッケージだとタイトルがアフガニスタンになって無個性が光る
淡々と新兵と古参と軍曹が任務に対して妙にリアルに切れる、以上

俺達ニュースキャスターは神が出てこなくて
滅茶苦茶滑るブルースオールマイティみたいな感じ、
皆悪い奴じゃないし面白いとこは面白いんだが
ジムキャリー映画とは芸風が違うので好みが分かれる感がある

▽Call of Duty:AdvancedWarfare
まあどうせ暇な時にマルチぼちぼちやるだろうとXOne版をDL版で購入
ダウンロードに丸一夜かかって次の日起動して
マルチプレイヤーを4時間くらいやって
昨日また2時間くらいやったんだが
もうマルチは二度と起動しない気がする、
キャンペーンは特に問題なさそうだったので
そっちはおいおいクリアしていきたい

さて恒例マルチプレイヤー、
今回は本格的に近未来ガジェットを投入したCoDで前々から
Titanfallの後追いかよとか叩かれていたが
やってみた感覚で言うとこれはTitanfallでは無いので
歴代CoDファンの皆さんは安心して購入してほしい

とりあえず目立つ部分を挙げると
・ダブルジャンプは無制限
・短距離ブーストダッシュは連続で使用できないが無制限、
  ダブルジャンプと合わせられる
・ADS中のサイトの移動が普段の60-70%くらいに減速、
  アタッチメントで早くできる、感度オプションは一括設定のみ
・TDMマップは大体いつもより一回り大きくなった感じ、
  楕円とか四角とかが多くだいたいぐるぐる回れる、
  通路なども少なくオープンな環境が多い、
  大部屋間の横道も高低差を含めて大量にある

大体以上の点からやろうと思えばどこからでも15秒以内に強襲できる、
一度止まるとすぐに横や後ろから回り込まれる、
むしろ止まろうものなら味方前線がすぐに移動するので横に沸く
そしてADS中はサイトの移動が遅いのでADSしたまま
二つ三つの通路を監視などはできない、
という状況になってるのでキャンパーの大部分は駆逐されました、
そしてマップ構造上、複数方向への警戒が必要になったので
全体的にカバーポイントが無い、ここまで狙う暇が無いFPS初めて見た

Titanfallと違ってメインストリームがTDMなので戦線が構築される事は皆無、
どこから撃たれるのか分からないFFA的な楽しみが提供されるでしょう
MW2でコマンドーとかウィンチェスターとか使ってた
ずっと接近戦してた人なら楽しいかもしれない、俺には無理だった
プラトーンは今まで観たベトコン映画で一番面白かった、
シナリオの展開がとても優秀なのと
兵卒の一人称で語られる戦争映画はとても分かりやすい

カンパニーマンは古き良きSF映画みたいな感じ、
カンパニーメンは何か人生やり直す系の映画なので間違えないようにしたい
つまらない男が産業スパイとしてデビューするんだが
どうも弊社には秘密があるようでってのをSFっぽいギミック満載でお届けする、
中々ずっと不穏な空気とトンデモ近未来ギミックで楽しかったのだが
最初から誰も信じられないのでドラマとしてはあんまり楽しく無いかも

グリーンマイルはスティーブンキングの刑務所映画二つ目、
ショーシャンクみたいな謎の感動を呼ぶ感じではなく、
若干ダークファンタジーに近い、
あと看守が主人公なので刑務所的労働風景とかはあまりない、
基本は看守と囚人との心の触れ合いである、ボンボンサド新人とかも居る
ショーシャンク気分で見ると辛いかもしれないが
基本的に質は高かったと思う、面白かった、オチも良かった

スターリングラードは多分新しい方のスターリングラード映画
大体女が出てくるCall of Duty:World at Warと考えて良い、
猟師上がりの主人公が狙撃手の英雄として祭り上げられて
ドイツから来た最強超人に殺されかける話である
何か人物的には実際に居たっぽいが
適当にアクション映画として見ると良いと思う、あまり戦争映画では無い

▽Destiny
完全に待機モードに入ってる
デイリー消化はして素材は溜めこみつつあるが
新しい装備の当てが無い俺の明日はどっちだ!(とうとう誰も居なくなった)
エキゾチックバウンティも進んではいるんだが
次の工程がソロだと超面倒なのでどうしようかなみたいな

▽SunsetOverdrive
マルチが思ったより厳しかった、
とりあえずクリアはできるがチャレンジが全く進まない

先にキャンペーンをクリアしてみると良いかもしれない、
キャンペーンチャレンジの難易度調整は良い感じで
ボス戦もやってて楽しい物にしようって感じで
殆ど苦痛を感じなくてよろしいと思います、
多分15時間弱くらいで今キャンペーン半分くらい
普通に作り込まれててちょっと意外な印象を受けてる
ハウスオブカードはフィンチャーっぽい雰囲気の普通の洋ドラ
主役が4人くらいいるんだけど全員ろくでもないのが特徴、
基本的には主人公が強いのでカメラが変わってもそんなに違和感は無い
シーズン1は丁寧に因縁作りをやって終わった感がある、結構楽しかった

タジキスタン国境要塞 アフガンゲリラ 11時間の死闘は
邦題付けた奴出てこい、面白かった
ロシアの戦争映画だがアメリカ映画と比べて
無理に盛り上げたり英雄作ったりしないので中々印象が良い、
たまにはこういうのもいいよねみたいな感じ

▽閃の軌跡Ⅱ
2周目ナイトメアでトロフィー全部取れる目算はついたけど
かなりDestiny放置してたので中断してる、
色々落ち着いたらだらだら進めて行きたい

▽Destiny
100時間くらいやった
キャンペーン部分が10時間くらいで終わって
レイド参加が可能になる26まで上げるのに30時間くらいかかって
そこから28まで上げるのに30時間くらいかかってで
レイドに参加出来る人数がログインしなくなったので終了、もうちょいで29にはなる
レベルキャップは30でそこまでいくにはレイド限定装備が必要

恐ろしい事にMMOの癖に1カ月かからずもうレイド以外やる事が無い、
レイドに参加するには面子が居ないから
SunsetOverdriveが落ち着いたら適当なグループに入って混ぜてもらうしかないだろう

そして12月からは2000円のDLCが配信されるのだが
それを入れないと恐らくメインストーリーが進まない、
レベルキャップ開放もそれに含まれてる
Borderlandsを叩く為に生れてきた俺でも
Borderlandsを見習えと言いたくなるボリュームと価格設定だった

▽SunsetOverdrive
昨日から開始、レールスライド式CrackdownまたはPrototype
キャンペーン3個、チャレンジ4個、マルチ2回くらいやったが
マルチはもうちょい装備整えた方が楽しそう、
チャレンジは多分操作に慣れさせる為の物っぽいんでやや温め、
キャンペーンは順当なとこでコレクタブル集めが超単調なので
キャンペーンとチャレンジのついでにやるべき

最初に出てきた銃の形が陰茎で耐えられなかった、
もうちょいキャラ増えてきたらキャンペーンも盛り上がってくるかな

キャンペーン消化したらあっさり飽きそうな感じも若干するんだが、
やっててPrototypeに近い部分を感じるので
終盤の移動操作が自由自在にいけるようになったらへんで
一番楽しくなる可能性がある
ケープタウンはアフリカはケープタウンでポリスアクション、R15指定
最初は主人公の人種差別体験から始まって最後まで重苦しい話だった
敵がアフリカらしく過激な連中で、対してこっちは汚職警察の中での
若干真面目な連中だったので全体的に容赦が無かった

ファイトクラブはIKEAマニアで不眠症の主人公が
頭が切れるヤンキーと出会って
地下ボクシングのファイト・クラブを設立する話だった、
ついでにクソ女も出てくる
大筋はその辺ののし上がりとファイトクラブの変質みたいな感じで
ときどき一人称サスペンス、面白かった

ソーシャルネットワークはfacebookの創設秘話ではなく
実際の登場人物を削って創設者をアムロ・レイみたいなキャラにして
彼女に振られてからfacebookを作るまでの回想と
現在、facebook創設メンバーとの裁判風景がスイッチしながら進む
だが特に裁判は気にしなくて良い、
基本的には如何に大学生がfacebookという巨大な力に呑まれていくか
みたいな人間ドラマ映画として見た方が楽しいだろう

▽XboxOne
Titanfallがついてきたがサーバに繋がらないので終了
若干部屋を掃除したらついてきたDanceCentralでもやりたい

▽閃の軌跡
Ⅱが月末に出るので2周目を再開してる、
戦闘回数1000回だけが3周目にかかるんだが
プラチナまで取るかは状況を見ながら行きたい
ザ・ウォーカーは最終戦争後2,30年後にとある本を運ぶ男の話だが
特にとある本が何なのかとかは一切隠す気がないので
基本的にトレーニング・デイのデンゼルが無敵なのを楽しむ映画と見てよい
ストーリーもアポカリプス的な印象エピソードが結構うまく入ってて
本筋も本を狙う奴らとの戦いとデンゼルの頑ななやり方をやっててなんとも順当

ガタカは近未来の遺伝子至上主義社会で自然分娩で生まれた主人公が
迫害されてその中でも手段を選ばず上を目指す生き様を描くみたいな
散々自然に子どもを作るべきとか言っときながら障害児産んだら
次の子供を試験管ベビーにして長男は冷遇する両親が
最悪だったのであの辺もうちょいやってくれても良かった。
主人公のモノローグで進行するので淡々とした印象を受ける、
基本的にサスペンスなんだが語りのせいかテンションは終始フラット、
無菌室のような空気感が人を選ぶ気がする
近未来ギミックからのサスペンスと
シナリオの展開が秀逸なので2回見ても楽しい気がする

▽アストラエアの永遠
家の掃除を2週間くらいやってて遅れたけど終了、
やっぱり前作と前々作の中間くらいの雰囲気だった気がする
個人ルートは普通に良かったんだけど
最終ルートが今までの集大成みたいな感じで他ルートの処理ばっかしてて
メインヒロインについて若干弱かった感があった、
姉となんでこいつ攻略対象じゃないんだよくらいベタベタしたかったですね

▽7DTD
ランダムマップが来たんだけど岡崎が完全にやらない態勢で
鯖を建てるタイミングを完全に逃した
日本鯖が落ち着いたら入ってみてもいいかもしれない

▽The Last of Us Remastered
PS4ごと買った
とりあえず初級で一周してコレクタブル系トロフィーをあらかた取得
PS3ですでにサバイバル難易度はおなかいっぱいな感じだったので
2周目のスキップバグを使ってグラウンド+から2周目を始めてる、
最大難易度だと弾が殆ど無いので、引き継ぎしてもそんな変わんなくて
作業量2倍になるだけで苦痛なんですよねこのゲーム

グラウンドはサバイバルよりさらに取得弾薬が減って
面倒になってきたから銃を使って適当にスキップ、みたいな手が
難所以外で使えなくなってるのでリトライ多くてしんどい、
さっさとマルチプレイに入っちゃってもいいかもしれない
遊星からの物体Xファーストコンタクトは
遊星からの物体X2だったとしか言いようがない、
楽しかったし綺麗になってたが話は大体同じ

エクスペンダブルス2はちゃんと脳筋アクション映画になってた
シュワルツネッガーとウィリスとチャックノリスのセルフパロディが3割、
ジェットリーが拳銃一発撃ったら弾切れするのが1割、
消耗品の皆さんの日常会話が4割みたいな感じ、後は適当に悪を倒す
1は結構真面目に悪を倒そうとしてたのであまり爆発してなかったので
単純に掛けあい部分が強調されただけなんだがかなり面白くなってた

ハートロッカーは久々の戦争映画だった
地雷処理しすぎて頭がおかしくなってる地雷処理班の主人公が
古参兵とまだ若い坊やと新しくチームを組んで40日くらい任務をこなす
定期的にイスラムの皆さんが人間爆弾作ったり人間に爆弾を巻いたり
砂漠で不意打ちをしかけてきたりと悪辣な事をするのでそれを淡々と処理する
爆弾を通じたゲリラとの戦いは中々重っ苦しいし
わりと唐突に死ぬし演出面は気に入りました
途中主人公が怒りに燃えたりもしてその点を見て
アメリカを英雄視しているとか悪者を作り出してるという話も結構見るんですけど
映画を見て国や組織に対する見方を変える方がおかしいというか
そんな余計な話を出してアクション映画としての楽しみを歪めるなって感じがしますね
まあ最終的にイカレ男に対する悲哀と
アメリカ兵から見たイラクの実態みたいな話なので賞向けでは無いのは確かだろう

▽アストラエアの永遠
諸事情により家事の時間が増えたのでDVD三本にしたんだけど
それでもやる時間が足りなくて一人しか終わってないので今週は一本にしたい

一人目やったところ丁度メモリアといろセカの中間くらいの感触で進んでるので
わりと安心して最後までできる気がするが
舞台が思いっきり札幌なのでせめて駅前の画像はもうちょっとボカしてほしかった
話は超能力者が偉い人の娘を何らかの脅威から護衛するよと見せかけて
友人の悩みを順番に解決していったので大体学園物と見て良いだろう
オールユーニードイズキル(映画版)はわりと面白かった
いつも通り用語と設定が若干被ってる別物として考えて行きたい
リトライの撮り方が面白かったりしたので物自体は良かった

ドーンオブザデッドは普通に面白かった
ゾンビ(ロメロ)のリメイクだが最初がモールなだけで
ゾンビはダッシュするし女は増えたし最後はL4Dになったし
雰囲気ゾンビアポカリプス映画だったロメロゾンビに比べて
いきなり出来のいい娯楽ゾンビ映画になってた、
多分L4Dっぽいのは単にL4Dがこれっぽいんだろう
ゾンビが生前の習性を持っているっていう表現は
原作より印象的なエピソードになってて大変よろしい

ディック&ジェーンは真面目なジムキャリーが嵌められて
家まで奪われる事態になったので強盗をしてでも
全て取り戻してやるみたいな感じ、かなり面白かった
嫁のキャラが強くてクドくなりがちなジムキャリーを
上手く誘導してたような印象、
最後も綺麗に終わってとてもバランスが良い

ターミナルは無難に面白かった、
ロシア人がアメリカ観光にきたら
国が内乱で消えてパスポート失効して出られなくなる話で
吹き替えで見ると序盤はロシア語が間違った英語になるのを
わざわざ間違った日本語に吹き替えするので超違和感がある
英語を覚えて金の稼ぎ方を覚えたらへんからは
順調に空港の連中と仲良くなってく話になって気楽ではあった

マスクも良かった
アニメ好きのジムキャリーが仮面を被ったら欲望が解放されて
夜の街に繰り出してチンピラを張り倒したり
好きな女にアプローチかけたりして
次の日の朝やらかした事に気づいて悩むし警察に追われるしみたいな
同じ超人系のブルースオールマイティと違って
主人公のキャラに魅力があって見てて楽しかったですね

ウォーキングデッドシーズン3は
クソ女ハートフルコメディだったシーズン2から一転
一冬超えて逞しくなった一行が廃棄された刑務所に拠点を構えて
近所の町を要塞化してる「総督」とトラブルになってやべえみたいな
サスペンスアクションに戻った、
疲れ切ったリックと適度に出てきては殺される新キャラと
わりとサイコな総督とのやり取りでシーズン2よりスピード感があって
見てて苦痛に感じる点は少なかったですね

サウンドオブノイズはスウェーデンだったかの
劇場型音楽演奏テロリストが4回演奏する映画
わりとマジで患者を楽器にしたりするのを見て楽しむだけなので
音楽を目当てに見た方がいいと思う

グランドイリュージョンは
どっかの劇場型手品銀行強盗が4回くらい銀行強盗する映画
手品部分はあんまり面白くなくて、
普通に刑事側クライム映画として見た方がいいかもしれない
手品使ってアクションするらへんは新鮮ではあった、無難

アウトレイジギャングは
ギャングの親玉のベテラン護衛であるドルフラングレンの
華麗なる仕事ぶりの回想録である
少なくともリトルトーキョー殺人課ではないんだが
感覚的にはリトルトーキョーの主人公の人格をマトモにして
世界観もマトモにしてギャング物にしたような印象を受けた、
どちらも淡々とドルフラングレンが事態をやっつけていくのでそう思ったのかもしれない

ショーンオブザデッドは大体ワールズエンドと同じだった
予告編とか序盤の設定とかはコメディなのに
ゾンビが出てからはどんどん真面目になっていって
主人公が悲壮な決意でアレして終了して後日譚でふざけるみたいな
シーン単位では面白いので観終わった後に何とも言い難い感情を覚える監督なのかもしれない

メメントは10分しか記憶を残せない男の
殺人の結末から事の起こりまでを逆走していく映画、
この構成から嫌な予感しか覚えなかったんだが
流石はダークナイトの監督というか中々綺麗に締めた
が、何かよく分からん男が死んだ、というのが開幕に来て
そこがクライマックスに当たってしまうので
もうちょっと道中でミスリードでハラハラしたかったかもしれない

トレーニングデイはいつもの風紀犯罪課の皆さんが
ギャング染みた振る舞いをしてる中に正義感の塊である主人公が入って
正義を「一日で」遂行する映画だった、順当

ザ・ドアは浮気して遊んでたら娘が死んだので
5年前に戻って娘を助けたら5年前の俺に襲われたので勢い余って殺した映画
SF設定はもう一つの世界へのドアだけで後は全部サスペンスだった、
中々丁寧にやり直しをする為に苦労する主人公やってたので面白かったですね

ブラッドショットヴァンパイアエージェントは予告で延々見たので借りてきた
大統領直轄のCIA所属のヴァンパイアが
悪のイスラム系テロリストの皆さんを正義の名の元に叩き潰す映画
マジでそれだけだったので何も考えたくない時にお勧め、
特につまらない訳ではない

▽7DTD
途中アップデートが挟まってとうとう俺が鯖を建ててやる事になったが
岡崎君とたこ君が速攻飽きたので消滅、50時間くらいやってた

ゾンビの沸き方が超極端で安全地帯も結構作れるせいで
戦闘よりも回避して安定を得るようになり
「山の中の地下に家を作ったよ!」「クール!」とかやるのが
メインになってたしやむを得なかったのかもしれない

普通の国内鯖は資源が枯渇して完全にやる事無かったし
ワイプ有の鯖に行ってロールプレイをする方が楽しいのかもしれない
ウォーキングデッドシーズン1は
崩壊都市でサバイバルシーンが多くて面白かった、
クソ女はあまり目立たなかったので自己紹介レベル

サンキュースモーキングは
タバコで陰謀映画みたいな事を言われてたんだが
元々がコメディ映画なのでこれはLordOfWarでは無い、面白かった

ハウスオブカードは1話だけ無料配信してたので見た、
フィンチャーはセブンとゾディアックしか見て無かったので
人が(まだ)死なない作品は初めてなので注意して追いかけてみたい
1話は主要人物の自己紹介みたいなもんなので
なんとも言えなかった、準新作になったら見る

ミストはクソ女コンビネーションが凄かった
一応クリーチャー映画になるんだろうが
特にスプラッタ系に注力してる訳でもないので安心
ラストで妙に穏やかな空気流れ出して超嫌な予感がしてたんだけど
予定調和的な部分を終えた後も
嫌な感じの演出が止まなくて本当に嫌な感じだった、面白かった

28日後はダッシュゾンビ映画だと思ったら
ダッシュゾンビ世界内での人間ドラマみたいなのが多くて
実はゾンビがいらなかったのでは無いかレベルだった、出来は良かった

氷の処刑人はシリアルキラーノンフィクション系だったので
例によってラストが盛り上がらない感じで終了、
道中は面白かったんだが割と主人公流されっぱなしではある

ブルースオールマイティは不運なジムキャリーが
神様の力を貰う話だったんだが
力を見事に私利私欲に使うし
力の影響が外に出てるのにそれを一切気にしないし
私利私欲どころか害意を持って使うシーンもあるしで
全編眉をひそめっぱなし間違いなしであった
終わり方も特に素晴らしい訳でもないので
恐らくモーガンフリーマン(黒人)が神やってるのを見る
アメリカ的ジョークを感じる映画なんだろう

ウォーキングデッドシーズン2は
ダブルクソ女による農場ハートフルコメディと化した、
3話ごとにわりと取り返しのつかない事を
やったりするので盛り上がりはあるんだが
ずっと田舎農場でだらだら内輪揉めをしてるので
観終わってあまり良い気分にはならないし
半分くらいゾンビ関係無かった
おおよそ面白いけど無駄に長かった感を受けた

レッドドーンは朝鮮帝国にアメリカが征服されて
レジスタンスが希望の灯を灯すどこかで見た感じの話で
実はリメイク、ホームフロント気分で借りてきた
アメリカ解放部分でアクションしつつ
ギクシャクした兄弟の弟が戦士として成長するのを見る感じ
学生諸君が妙に強い気はしたが無難に面白かった

エネミーラインはジャージ男が出てくる
ロシアに戦闘機墜落してシングル脱出アクション
どちらかというと主人公は上官だった気もする

28週後は28日後の人物は出てこない続編、
復興を始めたイギリスで免疫を持った人間を巡ってまたアウトブレイクだみたいな
タイムリミットアクション重視で28日後より短い、
面白いというより見せ場が多かった気がした、無難

ペントハウスはマンション管理人が
実はマンションのスポンサーが悪い奴だったから
反逆して強盗するクライムコメディ、普通に面白かった

ロメロの原作の方のゾンビは流石に古臭かったが、
ショッピングモールゾンビの原点がここにあるぞ的な空気を感じた、
ショッピングモール内で安定を得て
緩やかに世界が死んでいく感じの雰囲気がよく出てて
その他の映画についても中々考える点が多かった気がする

ケーブルガイはジムキャリーが頭おかしい奴になって
主人公に絡み続けるサイコパスコメディみたいな感じ
割と最初から頭おかしいのでコメディをやられても素直に楽しめなかったりする、
もうちょっと良い奴で豹変したりすると良かったかもしれない

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズは適当に準新作コーナーから借りてきた
親子二代に渡る銀行強盗とポリス対決みたいな感じで書いてたが
大体銀行強盗の話なのであまり大作っぽい期待はしない方が良かった
強盗シーンが完全に町のチンピラだったりしたが、
何か良い感じの親の後悔と子供の成長みたいな話だったので
親が使ってたバイクでハイウェイを夕日に向かって走りだす感じです、
悪くなかった

▽DayZMod
最近はOverwatchの鯖によくいた、
適当に人数がいるので適当に叩いて叩かれてを繰り返している

▽TheWalkingDead
ダリルが主人公のFPSだかTPSだかじゃない方
ADVと書かれてたが本当にQTE付きのADVだった、
捜査パート的な歩いて話してアイテム探してのシーンは
捜査パートというよりキャラに対して没入させる為だけの意図を感じる
具体的に言うと会話スキップは一切無いし走れないのでリプレイがしんどい
そして自分の決断が後々の展開に超跳ね返ってきて変な選択をすると辛いし
オートセーブなせいでロードするとかなり戻されるので
前述の仕様と合わせ最近は変な選択肢を選んでも諦めて進めて
見捨てられてピンチになったりしてる

QTEの難易度については難易度と言えるレベルですらないので
操作方法が変な本当にただのADVです、適当に日本語化してやりたい
シナリオ自体の雰囲気は良い
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